Double+Cross the 2nd Edition
 螺旋遊戯 Act.3 -白の蝕-
Introduction

時が経てばその傷は癒える、と。他人は言う。
血を流したままの傷などない、と。他人だからこそ言える。

解っていること。
忘れてしまえば──忘れる事が出来たのなら……
こんなにも……苦しまなくて済むだろう。と。

でも。

忘れてしまった傷を、改めて認識した時。
その痛みは、僕をどう蝕むの?

Handout

共通ハンドアウト

 最近繰り返す“夢”がある。
 ──いや、解っている。自分には。
 それは“夢”などではなく、嘗て、確かに自分の身に起こった“現実”なのだと。……そして、自分自身はその“現実”を努めて忘れようとしたのだと。
 それなのに、その“現実”は内より湧き上がる。繰り返す悪夢として。その事実に、自分の精神が徐々に磨り減っていくのも判る。

 ──悪夢を呼び起こす現実を。打開する術は果たして自分の手にあるのだろうか。


“烈火の仮面”鳥越 劉斗 ハンドアウト

 ここ数日見かける、“知人”の少年の様子は、自分が認識しているそれより明らかに元気が無い。
 感情が容易く表に出る彼のこと。その様子も数日経てば戻るだろう。と、さほど気には止めてはいなかった、が。
 そんな様子の彼から“誘い”があった。
 それが元気付ける理由のひとつになるのならば。と。貴方はその声掛けに乗ってみることにした。

シナリオロイス:津嶋 皓


“天からの歌声”晃 野 満月 ハンドアウト

 その二人は、誰が見ていても仲のいい友人同士に見える間柄だったろう。
 性格は違えど、“親友”と言う形のひとつの例とも取れる様子は、決して悪いものではなかった。
 ……が。最近その一方が明らかに一方を避けている様子が伺える。
 一体どうしたものだか……そう思う矢先、貴方にその一方が声をかけてきた。
 クラスメイトの誼でいいのならば、話くらいは聞いてやろうか。

シナリオロイス:加瀬 蒼太


“不協和音”水村 繭 ハンドアウト

 久し振りに再会した彼女、南方棗の様子は、あの事件以来徐々に明るくなっていったと言えるだろう。
 それが、今まで彼女に行ってきた厚意の現われであったのならば、自分としても喜ぶべきことだと素直に思える。
 暫くこの支部に、研修名目で滞在すると言う彼女。そうだ。折角だから、南海に彼女を紹介するのもいいだろうか。

シナリオロイス:南方 棗または坂井 南海(2個同時取得可能)


“雪 風”嘉島 仁 ハンドアウト

 別件で支部を訪れた際、たまたま廊下で居合わせたエージェントに、貴方は声をかけられた。
 何でも、最近資料室において不審な出来事が頻発しているらしい。
 様子から、どうやら内部の人間の仕業も疑われる件。しかも──
 ……なるほど。自分に声がかかった訳も頷ける。依頼として、この件に関わってみようか。

シナリオロイス:支部内窃盗未遂事件

■プリ・ プレ イ 〜自己紹介

GM   それではHO順に自己紹介をどうぞ。


劉斗    「傷口を晒せば抉られる。開いたままなら尚の事」
劉斗    「魂までを膿み蝕む傷ならば、血肉ごと心を焼き捨ててしまえ」
劉斗    UGN登録名:“烈火の仮面”鳥越 劉斗(とりごえ・りゅうと)
劉斗    各務グループ研究部門に所属する青年。高収入・高学歴・高身長と三拍子揃った厭な奴。
劉斗    ポーカーフェイスが誤解を招く元かもしれないが、本人は気にしていない。
劉斗    ノイマン/サラマンダー HP:36 IV:34〜 基本侵蝕率:30+5% Dロイス:起源種/変異種
劉斗    シナリオロイス:津嶋 皓に、■連帯感/□不快感
劉斗    「悩みを顔に出すのは考え物だな。言ってみろ? 話くらいは聞いてやろう」
劉斗    PC間ロイス:晃野 満月に、■有意/□憐憫
劉斗    「人相学的に云えば『身内で苦労する』相を持っている」
劉斗    「仕事をしない暗殺者を紹介してやろうか? ──勿論冗談だが」
劉斗    以上、よろしくお願いします。


満月    (隅で泣いてくるよ!(何 (うわぁぁ(ry <身内で(ry
満月    (こー君とそー君コンビをじっと見て)
満月    (すっごい身近で似たようなコンビを思い出して)
満月    「そうか、ああ言う組み合わせが流行っているのか……」(何となく納得したような表情で
満月    “天からの歌声” 晃野 満月
満月    何処と無くボーイッシュな女子高生。
満月    合唱部に所属し、そこそこ充実した学生生活を送っている。
満月    普通の日常に固執しているので、必要以上のイリーガル依頼は受けたがらない。
満月    ……とは言え、知り合いが巻き込まれたと聞けば話は別だが。
満月    SR:エンジェルハィロゥ/ハヌマーン
満月    HP:16 IV:16 侵食:34%
満月    シナリオロイス:そーた君に■友情/□不安
満月    「んで、今回は何やってこー君怒らせたん……?」 (ほれほれおねーさんに言うてみ? (なまあたたかなめ
満月    PC間ロイス:水村さんに■連帯感/□脅威
満月    「早いところ色々と解決すれば良いのだけどもなー……まだ時間掛かるのかな、やっぱ」 
満月    以上にて。宜しくお願い致します。


     「コード“不協和音”。水村繭。UGN所属の……チルドレン」
     「………ファッションパンクの烙印を押されてしまったわ」
     「どうすればいいのかしら……」(何)
     “不協和音(ディスコード)” 水村繭
     日常にもUGNにも溶け込む事が出来ない、ややキツい態度のUGNチルドレン。パワーファイター。
     シンドローム:キュマイラ/バロール ワークス:UGNチルドレンC カヴァー:高校生
     HP:18 IV:11(13) 基本侵蝕率:33%
     ・シナリオロイス/南方棗 【感情:■庇護/□不安】
     「──久しいわね、棗さん。……元気だったかしら」
     ・PCロイス/“雪風” 嘉島仁 【感情:□連帯感/■無関心】
     「……別に、あなたは私に興味なんてないでしょう? ──私も同じよ。
      強いて言うなら…そうね。不気味な笑い声がうるさい」(何)<クククク……ハァーッハッハッハッハッ!!
     以上です。よろしくお願いします。


     がーん(何)
     「”神”が人に与えた最大の苦痛は……”金”の概念を与えた事だ……」
     「……伽耶の治療費の納期は……一週間後か……仕事を探すとしよう……」(何)
     “雪風”嘉島 仁 29歳
     静かな……だが何処か皮肉げな笑みを浮かべた青年
     UGN、FH問わずに依頼を受け、報酬によってのみ動くOVであり、冷徹に、そして冷静に仕事を遂行する。
     尚、OV絡みの場合、決して本名は名乗らずCNで名乗る。
     UGN等に本名が登録済なのは承知の上なのだが、それが彼なりの日常と非日常の線引きなのかも知れない。
     HP32 IN値14 基本侵食率34%
     PC間ロイス :鳥越劉斗(■有為/□憎悪)
     「……有能な男で有る事には違い無い、敵に回すと面倒そうではある」
     シナリオロイス:支部内窃盗未遂事件 感情はOP後決定で
     以上です、よろしくお願い致します。


GM   今回はサブマスに比良坂さんをお呼びしていま す。
SubGM  よろしくお願いします(ぺこ)
GM   どうぞ宜しくお願いいたします。
GM   自己紹介はいいよね(何)
SubGM  うん(何)
GM   では改めて、開幕。

螺旋遊戯 Act.3 -白の蝕-
Opening phase 0 「夜魔
Scene Player None
Scene: 登場:不可

 朧な姿。自分の数歩後をついてくるその影に、彼女は──彼は──足を止めた。
 誰。と。短い彼の──彼女の──誰何に。姿を現したその姿。

 それに……彼女は──彼は──息を呑んで立ち尽くす。

 悪夢が“起きた”のだ。

 脈絡も無く、それが解った。
 ──だから……何だと言うのだろう。……理解しても、そのこと自体、彼に──彼女に──意味はなかった。

 彼女の──彼の──目前で立つその姿。
 その容姿は、決して彼が──彼女が──目を逸らすことは出来ない“過去”。

 何故。と、問いかける声は音にはならない叫びの筈なのに。
 その問いかけを発した瞬間。その姿は嗤う。

 ──そして、弾ける赫──



 ────に、飛び起きた。
 たった今まで見ていたのは……恐らく夢……であり、過去の現実。

 不愉快な鼓動と共に疼く、己の身体に刻まれた刻印が。
 最近夜な夜な呼び起こされる記憶の原因だと……脈絡も無く理解させられて。

 未だ光の射さない暗闇の中。
 光明は……何処にある? 

Opening phase 1 「再会の日
Scene Player “不協和音”水村 繭
Scene:UGN黒巣市部・3週間前 登場:不可

   繭登場:33→35%

 この場所がホテルと言う体裁を取っているのなら、この時期、ロビーに人で溢れかえる光景と言うのは特別珍しいことでは無い、のだろう。が。
 今、そのロビーを見下ろす位置で佇む繭の眼に映るその集団は、どこか、拭いきれない独特な物々しさを感じずにはいられないそれではあった。

 季節外れの人事異動か、はたまた上の気まぐれか。……考えるまでも無く後者な気がしないでもないが。
 黒巣支部に人員補充及び研修目的で中央より、数人の人員が派遣された。
 RV絡みの事件に事欠かないこの地において、実地研修として不定期に人材が派遣されることは、まぁ珍しくも無い。
 ──が。
 その集団の中、ひとり、丁度繭の視界の届かない位置にいたらしい一人の少女が死角からロビー中央へと移動し、本当に何気なく……と言う仕草で上を見上 げ、眼を見張った。
 その姿は、繭にも見覚えのある少女。南方棗の姿だった。


     「水村さん…?」
     ──こんなにすぐ戻してくるなんて。本部は何を考えているのかしら。反射的に疑問に思いつつも、表情は緩む。足は彼女の元へと動く。
     「……元気だったかしら。──どうしてここに?」
     こめかみの痣を隠すように、指先で髪をいじる。
     「うん。元気だよ。…一応、研修でってことだけど」
SubGM  小走りに繭に駆け寄る表情は明るい。
     釣られたように、ほんの少し微笑みというものを意識して返し、こちらも胸元のペンダントを揺らしながら駆け寄る。
     「水村さんも、元気そうでよかった……」ほんわりと微笑む。
     「──おかげさまで」
     思った以上に明るくなった。彼女にとって向こうは環境が良かったのだろうか。
SubGM  ふとペンダントに目をとめると、あ、っと声を漏らす。
     「まだ、持っててくれたんだ……」目を細める。
     「……そうね。なんとなく、おさまりがいいものだから」
     僅かにそっぽを向いて。貰ったものだから、とかストレートに言うのは流石に照れる。
     「そっか……相変わらずだね」その様子にくすくす、と笑い。
     「………いいでしょ。別に」ぷいす(何)
     「あなたは──相変わらずというより、明るく、なったわね」
     「そう……かな? 自分だとあんまり分からないけど」
     「そう。……でも、いい傾向なんじゃないかしら」
     ぽわん。よかった、と思うと当時に、ふいに彼女と同じような境遇のチルドレンを思い出した。──彼女も、こんな風に笑ってほしいのに。
GM   そんな、嬉しそうな、恥ずかしいような。何処 かちょっとぎこちない。再会のひと時を過ごす二人の向こう側。
GM   騒ぎに、興味を惹かれたのか、南海も寮の廊下 からひょこりと顔を出してきた。
南海   「……わぁ、凄い人だねぇ……これ皆研修の 人?」
     「坂井さん?」
     はたと思わず声をかけた。エスパーかお前、みたいな目もしたかもしれない(何)
     「……あれ?」繭の視線の先を見やり。
GM   おー。とばかりに目前の人だかりに眼を見張 り、視線に軽く手を振って近付いてくる。
南海   「え、何、繭ちゃんその眼は一体?」言って、 軽く笑いかける。
     「───ええ、紹介するわ。研修に来た人の一人、チルドレンの南方棗さん、よ」何でもないわよ、みたいに目を逸らしつつテキトーに話題を変えた (何)
     ……まあなんとなくお互いアルカナに関する報告書に名前挙がってるかもしれないなとは思いつつ(何)
GM   その紹介に、もう一人の少女に眼を留めて。
南海   「ああ、繭ちゃんが助けたってこの間言ってた 子だね。貴方も、研修で来たの? よろしくねー?」その話だけは思い出したように、頷いて。
     「……棗さん。こちらは、同じくチルドレンの坂井南海さん」
     助けたって言うか命乞いしたというかハハハ(何)
     「あ、うん。よろしくね」一方の棗はどこか釈然としない顔をしつつも頷く。
南海   「私は坂井南海。ちょっと前に此処に来たチル ドレン。ちょっと似てるね。……棗ちゃん、でいい?」
GM   笑い、人懐っこい素草で軽く小首を傾げ。
     「坂井さん、か。……うん、棗でいいよ」南海には少しばかりおずおずと頷いてみせる。
     「…………」
     なんだろう、このほんの少し感じる、違和感のある空気。みたいな顔をした(何)
南海   「んじゃ、後で寮の方で宜しく」
GM   じゃねー。と慌しく、南海は人だかりの方へと 去っていった。
     「……………黒巣市には、こういうチルドレンが多くて驚くわ。時々」
     無表情チルドレンが基本のはずのUGNだから!(何)
GM   黒巣市はもうな……(何)
     「……」去っていく後ろ姿をしばし見つめ
     「───どうかして? 棗さん」
     「あ、ううん。……私の勘違いかも知れないんだけど」
     「………しれないんだけど?」
     ほみん。首を傾げる。なんじゃらほい。
     「坂井さんって、どこかで会ったことがあるような気がして……」同じく首をかしげる。
     「────そういうことも、あるかもしれないわね。彼女も、酔狂な札に関わった一人だから」
     「そう……確かあれは……」そこまで言って、はっと息を飲む
     横目で視線を向ける。
     「札……そうだ、あそこで……」柔らかかった表情が氷る。
     「どこで、会ったのかしら」
     「そうだよ、私、見たんだ。あの子を……arcanumの施設で」
     「…………そう」
     訓練されたチルドレンの顔。無表情とも取れるそれで頷き。
SubGM  どうしよう、といった顔で俯く。
     「………後で少し、詳しい話を聞かせて。それと」彼女の肩に手をやる。
SubGM  びく、と驚きに体が跳ね、君を見る。
     「──他言は、無用よ」
     「……うん」硬い表情で頷いた。
     明確な上への裏切りとでも取れる言葉。自嘲するように笑って。
     「………就任の挨拶は済んだ? 良かったら、チルドレン寮を案内するわ」
     そのまま手を差し伸べ。
     「ありがとう……ごめんね」君の手を取り。最後は、以前聞いたことのある小さな声で、呟いた。
     「大丈夫。なんとか、なるわ。──なんとか、するもの」
     以前の彼女に少し戻った彼女の横顔を見ながら、小さく決意を秘めた目で。そのまま闇の牙へと潜って行った。

Opening phase 2 「シーンタイトル
Scene Player “雪風”嘉島 仁
SceneUGN黒巣支部・2週間前 登場:不可

   仁登場:34→43%
     のー
GM   うわー


 前回といい先日といい、最近あまり見入りの無い形で事に関わっている気がしないでもない。
 元々仕事に関してがっつくスタンスを取る方だとは思わないが、先立つものが無ければ生活は成り立たないのは身に染みていること。
 ダメ元でこの街のUGN支部に顔を出し、見知ったエージェントに声をかけてみた。
 正直、大して期待をしていた訳ではなかったが、意外にも、打てば響く勢いで芳しい反応が返ってきた。


     「……と言う訳で、何か仕事があれば回してほしいんだg(ry)」(何)
六会   「……まぁ、ある意味此方としても丁度いい懸 案が無くもないですが」
GM   廊下で資料を捲りつつ、片手で眼鏡の位置をず らしながら……声を潜める、それは仕草で。
六会   「此処では何ですので、場所を移動させていた だきますが」
GM   言って、連れてこられたのは、ある意味いつも の資料室。応接兼用のソファを勧め、ティーテーブル越しに据付の珈琲を差し出しつつ。
     「……なるほど、此処でしか話せないと言う事か」とりあえず誘導されて来た
六会   「はい。支部と言うよりは、ある意味個人的な お願いとなるかもしれませんが」
六会   「依頼料に関しましては……努力させていただ きます」まぁ、上へのねじ込みってことですが。
     「別段金をもらえるなら構わんよ、今は金の多い少ないはあまり気にして居ない……ただ……書類整理は勘弁願いたいんだが」
     デスクワーク等、ここ数年やっていないからな、と言って珈琲を一口含む
六会   「流石にそれは機密にもなりますから、その様 なことはお願いしませんよ」苦笑を漏らしつつ、瞬後、真面目な表情となり。
     「まあ、そうだろうな……要件を聞こうか?」
六会   「実は……ここ数日、確信している訳ではない のですが、この資料室に何ものかが無断で出入り、データを持ち出している節がある。と、加賀津さん より指摘がありましてね。現状、実害はありませんが……何か事がある前に対処をしないと取り返しのつかないことになりかねません」
     「此処のデータを? ……しかも無断というのは少々不審だな」
六会   「しかも、ですね」はふ。と息をつぎ。
     「まだ続きがあるのか……」
六会   「身内の恥をさらすことは言いたくは無いので すが……最近、この場所に出向してきた外部の……いえ、言葉が悪いですね、他所の構成員を疑わざる を得ない現状でして。加賀津さんがそれに気づいた時期と、此方に出向してきた方々の時期が重なっているのです」
     「……言葉を濁すのはやめておけ……それに、疑う相手は……外部だけじゃないだろう?」
GM   言いたくは無いのですが、とは呟きつつも、そ れには頷き。
六会   「外部の方にこの様な依頼をするのはお恥ずか しい話ですが。未遂である内に、犯人の特定をお願いしたいのです」
     「でなければ……こんな、盗聴器も掃除済みの部屋に連れてはこんだろうしな」で、かたん、とテーブルの上に盗聴電波の探知機を
六会   「調べたのですか」苦笑して。
     「こんな商売だ、人を信頼しても、組織を信用はしないさ」
六会   「私は信用に足る人物ではありますかね?  ……とまれ」言い様、片手で眼鏡の位置を直し。
六会   「漏洩可能性がある資料は、先日の…… arcanum関連の資料がどうやら中心のようです。その他、単発の懸案もぼちぼちとありますが」
     「俺は信用してない相手とは、無駄話には興じない事にしている……ほう……”札”か」少しだけ声のトーンが落ちた
六会   「嘉島さんは、犯人の特定のみで、資料の防衛 は此方で行います」
     「そうさせてもらいたいな……両方は流石に回しきる自信は無い……」
GM   はい。と頷き。席を立ち。
     「……まあ、犯人探しは了解した……その上で一つ訪ねておきたいんだが……」
六会   「窓口は、私、六会が担当いたします。何かあ りましたら此方にいらっしゃるか、お電話でも……はい?」
GM   名刺を差し出しつつ、その言葉には声を。
     「犯人を見つけたとして……そいつをどうすれば良いのかな?」
     表情に影が落ちている(ぇ
六会   「そうですね……出来れば、対処前に此方に連 れてきていただければと」
GM   内部の手のものであれば、単に“処断”だけで は済まないのだ。と。暗に。
     「そうか……まあ、”可能”なら、そうしよう……ただ……相手に攻撃されたら……うっかり“細切れ”にしてしまうかもしれんがね」
六会   「……なるべく穏便にお願いします」
GM   些か諦めたように、再度名刺を出しだしてく る。
     「まあ、冗談だ…………生きている内には引き渡すさ」名刺を受け取りつつ
GM   お願いします。と一礼。
     相手が探っていた資料についての情報を後で教えてくれ、と言って、自分の携帯の番号の控えを渡して、一端退室しましょう。

     この資料室に何ものかが無断で出入り、データを持ち出している人って、なんだろう、心当たりがたくさんある(何)
GM   困った場所だなもう(何)
見学者Mr あーあ
    資料室で麻雀とかやるからへんなものがなくなったりするんですよ!
見学者Kr 許さないぞ芹沢
見学者Mr 芹沢さんにげてーw
見学者Kr 芹沢は一度逆さ吊りの刑で懲りたらいいと思うんだ(何)
満月   それで懲りるの……?(何)

 むしろ懲りないの……?

    どうせあれでしょ。テッドが(禁断症状で)こぼしたコーラをそのへんの適当な 資料紙で吹いちゃったんでしょ
見学者Kr てっどんユルさねぇ
SubGM  濡れ衣www
見学者Kr というか。普通に黒巣資料室の資料って無秩序だと思う……(何)
見学者Hm 資料室に普段いるのって進んと誰よ(何)
見学者Kr 終。おめーだろ(何)
見学者Mo ダメーズ(何)
見学者Hm え、ちょ(何) じゃあ、恭平たんがきっと整理してくれるよ!(何)
見学者Kr 恭平学生やねん……ホンマ堪忍な……(何)

 何でこうも支部員が頼りにならないんでしょうか……(うつろ)

Opening phase 3 「ともだち
Scene Player “天からの歌声”晃野 満月
Scene:黒羽学園2年教室・3日前 登場:不可

   満月登場:34→38%


 クラスメイトであるその二人は、誰が見ていても仲のいい友人同士に見える間柄だったろう。
 性格は違えど、“親友”と言う形のひとつの例とも取れる様子は、決して悪いものではなかった。

 ──が。
 ここ数日、そんなクラスメイトの関係が……とりわけ一方からどうにもぎくしゃくした様子が明らかに見て取れた。
 時々意見の相違で喧嘩をする姿は確かに見かけたが、それはいつでも一時的なもので。
 だからこそ、些かこじれているような様子のそれにも、然程気に止めることは無かった……が。

 部活休みのその日の放課後。
 帰宅準備を済ませ、教室から出ようとする満月の耳に、その一方の声が何とはなしに飛び込んできた。


蒼太    「なあ皓、今日どっか寄ってかねえ?」何気なくかかる声。
    「──……んー、御免、ちょっと今日は……」
満月    今日部活休みだしなー。とりあえずゲーセンでも寄ろうかなーとか思いながらも鞄に教科書詰め込みつつ。何となく聞こえてきた会話に耳傾けー。
蒼太    「駅前の……っと、そか。なんか用事か?」
    「……そんなとこ」
GM   歯切れ悪く微かに俯いたまま、声をかけられた 方は鞄を担ぎ上げ。
    「また今度な、蒼太。悪いけど先帰る」
GM   じゃな。と軽く手を振って、返事も待たずに一 人で教室から出て行った。
蒼太    「あー……。またな」
SubGM  そのまま棒立ちで皓を見送り、その場に残される。
満月    あーあ振られちゃってる。……つーか今回のは妙になっがいなー、そんなにも酷い事やったんか彼はとかぼんやりと見たところで。
満月    はふーと息吐き。「……んで。 今回は何をやらかしたん、そー君や」こっそり近づいていきなり肩ぽむしてみる。
蒼太    「おー、なんだみつきちか」肩ぽむに一瞬だけびくりとしつつも、すぐに脱力して。
蒼太    「べ、べつに俺は何もしてねーよ? ほんとだよ!」濡れ衣だと抗議はしておく(何)
満月    「え、調子に乗って財布をこっそりと持ってってゲームを買っちゃったZE! とかじゃないん……?」 なまあたたかn(ry まぁ冗談だけど さ!(何)
蒼太    「逆に何かしてるとしたら心当たりがありすぎて……いやいや」目を逸らす(何)
満月    もう駄目だなこいつぅーみたいな目をしておくね……(何)
満月    「まーとりあえず言ってみ? こっちもどうせ今日は暇だから、聞くだけの時間ならあるぜ?」
満月    気も紛れるっしょ、と軽く笑い。
蒼太    「なんつーかなあ。前からそうだけど、こういう感じの時は大体予想はついてんだ」はふ、と息を吐く。
蒼太    「多分……あっち関連でなんかあったとか、そんなとこだとは思う」つられて力なく笑い。
満月    「あっち……あっちかぁ」あー、と頬掻き。此処では不味い話題かな。
蒼太    「そういう時はさ、言ってくれねえの。あいつ」つれないよなーとぼやき。
蒼太    「……な、みつきち」よいせ、と自席に縋りつつ。
満月    「溜め込むタイプだもんなぁ、こー君ってそう言うの。将来苦労するタイプだわー……っと、何さ?」
蒼太    「俺だとなんか遠慮っつーか、言いにくいみたいだからさ。試しにみつきちから訊いてみてくんねーかな」迷惑じゃなかったら、と苦笑して。
満月    「私から? いや、まぁこっちは問題無いけど……そー君に言わなかった事なら、私だと更に言い難いとかないかな」
蒼太    「んー……どうなんかなあ、俺もその辺は分からないんだけど」ひとしきり唸って。
蒼太    「こう、な。変なところで俺に遠慮するっつーかな。あいつ。……特にこの手のことだと」
満月    「そうか……」オトコノコっつーのは厄介なものなんだなーと何となく思ってみたり。
満月    「ま、ぶつかるだけはぶつかってみるさ。私としても気になるっつーか、調子狂うしさ」何時もの二人の漫才が見れないのは、と。冗談っぽく笑い。
蒼太    「おう。悪ぃけど、いっちょ頼むわ」満月の表情にあわせて、肩を竦めて笑う。
満月    「任しといて。成功報酬はカツサンド3日分な?」はっはー。まぁともあれ帰ろうか、と鞄肩にかけ。
蒼太    「3日分とかパネエっすwwwww」いつも通りの調子に戻って鞄を掴むと教室の外へ(何)
満月    「じゃあ5日分でも一向に構わないよ……?」何かさらっと増やしつつ。まぁ今だけでも片方に元気が戻って良かったなとは思う。
満月    ──問題はもう片方。さて、どうやって聞き出すかな? 

