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−断想付録・ゆう君記−
過去ログ2 2000.3.16〜2000.8.13

1999.11.16、長男が生まれました。ゆう君です。
日々一緒に暮らすうちにいろいろ考えたこと、発見したこと、せっかくだから書きとめておこうかなと思います。


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神聖

2000/08/13(日)

ゆう君に従妹が生まれました。るなちゃんです。
生まれたての赤ちゃんって、そのあまりの無垢さゆえ、
神聖なまでの気品と冒しがたい存在感に満ちているものなのですね〜。
見比べるとゆう君のなんと俗物化してしまったことよ(笑)。
生きるって、魂の汚濁を容認していくことなんですかねえ(^^;。

汚濁と言えば(笑)、10日の訪問販売の罠からはとりあえず逃れることができました。
ただし、一時間も玄関先でせっせとしゃべくられ、頭痛がしまたけど・・・。
曰く○×大学の△□先生が推薦する、書店で売っていないすぐれた書籍シリーズ、なんですって。
そして早期教育とそれに関する母親の役目がいかに大切かを、えんえんと述べ立てていました。
私としては、それを聞いてすわ一大事と早期教育に走るお母さんより、
そんな怪しげな訪問販売にひっかからないお母さんに育てられたほうが、
子供の教育にはいいんでないかい?と思った次第です(笑)。


罠・・・

2000/08/10(木)

あちこちで書いているように、私は電話勧誘や訪問販売の類は頭から否定することにしています。
と、ところが・・・たった今かかってきた某有名書店の勧誘電話の、
「保健所ではからだの発達をみますが、私どもは知能の発達を見ます」
「幼稚園に入る時点までに知能の発達にはものすごい個人差が出てしまいます」
「三歳までの知育指導で子供は変わります」
「知能の発育資料をお渡しします」
・・・あああ、これらの今書くとどう考えても胡散臭い罠にどうしても抗えず、
ついついついつい「ではお待ちしています」と答えてしまったです〜っ!(T◇T)。
んもう、不覚、無念、慚愧の年にたえませんっ←おおげさな(^^;
さて、今日の午後来るというそのおばちゃんの第二次攻撃に、
私は無事耐えられるでしょうか?(笑)


ずるい?

2000/08/02(水)

一日中ゆう君と格闘し、ふげふげ泣きだすのをなんとか笑わせようと四苦八苦であやし続ける毎日を過ごしている私。
しかし、何故だ?どーして?
いい頃合いに帰ってくる旦那にかかると、抱き上げるだけでゆう君のご機嫌全開、金切り声あげて喜び始めるんです。
・・・なんか、ずるい〜(笑)。

んでも、その姿見てる時が一番幸せだからたちが悪いです(笑)。


敵味方?

2000/07/27(木)

20代の半ば頃、某デパートの店頭キャッチセールスにひっかかり、
なんといきなり113万円のダイヤの指輪を購入した友達がおりました。(私じゃないです(笑))
その子が鑑定書を見たり分割払いの書類を書いたりしている間、
ずっと口をあんぐりあけて隣に突っ立っていた私ですが、
このいかにもお金のなさそうな粗末な身なりの私にまで、店員さんは、
「お友達もどうですか?おそろいのネックレスなど、140万円でお得になってますよ〜♪」
と寄ってきたものです。お、お友達は結構ですってばっ(^^;(笑)。

事ほど左様にデパートの売り子さんたちは、
シトシトと近づいてきては粘着質な言葉をかけてくるものです。
それがお仕事なのですよね。
でも、断るのが苦手な私には苦痛でしかなく、
いきおい店員さんというものは出会いたくない「敵」でしかありませんでした(笑)。

しかしですよ、赤ん坊を連れてデパートへ行くと違うのです!
いえ、シトシトと近づいてくるところまでは同じなのですが、その後、
「あら、可愛いですね〜、うちにもこれくらいの孫がいましてね」だの、
「まあ、ほっぺがつるつる!よく太ってますね〜、元気そうですね〜」だの、
「いい子ちゃんね、おとなしいのね〜、お母さんに息抜きさせてあげてるのね〜」だの、
店員の仕事としてでなく、その人自身が話しかけてくれるのです。
これはもう「味方」です!(爆)。

こんな小さな事をもってして自分の世界が広がったとまでは言いませんが、
少なくとも今までは狭かったなあと思うようにはなれるのでした。


米袋

2000/07/25(火)

9s半のゆう君を、片手で平気で抱っこしてうろうろできるようになった私。
腕の力がないことでは人に負けなかったのに(笑)ここまで鍛えられたか!と、
自己満足にひたることしばしです(^^)。
でも、これが米袋となると、5s入りでも両手でやっと持ち上がるかどうかなんですね、今でも!
・・・気分の差でしょうか、それとも人体工学上(?)、
子供というものは持ち上げやすいようにできてるものなのでしょうか?


