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某所という記載には、公開レベルを設定しましたので、レベルによってメールを頂ければ個別にご連絡させていただきます。
文中、赤字で書いた名前の鳥は、その日出会えた鳥です。
2001年10月21日(日)晴れのち曇り 8:00−13:30 場所;葛西臨海公園
土曜日のノゴマ情報で葛西へ一目散。 でも結局、今日も振られてしまった。
昨日は、ホテル脇の植え込みにいたということでしばらくそこで粘ったが、やがて別な場所でノゴマ発見の一報で、皆さんと一緒に移動することにした。 発見されたと聞いて今日こそはと期待で胸が高鳴ったのであるが、最後まで思わせぶりで終わってしまった。
じっと待っている際、キビタキのオスが良い!という話を聞き、すぐ近くにいるキビタキの撮影をすることにした。
黄色く変わり始めた木の葉の中で、きれいなキビタキを撮るという贅沢な条件にも関わらず、本命のノゴマが出てこないということでやや不満気味。
30分足らずでノゴマが出た場所に戻り、またじっと待つことにした。
でも、何と行動パターンが読めない鳥なんだろう! これでまた、来年もという事になってしまった。(舳倉でも撮ってはいるのだが撮り直し必須!・・・)
その他の鳥は、キクイタダキが2羽、ミサゴなどの情報を、「野鳥らんど」の湾岸フィールドノートで活動をされているKご夫妻に教えていただいた。
もうジョウビタキが見られるようになり、葛西の渡りの鳥も最終局面、来週辺りが賑わいの最後となりそうである。
2001年10月20日(土)晴れ 8:30−16:00 場所;富士山5合目、山中湖周辺
またも性懲りもなく、富士山、イスカでも出たの?ではなく今回は正真正銘、紅葉狩りのついでで鳥見をしてきた。
秋晴れの良い天気で、嫁はんの「どこか連れて行けCALL」で、近場でしかも最も楽に行けて、そして鳥も楽しめそうな所・・・我が家(東京の西の方に住む)にとって今の時期、それは富士山である。
まだ、1,000mの所までしか紅葉前線は降りてきていないので、途中の道志道も紅葉にはまだまだであった。でも山中湖村周辺からぼちぼち、紅葉が始まり、スバルラインで登る1合目辺りからは、まずまずの紅葉。 道路脇の葉っぱも緑、黄色、オレンジ、真っ赤で風も気持ちよくドライブにも最適であった。(3合目の展望台でのお話によるともう来週は、紅葉も終わりとか?山の気候は、結構厳しいらしい)
登坂途中、車の前方に鷲鷹を見たが後続車が数珠繋ぎだったため、首の所が白っぽかったことが見れただけで種までは判別確認できず。
展望台では、今年振られてばかりのホシガラスの飛んでいる姿が何度か見られた。
奥庭では、2時間ほどカメラを構え、ルリビタキ、ヒガラ、ホシガラス、カヤクグリ、キクイタダキなどが夏場ほどではないが、期待以上にやって来てくれた。(ようやく数カットではあるがホシガラスの写真もゲットである)
奥庭荘には、いつの間にか知り合いのM氏のイスカの写真が額入りで飾ってあった。(最近お会いしていなかったが、頑張っているご様子何より)
お昼からは、5合目の辺りを散策し、河口湖周辺から山中湖へ戻りつつドライブし、鳥見をしてきた。
河口湖では、マガモが中心で後は、アヒル達、山中湖は環境が異なるせいかヒドリガモが中心、エクリプスも混ざる中、アメリカヒドリ?似も1羽混ざっていたので、記録撮影を行った。
観光船乗り場の方にカナダガンもいるよ!って教えてもらって平野、旭が丘辺りの船着き場を探し、旭が丘で、遠くに数羽のカナダガンの群を発見したが、写真を撮る前に飛ばれてしまった。 何でも岸に上がって餌をもらっていること、まあ、これはその内に、ネ!
すぐに(4時過ぎ)富士山の真上に日没、辺りが暗く寒くなってきたので今日は、終了、渋滞もなく、まずまずの一日であった。
これからは紅葉、そして落葉すると待望の冬鳥達、落葉の前に紅葉と絡めて、なんとか一枚でも撮りたいものである。
2001年10月13日(土)晴れ 8:30−13:00 場所;座間、厚木、相模川近辺
ノビタキも渡ってきているという話を聞いて、相模川周辺に行ってみることにした。
座間近辺の田んぼは稲刈りが半分ほど終わり、刈り取った稲は、まだ陽に干していされているところもたくさん見られた。ここ数年、この時期の念願は、何を隠そう、藁ぼっちの上に止まった猛禽かセイタカアワダチソウの上のノビタキなのである。 チャンス!