 性格は傍目には正反対に見える皓と蒼太。
 そんな二人のやり取りを周囲はどう見ているかと言いますと──

GM   漫才しているつもりは無いのに(何)
見学者Hb もう漫才扱いか……(何)
満月   違うの……?(何)
見学者Hb 正しい認識だと思いますが。割と(何)
GM   ちがうよ!
満月
   
(しょぼーん)
見学者Hb えー……(何)
劉斗   ただの結果だよ!
GM
   
それも酷すぎる(何)
見学者Kr ただの結果……(何)

 ……そうか……漫才か……(そうなのか……)

Opening phase 4 「翳る陽
Scene Player “烈火の仮面”鳥越 劉斗
Scene:闘技室・2日前 登場:不可

   劉斗登場:35→36%


 目の前で対峙するその少年の構え。
 ──それに、明らかな雑念が入っているのは、自分だけではなく、彼を知っている誰もがはっきりと感じるそれだったろう。

 1ヶ月少々前、同じ様に向き合ったとき、それは感じられなかった。
 3週間ほど前、たまたま見かけた彼の表情は、何処か暗い影が射していたかもしれない。
 1週間ほど前、気まぐれで声をかけた時、明らかにその表情は沈んでいた。

 そして……今日。
『何時からでもいいので、久し振りに稽古に付き合ってくれませんか』
 と。
 電話越しに呼びかけられた時、声からして今の心境が把握できた。

 撃ち込んでくる太刀筋は性急で単調そのもの。
 経験はともかく、技巧では些かではあるものの自分に勝っているはずの彼の剣は、今なら恐らく、素人でも受け止められる。

劉斗    「──フン」受け止めた刃を逸らす事で弾き、戻り端にもう片方の切っ先を最短距離で喉元へと突き付ける。
GM   ──は。と息を吐き、その剣先に動きを止め た。
劉斗    「興醒めだ」一連の動作を寸前で止め、突き付けた刀を引き戻して鞘に収めた。
    「……撃ち込まない、のですか?」上目遣い に、ただ見て。……恐らくそれを期待してたのだろう口調。
劉斗    「集中していないお前では相手にならない。終了だ」
    「…………そう、ですか」
GM   些か不満げな響きの声でも、縋ろうとはせず。
    「ありがとうございました。……すみません、 お時間取らせて」
劉斗    不快げに鼻を鳴らし、背を向ける。
劉斗    「その状態で、よくもこの俺に稽古を付けて欲しいなどと言えたものだ」
劉斗    切っ先よりも鋭く、怜悧な言葉を背中越しに投げつける。
    「……」
GM   すみません。とは、ぎりぎりの声で呟くよう に。
劉斗    「──お前は分かり易すぎる」
    「確かに迷惑ですよね、こんなん じゃ……ぇ?」
GM   ふる。とひとつ頭を振って、戻ろうとした矢先 の声に顔を上げ。
劉斗    「悩みがあるならば言ってみろ? 話くらいは聞いてやろう」小さく肩を竦めながら振り返った。
GM   その言葉には些か顎を引き。
    「──昔の、ことですから」
劉斗    「ふん?」僅かに片眉を上げて。
    「時々思い出して、どうしようもなくなるって 事。……あるでしょう?」
GM   それだけです。と小さく呟き。
    「自分で整理がついてないんだって、過去のこ と。思い出しただけです。──こうすれば、忘れられるかなって」ぶん。と手にした得物を振って。
劉斗    「今、言いたいことはそれだけか。ならば深くは尋ねんが」
    「そうしてもらえるとありがたいです」
GM   言って、微かに目を逸らし。
劉斗    「精神的な苦痛を肉体的な苦痛で紛らわせたいというのであれば、手伝ってやらんでも無いが──」
    「今日はありがとうございました……え?」
GM   言われた言葉に瞬きひとつ。
劉斗    「生憎と容赦は出来ない性質でな」真顔で皓を見るよ(何)
    「……まぁ確かにそういう効果は期待してまし たけど」たじっとなった(何)
劉斗    「まあ……今日のところは帰れ。先を話したくなればまた来い」
劉斗    聞く事と手助けする事はまた別の話だが、と呟いて。
    「そ、そうですか」少々上ずった声で応え。
    「ありがとうございます。そのときは宜しくお 願いします」
劉斗    「ああ」
GM   言って、再度頭を下げ。顔を上げたときに浮か んだ笑顔は弱くてもいつものもので。
GM   くるり。踵を返し。先にフロアを出る少年の、 胴衣の腕に、見慣れない白を見た、気がする。
劉斗    「──やれやれ」立ち去る背を見送って後、ついて出た言葉は溜息ともつかず。
劉斗    「俺に無いものを持ち合わせているお前が、悩むなどと。贅沢な事だ」
劉斗    声に出して呟いて、二振りの刀を腰から外した。

Middle phase 1 「過去より
Scene Player “不協和音”水村 繭
Scene:UGN黒巣市部 登場:可

   繭登場:35→38%


GM   棗が支部に来てから3週間。
GM   人見知りの激しい彼女も、いい加減この場所に 慣れた様子を見せるものの、ここ数日、彼女の様子はどことなく暗い。
GM   研修が終わり、ロビーでひとり、外を眺める。 そんな様子が時折見て取れた。そして、今も。
     「………どうしたの」スポーツドリンクを差し出しつつ。
     「……え? あ、水村さん…」
     「うん…ちょっと、最近夢見が悪くて」
SubGM  差し出されたそれは素直に受け取り、曖昧な笑みを見せる。
     あれ? 夢見が悪いって俺もだよね? (何)
GM   ですよ(こく)
     「……………私もよ」
     不快そうに。煩わしそうに前髪をかき上げて。
     「夢というか──」
     「確かに過去に起こった事なのだけれど」
     「水村さんも……?」
     「ええ。……あなたも私も、つまらない夢ばかりみるのはどうしてかしら」
     「過去に起こったこと、か……」自分もそうだ、というように繰り返し。
     「私に命乞いをさせた男、なんで夢にまで見なくちゃいけないのかしら。本当しねばいいのに……」(何)
     イラッ☆
SubGM  失墜乙
     「……」
     「早く死ねばいいのにね。あなたもそう思わない?」にこった。
     ニコー(何)
     「そう、なんだよね。ここで、西尾くんや、三川さんも……」呟いて、繭の表情にちょっとだけ固まった(何)
     えへへ。それを誤魔化すように、目をそらして(何)
     「なんか、ね……夢に見たら、思い出しちゃって。もう、過去のことだと思ってたのに」
SubGM  こちらもうつむき、言葉を続ける。
     「───そういえば、少し聞きたい事があって。これに関して、何かご存じないかしら」過去の話を思い出させるような話題に、自嘲しつつ。痣を見 せる。
     静かなるもの(私っ子)にやられたんです! とか(何)
     「──!」は、と息を飲む音がする。
     「……ど、どうしたの? その、痣……」少し目が泳ぐ。
     「静かなるもの、に乗っ取られたような子にやられたのよ」
     こんなファッションパンク俺ゆるせねえ! プンスカしつつ(何)
SubGM  ファッションパンク(何)
     「……そう、なの……」小さく呟く。
     「何か知っているのね」
     「……残念だけど、私は“静かなるもの”のことは、知らないの」静かに首を振って
     「痣の事は?」
     「でも、その痣に似たものなら、見たことがあるかもしれない……」
     「……またarcanumの施設とか?」
SubGM  目を伏せたまま、頷く。
     ぬうん。困ったように首を傾げて。
     「ありがとう。──また、調べてみる」
GM   そんな会話をする二人。窓越し。繭からは死角 になる位置に。
GM   ふと、掠める影がひとつ。
     「え……」目を見開き、青ざめた顔になる。影を、視線が追う。
GM   じ。と、それの視線は棗へ……二人へと注がれ て。
     「どうしたの?」え、ちょ。彼女の顔色を見て至極心配そうに。つられて、彼女の視線の先を追う。
GM   振り向いたね。繭たん。遠めだからちょっと判 定しよう。知覚で。
     感覚2の俺になんて無茶をwwwwwwwwwwww #2r10+2
   (DICE)繭:2r10+2=4
     さすが俺
     4です!(何)
SubGM  さすが
GM   それは無理(笑)
     見えねぇー(何)
     「そ、んな……」影から目を離せないまま、小さく首を振る。
     「………え? あの赤いぼたもちがどうかしたの……?」違うとこみた(何)
     「どうして……西尾、くん……」怯えきった様子で繭に縋り付く。
     「───西尾君!?」
GM   此方に気づいたことに気づいたその人影は。遠 目ですら何故か解る“嗤い”を浮かべ。
GM   立ち消える。
GM   そして繭たん。今度は意志よろ。
     あり得ない。消える影に、奥歯を噛みしめて。
     精神3の俺に(ry  #3r10+0
   (DICE)繭:3r10+0=3
     さすが(ry
SubGM  さす(ry
GM   (笑)
劉斗    本当に(ry
GM   では。その直後。……見たのはいつもの夢。
GM   このところ毎度苛まれる悪夢が、眠りではない 現実にフィードバックされて映る。
     「─────悪趣味な誰かの、従者か幻覚か、きっとそんなものよ……!」
     目の下に映るのは血塗れで倒れこむ3人の男女。
     確かに現実で受けている筈の、縋りついた棗の感触を、今この瞬間だけは感じられない。
GM   その中の一人のことを、棗はさっき、確かに呼 んだ。いないはずのその姿を。
     「ぐ──不愉快なのよ!」
     苛立たしげに叫んで、なんか壊して現実に戻りたいです。ホテルの壁あたりを(何)
GM   いいすよ(何) そのショックで目が覚める。
     「───ッ」
GM   気づけば、夢の影も、窓の向こうの影も、霞の ように消え果ていた。
     「………………………あ」(何)
     「…ごめんなさい、ごめんなさい……」繭の隣には怯えたままの棗の姿がある。
     「………ご、ごめんなさい。私の方こそ……!」
     「……………嫌な幻覚を、見たものだから。何かしら。──こんな下らないものを!」
   劉斗登場:36→42%
劉斗    「震源地が何処かと思えば、此処か」少し離れた所から、二人を見やりながら声をかけるよ(何)
     舌打ちをしつつも、謝り続ける棗に慌てて駆け寄り。
劉斗    視線の先にはひび割れた壁。
     ものっそい壊れてます。
     「……え、ちょ、何かしらその目は。私は無実よ!」(何)
     「さ、最近夢見が悪くて! ──それでっ、あり得ない幻覚を、見た、ものだから……!」
劉斗    「理由は知らんが、破壊行動は好ましくないな」(何)
     「あなたに言われたくない………!」屈辱(何)
劉斗    「──ふむ」腕を組んで。
     「……水村、さん?」人の気配に、やっと正気に戻ったのか弱々しく繭の名を呼ぶ。
     びくりとその呼び名に反応し、壊れものを触るようにゆっくりと棗の手を握り返す。
   仁登場:43→51%
     「……いや、その娘が犯人だな…………」がらら、っと壁の向こうの部屋から、瓦礫を押しのけて出て来るね、生き埋め的に(何)
SubGM  どんだけ壊れてんだよwwwww
     「……危うく、埋葬されかけたな」(何)
GM   修理代出してもらいますよ水村さん(何)
     あやなん呼んできてあやなんー!(何)
劉斗    「幻覚か。……奇遇だな。調べ物をするつもりが、面白い面子が揃ったものだ」
劉斗    ネクタイを正しつつ、哀れな犠牲者が生還する様を見て(何)
     目を逸らす(何)
     「……まあ、面白いかどうかは兎も角……俺は中々面白そうな仕事を請けたがね」ぱんぱん、と埃を払いつつ。
     「……………ちょっとあなたたち、棗さんが怯えてるのだけれど」(何)
SubGM  びくぶると繭の後ろに隠れる棗(何)
     「………………ともかくっ」後ろ手で棗を庇いつつ。
     「まだタチの悪いarcanumの連中が、何かやっているようよ」
     「ああ、その様だな……」あっさり肯定してみる(ぁ
劉斗    「これから資料室へ向かうつもりだったが、その話にも興味が湧いた」
     「…………あなたたちは、どうなの?」
     暗に夢見や、その影響の幻覚症状をさして。
     「……ならば一緒に行くかい? 俺も丁度あのくたびれたエージェントに情報(漁られた資料について)を聞きに行くところなんだが……」
劉斗    「幻覚も含めて、話を聞こう」返答をぼかして、戸口を顎で指し示す。
劉斗    此処に長居すると連帯責任取らされそうだからな(何)
     「………………そう、ね」把握した(何)
     「……悪夢など、見慣れているが……」まあ、逃げようぜ、と(何)
GM   酷いなあんたら(何)
SubGM  大人って汚いな(何)
     あやなんにメール入れてちょっとこれ、上に気づかれないようにそっと直して下さい! って言っておく!
     「さすがに六会エージェントの胃薬の量をこれ以上増やしたくないもの……」(何)
GM   まぁメールはひっどい内容で返信が来た(何)
     ということで、俺達撤収開始します。棗たんの手をひいて。
     「…………それなら問題無いと思うがね……確か少量で良く効く胃薬が発売された筈だ……」で、資料室に向かって歩き出す。
     「…………各務製のな」(何)
劉斗    「それは副作用が」以下略(何)
GM   殺さないで下さいね(何) まぁエンドで。

     元は製薬会社だった各務だからきっといい胃薬 ですよ!たぶん!(何)
    でも其処の社員が副作用云々と言ってたようn(ターン(何))
劉斗   ちょっと他のところにも効きすぎてしまうだけです(何)
見学者Mo 薬事法に触れまくってますが(何
劉斗   いたく専門的な用語を使って解説してもいいですよ(何)
    まあ副作用はどんな薬にもあるから(ry
    ビビると買ってくれなくなるから薬剤師と医者が説明しないだけで(ry
劉斗   ぽちぱぱのためを思って懇切丁寧に副作用の説明をする俺ヤサシス(何)
GM   いりません(何)

Middle phase 2 「すれ違い、離れて
Scene Player “天 からの歌声”晃野 満月
Scene:黒羽学園通学路 登場:不可

満月登場:38→44%


GM   蒼太より相談を受けて数日。
GM   何だかんだと日にちが経ち、結局声をかけられ ないままの日々が続いた。
GM   今日こそは。と、放課後に決起してみるも、相 変わらずその姿は既に教室には無く。
満月    コレだからIVに力を入れてるハヌマンっ子は……!(何)
     ハヌ自重
GM   とりあえず、窓越しにひとり校門を出て行くそ の姿を見つけた。
満月    よーし負けずに戦いの予感だですね、分かります。
GM   それで追いつければいいね(何)
満月    えー……(何)
満月    まぁ横に置いて。急いで鞄に教科書突っ込んで、廊下を猛ダッシュ。廊下を走るなとか聞こえた気もするけど気にしない。
満月    「ちょ、ちょ……ちょい、待ってよ其処の何か後輩にイケメン論外先輩とか言われてる剣道っ子!」
満月    こう言えば振り返ってくれるよね!(何)
GM   まぁ、背中越しに聞いた教師の注意の声も無視 して走ってみますが。
GM   追いつくより先に、その向こう、その人物とも うひとりと、何かやりあう声が聞こえてきます。
満月    おおっと。足はだんだんゆっくり目に。そろりそろりと聞き耳立てながらも近づいて行く。
蒼太    「…まさか忘れてんじゃないだろうな、お前さあ」剣呑な声は、先日君に頼み事をした声だ。
    「……それは、無いよ」
GM   強気の相手とは裏腹に、此方は俯き加減で返 す。
蒼太    「だよな。……だったら、分かってるだろ? お前に拒否権なんかねえよ」凄むように、下から睨み上げる。
    「解ってる……でもさ……!」
満月    何か珍しく強気だな、と物陰に隠れながらじっと会話を立ち聞き。……最悪場の空気を壊す方向で持って行くかと出る準備もしながら。
蒼太    「でも、何だって言うんだよ!」強い声で皓を脅しかける。
    「……そんな事、言われたってどうしようもな い……出来ないことだってある、だろ」
蒼太    「だから、俺が頼んでんだろ? なあ……」
    「……おまえの、言い分は……解ってる、つも りだよ」
蒼太    「俺に悪いと思ってるんだったらさ、守れよ? 約束はさ……」急に語気を穏やかにして、皓の肩を叩くと。
GM   でも。と。言いかけ、叩かれたそれに一瞬身を 振るわせつつも。
蒼太    「……俺たち、“友達”だろ?」言って、皓の返事を待たずにその場を去った。
    「…………」
GM   去っていくその姿に、もう一人はその場で無言 で見送って。
GM   ふる。とひとつ頭を振り、友人が消えた方とは 逆の方向へと歩を進めていく。

 友人を追った先、言い合いをする渦中の二人を満月は見つけますが……

劉斗   ………なんだろう。蒼太が皓をカツアゲしている図に見えて仕方がない(何)
GM   まぁ似たような状態ではある(何)
    カツアゲが多いセッションですね
劉斗   蒼太「俺の代わりに抱き枕を買って来るって……あの約束は嘘だったのか よ!!」 (何)
見学者Eg  最低だwww
見学者Hb  自分で行けよと(何

 ごもっとも。
 そして、声をかけられないまま道を別れた二人に。

満月   やべぇ、これはどちらか片方を追いかけろと言うGMからの無言の指示か! (何)
GM   満月は好きな方に声をかけても、逃げてもいい(何)
満月   逃げたら14に進むんでしょ……?(何
GM   どっちでも好きな方に行けばいいよ。
    両方追って見失うと良いよ(何)
満月   オルクスでも無いからそれは無理だな(何 
SubGM  ここで見て見ぬふりを決め込む場合は14へいけ。(何)
劉斗   いつも逃げられている方を追うといいよ! 俺のシナリオロイス的に(何)
GM   劉斗さん(何)
満月   鳥越さんはそんなにストーキングがしたいん……?(何
劉斗   いや、エグソラは、追いやすいから。IV的に(何)
満月   あーあ(何
SubGM  (´・ω・`)

 何か必死な人がいる気が するのは気のせいですかそうですか。

満月    何だろう、何か違和感。……余りにも先日とは違う様子で脅しているとも取れる行動を取っているからだろうか。
満月    さて、如何するか。……豹変っぷりも気になるが、やはり今回は元々の目的を優先する方が良さそうかなーとか思って。
満月    こー君の方を追いかけるな!(何)
GM   おういえ!
GM   では好きに声をかけるが良い!
満月    「──なーなー其処の剣道少年君。何故か余った焼きそばパンでも一緒に食べね?」
満月    一気に距離詰めて。叩けそうなら肩ぽむするぜ!
GM   俯き加減に道を歩いていた皓は、その声に些か 驚いたように振り向いて。
    「……あれ、満月さん」
満月    よっす、と片手上げ。
    「今帰りなんだ」立ち止まり、弱く笑う。その 仕草は努めて普段通りに。
    「と言うかその誘いっぽい言い分はどうした の?」はは。と、その言葉字体はやはりおかしかったのか、いつもどおりに笑い。
満月    「帰りも帰り。いや、ほら。まったりとどうやってパン処理すっかなーと思いながら歩いてたら何か目の前に見覚えのある人が居たから何となく声を 掛けてみたのだけどさ」
GM   ふぅん。と頷き。
満月    「良かったら適当な雑談がてら一緒にどう? みたいな。とは言え持ち込みだと公園くらいしか食べれそうな場所無いけどさー」
    「くれるってならもらおうかな」
GM   微かに首傾げ。頷いてくる。
満月    「うっし、じゃあ其処の公園にでも行こうか」立ち食いはカッコ悪いんだよーとか適当に言いつつ。
満月    そして鞄の中から微妙に潰れかかってる気がしなくもない焼きそばパンを差し出して。
満月    無理やり公園に連れ込んでいくな!(何)
    「お礼がてらこっちはジュースでも奢るよ。何 がいい?」ありがと。と受け取り。
満月    「ジュースよりもカツサンドの方が……いや、まぁ冗談冗談」気にしなくて良いよ、と軽く手を振りながら。
GM   まぁ途中で缶ジュース2本買ってついて来た。
満月    「まぁ、とりあえず。最近どうよ? 何か部活も大変そうだけど」ほらそれ、と。腕から覗いている白い布を指差して。
満月    つめたーいと缶ジュース受取。
    「うん? ……ああ、これ?」苦笑を見せて示 し。
    「部活じゃないんだけどさ。先日、ちょっとド ジってね。何か妙に直りが悪くてさ……なかなか血が止まらないんだ」困ったよね。と苦笑を見せ。
満月    「こー君がドジか。 なかなか珍しい事があるもんだなー」一体何やったん、と尋ね。
    「まぁ……ね。“そういう”方面でちょっとし た事件に巻き込まれた感じかな」言った後、微かに目を臥せ。パンの袋を開けて。
    「じゃ、これもらうね」
満月    「あー……。こー何だっけ、何か血を使うのとか、治らない怪我を作るのが得意な人種とか居るよね。そう言う系統の人にでもやられたの?」 お疲 れ様、と苦笑しつつも。
満月    どうぞどうぞーと。同じように此方も自分のパンを破って一口。
    「そうだね……そんなとこ」
GM   言いたくない事であるのか、些か言葉を濁し、 無言で半分ほど平らげて。
満月    とりあえずどうすっかな。少し考え。
満月    「……最近の元気無さげなのも、その失敗が引っ掛かってるからとか?」返答は期待できなさそうだが、聞かないと始まらないだろう。苦笑しなが ら。
    「……んー……」
    「……やっぱり、気づかれちゃうんだね、僕 は」苦笑して。
満月    「顔に出やすい、とまでは言わないけどね。ま、ギリギリまで溜めこんでいきなりぶっ倒れるとかよりは容体が分かりやすい分、良いと思うけど?」  冗談っぽい口調で。
    「失敗もそうだけどさ。……最近、疲れてるの かな。あんまり眠れなくて……」
    「──……碌でもない夢ばかり見てるから」
満月    夢。一瞬びくりとする。 ──が、それを吹き飛ばすかのように軽く頭を振って。
    「どうかしたの?」
GM   此方の言葉に反応したかの動きに、怪訝そうに 聴いてくる。
満月    「いんや? あれほど夜更かしは駄目だって何時も言ってたのに守らないからそう言う夢見るんだぜー? と言おうかと思ってさー」そんな事言った 記憶は欠片も無いが。ともあれ泣き真似。冗談っぽい口調は崩さず。
    「そんなこと言われたっけ」あは。とそれには 笑い。
満月    言った言ったと同じように笑い。
満月    「ちなみに、どう言う夢なん? 発言拒否しても良いけど」ずずーとジュース飲み。
    「…………」それには困ったように目を逸ら し。
    「……思い出したくない思い出……ってやつか な」
GM   誰にだってあることだろうけどね。と、苦笑を しかけ、失敗した表情で。
満月    「そっか……」まぁ、あるだろうなとは胸中のみで。とりあえずこの辺りをそー君に伝えれば良いのかなとか。
GM   でもさ。と、お返しとばかりに向き直り。
    「満月さんからそういうこと訊いて来ることっ て、珍しいよね」
    「今まであまり無かった気がするけど。どうし て?」
満月    「そうかな? ま、何時もは比較的早いうちに解決してそうだったのに、今回に限っては妙に長く続いてるなと思ったからさ」
    「え? 何が?」言葉に、瞬き数度。
満月    「その下降気味の調子。加えー……こー、ほら。コンビ漫才が何時になっても聞けないと言うかほら」
満月    パンうめーとまた一口。
    「…………ぁ……」
GM   それか。と言いたげに目を逸らし。さっきまで 見せたいつもの様子はまた影へと。
満月    「流石にこれだけ日数続けば私だって気になるさ。──何かあるなら話してみなよ。それだけでも結構、気持ちが落ち着くもんだって誰か言ってた し」
GM   そのまま、恐らく口を塞ぐ意味で、残ったパン にかじりつき。
    「…………ごめん」
    「それは、言いたくない」
GM   あまりにはっきりと、拒否の言葉。
満月    「……そっか。ま、それならそれで良いさ。誰だって言いたくない事はあるしね」
満月    喰い下がっては逆効果。……ある程度の事は聞けた、これ以上はもう向こうから話してくれる時期をひたすら待つしかなさそうだ。
    「心配してもらってるのに、こう言う言い方は 悪いと思うけど……御免」
GM   言って、手にした缶ジュースを一気に流し込 み。
    「パンご馳走様。美味しかったよ」
GM   立ち上がり、くずを掃って。さっき見せた暗さ はなく、笑い。
満月    「おう。そいじゃ、そろそろ暗くもなるしお互いに帰るとしようか」
    「そうだね」
GM   頷いた。その様子はいつもと同じ……だと思 う。多分。
満月    ビニールをくしゃりと丸め、ポケットの中に突っ込む。軽く息吐き。
満月    「ま、こー何と言うか。 何時でも聞き手にはなってあげるから、眠れない夜とかは適当にメールでもしたければすると良いよ!」
満月    寝てるかもしれないけどね! と冗談っぽく付けくわえて。
    「それっくらいは頼もうかな」
GM   笑って、並んで公園を出て行く。
満月    眠れない夜。──どっちがだよ、とは自分の中でのみのツッコミ。
満月    それでもまだ、今は良い。適当に話していれば、昼の間なら忘れていられるのだから。
満月    だけど──このままそれが続くのなら……いや、そうならない事だけ祈りつつ。
満月    家に帰ったらちょっとそー君にもメールしてみようかなと考えつつ。何時もの帰り道はまた何時もの雑談で過ぎていく。

SubGM   夢見の悪い人ばっかりですね(何)
満月   誰のせいだろうね(何)
劉斗   困ったものですね(何)
GM   酷い人がいるもんですね(何)
満月   (GMさんを (高速でころがす)
見学者Hb  (さり気無く坂道追加)(何)
GM   (光の速さで落ちていく)
満月   あぁ、GMが流星の如くおちていくー (棒)
劉斗   スターダストGM(何)
見学者Hb  あーあ(何)

満月   さーて交渉失敗かな(何)
GM   どうでしょうね(にこやか)
満月   (GMのほっぺをむにりと(ry)
GM   (あうあうあうあう)

 NPCに手出し出来ない分をGMに回すの反対!(ぇー)

Middle phase 3 「記録と記憶と
Scene Player “雪 風”嘉島 仁
Scene:UGN黒巣市部 登場:可

   仁登場:51→59%
     ぎゃー(何)
GM   きゃぁ。
GM   劉斗さんと繭たんはどーしますんで。
     出るわ(何)
劉斗    まあ、出ておくかな。
GM   ではどぞ。
   繭登場:38→42%
   劉斗登場:42→45%
GM   仁さん以外は安いなぁ。


