フィリッポ・インザーギ

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アッズーリ経過他

<今シーズンのミラン、コパ・イタリア経過他>

コパ・イタリアはホームとアウェイ2試合の合計で勝ち抜けが決まります。
※ミランは決勝トーナメント第2回戦より参戦。

○2004年2月11日準決勝戦第2戦対ラツィオ(アウェイ)4-0で敗北
  これにより、2試合合計6-1(2敗)となりミラン敗退…

  ピッポ後半1分途中出場  ゴールなし

  ピッポ、予想ではスタメン出場と言われていましたが、直前に調子が良くなかったようで、
  ベンチスタートで後半から出場。ゴール際でボールを触ることがあったものの(後半26分
  セルジーニョからのクロスにヘディングシュートするも、バーに阻まれてしまう…)、得点に
  結びつくことはありませんでした。
  ミランのディフェンス陣はぼろぼろだったようですね。
  得点が取られ過ぎているのと前戦のポカのせいでゴールキーパー(アッビアーティ)のせいかと
  思われそうですが、彼はかなりセーブしてシュートを防いでいて、最初の2点は仕方がない、と
  いったゴールだったようですし。一番問題だったのは心配していたラウルセンだったようです。
  シミッチとコスタクルタもあちこちみても評価が低いです(コスタクルタは最高で(1箇所だけです
  が)5.5ありましたが…)。
  リーグ戦の方が大切、ということでネスタは温存したようなのと、前半で4点取られてしまうと
  今更ネスタを投入しても、という感じだったのでしょうね。
  ブロッキのレッドカードも後半13分と早い時間帯だったのできつかったですね。
  1人少なくなければ一矢報いて1点くらい取ったかもしれませんが…。

  ピッポ評価は4.5〜6.5。
  <KATAWEB> 6.5、<Corierre della sera> 4.5、<Gazzetta dello sport> 6、
  <Corriere dello sport> 5.5、<TuttoSport> 6、<La Repubblica> 6、
  <IL Giornale> 5、<Il Giorno> 6
  ※'Corierre della sera'は今回の試合についてはミランサイドの評価はめちゃくちゃ低いです。
   参考に他のメンバーのも載せておきます。
   Abbiati 5; Simic 4,5, Laursen 4, Costacurta 4,5, Kaladze 5 ; Rui Costa 5,5 (Seedorf 5
   1’ s.t.), Brocchi 3, Redondo 4, Serginho 4; Shevchenko 4,5 (F. Inzaghi 4,5 1’ s.t.),
   Borriello 5,5 (Gattuso s.v. 24’ s.t.).
   All.: Ancelotti 4

  フォーメーション(4-4-2) :
  アッビアーティ; シミッチ、ラウルセン、コスタクルタ、カラーゼ;
  ルイコスタ(後半1分セードルフと交代)、ブロッキ、レドンド、セルジーニョ;
  シェフチェンコ(後半1分インザーギと交代)、ボリエッロ(後半24分ガットゥーゾと交代)
  (控え : フィオーリ、ネスタ、カフー、カカ)

  ※ラツィオのフォーメーション(4-4-2):
   セレーニ; オッド、スタム、ミハイロヴィッチ(後半28分ムッツィ)、ファヴァッリ;
   フィオーレ、アルベルティーニ(後半18分ザウリ)、リヴェラーニ、セザル;
   コッラーディ(後半26分S・インザーギ)、ロペス

  得点 : 前半12分セザル(ラツィオ)、前半15分リヴェラーニ(ラツィオ)、
      前半36分フィオーレ(ラツィオ)、前半42分フィオーレ(ラツィオ)

  警告 : ミハイロヴィッチ(ラツィオ)、コスタクルタ

  退場 : 後半13分ブロッキ

  試合動画(RAI(Real Player)Live録画?)はこちら
  (※36分の動画で、最初5分弱コメンテーター?の話があって練習風景の動画となりますが、
  その後また数分コメンテーター?に画面が移り、9分後半にまた練習風景がちょっと映り、
  あちこち画面が映ったりコメントを求めたりして、14分頃先発メンバー発表スクリーンが映り
  ます。17分過ぎ頃選手入場で試合開始となります。23分にはピッポ上着を着てのアップ姿が
  24分30秒くらいにはピッポユニフォーム姿でのアップを少し見ることができます。29分30秒頃
  試合終了時のピッポとシモーネの姿が映っています。)

 
   ←後ろにいるのはピッポ?
  せっかくカラーゼ復帰の試合でしたが…



2004年2月5日準決勝第1戦対ラツィオ(ホーム)1-2で敗北
  ピッポスタメン出場、後半32分交代  前半47分ゴール!

