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セリエA経過他

CL経過他

コパ・イタリア経過他

<今シーズンのアッズーリ(イタリア代表)経過他>


  <今後の予定>
  11月17日中国と親善試合の予定でしたがフィンランドに変更
  05年3月26日2006ワールドカップ予選(対スコットランド(ホーム))
  05年6月4日2006ワールドカップ予選(対ノルウェー(アウェイ))
  05年9月3日2006ワールドカップ予選(対スコットランド(アウェイ))
  05年9月7日2006ワールドカップ予選(対ベラルーシ(アウェイ))
  05年10月8日2006ワールドカップ予選(対スロベニア(ホーム))
  05年10月12日2006ワールドカップ予選(対モルドバ(ホーム))

○2004年10月13日ワールドカップ予選ベラルーシ戦(ホーム) 4-3で勝利 New
  ピッポ召集なし…

  フォーメーション(4-4-2) :
 
ブッフォン; オッド(後半24分分カンナバーロと交代)、ネスタ、マテラッツィ、パンカロ;
  ディアナ(後半20分ペッロッタと交代)、ガットゥーゾ、デ・ロッシ(後半30分ブラージと交代)、
  ザンブロッタ; トッティ、ジラルディーノ

  イタリア側得点 : トッティ(2ゴール、前半27分&後半29分)、デ・ロッシ(前半33分)、
            ジラルディーノ(後半41分)

  退場 : 92分(後半のロスタイム)ヤスコビッチ(ベラルーシ)


○2004年10月9日ワールドカップ予選スロベニア戦(アウェイ) 1-0で敗北 New
  ピッポ召集なし…

  フォーメーション(4-2-3-1) :
 
ブッフォン; ボネーラ、カンナヴァーロ、ネスタ、ザンブロッタ; ガットゥーゾ、
  デ・ロッシ; カモラネージ(後半38分ディ・ヴァイオと交代)、トッティ、エスポジト(後半24分フィオーレ
  と交代); ジラルディーノ(後半24分トーニと交代)
  (控え:ペリッツォーリ、パンカロ、マテラッツィ、ブラージ)


○2004年9月8日ワールドカップ予選モルドバ戦(アウェイ) 0-1で勝利 New
  ピッポ召集なし…

  フォーメーション(4-4-2) :
 
ブッフォン; ボネーラ(84分ブラージと交代)、マテラッツィ、ネスタ、ザンブロッタ;
  ディアナ、ガットゥーゾ、ピルロ、アンブロジーニ(74分オッドと交代); デルピエロ、ジラルディーノ
  (80分トーニと交代)


○2004年9月4日ワールドカップ予選ノルウェー戦(ホーム:パレルモ) 2-1で勝利 New
  ピッポ召集なし…

  フォーメーション(4-4-2) :
 
ブッフォン; ボネーラ、ネスタ、マテラッツィ、ファヴァッリ(後半24分ディアナと交代);
  フィオーレ、ガットゥーゾ、デ・ロッシ、ザンブロッタ; ミッコリ(後半29分トーニと交代);
  ジラルディーノ (後半14分コッラーディ.と交代)


○2004年8月18日親善試合アイスランド戦(アウェイ:レイキャビク) 2-0で敗北 New
  ピッポ召集なし…

  フォーメーション(4-4-2) :
 
ブッフォン; オッド(46分ビリンデッリと交代)、ネスタ、マテラッツィ、
  ザンブロッタ(58分ファバッリと交代); ガットゥーゾ、ヴォルピ(46分ディアナと交代)、
  ペッロッタ(46分ブラージと交代)、フィオーレ; バッツァーニ(57分トーニと交代)、
  ディ・ヴァイオ(46分ミッコリと交代)
  (控え : アッビアーティ、レグロッターリエ、バローネ、フラーキ)

  評価(RAI):
  ブッフォン 5.5; オッド 5(46分ビリンデッリ 6)、ネスタ 5.5、マテラッツィ 4、
  ザンブロッタ 6.5(58分ファバッリ 5.5); ガットゥーゾ 6、ヴォルピ 5(46分ディアナ 6)、
  ペッロッタ 5(46分ブラージ 6)、フィオーレ 6; バッツァーニ 5(57分トーニ 6)、
  ディ・ヴァイオ 5.5(46分ミッコリ 6.5) リッピ監督 5


○2004年6月22日Euro2004 グループリーグ第3戦ブルガリア戦 2-1で勝利
  ピッポユーロ2004召集なし…

  スウェーデンとデンマークとの勝ち点が同点(5点)のため、直接対決での総得点がスウェーデンと
  デンマークより少なかったため(イタリア1、スウェーデン3、デンマーク2)、グループリーグにて敗退
  となってしまいました。

  フォーメーション(4-3-1-2?or4-3-3?) :
  ブッフォン; パヌッチ、ネスタ、マテラッツィ(83' ディヴァイオ )、ザンブロッタ; フィオーレ、
  ピルロ、ペッロッタ(68'
オッド); デルピエロ、カッサーノ、コッラーディ(53' ヴィエリ)
  (控え : トルド、ペルッツィ、フェッラーリ、ファヴァッリ、カモラネージ、ザネッティ

  得点 : 前半37分マルティン・ペトロフ(ブルガリア、PK)、後半3分ペッロッタ、後半48分カッサーノ

  警告 : マテラッツィ、マルティン・ペトロフ(ブルガリア)、ボイノフ(ブルガリア)、
      ストヤノフ(ブルガリア)、ラザロフ
 
退場 : なし

  ハイライト動画 : 試合映像は少ない(他はレポーターや監督コメントなど)ですが、こちらへ。

  評価(RAI):
  Buffon 6.5, Panucci 5, Nesta 6, Materazzi 3.5 (38' st Di Vaio sv), Zambrotta 6.5, Fiore 5, Pirlo 5,
  Perrotta 6 (23' st Oddo sv), Del Piero 4.5, Cassano 6.5, Corradi 5 (8' st Vieri 5)
  Trapattoni監督 5.
  Ivanov主審(Russia) 5.

  おまけ(Gazzetta)
  BUFFON 7; PANUCCI 5.5; NESTA 6.5; MATERAZZI 5.5; ZAMBROTTA 7; PERROTTA 6.5; ODDO 6;
  PIRLO 6; FIORE 5.5; CASSANO 7.5; CORRADI 6; VIERI 5; DEL PIERO 5; DI VAIO n.r.