幽霊?

2000/07/23(日)

よく、生まれたばかりの赤子には霊が見えていると言いますよね。
だんだん見えなくなって忘れてしまうので、
しゃべれるようになったらすぐいろいろ聞いてみると、霊の話をするとかしないとか。
・・・やー、オカルト系に全く耐性を持たない私、
その話聞いただけでぶるぶる震えてしまいます(><)。

でもって、たしかにゆう君も目が見えるようになった頃から、
気が付くと私の肩越しになにもない空間に向かって微笑んでいたり、
天井の隅を見てニタリニタリとしてみたり、
いやいや、怖いと言えばこんな怖いことはないって時がよくありました。
今でも時々あさっての方向見て突然ケタケタケタと嬉しそうに笑います。

きっとこんな様子見て誰ともなしに「赤子には霊が見える」と言い出したのでしょう。

けど、もしかしたら、亡くなったおばあちゃんやもっと昔のご先祖様たちが、
本当にゆう君をあやしに来てくれてるのかもな〜と思ったりもします。
江戸時代だの奈良時代だのの遠いご先祖様たちが子孫めぐりかなんかしてて、
今日はゆう君に会いに来てくれたのかも・・・なんて思うと、
なんだか妙に心強く嬉しく温かく思えてくるから不思議です(=^^=)。
いっぱいいっぱいいる私も知らないご先祖様たち、また遊びに来てね!


噛みつき

2000/07/22(土)

ゆう君はミルクで育っています。
おっぱいは最初からほとんど出なかったためですが、
親の自己満足のために(笑)、ずっと朝だけはおっぱいを吸わせてました。
ところが八ヶ月に入ったその翌日から、何故かおっぱいに噛みつくようになったのです。
生えかけとは言え上下に歯もある口で、力加減なしに歯ぎしりするようギィーッと噛むので、
それはそれは飛び上がって天井でも破るかと思う程痛いです(><)。
それでとうとう今朝からおっぱいは断念しました。

・・・寂しいんですね〜、これが(^^;。
先輩ママさんの話には聞いてましたが、
子供がおっぱいを吸わなくなるのって非常に寂しいものです。
思わず涙をこぼしましたもの(^^;。
でも、これは文字通り乳離れの第一歩。
これから数ある親離れにどう対処していけばいいのかと思うと、
さすがに先が思いやられました(^^;


スポーツ

2000/07/21(金)

子育て、って、スポーツですねっ。
持久力に瞬発力、それに勝つための知略まで必要な、
なかなかハードな闘いです(笑)。
なにしろ昨日はそのすべてで負けました(^^;、

ぎゃーぎゃー泣くのに耐えかねて大急ぎで早めのミルクを作って持って行ったら、
既に寝ていたり(くっそお、ミルクどーしてくれるっ!)、
どう見ても眠そうなので抱っこしてゆらゆらゆすって寝かそうとしたのに、
結局いつまでたってもお目め爛々で一時間が過ぎていたり、
(私の一時間を返して〜)
ちょっとおとなしくしてるので一服しようとコーヒーをいれたらうんちしたり(><)
(おむつ替えてる間にコーヒー冷めるじゃないのおー)

・・・まあとにかく高校時代の部活の夏合宿の特訓のような、
めまぐるしく疲労困憊の昨日だったわけです。
お陰で夜はぐっすり寝てしまったようで、震度3の地震にも気付きませんでした(笑)。


サル系

2000/07/20(木)

チンパンジーだのゴリラだのニホンザルだの、要するにサル系の子育てを見ると、
お母さんは子猿の手でも足でも頭でもなんでもいいって感じで、
もう滅茶苦茶にかき抱いてますよね。
あれを見て、やっぱり人間と違ってサル系は本能丸出しだな、と、
ちょっと優越感にひたったものです(笑)。

でも、そうなんです、同じだったんですね(^^;
暴れる子供を抱きすくめようと必死で格闘している我が姿、
テレビで見たサル系の子育てとぴったり一致していて、
つい吹き出してしまいました(^▽^)。



2000/07/19(水)

よく、親からうけた恩は大きすぎて返せないから自分の子供に返していくものだ、と言います。
けれど、なんだかそうじゃない気がします。
子供が存在してくれるだけで有り難いのです。
生まれてくれたというのが既に恩で、
その恩にむくいるために育てているのじゃあないかな〜と・・・。