GM   何となくつるむように資料室へと足を運べば。
GM   この時間、その場所にてPCと向き合っている 人物は一人。
GM   なにやら難しい顔をしてPCを睨みつけていた が、ノックの音に顔を上げ、来客に会釈を向けた。
六会   「これは、嘉島さん。……と、鳥越さんに、水 村さんですか。偶然ですね」
劉斗    「調べ物をしたい。端末を借りるぞ」勝手知ったる……とばかりに室内へと。
     「……ええ、まあちょっと」目を逸らした(何)
     「先ほど会った……此方は相手が全く尻尾を出さんので滞り中だ……」
六会   「そうですか……」言い様立ち上がり、据付の ポットよりいつもの仕草で珈琲を皆に差し出して。
     「──何を調べていたの?」
     ひょいと横から覗きこむ。
GM   繭がPCを覗くと、先日の病院の件についての 報告書をまとめていたらしい。
     「大変ね……」(何)
     「……そちらは何か動きは?」
     珈琲を受け取って一口含み
六会   「そうですね……此方が警戒した事を気づいた のでしょうかね、あれから資料を持ち出された様子は今のところは見受けられません」
GM   もっとも、と続け。
六会   「加賀津さんがセキュリティを強化してくだ さった所為もあるのでしょうが……お陰で必要データを抽出するのが困難になりまして……」虚ろな目 (何)
     「…………セキュリティー強化をしすぎるのも問題だな」(何)
GM   ノイピュア脳にオルクス脳などついていけませ ん(何)
     きっと、進の中ではあまり複雑なセキュリティーをかけたつもりはないですよ(何)
GM   ぱぱにとっては難解すぎたようです(何)
     チルドレン脳は頭から煙が出ています(何)
六会   「ところで、鳥越さんは何をお探しですか?」
劉斗    「津嶋皓のデータを」通常よりも幾つか多い手順を踏んで、サクサクと情報を開いていく(何)
     これだからイケメンはよぉー!(何)
満月    イケメン関係あるの……? (何)
     きっと、簡易モードもあるんですよ(何)
     ぱぱの恥ずかしい秘密を書き込むと、アラ不思議、とっても簡単操作で情報が(何)勿論、その機能はキーロガー付です(何)
六会   「……は?」告げられたその言葉には、些か あっけに取られた。
GM   (加賀津さん端末叩き壊しつつ)
満月    情報収集できなくなるからそれはリサーチ終了後にしようぜ!(何)
GM   本気で壊しては無いよ(何)
満月    なら良いや(何)
     「…………………え? “正位置の太陽”?」
     悪夢やあるかなむに関してじゃないのか! とかツッコむ目線。
     「……津嶋?」誰だ? って顔(何)
六会   「津嶋君がどうかしたのですか?」
GM   不思議そうな仁には、高校生イリーガルの一人 です。と簡潔に告げて。
劉斗    「………」一瞬黙り込んで。
劉斗    「津嶋皓のトラウマともなるべき過去。そして近い現在にarcanumセル関係者と交戦したであろう事実を洗い出す」
六会   「……はぁ、そうですか……」些か歯切れ悪く 頷き。
     「…………あまり趣味のいいことだとは思えないけれど」
劉斗    「事件との関連性が疑われるならば趣味の善し悪しなど問うべきものではない」
     おまえ本当に私情入ってねーの? みたいな目で見たかもしれない(何)
六会   「では、水村さんは何故此方に?」
     「私は───。………私も、arcanumの件で。……どうも、最近夢見が悪くて。今の、“烈火の仮面”の言葉で気がついたんだけれど……そ う」
     「トラウマともなるべき過去の、悪夢、が関係者に共通するのはおかしいわ」
     「何処もかしこも”札”絡みか……色々仕掛けて来ているのか……それとも……」
     「全てが繋がっているのか……」
六会   「それは解りかねますが……そうですね、共通 点と言えば」
GM   言って。面々を見回し。
六会   「貴方方は全員、前回の関係者ですね」
     「…………まあ、そうなるな……とはいえ……相手から明確に接触がありそうなのは、この札絡みの資料をかっぱらおうとする奴だけか……」珈琲を 飲みつつ、煙草を咥え。
六会   「先日の榊君の例、そして、仁さんの妹さんの 例。どちらも、記憶を刺激し利用した事件ですね」たん。とキーボードを叩き。
六会   「今回も、似たような事件が起こっているので しょうか、皆さんに……?」
     「……棗さんも参っている。私も既に現実にまで悪夢に浸食されているように感じた」
劉斗    「棗? 坂井南海ではないのか?」
     「………坂井さんからはそういった話は、今の所聞かないわ……?」
     あれ、そういえばそうね。言いながら、不思議そうに首を傾げ。
     「───そういえば、坂井さん。棗さんが、過去にarcanumの施設で見たことがあると言っていたような」
     「……ああ、それは見た事があるだろうな」まゆたんに。
劉斗    「現時点で把握している情報によれば、坂井南海のみが事件後に能力を喪失している。かつての榊という少年のようにな」
     「───ちょっと“烈火の仮面”………!」
     能力の喪失について咎めるように。
六会   「……は?」今の言葉は聴きとがめたぜ。
六会   「坂井さんが能力消失、とは?」
劉斗    「──鉗口令は徹底していないようだな」
劉斗    ちなみに俺は聞いてないよ(何)
GM   うん、聞いてないよね。
     俺その話したっけ……(何) 多分したんだな!
劉斗    2話のEDでそういう話をしたはず。
GM   したんだねきっと!
     舌打ちを堪える表情。──事実、そしてこれから必要になるかもしれない要素ではある。それは分かっている。……撤回は出来ない。
     「…………そうか、あの娘は能力を失ったのか……」
     「………………くうきよみなさいよ!」(何)
六会   「……その件については後程じっくりお話を」
GM   ため息混じりにそう告げて。六会は自分の仕事 に戻る。
     「…………分かったわ」
劉斗    「六会ならば、思慮深い判断をするだろうと期待している」
劉斗    モニタに向き合ったまま素っ気なく呟いた。
     「(PCを弄りつつ)……一つ訪ねたいんだが」
六会   「何でしょうか?」仁を見て。
     「……最近、此処の資料室を使った奴をリストアップできるか?」
六会   「可能とは思いますが……IDを持っていない 人物は、特定に時間はかかりますよ」
     「……真正面から堂々と使用していたら、こっちも見逃しているんじゃないか、と思ったんだがな」
GM   まぁ、ではロールしましょかね。サーチ項目は arcanum施設、津嶋皓の2点かな? 
     まあそんな感じで。
劉斗    とりあえずはその2点で。
GM   では、arcanum施設に関してはUGN及 びFH。津嶋皓に関してはUGNで。達成値により追加項目あり。どちらもひとり1回判定可能。
劉斗    先に振ってもらっていいかな? 出目で本気を出すかどうか考えるから。
     俺の社会1がうなる!
     #1r10+1 施設
   (DICE)繭:1r10+1=7
     #1r10+1 こー
   (DICE)繭:1r10+1=7
GM   7,7か……ちょっと弱いな。
     ほむ……
     #5r10+0 施設 コネ使用
   (DICE)仁:5r10+0=9
     #5r10+0 皓 コネ使用
   (DICE)仁:5r10+0=9
GM   あと一息欲しいところ。
     なんというぎりぎり(何)
満月    それよりも突っ込むのは二人とも2回連続同じ数値ってとこじゃね……? (何)
     キノセイデス(ぁ
劉斗    arcanum施設 〈情報:FH〉コネ有り。#14r10
   (DICE)劉斗:14r10=17
劉斗    17。
GM   ぐは。
GM   そっちはクリアダヨー
劉斗    皓 〈情報:UGN〉コネ有り、マインドエンハンス込み。#14r7
   (DICE)劉斗:14r7=41
劉斗    41で侵蝕率は48%に。
     本気すぎる(何)
     どんだけ
     皓君のことが好きなの(何)
GM   回しすぎ(噴いた)
満月    流石ヤンデレ宣言した御方は……!(戦慄
劉斗    ああいう輩は理路整然と外堀から埋めていくのがいいからな(何)
GM   うんまぁそっちもう全部開示でいいや(何)
GM   では提示。


●arcanum施設

 arcanum下位組織“Palillo”に設置されている研究施設。数年前、仁が参加した殲滅作戦にて壊滅。
 arcanumセルを中心としたチルドレンの養成も行っていた。南方棗、坂井南海、江口榊もそこの出身であるが
 南方棗は数年前、arcanumの人員補充(“仄光るもの”の継承)の対象となり、施設より早くから離れている。
 また、主な活動として“静かなるもの”の肉体対象として、チルドレンの剪定を行っており
 “静かなるもの”の“記憶”を継承できるものとしても、先の3人は候補に挙がっていたらしい。

 “静かなるもの”の剪定は、〈情報:FH〉で追加判定あり。

GM   此方は以上。


●津嶋 皓(情報:UGN)

 一ヶ月程前に元同支部チルドレンに関連した事件にイリーガルとして関わった後は、UGNに関連したOV事件には関与していない。
 ただ、それより数日後、偶発的に何らかのOVの“従者”と思しきものと交戦。その際に腕に深手を負ったとの事。
 その場に居合わせたらしい人物が都内に勤務する医療関係者とのことで、その人物の勤める病院にて手当てを受けている。


●津嶋 皓の過去(情報:UGN)

 以前、UGNの関与外のOV懸案において、該当人物が覚醒した11年前の郊外公園爆破事件にて、該当人物に息子を殺害され、復讐を果たそうとした事件が 報告されている。
 11年前に、該当人物に殺害された人物のリストに、『加瀬蒼太』の名前がある。
 また、本件は該当人物周辺の連続殺人事件と、該当人物への復讐事件との2つの側面があったが、前者の犯人は不明のまま沈静化の流れとなっている。

GM   が、黒巣警察にアクセスすれば、その前者の犯 人の名前も判明します。『加瀬 蒼太』と。
GM   そしてもうひとつ。これは劉斗さんだけが気づ く。
GM   先日皓が世話になったらしい病院は、貴方もよ く知っている人物が上に関わっています。
劉斗    分かった。
GM   治療自体は本人は行っていませんが、確かにそ の名前はある。──火鷹劉生。
     「やはり……あの時の施設か……」
GM   では劉斗さんのみ意志判定いってみようか。
劉斗    「……………」硬く拳を握りしめて、こみ上げてくる怒りを押し止めようと足掻く。
劉斗    GM。今シナリオでは通常防具の代わりに「勝負服」装備でいくつもりだったのですが、構いませんか? 
GM   どんなん(何)
劉斗    意志判定+1DB的な意味で!(何)
GM   まぁいいよ!
満月    こー君ストーキング的な意味でか……(何 <勝負
劉斗    その上で素振りな! #11r10+9
   (DICE)劉斗:11r10+9=26
劉斗    26。
GM   +9とか何事(何)
     余裕でござる
劉斗    悪夢にうなされ過ぎて耐性がつきつつあります(何)
     うなされのプロ
GM   では、飲まれることはありませんが、痣が疼い た瞬間、思いだす。嘗ての飼い犬の成れの果て。
GM   自分に関わったためのその姿なのか……その姿 も、一瞬で消え失せる。
劉斗    硬く握りしめた掌に血を滲ませながらも、モニタの一点──その名を凝視する。
劉斗    飛散した血の紅が、網膜の裡に広がり染まりゆく幻影。全てが赤となるその寸前で踏みとどまり。
劉斗    露わになった額の痣を指でなぞる。
劉斗    「…………」不快感を隠さないまま、開いていたウィンドウを閉じる。
六会   「……どうかされましたか?」
GM   険しい表情に、恐る恐ると言う形で声を。
劉斗    「いや………何でも無い」
     「……何を見たかは知らんが、良い表情だな」クックックと笑いつつPCを操作。施設のFH情報を振ってみます〜。
GM   何だろうねこのオトナたち(何)
     「だが、そいつは、身を委ねるもんじゃない……飼いならすもんだ……」と言いつつ判定するぜ(何)
劉斗    「…フン」いつもなら流したであろう挑発めいた言葉を、鼻で笑った。
GM   まぁともあれ追加項目振っていいよ!
     「あなたたち、纏めてヘン」(何)
GM   ぶっちゃけちゃダメだ(何)
     だだだダメだったか!(何)
     「…………安心しろ、自覚は充分している」(何)
     「かえってタチが悪いわ」(何)
     #6r8+0 〈情報:FH〉 マインドエンハンス使用 コネ使用 浸食62%
   (DICE)仁:6r8+0=21
     少しがんばった(何)
GM   って21だと(何)
GM   じゃ、まぁフルオープンで。
劉斗    「そちらの情報はどうだ?」同じく端末に向かう仁へと声を掛ける。


●“静かなるもの”の剪定(情報:FH)

 arcanum下位組織“Palillo”に所属していたチルドレンのうち“静かなるもの”の“記憶”を継承出来るチルドレンを主に養成していたとされ る。後に、UGNの殲滅作戦において施設は壊滅。
 後ほど判明したことだが、この直前に、本来新たな“静かなるもの”の継承が行われる手筈だった。
 継承対象の剪定としては、“静かなるもの”の記憶を封印した“血”に適応する事がその証とされる。
 この適応者は、チルドレンだけではなく、一般の無関係な人物でも成り得るとの事。

GM   以上で。
     「中々面白いのを引っ張れたぞ……今画面に出す」
劉斗    「ふむ」
     榊君、と心の中で名前を噛みしめて。頭を振った。
     「……つまり、誰でも良いみたいだな」
劉斗    「継承の手順の一つとして、“失墜の騎士”は“静かなるもの”の血液を浴びさせた」
     「……あれが血を浴びせていたのはほとんど無差別にだったものね」
     「……坂井さんや棗さんも、掛けられれば似たような事が起きるのかしら」
劉斗    「その前段階となる手順は、研究所で既に行われていたのではないかと推測する」
     「なるほど……最近夢見が良いとおもったら、恐らくはこいつの所為か……」痣をさすりつつ(何)
GM   モニタを見て、次に皆についた痣を見て、六会 は軽く首を振り。まとめ終わったらしい資料を無言でロッカーに運び……不意に動きを止める。
     ぽちぱぱを横目で見て、首を傾げる。
GM   鍵つきのロッカーを開けた状態で中を凝視し、 六会は暫く無言でいたが。
六会   「……嘉島さん」肩越しに呼びかける。
     「……どうした?」振り向くでもなく
六会   「どうやらこっちもやられたようです。今まで はデータのみの搾取だったので、此処は気づいてませんでした」
GM   言って、ロッカーを指差す。別段その中は普通 に見れば何も変った様子は無かったが、見るものが見れば気づく仕掛けがあるのだろう。
     「……何を盗られた?」振り向きつつ
六会   「先日の……伊井レポートに手をつけられた痕 跡がありますね」
劉斗    「ふむ」
     「相当ナメられているわね。我々は」
     「…………本命はそっちか」
GM   恐らく。と頷き。
     「……こういったマネがされるようになったのは何時から?」
六会   「気づいたのは、3週間ほど前ですね」
     研修の時期と被るってことはないよな(何)
GM   めたくそ被ってますが(何)
     ですよねー
     「……何でも外からの研修組が来た頃かららしいな」(何)
     「そうね、それくらいね……」ちょっと遠い目で(何)
劉斗    「潜入工作、か」
     「……内通者なのか、それとも、操られているのか、どっちにせよ面倒には違い無いが……」
六会   「確か、このレポートは各務にも同じものか、 それ以上のデータがあったはずですね、鳥越さん」確認するように。
劉斗    「ああ。お前が手を加えていなければ、完全版は此方にある」
劉斗    完全版、との言葉に忌ま忌ましさを込めて吐き捨て。
六会   「申し訳ありませんが、其方の安否を確認させ ていただけますか。出来れば、直に」
劉斗    「やれやれ。とんだとばっちりだ」それでも了承はすると小さく頷く。
GM   ありがとうございます。と頷き。
六会   「お礼ついでに。ひとつ」
六会   「先ほどの津嶋君の情報……データ漏洩の懸案 の一つに入っていましたよ」だからさっき微妙な表所を、彼は見せたのだろう。
     「……まあそちらはそちらで動いて頂戴。私は別で動いても、構わないかしら」
     どうせ情報とかに俺必要ないだろ!(何)
     「…………俺はどうしたものかね」
     相手が目的を果たしてしまってるなら、恐らくもう来ない気がする、と呟き
劉斗    「いや、まだだろう」
劉斗    「先日の件で借りがある。盗難事件とやらの協力をしよう」
     「…………まだなら良いんだが、ちょっと良い案も思い浮かんだが、そいつには、そっち(T氏)側の情報が生きている事が条件だ」
劉斗    「では各務に来るか?」
     「そうだな……その際に俺の案も話そう……何、意外と単純な罠さ……」
六会   「嘉島さんは引き続き、犯人の特定を願いしま す。水村さんも……色々あるかと思いますが、お気をつけて。お話を聞いた以上、嘉島さんを手伝って いただけますと助かりますが」
     「手伝える範囲であれば、勿論そうするわ」とん、と小難しい文字が並ぶモニターを小突いて。
六会   「では参りましょうか」言って、鞄を取り上 げ。立ち上がる。
     「………そうね」
     「……そっち(繭たん)はどうする? そっちで懸念事項があるなら先に済ませていてもいいぞ」
     ただ、連絡は取れるようにしておいてくれよ、と
     「別に。大した用ではないけれど。──ただの確認に行くだけよ」痣を差して。──この場の面子以外にも、この痣を刻まれたオーヴァードはいる。
     「ああ……あの抜けてる女子高生か……」(何)
劉斗    「間接的に協力を要請しても構わんだろう」
     「そうだな、向こうにも何か起こっているかもしれんしな」
劉斗    携帯を取り出して、電話をしよう。通話先は晃野満月。関係者であり、皓達の友人であったと記憶している。
     「おま、ちょっと空気読みなさいよ。今から私が行こうと思っていたのに」(何)
劉斗    「それならば話が早い」途中まで番号を押したけど、それを切る(何)
     「ちょwwwwwwwww」おまwwwwww
GM   切った(何)
劉斗    着信履歴だけは残るかもしれんね(何)
     ワン切り業者wwwwww
満月    (何この知らない人からの電話……(何)
     「大人の配慮ってヤツは難しいのね……」(何)
     「……まあいい! うん、行動するわよ!」(何)
     「まあ、行くとするか…………」
劉斗    「ああ」
劉斗    RX−8に乗り込むよ(何)
     かっけええ(何)
     (何)
     どうですかじんさん
     私の車(何)
劉斗    「あれは良い車だ」
     「まあ、それは同意だ……荷物もつめるしな」
劉斗    勝手に助手席に乗り込んで、ナビをしよう(何)
     では、気にせず運転席に座って……
     「………六会エージェント!」(何)
     なぜか対抗心(何)
     「私にも車を出して!」(何)
六会   「は? ……ああ、はい」思わず(何)
     「……この車、後部にも普通に人が乗れるぞ?」二人に(何)
GM   繭を送っていくことになったらしいです(各務 はいいのか)
     なるる
     手配だけして芹沢あたりにパシらせても(何)
GM   芹沢さん免停中なんですよね(何)
GM   まぁ遅れていくよ!
     よしじゃあぽちぱぱの車の中で、喪失の件弁解しよう(何)
GM   うむ。するといい。
     「……ちなみに、だ」T氏に
劉斗    「何か?」長物の入ったスーツケースを後部座席へと放り。
     「……この車、仕事用なんでな、逃げ足を速くしてある」エンジンかけつつ
     「……つまり、発進時はこうなる」ガコン、とギアを入れアクセルを踏むと、急加速★
     こう、演出的には
     ふきだしだけが画面に残る感じで(何)
     「え、ちょ」
     スゴイ速さでぶっ飛んで行く車を見送って。
     「…………………後部に乗るなんてお断りだわ。あんなラディカルグッドスピード」(何)
GM   あっという間に見えなくなった車に呆然とし て。
六会   「……まぁ、此方も参りましょうか……?」毒 気が抜けた口調で繭を促した(何)
     「そう、ね……」遠い目で頷いて。こっちはおk!(何)

Middle phase 4 「矛盾した心
Scene Player “天 からの歌声”晃野 満月
Scene:黒羽学園通学路 登場:

   満月登場:44→51%
GM   うわぁい。
満月    ふふふ(何)


 公園を出て、暫くすると、皓は行くところがあるから。と、いつもの通学路より離れて行った。
 話を聞く事が出来たのかどうかは少々曖昧な状態とは言え、捕まえる前のもう一人の様子も少々気になるところ。
 とりあえず、進捗がてら連絡でもしてみようかと。そんな帰り道。


満月    話の入り方失敗したかなーとか思いつつ携帯ぽちぽち。誰だよこのワン切り……!
満月    まぁ怪しいのはスルーだよね! 何時かに見掛けた事あるような番号だけど! と脳内突っ込み完了したところでそー君の電話番号呼び出し。
満月    ぴぽぱと何時もの動作で電話掛けるぜ!
蒼太    『…+はいもっしー。みつきち?』いつもの様子で応答。
満月    「おー、そー君か。……おっま、さっきの校門前での尋問は何ですか尋問。何時からそう言う脅しっ子キャラになっちゃったの君って人は……!」
満月    こっちはもう単刀直入に聞いてみる。
蒼太    『は? 何だよそれ。ていうか俺、星夜センセーにつかまってまだ学校出てねえんだけど』
満月    「…………へ?」何ですと? 瞬き。
満月    「いや、さっきだよさっき。校門前でこー君と話してたっしょ、君」大体これ位の時間に、と。
蒼太    『人違いだろ? その時間なら丁度……やっぱそうだよ、先生と対戦始めた頃だし』
満月    「ぷよ7自重。……じゃなくて。いや、だって……えー?」納得いかない様子で首傾げ。
満月    「……ま、まぁ良いや。ともかく、一応こー君から話は聞いといたよ。簡単程度だけど」あとで兄者締め上げつつ証言聞く必要あるなとか。ともあ れ、先ほど聞いた悪夢云々の話を伝え。
蒼太    『いやー、意外とはまるよなあれ……え、何すか、あー、はいわかりました』途中、話しかけられたのか声が遠くなり。
蒼太    『っと、悪いけど続き呼ばれたんで詳しいことはまた明日よろしくな!』
SubGM  以外に呑気な返事を残して、電話は切れた(何)
満月    「あ、ああ。了解。それじゃまた」もう駄目だあの二人、早く何とかしないと(何)
GM   酷い子だね(何)
SubGM  ヒドイのは先生ですよ><
満月    え……? (何)
満月    携帯をじっと見つめ軽く唸り。……一応兄にも聞くか、時間まで見ているかどうかは怪しいし、そもそもこの連絡に気付くかどうかの問題もあるが。 確認のメールを送信したところで。
   繭登場:42→46%
     どうしたんだろう、結構出てるのにこの低浸食率は(何)
満月    不思議不思議(何)
GM   いいことじゃないですか……
     じゃあその通学路にぽちぱぱの何代目かの車を付けますね!(何)
GM   (うわぁぁぁん)
     ちなみに能力喪失の事はぽちぱぱに口止めをしておいたよ!(事後報告)
GM   了解ですの。
     「──晃野さん!」
満月    「うおっと!? ……って村さんに……六会さんっすか? ど、どうしたので?」
六会   「こんばんは。晃野さん……いえ、私は水村さ んの送迎ですね」
     「ちょっと尋ねたいことがあるの。──乗って」
満月    「へ? あ、いや、まぁ良いけど……」何か急だなーとか。……ところでぽちは、ぽちは居ますか!(何)
GM   いますよ。後部座席に寝そべってます。
     も、もふもふ!(なでる)
満月    「そ、そーげーっすか。なるほど」ぽちだぽちだーとふあふあ尻尾堪能するぜ!(何)
満月    (きゃっきゃ (なでくり
GM   なでられれば尻尾を振って身を預けてきます。
満月    やっべ。ちょっとこの子一日貸して!(何) 可愛いなこのわんちゃん!
GM   ぱぱの武器の一部だから貸すのはちょっ と……。
満月    ちぇー(しょぼーん
     「あなた。数週間前から、悪夢を見ていないかしら?」
     札の関係者にそんな現象が起きているのよ、とボヤいて。
満月    悪夢、と聞けば。鞄を下ろそうとする手を一瞬止め。
満月    「…………か、関係者っつーのは……あの関係者って意味?」あのメンバー的な意味でと。
     こくりと頷く。札っコに血をあびたり痣を作られたり瀕死にされたりされた連中です(何)
GM   御免ね!(爽)
     別名札被害者の会
満月    「あー……まぁ、うんと言えばまぁ……」思い出したくないのか、ものっそ曖昧な返事。
     「…………まあ、あるかないか、それが解かればいいのよ。少し面倒な事が起こっていてね」
     六会さんにお願いして、このまま車を各務に向けて貰おうかしら。問題なければ。
GM   ではそれには頷き、エンジンをかける。
満月    あぁ、何か今日は何時までに家に帰れるのかなーとか考えつつ。
     ………そう、それと。と、その目指す建物の方向を見てひとつ眉を顰めて。
     「───あなたのクラスメイトである津嶋皓イリーガルについて、何かご存じないかしら」
     各務の社員がご執心なのよ今回、とあらぬ噂を吹き込んでおく(何)
GM   待てよ(何)
満月    え、何、あの人そう言う趣味なの……? (じゅんすいn(ry(何)
満月    「…………」まぁ、同じキーワードをつい数分前に聞いたばかりだ。頭によぎらない訳がなく。
     とりあえずかくしか式で全部情報教えておきますね!(何) 坂井たんのことはないしょにしといて!(何)
GM   おういえ。
     「心当たりがあるという顔ね」
満月    「あー、ま、うん。こー君の調子悪い理由な。……夢見が悪いとは、さっき聞いたばかりだけど」はふーと息吐き。
     「これから今回の件を対処する面子がいる各務に向うから、そこで詳しい話を聞かせて貰って……いいかしら」
     あんまり他人のプライバシーに踏み込みたくはないのだけれど、と言って。───事件に関することならば趣味の良し悪しは問題ではない、といった のは誰だったか。その通りだとイラついた様に目を閉じて。
満月    「良いけど……私ゃついさっき交渉に失敗したばっかだからなー。有益な事が言えるかどうかなんて自信、全く無いよ?」
満月    各務。あー、またあの怖いおにーさん方に逢うのかなやっぱりと何処か諦めた顔で。
     「交渉なんて大人に任せておけばいいのよ。私達は子供(チルドレン)なんだから」目を逸らした(何)
GM   ではお二人。知覚いってみようか。満月は ちょっと低め。
     ほい
満月    #5r10+1 ちっかくー。
   (DICE)満月:5r10+1=12
     #2r10+2
   (DICE)繭:2r10+2=10
満月    二人とも頑張った!
SubGM  お前ら高いな!(何)
     すっごいがんばったよ!
GM   低くていいって言ってるのに回すのねこの子は (何)
満月    そう言われましても……(何)
GM   んじゃ二人とも気づくよ。通学路の向こう側。 さっき電話で話した相手が、こっちを見てることに気づいた。
満月    「…………は?」え、ちょ。何、瞬間移動!? 一応兄からメール届いてるかどうかは確認するけどどうせ来てないよね……(何)
GM   来てませんね。
満月    「ちょ、ちょっと六会さん。止まって止まって、ストップ!」
     「え、ちょ、何──」
六会   「は? どうかしましたか?」
GM   戸惑いつつも、慌てた様子には車を止めて路肩 により。
満月    片手には携帯電話。もう一度そー君に電話をかけながら。
SubGM  何度コールしても出る気配はないね。
満月    携帯を耳につけ、止まれば急いでドアを開け、一気に彼の元に駆け寄ろうかと。
     「……よく分からないけれど、彼を捕まえればいいのかしら?」バンと車の扉を開いて。
六会   「はぁ……どうなんでしょうか」此方も訳が解 らず。と言った具合に繭には返す。
満月    「──そ、そう! とりあえず、捕まえて!」ちらっと後ろを見て村さんにも手伝い頼み。
     「了解」深く考えずに頷いた。何を慌てているのかしらと思って──ああ、そういえば彼は津嶋イリーガルの親しい人だったかと気づく。
蒼太    「……」ポケットに手を突っ込んで。いくらか顰めた顔でそちらを睨む。
満月    目の前のそー君から、携帯の着信音とかバイブ音とかも聞こえないっすかの。
GM   ちょっとそれは解らないかな……鞄の中の奥深 くだったりすれば、気づかないでしょうし。
満月    とりあえず距離的にはさっき学校に居るとしたら、今この場所に居るのはおかしいって事でOKっすかの(何)
GM   ゲームに勤しんでいたらちょっと妙なタイミン グ。でも、普通にあの後帰宅したなら、ここにいてもおかしくは無いかとは思う。
満月    微妙な線なのか……。
GM   車で移動しましたしね。学校には近くなってま すし。
満月    まぁ、仕方ない。 携帯をピっと切って。
     まあ腕でも捕まえて話を聞く姿勢で。
蒼太    「…っと。あっぶねぇ」腕を掴まれる寸前、ひょいと跳躍して距離を取る。
     みつきちの方に目線を投げる。どうすればいいかしら。これ。
蒼太    「なんだよ、大勢でそんな血相変えて」へらっと笑う。
     イヴ分が高いそーたでござる(何)
満月    「そ、そーた、君。……えーっと、今から帰る、とこ?」はふーと。走るの苦手なんだよなとか。
満月    まぁ仕方ないからちょっと待って、とアイコンタクトでですね(何)
     おうけい。黙って見ている。
蒼太    「そうだな。今から帰り。思ったより遅くなったからさぁ」
満月    「そうかー。此処まで遅くなるって事はそれほどまでに大変だったんだね。お疲れ様。……で、どうだった? 感じは」
蒼太    「まあ、いつも通りって感じだな」満月の質問にはしれっとそう答える。
蒼太    「みつきちもやけに遅いな? どこ寄り道してたんだよ」
満月    「ああ、私はあれだ。 教科書忘れた事に気付いたから急いで引き返したって辺り」まいっちゃうよねーと。
蒼太    「ふーん。……それにしては、妙な面子じゃね?」残りの二人を見る。
満月    「使える物なら何でも使えって誰かが言ってたからさ……」車楽なんだよ車! とか言いつつ。
     ぽちぱぱに目線で尋ねて、なんとなく納得したように頷いてしまう。おれたち妙だって(何)
GM   無言で首を振った(何)
蒼太    「なあ……みつきちさぁ」
満月    「何だい、そーた君や」
蒼太    「……あんまり、お節介やくのやめねえ?」
満月    「お節介。誰に、何に対してなんかねー。主語述語は大切にって先生も言ってたっしょ」肩竦めて返答。
蒼太    「これはさ、俺と皓の問題だからさ。……こっちのことに、首突っ込むなよ」皮肉るような、嫌な笑みを浮かべる。
満月    「えー、残念ながらそう言う訳にゃ行かないなぁ。何てったって、これは頼まれ事なんだしなぁ」
満月    違和感。かなり違和感。 冗談っぽい口調で応戦しつつ。
蒼太    「じゃあ、俺からやめてくれって頼むわ。だから、皓のことはそっとしとけよ、な?」
満月    「その理由は? 二人の問題っつー、それ以外での返答を求めたいところだが」
蒼太    「それ以外って言われてもなー……。それとも、みつきちはあいつの心の傷でもほじくり返したい訳?」
満月    「いんや? ……まぁ、そろそろぼやかしも面倒になってきたな」
満月    「私が聞きたいのは、どう言う心境の変化でそう言う事を頼むのかっつー話だって事だよ」
蒼太    「心境の変化、ね」ハハ、と軽い音で笑って。
蒼太    「人の感情なんかいつ変わってもおかしくないだろ? …だから、俺からの答えは“もう俺たちの問題に構うな”。それだけだ」
SubGM  言い捨てると、踵を返して君たちの前から立ち去る。
     なにこのしゅらば(何)
満月    こー君を巡っての(ry)ですね分かります。
GM   何で(噴いた)
     立ち去られたので、みつきちに何今の険悪な雰囲気! と目線で問う(何)
満月    何って言われても私が聞きたいよ! と目線で返しつつ。 ちょっと学校にダッシュで寄りたくなったわ(何)
満月    部活動とかしている子がそー君の下校時刻とか見てるかもしれないし……!
     「……………彼のことはよく知らないけれど、あんな嫌な目をする人だったかしら」
     車に戻って、と手で示して。
満月    「死んだ魚の目。……いや、まぁ冗談は置いといて。私が知る限り、ああ言ったのは見た事無いけど……」
満月    違和感だけが募る。──どうする、どうしよう? 
満月    ともあれその場に立っていても仕方ない。 促されるまま、車へと戻った。

