| 空の名前 | |
| 発行年月日 | 96.02.23(初版92.01.22発行) |
|---|---|
| 発 行 所 | 光琳社出版株式会社 |
| 著 者 | 高橋 健司 |
| 価 格 | \ 3,200 (購入当時) |
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私が読んだ雑誌の紹介が確かなら、ドリカムの『眼鏡越しの空』に出てくる 『背表紙に三日月のある』写真集です。 私が買ったときには、確かに背表紙につきが載ってました。が、新しくなった改訂版には なくなってしまったんですよね。 ここで私が述べるまでも無く、とても有名な空の写真集。 中はまるで図鑑のようで、天気の良い夕方には、これをもちながら、 くもの形を研究したりします。 雪の章と風の章が好きです。 今は、角川から、出てるのかな。 | |
| 宙の名前 | |
| 発行年月日 | 95.09.22(95.08.01初版発行) |
|---|---|
| 発 行 所 | 光琳社出版株式会社 |
| 著 者 | 林 完次 |
| 価 格 | \ 3,200(購入当時) |
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上記の夜空版です。 私が最初に買ったのは、こちらでした。 昼の空より、夜の空のほうが、好きだったから。 星はすきなのですが、冬場以外の正座をほとんど知らないので、少し勉強しようと思って、 買ってみましたが、それでもやっぱり分からなかった・・・。 正座の名前だけでなく、それにまつわる神話や、星雲、天体なども載っています。 個人的に、月の章が好きです。 これも今は、角川書店かな。 | |
| 月の本 | |
| 発行年月日 | 00.06.25 |
|---|---|
| 発 行 所 | 梶@角川書店 |
| 著 者 | 写真・林 完次 文・林 望、小笠原 邦彦、林 完次、高山 宏 |
| 価 格 | \ 2,500 |
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上の『宙の名前』の、著者さんです。 これ読んで知りましたけど、この方、天文写真家だったんですねぇ。 月にまつわる伝記や、小説、詩なんかの一文も掲載されています。 これに載ってる林望氏のお話を探してるんだけど、見つからない。 | |
| 文字の風景 | ||
| 発行年月日 | 99.06.26(99.05.12初版発行) | |
|---|---|---|
| 発 行 所 | 青菁社 | |
| 著 者 | 写真・野呂 希一 文・荒井 和生 | |
| 価 格 | \ 2,800 | |
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これはもう、写真集というよりやっぱり図鑑。 『文字』というくらいだけに、文字の意味や、豆知識まで載っている 辞書見るより、分かりやすいかもしれない。 一冊読みきると、ものすごく知識が増えたような気がします。 | ||
| 宮沢賢治の幻想写真館 | |
| 発行年月日 | 98.08.10 |
|---|---|
| 発 行 所 | 小学館 |
| 著 者 | 文・宮沢 賢治 写真・畑沢 基由 |
| 価 格 | \ 1,850 |
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正に『幻想的』な、写真集です。 最初、CGで写真に加工したのかと思いましたが、 実際の現場で自分で歩いて、ストロボをたくなど、ものすごくアナログな やり方で、撮影をされたそうです。 一体どうやって撮ったんだろう?と思う写真ばかりで、私が持ってるものの中では、 珍しいタイプの写真集と言えます。 なぜ買ったかといえば、やっぱり宮沢賢治かしら? 2つの物語が収録されていて、『雪渡り』は小学校の時に習いましたが、 『水仙月の四日』は、多分読んだ事ない。 写真を撮られた畑沢さんと同様、私も、宮沢賢治には『夜』のイメージを持っています。 この本は、宮沢賢治の世界を、立体的に表しているように思いました。 | |
| 色の名前 | |
| 発行年月日 | 03.03.20.(00.04.25.初版発行) |
|---|---|
| 発 行 所 | 梶@角川書店 |
| 著 者 | 近江 源太郎 |
| 構 成・文 | ネイチャー・プロ編集室(三谷 英生・野見山 ふみこ) |
| 価 格 | \ 2,500- |
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その物(動物・植物)から連想される色や、風景から取られた色などの説明と紹介の写真集で、
上記『空の名前』他3冊の姉妹版です。 随分前から出ているのは知っていて、それを買ったのがなぜ今かというと、 検定試験のためだったかもしれない。 教本読むより、参考書読むより、私にはよっぽど教科書になるでしょう。 こういうの読んでると、世界は物体ではなく 色で構成されていると、本気で思いますね。 | |
| ハートの木 | |
| 発行年月日 | 05.09.25. |
