2003年夏 和歌山に帰省 (2003.8.15〜20)


8月15日
 来春大学受験の娘の高校での補習が終るのを待って、11時過ぎに埼玉をいつものように車で出発。
足柄SAまでは土砂降り。そこを通過した途端、ピタッと雨が止んだ。日本は狭いようで広いのか?(苦笑)
ところどころで渋滞したものの、夜10時過ぎには無事和歌山の実家に到着。
いつもなら、途中で仮眠をとり、丸一日以上かけて帰るのだが、今年はびっしり予定を組んでいたので、今までにない最速時間で着いた。

8月16日
 午前中にオッテイの納骨の為K寺に行き、お葬式と納骨式の分2回お経を唱えていただき、家族みんなでお焼香をして、「鳥獣慰霊碑」にお骨を納めた。
個別に納骨できるものと勝手に想像していたので、共同墓というのには少しがっかりしたが、いずれは私達も故郷に帰ることを思うと、実家の近くに納骨できたことは幸せだ。姑が頻繁にお参りしてくれるというので、それもありがたい。
 そして午後は私だけで高校時代の友人宅へ。
そこで同級生5人と久々に再会し、Mちゃんが高校の時のアルバムを持参してくれたので、しばし高校時代にタイムスリップしたように、昔話に花が咲いた。
昔話・・・そうもう卒業して○十年。それぞれの子供達がその時の自分達の年を追い越しているのだ。
「ついこの間の出来事のようなのにね。」現実は厳しいなぁ。(笑)

8月17日
 何年前だったか和歌山で開催された「リゾート博」の時にできた「和歌山マリーナシティ」というテーマパークが今もあり、そこに今年(だと思う)ドッグランが出来たことを知り、リリー達も連れて遊びに行った。
以前行った時は、犬連れOKではなかったので(多分)、リリー達はお父さんとお留守番だったけど、今回は堂々と一緒に入れた。いつものようにデジカメを忘れてしまったが、子供が持っていた「ロモ」というおもちゃみたいなカメラで数枚撮れた。やはりブレブレは相変わらず。(爆)
ドッグランは、想像通り(?)狭いし足元が砂で、犬の足を痛めることがないのはいいけれど、体中砂だらけになるのがちょっと・・おまけに小雨が降っていたし・・・。といいつつ、犬を交代でみながらアトラクションにも乗れたので、まあよかったことにしよう。それに、初めての入園ということで、写真も撮ってくれた。もしかしたら公式HPにUPされているかも。(未確認)
ドッグランはこんなところ ポルトヨーロッパのとある場所で ランチタイム

8月18日
 姑も参加し合計5人と2匹で朝10時過ぎに実家を出発。一路南紀を目指す。

話は、少し日にちをさかのぼり、去年の中頃、旦那の会社の福利厚生で旅行券をもらった。
これを利用して夏休みにどこかに出かけようということになった。
この旅行券を発行している代理店のHPを検索し、和歌山で犬連れOKのホテルやペンションを探してみたが、小型犬を受け入れるところはあるが、大型犬となると全然ない。それで発想を変えて、観光地で犬を預かってくれるペットホテルを検索してみた。(注:和歌山にも犬連れOKのホテルはあるだろうが、この代理店と契約しているホテルにはなかったということ。)
それで、南紀勝浦に『ペットホテルMOMO』という所を見つけ、HPを覗いてみた。そこは犬を遊ばせる庭もあるし、ホテルまで送迎してくれるそうなので(詳しくはHPを覗いてみてね)、犬達はそこに預けることにし、それから、自分達が泊まるホテルを探して予約した。

話を元に戻そう。
お昼の2時前に串本に到着。
まずは腹ごしらえというわけでそれぞれの食べたいものを聞くがなかなか決まらない。以前買ったガイドブックで良さそうなお店を探してみたが、すでにお昼の営業は終っている。みんなお腹が空いて、そうとう気が立っているので(笑)車の中は怒号の嵐。(爆)
結局、お寿司を食べようということになり、車でウロウロして見つけたお寿司屋さんに入った。
そこは、漁師さんから直接買い付けているようで、私達が入った丁度その時、運良く配達があり、とても珍しい種類の魚が入ったそうで、それをいただくことになった。名前は聞いたが、なにしろ珍しい名前なので、すっかり忘れてしまった。(爆)ウメなんとかという名前だったような・・・。
余談だが、その魚は白身魚と青魚の2種類あって、青魚の方がとても美味しかったので、それを追加で頼んだら、何しろ名前が解らないので、「○○ですか?」と聞かれて、「そうそうそっち」とか調子のいい返事をしたら、自分が食べたいのと違う方のお寿司が運ばれてきた。(爆)まあそれもそれで美味しかったので、まっいいか。

食事の後、潮の岬灯台を見学。ここは犬は入れないので、おばあちゃんと犬は外でお留守番。
ネットで近くに犬も遊べる芝生の公園があると知ったので、そちらでリリー達を遊ばせようと思っていたが、その日の和歌山は34度くらいの猛暑でとてもそんなことできる状態じゃなかった。
その後、橋杭岩・太地の鯨博物館を見学して、リリー達を預ける予定の「ペットホテルMOMO」へ。
オーナーさんと奥さんに「よろしくお願いします」とリリー達を預け、私達は「ホテル浦島」へ。(注:ココは小型犬なら館外で預かってくれるそうだ。要問合)
このホテルは、「忘帰洞」という露天風呂の他にいくつもの露天風呂や内湯があることで有名なホテルだ。小島全体がホテルになっていて、港の近くの駐車場に車を置いて送迎バスで船着場まで行き、そこから船で渡るようになっているのだ。面白いでしょ?
全湯踏破すると記念品がもらえるということで、私も挑戦したが、無理だった。(泣) そこではじめての足裏マッサージにも挑戦した。それは痛かったけど気持ちよかった。

8月19日
 朝、9時過ぎにホテルを出発。「MOMO」さんにホテルの駐車場までリリー達を送ってもらい、1日ぶりに再会。(大袈裟)。奥さんに「とてもしつけができたお坊ちゃんとお嬢ちゃんですね」と言っていただいた。
またまた余談だが、姑が「向うは商売だから、犬の悪口なんて言わないよ。うまい事をいうもんだ」といったので、みんなのヒンシュクを買っていた。(苦笑)
その後、湯の峰温泉のつぼ湯を見て帰ろうということになったが、ここでもお腹が空きすぎたことが原因か、下の子と姑の口げんかが勃発。険悪なムードのまま、帰路についた。あーあ、今回はなんかなぁ。

8月20日
 朝、9時過ぎに実家を出発。
次の日にはもう子供の部活・塾とそれぞれの予定が入っていたので、休憩もそこそこにその日の夜に埼玉に着いた。
今年は雨が多く、川が増水していたので、リリー達を一度も川に連れて行ってやることができなかった。
川の側を通った時、そわそわとしていただけに(おまけに暑かったし)、かわいそうだったけど、仕方ない。
車の中ばかりで、相当疲れたみたいだった。今度は余裕を持った旅行にするからね。
写真は、出来次第アップします。しばしお待ちを

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