Middle phase 5 「違和感
Scene Player “烈 火の仮面”鳥越 劉斗
Scene:各務敷地内 登場:

   劉斗登場:48→54%
   仁登場:62→70%

GM   きゃぁぁ
     目指せCX前100%(何)
SubGM  安心しろ、CX直後に30%上げれば良いだけだ
     なるほど(何)
SubGM  まあ導入どうぞ(何)
劉斗    「フリースタイルドアに加え、下手な4ドアセダンを凌ぐリアシートの広さは特筆すべきポイントだ。クリエーターの強いこだわりと妥協の無さが生 み出した独自性の高いデザイン、世界で唯一のロータリーエンジンを搭載している点も含めて、後世に名を残せる名車といえよう。だが、このシリーズのスペッ クについてはやや残念なものがあり、Type-Sならばカタログスペックは250馬力とあるが、実際には200馬力程度、0-100km/hは6.08秒 程度の加速となる。この車は加速にウェイトを置いているだけあって、体感から推測して大凡5秒台前半。8でこれだけ回せるならば大したものだ──ああ、着 いたぞ。向こうのスペースに車を止めてくれ」
劉斗    車内の助手席で蘊蓄を垂れながらも、各務に着いたよ(何)
SubGM  鳥越wwwww
GM   何かと思ったわ(噴いた)
満月    蘊蓄ってレベルじゃねーぞ……(何)
     なげえよ!(何)
劉斗    俺的にはとてもフレンドリーなつもりだったのだが(何)
     そそそそっか! フレンドリーな鳥越さんをみたことがなかったから……!(何)

劉斗    エイトはいい車だと褒めているんです。あと改造 頑張ったね、とも!(何)
見学者Sg  饒舌でフレンドリーな烏賊。
見学者Kr  饒舌でフレンドリーな鳥越と効いて、肩組んで「カラオケ行こうぜー!」とツンデレ風に嫌がる仁を連れまわす鳥越 を連想した
SubGM  カラオケwww
劉斗   それは中の人だけにしてください(何)
SubGM  でもどうせ鳥越はイケメンだから、歌もうまくていらっしゃるんでしょ!(何)
満月   勿論振り付けも完璧なんだよな鳥越さん!(何
見学者Kr  歌はうまいだろうが、カラオケ端末の操作方法がわからないに1ペソ……(何)
SubGM  研究者wwwww

     「…………前置きが長い」(何)
GM   まぁともあれ、そんな風に薀蓄垂れつつ駐車場 に誘導すると。そこから些か遠目にある温室の前に、人影が二人。何やら話しているのが見えた。
劉斗    普通に助手席から下りて、後部座席に置いた荷物を取り出す。
GM   此方に気づき、二人とも……特に劉斗に会釈を して、一人は場より離れ、ひとりは此方へ寄ってくる。
GM   寄ってくるのは、最近各務にスカウト(?)さ れた美濃部の姿。
GM   そして、些か逃げるように道の向こうに消えた のは……多分、津嶋皓。
劉斗    「美濃部。良いところに」
美濃部  「お帰りなさい、鳥越課長。どちらに行かれて たのですか?」
劉斗    「黒巣支部に。野暮用でな……客人を一人連れてきた」
     「やれやれ……まあ、この車は走りをするためだけの車じゃないし……n……」
     運転席から出て、美濃部の顔を見て
     「…………」
GM   近付き、一礼し、次に車の中の人物を見て。
美濃部  「……ああ、嘉島さんですか。ご無沙汰してお りました」
GM   にこやかに。何事も無かったかの様に挨拶をし てくる(何)
劉斗    「此処での刃傷沙汰は止めてくれ。今回は特例だ」仁に制止の言葉を掛けて。
     美濃部が現れた、どうする?   コマンド→「殺す」 「ばらす」 「細切れにする」(何)
劉斗    「刃傷沙汰は止めろと言っている」ただならぬ雰囲気に釘を刺し直す(何)
     「…………まあ、良いだろう……」しぶしぶ剣を後部座席に放り投げつつ(何)とりあえず、鍵を閉めて。
美濃部  「お客様とは、彼ですか?」
GM   全く気にしてませんよこっちは(何)
劉斗    「それはそうと、先程のは?」逃げるように向こうに消えた先を見遣りつつ、美濃部に問う。
美濃部  「先程のって……ああ、津嶋君でしたっけ?」 笑い。
劉斗    「俺を訪ねに来たのか? それとも別件が?」
美濃部  「いやぁ、付き合いいいですね、彼。僕の話を 嫌な顔せずに聞いてくれた人、久し振りですよ」
GM   にこやかに頭を掻く。まぁ、多分欄談義でもか まされたんだと(何)
劉斗    「花の蘊蓄は相手を見てやれと……」軽く皓乙とか思いつつ(何)
劉斗    「──で、彼の用件は何だったんだ?」
美濃部  「そうですね、鳥越課長はいるか、と尋ねては 来たので、課長に用はなくもなかったのでしょうが。居ないと言えば、何処か安心した風にも見えまし た」結局何しに来たのか解らないまま、今まで付き合ってもらったんですがね。と続け。
劉斗    「そうか」
美濃部  「ああ、そういえば」と思い出したように。
美濃部  「さっきの話の途中で、岡野先生の……例のレ ポートについて、彼、尋ねてきましたよ」
     「(煙草を咥えつつ)……それより、例のレポートの話は良いのか? ……ん?」
劉斗    「ふん?」
美濃部  「あれ、一応機密なんでしょう? 部外者に教 えちゃダメじゃないですか、課長」
     おこらりた
GM   そう言って美濃部は諌めてくる……が。
GM   当たり前に、貴方が皓にその話をしたことは一 度も無い、はず。
劉斗    ちら、と仁を見て。腑に落ちないだろうと目配せをし。
劉斗    「彼がその情報を得たというのであれば、此方の態度も改める必要があるようだ」
     「……レポートの所在を早めに確認した方が良いと思うぞ」
     ブラムストーカーの従者は自在に姿を変えるしな、と呟き
劉斗    荷物を手に研究棟へと向かおうとした──足を止めて。
劉斗    「美濃部。確認事項が幾つかある」
美濃部  「何でしょうか?」
劉斗    「投薬の結果として記憶喪失になった者の割合と、OVとしての能力を失った者はどの程度居る?」客人にも分かるように自身から伝えてくれとの ニュアンスを込めて。
美濃部  「先日のサンプルですか? そうですね……」 ちょっと考える仕草をして。
     ライターを探しつつ
     「…………少数ならある程度分かりやすいが、多いと面倒だな」
美濃部  「記憶喪失による治療の効果を期待して、此方 は使わせていただきましたので、一般人においてはかなりの確率で……70%ほどは。“能力”につき ましては……僕が知っている限りでは確認されてないはずです」
GM   全く仁さんの前でも悪びれなく言うね!(何)
     さり気無く、足元に落ちてる小石を踏み砕いておきますね(何)
劉斗    「ではもう一つ。例の投薬に用いた血液アンプルの入手元は?」
美濃部  「僕が以前に“お世話”になっていた施設 と……検証は、都内の総合病院でやらせていただきました」
劉斗    「……分かった。もういい」
劉斗    不機嫌に言葉の先を手で制し、仁を促して、改めて研究棟へと足早に向かう。
美濃部  「僕が当時所属していた頃より、遥かに性能 が……」おや。と、その態度には口を噤み。
     ライターを弄んでいたが。
     「まあ、案内してもらおうか……」ばきっと、凍りついた炎を砕きながら後をついていく。
GM   同行を制された美濃部は、二人の背中に一礼し て、また中庭へと戻っていきます。
劉斗    この場から逃げるように立ち去った皓の事も気掛かりだが、優先順位として資料の確認を行うとする。
GM   資料は無事ですね。特に不穏な手がつけられた 様子は今のところありません。
     「研究者としては有能なんだろうが……もう少し人選を考えた方が良いと思うがな」レポートを確認しているT氏を見つつ。
劉斗    「ある意味愚連隊のような集団だが、手元に置いて利用した方が双方の易となる」資料の確認を手早く済ませて、纏め。
     「まあ……有能な奴ってのは何処か壊れてるもんだから、うまく使えば役にたつだろうが……さて、さっき車の中で言った案だが……使うか?」
     例の、偽情報を順次〜ってやつです(ぁ
劉斗    「ああ」
     「奴等は俺等を”下”に見ている……そういう連中程、自分の力を過信する……お前さんの元に資料があると突き止めれば……」罠と知っていても、 何かしらちょっかいをかけてくるだろうさ、と。
劉斗    別の資料を手に取り、本来の資料は元の場所へと。幾重ものロックを掛けてしまい込む。
劉斗    「八雲、此の鍵を預かっておいてくれ」呆れたように此方を見ている秘書に鍵を放り投げて。
GM   解りました。と秘書はため息混じりに頷いて、 鍵を受け取り退室していく。
     「…………情報は、俺のFHにあるコネからと……そうだなUGNの方のコネにも流しておくか……無論レポートの事には触れずにな……」そっちも 頼めるか? と。
劉斗    「ああ。手分けしよう」頷いた。
     「では頼む……さて……誰が手出ししてくる事やら……」
GM   では、ここで劉斗さんの携帯にCall。相手 は六会です。
劉斗    資料を鞄の中にしまい込み、着信に応答する。「──どうした?」
劉斗    携帯を持ち替え、小声で六会からの電話だと仁に告げ。
     そうか、と答え、何となく周囲を見回してましょうかね。
六会   『此方六会。遅くなりまして申し訳ありませ ん』
六会   『先ほど社の前に着きました。レポートはご無 事ですか?』
劉斗    「ああ。俺が所持することにした」
六会   『……そうですか』
GM   何かを察したのか、値に見たい。とさっきまで は言っていた彼は、ただそれだけで返答として。
六会   『了解しました。此方は此方で気をつけること にいたします』
GM   ところで、と続け。
六会   『レポートの他に、何か気になることはありま したか?』
劉斗    「知人の動向程度だな」
六会   『知人、ですか?』
劉斗    「津嶋皓と加瀬蒼太の居場所を調べて頂きたいんだが」
六会   『津嶋君と加瀬君ですか……解りました。二人 のご友人も今此方にいらっしゃいますし、ちょっと探ってみましょう』
GM   満月を連れてきた。とは言葉にはせずに告げ て。
劉斗    「ああ」
六会   『では後程』
GM   そう言って、相手から回線は切れる。
     「……次の行動が決まったようだな」携帯を弄って、各コネに情報をメールしつつ。
劉斗    「──ああ」通話の切れた携帯をしまう…前に、今一度皓へと電話を掛ける。
GM   少々長めのコールの後、繋がる。
    『──津嶋です。劉斗さん?』
劉斗    「何か用事でもあったのか?」
    『……いえ、ちょっと、通りがかりついでに 寄っただけです』
劉斗    「随分と遠回りな通り掛かりだな」別段気にした風でもないように言って。
    『珍しいですね……こういうの。大体、折り返 しでも、劉斗さんからあんまりかけてきたことって無かった気がしますけど』
GM   苦笑交じりに、逆に訊く言葉。
劉斗    「………お前の様子がおかしいのが悪い」言葉に不快を込める(何)
GM   (何)
     「(痴話喧嘩か? ……となると相手は女か?)」(何)
    『…………何か、それ、どう答えていいんです か?』流石に戸惑った声。
    『まぁ、心配していただけたんだと思っておき ます』ありがとうございます。とは、いつもの口調で。
劉斗    「答えなくてもいい。──ともあれ、この現状は極めて不愉快だ。問題があるならばとっとと解決の道筋をアドバイスしてやるから、後で呼び出しに 応じろ。いいな?」
    『は、はい?』
劉斗    それだけ言って、とっとと通話を切るよ。一方的に!(何)
GM   聞き返しだか肯定だか解らない、短い声は切れ た(何)

 シーン終了間際、鳥越は皓に電話をかけました。
 その会話を見守る参加者の面々はどうも色々違和感があったようで……

GM   何か変じゃね表空間……?(何)
SubGM  これは、デレ……なのか?(何)
劉斗   言うなよ、俺も言葉に詰まったんだから!(何)
SubGM  もじもじ(何)
見学者Kr  鳥越もじもじ
満月   遂に来た好感度上昇のチャンスなんですよ、頑張りなさいよ皓君!(何)
    ここで、蒼太が「“俺の”皓に手を出すな!」と突然乱入すれば良いと思う (何)
SubGM  よ、よーし!(何)
満月   (ry)か……(何)
GM   だからなんで野郎と修羅場をですね……!

 ホント何でなんでしょうか……。

 そして、電話越しに鳥越が皓に放った言葉はと言いますと。

劉 斗    「答えなくてもいい。──ともあれ、この現状は極めて不愉快だ。問題があるならばとっとと解決の道筋をアドバイスしてやるから、後で呼び出しに 応じろ。いいな?」

 こんな台詞。

GM   ちょ、何この横暴(何)
満月   ちょーデレのターン(何)
SubGM  すごい鳥越が積極的
    鳥デレ
見学者Tk  鳥越さんってデレるんですか?
    いつもは鳥越鳥越しているけどたまにデレデレする様を指します
満月
   
何分かの1の確実でデレる 事もあります。
劉斗   鳥越鳥越しているって何ですか(噴いた)
SubGM  鳥越鳥越している(何)
    ツンっていうか鳥越としか表現できなくて……(何)

 ニュアンスは何となく解らないでも。

GM   そして何だろう。すっごい珍しい鳥越さんを見たよね今……?(何)
満月   明日は霰だな……(何
GM   まさか、まさかこんな劉斗さんを見られるとは思わなかったョ僕……!(何)
見学者Tk  太陽さんとタイマンして負けた時よりもですか?
GM   ツンデレ街道まっしぐらでした今(何)
満月   良かったですねたつきさん!(何
GM   わ、わーい??(何)
SubGM  「べ、べつに答えたくないなら答えなくて良いんだから!──でも、このままだ と私の気分が悪いのよ。何かあったならさっさと解決するようアドバイスしてあ げるから、後で来なさいよね。いいわね!?」
SubGM  こうですか、わかりません><
見学者Kr  なにこのツンデレ(何
GM   全くその通りでしたね(何)
見学者Tk  いったいどんなフラグを立てたんですかたつきさん(何)
GM   わ、わかんない……??

 いや本当にどうしてこんな……?


     「で……」
劉斗    「──待たせたな。此方の用件は済んだ」
     「痴話喧嘩は終ったのか?」(何)
劉斗    「誤解を招く言い方をするな」(何)
     「……冗談だ、例の津嶋皓だな、相手は」
劉斗    「ああ」全くけしからんと不快感を隠さずに頷いて。
     「…………一つ気になるんだが」
劉斗    「水村といい皓といい……何だ?」
     「……そいつは、”まだ”OVなのか?」治療云々て情報の項目が引っ掛かったらしい。
劉斗    「オーヴァードだ」力強く否定する──此からも、と、微かな期待を込めて。
     「そうか……まあ、それなら良いんだが……で、これからどうするんだ?」
劉斗    「そろそろ六会達も来る頃だろう。別フロアに場所を移す。此処では都合が悪い」
劉斗    研究員達が此方を盗み見しているからな(何)
     「そうだな……では、すまんが案内を頼む」
劉斗    「ああ」
     もてる男は大変だな、とか呟きつつ(何)
劉斗    というわけで、別室へ行ったというところでシーンエンド。
GM   了解す。

Middle phase 6 「囁き
Scene Player None
Scene: 登場:不可

「──ごめん、なさい……ごめん……」

 蹲り、懇願する。その身体は小刻みに震え。
 その謝罪を受けるものは──本来ならば今この場にはいないはずのもの、なのに。

 くすり。と。
 本来浮かべるはずも無かった嗤いで、“彼”は目前の“同じだった”筈の相手を睥睨した。

 ──口だけの謝罪は要らないよ。

 相手に届くかどうかの、囁くような声は、“彼”の個性を見せないのに。
 びくり。と、言われた言葉に、相手は反応した。

 ──同じだったくせに。同じに、あの時命を落としたくせに。
「………………っ」
 ──何故、君だけがのうのうと生きてるの。

 糾弾の言葉は淡々と──だからこそだろうか。
 言われた相手は蒼褪め、顔を上げる。

「それ、は……」
 ──許さないよ。

 弁明は、自分のそれよりも小さな声に掻き消され。

 ──俺も、あいつも。一緒に逝く筈だった君が裏切ったこと。許さない。
「…………ぁ……」

 嗤いながら、糾弾の言葉を紡ぎ続けるそれに。相手は再度蹲り、耳を塞ぐ。

「────ごめんなさい、許して……!」

 悲痛に叫ぶ。その姿を見下ろし、それは身を屈めた。
 そして相手の耳元で囁く声。

「ねぇ、許して欲しいなら──」

 そう。初めて、それは肉声を以って。




 ふらり。ひとりの離れた様子を遠目に見て。
 それは、似た嗤いで呟いた。

「これで、ひとり」

 くすり。満足そうに、鼻を鳴らす様な笑声を上げて。それは踵を返す。
 イレギュラーとも言える出来事だったろう。それでも……遊戯の素材は多いほど面白い。

「折角だからね。利用できるものはさせてもらおうかな」

 そう。我々は……あの場所の流儀を知っている。即ち──

「我々は、“起こった事を無駄にはしない”のだから」

 そうでしょう? と、それはどこかに呟き、笑い。
 悠然と、自分の今あるべき場所へと戻っていく。

Middle phase 7 「疑惑
Scene Player “不 協和音”水村 繭
Scene: 各務ロビー 登場:

   繭登場:46→50%
   満月登場:51→60%
満月    (隅で(ry


     「……………」ふいに顔をあげ、足を止める。
GM   各務本社につき、誘導に従って駐車して。運転 手たるエージェントは、携帯を片手に、二人より離れていった。
満月    凄い会社だし興味あるけど今日は中に入りたくないなー、入らないと駄目……? 的な目を村さんに。
     無言で首を振る(何)
満月    そっか……(何)
GM   まぁ、覚悟を決めて六会の電話を待つため、 ロービーにあるソファへと移動した矢先。繭の携帯にCall.
     携帯を取り出して、なんとなく眺める。
GM   相手は南海から。
     「──」なんとなく、なんとなく焦った気持で電話を取る。
     「何か、あったかしら」
南海   『繭ちゃん? 今、平気?』
     「私は平気だけれど……?」
南海   『あった、と言うか……何だろ。ちょっと嫌な 予感がしたからなんだけど……棗ちゃんのこと』
GM   名を呼んだ。その声は潜められて。
     「……奇遇ね。私もよ」
     きっと今の自分と同じ表情をしているだろう、電話先の相手に眉を顰めて返して。
     「今、どこ? 私の方が寮に近いなら、一旦戻るわ」
南海   『さっき、支部からちょっと行った所で棗ちゃ んを見かけたの。──何か、同い年っぽい男の子と女の子と話してた』
南海   『今は私は支部。でも、棗ちゃんは何処行った か解らなくて……』
     「な──、ちょっと待って!」
     あの時に射殺くらったチルドレンの二人の外見特徴を述べて確認を取る。
南海   『……うん、確かそんな感じだったかも』特徴 を聞いて、肯定の返事。そして。『で、さ、繭ちゃん』
     「何かしら」
南海   『その二人、何か、棗ちゃんにお願いって言う か……恐喝って言うか……あんまり良くない事吹聴してたっぽい』
     またか(何)
南海   『ほら……何か最近、資料室のデータがどうこ うって話、エージェントの人たちもしてたじゃん?』
     「そうね」
南海   『何か、それについてっぽい話を……してた気 もする。六会さんがそっちに居るなら、それ、言っておいた方がいいんじゃないかな?』
     「どうもありがとう。──そうするわ」
南海   『宜しく。一応こっちで棗ちゃんは探してお く』
     「うん、お願いするわ。………あなたも、無茶はしないで」
南海   『大丈夫。自分の力は弁えてるつもりだか ら!』
     「……ごめんなさい。何かあったら直ぐに連絡してね。あ、そういえば最後にひとつ──」
南海   『ん、何?』
     「あなた、最近、悪夢はみてない?」
     ふいに呟く。彼女が見ていても、見ていなくても、おかしい。
南海   『────』
GM   その言葉には、かなりの間を以って。
南海   『…………見てるよ。──榊がいない、今が、 私の悪夢だもん』
GM   そっけなく告げられて、回線は切れた。
     「…………どう解釈したものかしらね」切れた携帯をそのまましまって。
満月    「どったんよ?」こっちは意味もなく携帯をぴこぴこ弄りながら。
     「みつきちさん──じゃなかった、晃野さん」
満月    「な、なんさ?」
     今の電話の内容をかくしか!
満月    「南さん、か……。まぁ、そらー……まぁ、そうだろうなぁ……うん」何とも言えぬ表情で頬掻き。
     「今すぐUGNに戻って足取りを掴みたいところだけど──」ぐっと拳を握って。
     「………………今の私では無理ね。……あの二人に、助力を頼むわ」
満月    あの二人。 ……すっげぇ逃げてぇぇぇぇ(何)
     「仕方ないのよ、チルドレンは情報とか向かないのよ……!」(何)
     逃げたい気持ちは一緒です!
     このまま受付嬢にUGNからの使いと告げて、課長を呼び出して貰うよ!(何)
GM   かしこまりました。と、フロントは頷き、受話 器を取って。
六会   「……どうかしましたか?」
GM   電話の終わったらしい六会も、不思議そうに二 人に寄って来る。
     えー……棗たんが死んだはずの二人っぽい人と一緒にどこか行ったらしいです。あと、資料室のデータがどうこうって話もしてたらしいです。大変ピ ンチです。こっそり報告する(何)
六会   「……それは、拙いですね」
     「申し訳ないけれど、エージェントの判断で対処して貰えないかしら……?」
六会   「解りました。其方の件は嘉島さんにお願いし ていますので、彼にも戻っていただきましょう」
六会   「水村さんは私と一緒に支部へ。……晃野さん は……先ほど、鳥越さんより津嶋君と加瀬君の居場所の特定の依頼を受けました」
     「ええ。私も、嘉島さんのサポートに入るわ。みつきち──晃野さんは、このまま鳥越さんとお願い」
満月    「は? 鳥越さん……ってあの黒服の人っすよな? 何でその人──……ぁー」そう言えば何か師事受けてるとか前にどっかで聞いた事があるような 気がしたなと。
六会   「お二人と晃野さんはクラスメイトでもありま したよね。其方のお手伝いを鳥越さんよりお聞きくださいませんか?」
     「……悪いけどお願いするわね。車の中で私が伝えたこと、彼にも伝えておいてくれるかしら」
     研修で戻ってきた南方棗と一緒に、死んだ筈の西尾の姿を見たこと。南方棗は坂井南海をarcanumの施設で過去にみたことがあると言ってきた こと。まああと諸々。
満月    が、頑張って覚えるよ!
満月    「は、はぁ。分かりました……」黒服さん(ry)だけど、こー君の事は流石に気になる。まぁ、いい加減に諦めるしか(ry
     「大丈夫、どっち選んだって同くらい同じよ……」諦めた顔で(何)
満月    「そっか……」 そうだよね……(何)
六会   「……西尾君。ですか……?」
GM   小さく呟き、再度六会は携帯を取り出し、仁に 詳細を告げて切る。
     「………誰かが成り代っているのかしらね。それとも、どこかの島みたいな、賢者の石でも転がっているのかしら」さっぱり分からんにゃー。投げや りになって頭を振って。
     さて、みつきちと妙な親近感が芽生えたとこで!(何)
     「………グッドラック」さむずあっぷ(何)
満月    「お互いに生きてまた会おうな……」負けじと……(何)
六会   「鳥越さんの番号は此方です。申し訳ありませ んが、急を要するようですので、晃野さんは鳥越さんと直にお話しをしてください」
GM   言って、一枚のカードを満月に渡し。
六会   「戻りましょう、水村さん」
     「──ええ」
GM   促すように、早足で駐車場へと向かっていく。
満月    どうも、と頭下げて電話番号見たところで。 見覚えあるなーとふと思う。
満月    さっきのこの人だったんね……と諦めムードで電話を開始しておきました!
GM   ではエンド。

 ここで次シーンの方針について、PL/GM含めて打ち合わせを行う事に
 ……なったのですが、どうも方向性がのっけから怪しい方向へ……?

