〜小林一茶ゆかりの地〜
一茶のふるさと信濃町一茶記念館
野尻一里塚から柏原へ。
信濃町柏原の小丸山公園に一茶のふるさと信濃町一茶記念館がある。

一茶記念館の前に一茶の句碑があった。

九輪草四五りん草で仕廻けり 一茶
昭和35年(1960年)、一茶終焉の土蔵が国史跡に指定されたのを記念して、一茶のふるさと信濃町一茶記念館が開館、平成15年(2003年)4月に新館となった。
開館期間は4月5日〜11月30日。
去年の12月に着た時も今年の4月に着た時も冬期休館中だった。
館内は撮影禁止。
企画展「一茶百八十回忌 一茶顕彰の百年」を開催中だった。
大正6年(1917年)、荻原井泉水が一茶を研究、出版。それによって一茶が世に知られるようになったと聞いていたが、井泉水の前に束松露香がいた。
明治40年(1907年)、信濃毎日新聞の記者束松露香らの呼び掛けで、一茶八十年追善俳句大会が盛大に行われ、これがきっかけで一茶俤堂が建てられ、一茶旧宅が保存されるようになったそうだ。
小丸山公園に露香の句碑がある。
一茶記念館の後ろにも一茶の句碑があった。

おらが世やそこらの草も餅になる
『希丈本句集』には「月をめで花にかなしむは、雲の上人の事にして」と前書きがあるそうだ。
「花より団子」といったところだろう。
俳諧寺一茶堂へ。
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