や、でも、そのうちきかん坊になって、反抗期なんかになって、
ガッコだナライゴトだとお金がかかるようになって、
そしたら今みたいなこと口が裂けても言えなくなるのかも(笑)。


カラーボックスの中の夢

2000/07/18(火)

中断していたこの日記、再開の話題がゴキブリだなんて・・・
いくらなんでもあまり・・・でしたね(^^;(笑)。

お陰様でゆう君も無事八ヶ月となり、
ちょっと泣き虫ながら、歩行器に乗せたりなどすれば、
よちよちとどうにか行きたい方向に移動できるまでに成長しました。
(人の子の成長は早いでしょう?(笑))

動けるようになったのは嬉しいながら、目を離せなくなったぶん、
こちらの時間的拘束が増えてしまい、これが結構大変です(^^;。

歩行器での最近のお気に入りは、
ベビー用品のストックが入れてあるカラーボックスです。
おとなしいなと思うと、その中に首をつっこんでキョロキョロしている様子。
いったい何が面白いのか・・・。で、先日、
ためしに私も子供と一緒にカラーボックスに首をつっこんでみました。
そうしたら・・・。

そのカラーボックスは、色は黒。
中に入っているのは、おしりナップやベビー石鹸、洗剤などのストックです。
でも、子供と一緒に見るその世界は、
真っ暗な闇に光る、赤や青や黄色の色の洪水!
それにビニール袋のキラキラが混じって、
おおーっ、こ、これは、たしかにすごく綺麗です!

子供にとっては「おしりナップの外袋」だの「ベビー石鹸の箱」だのという概念はないわけです、
純粋に「赤いもの、黄色いもの、キラキラ光る青いもの」なのです。
忘れて久しい子供時代のわくわくするような気持ちを味わえました。


母は強し!・・・をめざせ(笑)

2000/07/17(月)

私はゴキブリだのみみずだの、虫系が苦手です(><)。

就職したての頃、会社に出たゴキブリを見て、
同僚の女の子ときゃーきゃー逃げ回っていたことがありました。
その時、ちょうど今の私位の年のおじさまに、
「君たちね、今はそんなに可愛いけど、結婚して子供でも出来てみなさいよ、
ゴキブリなんか手づかみで捨てるようになるから」
と言われて、はあ、そういうものかいなと、ぼんやり思ってから早や○○年(笑)、
今朝、今期初のゴキブリを発見しました!

ついにこの日が来たかと少々興奮しつつ、
見ればとりあえずSサイズのゴキ、
しかも寝起きなのか動きもにぶい。
これなら私にも・・・と、あのおじさまの言葉を思いだし、
「母は強し、母は強し」と念じながら、
右手に大量のティッシュを握りしめ、そおっとそおっと近づいて、
南無さん、えいやっ!!!と、ゴキの上にかぶせたら・・・あああっ、
ティッシュの下でゴキがカサカサ動くではないか!(いや、当たり前なんだけど(^^;)
んもう、途端に「ンギャあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」と叫んで、
ティッシュをほおり投げてしまった私っ(^^;

旦那は驚いて飛んでくるわ、子供は起きて泣き出すわ、
まあ、大変な騒ぎとなってしまいました(^^;。
まったくもって、強き母となるにはまだまだ年季が足りないようです(笑)。
人は子供を産めば自動的に母になるわけではないのです!
ましてや強き母となるには、やはり相応の経験と努力が必要なのだと痛感しました。

で、ちなみに、ティッシュにくるまれたまま投げ飛ばされたゴキは・・・
見事に消えていました(^^;。
オーイ、どこ行った〜?(爆)


ベビーカー

2000/05/31(水)

子供といると、いろいろな発見があります。
最近ベビーカーでお散歩に出るようになったのですが、
「お散歩」って、ゆっくり歩いてもいいものだったのですね(笑)。
今まで、必ず目的地があって歩いていましたから、
外へ出たら可能な限り速く歩くものだと体が思いこんでいるらしく、
ベビーカーを押しながらもついつい早足になってしまい、
つんのめりそうになって苦笑することしばし(^^;

目的地も制限時間もないのですから、
ゆっくりのんびり、空気を吸って、光を見て、
聞こえるものには何にでも耳を澄まして・・・
そうやって歩いてもいいのだと知りました。

そして、生まれてこのかた、そんな歩き方をしたことは、
自分の記憶の中には一度もないのだとも知りました。


教育ママ!