GM   次シーンは仁さん。恐らく支部に行くことになるかと思われ。
    はーい(何
劉斗   じゃあ、改めて全員で支部に向かうってことでいいかも。
    ですのう
GM   皓を探しに行くと言うなら、支部に行かなくてもいいすよ?
劉斗   え?(何)
    仁は支部に行きますので
満月   黒服さんから逃れたいから探しに行こうかな!(待
劉斗   皓を取るか事件を取るかってなにその究極の選択……!(何)
GM   究極とか言わないの(何)
    T氏と皓の二人できゃっきゃうふふしてください(何
満月   究極なんだ……(何)
SubGM  ちょっと待て。皓を取るか事件を取るかっておまい皓が事件に関係ありそうだから追うんじゃ ないのか(何)
GM   (笑)
劉斗   SubGMがいいこといった(何)
満月   何という的確なツッコミ(何
GM   正論過ぎるな(笑)
SubGM  もう鳥越は事件に関係なくても皓を追いたいと、そういう意味だと思いました (何)
劉斗   じゃあ、いろいろ誤解されそうだけど皓を追おうかな!(何)何かあったら電話 ください!(何)
GM   満月も探しに行ってもいいよ? ただ、劉斗さんからは遅れるかもしれない (何)
満月   い、良いのなら行こうかな……(何) 事件云々よりもこー君の方に関わってる し……
劉斗   ていうか何がマズイって、全員が顔合わせてないこの現状(ry)(何)
    確かに(何
SubGM  支部と皓追跡に別れますのかな。
劉斗   みつきちから、皓と蒼太の様子を先に聞き出したかったんだ。
    ほむ……では皓達に縁がある二人で追えば良いかと。
    じゃあアレだよ。仁さんは私と一緒にきて。みつきちは鳥越さんと一緒に行っ て。でどうだろう(丁度交換!)
劉斗   じゃあペアリングチェンジで!
満月   が、がんばって説明するぜ!(こわいけど!(何
    仁は「皓? ……ああ、鳥越の奴のコレだろ?」(何)とかいう感じナ ノデ(違)
劉斗   ちげぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっl

 ホントもうどうしたものだか(調・他人事の様に)

Middle phase 8 「暴かれたもの
Scene Player “雪 風”嘉島 仁
Scene:UGN黒巣市部 登場:可

   仁登場:70→72%
     ……ち(何)
GM   舌打ちしない(何)
     (目を逸らす)(何)
     出ますにゃー。イベントがなければ!(何)
GM   冒頭から出てOKすよ。
   繭登場:50→56%

 
GM   繭が南海の連絡を受けて、六会経由で仁に連絡 が渡り、図らずも無人となった資料室へと取って返した。
     「また逆戻りね……」(何)
     「……で、急いで取って返してきたわけなんだが」
GM   探れば、そこには確かに小柄な人影がひと つ。……最近、この支部へと出向してきた南方棗の姿がそこにはあった。
GM   何かを探している様子ではあるものの、それは 乱雑さに辟易している様子で。
     人影ぢー。
     「……妙なものが居るな……」
     例の犯人なのだろうか……そうであるなら……
     (やっちまってもいいk(ry))(何)
GM   先ず話を聞くとかは無いのか(何)
     リミットブレイクまで後9%なんです(何)
     「何をしているのかしら」少しだけ目を細めて。
     「……!」びく、と硬直し、君たちを振り返る。
     「資料室は今は管理者が留守で使用できん……と、入口に張り紙があるが」
     ぱぱが出がけに張ってった紙を剥がしてぺらぺらと(何)
GM   そんなん張ってたんだあの人(何)
     むしろ、それは罠(何)
SubGM  君たちの姿を認めると、気まずそうに棗は目を逸らして。思い切った様に君たちに突っ込んでくる。自棄っぽく体当たりしますよ。
     白兵野郎どもにヤケすぎだろう(何)
SubGM  窓から飛び降りてもいいが(何)
     ひょいと受け止める。
     あいきゃんふらーい
GM   まぁ捕まえるなら容易。少々冷静さは失ってる 様子。
     「放して!」無茶苦茶に暴れる。
     「落ち付いて、棗さん!」
     「あの二人なら今ここにいないわ」
     「……!」どうしてそれを、といった顔で繭を見る。
     こう、向こうは繭たんに任せよう……流石にアレくらいの年の女の子に残虐シーンはできないし(待て
劉斗    仁さんが今のところ理性的だ。
SubGM  まゆたーん、そこの人がこわーい(何)
満月    りせい……てき……? 
     妹と同じ位の年頃の子には、まだ優しいです(何)
     「落ち付いて。──いい。あの二人は、死んだのよ。誰だか知らないけれど、あなたはそれにつけ込まれて利用されているだけなのではなくて」
     棗が何を漁っていたのか見てみたいんですが
GM   六会が懸念した通り、鍵つきのロッカーやデー タを取ろうとしてたところみたいです。
GM   ただ、ロッカーもPCもセキュリティ強化がし てあったので、現時点で取られた様子はなさそうです。
     「……なるほど、ビンゴか」
     手早く状況を把握して
SubGM  棗は黙り込む。しかし暴れることはなくなったね。
     「……あの時の悪夢なら、私達が一緒に見たじゃない。言ったでしょう、あなた一人で抱え込まないでって」
SubGM  繭と目を合わせられずに苦い顔で俯いたままでいます。
     「………よく分からないけれど、あなたは誰に唆されたの?」
     なんだろう、罪悪感を刺激されてあの二人の分も札になれよって言われたのか、蘇らせるフラグでも言われたのか(何)
     「……ごめんなさい。それは、言えない……」
     「…………」とりあえず、聞き取りはあの娘に任せるか……と思い、周囲を警戒しつつ、煙草を咥え火をつけやう。
     「……では、あなた一人でやったということではないという事ね」何処の誰なんだか、といいつつ。
SubGM  俯く拍子に、肩に掛かっていた髪が流れる。
SubGM  繭の位置からなら、見える。彼女のうなじの辺り。
     痣あるんですか(何)
SubGM  見覚えのある痣が……うん、あるよ(何)
     「その痣──」怪訝そうに眼をやって。
     痣、という言葉に反応し
     「え……?」顔を上げる。
     この前はなかったんですか、痣。
GM   先日は繭たんも気づかなかったぽいです。
SubGM  棗は何のことだか分からないって顔をしてる。多分、自分でも痣に気づいてなかったんじゃないかと。
     「……なるほど、あの処刑リストその1か……」と呟く(何)
     「誰……?」(何)
     「なんといったかな……兄じゃ……じゃなくて……えーと……」(何)
GM   兄じゃ……? 
GM   ああ、隠者か(何)
     いや隠者(何)
     「…………無口なものでもなく……ああ」
     「”El Ermitano(静かなるもの)”だったか……確か……」(何)
     「───どこで、いつ付けられたの?」
     ぐいと自分のこみかみの痣をさす。同じ痣があるわよ、と言って。
     「同じ痣が……? ご、ごめんなさい。私も今言われるまで知らなくて……」
SubGM  若干混乱気味に話す。
     「……この痣がある関係者が最近、妙に過去のトラウマを突かれるような幻覚症状に見舞われてるのよ」
     「幻覚……」また目を伏せる。
     「──でもおかしいわね。なんで、坂井さんはあの二人に連れられて行く棗さんを見れたのかしら」棗さんはここに戻ってきているのに、と。あ、ホ ントにあの二人と外に出たの? と尋ねる。
     「幻覚というか──なにかしら。人形、みたいな気がするけれど──」
     さっぱりわからんにゃー。みたいな顔で嘉島さんに助けを求める目線。
     「ブラムストーカーのEF、血の従者だろう……陰険姑息なブラムストーカーらしいやり方だな」
     「まあいいわ、私が知りたいのはそんなことじゃなくてよ」棗を見て。
     「あなたは、どうしたいの?」
     「それによって私のこの後の行動も変わるわ。───あなた、この後一体何をどうしたいの?」
     返答を待たずに進めてしまったが!(何)
     問題ありません(ぁ)
     「私は……許してほしい」俯いたままぼそり、と呟く。
SubGM  それ以上は言いたくない、と。繭から一歩退く。
     「……誰にだ?」煙草をふかしつつ、灰皿をデスクの上から持って。
     「………あの二人じゃないのかしら」
     弱く握っていたつもりはないが、気がつけば手は振り払われていた。
     「……事情が分からんな……まあ、大体分かるがな……大方……自分の身代わりに死んだ連中とか、そういう手合いだろう?」
GM   ここで、車を止めていたらしい六会が資料室へ と戻ってくる。戸口で問答している3人に怪訝に視線を投げて。
六会   「遅くなりました……ええと、状況は?」
GM   棗に一瞬視線を投げた後、仁にそう訊いて来 る。
     「資料室を漁っていた犯人は見つかった……しかし、誰かに操られている確率が100%というところだ」
GM   取り合えず棗は逃げる様子は無いですね。
六会   「……南方さんが、犯人なのですか?」何故?  とは言葉にせず、彼女を見る。
     「正確には……その後ろに居る”隠者”辺りだろうな……」俺達と同じ痣もあるしな、と続ける
     じゃあまあ何の資料を漁っていたんだろうとかそういう事について聞いてみようか……教えてくれるかびみょいけど(何)
六会   「探られた資料はarcanum関連ではあり ますね。それと、他のものもちらほらと」繭にはそう応え。
     ほみん。それだけなら、自分でアルカナについて調べてみようと思って探したという線もあるか、みたいにちょっと唸って考え。
     「……ここに入ったのは、これが初めてです」顔を上げて答えるも、視線は合わせず。
六会   「……不穏な様子は以前よりありました。今回 が初めて、とは本当ですか?」
GM   穏やかそうな口調と様子を見せつつも、少々詰 問口調であったかもしれない。
     「本当です。……今まで何があったのか、詳しくは知らないけど……それには、私は関係ありません」
SubGM  言い切る。目的を話す気はないようだが。
     「おい…………小娘……」煙草を灰皿に突っ込んで揉み消しつつ、棗に
     「……お前は、死者が本当に許してくれると思うのか?」
     「……私は、本当はもう死んでいるはずの人間だから」問いかけには、小さな声で答える。
     「馬鹿か貴様は」きっぱり言い切る
     「……死者は何も語らない、もしお前に死者が何かを語りかけてきているのなら、それはお前の中に残った死者の記憶と、罪の意識の産物でしかな い」
     「貴方に、何が分かるっていうのよ!」敵意も露わに叫ぶ。
     「なら聞くが……」
     「分かって欲しいのか?」
     「……貴方になんか、分かって欲しくもない」
     「お前は自分を罪人の立場において、逃げているだけだ」
     「棗さんは──自分で自分が、到底許せないのではないの?」許しがほしい、という彼女にぽつり。
     「私が助けたのは間違いだったっていいたいのかしら」
     「許せないわよ……そんなの……」声が震える。
     「私だって許せないわよ!」
     「あの時、力のなかった私も! 助けられなかった私も!」睨みつけて。
     「起こった事は取り消さないから、だから、こうして次は少しでもマシな方にしたいから! ──こうして動いているんじゃないっ!」
     「生き残って、時間が経って忘れたふりして……今の今まで、何も出来なくて……だから…………」繭の反応に余計感情が昂ぶったのか、そのまま泣 き崩れる。
     「贖罪は所詮、行動でしかかなわない…………なら抗う事だな……逃げていてもなんにもならん……」
     「死者の無念を晴らすのも、死者を記憶し続けるのも……今生きている人間にしかできない……」
     「泥水を啜ってでも、地を這いつくばってでも、生き延び様としない人間には、何もできんよ」
     「………。言いすぎた。……ごめんなさい、あなたの気持ちを考えて、なかったのね。私も」疲れたように首を振って、曖昧に笑いかけ。ぽちぱぱに 目線。
     「とりあえず、処分は任せるわ。──どうするの?」
GM   様子に、どうしたものだかと黙っていた六会 は、それに微かに首を振り。
六会   「とりあえず……ここは不味いですね」
六会   「別室を用意いたします。少々私も訊きたい事 がありますし」
六会   「例の痣が彼女にある、と言うことは、貴方方 も無関係では無いでしょう」
     それに頷いた所で私はおkで。
     「…………分かった」頷いてから、微かに笑う
     柄にもない、何を説教じみた事を……俺にそんな資格もあろう筈が無いのにな……
     “狂った”人種のこの俺に……

Middle phase 9 「詰問
Scene Player “烈 火の仮面”鳥越 劉斗
Scene:街路地 登場:可

   劉斗登場:54→60%
   満月登場:60→66%


GM   普段とは違う様子を見せる知人のそれが気にな り、同級を連れて居場所を探ってみたところ、一旦帰宅の後、何処へ行くかは告げずに再度外出したら しい。とは、家人から聞いた。
GM   んでは二人、追跡行ってみようか。高い方が サーチで見つけられるよ。
劉斗    技能は無いので精神素振りで。#10r10+0
   (DICE)劉斗:10r10+0=12
劉斗    12。
満月    #6r10 そんな、鳥越さんに勝てるわけないんじゃない……!(何)
   (DICE)満月:6r10=28
     勝ったじゃん(何)
満月    ……あ、あれー?(何)
劉斗    言うから(何)
GM   君ら(噴いた)
満月    (てへへ!(何)
劉斗    まあ案の定だ。いくつかのルート候補と最終的な行き先を察して、みつきちを隣に乗せて走るよ!
GM   では同級生ぱわーで満月が見つけた。多分クラ スメイトとかに目撃されてたんでしょうね。駅前から、支部の方へ行く姿を確認されてます。
満月    「──っと、あっちの方向……み、みたいです。はい」所在なさそーに隣で縮こまりつつ指差し(何)
劉斗    ナビの声に素直に従って、絶妙のタイミングで信号を抜けながら支部へと向かう。
GM   その間、一旦どこかに姿を消したことも確認さ れますが、辿った道のりを追跡していくと、道の先のその姿を見つける事が出来る。
劉斗    姿を認めて追い越した処で、急激なブレーキとシフトダウン。車を急停車させて、皓の進路を塞ぐように寄せる(何)
満月    おおっと。ちょっと止まる時は事前に言ってくださいよもー! 顔ぶったじゃない勢いに負けて!(何)
劉斗    ちなみに左ハンドルだからみつきち側が皓に近い。
    「うわ……!?」急に目の前に道を塞ぐように 止まった車に、驚いたように足を止め。
満月    顔いてぇと鼻の頭抑えつつ。ばーんと車から登場!
満月    「や、やっほー皓君。 えーっと……何時間ぶりだ?」ひーふーみー。まぁそれは良い。
満月    つかつかと近づいて肩がし。笑顔で親指立て。
    「あれ、満月さん……?」意外な姿に流石に目 を見張り。
    「何時の間に暴走族の仲間入りなんてした の?」
劉斗    「暴走族とは随分な言い方だな」逆側の運転席から掛かる声。
満月    「……次の科白がそれとは流石の私も予想外だよ」はははと明後日の方向見た。
    「劉斗さん?」
GM   あれ、何で? と不思議そうに身を屈めて運転 席の方を見て。
劉斗    「皓。支部に行くならば、ついでだ。乗れ」
劉斗    後部座席は窮屈だが、一応はスペースがある。
    「……え」その言葉には些か躊躇うように。
満月    「まぁ、ちょっと私とこの人的にも色々あってね。今からそっちの方面に行くつもりだったんだ、これが」はふぅ。肩に置いた手は離さぬまま。
GM   そうなんだ。とは小さく呟くも。
    「……いえ、僕はいいです。歩いて行きますか ら」軽く首を振り、先にどうぞ。とジェスチャー。
劉斗    「………」無言でドアを跳ね上げて車外へ出て、皓の傍へとつかつか歩く。
満月    やべぇ、何かちょー無言。ちょっとこー君のせいだよ何か怒ってるじゃん!? とアイコンタクトをですね……(何)
GM   気づきませんよ鈍いから(何)
満月    うわぁぁぁん!!(何)
劉斗    「俺の好意を断るなど十年早い」そのまま車に押し込むよ(何)
GM   え、ちょ(何)
     好意(何)
    「ちょっと、劉斗さん、いきなり……!?」抗 議の声も虚しく押し込まれた(何)
劉斗    で、みつきちを置いてけぼりにしかけつつ(何)ドアを閉め、アクセルを噴かす。
GM   酷(何)
満月    ちょ!?(何)
満月    あ、慌てて乗り込むよ後部座席!(何)
劉斗    じゃあスタートする(何)
GM   こっちが後部座席に押し込まれたんじゃ……?  
満月    逃げ出されないように隣に押し込んだんじゃないの……? (何)
劉斗    皓が助手席側。二人とも後部座席に押し込むとか、俺はタクシー運転手かと(何)
満月    ですよねー(何)
GM   うわーん(何)

 いきなり問答無用で車に押し込まれた皓。

SubGM  皓が攫われた(何)
    ら…拉致だと…(何)
GM   どう見ても拉致ですね(何)
見学者Sv  ヒロインポジション?(何
GM   さぁ……?(何)
劉斗   みつきち邪魔だなとか内心思ったり思わなかったりしつつ(何)
SubGM  邪魔とかwwww
見学者Sv  あーあ…(何
見学者Mr  あーあ
GM   酷(噴いた)
満月   もう駄目だ、今回の鳥越さんがストーカー風味過ぎて困る(何)

 否定の言葉等ありません。

劉斗    まあ、そんなわけで法定速度を守りつつ走るわけです。暫くは沈黙していますが!
満月    「……ねぇ。何でこー君、この人と本当に仲良ししてるん……?」後ろから涙目小声で……(何)
    「僕も時々自信なくなるんだけど……」仲良 し、という言葉に遠い目しつつ満月さんには返すよ(何)
劉斗    「──で。お前に尋ねたい事が幾つかある」
    「……何ですか」
劉斗    「下手な誤魔化しは通用しないものと思え。お前が誰かに何を頼まれ、何を探していようと、それは不問とする」
劉斗    隣にいる皓の顔も見ず、正面を向いたままに淡々と。
    「────」
GM   不貞腐れたように息をつき、ドアに軽く頬杖を つく姿勢で外に顔を向けた。それは視線を外す仕草。
劉斗    「“加瀬蒼太”」
劉斗    「この人物が、このところのお前を悩ます原因だな」
GM   告げられた名前に、微かに身じろぎしつつも。 しばし無言のまま。
    「…………あいつが僕を悩ますのは、今に始 まったことじゃないですよ」
GM   いつものことです。とは、其方を見ずに。
劉斗    「そうだな。古くは11年前から」
劉斗    「意識しだしたのは、近年の事か」
    「……っ」その言葉に、初めて其方を振り向い て。
    「何で……!」睨むような視線を以って、何か を言いかけ、しかし口を噤む。
満月    何かすっごい居た堪れない雰囲気になりつつも、どうどうと後ろからこー君の肩ぽむっとく……(何)
劉斗    「……一つだけ訊こうか。皓。お前は“どちらの加瀬蒼太”と友人なんだ?」
GM   背後からの手は、大丈夫。と言うニュアンスで 背中越しに手を振り。
    「……関係ないでしょう、貴方に、そんなこ と」
劉斗    次の交差点を曲がれば、そろそろ支部が見えて来る頃だ。速度をゆっくりと下ろして。
劉斗    投げやりな皓の態度に、軽く鼻で笑う。
劉斗    「関係ない──か」
GM   その様子が気に食わなかったのか、此方も再度 目線を逸らし。
劉斗    「推測に対する否定は出ないようだな」
    「言いたくない……知られたくないことだっ て、あるんです。……否定?」
GM   言葉に、怪訝に鸚鵡返し。
劉斗    「明確な否定が無い。冗談で済ませられる精神状態では無くなりつつある」
    「上から目線も徹底してますね。貴方のそう言 うところは、僕は嫌いです」はっきりと言い切って。……確かに、そんな事を告げる位に余裕はなさそ うに見える、が。
劉斗    「……まあ、俺にもそういう事柄は幾つかある。そして聞かせたくない者も此処には居る」
劉斗    お前降りてくれないか? 的な目で後ろのみつきちを見るね(何)
満月    え、ちょ。 このサラリーマンさんひどくね……? と心境涙目になりつつ(何)
満月    「ま、まぁそう言う事なら……」まぁ確かに何か居場所無いしな! とか。大人しく従って下車。
劉斗    「少し遅れると伝えておいてくれ」
    「……何か、ごめん、満月さん」
GM   窓越しに謝罪。こっちも降りたそうだが多分許 されないよね(何)
劉斗    ロック掛けたよ(何)
GM   酷い(何)
満月    「まぁ、気にしないで。寧ろこー君的にお疲れ様……?」鍵かけられてあーあとか呟きつつ。そのまま支部の方へ。

 車中は非常にいたたまれない空間に。

SubGM  ふて腐れたいのはみつきちである(何)
劉斗   SubGMのツッコミに噴いた(何)
満月   全くだな。空気を読んで黙ってるけど!(何
    なにこの倦怠期のカップルのやり取りに巻き込まれる第三者の図は…(何)
GM   可愛そうに(何)
満月   (うわぁぁぁぁぁん!!(何
GM   おっかしいな……こんな雰囲気になるつもりは全くなかったのに。
劉斗   ええっ、どんな雰囲気にしたかったんですか?(何)
GM   もっと普通に険悪になる……?(何)

 それもどうなんですかと。

    鳥越ストーカーが本気卓。もうやめて! 皓の元彼の事なんて!(何)
SubGM  なんなの。鳥越はエスパーなの
劉斗   なんていうか凄いやりづらい空気だな(何)
    みつきちが空気すぎる…(何)
満月   後部座席の隅っこでまるまってます(何
GM   この空気居辛いよね満月……(御免ね!)
劉斗   まあ、良かったらみつきち下りてもいいよ(何)というか皓と会話できな い………(何)
満月   しょ、所在はないけども野次馬根性的な意味で気になるから降りない!(何 
SubGM  降りても良いよ、停車しないけど。ですね分かります(何)
満月   しぬしぬしんじゃう(何
GM   停車してあげましょうよ(何)
劉斗   話したい事があるんだが、ぶっちゃけみつきちがいると邪魔だ(何)
SubGM  ぶっちゃけた(何)
満月   (ちょぼーん 
SubGM  みつきちが乙すぎるよ、表(何)

 何とか場に残ろうとする満月ですが、プライベートを聞かせたくない鳥越。
 そして、ついに……

劉 斗    「……まあ、俺にもそういう事柄は幾つかある。そして聞かせたくない者も此処には居る」
劉 斗    お前降りてくれないか? 的な目で後ろのみつきちを見るね(何)

    ついに降りろ宣言。(何)
満月   だ、駄目だ。俺こー君心配だけども改まって聞くのも(ry)とか思ってたから 何も考えてなかった。諦めて素直に降りるわ……(何
GM   満月さん……(ほろり)
劉斗   痣の事とかも尋ねたいんだが、こう…全てにおいて物凄く第三者に聞かせたくな いんだ…!(何)
GM   劉斗さんも難儀よね…… 

劉斗    片や車は再び走り出し、速度を上げてゆく。
    「今の態度は酷くないですか」
GM   憮然と、小さくなっていくクラスメイトの姿を 尻目に。
劉斗    「いつも通りさ。──面と向かって“嫌い”と言い切られたのは久しぶりだがな」
    「……すみません」それには、流石に反省した のか。小さく謝罪の言葉。
劉斗    「関係ない相手に話したくは無い事もある。先程のお前のように」謝罪の言葉に、それ以上の追及は止めて。
劉斗    「……腕の痣の具合はどうだ?」
劉斗    単刀直入に切り出す。
    「……何のことですか」
劉斗    「ブラム=ストーカーを相手にし、その血を浴びた。…大和医科大学病院に通っている事は知っている」
劉斗    「お前がその痣を負い、悪夢を呵まれるようになったというのであれば………その責の一端は俺にある」
GM   その言葉には、流石に怪訝に見て。
    「劉斗さんが責任……って、何でです?」
劉斗    黄色信号で停止して、顔を向けて皓を見る。
劉斗    「お前と同じだからだ。この“遊戯”の実験場に……晃野を含め、俺達は先に踏み入れた」
劉斗    前髪を手で掻き上げ、隠していた左こめかみの痣を見せつける
    「……え」戸惑いつつも声を上げ。「劉斗さ ん、満月さんも……?」
GM   思わず、漏れたような、そんな言葉。
劉斗    「巻き込まれた面子の一部だ」
    「そう……ですか」
劉斗    髪を下ろして、再び視線を正面へと戻す。
劉斗    「恐らく、この“遊戯”には幾つかの段階が存在する。研究、人体実験としてそれが在る」
劉斗    「仕組んだ者達が再び動いたとあれば、それは『次の段階』を示す。……わざわざお前を狙った意図が其処には含まれている」
    「でも、だったら何で、さっき満月さんを弾い たんですか?」
GM   同じなら、彼女に聞かせてもいいだろうと。
劉斗    「…………」
劉斗    ふう、と深い溜息をつく。
劉斗    「……お前が話したがらない理由と同じだ」
GM   話したがらない理由。と言う言葉には困ったよ うに俯きつつも。
    「それに……僕を狙った理由って。解らないで すよ。先日の、“従者”との遭遇は単なる偶然でしょう?」
劉斗    「違う」きっぱりと断言する。
    「断言しますね」苦笑して。
劉斗    「とりあえず、あの病院へはもう行くな」
    「病院って……ああ」でも。と呟き。
    「治療は済んでないんですよ。確かに、ちょっ と直りが悪いなとは不思議なんですけど」
劉斗    「……お前は………暢気にも程がある。紹介状を書いてやるから別の医者に罹れ。いいな?」
劉斗    あからさまな不快感を珍しく顔に表して、眉間に皺を寄せた。
    「……はぁ」釈然としないながらも、それには 頷いてくる。
    「とりあえず、それは解りました……そろそろ 支部に向かいませんか」
劉斗    「ああ。──最後に話は戻すが。痛みを我が身に受ける事で肩代わり…いや、分かち合う事で癒やそうとした。そんな輩が今更になって翻意し、恨み 言を言う為にお前の前に現れる訳が無かろう」
劉斗    そう言った直後、急激にハンドルを切って車体をターンさせる。
GM   いい加減時間も経った。と、車内時計を見つ つ、再度蒸し返されたそれに固まり。
    「……そのことは……」
    「触れて欲しくないんです。幾ら、貴方でも」
    「何で。どうして、貴方がそれを知ってるんで すか!」
GM   淡々とした口調は、最後は感情の高まりと共に 吐き捨てられて。
劉斗    「触られたくない傷というやつだな。お前のデータにハッキングがあった。その形跡を調べたまでの事」
劉斗    だから晃野の前では言えなかったのだ──との呟きはエンジン音に掻き消され。
    「…………何で……っ!」応えた言葉にも、激 しく首を振り。押し黙る。
劉斗    加速を増した車は、一路、黒巣支部へと向かった。

Trigger Phase 1 「裏切り者
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Scene:UGN黒巣市部

GM   全員自動登場です。
   劉斗登場:60→68%
   仁登場:72→78%
     ち……(何)
   繭登場:56→62%
満月    GMに逃がさないと言われた気分です!(何)
   満月登場:66→71%


 六会に連れられて、資料室とは違う別室に連行された3人。
 泣き崩れる棗をとりあえずソファに座らせ、落ち着くまでまんじりとした空気が流れる中
 別行動中の関係者も、同じに部屋へとやってきた。