○2004年6月18日Euro2004 グループリーグ第2戦スウェーデン戦 1-1で引き分け
  ピッポユーロ2004召集なし…

  第1戦に引き続き、ブッフォン、ネスタ、カンナヴァーロ頑張っていました。
  また、第1戦と違ってパヌッチの攻撃参加がよくあり、ザンブロッタも素晴らしいあがりを何度もして
  いましたし、カッサーノ、デルピエロの動きも良く、ピルロの視野の広さと動き、ガットゥーゾの
  動きも良かったと思います。また、ペッロッタも惜しいゴールがあったり、攻撃、守備共に活躍を
  見せていたように感じられます(その割に1点しか取れなかったのは痛かったです)。問題はまず、
  ヴィエリの決定力不足。ヴィエリはまだ本調子ではないようです。そして監督の守り固め…。
  1点追いつかれたのはディフェンス側の失敗というより、采配ミスによって引き起こされたように
  思わずにはいられません。もちろん、イブラヒモヴィッチが見事だったというのもありますが。
  次の試合を勝利しても必ずグループリーグを突破できるというわけでもない状態で厳しいのですが、
  この試合もイエローカードを受けてしまったガットゥーゾとカンナヴァーロは次の試合出場できない
  のが心配です。

  フォーメーション(4-3-2-1?) :
  ブッフォン; パヌッチ、カンナ
ヴァーロ、ネスタ、ザンブロッタ; ガットゥーゾ(76' ファヴァッリ )、
  ピルロ、ペッロッタ; デルピエロ(82' カモラネージ )、カッサーノ(70' フィオーレ )、
  ヴィエリ
  (控え : トルド、ペルッツィ、オッド、フェッラーリ、マテラッツィ、ザネッティ、ディヴァイオ、コッラーディ

  得点 : 前半37分カッサーノ、後半40分イヴラヒモヴィッチ(スウェーデン)

  警告 : ガットゥーゾ、カンナヴァーロ、ザンブロッタ、エドマン(スウェーデン)、リンデロート(スウェーデン)
 
退場 : なし

  ハイライト動画こちらのRAI(Real Player)ユーロ2004ハイライト集から
             イタリア対スウェーデンを選んで下さい(ただし、19日朝の時点ではまだupなし)

  評価(RAI):
  Buffon 6.5, Panucci 7, Cannavaro 6, Nesta 6.5, Zambrotta 6, Gattuso 7 (31' st Favalli sv),
  Pirlo 6, Perrotta 6, Cassano 7.5 (25' st Fiore sv), Vieri 6, Del Piero 6.5 (37' st Camoranesi sv)
  Trapattoni監督 6.5.
  Urs Meier 主審(Svi) 6.

  おまけ(Gazzetta)
  BUFFON 6.5; PANUCCI 7,NESTA 6,CANNAVARO 6.5, ZAMBROTTA 7 ;
  GATTUSO 7(FAVALLI 5.5),PIRLO 6.5,PERROTTA 6.5 ;
  DEL PIERO 6(CAMORANESI n.r.),CASSANO 7.5(FIORE 5.5),VIERI 4.5


○2004年6月14日Euro2004 グループリーグ第1戦デンマーク戦 0-0で引き分け
  ピッポユーロ2004召集なし…

  ブッフォンの好セーブのおかげで敗北は免れた、といったところでしょうか。
  相手(デンマーク)のゴールキーパーも好セーブ(好カット)がありましたが、マンオブザマッチを
  選ぶならブッフォンでしょうね。
  デンマークに押されることが多く(特に前半)、ボール支配率はデンマーク55%、イタリア45%
  でした。

  フォーメーション(4-3-3or4-3-2-1?) :
  ブッフォン; パヌッチ、カンナ
ヴァーロ、ネスタ、ザンブロッタ; ペッロッタ、
  ザネッティ(57' ガットゥーゾ)、カモラネージ(68' フィオーレ); トッティ、デルピエロ(64' カッサーノ)、
  ヴィエリ
  (控え : トルド、ペルッツィ、オッド、フェッラーリ、マテラッツィ、ファヴァッリ、ピルロ、ディヴァイオ、コッラーディ

  得点なし

  警告 : トマソン(デンマーク)、カンナヴァーロ、ヘルベグ(デンマーク)、カッサーノ、ガットゥーゾ、トッティ
 
退場 : なし

  ハイライト動画 : RAI(Real Player)はこちらへ。
             ↑うまく再生できないようでしたら、こちらのユーロ2004ハイライト集から
              デンマーク対イタリアを選んで下さい。

  評価(RAI):
  Buffon 7, Panucci 6, Cannavaro 6, Nesta 6, Zambrotta 6, Perrotta 5.5,
  Zanetti 5 (12' st Gattuso 6), Camoranesi 5.5 (23' st Fiore sv), Del Piero 6 (19' st Cassano sv),
  Totti 6.5, Vieri 6.
  Trapattoni監督 6.
  マヌエル・メフート・ゴンサレス 主審(スペイン) 6.

  おまけ(Gazzetta)
  Buffon 7; Panucci 6, Nesta 6.5, Cannavaro 6, Zambrotta 6; Perrotta 6, Zanetti 6 (Gattuso 6),
  Camoranesi 5 (Fiore 5.5); Totti 5.5, Del Piero 5 (Cassano 5), Vieri 5.5.


○2004年5月30日親善試合 チュニジア戦(アウェイ:チュニス)0-4で勝利
  ピッポユーロ2004召集されなかったことにより(ユーロ2004前の合宿中の試合の為)、召集なし

  フォーメーション(4-3-2-1?) :
  ブッフォン; パヌッチ(46' オッド)、カンナ
ヴァーロ(46' マテラッツィ)、ネスタ(46' フェッラーリ)、
  ザンブロッタ; カモラネージ、ペッロッタ(46' ガットゥーゾ)、ザネッティ(46' ピルロ); デルピエロ(72'
  ファバッリ)、トッティ(46' カッサーノ); ヴィエリ(61' コッラーディ)

  得点前半15分ブアジジ(チュニジア、オウンゴール)、前半27分カンナヴァーロ、
      後半41分ピルロ、後半45分ザンブロッタ


○2004年4月28日親善試合 スペイン戦(ホーム:ジェノア)1-1で引き分け
  ピッポ怪我のため召集なし

  ロベルト・バッジョ、アッズーリ引退試合(背番号はもちろん10、後半からキャプテンでプレイ)

  ネスタがいないなどベストメンバーではないこともあってか、スペインペースであったことは否めない
  試合だったように感じました。スペインの方がゴールを脅かすことが多かったですし、前半9分には
  微妙なオフサイド判定でノーゴールとなったものがありましたし…。
  イタリアのゴールシーンは、
  ピルロのFKがカットされたこぼれ球をフィオーレがクロスを上げ、ヴィエリがヘディングで決めた
 ものとなります。

  フォーメーション(4-4-1-1or4-2-3-1?) :
  ブッフォン(後半1分ペルッツィに交代);
パヌッチカンナヴァーロ(後半1分フェッラーリに交代)、
  マテラッツィ、ザンブロッタ;
フィオーレ(後半30分ディアナに交代)、ピルロ(後半30分ネルボに
  交代)、ペッロッタ(後半1分アンブロジーニに交代)、ディヴァイオ(後半21分ファヴァッリに交代);
  バッジョ(後半41分ミッコリに交代); ヴィエリ(後半30分コッラーディに交代)

