[ふわふわさんとチクチクさん』の改訂版      Dr.Claude Steiner
          
                                       
≪ “暖かい触れ合い”の草の根運動をしませんか?≫

『アメリカで超ロングセラーの心理童話に特別解説をつけ、
より良い人間関係を築く1冊。プレゼントに最適!』

このお話は、“人々の暖かなふれあい”の大切さを、
童話風に綴り、やさしく語りかけてくれます。
ゆっくり読み進めてください。
あなたの心には、豊かな暖かい感情が広がることでしょう。
あなたのまわりも暖かな空気が満ちることでしょう。
そして、あなた自身の物語として、心に残ることでしょう。


この度、心理学(交流分析)のストローク経済理論に基づいた大人向けの心理童話「ふわふわさんとチクチクさん」の訳と解説をし、扶桑社から出版いたしましたので、ご案内させて頂きます。この本は、多くの企業のトップの方から、『全社員必読』との賞賛を頂いており、暖かい人間関係構築に非常に役立つものと自負しています。

私は、この暗雲の垂れ込めたような社会情勢において、暖かい触れ合いを持つことが、ますます欠乏してきているのではないかと感じています。このストレスに満ちあふれた社会が明るく変わるのに、難しい理論はいらない。誰もが皆暖かい触れ合い『ふわふわさん』を自由にやり取りするようになるだけで、社会は明るく変わっていく・・・そんな大それたことを思っています。

 しかし、親や上司などに言われて実行するのは、抵抗を持つ方も多いと思います。そのための働きかけをどうにかできないものかと、ここ数年思ってまいりました。そんな折、シスコに行った際、手にしたこの本は、読む人によって、また、社会情勢によって、その時々の気づきを与えてくれる内容で、「これだ」と思いました。

そこで、面識のあった博士の了解を得て、誰にでも手にして頂けるように、今の社会情勢に照らし合わせた解説をつけ、心理学の本としてではなく、誰にも読んでいただけるような一般書として出版いたしました。

私は、自由にのびのび振舞って欲しい若者たちの間で、人に合わせることによって人間関係を保とうとしたり、無表情・無感動な人が多いことを心配しております。そんな若者たちがゲーム感覚で『ふわふわさんが欲しい』『今のはチクチクさんだよ』などとやり取りをして、自分の感情を上手に表現してくれればという思いがあります。

このことは、大人の社会にも言えることです。私は心理学を取り入れた気づきの企業研修、心療内科でのカウンセリングなどをしておりますが、そのような場で感じますのは、病んでしまってからでは遅い、日常、暖かい触れ合いをすることによって、クリニカルのお世話にならなくても、人間は自律性を持って生きることができるということです。

今社会のどの層においても、人びとが病む前に食い止めようという動きが活発になってきていることを痛感しております。また、社会を変えるには1/3以上の人が同じ認識を持たねばならないと言われます。この本が、そのきっかけになれば嬉しい限りです。

そこで、この本を、各自がバッグにしのばせ、ふとした時に取り出して読むことによって、その時々の気づきを得ていただけるようにと、ハンディに仕上げて頂きました。

言葉の代わりに、この本をプレゼントしたり、家族の誰かが買って、ポンと机の上においておいたら、他の家族の誰かが読む。本の内容はあえて口に出さなくても、一人一人からふわふわさんが広がっていく。

この本が、企業の社風作りのベースや、学校の推薦図書になり、皆さんの愛読書にして頂いて、心理学を全く知らない人も含めて"暖かい触れ合い"の草の根運動のきっかけになればと思っています。

ご賛同いただけましたら、社内報や会報などでご案内いただければ嬉しい限りです。
お忙しいにもかかわらず、私の話に長々とお付き合いいただき有難うございました。

皆様のますますのご発展と、更なる暖かい人間関係作りが進むことをお祈りいたします。
                            敬具     
 売っていなかった場合、最寄の書店に注文していただければと思います。

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