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〜1999年3月の断想〜

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3.25

きな臭いご時世ですねえ・・・
誰もが望んでるはずの平和って、
そんなに難しいものなんですかねえ・・・。
いや、平和、決して誰もが望んでるわけじゃないんだろうな。
それに、どういうのが平和か、
人や国によって異なってしまうから問題なんだろうな・・・。
うーん。

3.24

ネットで知り合って結婚するカップルが増えているとか。
興味本位で話題になってますけれど、
いいじゃないですか、ねえ。
職場で出会おうが、見合いで知り合おうが、
文通だろうがネットだろうが、
出会いという意味では同等だと思います。
要は知り合ってからどんな関係を作るか、
作れるか・・・そちらが大切なのだと。

ネットを、さもオタクな人々の巣窟のように、
おもしろ半分で報道する人のことが不思議でならないのですが、
その人たちはネットしてないのかしらん。
業界人の情報源としても、
ネットは使い勝手がよいものだと思うのだけれど。

犯罪と、人に迷惑かけたり傷つけたりするのはいけせんよ、
そりゃネットだけじゃなく、電話勧誘だって、DMだって、
訪問販売だって街角キャッチセールスだって、
なんだっていっしょですよね。

3.23

ひぇ〜〜っ(>∨<)
ネッ友のありがたさ痛感!
生きてるって、幸せなことだなあ・・・と、
何やら大きな春を迎えた気分(=^^=)。

3.21

世の中に悪い人ってのはいない、
良い人が何かのきっかけで悪いことをするだけ。
そう思ってきたのですが、
なんですかねえ・・・やっぱり悪い人ってのが、
いるものなんでしょうかねえ・・・。

3.20

突然一人で外海に泳ぎだした気分。
内海が恋しい・・・。
けど、内海にも遠洋からの漂流物。
行き場所がみあたらない。

なんだかそんな思いに心細くなりました。

3.19

寝なくていい体と霞でふくれる胃、
それと一日36時間を私に下さいっ!

・・・とりたてて忙しいはずはないのですが、
何故か時間がすぐ過ぎるのでまいってしまいます(^^;
一つ一つの行動がのろいので、
その積み重ねが時間を圧迫してるのだとは思いますけど。

3.18

なにか、無性に懐かしい感覚・・・
郷愁?
けど、私には帰る場所はないのに。
故郷という土地は持たないのに。

3.17

蔓延する罵声
燃え上がる暗黒の粘炎
自らを焼き尽くし
闇の塊と成る

死者の残り香には
積石の誘い

怠慢と寛容をはき違え
許容を優しさと公言し
手を差し伸べることをしない者たちよ
身の咎を自覚せよ
かたくなな後ろ手が
彼の世の風を呼ぶと知れ

3.16

湿った風に、ようやく沈丁花が匂いを解き放ち始めました(^^)
嬉しいな〜、大好きです、沈丁花。
春の花は夜に香り立つのだそうですね・・・。

闇に浮かぶ白き鞠よ、
その香放ちて、時の間を翔け行け。

・・・随分前、子供の頃こんなことを書いてたような(笑)。

3.15

温かい雨・・・
昔のことを思い出しますか?

3.14

今日は日中はうんと暖かくて、
半袖でも出そうかと思うほどでした。
そして気づいた自分の我が儘・・・私って、
寒いより暑い方が苦手なのでした、
あんなに暖かくならないかなと願っていたのに、
今日のはちょっと暑すぎる〜っ(><)
もう少し涼しくていいんだよ〜(^^;

3.13

春霞 いよよ濃くなる真昼間に 何も見えねば 大和と思へ

前川佐美雄という人の歌です。
茫洋としたあの土地を詠んでこれほど端的なのも、
奈良に生まれ育った歌人だからこそでしょうか。
大好きな歌です。

3.12

「当店のだんごは四兄弟です、よろしくね!」
という張り紙をだしている古いお団子屋さんをみかけました。
流行にのって三個にしたりせず、
かと言ってそれを無視してお高くとまってるわけでもない、
なんだかちょっと好感の持てる張り紙でした(^^)。

3.11

梅を見に行ってきました、水戸の偕楽園へ。
小雨まじりの寒い日でしたが、梅はちょうど七分咲き。
ほのほの白くけぶる枝々の狭間から、
薄桃色の枝の見え隠れする様はまさに夢心地。
梅は寒い日に見たほうがいいみたい。
のほほんと温かな日だったら、
あの夢の世界に取り込まれてしまうから。

3.10

寒い・・・早く春にならないかしら・・・(;;)
そうそう、こないだのザ・バーゲンの戦果。
定価で総額14万円のものが、3万2千円で買えました。
満足(^^)

3.9

行きたくない所へ行かなければならない時に限って、
なんでみぞれまじりの雨(;;)。
おまけにリュックのひもが切れて背負えなくなるし、
自転車はこけるし、おニューのコートはひっかけるし、
だんごの歌は頭から出ていかないし・・・
ああもう、踏んだり蹴ったり背負い投げしたりだわ。
くすん。

3.8

包丁で爪を斬ると、
どうして歯がうずくのだろう・・・

3.7

女性の戦争、ずばり「ザ・バーゲン」へ行ってまいりました。
デパートやお店のではなく、メーカーさんの(^^)
某所の倉庫を借り切って、
前シーズンの売れ残りなどを一掃するんです。
だから7〜8割引は当然。
流行さえ気にしなければ、定価で買うのがばからしくなります。

その代わり戦争に勝ち残る体力気力、
何より忍耐力が不可欠です(笑)。
闘いはまず、入口で渡された巨大ズタ袋に、
気に入りのものを片っ端から突っ込むことから始まります。
あっと言う間に袋は衣類で重たく膨れ上がりますから、
それをずるずる引きずって歩くのです、他人さまをよけながら、
そして他人さまのズタ袋攻撃に耐えながら。
体力勝負!