  (控え : オッド、レグロッターリエ)

  ※スペインのフォーメーション(4-4-1-1)
  カシージャス(後半33分カニサレスに交代); サルガド(後半1分マヌエル・パブロに交代)、
  エルゲラ(後半19分セサルに交代)、ファニート、ラウール・ブラヴォ; エチェベリア、
  アロンソ(後半1分シャビ)、アルベルダ(後半33分バラハ)、ビセンテ(後半1分トーレスに交代)、
  ラウール(後半1分バレロンに交代)、モリエンテス(後半1分ホアキンに交代)

  得点後半9分フェルナンド・トーレス(スペイン)、後半11分ヴィエリ

  警告 : マテラッツィ            退場 : なし

  ハイライト動画 : RAI(Real Player)はこちらへ。

  評価(RAI):
  Buffon 6.5 (1' St Peruzzi 6.5), Panucci 6.5, Cannavaro 6.5 (1' St Ferrari 6),
  Materazzi 5, Zambrotta 6, Perrotta 6 (1' St Ambrosini 5.5), Pirlo 5.5 (30' St
  Nervo Sv), Fiore 6.5 (30' St Diana Sv), Di Vaio 6 (21' St Favalli Sv),
  Baggio 6 (41' St Miccoli), Vieri 6.5 (30' St Corradi Sv).
  Trapattoni監督 6.
  グラハム・ポール主審(イングランド) 6.

     

  フジテレビ739(CATV又はスカパーCh.739)で29日3:40〜6:20生放送予定
  フジテレビ739(CATV又はスカパーCh.739)で5月6日21:00〜23:00録画放送予定



2004年3月31日親善試合 ポルトガル戦(アウェイ) 1-2で勝利
  ピッポ召集なし…

  フォーメーション(4-2-3-1←4-4-2?) :
  ブッフォン;
パヌッチ(後半13分オッドに交代)、フェラーリ、アダーニ(後半1分レグロッターリエ
  交代)、パンカロ(後半31分ファバッリに交代); ガットゥーゾ(後半1分アンブロジーニに交代)、
  ピルロ(後半1分ペッロッタに交代);
フィオーレ(後半15分カモラネージに交代)、 トッティ(後半1分
  ミッコリに交代)、ネルヴォ(後半43分ビリンデッリに交代); ヴィエリ(後半13分コッラーディに交代)
  (控え : ペリッツォーリ、ナターリ)

  得点前半5分ヌーノ・バレンテ(ポルトガル)、前半40分ヴィエリ、
      後半30分ミッコリ

  警告 : フェルナンド・コウト(ポルトガル)、ヴィエリ            退場 : なし

  評価(RAI) : Buffon 6.5, Panucci 5.5 (13' st Oddo sv), Ferrari 6.5, Adani 6, Pancaro 5.5 (1' st
          Favalli 6), Fiore 6 (15' st Camoranesi 6.5), Pirlo 7 (1' st Perrotta 6), Gattuso 6 (1' st
          Ambrosini 6), Nervo 6.5 (43' st Birindelli sv), Totti 6.5 (1' st Miccoli 7), Vieri 7 (13' st
          Corradi 6).
          トラパットーニ監督 7.
          Ali Aydin主審 (トルコ) 6.

  ←ヴィエリ ゴール  ←ミッコリの写真じゃなくてトッティ…


2004年2月18日親善試合 チェコ戦(ホーム:パレルモ) 2-2で引き分け
  ピッポ、怪我のため召集なし(従って出場なし)

  デルピエロ、トッティ、ヴィエリの3人の攻撃、連携にトラパットーニ監督、大満足だったようです。
  19試合無敗記録を付けていて調子が良く、メンバーも素晴らしいチェコに対し、残念ながら
  イタリアは無敗記録をストップさせることは出来ませんでした。
  カンナヴァーロが怪我の為出場できなかった(召集されなかった)ことにより、この試合の
  キャプテンはデルピエロでした。キャップの多さは現在呼ばれることのあるイタリア代表の中
  ではNo.2かなあ(現役であれば(代表復帰というのがあればマルディーニ、アルベルティーニ、
  ディノ・バッジョがいますが…)。
  ピッポ、怪我などがあったとはいえ1歳年下のデルピエロよりキャップ数が少ないんですよね。

  さて、得点シーンですが、
  前半14分、デル・ピエロが左サイドをフリーで駆け上がってクロスを入れ、相手に当たって角度
  (コース)が変わったボールを無人のゴールに押し込もうとヴィエリが頭で合わせたものの、
  ポスト直撃。このリバウンドをデル・ピエロがシュートするもGKが弾いてボールは再びポストに。
  この跳ね返りをトッティが拾ってゴール前にクロスを入れ、相手DFに当たったボールをヴィエリ
  が(どうやら腕を使って=ハンド)ゴールに押し込んだ、という緊張の連続での先制ゴールゲット
  だったようです。 ハンドだったとはいえ、26分のヴィエリのシュートがオフサイドではないのに
  オフサイドと判定されたらしいので帳消しかな?
  チェコは序盤に引き続き失点後もチャンスを作り続けたようで、前半42分、ポボルスキのフリー
  キックにシュタイネルが頭で合わせ、至近距離から放たれたシュートがゴールへ。
  この失点はどうやらレグロッターリエとパヌッチのミスが原因の一つだったようです。
  そして試合終了まで残り4分となった後半42分、ネルヴォの見事なクロスを入れ、ディ・ナターレ
  がヘディングシュートで得点。このままいけば勝利というところ、2分後の後半44分、ロシツキー
  がカーブをかけたシュート(見事だったらしい)で得点。結果2-2となってしまいました。

  フォーメーション(4-3-3←4-2-3-1や4-4-1としているところも) :
  ブッフォン(後半1分トルドに交代);
パヌッチ(後半1分オッドに交代)、ネスタ(後半1分フェッ
  ラーリに交代)、
レグロッターリエ(後半1分アダーニに交代)、ベッタリーニ(後半31分パンカロ
  に交代);
フィオーレ(後半18分ネルヴォに交代)、ピルロ(後半1分バローネに
  交代)、ペッロッタ(後半26分ヴォルピに交代); デルピエロ(後半18分ディ・ナターレに交代)、
  トッティ(後半6分デルヴェッキオに交代); ヴィエリ(後半1分コッラーディに交代)
  (控え : なし(全員起用))

  得点前半14分ヴィエリ、前半42分シュタイネル(チェコ)、
      後半42分ディ・ナターレ、後半44分ロシツキー(チェコ)

