改訂
2003.6.10

初版
2001.10.10
ホームページ
頑張るなんて粋じゃない
大地震とスケートの名手チャップリン
誰がピーターパン症候群なのか?
塩でミネラルウオーターをポカリスエットに
雪の中で!ケイトは江戸っ子じゃ!
年の瀬の名物クリスマス・シティーラン!
下町浅草のナイト・スケート・フィーバー!
競技は真剣が楽しい
パリは祭りに燃えている
インラインスケートはメディアだ!
インラインスケートはお茶漬けの香りがする
ゼウスだ!オメガだ!関西の江戸っ子だ!!
 その2”ゼウスだ!オメガだ!江戸っ子だ
 その3” ゼウスだ!オメガだ!江戸っ子だ
2050年の旅(1)アスファルト・バロック
2050年の旅(2)SF的 平賀源内の大発明1
マックとsk8(1)バロック仕掛けのアップル
マックとsk8(2)ゲーデルとPowerPoint
ハイゼンベルクの申し子マツキヨの世界
ゆっくり急げ(1)マカロニ仕掛けの幸福
ゆっくり急げ(2)かっと目を見開け
年寄りの冷や水・傾向と対策(1)
花粉症スケーター・傾向と対策(2)
中高年のためのナンバ走法・傾向と対策(3)
プロフィール
Photo Gallery
SlideShow .Mac
SlidShow .Mobile Me

『運転手さん……知ってるかな……近頃の若者がすぐ座り込んじゃうだろー』
『ホー?!確かに、よくコンビニの周りに座り込んで……だべってたり……たしかに目立ちますねー』
『学校でもそうだ……長い時間立っていられない生徒が多くなったんだー』
『生活習慣が洋風になったせいと違いますかー』
『いやッ!!それだけじゃないんだ!』
『……?って言うと……』
『塩が不足すると力が出ないんだ……』
『たしかに、昔の人はそういってましたねー』
『塩はごく最近までは貴重品扱いされていた……化学的に簡単に塩を製造できるようになるまでは塩は大変に大切に扱われていた』
『つまり、身体に大事なものだからって言うわけですね?』
『塩抜きでは料理は成り立たない……減塩食なんて、あれは病人のものであって、健康な人間の喰うものではないんだ!!』
『塩を過剰に食べると高血圧になる……これはいまや常識でしょう?』
『じつはそこに問題があるってーこと、これを皆知らない!』
この乗客から指摘されるまでマサドンだって減塩は健康に良いと思っていたごくフツウの人だった。で、このときから塩のことをジックリとマサドン考えたってーわけだ。そうして1年もしないうちにすっかり塩に対する考え方が変わってしまった。それは1997年頃のことだったと記憶している。そうして、1998年になって、友人が通訳資格試験を受験するということがきっかけとなって「ENGLISH NETWORK」という英語学習雑誌を手にしたのだ。
A study in the British medical joumal the Lancet concludes the less salt people eat, the higher their risk of untimely death. the study was led by Dr.Michael Alderman, the chairman of epidemiology at Albert Einstein School of Medicine in New York, who says too little sodium has bad effects.
Dr.Alderman : It raises plasma renin which is a hormone produced by the kidney that tends to be associated with increased heart attacks. A low-sodiumd interferes with insulin metabolism.And finally a low-sodium diet activates a sympathetic nervous system and that may interfere with the normal rhythm of the heart.
(ENGLISH NETWORK JULY 1998 26p
AP Network News,March l3,1998)
" ENGLISH NETWORK JULY 1998 26p " の記事を抜粋。
「英国の医学雑誌『ランセット』の中の研究は、塩分控えめは早死にする危険性を高めると結論づけています。研究はニューヨークにあるアルバート・アインシュタイン医科大学の疫学部主任であるマイケル・オルダーマン博士によって行われました。彼によれば塩分の摂取が少なすぎるとプラズマ・レニンの量を引き上げます。これは、腎臓で作り出されるホルモンで、心臓発作の増加と結び付けられる傾向にあります。塩分が欠乏するような食事はインシュリンの代謝を妨げます。そして最終的には、正常な心拍を活性化する交感神経系を妨げるかもしれません。」
となっている、原文を左のコラムに入れて置いたので参考にしていただきたい。
Reporter:
The study also suggests the U.S.govemment should consider suspending its recommendation that people restrict the amount of salt they eat.
(ENGLISH NETWORK JULY 1998 26p
AP Network News,March l3,1998)
続いて「リポーター :塩分を制限すべきだという勧告の一時停止を合衆国政府は考慮すべきだと提案しています。」
このリポーターとはAP通信の記者 Emma Rossだった。これは世界中の関心を集めたのだが、何故か日本では報道されなかったようだ。おそらく、このレポートを無視した医療先進国は、一応ウエブサイトの検索結果だけからみると日本だけであったのかもしれない。次に、Emma Rossのレポートの原文の要約を見ておきたい。
(1),1万1千人余りのアメリカ人を対象とした20年間にわたる疫学調査の結果、減塩は死亡率の上昇をもたらした。
(2),塩の1,000ミリグラムほど余分の摂取の増加が、死亡率で10パーセントの縮小と結び付けられた。
(3),調査は血圧、コレステロール値、年齢、性、経済的な地位と微量ミネラルの欠陥、など多元的な要因にわたって広く調査された。
(4),合衆国厚生省による調査は、塩消費量の設定があまりにも不正確であることが判明した。
(5),アルダーマン博士 は血圧に問題の焦点を合わせると、心疾患とナトリウム摂取の因果関係を追求することに失敗するだろうと言った。
(6),減塩によって血液、血管を締めつけ、心臓発作の危険を引き起こすホルモンを増加させる。
(7),減塩はインシュリン抵抗と神経性ストレスを増やす。
(8),オレゴン保健科学大学のデイビッド・マッカローン 博士 (Dr. David McCarron of Oregon Health Science University) は、政府は減塩運動をしばらく見合わせるべきだという アルダーマン博士の要請と意見が一致した。
ソルト・リンク