GM   軽くリサーチシーンとなります。NPCへの質 問や、各々、調べたいキーワード等があれば提示をしてください。
満月    私が見かけたそー君は本当になんだったんですか先生!(何)
GM   それは皓に訊けばいいんじゃね……? 
満月    電話のそー君と同一人物ですか! でも良いけど(何)
     むしろ今回は誰を斬れば良いんだろう(何)
GM   CX前に解るよ(何)
GM   ひぃぃ(何)
     3週間前に来た研修員の中でなんか他に怪しい人はいないんですか、とか(何)
     もうお前ら素直に止まらずの舌にかかっちまえ、とか。
     そういうことですか(何)
GM   今のところはいなさそうです。
     むしろ痣がある奴探した方が良いんじゃ(何)
GM   ただ言っておきますが。資料室の情報漏洩に六 会が「気づいた」のは、確かに3週間前。
     つまり実際はもっと前からの可能性もあるてか、その可能性が高いと(ぁ
GM   そうなります。
     まあ、そうなるとやはり内部の犯行か……もしくは、良く支部に来る人間の犯行の可能性も。
劉斗    無言を保ったまま、皓と晃野を隣に座らせ、自らも椅子に腰を下ろす。逃がさない(何)
満月    こー君挟んだ向かい側に座ってるのに何か圧迫感あるよ怖いよこー君!(何)
     じゃあ、みつきちの隣の席で、超不機嫌そうに煙草をふかしていてあげますね(何)
満月    涙目でこー君に縋りつくよもう(何)
GM   縋りつかれた(何)
     疲労困憊の顔でみつきちを出迎える(何)
満月    うわぁぁぁぁんもうやだこの空間!(何)
六会   「……例の痣のある人物がだんだんと増えてい ますね」はふ。と戸口に立ち、新顔の二人を見て。ため息一つ。
     「痣について、何か詳しい事は? ──昔、施設で見たことがあるそうだけれど」
     なつめんに。
     「大した繁殖力だ……」
     「もう尻にみんなつければいい……」机に顔を突っ伏しながら(何)
     「ええ。 arcanumの施設で。……あの痣があるOVが、隠者の『元』になる、って」繭にはそう答える。
     隠者のもと(何)
     味の素の親戚か(何)
     あとぽちぱぱに、坂井たんの居場所を確認して貰っておくか……(何)
六会   「坂井さんでしたら支部にいらっしゃいます よ。先ほどお会いしました」と、繭には答える。
満月    「……て、てーかさ、こー君や。下校時刻頃に君と一緒に居たそー君。あれ、本当にそー君なん……?」涙目で縋ったまま序でに聞くね……(何)
GM   うん? とその言葉には満月を見て。
    「……そうだね……」曖昧に呟き、それ以上は 口を噤む。肯定か相槌か解らない言葉を満月に返し。
満月    「まぁ、偶然とはいえ見てた事を云わなかったのは後で謝るとして。……こー君と別れてからそー君に電話したが、そんなん知らんとか言われたんだ よね私」 くっそまだあの兄メール見てねぇ後で絶対締めるとかぼやきつつ。
     「なんでもいいけれど! もっと、はっきり言いなさいよ!」こーくんに八つ当たりした(何)
    「いや、ちょ、落ち着いてよ繭さん……!?」 流石に慌てて腰を浮かしかける(何)
     「うるさいうるさい! なんなのよ、悩んでいるのは私もなのよ! お互いにはっきりしないからどうしていいか分からないのよ! 皆で話し合って 解決すればいいじゃない!」むしゃー(何)
     皓君の胸倉をうっかりつかんだ(何)
満月    「そう言う意味でもう一度聞くけど。あれ、本当にそー君なん? ってちょ、ちょっと待ってよ村さん寧ろ泣きたいの私なんだがこう色々さ!?」う わぁぁぁんもう帰りてぇぇぇぇ!!(何)
    「な、ちょっと!?」成すがままに立ち上がり (何)
     「み、水村さん落ち着いて…‥」おろおろし始める(何)
     「…………なんというか、最近の子供達は落ち着きが無いな……カルシウムが足りないのか……」(何)←多分一番足りない人(何)
     「ほらちょっと津嶋イリーガル! 女の子を二人も泣かせてるんだから、もうちょっと私達に優しくしなさい!」(何)
     泣いてない顔でいって、ぜーはー。手を離す。
    「い、いや、優しくってどうすれば……!?」 離されて、とすんと。ソファに戻りつつ。
     「──みつきちさんの疑問は、あなたから見てどういう答えになるの?」
     もうこーのさんって名前忘れた(何)
満月    えぇぇぇ(何)
    「……蒼太は、蒼太だよ。僕にとってはそれだ けだ」
GM   答えと言う言葉には、それだけを言って。
劉斗    「…………」
満月    「違和感すらも感じなかったって話? いちおー同級の私的にゃ、こー君の様子がちょっと心配だから代わりに声かけてくんね? と頼んだっ子と同 一人物とは正直見えなかったっつー感じなんだけどさ」肩竦め。
    「……それは……」何かを言いかけ、ふる。と ひとつ首を振り。
    「……あいつが、僕にそう言う態度を取っても おかしくないって……僕は解ってるから」
     だからその辺の理由が知りたいのよと思いはするが、話してくれないんだろうなあ的に諦めた。鳥越を見る。なんとか言ってやって下さい!(何)
劉斗    相も変わらず沈黙を保ったまま、腕を組んだままでいる。
     「…………」煙草を揉み消しつつ、席を立ち、脇の茶ぽっとでがちゃがちゃ
     そのまま、T氏とぽちぱぱと自分の分だけ茶を入れてT氏のとこにおいて、また、座る
劉斗    置かれた茶を一瞥するも、そのまま。
GM   すみません。と六会は受け取り。一口。
六会   「……あの、鳥越さん?」不穏な空気をかもし 出す青年に、恐る恐る声をかけてくる(何)
     「…………人間……」
     「本当に怒ると、無口になるものだ」(何)
劉斗    「聞こえている」六会の声掛けには短く答えるも、直ぐさま口を閉ざす。
     熱いお茶をカッとなって飲んだはいいが、あつくてむせる俺(何)
満月    しょうがない。本当に「本物のそー君」かどうかと言う事を先ず判別させなけりゃ先に進まないなと考え。
満月    本当にそー君が私が電話をするまでずっと学校に居たのかどうかをとりあえず調べたいです!(何)
GM   うい。じゃ、追跡でどぞ。 
満月    #7r10 追跡頑張る……!
   (DICE)満月:7r10=9
GM   では少なくとも電話の時点で蒼太は学校にいた ことは確認できた。
     「…………まあ、若い連中の会話には入っていけない者同志として聞きたいんだが」ぱぱに
六会   「……はぁ。何でしょうか?」仁には答え。
     「……”札”だったか……連中の動きは掴んでいるのか? 最近動いてるのが誰か、とか?」
六会   「そうですね……最近は、皆さんが遭遇したと いう“静かなるもの”以外の活動は最近見かけませんね」
     「…………なるほど、となると今回の件はやはりあいつか……もう一つ聞きたいが」
     「……此処最近、妙な感じの奴はいるか?」棗の様子が以前から不穏だったと、先ほど言った……なら他の連中も見ているんだろう? と。
劉斗    坂井南海、加瀬蒼太? の最近の行動、“隠者”・arcanumセルの動向を知りたい。具体的には1ヶ月くらい前から。
劉斗    “隠者”が坂井南海と接触していない、とは考えにくい。
     なんだろ。じゃあ私は、ロイス的にここ最近の棗の様子について。坂井南海についての情報の洗い直し、西尾の目撃情報、とかかな。
劉斗    同時期に来た面子の洗い出しかな。
GM   キーワード了解。蒼太は噂話。それ以外の項目 については全部UGNで判定を。
GM   同時期に来た面子については、これは仁さんと 被りますが、特に不穏な様子を持ったものはいないようです。
劉斗    ええと、どの項目がリサーチできるのかな? 
GM   《坂井南海の動向》《加瀬蒼太》 《arcanumの動向》《棗の様子》《西尾の目撃情報》以上で。
     おk。
満月    #7r10+1 まぁ、とりあえずそー君だけでも先ずは。噂コネあり。
   (DICE)満月:7r10+1=17
     みつきちのくせに7Dだと…(何)
     なんと(何)
満月    噂好きの友人と自動巡回ソフト持ってるんす……(何)
GM   各1回ずつサーチ可能。一番高い目で……って 蒼太はもうそれでいいよ(何)
     じゃあそれ以外を適当に振っておく。
     #2r10+1 坂井
   (DICE)繭:2r10+1=7
     #2r10+1 動向
   (DICE)繭:2r10+1=10
     #2r10+1 棗
   (DICE)繭:2r10+1=3
     #2r10+1 西尾
   (DICE)繭:2r10+1=10
     棗に関してひどすぎるお(何)
劉斗    蒼太(噂話)17、坂井7、動向10、棗3、西尾10
GM   棗は無理(何)後はまぁクリアで。
劉斗    3なんて有り得ない(何)
     3(何)
GM   棗に興味ないのね繭たん(何)
     たぶん、棗タンのことは棗タンに聞こうと思っていて周囲から聞きこむってことしなかったんだな(何)
GM   そういうことだね!(何)
     「……まあ、後は……此方でも調べるか……あちらの話し合いは混迷の一方だしな……」
     #6r10+0   棗 コネ有り
   (DICE)仁:6r10+0=9
     9だった(何)
GM   それでいいかな。元々高くは設定してません。
劉斗    全部クリアかな? 
     「……ああ、そうだ……すまんな……」知り合いのUGN関係者に携帯で連絡とって聞き込みつつ
GM   うい。では随時。


●坂井南海の動向

 隠者の血を被ることによってここのところ、OVの力を失いつつある兆しが伺える。
 ためか、チルドレンの訓練中、抜け出して教官に叱責を受ける事がここのところ頻繁になりつつある。
 ちなみに、訓練中南海が何処にいるかは不明。恐らく寮に潜伏しているのではと伺える。


●加瀬蒼太

 ここ1ヶ月の様子とすれば、2週間ほど前から友人との不和があり、その修復に奔走している様は見かけられる。
 ちなみに満月が見た、強気(?)な様子は他には確認されていない。


●arcanumの動向

 最近、“静かなるもの”の血を用いた“実験”を黒巣支部で行っている。
 内容としては、「記憶」という媒体を用いた意識の操作。以前の、記憶の上書き、喪失による病状の回復。そして今回は記憶による人物の操作。
 その目的は現在未だ不明。


●棗の様子

 以前黒巣市部内において同僚チルドレンを失ったことから回復の兆しを見せるも、最近、“幻覚”による過去の揺り返しによって、情緒不安定になっていた。
 ちなみに、彼女が資料室に潜入したのは今回が初めてと言う言葉は嘘では無い。


●西尾の目撃情報

 これについては、現在、繭と棗が先日観たそれ以外の報告はなし。

GM   以上で。
劉斗    記憶による人物の操作というのは、この二人の事だろうな。絶賛操られ中の。
GM   そうですね。
劉斗    「──」
劉斗    やれやれだ。単純に“端末”──被検体を潰してしまうのが手っ取り早いのだろうが。
劉斗    幸い此処に二人が揃っている。そろそろ向こうから何か仕掛けて来る頃だろう。
     「……進展らしい進展は無し……か……後は、さっき撒いた餌便りというとこか……」二本目の煙草に火をつける
     みつきちと一緒にさめすんしている。
満月    学生ズは皆で一緒にさめすんしようぜ……(何)
劉斗    誰とはなしに、呟く。
劉斗    「莫迦が」
満月    ば、ばかって言った! 鳥越さんがばかっていった! もうこの人怖いよ誰か助けて!(何)
     「……あれ位の年頃はこんなものだと思うがな」煙草吸いつつ
GM   そんな最中、内線の呼び出し。
六会   「はい……ああ。ちょっと待ってくださいね、 今参ります」
六会   「すみません、ちょっと此方関係で皆さんにお 知らせする資料がまとまったみたいですので、取って来ます」
GM   多分、先日繭たんや仁さんが資料室でまとめて いるのを見たあれだと思われ。
     「ああ……分かった……」
満月    ああ、唯一優しい大人が行ってしまう……!(何)
     失礼な、今日は大人しいじゃないですか(何)
満月    え……? (何)
     OK、再びみつきちのとなりで、煙草をふかしておくよ!(何)
     「? ……行ってらっしゃい」
GM   言って、部屋の一同に会釈をして、一旦退出し た六会が、ひとつの資料を手に、怪訝な顔で戻ってきた。
六会   「お待たせしました」
     「……で、資料とは?」煙草を灰皿に押し込みつつ。
六会   「ええと……皆さんの例の痣についての分析結 果みたいですね……」言って、ぺらり、と資料を捲ろうとした瞬間。
GM   「──ごめんなさい」と言う呟きと共に。ひと つの影が部屋の中央から飛び出し、無防備状態の六会に一撃を食らわせた。
GM   ぐらり、と傾く。その手から資料を取り上げ て、戸口に立ったのは皓の姿。
     「ちょ………!」
    「……ごめんなさい。まだ、これは知らせられ ない……棗さん!」
GM   君も来て。と言わんばかりに手を出して。
SubGM  棗は頷くと皓の所へ走る。
満月    「な……ちょ、何やってるんだよこー君!?」一瞬唖然。そしてそのまま直ぐに追いかけようと。
GM   その直後。
GM   空気がきしむ。
GM   《堕ちる絶望/ファクトリー》
GM   #14r7+6 済みませんが不意打ち扱いで 宜しく。
   (DICE)GM:14r6+6=28
GM   28。皆抵抗してくれ。失敗したら衝動と共に 各々の悪夢が実在して脳裏に蘇る。
     「───!」ぎりと奥歯を噛み締める。噛みしめすぎて、がきと砕ける音がした。
     抵抗しませんにゃー。
満月    Crしない状況で無理です先生!(何)
     同じく(何)
劉斗    《マインドエンハンス》使用。アイテム効果込み。#11r8+9
   (DICE)劉斗:11r8+9=22
劉斗    よし(何)侵蝕率は71%に。
満月    良しとか言うなよー(何)
GM   では全員失敗したね。
GM   衝動判定を。同時に痣が疼き、毎夜うなされる 夢が目の前に現れる。
劉斗    #11r10+9
   (DICE)劉斗:11r10+9=18
劉斗    #2d10+71
   (DICE)劉斗:2d10+71=80
劉斗    衝動判定は成功、80%
     #9r10+1 衝動 
   (DICE)仁:9r10+1=30
     30……(何)
     #2d10+78
   (DICE)仁:2d10+78=86
     みなぎってキター、ので86%
     #4r10+1
   (DICE)繭:4r10+1=18
     #2d10+62
   (DICE)繭:2d10+62=75
     判定は成功、75%
満月    #7r10+7
   (DICE)満月:7r10+7=19
満月    #2d10+71
   (DICE)満月:2d10+71=89
満月    成功だけど89だと……(何)
     抜かれた><
満月    抜きたくなかったよ(何)
GM   89%か……
     「ごめんなさい!」不意に振り返って叫ぶと、部屋の床に無数の蔦が蔓延り、君たちの足を絡め取る。
    「……行くよ、棗さん!」言い様、手にした資 料を灰として。
GM   意識的と、物理的にと、二重の枷で皆を縫い付 け、二人は外へと駆け出した。


     其処に居るのは、かつての上司や同僚達……
     自らの意志ではどうにも出来ぬ病……
     役立たず、貴様はクビだとなじられる……毎日……
     「クックック……ああ、そうか……そうだったな……お前たちに分かるまい……病んだが故にどうしようも無い事を、己の努力では超えれぬ絶望とい う壁を……」
     「……ろくに休みも取れず、治療もままならぬ状況で……それでも生きて行く為には此処にすがるしかないと思っていたよ……」
     「お前達にも……その絶望を感じさせてやろうか? ? ……決して抗えぬ力でなあ? (クックック)」
     そういって、首筋に手を延ばすが、届かない……当り前だ……それは幻なのだから……
     「……」
     再び笑う
     「……わずらわしい……たかが幻で俺をどうにかできると思うのか……目の前から消えて失せろ!!」
     で、PCとぽちぱぱ以外を対象として、無差別サイレンで、全てをふっとばします(何)浸食+2で88へ(何)
GM   ぎゃぁ。
GM   とりあえず皓と棗はもういないけどね(何)
     いいんです、足元の蔦さえ吹っ飛ばせれば(何)
GM   ではそれで仁の見た幻影と足元の蔦は吹っ飛 ぶ。
     「ふん……くだらん……」さて……敵を”殺し”に行くか、といかれた笑みを浮かべる(何)


     倒れ伏せる3人の同僚の屍を幻想して、途端に湧き上がる恐怖を、口からにじみ出る血の味で抑え込む。

   ──お前は自分の願望のために。

     壊すことしかできない、そんな風に育てられたチルドレンとしての自分が嫌なのに、どうして他の事は出来ないのか。ようやく、向こうから引っ張っ てこれたと思ったあの子も向こうへ戻っていった。

   ──他人の命を切り捨てた。

     なにかを助けられるんじゃないかと動く私の全てが、相手にとっての勘違いに終わるなら、何かを壊さずには要られない恐怖と戦ってまで、何をどう 助けようというのか。結局は助けたかったものも、壊すだけだ。

   ───僕たちと同じだ。

     それを、あの屍の山と、あの男の言葉で思い知らされたのだ。
     「……うるさい! もう、壊したくないのって、いってるじゃない──!」
     か細く悲鳴を漏らすように、恐怖の衝動に小さい声を上げて、かの幻想を振り払った。


満月    ──気付けば真っ暗やみの中。一体どうなったと叫ぶも声にならず。
満月    アレだけ沢山居た人も今は姿無く。去ろうともがくが足が動く事もなく。
満月    ただ、背後から唐突に聞こえる足音が響く。それは確実に、此方へと近づいて。
満月    振りかえるなと言い聞かせるようにまた叫ぶ。……努力も虚しく、ゆっくりと振り向き。
満月    ──あの、黒服の男、が。

満月    その場で力無くしゃがみ込み。声無き声で叫び、泣き、もがく。
満月    ……もう、何時ものように。この時間が過ぎるのを──また、朝の光が射すのを。待つしかない。


劉斗    轢死した死骸。かつて“友”と呼んだ小さなその姿、くすんだ緋色を忘れまいと。
劉斗    二度と同じ過ちを繰り返さぬよう──“友”など作らないと、震える小さな手を強く固く握りしめて誓い。
劉斗    数年後、首謀者たる“あの男”と対峙する。
劉斗    憎悪のままに刃を振るえば、あっけなく迸る赫。視界は再びあの色へ。
劉斗    その場には居なかった筈の…“彼女”が、鮮血と共に炎に包まれた。
劉斗    「…………──ッ!」
劉斗    吐き出してしまいそうな澱と共にその名を叫ぶ寸前。己を絡め取る幻影の緋色、炎を、蔦を、無色の炎で焼き払った。


 瞬後、仁の放った暴風に、それぞれの幻影は掻き消える。
 ……気づけば、そこには戸口に倒れたエージェントと、恐らく自分と同じ顔をして呆然と佇む“同士”の姿だけがそこに。
 そして。みなが目を覚ましたその瞬間、窓の向こうに二つの影。

 片方は繭が知ってる“いないはずの”チルドレンの少年。
 そしてもうひとりは、満月とも友人の少年。
 二人とも、此方の様子に満足げな、暗い笑みを浮かべ。
 ……瞬後、視界より掻き消えた。


劉斗    「………莫迦が」再び、呟いた。今は静寂に包まれた室内で。
劉斗    皓のロイスをタイタスに。
     皓にロイスをとりますね(何)同情/憎悪で。もちろん憎悪表で(何)
GM   お、おういえ(汗)
満月    遂にタイタスまで(何)
GM   二人とも了解だよ!
     「…………さて、余興は済んだようだ……」
     「……”敵”を壊しに行くとしよう……絶望と怨嗟と憎悪を植え付けに……な……(くっくっく)」
     そして、最高に良い笑顔をしてやるぜ(何)
六会   「──あ、痛たた……まさかの不意討ちでし た……」流石に予想外の出来事だったのか、顔を顰めて起き上がりつつ。
六会   「取り敢えず……皆さんは、あのお二人 を……」言い様、戸口に視線を投げ。
     「─────分かっているわ」
     「……ああ、分かっている……」
満月    視界は未だ闇のまま。──当然だ、硬く目を瞑っているのだから。
満月    幻覚が消えたとも気付かずに。ただ、小さく縮こまって耳を塞ぎ、涙を流し。
劉斗    「行くぞ、晃野」その肩を掴む。
劉斗    「お前は此処に居る」
満月    びくっと一瞬震え。 聞き覚えがある声と認識すれば、ようやくそっと顔を上げて掴んだ人物を涙目のまま見た。
     「……きっちり痛めつけて、恐怖と言う名の躾をしておいてやろう……最も……うっかり二度と動かなくなってしまうかもしれんがな」
劉斗    「お前は……今は独りではない」正面から晃野の目を見つめ、ふいと視線を逸らし。
劉斗    「だから、行くぞ」興味を失したように背を向けて、部屋を出た
満月    一瞬目があった。小さくしゃっくりを上げていたが。──やがて小さく頷いて。 涙を拭い、立ち上がった。
     「………………」みつきちを一瞥し
     「……泣き言を言ってる暇があったら、さっさと進め……人間が立ち止まって良いのは……」
     「死ぬ時だけだ……」そういってさっさと出て行く
     踵を踏みならして、みつきちさんに手を伸ばす。
     「行くわよ」
満月    伸ばされた手を、恐る恐る掴み。もう一度頷く。
満月    今、自分たちがやるべき事は何か。それをもう一度、噛み締めつつ。
     肩の力を抜き、頷き返して。手をつないで駆けだした。

Trigger Phase 2 贖罪』
Scene Player None
Scene: 登場:不可

  取り返しのつかない事をしてしまった。そんな後悔はあるだろう。
  それでも……やるしかなかった。──本当に? 
  そんな疑問を自身に投げつつ。気づけば、足は支部より相当離れていた。


GM   立ち止まり、引いていたもう一方の手も離す。 はぁ。と息をつく、その先に……気配。待っていたかのように。
西尾   「意外と上出来……ってとこかな」くすり。 と。笑わない眼で笑い。その一方が声をかけてくる。
蒼太    「そーだなぁ…ま、ちょっと最後は無理矢理だったけど、それはそれで」もう一つの気配。声に嗤いを含ませて。
西尾   「そもそも……結果はどうでも良くはあったん だけどね。“実験”としては充分満足行く話だから」
GM   こつ。と、靴音を立てて。その影は二人へと。
     「……!」声に、はっと息を飲む。身を縮こまらせ、怯えたように一歩、退く。
    「……おまえ……」
GM   近付いてきた相手、その一方の姿だけを見て。
    「……まだ、何かやれって言うのか、おま え……おまえ達は?」
GM   一歩下がる、少女を庇うように、此方はまっす ぐに立ったままで。
蒼太    「皓もやればできるじゃねぇの。…それでこそ、友達がいがあるってもんだ」嫌な笑み。二人の反応を楽しむように見やる。
蒼太    「……どうする? この後もできりゃ手伝って貰おうかね?」なあ、と傍らに声をかけ。
西尾   「そうだね。せっかくここまで“一緒に”やっ てきたんだ。最後まで付き合ってもらうのが筋ってものだろ?」
西尾   「なぁ、南方さん。……出来るだろ、俺たちの 頼みならさ?」
GM   笑う。それは囁くように。
     「……わたし、は…」胸の前で組んだ手を握りしめる。
西尾   「無理って言うの? ──それこそ、無理だ ろ?」
GM   じ。と。刻んだ笑みは深く。睨めつけるような 視線を以って。
西尾   「許して欲しいんだろ、俺たちに……な?」
西尾   「だったら……来なよ。俺は、俺たちは、その 手を君に出してるんだぜ……?」
GM   唆す様に。それはそっと、棗に手を差し出して くる。
     「……許して、くれるの……?」
西尾   「そのために俺は来たんだよ、南方さん」
GM   言って、笑う。それは、さっきとは違う親愛の 篭った笑み。
SubGM  その手に魅入られたように、一歩。
SubGM  少女は手を伸ばす。差し伸べられた“救済”へ。
    「棗さん……!?」踏み出し。西尾に近付くそ の背に、制止の声。
    「解ってるんだろ、棗さん、そいつは……違 うって!」
蒼太    「おいおい、こんな時まで他人の心配かよ、皓」
SubGM  ハッ、と挑発的に笑う。
    「──こんなときって」引き離そうとした矢先 の声に。振り返り、睨みつけ。
    「こんなときだからこそ、だろ。そいつも、お まえも……違うって、解り切った事だったのに!」
蒼太    「……なんだよ、皓はもう、俺の頼みは聞いてくれねぇのか?」冷たいな、と悲しげな素振りをしてみせ。
GM   その言葉に……姿に、怯みを見せるも。
    「……おまえに……」ぎ。と。奥歯を噛み締 め、唸るように。「名前を、呼ばれたくない! ……偽者の癖に!」
蒼太    「ひどいなぁ……俺とお前は、ずっと友達だと思ってたのによ……」くく、と喉の奥で笑う。
    「──友人なんて、いい加減なこと……」否定 の言葉。さっきより弱い響きで首を振り。
    「──もう、過去の亡霊に唆されるのは真っ平 だ……棗さん!」再度、向こうへと堕ちた少女に声を。視線をその友人から外すように。
蒼太    「おっと、よそ見するなよ。皓」視線を外した瞬間。
SubGM  皓の体に衝撃が走る。
    「──っ、な……」不意の衝撃に、声を上げ。
SubGM  背後から、腹部に突き刺さるのは、錐状の腕。
    「……ぁ……おまえ、何を……!?」擦れた声 で、振り向き。視線を投げた。
蒼太    「皓が聞き分け無いからいけないんだぜ?」笑う顔が、どろり、と赤く崩れる。
SubGM  赤い塊はそのまま、貫いた傷口を埋めるように皓の体内へ入り込む。


蒼太    『……なぁ? 俺たち、ずっと友達だろ? 皓……』姿のない悪意が、耳元で囁いた。

Climax phase「白の蝕
Scene Player All
Scene:郊外

   繭登場:75→81%
   劉斗登場:80→81%
   満月登場:89→98%
   仁:登場:78→82%
満月    …………
     みつきちやべぇ
GM   満月……
劉斗    最初からクライマックス。
     みつきちー(何)
満月    ちょっと私隅っこにひきこもってくるね……(ちょお涙目
GM   が、がんばれ……? 


 支部より逃走した二人を追って、しばし。
 郊外でその姿に追いつく事が出来た──が。
 遠目に見れば、そこに在ったのは、二人の他……先ほど支部でも尻目に確認したもう二人。

 ひとりは、少女の手を取って。
 もうひとりは……何かを少女に訴えかけた友人を、その手に捉えた。
 何かに貫かれ、動きを止めた友人に嗤いかけると、その身は赫く融け崩れ、捉えた相手へと沈み消える。
 ……直後、かくり。と、身体より力は抜けて。その相手はその場に膝立ちで俯いた。


西尾   「──やぁ、中々丁度良いタイミングでお出ま しだね」
GM   悪びれもせず、少女の手を取った、この場にい ないはずの年は、抑えた声で、連中を見回し、楽しげに笑い。
     「……ふん、潰す頭数が減っているな……楽しみが減ったか?」抜き身の大剣を肩に担いで、面白くもなさそうに
満月    「──こー君!? ようやく見付けたってかだ、大丈夫かちょっと!?」見つけた、と同時に貫かれた相手。慌てて駆け寄ろうと。
西尾   「おっと、フライングはなしだよ」ぱちり、と 牽制するように、満月の前で光が弾ける。
満月    おあっと。目の前で光が弾け、思わず飛び退き尻もち。
     「…………」暗い目で西尾を睨め付ける。煩わしそうに前髪をかき上げて。
満月    「くっそ! ちょっと今何か小細工した人、こー君とそこの女の子に何したっつーのかちと答えて貰おうか?」
満月    お尻さすりながらも慌てて立ち上がり。
劉斗    ケースから取り出した一振りの刀剣を手に、歩速を落として前方を見遣る。
劉斗    「実験は一段落ついたか?」
GM   そうだね。と面白そうに笑い、西尾の姿をした それは腕を組み。
西尾   「面白いものだね、記憶って奴は……ちょっと 弄るだけで、まさかここまで思い通りに他人を使う事が出来るものなんだ」
劉斗    「この後に、補助の手は要るかね?」
劉斗    淡々と。靴の踵で二度、つまらなさげに地を蹴る。
GM   手が要るか。と言う言葉には、軽く頷き。
西尾   「手はこれから借りる。今回の“実験”の最終 項目だよ。──命を賭してまで、人は、記憶に縛られるのか、ってね……彼女はその通りだったみたい だけど」
GM   言って、手を取っている少女を前に押し出し。
     「……」押されて数歩前へ出る。伏せた目を、ゆっくりと上げる。
     「…………」疲れたように息を吐いた。
西尾   「そっちの彼はそこまで弱くなかったみたい だったけど……ま、サービスって奴だよ。“協力者”へのね。この演目を楽しみたいって言った方がいた からさ」言って、次に、傍らの少年に視線を向けた。
劉斗    「──は」
劉斗    「そんな命なら価値は無い。此処で燃え尽きて逝け」
劉斗    つまらないと言い捨てて、左の指でタイを緩める。
     「(大剣で肩をトントン、とやりつつ)で? ……俺達がそいつら相手に手加減する……とか、陳腐な笑い話を信じてるんじゃないだろうな?」
     「……分かりやすく言うと、反抗するなら手足を叩き斬って、首を跳ね飛ばしてやるよ? ……死んだら事故だからな」クックックと
西尾   「別に。俺はこの二人がどうなろうと知ったこ とじゃないね。好きにすれば良い」
GM   手加減。と言う言葉にはそう言い放ち。
満月    「演目、だぁ? ふざけるなよ其処の同い年っぽい少年。勝手に人をあーだこーだ振り回した挙句にとかふざけるなよ?」大事だから二度言ってみ た。
満月    つーか其処の大剣黒服さんも落ち着けよ、と睨みつけつつ。
     みつきちの睨みには、最高にイイ笑顔で答えてあげやう(何)
西尾   「だから……実験の最後に、見世物としても精 々……舞台で踊ってもらおうかな」な? と。視線を投げた相手に呼びかけるように。声。
蒼太    『そうだね、折角お集まりなんだし…』姿のない声。
蒼太    『随分ヒドイ言われようじゃないか皓。あいつら、お前が死んでもそれでいいんだってさ』クック、と笑う。
SubGM  声は皓の元から聞こえるようにも思えた。
満月    「何が見世物だ、踊りたかったら自分らで勝手に踊っとけっつー話じゃ普通に考えて! つーかニセモノもさっさか姿表せやこの臆病者がっ!」
満月    ずびしと指をこー君につきつける。──もう一人の友人の中に、何かが入っていったのは先ほども見えた。
劉斗    「お前の理解はミジンコ以下か」皓が居る辺りを見て。
劉斗    鞘を捨て、逆手で抜いた剣を地に突き立てる。
     「……」それぞれの言葉も聞こえてはいないように。棗をぼんやりと見ている。
    「──……」声が聞こえたのか、どうなのか、 熱に浮かされた様な目で顔を上げ。皆を見て。
蒼太    『俺はそんなこと言わないぜ? 俺は皓の味方だからさ……』更に焚きつける
    「…………味方……」ぽつり。呟き。ふらりと 立ち上がる。
     「津嶋イリーガル。邪魔よ」
     「小娘……」みつきちに声をかける
満月    何すか、と声掛けられた方に一瞬視線移し。
     「あの手の輩には、罵声や怨嗟は賛美歌にしか聞えんよ……どうしても分からせたいなら……」大剣をトントンとしつつ
     「叩き潰せ、跡形も無く……つまりはそう言う事だ」
蒼太   『ハハハ、馬鹿だな、俺はここにいるぜ? こいつの中にさ!』満月の声にはそう答え。
満月    「……何勘違いしてるんすか。別に私ゃ相手に聞かせようだなんて半分以下程度にしか思っちゃないって話。単純に叫ばないとやってられないんす よ」そんで、とこー君の方見て。
満月    「そうかいそうかい。だったら話は簡単だ──さっさとアンタを引き摺り出せば全ては丸く収まる」
満月    「ゴタゴタを更に引っ掻きまわしてくれた事。本物のそー君に代わって、私がお仕置きしてやろうじゃないかっ!!」もう一度、ずびしと指差してお く。
     「まあ、そうだろうな……憎悪と怒りと狂気は飼いならすもの……身を委ねても飲まれるもんじゃない……」それだけ誰に言うとも無く呟くと、いつ もの様に狂気に包まれた瞳に戻る。
     「クックック……さあ、こちらもお待ちかねのようだ……さっさと始めようじゃないか? ……痛みの中で生まれて来た事を後悔させてやる……」
蒼太    『引きずり出すために、コイツを倒す、ね。ものは言いようだな』また、笑って。
劉斗    「皓の味方? 笑わせるな」言いざま、上着を脱ぎ捨てる。
劉斗    「友を貶める友など在るものか」
劉斗    「──いいか? 一度しか言わんぞ」
劉斗    「お前が心さえもその“味方”とやらへ投げ出そうというならば、俺は“友”として、お前の魂を掬い取る!」
劉斗    突き立てた剣を構え、皓へと真っ直ぐに切っ先を向けて見据える。
劉斗    皓にロイスを取得、■友情/□憤懣で。OKですか? 
GM   おういえ。了解です。
劉斗    「そして、俺と関わった事を死ぬまで後悔させてやろう」

 まさかの鳥越の言動に、騒然となる卓。

    大きなデレ
SubGM  デレ期到来
満月   すごい……でれでれです……
GM   うわぁ。
    どうした鳥越。デレデレじゃないっすか
GM   鳥越さんが面と向かって言ったよ……!
SubGM  友情…だと…
GM   どうしよう。驚きが強すぎてどう反応返して良いやら……(何)
SubGM  皓何か言ってやれよ、いくら蒼太でもこの鳥越には勝てないよ!(何)
GM   う、うーん(悩)

 ええと……ありがとうございます?