  警告 : ドロブニー(チェコ)            退場 : なし

  評価(RAI) : ブッフォン sv (後半1分 トルド 6)、パヌッチ 6 (後半1分 オッド sv)、ネスタ 6 (後半
          1分フェッラーリ sv)、レッグロターリエ 6 (後半1分 アダーニ sv)、ベッタリーニ 6
          (後半31分 パンカロ sv)、フィオーレ 6 (後半17分 ネルヴォ 6.5)、ピルロ 6.5 (後半
          1分バローネ 6)、ペッロッタ 6 (後半36分 ヴォルピ sv)、デルピエロ 6.5 (後半17分
          ディ・ナターレ 6.5)、トッティ 6 (後半1分 デルヴェッキオ 5.5)、ヴィエリ 6 (後半1分
          コッラーディ sv)
          トラパットーニ監督 6
          Bramhaar主審 (オランダ) 6

   


○2003年11月15日親善試合 ルーマニア戦(ホーム:アンコナ) 1-0で勝利!
  ピッポ、怪我がまだ治っていないため召集なし(従って出場なし)

  フォーメーション(4-2-3-1) :
  トルド(後半1分アッビアーティに交代); オッド、カンナヴァロ(後半10分マルキオンニに交代)、
  フェッラーリ、パヌッチ(後半10分カステッリーニに交代); ザンブロッタ(後半31分パンカロに
  交代)、トンマージ(後半1分アンブロジーニに交代)、ペッロッタ; トッティ(後半26分ピルロに
  交代); カッサーノ(後半1分ディヴァイオに交代)、バッツァーニ(後半10分S・インザーギに
  交代)
  (控え : アッビアーティ)

  得点 : 後半13分ディヴァイオ

  警告 : なし            退場 : なし 

  ハイライト動画 : RAI(Real Player)はこちらへ。

    
   試合前                        ピルロ           シモーネ


2003年11月12日親善試合 ポーランド戦(アウェイ:ワルシャワ) 3-1で敗北
  ピッポ、怪我がまだ治っていない為召集なし(従って出場なし)

  イラクでのテロにより亡くなった犠牲者(含イタリア人18名)へ試合前に黙祷を捧げられました。
  ほとんど歌わない、と話題に上がる国歌斉唱ですが、声をあげて歌っていた選手もいたそうです。
  イタリア選手は喪章をつけてプレイ。
  あまりにもショックなニュースとひどい寒さなどにも影響されてか(いつものメンバーではない
  のでコンビネーションなどもうまくいかなかったりしたのか)3点も取られ、1点しか返せず敗北
  となってしまいました(アッズーリ、1試合で3失点は4年ぶりのこと)。
  イタリアの得点はヴィエリからのパスをカッサーノがボールを浮かしての素晴らしいシュート
  だったらしい(トラパットーニ監督のコメントによると)です。
  気になるのはアッビアーティとピルロを使わなかった点。せっかく召集されたのに。
  少なくてもアッビアーティは試合に出ないでアピールできなくてもユーロ2004本戦のGK3人に
  入る可能性が高いですが、ピルロはどうなのか…。ミランで活躍してトラパットーニ監督に
  アピールするしかないのかなあ。今後の親善試合でまた召集されて出場し、活躍できると
  いいのですが。

  フォーメーション(4-2-3-1) :
  トルド; パヌッチ(後半11分グロッソに交代)、ネスタ、カンナヴァーロ(後半1分マテラッツィ
  に交代→後半46分フェッラーリに交代)、パンカロ(後半1分オッドに交代);ザネッティ、
  ペロッタ; マルキオンニ(後半11分ガットゥーゾに交代)、カッサーノ(後半38分バッツァーニ
  に交代)、ディヴァイオ(後半17分ミッコリに交代);ヴィエリ
  (控え : アッビアーティ、ピルロ)

  得点 : 前半6分ボンク(ポーランド)、前半18分クウォス(ポーランド)、前半19 分カッサーノ、
      後半40分クシヌヴェク(ポーランド)

  警告 : ラシャク(ポーランド)、ペロッタ、マテラッツィ、ハイト(ポーランド)、ヴィエリ、
       セガノフスキ(ポーランド)

  退場 : なし

   


2003年10月11日ユーロ2004予選 アゼルバイジャン戦(ホーム) 4-0で勝利!
  (レッジョ・カラブリアのスタディオ・オレステ・グラニッロにて)
  この勝利でグループ1位通過決定。ユーロ2004本戦出場決定!
  ピッポフル出場
  ゴール 前半24分&後半43分 ドッピエッタ(2ゴール)
  このゴールでイタリア代表通算21ゴールとなり、パオロ・ロッシの20ゴールの記録
  を越えました!

  ピッポ、あちこちからボールを供給してもらえて、いつものゴールの嗅覚を存分に発揮して
  いました。(以下ピッポの目立った攻撃を羅列します)
  まず前半4分、カンナヴァーロからボールを供給されましたがオフサイド(この試合はピッポ
  のオフサイドはこれだけだった(1回だけだった)ようです。
  8分にはピッポはDFとDFの間にボールを流し込み、ヴィエリへボールを供給しヴィエリの
  ゴールか、と思いきやヴィエリのオフサイド判定でゴールなし。
  そして前半24分、オッドの右からのクロスに頭で合わせてゴール、GK反応できませんでした。
  その後44分にもオッドがクロスを上げ、ピッポが頭で合わせるもののわずかにゴール横へ。
  後半は少しボールの供給が減ったものの、21分カウンターでトッティがピッポにボールを送
  り、中盤からドリブルでゴール近くまで持って行くも、DFがボールをカットし、GKがキャッチ。
  33分ゴール前でDFを背負いながらボールをもらい、ピッポのいつものパターンでうまくボール
  を持って行くか、と思いきや、DFが羽交い締めしていたためうまくボールを維持できず、こぼ
  れ球をトッティがシュートするもゴール外に。
  そして後半43分、トッティのロングパスからピッポゴール
  GK飛び出すもシュート後のことでゴール(シュート)を止めることはできませんでした。
  その後すぐの44分、ガットゥーゾが相手ボールをカットしてシュートし、DFに跳ね返された
  ボールをピッポ折り返すも、ゴール外に。さすがにトリプレッタ(ハットトリック)は無理でした。
  これらのプレイ以外でも、他の選手がシュートする時は跳ね返されたら自分が押し込められ
  るような場所に随時スタンバイしていたのはピッポらしいいい動きだったと思います。
  ヴィエリとの連携はいい感じだったし、親友だから(ヴィエリのゴールは自分のゴールと同じ、
  と思っている(ピッポの発言より)せい)か、ヴィエリのゴール後とディヴァイオのゴール後との
  態度(喜び)の違いが笑えました。