1,Emma Rossのレポート原文:Salt Shakeup: Study Links Low-salt Diet with Higher Risk of Death
2,メディカルトリビューン誌:米国人の食塩摂取量低減への勧告に賛否両論
3,医学雑誌「ランケット」のプレスリリース欄
4,佐々木直亮のホームページ
5,The Albert Einstein College of Medicine
6,減塩運動は見直しが必要 〜血圧上昇を抑制するカリウムやマグネシウムの摂取には「みそ汁」が最適〜
7,健康のためには、お塩は極力減らしたほうが良いと思っているあなたへ
8,食塩と健康
9,塩の風水術
10,問題は、「食塩と高血圧の関係は?」でしたね。
11,塩の百科辞典
12,塩分の量は高血圧の方では重症度にもよりますが1日6〜8g以下に控えましょう
13,地域ぐるみで減塩運動 :1日の食塩摂取量が16.6gであることが分かりました
14,自然塩と精製塩(化学塩)では、どう違うのか?
15,塩は命の源;精製塩(化学塩)は一種の薬品であり、人体にとっては極めて有害な物質です
16,人間がとる塩の量は大きな変化がないし、また日本人が多いわけでもない
17,国際的にこんな高い国はなく怠慢だ。諸外国並みに6グラム以下に訂正すべきだ
18,塩の真実:減塩で血圧が下がる人は、100人のうち2〜3人であり、97〜98人は塩とは何の関係もない高血圧です。
19,減塩とアレルギーの親密な仲〜「ミネラルの宝庫」塩の大切さ〜本当の塩は、塩専売法のもとで販売が禁止されていた
20,化学塩(精製塩)は体内で酸性の力を発揮し、消化物を腐敗させる働きをします。また多すぎる塩化ナトリウムのため腎臓 の防御能力を超え体内に残ってしまいます
21,水と塩についての興味深い事実:The information on salt intake is taken from Dr. Batmanghelidj's book, "Water: Rx for a Healthier Pain-Free Life".

