芭蕉の句碑

ものいへは唇寒し秋の風

松本市中央に開運堂本店(HP)がある。


開運堂本店の店内に芭蕉の句碑があった。


ものいへは唇寒し秋の風

出典は『芭蕉庵小文庫』(史邦編)。

元禄4年(1691年)、芭蕉49歳の時の句。

 俳聖松尾芭蕉は「口を慎み、謙虚な心」を自らの人生訓としておりました。

 開運堂は、小松屋と号した呉服商から明治17年(1884年)菓業に転じ、以来120余年この句意を源に松本で活躍多くの菓匠と味を育ててきました。

 1997年、開運堂本店新築工事に際して砥石問屋の痕跡が発見された。その時に発掘された砥石の一部を敷いてある。砥石は群馬県甘楽郡砥沢から切り出されたものだそうだ。

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