2000/05/30(火)

平均的な赤ちゃんは、だいたい4ヶ月から6ヶ月の間に「寝返り」をするそうです。
ゆう君は6ヶ月半になるのに、デンと寝たまま寝返りの「ね」の字もしようとしません。
ちょっと心配になって、先日六ヶ月検診の時にお医者に相談したら・・・
「これだけ太ってるんですから運動能力がにぶいんですよ、心配いりません」
って・・・お〜い、だから心配なんじゃないか〜!(^^;

そんなゆう君、たっちは得意で、抱っこしたまま椅子に腰掛けたりすると、
足をガンガン突っ張って一生懸命立とうとします(=^^=)。
そんな時、ついついママは歌ってしまうんですね〜(^^;
♪ 寝っ返りもできないのに、たっちだなんて、笑止千万♪笑止千万♪
♪ 笑止千万のしょう〜は、笑うという字
♪ 笑止千万のし〜は、止まるという字
・・・
オイ、六ヶ月の赤ちゃんに笑止千万なんて言葉を教えてどーする、私っ!(爆)
こうして人は教育ママになるのだな〜と思った瞬間でした(^^;(笑)。


月並み

2000/05/20(土)

のがれられない義理で、ある件の仲裁を頼まれました。
そのことで先日来夫婦してへこたれてます(^^;
互いの家族ぐるみで反目しあうに到ってしまった夫婦の、
仲を修復してくれ、という依頼なのですが、
お察しの通りそんなことの仲裁はやるだけ損。
間に人が入れば入るほど混乱するものですし、
間にたった私たちに非難の矛先が向いてくるものです。

それでも「手を引きます」とはどうしても言えない関係で、
くそ忙しい最中に双方の言い分を聞いては、
なんとか折衷しようと四苦八苦。

・・・でも、そんな労力よりもへこたれてしまうのは、
どちらも冷静に状況を説明しているつもりでいて、
実は罵詈雑言の応酬にしかなっていないこと。
聞いているだけで暗たんたる気持ちになってきて、
人を信じる優しい気持ちがどこかへ行ってしまいそうになるのです。

そんな時に、本当に月並みで、書くのも情けなくなりますが、
子供の笑顔がどんなに明るく心を救ってくれることか・・・。

思うに、月並み、という、
どちらかというと否定的に表現される事柄こそ、
奇をてらった新説よりもずっと人の真実に近いのかもしれません。


バス

2000/05/02(火)

今日は初めて子供とバスに乗りました(^^)。
・・・あの、当然のように大人ひとりぶんしか払ってこなかったのですが、
いいんですよね?幼児って、ただですよね?・・・ち、違ったのかな?(^^;
今まで考えたこともなくて、その割にはタダだと思いこんでたのですが、
お金払って降りる時の運転手さんの対応がちょっと妙だったので心配っ。
・・・と言って、調べる気もないわけですが(笑)。
今度乗る時聞いてみましょう(^^;

さて、用事のついでに寄ったディズニーショップにて。
いらっしゃいませと寄ってきた店員さんに、何も言わないのにいきなり、
「大丈夫、赤ちゃんは丸顔のほうが可愛いものですよ」
と、何故か慰めの言葉をかけられてしまった・・・???
そんなにまん丸かい、うちの子の顔!!!!

私が生まれた頃、こんなに可愛い子はいないと思っていたらしい両親は、
訪ねてきた友人の、
「子供の顔は七度変わるというから安心しなさい」
の一言で事態を察したという話を、伝説のように何度も聞かされたけれど、
この状況はまさに同じ?
・・・そんなことは遺伝しなくていいのにっ(笑)。


作詞作曲

2000/05/01(月)

子供、そろそろ離乳食を始めています。
普通離乳食を食べさせると、最初は下痢気味になると聞いていますが、
うちの子はどうも便秘傾向になるみたい。
一日一回の快便(笑)が、二日に一度に近くなり、
時々ウンウンうなっていかにもお腹が気持ち悪そうです。

新米ママとしては、水分を増やしたり果汁を与えたり、お腹をマッサージしたり、
これでいいのか?と不安を感じながら、
聞きかじりの知識でおたおた対応するしか能がありません。
ええい、いざとなったら綿棒浣腸だ!と心に決めて、
様子を見るのもおっかなびっくり・・・。

だから、今朝、晴れ晴れとした顔でドカンとうんち君をしているのを発見した時には、
ちょっと言葉では言い表せない、舞い上がるような喜びを感じてしまいました、
他人のうんちょがこんなに嬉しいとは(爆)。