少し水が残った休耕田にはシギチの姿はないが、アマサギ、コサギ、チュウサギは相変わらず多い。 相武台辺りから座架依橋近辺の田んぼ、相模川沿いの田んぼを鳥を求めてパトロール。 天気は秋晴れで、時間が経つにつれ気温もぐんぐん上がってきた。
しかし肝心の鳥の姿が見えない。 そんな中、モズの鳴き声だけはあちらこちらで響きわたり季節は確実に秋に向かっていることを実感させてくれる。
ようやく金田の辺りの田んぼでノビタキを見つけたが残念ながら写真になるような場所ではなかった。
ちょっと前まで高原で真っ黒なノビタキを狙っていたことを思い出すと、何ともいえない不思議さを感じる。 でも、この場所で粘っても絵にはなりそうにないので、別な場所に移動することにした。
河原は、セイタカアワダチソウが色づきこんな所に鳥がいてくれたらと思いながら車を走らせるのだが、両方が揃う条件には出会えなかった。
もう一つの狙いである猛禽は、いつも一瞬でチャンスが訪れ、逃すのも一瞬なので出来るだけ気を抜かないよう、空を見上げ、田んぼに気を付けたのであるが、今日は、最後までチャンスは訪れなかった。
唯一、小鳥の群に飛び込むチョウゲンボウが頭上を飛び、狩りに失敗しヒラヒラと遠くに飛んでいく姿を見ることができただけであった。
でも焦らない!、焦らない!
しかし、話は変わるがそろそろ渡りが一段落する頃になると、もうそろそろ色々と珍鳥情報が飛び交うのだが今年はどうなるのだろう?
毎年、どんな鳥と出会えるのか考えるだけでも、楽しくなるのがこの趣味の良いところである。(っとプラス思考で考えることにしている)
そろそろ鳥運も変わってくれるはずなのであるが・・・
2001年10月6日(土)晴れ 8:30−13:00 場所;葛西臨海公園
この所、毎週、葛西に入りびたりである。
2,3日前にノゴマのメスが入ったとのことで気になったので行ってみたのであるが、すでにもう抜けた後であった。
先週まで賑わったコサメビタキ、エゾビタキはもういなくなり、キビタキだけが結構居残りしている。 餌の虫が多いのかメスが数羽で縄張りを作り、ぶんぶんと追いかけっこをやっているばかりである。
藪蚊に刺されながら一通り、ブラブラしたがあまり変わり映えがなく(マミチャジナイも噂ばかりで姿は一度も見なかった)、ようやく桜並木の横にある小さな橋の所にキビタキのオスがいることを聞きつけ行ってみたがどうも一生懸命に撮る気になれず、鳥類園の方に向かうことにした。
鳥類園では、擬岩の所でアオアシシギ、カイツブリ、コサギ、アオサギ、セイタカシギなど、遠くにソリハシシギ、ダイサギなどがいたが特にこれといった被写体も無し。アオサギでも撮ろうかと狙っていたが、ちょっと目を離しOさんとお話をしている間に、ぺろりと魚を平らげしまい構えたときはもう喉の中だった。(もっと真面目に撮らなければと思うのであるが、どうも気もそぞろ・・・)
三連休の初日ということで早めに引き揚げることにしたが、その心掛けが功を奏したのかそれほどの混雑もなかった。
去年の冬から今年の春まで、我が家にやってきたジョウビタキ、もうそろそろ来てくれるかな・・・ 少し待ち遠しくなってきた。
2001年9月30日(日)薄曇り 8:30−13:00 場所;葛西臨海公園
先週に引き続き、葛西臨海公園へ行くこととした。
昨日は良い天気だったが、今日の予報は曇りで写真には少し暗いかと心配だったが午前中は薄曇りで、ピーカン(かんかん照り)より今日の方が光りのまわりは良く羽の感じも良くでるはずであると少々期待・・・。
大観覧車の近くの小さな林に、コサメビタキが入っており昨日から人気を呼んでいる。もう1羽ヒタキ類が入っていて、最初追いかけられていたが、やがて落ち着いたようであった。 朝早い時間より、9時過ぎくらいからが出が良くなり徐々にコサメは動き始めた。 近くの色付きだした銀杏の枝に止まるまで粘ることにし、3時間ほどかかりようやく枝に乗り何枚かの写真を撮ることができた。 でもいつ見ても目が可愛い。
予想以上に手間取ったせいで他も色々廻りたかったのだが、結局、もう一ヶ所でキビタキ(きれいなオス)、エゾビタキを見るだけになってしまった。
園内を少しだけ歩くと、あちらこちらでグループが出来、思い思いにカメラを構えてる。
昨年、ノゴマが出て賑やかだった柳の木がある桜並木沿いのポイントは、今年は全く鳥も寄りついていないようだった。
