芭蕉の句碑

みちはたの木槿は馬にくわれけり

藤沢市亀井野の加藤宅に芭蕉の句碑があった。


芭蕉の句碑


みちはたの木槿は馬にくわれけり

出典は『俳諧一葉集』

貞享元年(1684年)秋、大井川を越えて詠まれた句。

   大井川越る日は、終日雨降ければ、

秋の日の雨江戸に指おらん大井川  ちり

   馬上吟

道のべの木槿は馬にくはれけり

『野ざらし紀行』(大井川)

 明治12年6月、香楠居幹雄・松窓可都良によって雲昌寺近くの道端に建立された。可都良の書という。

香楠居幹雄は三森幹雄

碑の裏には10名の俳人とともに可都良の句が刻まれている。

きのふにはもとらぬ花の油断かな

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