ジャズお薦めCD

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ブロッサム・デアリーを2枚。
上段は最近の録音。ささやくようなボイスで魅了する。ボサノバを何曲か歌っている。録音もすばらしく、夏に最適のジャズボーカル。下は有名な56年録音のトリオ録音。レイブラウンのベース、ジョージョーンズのドラムス。blossom's blues は最高。歌詞をよく読むと楽しい。レイブラウンのベースがすばらしい。

ソニーロリンズを2枚。
上段は95年の録音。モナリザを演奏している。リラックスしたソロが聴け楽しめる。下段はNEWK's TIME。50年代のブルーノート録音。モナリザを聴いてロリンズファンになったらこれを聴こう。バッパーへの一歩だ。

キャノンボール・アダレイを2枚
上段はボサノバ特集。リラックスして聴けるがソロのレベルは最高。キャノンボールの演奏の中でも最高峰のフレーズがあふれている。
下段はもっとキャノンボールを聴きたいという方に。この他、ブルーノートのサムシングエルス、キャノンボールインシカゴはジャズの歴史に残る演奏。
キャノンのアルトサックスの魅力に取り憑かれたあなたはもう立派なバッパーだ。

スタン・ゲッツを2枚
クールな演奏でジャズサックスの1スタイルを創った。上段は87年録音の快演。コペンハーゲンモンマルトルクラブでのライブ。録音もすばらしい。スムースな正統派ジャズが楽しめる。
下段はバップ期の代表的アルバム。端正なスタイルでスタンダードを料理している。

アルトゥール・サンドバルとクリフォード・ブラウンを
arturo sandoval はキューバを代表するトランペッター。米国に亡命後に数々の名作を吹き込んだ。上段は、hot house。 グラミー賞をとっている。キューバジャズのエキスがぎっしりだ。クリフォード・ブラウンはモダンジャズジャズトランペットを完成させた一人。すばらしい歌心だ。惜しくも20代で亡くなってしまった。サンドバルが最も影響を受けたジャズトランペッターでもある。clifford brown and max roach at basin street。ブラウン・ローチグループの代表作でロリンズをフロントに配した傑作だ。サンドバルをきいてもっとジャズを知りたくなったらすぐ聴いてみよう。

ホレス・シルバーを2枚
97年にブレッカーブラザースをフロントに配したimpulseの作品,
a prescription for the blues。ファンキーなブルースを題材としている。マイケルにはコメントしにくいが、あえて言えばアーティキュレーションが気持ち悪い。シルバーのファンキーさは相変らずだ。ソウル、R&Bのリスナーにも入りやすい1枚。2枚目は、blue note から the jazz messenngersのcafe bohemia ライブ。この頃は、ブレーキーとシルバーがリーダだ。50年代のジャズを代表する名盤だ。ハンク・モブレイのシルキーなテナー、ケニー・ドーハムのバッピシュなソロを味わおう。もちろんシルバーのソロもご機嫌だ。