芭蕉の句碑
今日も又朝日を拝む石の上
常念寺から明王寺へ。
明王寺にも芭蕉の句碑がある。

今日も又朝日を拝む石の上
この句も『奥の細道』には出てこない。
元禄2年(1689年)4月14日(新暦6月1日)、翠桃宅で歌仙が興行された。
翠桃は、桃雪の弟。私は翠桃と桃雪を混同していた。
「秣おふ人を枝折の夏野哉」を発句とした36句の中から明王寺境内に最も相応しいもの「今日も又朝日を拝む石の上」を選び、石に刻んだと書いてあった。
「石の上に立って朝日を拝む行者の姿」が寺に相応しいのだろう。
明王寺でも落ち葉を掃いていた。
「夏山に足駄を拝む首途哉」の句碑へ。
「旅のあれこれ」のトップページへ