|---|---|
| 発 行 所 | 梶@青菁社 |
| 著 者 | 高橋 真澄 |
| 価 格 | \ 780- |
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このタイトル、本当は、記号のハートなのですが、私のパソコンでは出なかったので、
文字で書いています。 サイズは随分小さくて、12センチ四方の正方形です。 主役の木が立っているのは北海道。最初のページは雪原で、その真ん中に、 一本だけ、この木が立っています。 いつも何気なく眺めていた木が、ある角度から見るとハートの形に見える事に 気づいた著者が、1年通して撮影した写真集です。 雪原の真ん中に立っていた木は、冬に樹氷がついて真っ白はハートになり、 春に花を咲かせピンクのハートになり、夏には、色濃い緑のハートになったそうです。 春が来て、咲いた花は桜で、その気は、「エゾヤマザクラ」なのだそうですよ。 冬には雪原の中にあるたった一本きりの桜の木も、真夏には、周りにたくさんの緑が生え、 一面にひまわり畑が広がり、正に、この木を中心に四季が移り変わっているようでした。 「ハートの木」って言うのが、可愛いよね。 枝を大きく広げて、より多く、日の光を吸収しようとしているかのようでしたよ。 | |
| ペンギン大陸 | |
| 発行年月日 | 92.01.01. |
|---|---|
| 発 行 所 | 梶@小学館 |
| 著 者 | 岩合 光昭 |
| 価 格 | \ 3,400(購入当時) |
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これを無くして、このページは語れない! 私が、一番最初に『欲しい!』と思った写真集であり、 本屋さん梯子して見つけた一冊です。 ペンギンの可愛い写真だけでなく、現実の厳しさや日々の生活なども 撮られています。 局地で生きる動物たちは、大変です。 | |
| ハロー オーロラ! | |
| 発行年月日 | 94.07.15 |
|---|---|
| 発 行 所 | 梶@文藝春秋 |
| 著 者 | 和泉 雅子 |
| 価 格 | \ 1,900 |
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ペンギン大陸を買って少したってからかなあ。 兄が見つけたとかで買ってきてくれた写真集です。 北極、南極、両方の動物と、両極圏で暮らす人々等も撮られています。 自筆のイラストや説明文も書かれている、可愛い一冊です。 | |
| ペンギン・ラブ | |
| 発行年月日 | 01.12.01 |
|---|---|
| 発 行 所 | 梶@エクスナレッジ |
| 著 者 | 鎌倉 文也 |
| 価 格 | \ 1,600 |
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その他のジャンルにて、エッセイとして紹介させていただいた
鎌倉文也氏の写真集です。 ペンギン好きの通り、ペンギンの写真集です。 裏表紙めくった所のペンギンの足跡が、何ともいい味出してます! 題名は『ペンギンを恋人のように思う』意味と、 『番のペンギン』の意味があるようです。 たくさんのペンギンがいて可愛いです。 冬より、夏に撮られたものらしく、陸にいるペンギンの写真が多めです。 | |
| コウテイペンギンの国 | |
| 発行年月日 | 00.07.25 |
|---|---|
| 発 行 所 | 梶@平凡社 |
| 著 者 | 内山 晟 |
| 価 格 | \ 2,500 |
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さあ、どんどんペンギンが増えてきたぞ! 昨年の私の誕生日プレゼントとして、友人がくれたものです。 どのページを見てもペンギンだらけ!!うちのギンコちゃんがいっぱいです。 これを読むと、ペンギンとは、暑くても寒くても、 腹ばいになってしのぐものらしいと言う事。 ついでに加えるなら、去年の夏に暑中見舞い用に買った写真が載ってました。 ペンギンの雛だけでくっついてる写真。 一番端のペンギンが、体を嘴で掻いていて、 その時の文句が『あせも出来ちゃった』(←出来ねーよ)という、ツッコミを入れて 買ったものです。 確かに、そのはがきにも写真家の名前は載ってたと思うのですが、 すっかり忘れてました。 | |
| 幸福(シンフー)? | |
| 発行年月日 | 01.10.31 |
|---|---|
| 発 行 所 | 梶@集英社 |
| 著 者 | 佐渡 多真子 |
| 価 格 | \ 1,260 |
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私が買う写真集は、天体写真か、動物写真に限られてきてるのですが、
こちらは後者です。ペンギンじゃないですよ。パンダです。 著者が『何か大切なものを、なくしてる気がする』と思い、北京に出かけ、 そこで出会ったパンダ達を写真に写されたものです。 どのページを見ても、うれしそうに笑っているように見えます。 固まって転がってるところなんて、まさに、たれぱんだ状態! 各写真ごとに、中国の賢人たちの言葉が書かれ、一番最後に、 作者と著作一覧が載ってます。 写真集を見てのんびりすると同時に、国語と社会の勉強が出来てしまう一冊です。 多分、一度くらい聞いた事があるような言葉が載ってます。 | |