  ボール保有率がイタリアがとても優っているところからしてイタリアの優位は分かりますが、
  とにかくイタリアばかり攻撃をしているといった感じでした(アゼルバイジャンの攻撃陣がいつ
  ものメンバーではなかったというかわいそうな状態も影響しているでしょうが)。
  特に前半はとにかくイタリアが攻めるといった感じで短いパス回しでどんどん前線にボールを
  供給していて見ていて楽しかったです。1点目のヴィエリのゴール(カモラネージ、ワンタッチ
  →ザネッティ、ワンタッチ→ヴィエリが押し込む)はそれを顕著に現しているようなゴールだっ
  たと思います。トッティは自由に動いている感じであちこちにボールを回していましたし、左右
  で攻撃をしかけていて、攻撃にも広がりがあったと思います(前半17分トッティがボールを
  ゴールライン側に蹴ってザンブロッタを走らせ、ザンブロッタ、ゴールライン際から折り返して
  オッドがシュートしたのがその一例かな)。ボボピッポだけでなく他の選手もシュートしていく
  のだから相手もマークが難しかったと思います。
  後半始めの頃は少し守りに入った感じで、ロングボールで前線に、という動きが目立った気
  がしますが、相手がゴールを脅かすようなプレイをさせることはほとんどなく、イタリアの追加
  点(後半20分、トッティワンタッチでボールを供給し、ディヴァイオが強烈なシュートでゴール&
  43分のピッポのゴール)を加えて終えたのは、点を取ったら守りに徹するというイタリアの
  やり方に逆戻りせず良かったです。

  評価は7〜8。
  <KATAWEB> 8、<RAI>7.5 、<IL Nuovo> 7.5、<Il Giorno> 7.5、<Corriere della Sera> 7、
  <Corriere dello sport> 7.5、<Gazzetta dello sport> 7.5、<IL Giornale> 7.5、<La Repubblica> 7、
  <TuttoSport> 7.5、<IL Messaggero> 8、

  フォーメーション(4-4-2) :
  ブッフォン; オッド、ネスタ(後半31分フェッラーリに交代)、カンナヴァーロ、ザンブロッタ;
  カモラネージ(後半41分ガットゥーゾに交代)、ペロッタ、ザネッティ; トッティ;
  ヴィエリ(後半10分ディヴァイオに交代)、インザーギ
  (控え : トルド、パンカロ、フィオーレ、コッラーディ)

  得点 : 前半16分ヴィエリ、前半22分インザーギ、後半20分ディヴァイオ、後半43分インザーギ

  警告 : グリイェフ(アゼルバイジャン)     退場 : なし

  試合のハイライト動画 : RAI(Real Player)前半(47分43秒の動画)はこちら
                 RAI(Real Player)後半(48分55秒の動画)はこちらへ。
  ピッポゴール動画RAI(Real Player): 1本目はこちら
                        2本目はこちらへ。
  ヴィエリゴール動画(下の写真のように祝福に行っているのが見られます)はこちら

  ピッポインタビュー(RAI(Real Player))はこちら

  ←ヴィエリゴール後
  ピッポ1点目
  <ピッポ1点目ゴール後>
 
  ピッポ2点目ゴール後

  WOWOWにて12日3:50〜Live放送、WOWOW3で12日(日)22:20〜録画放送


2003年9月10日ユーロ2004予選 セルビア・モンテネグロ戦(アウェイ)1-1で引き分け
  (ベオグラードのツルベナ・ズベズダ・スタジアムにて)
  ピッポゴール前半22分、ピッポスタメン出場、後半18分交代

  ウェールズがフィンランドに引き分けたため、イタリアのグループ首位変わらず。
  次の試合はホームでアゼルバイジャンとなので多分このままグループトップで本戦
  出場できるはず。

  ピッポのゴールですが、
  カンナヴァーロのフリーキックからのロングボールを(ヴィエリが合わず)ピッポが
  相手ディフェンダー2人の間をすり抜け、ユニフォームを引っ張られながらも左足で
  シュートし、ゴール。ピッポらしいすり抜け&ゴールだったと思います。

  評価は今のところ6.5と7.5…。6.5は低いと思えてしまいますが、他の選手の評価の中では
  高い方(1番or2番)となっています。
 <IL Nuovo>7.5、<KATAWEB>6.5、<RAI>6.5 <IL Messaggero>7.5、<Corriere della Sera>6.5、

  フォーメーション(4-4-2) :
  ブッフォン; パヌッチ、ネスタ、カンナヴァーロ、ザンブロッタ;
  カモラネージ(後半6分ガットゥーゾに交代)、ペロッタ、ザネッティ、デルピエロ;
  インザーギ(後半18分フィオーレに交代)、ヴィエリ(後半34分コッラーディに交代)
  (控え : トルド、オッド、レグロッターリエ、デルヴェッキオ)

  得点前半22分インザーギ、後半37分イリッチ(セルビア・モンテネグロ)

  警告 : ザンブロッタ、ムラデノビッチ(セルビア・モンテネグロ)、
      クルスタイッチ(セルビア・モンテネグロ)、パヌッチ、デルピエロ、コッラーディ

 退場 : なし

  ピッポ得点シーンはこちら(RAI)へ、インタビューはこちら(RAI)へ。

  ゴール!
    
  ↑ピッポゴール後。


  12日0:00〜 & 22:00〜 J-SKY SPORT1で再放送予定


2003年9月6日ユーロ2004予選 ウェールズ戦(ホームジュゼッペ・メアッツァ) 4-0で勝利
  ピッポスタメン出場 後半29分交代
  ピッポゴール後半14分、後半18分、後半25分(トリプレッタ!!)

  この勝利により、イタリア、グループ1位に!(残り試合はあと2試合)

  ピッポ、後半14分から約10分間は少なくてもスーペルピッポ状態。
  ゴールの嗅覚は優れているのは今更言うまでもないことですが、うまいポジショニング&
  プレイでした。
  <ゴールシーン>
  まずは後半14分、デルピエロが頭で落としたものをヴィエリがシュートするもクロスバーに
  ぶつかってしまい、はじいてきたものをピッポが左足でシュートしてゴール。
  次に後半18分、一旦ピッポが右サイドでボールを受け、オッドに任せ、すかさずピッポは
  中央に入り、オッドからのクロスに(右足で)シュートしゴール。
  そして後半25分、ヴィエリが左サイド(コーナー付近)からクロスしたものをカモラネージが
  ピッポにパスし、ピッポはディフェンダーを一人ついていた状態で、うまく(お得意の)反転し
  て(右足で)シュートし、ゴール。見事なゴールでした。
  驚くことにアッズーリ公式戦でトリプレッタをしたのは1982年のワールドカップ、対ブラジル戦
  でパオロ・ロッシがトリプレッタして以来のこと。20年以上年月が経ってのことだなんて。

  久々に見たピッポとボボのコンビは楽しかったです。お互いにクロスを出してお膳立てしよう
  としていましたし。
  ところで不思議だったのはピッポ10番、ヴィエリ9番を背番号につけていたこと。
  ユーロ本戦やW杯本戦のように事前登録制ではないのでスタメン出場のメンバーが必ず
  1〜11までをつけなければいけないためヴィエリ優先で9となったのかも(普段ヴィエリは21
  をつけていたはず)しれませんが、すごい違和感でした。10はトッティというイメージがあり
  過ぎて。さすがに今回はピッポはヴィエリに駄々をこねなかったということでしょうか。
  (W杯ではピッポに9番をあげないと、同室ヴィエリは愚痴をさんざ聞かされる羽目になって
  寝ることができない、といったことをヴィエリが言っていましたが)

