翁の尋ね残されし花かつみを糺すさむと沼のほとりをかなたこなたと見めくれと更にそれそとしるへの草もなくたゝ折から咲るものには
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かつみとは猶おほつかな華あやめ
| 几
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姫射干(ひめしゃが)

郡山市の花に制定されているそうだ。
「花かつみ」のことだという。
芭蕉や横田柳几が尋ねても分からなかったのだから、本当のことは分からない。
大島蓼太も「花かつみ」を尋ねている。
花かつみを尋て
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里人はわすれ草とも花かつみ
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安永2年(1773年)7月、加舎白雄は「奥羽紀行」の旅で安積山を訪れた。
日和田の駅より高倉へゆく道のかたはらに安積山たちけりあさかの沼はかしこの東勝寺いへるみてらのうしろにありとつげけるまゝに
浅香山かつ見てゆかん沼の秋も
達沢の不動滝へ
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