昼からは、日曜日でもあり子供連れの家族がゾクゾクと押し寄せ始め、道を塞いでの撮影は迷惑にもなるし、鳥も落ち着かないので早々に退散することにした。
今年は渡りのペースが早いのか9月初旬からオオルリ(成鳥)が入ったり、中旬にはサンコウチョウ、そろそろ山は初雪の便りもちらほら聞かれ、いよいよ秋も深まってきた。出来るだけ長く冬鳥がやってくるまで楽しませて欲しいものである。
2001年9月22日(土)曇りのち晴れ 8:30−12:30 場所;葛西臨海公園
もうそろそろと葛西の方へ出掛けてきた。
昨夜の雨は今朝まで残り出掛けるときはドンヨリとした天気で、寒いくらいである。(それもそのはず11月の気温だったとのこと)
到着後すぐに、エゾビタキの話が出ており早速そちらへ向かうことにした。 エゾは難なく姿を見せてくれ久しぶりのご対面である。 しばらくすると誘い合わせるでもなく三郷のTさんも到着、毎年、ここで顔を合わせるS氏もやって来て皆さん、それぞれ期待されているのである。
ツツドリが飛んだ姿を見たのをきっかけに、場所を変わり、吊り橋のある辺りの雑木林に移動することにした。
ここではヤブサメ、キビタキ、オオルリと出ていたようであるが、あまり真面目には見ていない。
というのも、普段あまり写真を狙わないオナガがヒナ連れで騒いでおり、可愛らしいポーズでも取れればとカメラを担いで動き回ったためである。しかし流石に用心深く、なかなか写真を撮らせてもらえない。良いところに止まったかと思い、カメラを向けるとサッと飛び去り、松林の間を分身の術のように数羽があっちへ行ったりこっちへ行ったり・・・ まるで、からかわれているようだった。
結局、数カット取れたのみでそれも、どうも今一歩という感じであった。
近くのブッシュでオオルリ(若オス)が良く出てくれて、今日はあまり期待していなかったのだがこちらはスムーズに何カットかを撮らせてもらった。
今日は予想以上に気温が上がらず、皆さんも震え上がっていたがまだまだ、暑い日もあるはずであるしこれからが山の鳥の渡りの本番であろう。
しばらくは目が離せない所である。(研修もあと2日、月曜日までなのでようやくすっきりーーー、でも長かったなぁ・・・つくづく)
2001年9月15日(土)晴れ時々曇り 8:00−13:00 場所;座間、海老名、厚木近辺
今日も曇りの予報が良い方に外れ、朝からまずまずの天気(良い方だからまっいいか!)である。
先週と同じく鶴川街道を一路、座間方面に向かい、途中、何カ所で彼岸花が咲いているのを見かけた。もう確実に季節は移り変わっているようだ。
台風一過のあと、田んぼでは稲がなぎ倒されているところも散見されたが、稲穂も黄色に色付き始めまずまずの豊作なのかも知れない。
さて、座間の田んぼには、珍しくセイタカシギが一羽入っており(4日ほど前からとのこと)、元気に水の中で餌取りをしていた。 成鳥で足輪が付いていないのも良かったし、畦にある彼岸花を入れての記念撮影ができ(季節感も入れられたので満足!)久しぶりまずまずの気分である。
他にはクサシギ(1羽)、タシギ(数羽)、コチドリ(10羽ほど)、あとはチュウサギ、コサギ、アマサギの3種で数はそこそこである。
前回はあまりパトロールをしなかったので、今日は、海老名市役所前、猿が島、金田辺りも一通り回ってみることにしたが、ほとんどめぼしい鳥はいなかった。唯一、猿が島で田んぼを飛ぶコサギ数羽の中に、頭から胸までと初列風切が汚れているように黒っぽいサギがいて、最初アカガシラかとどきっとしたが、良く見ると首も長くどうも単に羽が汚れているだけのコサギと勝手に解釈することにした。(一応遠かったが記録写真は撮ったのでまた調べてみよう)
そんなところで、もう一度座間に戻り、再度セイタカシギの撮影をして昼過ぎには帰ることとした。
昨年もそうだったが、鳥暦ではこの時期は何か良い事あるかなぁっと座間通い(勝手に決めている)、そろそろ今月末からは葛西辺りが賑やかになってくれるはずである。 今年はどんな鳥が顔を見せてくれるか楽しみである。
2001年9月8日(土)晴れ時々曇り 8:00−13:00 場所;座間近辺
台風が接近しているのであまり期待していなかったが、朝起きると薄日が射していた。(また、天気予報は外れ!)