  後半はほんと見ていてとても楽しい試合でした。
  ピッポの活躍はもとより、2、3点取った後のアッズーリの動きといったらのびのびと好きに
  動いているようで、やりたい放題、って感じでした。
  ウェールズはアウェイということもあり、0-0もしくは一点取って逃げ切れれば、といった思い
  であったはずなので、イタリアが1点取った時点で意気消沈してしまった選手もいたでしょう
  ね。イタリア以上に出場できない選手に苦しんだようですが、次の10日の試合はこの試合で
  イエローカードを受けた3選手が累積警告により出場できないというマイナス点もあり、この
  ままイタリアが1位で逃げ切りたいところです。

  評価は7.5〜9(RAIの7.5は低いと思うのですが…)
  <KATAWEB> 8、<RAI>7.5 、<IL Nuovo> 9、<IL Messaggero> 9、<Corriere della Sera> 9、
  <Corriere dello sport> 9、<Gazzetta dello sport> 8.5、<La Repubblica> 8、<TuttoSport> 8.5、
  <IL Giornale> 8.5

  フォーメーション(4-4-2) :
  ブッフォン; パヌッチ(後半13分オッドに交代)、ネスタ、カンナヴァーロ、
  ザンブロッタ; カモラネージ、ペロッタ(後半41分フィオーレに交代)、
  ザネッティ、デルピエロ; インザーギ(後半29分ガットゥーゾに交代)、ヴィエリ
  (控え : トルド、レグロッターリエ、デルヴェッキオ、コッラーディ)

  得点後半14分&後半18分&後半25分インザーギ、後半31分デルピエロ(PK)

  警告 : サベージ(ウェールズ)、ブッフォン、ベラミー(ウェールズ)、ディレイニー(ウェールズ)

 退場 : なし

  ピッポゴール動画RAI(Real Player): 1本目はこちら
                        2本目はこちら
                        3本目はこちら
  ピッポコメント(&カモラネージコメント)RAI(Real Player)はこちらへ。
  ↑RAIのサーバーが混んでいるのか動画が見ることが出来ていません。
   明日あたりには見ること出来るかと思うのですが…。

  ピッポコメント(音声のみで画像はないです)はこちら(Gazzetta)で聞けます。

  写真、山ほどあちこちに出ていますが、特に気に入ったヴィエリと一緒だったり、
  デルピエロとも笑顔の写真を。
  1点目のゴール後 
  3点目のゴール後


2003年8月20日親善試合 ドイツ戦(アウェイ:シュツットガルト) 0-1で勝利
  ピッポ召集なし

  試合の大まかな内容については後日アップします。
  (ピッポ出場しなかった為後回しでアップしていないでごめんなさい)

  フォーメーション(4-2-3-1) :
  ブッフォン; パヌッチ、レグロッターリェ(後半34分フェラーリに交代)、カンナヴァーロ、
  ザンブロッタ; タッキナルディ、ペロッタ; カモラネージ(後半19分フィオーレに交代)、
  トッティ(後半30分コッラーディに交代)、デルピエロ(後半10分デルヴェッキオに交代);
  ヴィエリ(後半24分アンブロジーニに交代)
  (控え : トルド、グロッソ、オッド、ミッコリ)

  得点 : 前半17分ヴィエリ

  警告 : クローゼ(ドイツ)、ペロッタ             退場 : なし

  試合のハイライト動画 : RAI(Real Player)はこちらへ。


○2003年6月11日ユーロ2004予選 フィンランド戦(アウェイ) 0-2で勝利
  ピッポ怪我の為召集なし

  この勝利(&セルビア・モンテネグロの敗北)により、グループ9内で2位維持。

  トッティがかなり良かった(評価は7.5〜8)です。
  最初の方はフィンランドの攻めが多く、ドキッとすることがありました((カンナヴァーロのクリア
  ミスにより)ゴールを決められたかと思ったら、その前のプレーでゴールラインを割っていたと
  いうことでコーナーキックになり、コーナーキックでのセットプレイでも危なかったのですが、
  ブッフォンがきちんと阻んでくれました)が。
  でも、前半32分のトッティのゴールでこの試合大丈夫かも、って感じに。
  このトッティのゴール、ネスタからフィオーレがスルーし、パヌッチがトッティへクロスをあげて
  決まったもので、このパスつなぎでのゴールは見ていて楽しく、そして見事なゴールでした。
  そうそう、実況の方が「ローマホットライン」と言われていましたが、ピルロとピッポで決まれば
  「ミランホットライン」と呼ばれるんだろうなあ、なんておもわずいない選手に思いを馳せてしま
  いました。あ、ネスタのあがり具合も後半のミランでのあがりと共に良かったです。
  その後もお互い攻めるものの点を決めることなく後半へ。
  後半はイタリアとしては1点を守りきろうという動きに変わったのか、守備に力を入れた感が
  ありましたが、イタリア側はうまくフリーキックをもらう場面が何回かあり、相手はかなりいらつ
  いていたように見受けられました。フリーキック自体はイタリアとしては、得点に結びつかない
  (デルピエロらしからぬ高めのシュートだったり)ものの、イタリア試合の流れの中で追加点。
  トッティがボールをもらい、左に開き、右サイドでフリーのデルピエロにパス。デルピエロは
  そのままエリア内に入って、シュート→ゴール。
  終了間際にカンナヴァーロの怪我というトラブルがありましたが、イタリアの見事な勝利で
  ユーロ2004本戦への道が閉ざされることなく嬉しいです。
 

  フォーメーション(4-2-3-1) :
  ブッフォン; パヌッチ、ネスタ、カンナヴァーロ(後半46分レグロッターリェに交代)、
  ザンブロッタ; ペロッタ、ザネッティ; フィオーレ(後半38分オッドに交代)、
  トッティ、デルピエロ; コッラーディ(後半40分デルヴェッキオに交代)
  (控え : トルド、ネルヴォ、トンマージ、ミッコリ)

  得点 : 前半32分トッティ、後半28分デルピエロ

  警告 :なし              退場 :なし

  試合のハイライト動画 : RAI(Real Player)前半はこちらへ。
                 RAI(Real Player)後半はこちらへ。

 (おまけ…トッティとザンブロッタのインタビューはこちらへ、ネスタのインタビューはこちらへ、
       ペロッタ、カンナヴァーロ、ブッフォンのインタビューはこちらへ。)

  J-SKYSports 2(Ch.307)にて 7月24日20:00〜 再放送


2003年6月3日親善試合 北アイルランド戦(ホーム:カンポバッソ) 2-0で勝利
  昨年10月31日カンポバッソ近郊で起こった地震のチャリティーマッチでもあるそうです。

