芭蕉の句碑

雲折々人を休る月見かな
神栖市波崎に光明院(HP)という寺がある。
薬師山光明院

天和元年年(1681年)3月8日、創立。
山門を入ると、左手に芭蕉の句碑があった。

雲折々人を休る月見かな
出典は『春の日』(荷兮編)。
貞享2年(1685年)に詠まれた句。
此の芭蕉の句碑は当院前住興全大和上が相州大山大本山大山寺主監として寺運隆盛大功あった印しとして、境内句碑の内幕末三舟の一人五位の槍高橋泥舟の筆勢を和上が最愛されるを知り、信徒總代内海弁次が拓本をとり、両寺院の法縁に基き建立するものである。
昭和54年5月
光明院本堂

本尊は薬師如来。
真言宗大覚寺派の寺である。
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