マサドンは医師から一日6グラムの塩分摂取がいい、それ以上は好ましくないと言われた経験が何度もある。おそらくあなたもそうではないかと思う。しかし、マサドンはこんなことも知っていた。それをサイトで確認した。
「ここに”塩の話あれこれ”という日本専売公社広報課発行の面白い本がある。ただその前書きをみて、考えこんでしまった。
 ”人間は一日に12-15グラムの塩が、生理的にどうしても必要である。重労働や熱作業に従事する場合は、40-50グラムと摂取量が増してくる。昔から「米塩」といわれたように人間が生きるために塩はなくてはならないものである”とあった。」
”塩と文化と血圧”佐々木直亮氏のエッセイからだ。
重労働や熱作業といわず、スポーツと言い換えればこれはマサドンの問題、多くのスケーターの問題だ。汗や尿から塩分が排出される。塩分は身体からどんどん出てしまう、だからスポーツドリンクのポカリスエットはアルカリイオン化された塩分を補給する構造になっている。
「食塩を取ると血圧が上がり、減塩すると血圧が下がる人を食塩感受性といいます。日本人の本態性高血圧患者では、およそ4割が食塩感受性、6割が食塩非感受性といわれています。このような食塩に対する反応の違いは、主として腎臓のナトリウム排せつ機能と密接に関係しています。腎臓からどんどんナトリウムが尿の中に出ていく人は、食塩を少々取っても平気です。一方、食塩感受性の人は、ナトリウムがなかなか排せつされないので、体の中にたまってしまいます。」との報告は腎臓の塩分排泄機能を説明している。
だが、これでは汗から塩分が排出されることが抜け落ちているわけだ。汗は塩辛い、そして塩を吹く。さらに、知って置かなくてはならないのは、イオン交換樹脂技術で化学的に製造された高純度の塩化ナトリウム塩(精製塩)が、健康に良くないということだ。これが高血圧を誘導することはすでに証明されている。問題は食塩感受性だけの要因ではないのだ。あとは、ご自身で調べてほしい。……キチンと書くのは大変、あーしんど〜!!グッタリ……
マサドンは1998年頃から、ポケットにいつも太陽を、そんな気分で塩の入ったビニール袋を入れておく。減塩主義者が目を三角にすることだろうな!なんて思いながら……だがこっちはちゃんとデータを取っているいるんだぞ。
 まったく、塩を悪者に仕立てあげることが常識になって久しい。塩は血圧を異常にするなんていうのに始まって、塩は体から出てゆかないから体に毒だとか、色々な話が伝えられてきた。そんな、こんな、だからか、テレビの料理番組を見れば塩分控えめと口癖のように付け加える料理研究家は、昨日も今日とてひきもきらない。ついで、というわけではなかろうが、なんとうちのカミさんも一緒になって塩を持ち歩くマサドンを疑い深い目でみたりする。
そこで、多少めんどうだが生真面目なことを少しは書かなければならなくった。いやーこのめんどうくささはマサドンをして、勘弁してくれと言いたくなるくらいだ、なにしろ殆どの人が塩を悪者にする減塩主義を信じて疑わない。そのど真ん中で孤立無援で丁々ハッシとやり合うのはなかなか疲れるものである。もっとも、最近はインターネットのおかげでこの孤立無援とは一応は無縁になってきたようだ。ヤレヤレ……、というわけで塩に関してのデータはネット上でも豊富で、すでに引用した外国の最新情報や論文すら手軽に入手出来るようになった。ご同慶の至りというところだ。
ほんとは、こんな小むつかしいことはインラインスケートに相応しくない。しかし、あまりにも目に余る状態に、ついにマサドンは”徹底追及他人の失敗オジサン”へとヘンシーン宣言をしたのだ。
いろいろむつかしいところは別のサイトに任せることにして、多少解りやすく解きほぐして話を進めたつもりだ。
さて、子供はヘンシーンの名人、子供の特権としてこの手を見事にこなしている。ウルトラマンにヘンシーン、その途端に空を跳び、あらゆる悪と対決するエネルギーを持ってしまう。
しかし大人はヘンシーンを宣言しないで二枚舌を使う、表と裏の使い分け、人を見て態度を変身、強い者には巻かれろ、などなど。これが出来ないような大人はこの日本では社会人としては認めてもらえない。
ソルト・リンク