そこでまたまた自作自演の妙な歌登場!
いそいそとおむつを替えながら、運動会の行進曲みたいな思いっきり元気な曲で、
♪春っ風〜のなっかでぇ〜
♪うんちょ〜を替える〜
♪うんちょ、うんちょ、らんららんららん♪
・・・・・
あの、私、40前なんですけど、こんな歌うたってていいのでしょうか?(^^;
それとも世の中のお母さんって、みんなこんなもの?(^^;

世界中の子供ひとりひとりに、お母さんが歌を作ってあげていたとしたら、
それはとても素敵なことだなあ〜と、なんだか切なくも感じた春の日でした。


オヤジ仕様

2000/04/28(金)

子供のお風呂、旦那が担当しています。
けど、仕事が忙しい最近は、私がエッサカ一人でいれることが増えました。
ぼんやりとなすがままになっていた以前と異なり、
子供もだいぶ自分の意志で動くようになったので、
湯船の中ではバタバタ暴れて私のタポタポの腹などを蹴飛ばしています。

そんな時、ついつい口からまた自作の歌が(笑)。
♪ママをけっ飛ばすの〜?
♪けっとばす子だ〜
♪けっと・バスコ・ダ・ガ〜マ
・・・いえ、この話を最初は「母親仕様その2」と題するつもりだったのですが、
こ〜りゃどう見てもオヤジギャグだと気づき、
急遽題名を替えた次第でございます(^^;


母親仕様

2000/04/17(月)

先週、母親に子供を頼んでちょっと博物館まで行ってきました、
知る人ぞ知る国宝展(笑)。
おおー、久しぶりのフリーな身の上!
と、喜び勇んで電車に乗ったわけですが・・・あれま。
知らないうちに口から子供にいつも歌ってる歌が・・・(笑)。
それも「作詞作曲この私」の妙なやつ(爆)。
♪ちょーれ、ちょれ〜、ちょれちょれちょ〜れ♪
(これは着替えやらお風呂やらの時、
ソレソレと頑張らせる歌(爆)。
曲はご想像におまかせします(^^;)
だの、
♪ゆっくんくん♪ゆっくんく〜ん♪
(これはご機嫌の良い時に更におだてる歌(^▽^))
だの・・・ああ、何故に電車の中でっ(^^;。
もう体が母親仕様になってるんですね(^^;。
実は腕の中にいつも感じる暖かさがないので、
しばらくは寂しかったりしました。

仕様と言えば・・・腹はまだ妊婦仕様でございます(−−;


免許

2000/04/13(木)

近所で立ち話をしていたら、スーパーの奥さんが突然こんなことを!

「最近店に来るお母さんたち見てると、
ほんと無責任な人が多いのよ〜。
こんなで子供育てて大丈夫かなって人が。
お母さんになるのにも免許が必要だといいのにね〜!
あなたはお母さんになってもいいですとかダメですとか(笑)」

きゃ〜、ぎくぎくぎくだわ〜(^^;。
私なんか仮免も受からないだろうな〜(^^;
とりあえず初心者マークとシルバーマークを貼りたくなりました(^^;



2000/04/12(水)

昨日は母の姉と妹、つまり私のおばたちが、ついでがあって、
新潟と長野からゆうを見に来てくれました(^^)。
和室のあるお料理屋さんでお昼を一緒に食べたわけですが、
このおばたち、昨晩食べ放題のお店からタッパーにつめてきたケーキ10個を、
朝二人で食べたばかりというので、
お昼の料理はかなり残してしまいました。

するとなんてことでしょう、
残り物を「器ごと」持って帰ろうとするではないの!@@
「お、おばちゃん、やめてぇ〜っ、
ここのお店、私の名前で予約いれてあるんだから〜。あとで、
『お客さ〜ん、器が二人ぶん足りません〜、一個10万です〜』
なんて電話がきたらどうするのよ〜っ!」
と叫んでやめさせましたが(爆)。

以前だったら躊躇なく、
なんとずうずうしい、年はとっても羞恥心と常識はなくしたくないものよ、
と簡単に否定していたところです。
でもなんとなく、こうした逞しさがあったから、
子供を無事育て上げることが出来たのかな〜なんて思いました。
・・・人知れず、いえ、離れた所に住む姪の私の耳にまで入るほど、
相当な苦労をしてきたおばたちです。

でも、おばちゃん、器持って帰るのはだめだよ、やっぱりっ。
窃盗になるんでないか?(爆)。
ちなみにおば、一人はもうすぐ還暦、一人はもうすぐ喜寿です(^^;
ケーキ10個もやばいだろう(^^;、体大事にしてくれ〜っ!