| 赤ちゃんペンギン | |
| 発行年月日 | 01.07.16(98.10.15初版発行) |
|---|---|
| 発 行 所 | 梶@講談社 |
| 著 者 | 中村 庸夫 ぬくみちほ |
| 価 格 | \ 1,100 |
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ペンギンです。赤ちゃんが主人公です。 どの動物の赤ちゃん見てても思うのですが、子供って皆同じですね。 やることなすこと可愛いの。見てても可愛いの。 そして、親のそばに居ると、安心なんですよね。 これは、人間の赤ちゃんも、もちろん同じことですが。 『その姿は、まるで動くぬいぐるみ』と言う言葉が 正に、ぴったりです。 物語調になっている、最後のページの氷原にただ一羽、 大人のコウテイペンギンが、毅然と立つ姿が立派です。 何だか、感動を覚えます。 | |
| ふくろうの森 | |
| 発行年月日 | 02.11.12. |
|---|---|
| 発 行 所 | 梶@青菁社 |
| 著 者 | 横田 雅博 |
| 価 格 | \ 1,600 |
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北海道の森に住むエゾフクロウの子供たちを中心に、
子育てするふくろうの親と、その子供たちの成長の写真集です。 羽を広げると随分大きいふくろうも、子供の頃はまだ羽も生え揃わず、 枝に止まって、親が餌を持ってきてくれるのを待ちます。 真っ黒なつぶらな瞳とまだ全体が白っぽい産毛が、 ものすごく可愛いんですよ! 夜行性のため、昼間はボヤーッとした目をしているふくろうも びっくりすると、白目が見える(笑)。本当に目がまん丸ね。 エゾフクロウという種類は、頭が丸っこく、動物の耳のように見える つんつんした毛がありません。 『耳を澄ます』の一文で、耳はどこだ?と思ったけど、 もうひとつ?な物がありました。 『頭が重いのか、枝にあごを乗せて休んでいる』・・・あごなんて無いぞ。 ふくろうは短い夏の間だけ親の世話になり、秋の始めには、 親に巣を追い出されます。 ふくろうの年の取り方がどれくらいか分からないけど、 わずか数ヶ月でふくろうは独り立ちです。 立派に生きるんだよと、飛び立つ子供たちに声援を送りました。 | |
| たくましく育ってほしい | |
| 発行年月日 | 02.06.01. |
|---|---|
| 発 行 所 | 梶@新潮社 |
| 著 者 | 写真:岩合 光明 文:岩合 日出子 |
| 価 格 | \ 590 |
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新潮社の文庫版からでてる、岩合夫妻のシリーズです。
97年に中央公論社から出版された『親子。』という著書を、
写真、文共に手を加えられて出来上がったのがこちらです。 題名からして『おや?』と思いました。 なんだか懐かしいあおり文句で。 それぞれの場所で生まれて生きる、親子の姿を写した写真集です。 どんな生き物でも、生き残るのは大変です。 それが自然の法則で、弱肉強食社会ではあたりまえの事であっても、 無事に生きて大人になってくれと思ってしまいます。 だから、題名が『たくましく育ってほしい』なんだと、 読んでると思いますね。 写真に一言ずつ、つけられてるコメントが、なかなか味があって、 的を射ていて面白いです。 | |
| HARP SEAL | |
| 発行年月日 | 98.04.27.(96.09.16.初版発行 |
|---|---|
| 発 行 所 | 梶@青菁社 |
| 著 者 | 福田 幸広 |
| 価 格 | \ 1,500 |
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まず最初に目に入ったのは、綺麗な水色の空と黒いつぶらな瞳と真っ白な腹。
題名から分かった方もおありと思いますが、竪琴アザラシの赤ちゃんなんです。 この本は、私『かわいー、かわいー!!』の一言で終わってしまったので、 兄のコメントを載せた方が面白そうです。 『どのページ見ても、転がってるか仰向けになってる』 ・・・アザラシだからねぇ。 でも、1コマだけてをあげてるのがあるでしょう。 母が笑えば子も笑う。 アザラシが子育てを行うのは、生後2週間だけ。 同様に、アザラシの子が真っ白い毛皮をまとうのも、生後2週間前後だそうです。 写真を撮られた福田氏が、アザラシの赤ちゃんを見に訪れたのは、 95年から96年にかけて、天災も人災もたくさんあったあの年だそうです。 荒んだ気持ちが癒されるというのが良く分かる。 その後、知床半島にアザラシの子育てを撮影するために訪れたとき、 密猟者によって、アザラシの母親が撃たれ、 体内にいた赤ちゃんを連れ去ったという事件があり、 それ以来、アザラシの数が減ってしまったといいます。 以前テレビでもやっていましたが、命は商品じゃないんです。 こういう話も出てるかな?と思ったら載っていましたね。 その人達にも自分たちの生活があって、背に腹は変えられないのでしょうけど、 動物たちが絶滅するのは、人間のエゴからだというのを、 実感させられた本でもありました。 | |