  ピッポ1ヶ月以上(50日の)ブランクあっての復帰にもかかわらず見事ゴール!
  相手ディフェンスの後ろからルイコスタのクロスにピッポがあわせてシュートしゴール。
  オフサイドっぽいようですが、オフサイドでなくてもオフサイド判定されることもあることだし、
  審判の判断が基本的には絶対(まず後から取り消されることはない)ということで…。
  問題はホームで1-2というのが問題ですね。アウェイで2-1で負けた、というならそれ程
  きつくないのですが、これで次ミランが勝っても点数次第では勝ち抜けできない可能性があり
  ますので(勝ち負けなどが同じ場合はアウェイゴールは倍掛けして計算するので)。
  次の試合は最低でも2-0での勝利が必要ですね。
  試合の方は、出だしが悪過ぎたのが一番の問題だったのでしょうね。
  試合開始から1分経っていない時間帯にラウルセンのバックパスをアッビアーティが(フィオーレ
  への)フェイントのため蹴ったボールが、フィオーレに当たってしまってゴール。オウンゴールの
  ような感じだったようです。ミランは反撃したものの、35分にはミハイロヴィッチのコーナーから
  コッラーディ→コウト(近距離)で押し込んで追加点を入れてしまい、ミランはピッポの1点止まり
  で終わってしまいました。
  後半はセルジーニョのクロスからピッポが押し込もうとするも、GKがセーブ。ボリエッロがルイ
  コスタからとセルジーニョからの2回クロスを受けるも、両方ともG<にセーブされ、特に1本は
  ファインセーブだったようです。ボリエッロのゴールはおあずけですね。
  アッビアーティも(相手DFに)負けていられない、ということで終了間際にザウリからのシュート
  に対し見事なブロックをしたようです。
  アッビアーティ、もう一週間出るのを待った方が良かったかもしれない、といったコメントをして
  いますが、復帰直後でなくても最高のゴールキーパーだってああいうミスをすることはある、と
  ガリアーニ副会長、アンチェロッティ監督、ヴェッキGKコーチは話しています。
  落ち込まず頑張ってもらいたいです。

  ピッポ評価は6〜7。
  <KATAWEB> 6.5、<RAI> 6.5、<Corierre della sera> 7、<Gazzetta dello sport> 6.5、
  <Corriere dello sport> 6.5、<TuttoSport> 6、<La Repubblica> 6.5、
  <IL Giornale> 6.5、<Il Giorno> 6.5

  フォーメーション(4-3-1-2) :
  アッビアーティ; シミッチ(後半32分カフーと交代)、ラウルセン、ネスタ、
  パンカロ(後半17分ボリエッロと交代); ブロッキ、レドンド、セルジーニョ;
  ルイコスタ; インザーギ(後半32分カカと交代)、トマソン
  (控え : フィオーリ、ガットゥーゾ、ピルロ、アバテ)

  ※ラツィオのフォーメーション(4-2-3-1):
   セレーニ; スタム、コウト、ミハイロヴィッチ、ザウリ; アルベルティーニ、ジャンニケッダ;
   ムッツィ(後半12分リヴェラーニ)、フィオーレ(後半39分ファヴァッリ)、セザル(後半26分
   ロペス); コッラーディ

  得点 : 前半1分フィオーレ(ラツィオ)、前半36分コウト(ラツィオ)、前半47分インザーギ

  警告 : コウト(ラツィオ)、ジャンニケッダ(ラツィオ)

  退場 : なし

  RAI評価 : アッビアーティz5; シミッチ 6(後半32分カフー sv)、ラウルセン 5、ネスタ 6.5、
         パンカロ 6(後半17分ボリエッロ 5.5); ブロッキ 6、レドンド 5.5、セルジーニョ 5;
         ルイコスタ 6; インザーギ 6.5(後半32分カカ sv)、トマソン 5.5
        アンチェロッティ監督 5.5
        ロセッティ主審(トリノ出身) 5

    
    