必死

2000/04/08(土)

昨日の夜、子供が初めて腹ばいで腕を立てました!
胸をそらせて嬉しそうにあたりをキョロキョロ。
いつもと違う視点がよほど楽しいらしく、
いつまでもそのままの姿勢でにこにこしています。
でもまだ腕の力は完全ではなく、
気づくとズリ・・・ズリズリ・・・だんだん腕がつぶれてきて、
終いにはいつものぺったんこネンネになってしまいました(笑)。

その間私は何をしていたかと言うと、
きゃ〜、やったわ!写真よ、写真!
と一眼レフのピントをあわせ、
お次はビデオよ、早く早く!
と電池パックの取り付けから始める騒ぎ。

楽しげにつぶれていく子供の横で、必死の形相の私でありました(笑)。


風邪

2000/04/07(金)

先週末からこちら、
主人が風邪をひいて二日も仕事を休み、家で寝ていました。

子供が生まれても、だからと言って「私は母になったのよっ!」と、
妙に母親を気取った変化を遂げるようなことは、
絶対したくなかったですし、するはずもなかったですし、
事実、予想以上に全然変化していないと自分では思っていました。

でも、風邪で寝ている主人を見て、
以前は「私にうつしてもいいから、早くよくなって!」と素直に思えたのに、
隣の部屋に隔離するようにさえなった今、
薬を持って行く時などもおっかなびっくり、
「悪いけど私にうつすなよ、厄介だからね。
でもって、間違っても子供にうつすなよ!
赤子の風邪はすぐに肺炎になったりして、命も危ないんだからねっ!」
と内心思ってる自分に気づいて、
ちょっと哀しかったです。

子供が出来る前、いろいろ遊びに行った場所のことも思い出します。
もう少し大きくなったら、今度は子供を連れてまた一緒に行けるでしょう。
それはとても楽しみ。
けれど、二人きりで行ったあの頃のように、
無邪気に遊び回ることはもう出来ないと気づきました。
そんな当たり前のことでも、子供と暮らす重みを感じて、
後戻り出来ない旅に出たのだと、切なくなります。

・・・いやあ、40を目の前にして、
無邪気もへったくれもないんですけどね(爆)。
ついでに風邪はしっかり私にうつり、
昨日までほとんど寝込んでおりました(^^;。


謎のつぶやき

2000/03/30(木)

子供の面倒をみていると、
知らないうちにブツブツと意味不明なことをつぶやいている自分に気づく。
この間もおむつを替えながら、
「こんな所におちんちんつけて♪ゆっくんったら♪」
と繰り返していた。
・・・こんな所につけないで何処につけるというのだろう(爆)。


育児・子育て

2000/03/29(水)

最近、育児・子育てといった言葉が、
どうも毎日の実感と離れてきました(^^;
たしかに普通に言えば子供を育てているのでしょうけれど、
なんというか、うまい表現が見つかりませんが、
一緒に住んでる、やたら手のかかる、
でもとても可愛い、そして大切な大切な、
「預かりもの」
という感じがするのです。
いったい誰が預けたというのでしょう?(笑)。

子供が生まれたら、
てっきり「わしの子じゃあ!」という感覚がわいて(笑)、
だから可愛く思えるのだと予想していましたが、
どうも違ったみたいです。
自分が産んだという感覚はもう全然ないです。
この子がここにいるのが不思議でたまりません。
お前はいったい誰?どこから来たの?と言いたい気分(笑)。
自覚が足ら〜んと叱られそう(^^;。

それどころか、子供のいる部屋で掃除なんかしていて、
ふと目があったりした時、
まるで見守られているような気持ちになったこともあります。
更に更に、ガーガー泣きじゃくるのを抱え込んで、
なんとかあやして泣きやませようとしている時に、
な〜ぜ〜か突然、
私のほうが子供にすがりついて、
救いを求めているような錯覚に陥る時も(^^;。

そんな時は決まって、わけもなく額ずいて感謝したくなるのです。
子供に・・・その向こうにある何かに・・・。

こんな不思議な感覚は、でも、しばらくしていたずら盛りになって、
毎日追いかけ回して怒鳴りちらすようになると、
きっと消えてしまうのでしょうね(^^)。

そもそもうちの子、丸々太って首もとに三道はあるし、
お目々はしっかり杏仁形だし、
頭がいびつで肉ケイがあるように見えるし(爆)、
どうも私には仏に見えているのかもしれません(^▽^;


ジジ

2000/03/28(火)

久しぶりに実家の父が子供の顔を見に来てくれました。
実家、自転車で10分ちょっとの近距離ながら、
女親の実家が頻繁に出入りするのはよくないと遠慮して、
滅多に来ません。
だから半月ぶりくらいだったでしょうか、
嬉しくてたまらないといった感じで子供を抱っこしてくれたのですが、
子供のほうは「誰?あんた」状態で固まってしまいました。