  ピッポ(CLやCoppaの疲れや足の痛みの為)召集なし

  北アイルランドからの攻撃はほとんどさせなく、前半はかなり攻撃的に行けたようですが、
  後半は疲れが出てきてしまったようです。
  最初の攻撃は前半10分、グロッソのフリーキックから生まれたもので、コッラーディがヘディン
  グでシュートするも、ポストの上に。
  そして先制点は前半31分、オッドからの低いクロスにコッラーディが右足であわせたもの。
  後半22分には、ディ・ナターレの右足による見事なスルーパスからデルヴェッキオが左足で
  冷静にシュートし、追加点。
  後半29分にもデルヴェッキオ追加点のチャンスがあったものの、得点ならず。
  (オッドのクロスからのチャンス)
  北アイルランドのチャンスは後半31分コーナーキックからジョーンズのヘディングシュートが
  あったものの、トルドのファインセーブで得点ならず。
  イタリアってほんとゴールキーパーに恵まれていますよね。3人もいいGKがいるなんて。
  評価の方は、オッド、レグロッターリェ、コッラーディ、デルヴェッキオが高かったです。

  フォーメーション(4-2-3-1) :
  トルド; オッド、レグロッターリェ(後半12分ボネーラに交代)、カンナヴァーロ(後半1分
  フェラーリに交代)、グロッソ(後半24分ネルヴォに交代);
  ペロッタ(後半12分トンマージに交代)、アンブロジーニ;
  フィオーレ、ミッコリ(後半12分ディ・ナターレに交代)、ディ・ヴァイオ(後半24分ビリンデッリ
  に交代); コッラーディ(後半1分デルヴェッキオに交代)
  (控え : アッビアーティ)

  得点 : 前半31分コッラーディ、後半22分デルヴェッキオ

  警告 : Johnson(北アイルランド)、Mc Cartney(北アイルランド)   退場 :なし

  試合のハイライト動画 : RAI(Real Player)はこちらへ。


2003年4月30日親善試合 スイス戦(アウェイジュネーブ) 1-2で勝利
  ピッポ(怪我で)召集なし。

  全体的にいい出来だったようです。
  イタリアの召集メンバーはW杯出場組はわずかに2人、最近のスタメン組も半数以上いない
  状況(怪我や、チャンピオンズ・リーグ準決勝の為の温存)で、スイス側からは文句も出たよう
  なメンバーでありながら、スイスの連勝をストップさせた試合となりました。
  嬉しいのは、アッズーリ初出場のミランのGKアッビアーティが活躍した点。好セーブもあった
  ようです。(評価は6.5〜7で、7の方が多かったです)

  第1のチャンスは、開始4分、ディヴァイオからのものでしたが、ゴールキーパーに阻まれ、
  その後スイス側が優位に立ち、チャンピオンズ・リーグで活躍したバーゼルのハカン・ヤキン、
  カバナスからレンヌのFWフレイが空のネット(ゴール)に得点を決められてしまったようです。
  今回のメンバーでは一番キャップ数の多いのはパヌッチのため、パヌッチがキャプテンマーク
  をつけていましたが、残念ながら、彼がフレイを失った(マークを抜けられた?)のが原因だっ
  たようです。
  その4分後、ミッコリのコーナーキックからレグロッターリェの高いヘッディング(見事だったらし
  い)でゴールを決め、同点に。
  この得点により、勢いづいたのか、コッラーディやディヴァイオがゴールへと攻めたててはいた
  ようですが、残念ながら得点を入れることは出来ず、ミッコリのシュートはクロスバーを越える
  ものだったとのこと。
  イタリアの攻撃のほとんどは左側からのものだったようです。
  ミッコリがいい動きをしていたようです。
  前半終了頃にはスイスが巻き返しをはかったようですが、GKアッビアーティがハカン・ヤキン
  の2回の攻撃を手で、ステファン・シャプイサのは脚で防いだようです。
  どうも、ディフェンダーがうまくかみあっていなかった為、アッビアーティの仕事が多かったよう
  です。この選手での試合は初めてだから仕方がないのかな。ネスタだけでもいれば、フォロー
  してくれたでしょうが…。
  決勝打ですがオッドの見事なクロスにザネッティがヘッドであわせてのゴールだったようです。
  若い選手の活躍は嬉しいですが、ピッポの今後の出番についてちょっと気になってしまうのは
  ピッポファンゆえの悲しさかな。ヴィエリファンだったらそんな心配しないんだろうなあ。
  ピッポ素晴らしいアタッカンテなんだけど、自分で打開する力はヴィエリには負けるからなあ。

  フォーメーション(4-2-3-1) :
  アッビアーティ(後半38分 ペリッツォリに交代); パヌッチ、レグロッターリエ、フェラーリ、
  グロッソ(後半19分オッドに交代); ザネッティ(後半34分アンブロジーニに交代)、ペロッタ;
  フィオーレ(後半19分トンマージに交代)、ミッコリ(後半18分ディ・ナターレに交代)、
  ディ・ヴァイオ(後半39分ネルヴォに交代); コッラーディ
  (控え :ボネーラ、パスクアーレ)

  得点 : 前半6分 フレイ(スイス)、前半10分 レグロッターリエ、後半31分 ザネッティ

  警告 : なし   退場 : なし

  試合のハイライト動画 : RAI(Real Player)はこちら
                 (↑トラパットーニ監督、選手たちのインタビューあり)


2003年3月29日ユーロ2004予選 フィンランド戦(ホーム:パレルモ)2-0で勝利
  セリエB、パレルモ・カルチョのホームであるファボリータ・スタジアム(シチリア州)で。
  ピッポ(怪我で)召集がなかった為、(当たり前ですが)出場なし。 

  さすがボボ、見事でした。トッティとの連携はとても良かったですが、やはりピッポと2人で息
  のあったプレイを見たいです。
  トッティですが、彼もほんと素晴らしかったです。後半若干もったいないシーンはあったとは
  いえ、こういったプレイをワールドカップで観たかったなあ(まだ引きずっている…)。
  ネスタはいつも通りの落ちついたディフェンス(クリア、カット)、良かったです。
  全体的に攻撃的にプレイしていたので、シュートの回数も多く、ボボの言う通り前線としては
  プレイが楽しかったであろうことはうかがえます。
  後半になってちょっと中だるみ(ちょっと見ていて眠くなることも…)や相手に攻撃を許す場面
  が目立ったように感じますが、ひやひやすることなく見ることのできた試合でした。
  トッティのペナルティエリアで倒されたのをPKにしなかったりと、ファールをあまりとらなかった
  審判のようでしたが、解説の方の話が正しいとなると、トッティのプレイはシュミレーションと
  とられかねない、ということで、シュミレーションでレッドは怖い(悪夢再び、となる可能性も
  ある)ので、今後是非気を付けて欲しいところです、倒されたことのアピールは。
  実際倒されたとなると、アピールしたくなる気持ちはとても分かりますけどね。 
  PK取ればかなり高い確率で点が入るので欲しくなってしまうでしょうが…。

