与謝蕪村ゆかりの地
蕪村の句
ちりてのちもおもかげにたつ牡丹かな
『春秋稿』(初篇)
うぐひすに老のひがみゝなかりけり
『春秋稿』(第二篇)
玄鳥啼て夜蛇をうつ小家かな
『春秋稿』(第三篇)
春雨やゆるひ下駄借
ス
奈良の宿
西ふけば東にたまる落葉哉
『古今句集』
月こよひ主の翁舞いてよ
『栗庵句集』
狐啼てなの花寒き夕辺哉
『せりのね』
去年見し鵜匠ハ今年見へぬ哉
『猿墳集』
みしか夜や芒生そう垣のひま
『潮来集』
春の海日終のたりのたりかな
『続雪まろげ』
弁慶画
花すゝき一夜はなびけむさし坊
『随斎筆記』
千葉殿の仮家ひけたりかれ尾花
『小夜の月』
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