父が必死でべろべろばあとあやすにも関わらず、
子供はずっと固まったま。
そのうちに、ふと小さなお口がへの字に曲がり、
続いていっちょまえに眉根に皺をよせ、
ハの字眉になったかと思うと、
お顔が見る見る真っ赤・・・というより赤銅色に変化して、
そこで一気に「ぎゃあーーーんあんあん(;>◇<;)」、
泣き出してしまいました。

慌ててベッドにおろすと泣きやむのですが、
気を取り直してまた父が抱くと、
への字口→ハの字眉→赤銅色→ぎゃあーーーん(;>◇<;)
の繰り返し(笑)、ほとほと困ってとうとう抱っこは諦めました。

そんな失礼千万な孫に対しても、父は、
「ほほう、おじいちゃんは嫌いってもうわかるんだ、頭がいいぞ、この子は!」
と、ジジ馬鹿全開の様子(笑)。

仕方ない、せめて孫の笑顔くらいは見せて帰そうと、
今度は私が抱っこしてあやすと、
もうすぐご機嫌になってにこにこ笑う現金な子供。
「ほらほら、ちゃんと笑うようになったでしょ?(=^^=)」
そしたら父は一言、
「俺は孫も可愛いが、お前がそうやって喜んでる姿を見るのが一番嬉しいよ」

その言葉を聞いて、ああ、父親の愛情とはこういうものなんだと、
心に染み入るように思いました。

父は今年で67。
その年代のご多分に漏れず、現役時代は家庭をかえりみない仕事人間でした。
私が生まれた時も出張で山奥にいたとかで、
知らせをうけてパトカーに頼み込んで駅まで送ってもらったとか。
(真偽のほどは不明(笑))

もの心ついてからは一緒に夕飯を食べた記憶もさして多くなく、
休みの日は寝ている姿しか見たことがなかった気がします。
現役最後の数年は単身赴任。
やっと帰ってきてからは私のほうが社会人となってアパート暮らし。
退職金をはたいて家族四人で住もうとはりきって建てた家にも、
結局私は一度も住んだことがありません。
なのに今でも二階の南の部屋を「お前の部屋」と呼ぶ父です。

そうか、私が実家を飛び出して自由を満喫した気でいた時も、
恋人が出来たとうかれていた時も、
結婚して幸せをゲットしたと喜んでいた時も、
父はきっと同じ気持ちで見ていてくれたのですね。
仕事一途に見えたあの時代だってきっと。

「お前がそうやって喜んでる姿を見るのが一番嬉しい」
その言葉を思い出すと、我がことながら、
しかもついこの前のことながら、
おまけに父はピンピン元気でいるのに、
万感こみ上げて涙がポロポロこぼれるのです。

子はかすがい。
それは夫婦間に止まらず、
自分の親とのつながりも、
改めて強めてくれる魔法なのかもしれません。


アトピー

2000/03/24(金)

子供の湿疹がひどくなってきたので、
今日はお医者に行きました。
・・・やはりアトピーだそうで。
私が乳児期から中学校にあがるまでずっとアトピーで通院していたので、
まあ、子供もそうなっても仕方ないかなとは思っていましたが、
やっぱりちょっと、先のことを考えると億劫です(笑)。

首からお腹にかけてと背中が、常に赤くブツブツしていて、
時にぐちゅぐちゅ、ただれてしまっています(^^;。
かと思うとささくれ立ったように乾燥していたり、
一面真っ赤に熱を帯びて腫れていたり・・・。
見ていると実に不憫です(;;)。

それでも今のところは対症療法しかないようで、
ステロイドの入ったのとそうでないの、二種類の塗り薬をもらってきました。
たとえばミルクをアレルギー用に替えたり、
母親が牛乳や卵を食べないようにして母乳をやるとか、
そういう素人が考えがちな根本治療は、
まだ効果のほどがわかってないのですって。
(もう少し大きくなれば、血液検査で抗原(?)を特定して、
それを避ける食事を作って治療することもできるそうですが)

思うに命に別状のない病気に関しては、
40年近く前の私の時代から、そんなに進歩がないみたいです。
風邪だってすぐに治る薬は出来ていないのに、
肺炎になれば特効薬があると聞いたこともありますし(笑)。
重病難病の治療方法が見つかっていくことはとても大切ですが、
みんながかかるたいしたことのない病気の特効薬も、
出来れば研究してもらえたらな〜。
たとえば歯を削らないで虫歯を治すとか、誰か研究してくれないものでしょうか(爆)。

