富士山 (ふじさん)C

日本百名山
(3776m)

山梨・静岡
 
   

2011年8月1日(月)〜2日()

<1>

東京駅 710 (バス) 五合目 11001250 八合目・白雲荘 1820

歩行時間   5時間30(小休止含む)       行動時間 5時間30

<2>

白雲荘 210 山頂430520 五合目830

歩行時間   5時間30(小休止含む)       行動時間 5時間30

         同行者       Oさん


<1> 霧後晴

ヒマラヤトレッキングに備え、高所訓練とゆっくり歩くこと兼ねてツアーに参加する。五合目は相変わらずの人でごった返している。2時間も滞在、これも高所順応の備えか。

1250分、ガイドと共に出発、山の経験者はいませんか・・と言われ誰もなく引き受けて最後尾を歩く。2030分歩いては休憩の繰り返し、のんびりのんびりと歩く。この位ゆっくりと時間をかけて高度に馴らしていくのが良いのだろう。また、水分補給をこまめに意識して取る。七合目を過ぎると雲の上にでて、奇麗な雲海を見下ろしながらの登山となる。ゆっくりゆっくりで五合目から  5時間半も時間かけてやっと八合目に到着。疲れも高山病の気配は何もない。

カレーの夕食もすいすい喉を通り、いつもの苦しみはない。
夜中に地震がありびっくり、富士山や高山で地震体験は初めて。

<2>

  210分に出発。空は満天の星、眼下には街の明かりが点滅、今日は良いお天気だ。

頂上鳥居の直下200mくらいの岩場から渋滞が始まり、遅々として前に進まない。それでも余裕の時間に頂上に着く。日の出まで時間もあり、傾いた鳥居の近くまで行きご来光を待つ。寒い!おそらく零℃くらいまで下がっているだろう、震えながらご来光を待つ。450分、雲の中に太陽の光が・・ご来光だ。大勢の人が歓声を上げる。

あまりにも寒いので小屋に入り、暖かいお汁粉を注文し、しばらく暖をとる。

またガスが出てきて太陽を隠してしまう。お鉢廻りをする予定であったが、雲の中の水滴も大きく、またの機会にして下山する事になる。

霧がかかったり晴れたりの中を淡々と下る。ガレた歩きにくい道を高度を下げて行く。足を痛めて、と言うか、つらくて苦労している人を多く見る。自分は余裕の下り道、同行者を気遣いながら、約3時間で五合目に下りきる。

3000M雲海の上で ご来光
雲海を見下ろす 下山路も人ひとひと