2004年1月22日準々決勝戦第2戦対ローマ(アウェイ)1-2で勝利!
  ピッポ怪我の為召集なし

  これにより(ミラン2勝(合計4-2)で)準決勝進出! 準決勝はラツィオと対戦となります。

  後半から出場したネスタ、ゴールしています。昨年もコパ・イタリア(ペルージャ戦)でゴール
  しています。ミランに来て3本目のゴール。
  試合は全体的にミランペースだったようです。特に後半は。
  1点取られたものの、ローマにスペースを与えることがほとんどなかったようです。
  得点シーン、まず先制点ですが後半4分セルジーニョのクロスにネスタが頭で押し込んだもの。
  そして決勝となった得点シーンは、後半12分、右サイドでスルーパスを受けたトマソンがエリア
  付近でDFパヌッチをかわしてゴール。
  前半16分にジダが相手のシュートに反応して飛び込んだ際にポストに激突して肩を痛めたよう
  ですが、メディカルのチェック後、プレーを継続できたので大丈夫でしょう。
  アンブロジーニの怪我はちょっと重そうです。全治20日という記事もあります。
  あ、あちこちの評価を見て一番目に付いたのがレドンドの評価の差。一番低い評価がRAIの
  5ですが、TUTTOSPORTでは7がついたり、と5〜7まで評価が分かれています。

  フォーメーション(4-3-2-1) :
  ジダ; シミッチ、ラウルセン、コスタクルタ(後半1分ネスタと交代)、パンカロ;
  ブロッキ、レドンド、アンブロジーニ(後半5分ガットゥーゾと交代);
  セードルフ、セルジーニョ(後半26分ボリエッロと交代); トマソン
  (控え : フィオーリ、カフー、カカ、シェフチェンコ)

  ※ローマのフォーメーション(4-4-2):
   ゾッティ; パヌッチ、デラス(後半18分カリュー)、サムエル、カンデラ; ダゴスティーノ(後半
   18分マンシーニ)、トンマージ(後半17分ダクール)、デ・ロッシ(後半32分ワハブ)、リマ;
   マンシーニ、デルヴェッキオ

  得点 : 後半4分ネスタ、後半12分トマソン、後半35分マンシーニ(ローマ)

  警告 : ダラス(ローマ)、ワハブ(ローマ)

  退場 : なし

  RAI評価 : ジダ 6; シミッチ 6、ラウルセン 6.5、コスタクルタ 6、パンカロ 5(後半1分
         ネスタ 6.5); ブロッキ 6、レドンド 5、アンブロジーニ 5(後半5分ガットゥーゾ 5);
        セードルフ 5.5、セルジーニョ 5.5(後半26分ボリエッロ sv); トマソン 7
        アンチェロッティ監督 6.5

  試合動画(RAI(Real Player))はこちら

   


2004年1月14日準々決勝戦第1戦対ローマ(ホーム)2-1で勝利!
  ピッポ出場なし(怪我の為召集なし)

  カピターノは下の写真を見て分かる通りアンブロジーニ。
  その重役に見事応えてカードももらわず(彼って出る度にもらっている気がするんですが…)、
  決勝ゴールを決めてくれました。
  両チーム攻撃的に動いたようで、特にミランは何度もシュートしていたようです(ブロッキ、
  ラウルセン、アンブロジーニ、ボリエッロ、トマソン)。得点シーンは、まず前半39分
  右にいたブロッキのロングパスからトマソンゴール(オフサイドトラップはひっかからず)。
  同点にされたトンマージのロングパスからのカリューのゴール(ボレーシュート)はジダの話に
  よると素晴らしいゴールだったようで(力強いシュートだった為ゴール上にいくと思ったらしい)、
  他にファインセーブもしていたようですし、仕方がなかったのかな。そのまま同点でしたら、
  次の試合がかなり厳しいものになるところでしたが、GKゾッティの短いクリアボールをアンブロ
  ジーニが押し込んでミランが勝つことができました!
  1点取られたということで次の試合(第2戦アウェイ)は勝つか、引き分けなら勝ち抜け。
  負けても点差によっては勝ち抜けに。問題は点差ですね。アウェイゴールは倍に加算されます
  (なので例えば4-3なら(こんなスコアまずないですが)ミラン勝ち抜け、2-1だと両チーム同点に
  なり(その場合どうなるのか分からないです。まさかPK戦?)、1-0だとミランが勝ち抜けできなく
  なってしまいます。

  フォーメーション(4-4-2) :
  ジダ; シミッチ、ラウルセン、ネスタ(後半21分コスタクルタと交代)、パンカロ;
  ブロッキ、レドンド、セードルフ(後半37分セルジーニョと交代)、アンブロジーニ;
  トマソン、ボリエッロ(後半37分カカと交代)
  (控え : フィオーリ、アバテ、クレイトン、ピッコロ)

  ※ローマのフォーメーション(3-4-1-2):
   ゾッティ; ゼビナ、サムエル、デラス; カンデラ(後半18分マンシーニ)、トンマージ、
   デ・ロッシ、リマ; ダゴスティーノ(後半43分ダクール); カリュー、デルヴェッキオ

  得点 : 前半39分トマソン、後半33分カリュー(ローマ)、後半46分(ロスタイム)アンブロジーニ

  警告 : デ・ロッシ(ローマ)、ゼビナ(ローマ)

  退場 : なし

 


2003年12月18日決勝トーナメント第2回戦2戦対サンプドリア(ホーム)1-0で勝利!
  ピッポ後半23分交代 前半13分ゴール! マン・オブ・ザ・マッチに選ばれています。

  2試合合計 2-0でベスト8(準々決勝)進出!

