西条八十ゆかりの地
娘十八かわごえだんす
添へてやりたや振袖に

埼玉県川越市新富町に合資会社桔梗屋タンス店(HP)がある。
桔梗屋タンス店に西条八十の歌が書かれていた。

娘十八かわごえだんす
添へてやりたや振袖に 詩人 西条八十
昔から川越には女の子が生まれると庭に桐の木を植えるという習慣がありました。
その娘が年頃になってお嫁入りするとき
その木で「桐たんす」を作って持たせてやろう
という我が子へのいつくしみの心です。
今なおそんな話が残る城下町川越は「桐たんす」発祥の地であります。
江戸時代(寛永年間)、当時の川越城主であった松平信綱公が
領内に茂る桐を用いた家具を作らせたのが始まりと言われています。
当「桔梗屋」では創業以来120余年
名匠と呼ばれる桐たんす職人の手により伝統の妙技を伝えています。
一棹ひとさおの「桐たんす」を丹念に
きめ細かく真心を込めて作りつづけています。
川越が「桐たんす」発祥の地とは知らなかった。
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