| 恋するペンギン | |
| 発行年月日 | 03.12.06. |
|---|---|
| 発 行 所 | ぴあ株式会社 |
| 著 者 | 写真:鎌倉 文也 文:坂崎 千春 |
| 価 格 | \ 1,600- |
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04年7月に、鎌倉文也さんの写真展があり、
その会場で買ったものなので、サイン入りです!! しかも、ほんの少しだけ、文を書かれた坂崎千春さんが、 先にサインを入れてくれていた本があり、 わざわざそちらを出してきて、サインしてくださいました。 坂崎さんは、スイカのペンギンで有名な方ですね。 タイトルからして、ペンギンの夫婦の写真集です。 帯の「ラブラブです」って言葉がいいんです。 中の文も、可愛いんです。 一ページ、ひとつの写真ごとに一言ずつ、ペンギンが話してるように 言葉を綴ってあり、それが、6章に別れた構成になっています。 ペンギンの後姿って、可愛いんですよね。 一番すきなのは、2章目の「幼なじみ」、一番面白かったのは、 5章目の「近況報告」でした。 こういう文章が考えられるって、すごいですね。 | |
| 旭山動物園 写真集 | |
| 発行年月日 | 05.07.20. |
|---|---|
| 発 行 所 | 梶@朝日出版社(DVD制作 八千代エンターテイメントプランニング |
| 撮 影 者 | 藤代 冥砂 |
| 価 格 | \ 1,980- |
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ここ数年で、来場者数日本一となった、北海道『旭山動物園』の写真集です。 今年(05年)の夏は、思いっきりホッキョクグマにはまり、 これも、表紙がホッキョクグマだったから買ったという、わかりやすいシロモノです。 旭山動物園では、「動物が生活するそのままの姿」を見せる事として有名で、 開いて数ページは、ホッキョクグマが水中で泳ぐ写真、背表紙に泳いでるペンギンのイラストなど、 普通の絵本や写真集ではあまり見られない動きも見られます。 巻末にDVDが付いていて、こちらにも、実際に泳ぎ動きまわるペンギンとアザラシの様子が 収められています。 ホッキョクグマ目当てだったくせに、やっぱりあけると見てしまうのがペンギン(笑)。 特にキングペンギンの映像は、興味のない人から見れば「何が面白いの?」といわれるような 物を、凝視してました。 キングペンギンは、足が長いんですよ! 皇帝ペンギンより長いんです!! キングペンギンの体長って100センチくらいだっけ? そのうち20センチから25センチくらい(見た目より推定)が足だとして、 体長の20〜30%が足だったら、ペンギンとしちゃぁ、かなりの足の長さですよ!! 昔こちらで働いていた、あべ弘士氏のイラストがカバーイラストにも使われてました。 | |
| 子パンダようちえん | |
| 発行年月日 | 07.06.21 |
|---|---|
| 発 行 所 | 梶@青菁社 |
| 著 者 | 佐渡 多真子 |
| 価 格 | \ 780- |
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子育て放棄と、山に食料となる笹が少なくなってしまった為、
パンダが絶滅の危機に陥ってると聞いたのは、もう随分前だと思う。
前にパンダの写真集を買った時には、もうそんな話が出てたんじゃないかなぁ?
その後、パンダを人工的に保育して、いずれ山に帰そうという施設があるのを知ったのは、
実は去年辺り。 巻末に載ってる後記によれば、パンダは元々肉食だったのが、 山林に移り住み、草食動物に変化し、氷河期を生き延びたという説もあるそうです。 そんな風に環境の変化に応じて生きてきたのに、今絶滅の危機に陥ってるのは、 上記にも上げた森林伐採などの、食料減少。 こういう動物の写真を見ていると、自然がなくなって真っ先に影響を受けるのは、 森や海に暮らす動植物たちだと言う事がよく分かる。 いくら「地球温暖化」とか、「環境保護」とか言ったって、 実際に自分たちが本当に危機的状況に陥らなきゃ、人間にはわからないじゃない。 でもこうして、実際に絶滅しかかっている動物たちを通して見るなら、 もっと分かりやすく身近に感じられるかもしれない。 この本に限らず、この出版社から出てる写真集は、こういうメッセージ的な物が 多いかもしれない。 だって、子パンダ可愛いもの! もうどのページ見ても、ころころだらだらと平和に暢気に暮らしてる子パンダたちが 微笑ましくって仕方ないよ! 「怠け者ー!」とか言われそうだね。 でも、森や海に暮らす動物たちは、日々生きるだけで精一杯なんだと、 寝て食べて遊んでる子パンダたちを見ていて普通に思う。 寝る事も食べる事も、遊ぶ事(森で外敵から身を守る為に動き回る事)って、 全部、生きるのに必要な事だよね。 | |