午後も遅くから雨ということで、早速、座間方面にシギチの様子を見に行くことにした。
相武台近辺の休耕田には、農作業の車が入っていたのであまり長居はしなかったが、相変わらずサギ類が多い。チュウサギ、アマサギ、コサギ、シギチではイソシギ、ずっと奥の方に中型のシギ(多分、エリマキだと思われる)がいて、今までよりは鳥がいるだけましという感じである。
ハクセキレイが結構飛び回っており、空を見あげると、チョウゲンボウが近づいてきて東から西へ飛び去っていった。
タマシギでも見たいものだとぐるぐると休耕田を回ってみたがどこもサギばかりである。ちょっと畦道でハプニングが起こったが気を取り直してまた少しブラブラしてみる。やがて、鳥見をしていたNさん、Hさんと一緒になり「鳥いないね!」ということで、色々とお話をすることになった。
景気と一緒で、今年はシギチもどうしたんだろう?って、地元の人もぼやくくらい何もいない。
でも、こうやって当てもなくうろつくだけで、気分転換になるのだから良いことである。
この出会いノートも最近、外れた事ばかり書いているような気がする(事実そう!)のでそろそろ、景気のいい話を書き込んでみたいものであるが・・・・
2001年9月5日(水)晴れ 8:30−12:30 場所;谷津干潟、三番瀬
すこしストレスが溜まってきたのでタイミングを見はからって休みを頂き、平日の鳥見をすることにした。
先週末に賑わったアカエリヒレアシシギでもいてくれないかと期待して谷津へ行ってみたのだが、到着時は満潮、鳥はセンタ前に集合している状態で、一人だけ鳥を眺めている人がいるだけだった。(何でも家にいたら粗大ゴミみたいに扱われるので出てきたのだとか?、うーーん、その内に・・・)
1,2時間は干潟が出てきそうにないのでセンタ前が見えるところに移動して観察していたら、FさんとかAさんとか三々五々集まって来られた。
アカエリのビデオをプリントアウトしたものを見せていただき、取りあえずその時の状況の雰囲気を味わうだけは味わって、戻らない時間を恨めしく思うのであった・・・。(何でも月曜日からは天気が悪かったこともあって見つかっていないとのことである)。
オオソリハシシギが一羽飛んできて、センタ前には活動体制に入ったウミネコ、じっとしたアオサギ、セイタカシギの親子、バッタを食べているコサギ、集団で寝ているキアシシギとカルガモ、ホウロクシギは一羽だけ、などまだ遅い朝のなかで微睡んでいるようでもあった。 ハジコチはどこかへお散歩中のようである。
午前中だけの鳥見なので、少し写真でも撮ろうかと三番瀬に移動した。 干潟は随分、広がっていて、ウミネコ、ダイゼン、オオソリハシシギあたりが目立つ。 シロチドリやメダイの幼鳥なども混じり、夏羽から冬羽に移行中のハマシギ、ダイゼン、ミユビシギ、トウネン等々。
ほとんどの鳥達は波打ち際で餌取りに忙しそうで、逆光にならないようにそろりそろりと東側から少しずつ近づき、何枚かの写真を撮ることにした。
勘が鈍らないよう、光と露出を考えながら色々と試してみる。やはりシャッターが押せることは幸せである。
取り敢えずフイルム1本を取り切った頃お昼となったので、今日は引き揚げることとした。
朝から風があり、早い時間は日陰にはいると少し寒いくらいで、灼熱の夏の干潟ではなくなっていた。ちょっと早い気もするのだがもうすぐそこに秋が近づいているのである。 さて、今週末は休めそうなので何処へ行こうか?