1,Emma Rossのレポート原文:Salt Shakeup: Study Links Low-salt Diet with Higher Risk of Death
2,メディカルトリビューン誌:米国人の食塩摂取量低減への勧告に賛否両論
3,医学雑誌「ランケット」のプレスリリース欄
4,佐々木直亮のホームページ
5,The Albert Einstein College of Medicine
6,減塩運動は見直しが必要 〜血圧上昇を抑制するカリウムやマグネシウムの摂取には「みそ汁」が最適〜
7,健康のためには、お塩は極力減らしたほうが良いと思っているあなたへ
8,食塩と健康
9,塩の風水術
10,問題は、「食塩と高血圧の関係は?」でしたね。
11,塩の百科辞典
12,塩分の量は高血圧の方では重症度にもよりますが1日6〜8g以下に控えましょう
13,地域ぐるみで減塩運動 :1日の食塩摂取量が16.6gであることが分かりました
14,自然塩と精製塩(化学塩)では、どう違うのか?
15,塩は命の源;精製塩(化学塩)は一種の薬品であり、人体にとっては極めて有害な物質です
16,人間がとる塩の量は大きな変化がないし、また日本人が多いわけでもない
17,国際的にこんな高い国はなく怠慢だ。諸外国並みに6グラム以下に訂正すべきだ
18,塩の真実:減塩で血圧が下がる人は、100人のうち2〜3人であり、97〜98人は塩とは何の関係もない高血圧です。
19,減塩とアレルギーの親密な仲〜「ミネラルの宝庫」塩の大切さ〜本当の塩は、塩専売法のもとで販売が禁止されていた
20,化学塩(精製塩)は体内で酸性の力を発揮し、消化物を腐敗させる働きをします。また多すぎる塩化ナトリウムのため腎臓 の防御能力を超え体内に残ってしまいます
21,水と塩についての興味深い事実:The information on salt intake is taken from Dr. Batmanghelidj's book, "Water: Rx for a Healthier Pain-Free Life".

これからもあることだが、マサドンは「変身アイコン」で宣言してから自分のことは棚に上げて、生真面目なことを書くことにした。だから変身アイコンなのだ!!
そしてマサドンはオッチョコチョイで、忘れっぽくて、野次馬だからしばしばミスを犯すことがある。そんな時には”笑って誤魔化せ自分の失敗オジサン”にヘンシーン宣言したい。こんな具合で二つの失敗オジサンアイコンを自在に使い分けることが出来て、その時やっとマサドンは生真面目オジサンになれる。
まじめな話「脱水症状」という言葉は誰でも知っているだろう、実際はげしいスポーツをかなりの時間続けるインラインスケーターにとって、水分を補給することの必要性を理解して居る人は多いことと思う。そして、水分の欠乏については、本能的に渇きを感じるわれわれの体に備わった機能により自律的に調節されているので、通常、特別の飲水に関する障害がないかぎり、なにもしなくても「純粋な水分の欠乏」に陥ることはないということは理解できると思う。
だが大事なことは「脱水症状」というのは、実は水分の欠乏というイメージでは正しく捉えられてはいないのだ。水と食塩の「混合性欠乏」であり、脱水症は食塩欠乏の知識なくしては正しい理解は得られないというところだ。
食塩は発汗とともに皮膚から失われる、腎臓から尿として排出するだけに限ってはいないのだ。だから、意識して食塩補給を行わないと、食塩欠乏は進行し脱水の諸症状を呈するのだ。つまり、脱水という言葉に捕らわれて水だけの補給にのみ気を取られてはならないということだ。
「水」にこだわる、こんな人が増えている。タクシーの乗客との対話にも、時としてこれが話題になることがしばしばあることから想像できるというものだ。まあ簡単な話、水と塩は混ぜれば海水になる、こんなことは子供だって知っていることだ。でもねーそうならない水もあれば、塩もあることを知らない。逆に水に塩を混ぜれば自然な海水になるものもある。こんな身近なことの中に塩の問題の難しさがあり、塩を考える上での第一の関門があるんだ。
「食塩」として売られていたかつての専売公社の精製塩、これはいくら水と一緒に溶かしても海水と同じにならない。この化学精塩法によってできあがった化学塩つまり精製塩では「しじみ」や「あさり」などの貝類の砂出しをすることが出来ない。
 いま”売られていた”と過去形で書いたところがミソなんだ。専売法という法律がある、いや4年前まであった、専売公社は今はないのだから、これは過去形で書かなければモグリということになる。塩専売法の廃止→塩事業法の制定それは、1997年のことつまり平成9年4月1日に新たな塩の自由化がスタートした。
念のため「 Interesting Facts About Water and Salt :The information on salt intake is taken from Dr. Batmanghelidj's book, "Water: Rx for a Healthier Pain-Free Life".」から塩の生理作用を要約したものを記しておこう。なお、ここでは自然塩を海塩と記している。
1,
2,
3,
4,

5,
6,
7,
8,
9,
10,
11,
塩は血圧を一定に保つための安定化作用があるから肝要
塩は細胞の酸化物の抽出作用がある、とくに脳細胞の酸化物の抽出に重要である
塩によって糖尿病患者における糖バランスをとることができる塩は細胞のミトコンドリアにおける生化学的エネルギー生産に必要である
神経細胞の情報伝達物質の生産に必要である
腸管における栄養素吸収作用があるから必要である
肺臓における痰の生成に重要である
鼻腔内の炎症を抑えるのに重要である
塩は自然の抗ヒスタミン剤である
塩は筋肉の作用と痛みを押さえるのに必要である
唾液が過度に分泌されるのは塩の欠乏による
12,
13,
14,
15,
16,
17,
18,
19,