  ピッポのゴールはカラーゼのクロスからのゴール!やっぱりカラーゼのクロスいいなあ。
  リーグ戦でも早く復活してもらいたいものです。
  コパ・イタリアは日本ではテレビ放送ないのが…。

  各選手の評価を見ていると基本が6くらいで、あとは新聞社によって若干前後する選手もいる、
  といった感じですが、気になるのがレドンド。5が2紙もあって5.5が3紙と、あまり良くないです。
  まだ彼本来の調子には戻れないようで…。
  セルジーニョはカカからのいいチャンスをものに出来なかったことがあったものの、評価は6が
  ほとんどなので、及第点のようです。復活1試合目なのにさすが。
  フィオーリ、公式戦はいつ以来なのか分からないですが、本人、(公式戦に出られて)嬉しかっ
  たといったコメントをしています。彼も文句を言わずずっと(第3GKとして)ミランにいてくれる
  ありがたい選手ですよね。 

  フォーメーション(4-3-2-1) :
  アッビアーティ(前半35分フィオーリと交代); シミッチ、ラウルセン、コスタクルタ、カラーゼ;
  レドンド、セードルフ; ブロッキ、ルイコスタ(後半13分カカと交代)、セルジーニョ;
  インザーギ(後半23分ボッリエッロ)
  (控え:カフー、パンカロ、アバテ、トマソン)

  評価は6〜7。
  <KATAWEB> 6.5、<RAI> 6、<Corierre della sera> 6、<Gazzetta dello sport> 7、
  <Corriere dello sport> 7、<TuttoSport> 6、<La Repubblica> 6.5、
  <IL Giornale> 6、<Il Giorno> 6.5

  得点 : 前半13分インザーギ

  警告 : カロッツィエーリ(サンプドリア)、コスタクルタ

  退場 : なし

  
一番左の写真はピッポゴール後の写真だと思います。
(左からピッポ、カラーゼ、セードルフ、レドンドかな)
真ん中の写真はセードルフ髪をばっさり切ったのがよく分かる写真。
(左後ろにピッポ、右後ろにカラーゼが)
右側の写真は怪我から復帰したセルジーニョ。


2003年12月3日決勝トーナメント第2回戦1戦対サンプドリア(アウェイ)0-1で勝利!
  ピッポ怪我の為召集なし

  日本でのテレビ放送がないのが残念ですが、どうやら見ごたえのある面白い試合だったよう
  です。
  ミラン、いつものメンバーがほとんどいないとは言っても普段スタメンでもおかしくないメンバー
  だけあって、やはり主導権はミランが握ったようです。
  得点はブロッキの右サイドからのシュートをGKが弾いたボールがDFコンテの足に当たって
  ゴールに入ってしまったもの。
  アッビアーティのファインセーブとルイコスタの惜しいシュートがあったようです。
  カラーゼはこの試合で3ヶ月ぶりの試合復帰。アバテ(17)はデビュー戦となります。
  良いプレイがあったようで、評価に7をつけているところもありました。

  このアウェイゴールにより、ミラン優位に。
  次の試合に勝つか引き分けなら勝ち抜け(準決勝進出)となります。
  もし0-1で負けた場合はPK戦でもやるのかなあ。この辺のルールは分からないです。

  フォーメーション(4-3-1-2) :
  アッビアーティ; シミッチ(後半23分アバテと交代)、ラウルセン、コスタクルタ、カラーゼ(後半23分ネスタと交代);
  ブロッキ、アンブロシーニ、セードルフ; カカ(後半29分ルイコスタと交代); トマソン、ボッリエッロ
  (控え:フィオーリ、ダルベッロ(Dal Bello)、カランバイ(Kalambay)、マトリ(Matri))

  得点 : 後半34分コンテ(サンプドリア、オウンゴール)

  警告 : ヴァルトリーナ(サンプドリア)

  退場 : なし

  ←こっちに顔が向いているのがアバテ(45番)


02-03シーズンのコパ・イタリア結果などはこちら

   

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