石川啄木の歌碑
わが戀を
はじめて友にうち明けし夜のことなど
思ひ出づる日

帰帆場公園に石川啄木の歌碑があった。

わが戀を
はじめて友にうち明けし夜のことなど
思ひ出づる日
『一握の砂』収録の歌である。
「友」は盛岡中学時代の同級生北上市(諏訪町)出身で、後に早稲田大学の教授となった小澤恒一、恋の相手は当時盛岡女学校(現盛岡白百合学園高校)に通う、後に啄木の妻となった堀合節子であるといわれている。
啄木は愁思に耐え難く北上市に訪れ、月の夜、和賀川の九年橋を散策しながら、小澤恒一に励まされたこともある。
平成14年3月21日、建立。
九年橋から見る和賀川

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