  フォーメーション(4-2-3-1) :
  ブッフォン; パヌッチ、ネスタ、カンナヴァーロ、ザンブロッタ;
  ザネッティ、ペロッタ、カモラネージ、トッティ(後半41分ミッコリに交代)、
  デルヴェッキオ(後半24分ビリンデッリに交代); ヴィエリ(後半36分コッラーディに交代)
  (控え : アッビアーティ、レグロッターリエ、フィオーレ、トンマージ)

  得点 : 前半5分&前半23分 ヴィエリ

  警告 : パサネン(フィンランド)   退場 : なし

  試合のハイライト動画 : RAI(Real Player)はこちら
                 (↑トラパットーニ監督、ヴィエリ、トッティのインタビューあり)


○2003年2月12日親善試合 ポルトガル戦(ホーム:ルイジ・フェラリス) 1-0で勝利
  ピッポ後半27分から途中出場(背番号20)
  ゴールなし
  チャンスが一回あったようですが(80分、ミッコリからのクロスにピッポが頭であわせたよう
  ですが)、枠を捉えることはできなかったようで残念。
  ミッコリ、コッラーディが調子が良かったようで、トラパットーニ監督の発言、ピッポの交代
  時間帯(後半頭から交代かと思ったのに、後半27分からは遅過ぎかと)から考えると、
  うかうかしていると代表召集メンバーからはずされかねないのでは、とちょっと心配です。
  リーグ戦、チャンピオンズリーグでピッポの良さを存分に発揮し、トラパットーニ監督に見せ
  つけて欲しいものです。やはりボボピッポが見たい!!

  評価は、<KATAWEB> 6、<Corriere della sera> 6、<RAI>、<Il Nuovo>、<IL GIORNO>、
  <LaStampa>と<IL Messaggero>は評価なし(できない=sv)でした。
  少なくても2社を見る限りでは前回の親善試合よりは良かったようですね。

  フォーメーション(4-4-2) :
  トルド(後半1分ブッフォンに交代); パヌッチ、カンナヴァーロ(後半31分レグロッターリエに
  交代)、ネスタ、ザンブロッタ; ザネッティ(後半13分ビリンデッリに交代)、ペロッタ、
  カモラネーシ(後半36分フィオーレに交代)、デルヴェッキオ(後半13分アンブロジーニに
  交代); ミッコリ、コッラーディ(後半27分インザーギに交代)
  (控え : フェラーリ、トンマージ、ザウリ、ピルロ、ペリッツォーリ)

  得点 : 後半17分 コッラーディ


2002年11月20日親善試合 トルコ戦(ホーム:ペスカーラ) 1-1で引き分け
  ピッポ前半46分から途中出場(背番号21)
  ゴールなし
  よりによってヴィエリと交代とは。

  評価は、<KATAWEB> 5、<IL Nuovo> 5.5、<Corierre dello sera> 5.5、<LA STAMPA> 5、
  <IL Messaggero> 5.5と、調べた限りは5か5.5でした。
  一回チャンスがあったみたいですが、惜しくもゴールからちょっとずれてしまったようで、
  記事にはピッポ不発、など書かれていました。
  アッズーリベストメンバーではなかったとはいえ、強いイタリアを早く見たいものです。

  フォーメーション(4-4-2) :
  ブッフォン(後半1分トルドに交代);ビリンデッリ、カンナヴァーロ(後半20分レグロッタッリェ
  に交代)、ユリアーノ、ザウリ(後半35分フェラーリに交代);ディ・ナターレ(後半20分パンカロ
  に交代)、ペロッタ、ディ・ビアッジョ(後半1分アンブロジーニに交代)、ネルヴォ;ヴィエリ
  (後半1分インザーギに交代)、デルピエロ(後半20分ディ・ヴァイオに交代)
  (控え : ネグロ、ピルロ、D.ゼノーニ、クディチーニ)

  得点 : 前半28分エムレ(トルコ)、後半38分ヴィエリ


2002年10月16日ユーロ2004予選 ウェールズ戦(アウェイ) 1-2で敗北
  ピッポ出場なし(怪我のため、召集されませんでした)
  ショック以外の何ものでもないです。前回準優勝国が、主流選手を欠くとこうなってしまう
  とは。ベストメンバーと思われる選手が6人もいない状態でのメンバーで試合を行った訳
  ですが、それでも勝ってほしかった。
  (※6人…一人は代表引退を決意してしまっているマルディーニ、あとの5人は怪我で
  ダウンしているヴィエリ、トッティ、ピッポ、ザンブロッタ、ココのことです)

 


2002年10月12日ユーロ2004予選 ユーゴスラビア戦(ホームサンパウロ) 1-1で引き分け
  ピッポゴール なし フル出場
  動きがいい、と解説の人に誉められているもものボールに絡めることも少なく、
  ボールが来てもいいボールはほとんどなくて残念。頑張っていたけれど、
  倒されるたびに足を気にしている姿が痛々しい。次の試合も出そうなので心配。
  転ばされた時のアピールのうまさはいつも通りでした。

  評価は5.5〜6
  <RAI>5.5 、<KATAWEB> 5.5、<IL Messaggero> 5、<Corriere della Sera> 5.5、
  <Gazzetta dello sport> 6、<LA STAMPA> 6、<IL Nuovo> 6、<La Repubblica> 5.5

  フォーメーション(4-3-1-2) :
  ブッフォン;パヌッチ、ネスタ、カンナヴァーロ、ザウリ(後半37分オッドに交代);トンマージ、
  ピルロ(後半33分アンブロジーニに交代)、ガットゥーゾ;ドニ;デルピエロ、インザーギ
  (控え : アッビアーティ、アダーニ、フェラーリ、マラッツィーナ)


2002年9月7日ユーロ2004予選 アゼルバイジャン戦(アウェイ) 2-0で勝利
  ピッポ(背番号は9)ゴール なし 78分に交代

 評価は大体6〜7
  <RAI> 6、<KATAWEB> 6、<IL Nuovo> 6、<Gazzetta dello Sport> 6、<Tuttosport> 6.5、
  <Corriere dello sport> 6.5、<Corierre della sera> 7、<La Repubblica> 6.5、<Il Giornale> 7、
  <IL Messaggero> 7

  フォーメーション(4-3-1-2) :
  ブッフォン; パヌッチ、ネスタ、カンナヴァーロ、ココ; ガットゥーゾ、ディ・ビアッジョ(後半13分
  アンブロジーニに交代)、トンマージ、デルピエロ; インザーギ(後半32分ピルロに交代)、
  ヴィエリ(後半13分モンテッラに交代)
  (控え : トルド、マテラッツィ、ユリアーノ、オッド、ドニ)

  得点 : 前半34分アフマドフ(オウンゴール)、後半20分デルピエロ(ピッポに対するファールのFK)

   

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