    「……僕は……」呼びかける言葉に、数度瞬い て。何かを言いかけつつ──挙がるのは、手にした得物。対峙するようにそれは構えられて。
     「──もういいじゃない。最後に立ってた方が偉いのよ」これ以上の問答は必要ないでしょ、と視線。
西尾   「ま、待ち切れない連中もいるみたいだし」ふ ん。と鼻を鳴らし。組んでいた腕を解いて。
西尾   「演目のクライマックスだよ。精々楽しもう じゃないか。この遊戯をさ」
GM   言い様、空気が密となる。

戦闘開始

GM   衝動判定はなしで。IV宣言を。
     11。
     14です
満月    16です。
劉斗    36。
     何か一人世界が違う(何)
     きた論外
満月    流石論外番長の師匠さんですね!
GM   IV了解 劉斗>皓>西尾>満月=棗>仁>繭  の順で処理。棗と満月に関しては満月が先で。
     西尾と皓のIVの数値を教えてくださいにゃー(灰色の庭的な意味で)
GM   あい。皓は26、西尾は20です。
     おk!
SubGM  はえー(何)
GM   ハヌ舐めんな(何)
GM   エンゲージは

     [西尾/ 棗][皓]
     マイナー距 離
      [PC]

GM   以上で宜しいか。
     おk
劉斗    はい。
     はーい
GM   勝利条件は敵の全戦闘不能、敗北条件はPCの 全戦闘不能。
GM   それでは改めて戦闘開始!

Round 1

●セットアップ

GM   此方はVUP使用にて。
劉斗    無し。
満月    無しで。
     《空間圧縮》宣言。85%。移動したいひとは戦闘移動してちょ(何)
劉斗    じゃあ《空間圧縮》で皓にエンゲージする。
GM   ほいほい。他はどうしますかいな? 
     西尾と棗のエンゲージへ突入。
     特に無しで
     ハヌRC組め!(何)
     僕は白兵です(何)
GM   ではっと。


●劉斗

劉斗    マイナーで《氷剣》。侵蝕率+2、掲げた左手に氷の剣を生み出す。
劉斗    交渉+《アドヴァイス/マインドエンハンス》 侵蝕値+8→91%
劉斗    目標値15、対象は晃野。 #11r7+0
   (DICE)劉斗:11r7+0=63
     相当ボコボコにさせたいらしいですね(何)
劉斗    「ポイントを教える。邪魔な障害を蹴散らせ」一点を指し示す。
満月    このひとすげー(何)
満月    ともあれ有り難く貰います。
GM   うわーん。
劉斗    行動は以上で。


●皓

蒼太    『さて皓。あんな冷たい連中とは縁を切ろうじゃないか』
蒼太    『俺だけがお前の味方で、お前の友達だよ。皓』唆す声がする。
GM   目前に立った相手と、その切っ先をぼんやりと 見つめていた。その手は自然に構えを取り。
    「……そう、だね。──蒼太」ぽつり。呟く声 と共に剣は振るわれる。
GM   《炎の加護》→《音速攻撃/炎神の怒り/炎の 剣/さらなる波/吼え猛る爪/獅子奮迅/かまいたち/業炎》
GM   装甲値無視 単体射撃攻撃 #20r7+18 対象は目の前の人だよ!
   (DICE)GM:20r7+18=53
GM   53でっと。
     PCじゃないからといって遠慮なしのコンボでござる
GM   やるからにゃ本気で行く。目の前に立った人は 手を抜いて勝てる相手じゃないぜ!
劉斗    白兵17+《戦士の知恵/氷盾/業炎》 侵蝕値+6→97%
劉斗    あ、業炎を2レベルに上昇します(上げ忘れ)
GM   あい。
劉斗    氷剣「不知火」で受け。#14r7+17+6+5
   (DICE)劉斗:14r7+17+6+5=54
劉斗    受け成功。ダメージをくれ。
GM   ギリで受けたなぁ。
GM   #6d10+35 上段より振り下ろされる刃だけは、いつもの彼のままに。
   (DICE)GM:6d10+35=72
GM   72点装甲無視で。
劉斗    防御力21、装甲値無し、《不燃体》で15点減少。で36点受けるとHPが丁度0になるので、リアクティブアーマーを使うよ(何)
劉斗    #2d10-36
   (DICE)劉斗:2d10-36=-23
劉斗    HP13残り。
GM   ちぃぃ。殺し損ねたか……!(何)
劉斗    「感覚がブレているようだな」刃を弾き飛ばし、改めて距離を取り直した。
GM   まぁともあれ(本音を仕舞いつつ)
    「……前に、立つから……」呟くような声はそ のままに、再度構えを取る。


●西尾

西尾   「じゃ、邪魔なそっちは片付けようかな」言っ て、手は上がり。
GM   《主の恩恵》→《全知の欠片/見放されし地/ 蒸散の香気/ピンポイント・レーザー/光の弓/光の裁き/眠りの粉》
GM   範囲射撃攻撃 装甲無視 リアクションDP2 個 命中時、DP4個と〈目眩(全判定DP2)〉付加 #18r7+6 対象は後衛に。
   (DICE)GM:18r7+6=31
GM   31。リアクションよろ。
     途中成長申請  炎陣1と灼熱の結界2を取得。炎陣でみつきちをカバーする
     で……、ブレコン+灼熱の結界+氷盾  合計侵食:90へ #6r8+21
   (DICE)仁:6r8+21=62
     ダブルスコアで受け成功(何)
     どうしたお前ら(何)
     ダメージ下さい
GM   #4d10+24
   (DICE)GM:4d10+24=44
GM   44点装甲無視で。
     あ……通常なら生きてたけど、倍食らいだったぜ(何)
GM   だね……? 
劉斗    弾いてから倍ですが無理かな? 
     弾いてから倍……でも駄目ですな
満月    と言うかそもそも装甲無視だから、受けられないんじゃないかな……(何)
GM   防御値は効きますぜ。装甲無視でも。
     装甲と受けの防御力は別モノじゃね? 
満月    いや、さっき受けのダイス振ってたから……(何)
GM   受けれないのは満月の攻撃です(何)
満月    あ、あれ(何)
     「ち……防ぎ切れんか……」みつきちの前で大剣でガードしつつ #1d10+90 リザ
   (DICE)仁:1d10+90=96
     良い調子
西尾   「口で言うほど悪い奴じゃないってかね……つ まらないよ、あんた」は。と。庇った相手に吐き捨てて手を下ろす。
     「クックック……ばかめ……こっちの切り札を今やられると困るんだよ、小僧……」


●満月

満月    待機します。


●棗

西尾
   「南方さん。俺が頑張るとこじゃないんじゃないかな、ここはさ……ボーっとしてないでよ」
西尾   「俺たちに許して欲しいんだろ。君は。…… だったら誠意を見せて欲しいところだなぁ」
     「……分かって、る……」びく、と声に反応して。暗い瞳を向ける。
SubGM  口を引き結び、指を翳す。
SubGM  マイナーで《領域の支配者》メジャー RC+《サイレンの魔女/絶対の空間/さらなる波/大地の加護/惑いの一撃/ウィンドセイバー》
SubGM  装甲・防御力無視実ダメージ 避けにDP4付与 #19r7+6
   (DICE)SubGM:19r7+6=32
SubGM  むん。32で。
劉斗    対象はシーン? 
満月    た、対象は!(何)
SubGM  俺も今ちょっと確認してる(何)
GM   シーンのはず。
満月    うん、どれ一つとしてシーン以下に範囲狭める物入ってないわ……(何)
SubGM  ウィンドセイバーってどこにあったっけと思って……(何)
GM   はとめもすね。
満月    ウィンドセイバー私シートにあるよ!(何)
SubGM  みつきちなんかごめん!(何)
満月    きにすんなよ!(何)
SubGM  ともあれシーンでおk。
     まあ、ガードせず、で(何)
劉斗    #4r10 一応。
   (DICE)劉斗:4r10=9
     回避+《圧縮防御/フィジカルエンハンス(+フェザーライト)》 浸食率90%
     #10r7+1 いちおう
   (DICE)繭:10r7+1=34
劉斗    よし。
     よけた!(何)
GM   避けてるし。
SubGM  よけらりた(´・ω・`)
満月    すげー(何)
     サケタw
     フェザーライトありがとう!(何)
満月    まぁ回避無し。下さい。
劉斗    ダメージどうぞ。
SubGM  #4d10+10
   (DICE)SubGM:4d10+10=31
SubGM  31点!
満月    #1d10+98
   (DICE)満月:1d10+98=106
劉斗    《リザレクト》#1d10+97
   (DICE)劉斗:1d10+97=105
劉斗    105%のHP8に。
     #1d10+96 リザ
   (DICE)仁:1d10+96=101
     101%へ
     彼女の能力はある程度把握している。重力の要塞で音波を上からたたき潰す。
     「……手の内は、もうお見通しなんだったね。水村さん」自嘲的な、悲しそうな顔で呟いた。
西尾   「……まぁ、まぁまぁってとこかな」ぱんぱ ん。と、おざなりに拍手の音。
     「…………」


●仁

     「…………クックック」周囲に冷気が漂い、それは雪の様に結晶化して漂う
     RC1 マイナー:《クロックアップ》 メジャー《マインドエンハンス/サイレンの魔女/さらなる波/リミットリリース》
     #12r6+1 侵蝕率:16目標値:対決 タイミング:MJ 範囲:シーン 攻撃力:+12(装甲&防御無視) 合計侵食:117
   (DICE)仁:12r6+1=24
     低いな
     「クックック……凍てつく吹雪の中で、凍りつけ……そして純白の雪を血で赤く染め上げろ!!」
GM   西尾の回避。《全知の欠片/神の眼》 RC回 避  #17r7+6
   (DICE)GM:17r7+6=60
     西尾KY
GM   回りすぎ(何)
     ひどす(何)
SubGM  さすがすぎる(何)
GM   続いて皓。《陽炎/ブレインコントロール》  回避行動 #20r7+9
   (DICE)GM:20r7+9=55
GM   ……ごめん。ホント御免(うつろ)
SubGM  棗回避。《絶対の空間/幸運の守護/ウィンドセイバー》#18r7+6
   (DICE)SubGM:18r7+6=51
     おまえら……(何)
     タイタス使うまでも無いな(何)
SubGM  あれ、あれ
GM   SubGMも酷いよ!? 
SubGM  (あれー?)
満月    もうだめだこのGMさん達、はやくなんとかしないと……(何)
     「……ほう、やるじゃないか(クックック)」
西尾   「口ほどにも無いねぇ……詰まらないって言っ てるじゃん」くく。と笑い。
     「安心しろ……まだ切り札は使ってない……」
     「まだ、立てる。私……」

     みつきち、先にお願いします(何)
満月    え。じゃ、じゃあインタラプト!(何)
     どうせフルパワーだし……(何)
満月    把握(何)


●満月(インタラプト)

満月    「──言っとくが。 それが一発だけとか思うなよってね」
満月    「いっちょ、やらせて貰うかな。……いい加減、目を覚ませやっ!」 咳払い一つ。前を見据え。
満月    RC+ 《光の衣 + 全知の欠片/ウィンドセイバー/サイレンの魔女/主の右腕/さらなる波/マシラのごとく/リミットリリース/スターダストレイン》
満月    侵食142%、アドヴァイス効果貰いつつ装甲無効 / 対象の避け判定にDP[-1]・Cr+1([隠密状態]) 対象は敵全員。
GM   ごっついの来たな!
満月    全員分の120%を1枚ははがす勢いでな!(何)
GM   まぁ来いやぁっ!
満月    #16r5+7
   (DICE)満月:16r5+7=68
満月    ぐ、う。68で。
GM   伸びなかったな……!
満月    まぁ、仕方ない。結果は受け入れるしかないからな!
劉斗    Cr+1でよろ!
GM   西尾回避。《全知の欠片/神の眼》 RC回避   #17r7+6
   (DICE)GM:17r7+6=42
GM   流石に無理か……!
SubGM  棗回避してみるお! 《絶対の空間/幸運の守護/ウィンドセイバー》 #17r8+6
   (DICE)SubGM:17r8+6=28
SubGM  クリティカルはやっぱでけーなー。
GM   皓。《陽炎/ブレインコントロール》 回避行 動 #20r7+9
   (DICE)GM:20r7+9=51
GM   全員無理か……ダメージを!
満月    #7d10+41
   (DICE)満月:7d10+41=89
満月    89、装甲無視で!
SubGM  でwwかwwwいwwwww
GM   89来たか……
     「大した威力だな……庇ったかいがあったというもんだ……」
満月    「こいつぁ私の分と……そー君の分を合わせた怒りっ! ──いい加減、目を覚ましやがれ!皓っ!」
満月    声の続く限り叫び続けてやるよ!
SubGM  棗は《波紋の方陣》を西尾に。#3d10
   (DICE)SubGM:3d10=17
SubGM  17点軽減。
GM   さんくす。それで西尾はもつ。
西尾   「……これは、ちょっと侮っていたかな」薄ら 笑いを消して、呟くように。
     まだ倒れないとか頑丈ですね(何)
満月    これだから波紋の方陣は!(何)
SubGM  その後に《復讐の領域》。ダメージおかえしします(何)
満月    ですよねー(何)
     ぷれぜんとふぉーゆー(何)
     繭たん、矯正してやる!とか言って殴ると良いよ(何)
満月    「油断大敵、って奴……ったく、チクショウが」舌打ち。そのまま昏倒。
     「──あとは私達に任せていて。みつきちさん」
満月    ああ、ついでに。ロイス取得。 こー君に■友情で。
GM   あーい。
SubGM  で、皓に関しては融合中の蒼太より《透過》。
    「……っ、あ……!」声に揺さぶられて、ぐら り。体が傾くも。
蒼太    『皓のことは、俺が守ってやるから……な?』また、声。
GM   皓は倒れない。ゆらり。此方は立ったままに。
    「頼りに……して、いいの……蒼太」内へと呟 いた。


●繭

     「…………」
     「……ねえ棗さん。もう死んだ二人に、そんなに許して貰いたいんだったらそうすればいいじゃない」彼女の顔は、見ない。暗い顔を上げずに。小さ い悲鳴を押し殺すかのような、投げ出された声で。
     「…………私が、あの場面で、あなただけを助けたから──こんなに今苦しんでるんだったら───!」フルパワーアタック宣言でIV0へ。再度私 のターン。
     #2d10+90 マイナーでじぇねしふと
   (DICE)繭:2d10+90=102
     白兵+《漆黒の拳/獣の力/魔王の理/フルパワーアタック/巨人の斧/獣の王》 浸食率118%
     #9r7+4 えいにゃー。
   (DICE)繭:9r7+4=25
     回避不可ね(何)
GM   対象は? 
     なつめで。
GM   おういえ。ダメージどぞ。
     #3d10+2+9+18+9
   (DICE)繭:3d10+2+9+18+9=55
     装甲無効55点
SubGM  さすがでけぇ(何)
SubGM  まだ倒れないかな。大分もっていかれたけど(何)
     じゃあさらに時間凍結って言いますね(何)
SubGM  ktkr
     再び俺のターン
GM   来たわ(笑)
     マイナーで破壊の爪
     白兵+《漆黒の拳/獣の力/魔王の理》あと《時間凍結》で136%
     #11r7+4
   (DICE)繭:11r7+4=70
     70(何)
     すご(何)
SubGM  おま(何)
GM   行ったなぁ。
     そろそろ一人潰したい(何)
SubGM  しかし足掻く! 《絶対の空間/幸運の守護/ウィンドセイバー》 #18r7+6
   (DICE)SubGM:18r7+6=30
SubGM  むりですた(´・ω・`)
     #8d10+9+2+9 装甲無視でござる
   (DICE)繭:8d10+9+2+9=68
     68(何)
SubGM  さっきよりwwwwww
GM   うわー(汗)
     彼女が奏でる叫びのような音の守りを、ことごとく上から粉砕する。純粋な力で(何)
     「どうして………」声はか細く消えて。
SubGM  ではその一撃で棗は倒れる。
     「……なんつう力任せの技だ……」(何)
     「…………」
     「……私が………───私の、せいで───私なんて、壊すことしか、できないくせに──」気がつけば、視界がぼやける。涙で声が詰まった。
     涙声でなんか喋りたくない。はく、と口を動かしただけで、続きの言葉を声として紡ぎだす努力を捨てた。無言。……諦めたような顔で、自暴自棄に なって西尾を睨みつける。終了。
西尾   「……なんだ、こんなもんか……」詰まらなそ うに吐き捨てた。


○セカンド

GM   此方は宣言で。
     宣言
劉斗    宣言せず。
     セカンドアクションエフェクト自体、ありません!(何)
GM   では 皓>西尾>仁 の順で処理。
     はーい


○皓

GM   叩きつけられた声と、囁く声と。微かに顔を顰 めつつも、再度得物は上がる。慣れた位置へと。
劉斗    「お前の命の価値とやら、見せてみろ?」
GM   《音速攻撃/炎神の怒り/炎の剣/さらなる波 /吼え猛る爪/クロスバースト/かまいたち/業炎/疾風迅雷》
GM   装甲値無視 単体射撃攻撃 #20r7+18 対象は鳥越さん。ついでに伝承者組んでおくわ(何)
   (DICE)GM:20r7+18=40
GM   #3d10+40
   (DICE)GM:3d10+40=58
GM   く……58!
劉斗    剣を掲げたまま、動かず。素喰らいする。
    「…………っ何で……!?」思わず漏れたよう な言葉は、いつもの彼の言葉。
GM   しかし得物は止まらずに、振りぬかれる。 #6d10+35
   (DICE)GM:6d10+35=57
GM   57点装甲無視で
劉斗    今日は柔らかいのでHP0に。[昏倒]。
GM   ……は。と、擦れた息をついて、ただ、倒れた 相手を見た。

劉斗    死んだふり鳥越「(そわそわ)」  ←皓が何か 反応してくれないかとこっそり見る(何)
    おまwwwwwwww
GM   (何)
見学者Sv 鳥越さん…!(何
満月   想像して噴いたじゃないか(何
見学者Kr 鳥越……(何
GM   呆然とはしてますよ?
満月   目があったら慌てて顔そむけるんだぜ……?(何 
劉斗   いやほら、研究的な意味で!(何)
GM   ひっどいなもう(何)
劉斗   まあもちろん冗談ですよ! ピンチが無くちゃ!
見学者Hm 半分は本気なんだにゃ(何


○西尾

西尾   「……何だ、あっけない」呆れたような言葉。 倒れた相手には興味無げに視線を逸らし。
     「……それで?」
     仲間の二人が倒れても微動だにしない。西尾の形をしたものにつまらなさそうに視線を向けて。
GM   #1d2
   (DICE)GM:1d2=2
GM   仁さんらしい。
     ぎゃー(何)
     まあ、どうぞ(何)
西尾   「……ま、いいか」呟き、指を指すのは背後の 男へと。
GM   《全知の欠片/見放されし地/高速の剣/ピン ポイント・レーザー/光の弓/光の裁き/眠りの粉》 
GM   セカンドアクションシーン射撃攻撃 装甲無視  リアクションDP2個 命中時、DP4個と〈目眩(全判定DP2)〉付与 #14r7+6 対象 は仁。
   (DICE)GM:14r7+6=28
     これは勝つる(何)
GM   興味が失せたらしい(何)
     (悩む)……いや、無理だな……食らいます
     せめて素振りをするんだ!(何)
     っは!? 
GM   やっていいよ? 
     #13r10+0 回避
   (DICE)仁:13r10+0=19
     げふう
GM   惜しかったね…… #3d10+24
   (DICE)GM:3d10+24=34
GM   34点装甲無視で……ひっくいなぁ。
     ロイス:支部内窃盗未遂事件をタイタス化し起きます
GM   おういえ。
     「クックック……まったく、俺らしくも無い……」その笑いは誰に向けられたものか
西尾   「詰まらないくせにしぶといよ……うっとおし い」顔を顰め、吐き捨てる。
     「さあ……お仕置きの時間だ……」クックック……

SubGM   なんだろう。今の西尾の台詞、昔どこかで言った気 がs(ry
GM   うん。てっどん入ったなと言った後で思った(何)
劉斗   中身はてっどん(何)
満月   ちょっと背中のチャック下げなさいよー(何
SubGM  めんどくさい、とかうっとうしいとかよく言うな…(何)
見学者Hm てっどんは着実にダメーズとし て覚醒してるようです(何
SubGM  テッドは前からそんな感じだよ(何)

 PLが認めた瞬間。


○仁

     「しかし……毎回、毎回……他人の為に其処まで体を張るとは、随分とお人好しなガキだ……」倒れたみつきちを一瞥し「■庇護」でみつきちにロイ ス獲得
GM   ういす。
     「だがまあ……今回はそれに乗ってやろう……さあ……逝くか相棒……」その声に答えて、手に持つ大剣の形が変化し牙を連ねた様な禍々しいものへ と変わる
     「ガキどもを操って、ガキを泣かせて良い気になってんじゃねえぞ……このクソガキ……」西尾に「■憎悪」でロイスを獲得
     白兵10+《ブレインコントロール/冷気の鎌/音速攻撃/マシラのごとく/さらなる波/カマイタチ/疾風迅雷》
     「……それもそうね。あなたの言う舞台の演出がつまらないのは、私達のせいではないわ。──あなたが、下手なだけよ」舞台監督は向いていないん じゃなくて。皮肉げに言って。
西尾   「言ってくれるね」ふん。と鼻を鳴らし。
     #13r6+10 侵蝕率:23 目標値:対決 タイミング:MJ 範囲:西尾 攻撃力:+48(RAに4DP)※堕剣使用Cr−1 侵食: 140
   (DICE)仁:13r6+10=41
     41で
     どっちに対して時の棺使ってほしい(何)
劉斗    西尾で。
     すみませぬ
     まあ皓は鳥越にどうにかして貰おう。西尾の回避行動に《時の棺》143%へ
GM   では来るがいい。
     #5d10+48
   (DICE)仁:5d10+48=80
     80点(何)
     「まだいいたいことはあるわ。──あなたなんか、死ねばいいのに」吐き捨てた(何)
     睨め付ける。その獣と闇の力の威圧だけで、相手の動きを阻害する。
     「牙に食らわれ、肉片と化すがいい……」
西尾   「……っ!」回避をしようとした、その身は何 かに縛られたように身じろぎ。
西尾   「……甘く見るなよ……!」叫ぶ。《光の守 護》使用。その攻撃をキャンセル。
GM   そして繭たんと仁さんや。
     なんでしょう? 
     ほい
GM   今の西尾への攻撃ですが、《光の守護》の手応 えとはまた違う違和感を感じた。
     ぬ? 
     な、なんだってー
GM   もっと蜃気楼を斬ってる様な、そんな感じ。
     「む……軽過ぎる……本体じゃないのか?」
劉斗    なんだ、《天使の絵の具》か? (何)
     絵の具って聞くと、脳内なんとかしか出てこない。脳内敵とか(何)
GM   その辺りの答えは言わない(何) まぁ次行く よ。


●クリンナップ

     #1d10 空間圧縮ダメージ
   (DICE)繭:1d10=(4)=4
     特に無し
劉斗    無し。
     14/18で生きてるにゃー
GM   目眩解除かな。後、皓は《炎神の怒り》のバッ クファイア受領。まぁ平気のへいさで生きてますが(何)
GM   では次へ。

Round 2

●セットアップ

GM   此方はなし。
     「……さて、どうしたものか……」特にアリマセン
劉斗    無し。で、シナリオロイスを昇華して昏倒から復活。
     「───御苦労なことね。あなたの手順は、もう回っては来ないのに」
     西尾に対して《灰色の庭》。IV-9。お前、最後になれ(何)
GM   うわぁぁん(何)
西尾   「……ち。厄介な相手だね、水村さん、君は」
GM   舌打ちして。このときだけは過去の彼のままの 口調。
     無言で睨み返す。