ある程度たまったら、隅で取捨選択。
更衣室はあるけど待ち人でいっぱいのため、
そのへんの鏡の前でバリバリ試着する勇気が必要(笑)。
本当に欲しいものだけに絞り込むのが一苦労。
気力で勝負!

でも、どうしてもこれの色違いが欲しい、
サイズ違いが欲しい、
スーツの上は見つけたけれど、下が見つからない、
・・・たいていそんな状況に追い込まれます。
なにしろ会場はてんやわんや大騒ぎ、
みんな手当たり次第袋につめて、
いらないのはそこらにポイしてるんです、
係りの人に聞いたくらいじゃあ、目当てのものは出てきません。
探す探す、返品を待つ待つ!
ここが忍耐力の見せどころ。

そんなことの「繰り返し」で、
私はたいてい11時に入って4時の閉館まで粘ります(^^;
ははは。楽しいんだ、これが(^^;。
普段人混みが苦手なので、喉がいがいが、頭ボーですけれど、
三万円でハーフコート一枚、セーター二枚、シャツブラウス二枚、
ジャンパースカート一枚。(当然ぜんぶ有名メーカー品)
この成果を目の前に、満足感にひたれるのです。

いつも心配になるのは、バイトなのか社員さんなのか、
会場で商品整理をしている若い男の子たち。
・・・絶対女性不信に陥ると思う・・・(爆)。

3.6

おニューのビキニの水着を着て鏡の前に立ったら、
結構見られるスタイルだったので安心した・・・
という夢を見ました(><)
なっさけないっ(泣)、
こんなんが潜在的願望なのかしらん(爆)。

3.5

20年前にとても好きだった漫画が、
ひもで4冊くくられて、
古本屋の店先の安価コーナーに出ているのに気づいたのは、
ずいぶん前。
近くを通るたびに、買いたいな、でも無駄遣いだしな、と、
悩んでは諦めていた400円。
誰かに買われてしまったら諦めがつくと思っていたのに、
今日見たらとうとう床に直置きで転がされていた!
ええい、私が買わないで誰が買うっ!

・・・かくて今手元にあるその漫画、
懐かしいというよりは、
別人のように純だった当時の自分を思い出させてくれています。

春一番が吹き荒れた温もりの日に・・・。

3.4

自分に可能な努力の限界以上のことを望む時は、
どうしたらいいのでしょうねえ・・・。
神頼みですかね、やはり・・・(笑)。

3.3

なんだか今年も沈丁花が香らない・・・
私の鼻が老化したのだろーか・・・

今日は桃の節句ですね(^^)

3.2

うちの母は還暦まで手の届く年ですが、
いまだに某スポーツのシニア大会では全国レベル・・・らしいです。
でも、もう10年くらい、両足の膝を傷めて苦労してます。
普段は床に座れない、階段の上り下りも手すり頼み、
足を引きずって歩いていて、見てるとハラハラです。
なのに、いざ大会となると、人一倍ちょこまか動いて、
普段からは想像できない活躍で優勝する・・・らしいのです。
だもので、いっさい医者にはかかってませんでした。

去年の秋、私が一人で奈良へ行ったとき、
京都と奈良の間にある蟹満寺というお寺に釈迦像を見に寄りました。
ここのお釈迦さま、行って始めて知ったのですが、
足腰に御利益があるのですね。
ふ〜ん、と思って、母のためにご祈祷の紙を書いて、
3000円程の祈祷料を納め、別にお守りも頂いて帰りました。
まあ、気は心。

ところが、帰ってお守りを渡したらお互いびっくり@@
なんと、私が奈良にいる間に、ふと思い立って、
10年絶対行かなかった医者に行ってみたのですって!@@
いやいや、「御利益」ってのは、
膝の痛いのをあっと言う間に除くことなんかじゃなく、
まさにこういう「ふとした偶然」のことなんだなあと、
本来信仰心のない親子はしみじみ感動しました(笑)。

しかもこれだけでは終わらなかったんです。
直後に母の友人が、何やら膝によく効く民間薬をくれたり、
医者から処方された湿布薬を言いつけ通り使ったりしてるうちに、
今では膝のあの苦痛がウソのように無くなったのですって!
お陰で某スポーツの練習会でランニングなどあると、
余人を2,3周ぶち抜きで走るのだそうです(^^;。
調子にのって別のケガしないといいけど(笑)。

御利益って、不思議な力で願いを叶えてくれることではなく、
謙虚に感謝する気持ち、なんだなあと感じた出来事でした。
偶然私の祈祷依頼と病院行きが重なったお陰で、
母はその後も「蟹満寺さんのお陰」と、真面目に通いましたし、
友人の民間薬も、普段はありがたなんとかになる所を、
今回ばかりは本当に有り難く頂戴した様ですし、
痛みがとれてからも「お守りに感謝」と言って、
慢心せずにいます。

祈願することで、生活の中に自覚を生み、
普段忘れがちな謙虚な気持ちに戻る・・・
宗派宗教とは別の、人がもともと持っている自然な信仰心を、
体験できた気がします。

3.1

三月に入ると、寒くても「春」という感じがしますね!
梅、桜、桃・・・今年は全部見に行けるかしら・・・。

 

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