20,
21,
22,
塩は骨密度を高める作用を持っている
塩は睡眠の規則的な持続に必要である
塩は糖尿病の患者に必要なものである
舌の上の塩は咳を鎮める
塩は痛風の予防に必要である
性的な衰えを予防する
足と腿の上の静脈瘤とスパイダー静脈を予防に塩は肝要である
塩は脳細胞が作動する受胎の瞬間から死まで全部の時期で、情報処理神経細胞のコミュニケーションにとって重要である
肥満もしくは二重あご予防に対して、塩は肝要である。
海塩(自然塩)は体が必要とする80の鉱物を含んでいる。
体内の塩の27パーセントが骨内にある。体がもっと多くの塩を必要とするとき骨からも取り込むことが解っている。また、骨は22パーセントが水である。塩あるいは水が共に不足するとき、骨に何が起こるかは明白だ。この塩の生理的な作用から骨粗鬆症が結果として生じる。
ホームページ
頑張るなんて粋じゃない
大地震とスケートの名手チャップリン
誰がピーターパン症候群なのか?
塩でミネラルウオーターをポカリスエットに
雪の中で!ケイトは江戸っ子じゃ!
年の瀬の名物クリスマス・シティーラン!
下町浅草のナイト・スケート・フィーバー!
競技は真剣が楽しい
パリは祭りに燃えている
インラインスケートはメディアだ!
インラインスケートはお茶漬けの香りがする
ゼウスだ!オメガだ!関西の江戸っ子だ!!
 その2”ゼウスだ!オメガだ!江戸っ子だ
 その3” ゼウスだ!オメガだ!江戸っ子だ
2050年の旅(1)アスファルト・バロック
2050年の旅(2)SF的 平賀源内の大発明1
マックとsk8(1)バロック仕掛けのアップル
マックとsk8(2)ゲーデルとPowerPoint
ハイゼンベルクの申し子マツキヨの世界
ゆっくり急げ(1)マカロニ仕掛けの幸福
ゆっくり急げ(2)かっと目を見開け
年寄りの冷や水・傾向と対策(1)
花粉症スケーター・傾向と対策(2)
中高年のためのナンバ走法・傾向と対策(3)
プロフィール
Photo Gallery
SlideShow .Mac
SlidShow .Mobile Me

この日本では、1997年までは、塩は化学塩=精製塩のほかは販売を許されていなかった、これが専売法という法律によるものだ。信じられないことだろうが、精製塩のほかの自然塩は販売を原則的に禁じられていた。例外として、サンプルとしての自然塩についてだけは販売を許可していたのだ。本物の塩が自然食品の特殊な専門店でしか手に入らなかったのにはこんな事情があった。
もともと、精製塩はソーダ産業用の工業製品だった、しかし塩田がコンビナート用地に取られて自然塩の生産が出来なくなってきていた。そこえ人件費が経済の高度成長の結果じりじりと上昇して、コスト面で利幅を稼ぐことが難しくなったことも追い打ちをかけてきた。
いつしか、精製塩が食卓を独占する光景が広がっていた、そこに更にもう一つのプレッシャーが掛かってきた、いわゆる減塩運動である。塩は血圧を上昇させるという医学的な主張が、広く世間を席巻していた。事実精製塩は血圧を上昇させるのだから、間違ったキャンペーンではなかった。だが、自然塩に関してはまったくのデタラメでしかなかったのだ。
今思えば、1997年という年は塩に関しては日本にとっても、世界の保健事情にとっても変革の年だった。精製塩の有害性が認識されて、自然塩への転換が法的に打ち出されたのだから。そして、1998年にアルダーマン博士の永年の研究が学会発表に至った。この辺の流れを全てのスポーツを楽しむ人に正しく把握していただきたいと思う。
自然塩をミネラルウオーターに溶かせば見事にスポーツドリンクのポカリスエットが出来上がる……くれぐれも脱水症状に苦しめられないことを祈って……
Copyright(c) 2001-2003 YOSHINO masaki. All Rights Reserved.
Created using Mac . Photoshop . Golive