ところで、アトピー。
私の場合は、ですが、実はかゆいのも楽しいものでした(笑)。
かゆみが消えるよりも、かゆい所を母親にかいてもらうのが快感で快感で(^▽^)
他人にかいてもらうのって、どうしてあんなに気持ちがいいのでしょうね〜。
手が届く所でも、自分でかくより誰かにかいてもらうほうが気持ちいいですよね!
・・・私だけでしょうかね(^^;。

ところがどっこい、いざ自分が親になって、子供がアトピーと聞いた今、
さ〜て、私の母がしてくれたように、
気長に子供のかゆい所をかいてあげたりできるのでしょうか?
なんか「自分でかきなさいっ!」と叱りとばして、
自分はネットしてる姿が今から目に浮かぶんですけど(^^;


大作戦崩壊

2000/03/20(月)

私には弟が一人いて、これが22の年に結婚しました。
すぐに姪っ子が生まれた時には、私は26、もちろん独身。
・・・と、弁解の長い前フリをしておいて(笑)、
そんなわけで(?)、
姪っ子には私のことを「おねえちゃん」と呼ばせるようにしました。
その後6年たって生まれた甥っ子にも、
さりげな〜く「おねえちゃん」と呼ばせることに成功。
くふふ、しめしめ。

ところが、です。
今日、久しぶりに遊びに来た二人、
突然いきなり何故か驚くべきことに、
私に向かって「ゆうくんのママ〜」と呼びかけてくるではないの!@@
二人の中で何が変化したのだろうか?
私は「おねえちゃん」から「ゆうくんのママ」へと昇格したのだろうか?
う〜む、深まる謎、「おねえちゃん」大作戦崩壊の日(笑)。
・・・ま、とりあえず「おばちゃん」という単語は教えないようにしましょう(^^)。

ま、まてよ? もしかして、姪っこ甥っこ、
子供心におねえちゃんと呼ぶのは変だと気づいていて、
でも今更おばちゃんと呼んでは悪いと気遣ってくれてて、
それがここにきてゆうくんのママという手頃な呼び方が出来るようになったので、
それで喜んで急にそう呼ぶようになったのかもっ。
・・・いや、きっとそうだわ、そうに違いないっ(^^;。
ごめんね、不自然な呼ばせ方しててっ。
おねえちゃんが悪かった!(爆)。


マゾ?

2000/03/17(金)

子供、ちびのくせに握力は強いみたいです。
最近は抱っこすると、私のたるんだアゴや下ぶくれた頬やしわしわの首などを、
ぎゅうぎゅうつかんできます。
つかむというより、握りしめる感じかな。
爪の切り方が下手なせいか、これが結構痛いんです(^^;。
力加減というものを知らないためでしょうか、思わず、
「痛いっ!痛い痛い痛いでしょっ!メッ!」
と叫んでしまうほど。
・・・けど、何故かこれがちょっと快感だっりするのです(^^;。
いや〜、私って、マゾ?(^^;(^^;(^^;


四ヶ月

2000/03/16(木)

お陰様で子供も今日で四ヶ月になりました。
子育てのほうもすっかり慣れて、
今ではかなり余裕も出てきました!・・・とはとても言えないのが哀しいです(^^;。へろ。
たしかにちょっとは慣れましたけどね〜。

子供は二ヶ月になる前からもうずっと夜中はしっかり寝てくれるので、
本当ならとても楽なはずなのでしょうけれど、
なんだか私、要領が悪いみたいで、今でもずっと寝不足感をぬぐえません。
だから子供が昼間眠そうにぐずっているのを見つけると、
しめた!
と思ってサクサク寝かせに入ります。
揺すったり抱えたりつついてみたり、
音痴の哀しさ子守歌のつもりの怪音を聞かせたり、
もう面倒になるとただぎゅうっと抱きしめて、眠るよう祈ってみたり(笑)。
四苦八苦とはこのことね。

しばらくの間、もぞもぞくねくねぐずぐずへんへんやってますが、
そのうちなんとか目をつむって眠った様子。
しめしめ、やったぞ。
これでベッドに置いて、三分待って・・・カップラーメンか、お前(笑)。
それで泣き出さなければお昼寝作戦大成功!
おっしゃあっ!これで私も眠れるわっ!
・・・と思った時には、既にこっちの眠気は覚めてしまっているのですよね〜(^^;。
あ〜あ。
子供を寝かせるのがこんなに激しいバトルだとは知りませんでしたよ、まったく。

My Diary Version 1.21
[ 管理者:まるさ 著作:じゃわ 画像:牛飼い ]