●劉斗

劉斗    「──だから……お前は甘い、と言うのだ」
劉斗    血を吐き捨てて、剣を支えに保っていた身をゆるりと起こした。
劉斗    蒼い瞳が皓を見据え、血に濡れた指は、己の胸を差し示す。
劉斗    「意を通したいならば………貫くならば、此処だ」
    「──……それは……」虚ろに見て。微かに首 を振りつつも。
劉斗    マイナー《氷の加護》
劉斗    周辺の熱を奪う程に激しく渦を巻く冷気。
劉斗    「無様なお前の傷痕に取り憑いた膿を摘出してやる──消し飛ぶなよ、皓」
劉斗    白兵17+《急所狙い/コンバットシステム/マルチウェポン/炎の剣/業炎/終末の炎/クロスバースト/アタックボーナス/プレディクション》
劉斗    侵蝕値+2+31→138% 終末の炎でHPを35使用。瞬間、冷気が完全に動きを止める。
劉斗    #18r7+17
   (DICE)劉斗:18r7+17=72
劉斗    72。エネルギーの完全消失──即ち、絶対零度に到達した瞬間、超低温の空間から瞬時に生み出される“太陽”。
GM   確かこれ回避不可だったよね……
劉斗    だな(何)
GM   (うわぁぁぁんっ!)
劉斗    ダメージ出すよ! #8d10+63+35+46+12
   (DICE)劉斗:8d10+63+35+46 +12=198
GM   ちょ(何)
劉斗    装甲値有効198点。
SubGM    KIMEEE
満月    固定ダメージちょっと落ち着こうぜ(何)
     何か酷いものを見た(何)
劉斗    眩光の中、二振りの太刀を導べとし、ナノレベル以上の精度で異端細胞を焼き払うべく炎が奔る。
劉斗    「絶之剱、日輪」
劉斗    「……剣技にして剣技に非ず。昇華の技、人外故に成し得る業」
GM   凍りつき、動きを止めた、その瞬間の斬激に。
    「────っ、あ……!?」
GM   かふ、と、声を上げ。ごぼり。と、通常以上の 喀血を足元に撒き散らし、倒れ込む。
SubGM  べちょり。皓の体から、衝撃によって地面に投げ出される赤黒い塊。
蒼太    『皓! 何やってんだよ、クソッ、使えない……!』既に人の形を取るだけの力は残っていないのか、忌々しげな声だけが響く。
GM   皓は昏倒。その場に落ちたナニかは、それ自身 が意志を持って。

劉斗    踏んでいいかな(何)
満月   鳥越さんは踏むのが大好き過ぎて困る(何
SubGM  ええ。踏むがよい(何)
GM   踏まれる為に出てきました(何)
劉斗   (爆笑)
    踏まれるためにwwwwwww
見学者Mr やっぱり踏まれたかったんだね
SubGM  踏まれたかったわけじゃないよ! ほんとだよ!(何)
満月   今は本音を言って良いんだよ……?(SubGMを (なまあたたかn(ry
SubGM  (めつぶし)
満月   (ごろごろごろごろごろごろ
GM   うんまぁ好きに潰して良いよ! そこまではイニシア行動として認める。
    やったーい。鳥越のスーパードSタイムがはじまるよー!(何)

劉斗    「術式完了。此処で燃え尽きて逝け」
劉斗    未だ舞う炎を祓い、赤黒い塊を踏みつける。
劉斗    瞬時に赤黒い塊は炎に包まれ、灰に──無と帰した。


●仁

     「切り札まで使って相手が死んでないのは始めてだな……となると次の手は……」どすっと壊れた白狼牙を地面に突きさしつつ待機
     「次の手は、私でしょう?」
     「なら任す……後一手撃つとちょっと疲れるんでな」
西尾   「……意外と持たないもんだね……まぁ、余興 程度にはなったとは思うけど」相談する相手にも、特に戦きを見せず、そんな評価を下す。


●繭

     闇の鎖と獣の殺意を2Lvずつ、魔王の腕を1Lv取得したいですせんせー
GM   どーぞー。
     《ダークマター》→白兵+《漆黒の拳/獣の力/魔王の理/巨人の斧/闇の鎖/獣の殺意/魔王の腕》 浸食率162% 対象:西尾ー
     「───退場する前に、覚えて頂けるかしら。舞台監督さん。私は、あなたが────大嫌いよ!」
     防御行動に-4D、さらに避けと受けに-5Dしてね!(さりげに2Lvエフェクトがあがるようになった)
GM   ちょ(何)
     #17r7+4
   (DICE)繭:17r7+4=30
     にゃあひくい(何)
     このまま通すよー
西尾   「……だったら俺からも言わせてもらおうか。 水村さん……俺たちを切り捨てた……おまえが、俺は心底憎いってさぁ──!」
GM   唸るような声で、言葉を叩きつけ。回避行く ぜ。
GM   《全知の欠片/神の眼》 RC回避   #8r7+6 DP受領で。
   (DICE)GM:8r7+6=42
     スカー(何)
GM   避けやがったこいつ……!
SubGM    KY(何)
     いいんだ。私は+2Lv攻撃できただけで幸せだお(何)
     「ハッ、笑わせてくれるわね」
西尾   「おまえの力なんて、届きやしない。……何 も、助けることなんて出来ないお前の力なんて!」
     「─────その言葉で私が傷つけば満足? 亡霊ごときが」
GM   嘲笑すらも捨てて、ただぶつけるだけの言葉。
     「うるさいのよ──!」
     そんなことは自分が一番分かっている。拳を握りしめ。
     「泥水を啜って、這いつくばって……それでも必死に生きているガキを嘲笑う資格が貴様にあるのか?」冷気を纏いつつ、かちんと来た(何)


●西尾

西尾   「何とでも言えよ……」
西尾   「──実験はここまで。充分に満足なデータは 取れたからね」不意に、表情には余裕が戻り。
西尾   「興醒めするところはあったけど……ま、楽し ませてもらったと言っておくよ」
     「逃げたければさっさと逃げる事だ……俺は少々機嫌が悪くなった……」
劉斗    「『演目』は終了だ。とっとと帰ってお前を操る者達に報告するといい」
劉斗    左手の氷剣を消し去り、西尾を見る事無く告げる。
GM   ふん。と鼻を鳴らし。手を振る。きらめきと共 に光る“蝶”が舞い、その身を眩ませる。《群れの召喚》宣言。
GM   撤退します。妨害する人は?(何)
劉斗    出目を見てみたい(何)
     撤退してくれないとおれたち死んじゃう……!(何)
     しません(何)
劉斗    まあ、どうぞ。興味ないから撤退してもいいよ(何)
GM   んじゃ振るよ(何) #14r10+6
   (DICE)GM:14r10+6=15
     (何)
GM   回らなかったらしい(何)
     疲れてるんだろう(何)
GM   ともあれ、戦闘終了です。


    みつきちさんをぺちぺ ち起こす。
満月    おぶおぶ。
     「ふん…………次は殺す……」
     「───嘉島エージェント。棗さん達を頼めるかしら」私はUGNの回収班を呼んでくる、といって背を翻す。
     「……俺はイリーガルなんだがな……」やれやれ、と言いつつ、棗とみつきちに手当てして、よっこいせと担ぐ(何)
     え? イリーガルだったの? って目で見ておく(何)
     「…………こんなエージェントはおらん」(何) 二人を後部座席に乗せて、トランクに壊れた大剣を放り込む
満月    ぺちぺちされても担がれても未だ目ぇ回したまま。 ……まぁ、今度こそは悪夢見てないですよね!(何)
GM   今は見てません。
満月    よし、じゃあそのまま意識落としとこう。良い夢も見ないだろうけど、悪い夢も見ないのなら今日はそれでもう良いや。
     「悪夢なんて、もうこれっきりにして欲しいものだわ──」用を終えた携帯をぱたんと閉じて。
     「こいつ等は治療施設に持っていく、一緒に来るなら前の席に乗れ……鳥越、そっちの小僧はお前さんに任すぞ、こっちは定員一杯だ」(何)
劉斗    嘲笑めいた息を吐いて、倒れている皓を肩に抱える。
GM   皓はぐったりとしています。今は起きる気配は 無い。さっきの喀血では、自身の血も相当吐いたらしく、顔色はかなり酷い。
劉斗    「だからお前は──まあ、いい」意識のない者に何を言っても仕方がない。皓を連れて各務の医療施設へと連れていく。
     各務wwwwwwwww
     各務(何)
劉斗    俺が直々に手術してやる(何)
SubGM  改造され(ry
     なんだ拉致ってそのまま入社手続きでもするのか
GM   やべぇ……凄く危険を感じるョ僕……!(何)
満月    (そっとこー君に敬礼を(ry
     「それでも……悪夢でも、無くなった幻を求める人がいるのなら。人の夢と書いて、儚い──ものなのかもしれないわね」倒れ伏した棗をみて、ぽつ り。
     ひとりなんとか格好つけてシーンエンドおkです!(何)
劉斗    エンドOKで。
     「全く……俺らしくも無い……」そう呟いて、車を出してエンドで

自律判 定

GM   全員3倍でも良い。必ず帰ってくるように! (何)

劉斗    Dロイス2、ロイス4、タイタス1。倍振りで。
   (DICE)劉斗:8d10-138=-99
劉斗    おお、99%で帰還。

     最終侵食140 ロイス7(D:2 タイタス:1 ロイス:4) すみませんが倍振りで……(カクカク)
   (DICE)仁:8d10-140=-97
劉斗    おかえりなさい。
     おお、帰還した……
GM   二人ともあっぶねぇぇぇおかえりなさいま せ……!

     初期3DにシナリオとPCロイスが3D健在。皓と、あと坂井さんにも取ってた…と思うが、取ってなかったら取得を。162%、倍振り(何)
   (DICE)繭:14d10-162=-90
劉斗    おかえりなさい。
GM   お帰りなさいませ。
     うん、Dロイスなしなら162%からでも生還は余裕でござる
     おかえりなさいませ〜

満月    最終142%、ロイス6。残りはどうするかな……。
劉斗    PCには取り尽くした? 
満月    ……まぁ、うん。 鳥越さんに取ろう。 村さんの次に多く関わったと思うし……(何) ■連帯感辺りで!
満月    #7d10-142
   (DICE)満月:7d10-142=-90
劉斗    おかえりなさい……って素振りか(何)
満月    よっし、きかn ににに二倍宣言忘れてたけどまぁ良いよね!(何)
劉斗    何気にriskyだな(何)
     ほんとだ(何)
満月    振ってからあれって素で思った……(何)
GM   良かった! 皆さんお帰りなさいませ。

Ending phase 1 「絡鎖
Scene Player “烈 火の仮面”鳥越 劉斗
Scene:各務医療施設・病棟 登場:不可

 各務の医療施設へと担ぎ込んだ皓は、2日後まで目を覚ますことは無かった。
 その間、調べられるだけの調査を行った……その際に、腕にある自分と同じ痣もだんだんと薄れてきたように思える。
 このまま放っておけば、自分達のそれとは違い、何れ跡形なく消えることだろう。
 検査を始めて3日目。漸く目を覚ました皓の様子は、未だ顔色は優れなかったものの、取り敢えずの回復の兆しは見える程度には戻ってきていた。


劉斗    「──おはよう。いい夢は見られたか?」
劉斗    事務的な口調。手には問診のバインダーとペンを手に、白衣を纏った長身の男が病室に入ってくる。
GM   未だ起き上がる気力は無いのか、片手で頭を抑 えるような仕草で、ベッドの上で顔を顰めたまま寝そべっていたが。
    「……最悪です」問いかけに、唸るような、擦 れた言葉。
劉斗    「“悪夢”は、まだ見ているのか?」
劉斗    ベッドの傍らにある簡易椅子に腰掛けた。
    「良く解りません……先日の“あれ”から、も う、何が夢だか現実だか……」
GM   血の気の無い顔で、指の間から其方を見るも、 それだけで辛いのか、はふ。と息をつき、目を閉じる。
劉斗    「2日間では精神と記憶の混乱までは治まらない、か」指の間でくるりとペンを回して、足を組む。
    「……純粋に、血が足りないみたいです。頭痛 が酷くて……」ぁー。と、小さく唸るように。
GM   それでも、と、小さく呟く。
    「…………すみませんでした」と。
劉斗    「治療と輸血。それと同時に、Double Filtration Plasma…ウイルス除去療法の応用技術を用いて異物の濾過を行った」
    「劉斗さんにも、満月さんや、繭さん、嘉島さ ん、六会さんにも……ご迷惑おかけしたこと……それは覚えてます。はっきりと」
GM   治療の経過については、少々理解が及ばなかっ たのか。はぁ。と曖昧に頷くだけに留めつつ。顔に置いた手を下げ、無理に半身を起こし。
劉斗    「……ふん?」片方の口角を僅かに上げて。
劉斗    「お前の中に居たモノが何だったのか。それは理解しているのか?」
    「……過去の、蒼太です……僕の友人だっ た……僕に殺された、友人の……偽者です」
    「解っていたんです。僕は、初めから。そんな こと」
劉斗    「だが、聴かずにはいられなかった」
GM   はい。と。今度は両手で顔を覆い、俯いて。言 葉には微かに頷く。
    「あいつが……僕の殺したあいつだったら…… きっと僕を許さない。そう思っていた……そのままを、あの蒼太は僕にぶつけてきた」
    「その恨みを聞いたとき、僕はこいつには逆ら えない、って。そう思った……それこそが自分を縛る事になるって解っていたのに」
劉斗    患者とを隔てる障壁として在ったバインダーを脇へと除け、くるくると回していたペンを握り直す。
劉斗    「逆らえないと思ったのは、奴の言い分がある意味に於いて、お前自身の望みだったからだろう」
    「……望み?」
劉斗    「誰かに受ける罰は、己自身を罰し続けるよりも楽な道だ」
    「そう、かも、しれません」言われた言葉に心 当たりがあったのか。顔を覆った手を放し、其方を見て頷きを返す。
劉斗    「そして、手段を示されれば、その選択を選ぼうというものだ」普通ならな、と。
    「……普通って、そうじゃない方もいるのです か」
GM   訊いた直後、辛くなってきたのか。些か顔を顰 め、失礼します。と、其方を向いた姿勢でベッドに倒れ込む。
劉斗    「そういう奇特な輩も居る──視力、聴力、触覚、その他、異常の自覚はあるか?」
劉斗    不調を目に留めながらも、淡々と問診票に視線を落としながら、言う(何)
GM   酷いね(何)
    「全体的に鈍い感覚はあります……僕、何時ま でここにいるんですか」
GM   答えておきつつ、ざらりと殺風景な部屋を眺 め。
劉斗    「此処は正式な医療機関では無いからな。そう長く引き留められるものでもない」
    「だったら普通に紹介病院で入院させてくださ いよ……」うぁー。と唸る。目を覚ました後に受けた検査で嫌な思いでもしたらしい。
劉斗    「血液を含む体液の8割以上を交換した。RVが関わる以上、完全とは言え無いが、通常の医療機関で先の件の“侵入物”を除去できる可能性は低 い。文句を言うな」
    「……もうあんな“治療”を受けるのは嫌で す……」唸りつつ、枕に顔を突っ伏して。彼にしてはある意味珍しい泣き言。
GM   ここでの治療とは別に、先の、現場での“施 術”のことも、恐らく含んでいるのだろうとは気づく。
劉斗    「直に身体が慣れてくる。…俺の忠告を聞かなかったからだ。まあ、良い機会だと思って諦めるんだな」
劉斗    「望むならばドリルでも付けてやる」
GM   うう。と突っ伏したまま。ふるふると首を振り つつも。
劉斗    「泣き言を言える元気はあるようだ。半日後には解放してやろう」
劉斗    淡々と、問診を終えて。
    「……はい」うぁぁ。とひとつ呻き。枕にうず めていた顔を横向きにして。
    「……劉斗さん」
劉斗    血色の冴えない顔。指で眉間を押さえつつ、視線の動きで返答する。
    「有限実行、ありがとうございました。僕の “魂”を掬い上げてくれる、って」
劉斗    「…………」
    「聴こえてました。嬉しかったです」と、些か 照れたように笑う。それはいつもの笑顔で。
劉斗    「……聴力の再検査も必要のようだな」睨み付けるような視線でその笑顔を見遣る。
    「あれを空耳だと言い張るんですか?」え えー? と。意外そうな声を上げつつも、表情は笑顔のままに。
劉斗    「勘違いするな。あれは…ただの交渉術だ」
    「交渉って誰へのですか」てらいも無く訊いて くる。純粋なだけに厄介な言葉として。
劉斗    お前のために言った言葉ではないからな! と言わんばかりに、乱暴に外部通信回線を開く。
劉斗    「美濃部。此奴の記憶を消してやれ」(何)
GM   ちょ(何)
GM   はぁ? と、回線越しに呆れたような相手の声 が聞こえる。
    「ちょっと、劉斗さん……!? 記憶ってこと はやっぱり空耳じゃないってことじゃないですか」抗議の言葉と、確認のそれは同時に、目の前の少年 より。
劉斗    それだけを言い残して回線を閉じる。目の前の少年の抗議は、右から左へとスルーする事に決めた。
劉斗    「──いいか? ならば、もう一つ俺が言った言葉も忘れるな」
GM   はい? と、微かに首を傾げ、横向きの体制の まま見上げてくる。
劉斗    「俺と関わった事を死ぬまで後悔させてやる」
GM   ああ。と笑い。
劉斗    バインダーを縦にして、皓が偽蒼太に抉られた傷痕を目掛けて叩き付ける(何)
    「それは聞けな……痛ぁっっ!?」否定しよう として、直後の不意打ちの攻撃に悲鳴を上げて悶絶する。
劉斗    フン、と。鼻で笑い。ベッドの上で悶絶する皓を見下ろしてから、部屋から出て行った。


劉斗    悪夢ならば、目覚める事で消える。
劉斗    なら、現実に見る絶望は、どうやって消せばいい? 
劉斗    「──…の面倒まで見切れんぞ…」
劉斗    やれやれと、肩を竦めた。


 皓の病室を出て、電源を切っていた携帯の灯を入れると、図ったかのように着信が届く。
 その番号は自身の携帯に登録は無い……だが、知ったそれ。

劉斗    1コール…躊躇した。この電話が何を意味するものかを理解して。
劉斗    背を壁にもたれかけ、回線を開いた。
劉斗    「……相も変わらず──“貴方”は最高のタイミングで接触してくるものだ」
GM   『やぁ、久し振りだね、劉斗』何のてらいも力 みも無く。自然に、気さくに。知った声が響く。
GM   『先ずは、“公演”の終了お疲れ様。……些か 盛り上がりには欠けたけれど、それなりに面白いものも見れた。まぁ、満足しているよ』
GM   楽しげな声。表情すら想像できるような、ゆっ たりとした言葉。
劉斗    「それは何より」よく似た響きを持つ声。迎え撃つ声は真逆に怜悧な棘を宿す。
劉斗    「それで、何の用件だ? 忙しい貴方が、まさか感想を述べるためだけに連絡を寄越した訳でもあるまい」
GM   『感想と言うほどではない。ちょっとした愚痴 でもあるかもしれないが。──彼は……折角此方が用意した“手札”だったのだけどね。今回もおまえ は、手を下せなかった。それだけが……残念だよ』
GM   『おまえが“強く”なる為に、私は手を尽くし ているのにね。──それだけは、親不孝な息子だよ』ふぅ。とため息。……後半の言葉は落ちたその声 で。
劉斗    「……“親孝行な息子達”と、同じ目には遭いたくも無いさ」
GM   まぁ、いい。とあっさり言葉は翻えされて。
GM   『まぁ今回は善しとしよう。おまえの力の一端 も見れたからね。──ひとつ、今回の公演の謝礼に、もう間に合っている様だがご褒美をあげよう。劉 斗』
劉斗    返答の代わりに、白く凍り付いたペンが軽い音をたてて砕けた。
GM   『彼、津嶋皓君。だったね。彼の痣は、おまえ の施した手で充分浄化されるよ。心配ない。彼はそもそも、“候補者”では無かったのだから』
GM   『だからこそ、暫くあの痣を安定させる為に、 定期的な“手術”が必要だったのだけどもね……大和大学病院から手を引かせた、それは正解だ。その 辺は流石と言ってあげよう』
GM   安心したかい? と、優しい響きで訊いてく る。
劉斗    「“先生”のお墨付き、と」鼻先で嗤った。嘲笑は、誰へ向けられたものか。
劉斗    ──“あの時”と同じ言葉。同じ響き、……に。
GM   『さて、彼を絡めたご褒美は一度だけ、だよ。 ──……久し振りに、血の繋がったもの以外への執着を見せたね、劉斗』声に笑いの混じる言葉。楽し そうなそれ。
GM   『私が待ち望む“演目”はこれからの様だ ね……劉斗。精々頑張って、私を楽しませて欲しい』
GM   繰り返される己の名前。その言葉は、純粋なま でに事を楽しむ事を願ってのもの。
GM   それでは。と。返答を待たず、回線は向こうか ら切れた。


劉斗    「───」押さえつけていた、ずっと。
劉斗    呼ばれる言葉に、厭が応にも呼び覚まされる記憶。
劉斗    行き場を失くしたまま時を経た。感情──憎悪と怒りは炎となり。
劉斗    「───莫迦が……ッ!!」
劉斗    己自身の心へと、叩き付けた。
劉斗    その手には、何も無い。残らなかった──。

Ending phase 2 「還る日々
Scene Player “天 からの歌声”晃野 満月
Scene:各務医療施設・病棟 登場:不可

 事件があって3日後、各務施設において漸く皓が目覚めたとの連絡を受けた。
 入ってきた見慣れない携帯電話の番号に、先日の事を些か思い出しつつも。
 取り敢えず、友人の一人を伴って、様子を見に行こうと言う事になった。


満月    大判焼き持ってお見舞い行くね!(何)
SubGM  大判焼き……(何)
満月    そー君はたこ焼きな!(何)
GM   連絡の受けた施設のロビーを潜り、案内に尋ね た部屋へと向かえば、殺風景な個室病棟の様な小さな部屋のベッドに、今はまた眠った様子の友人がい た。
満月    「……あらら。 眠っちゃってるみたいだなぁ」どーする? と隣の友人に視線向け。
蒼太    「なんだ、寝てんのか。……起こすのも、何だよなあ」頭掻きつつ。
満月    とりあえずベッドの横にお見舞い品を置きつつ。うーむと腕組み。
満月    「……そー言えば結局あれからゴタゴタしてたから聞きそびれたけど」 腕組み解除。
蒼太    「ん? なんだ?」早速その辺の椅子に腰掛けつつ。
満月    「──なぁぁんで、君と言う人は一番重要な場面の時に限って携帯に出ないのかなぁ……?」携帯の意味無いでしょ! とか言いつつヘッドロックを ですね……(何)
蒼太    「おうふ! ちょ、ギブギブギブ!」ぺしぺしぺし、と腕を叩きつつ(何)
満月    「言い訳があったら聞こうじゃないか……?」優しい声だけど離さないからな!(何)
蒼太    「しょ、しょーがねーだろ星夜先生がとことんモードで対戦するとか言い出して延々終わらなかったんだからよ!」俺も負けたくなかったし! とか 威張る(何)
蒼太    「正直着信に気づいたのは帰宅してからでした」てへっ☆
満月    「だったらその際にでも折り返し連絡かメールを出せとだなぁ……!」或いは留守録モード設定しろよ! と慣れた動作でコンボ技へと繋げれば良い のかな!(何)
GM   ベッドに投げなければ何だって良いよ(何)
満月    よーし!(何)
蒼太    「ロープ! ロープ!!」(何)
GM   とまぁ、何故か病室でプロレス技が始まった横 で。
    「…………ぅー……」騒ぎに意識を揺り起こさ れたのか、唸り声を上げて、部屋の主が目を覚ます。
    「…………頭痛ぁ……何やってるの二人とも」 呆れた口調。
蒼太    「おおお、皓目ぇ覚めたか!」助かった! とばかりに満月から逃れる(何)
満月    「……っと。やっべ、起しちゃったか?」あ、コラ逃げるなよ!と(何)
満月    「まぁ何はともあれぐっどもーに……グッドアフタヌーンか、この場合。良い夢見れたかー?」手ぇひらひらと。
    「いや、あんまり……ともあれ、どうしたの、 こんなところに」
GM   何でこの二人がここにいるんだろう的視線。寝 ぼけてるのか、状況が良く解ってない様子で。
蒼太    「どうしたもこうしたも」なあ、と満月を見て。
満月    「そんなんお見舞いに決まってるでしょ。他にどんな理由があるって話だし」 ねぇ、とそー君見て。
GM   お見舞い。と言う言葉には数度瞬き。
    「……あー、そか。ありがとう」
GM   あんまり入院と言う意識も無かったらしい。病 院って訳でもないし、ここ(何)
蒼太    「だいじょぶか? まだ具合悪いんだったら差し入れだけ置いて帰るけどよ」
    「いや、大丈夫。だるいのでこのままで悪いけ ど。……つまらなかったし。丁度良いよ」
GM   気を使う様子の友人には、笑って返す。……先 日までの間を置いた様子は今は見えない。
満月    「そか。それなら良かった」ん、と先ほど置いたお見舞い品を手渡しつつ。
GM   ありがと。とそれは受け取って。
    「……何これ、今すぐ食べろって事?」たこ焼 きの包みを見て、さすがにちょっと困ったように。
満月    私のは大判焼きだよ、大丈夫!(何)
SubGM  大判焼きも時間置いたら不味いだろ(何)
満月    もっちり白大判焼きの発売を急いで貰わないと駄目だな……(何)
満月    渡した後もじーっとこー君の方見つつ。
SubGM  その後ろから椅子をキコキコ言わせつつ蒼太もじーっと(ry
    「…………えと、何?」視線に気づいたのか、 少々居心地が悪そうに、横になったまま二人に視線を返す。
満月    「いやー、ほれ。こー何と言うか……」顔近づけて。
満月    「私の方は良いとして。何か、言っといた方が良いんじゃね? と言う感じと言うかね」こー君に耳打ちしつつ。
SubGM  蒼太はどことなくそわそわしている感じもする(何)
GM   ……ぁー。と、その言葉には息を吐くような、 ため息のような、小さな声を上げ。
    「……御免」
    「色々心配とか迷惑とかかけたみたいで……御 免な」
GM   主語は言わない。どちらに言ったか解らない謝 罪。ただ、後半のそれは、満月は今まで聞いた事が無い口調で。
満月    だってさ、と。軽く笑み浮かべつつそー君の方に視線向け。
蒼太    「あんま、水くさいことすんなよな、ったく……」照れくさそうに視線を下げて、呟く。
    「性分だと思って大目に見てよ」苦笑しつつ再 度包みを見て。
蒼太    「退院したら、そこのたこ焼きおごり返せよー? あ、俺とみつきちの分両方な!」うまいぞそれ! といつもの調子で言い。
    「あー。これこの間言ってた駅前の奴?」億劫 そうに半身を起こしつつ、包みを解いて二人にも示し。
満月    「おお、それはナイスアイディア。私はネギだこで一つ」はっはーと軽く人差し指伸ばし。
満月    「まぁ、そう言いつつ今回のみっしょんこんぷりーと、って事でそー君も報酬忘れるなよー? 具体的にはカツサンド2週間分」しれっと(何)
GM   増えてるよ(何)
満月    そうだっけ?(何)
蒼太    「2週間wwww」
蒼太    「俺に氏ねと申すかみつきちよ……」くずおれた(何)
満月    「やだなぁ、ちょっとしたジョークに決まってるじゃない」棒読みではっはっは(何)
GM   倒れた蒼太に苦笑をひとつ投げ。身を屈め。
    「……ありがとう」
GM   目線を投げず、その言葉だけは満月だけに向け て、囁くように。
満月    ありがとう、との言葉には。ただ嬉しそうな笑みを返し。
満月    「ま、ともあれ色々と済んだし。夏休み始まっちゃう前には退院しなさいよねー。通信簿を運ぶ途中で見られたくなければ──っと、そうだ」自分で 言いつつ、そう言えばもう直ぐ夏休みだよねと。
    「それは酷いなぁ。通信簿はプライバシーって 奴でしょ?」顔を上げ、笑う仕草はいつもの友人のままに。
満月    「どうせだからさ。この夏、皆でどっかに遊びに行こうぜ。海なり山なり遊園地なり都会なり田舎なりさ」たまにはせんせー達の眼から離れてさ、と この場に居る二人見つつ。
GM   それはいいね。と賛同を返す。
蒼太    「お、いいないいな!」海いこうぜ海! とはしゃぐ姿はいつも通り。
満月    「よっしゃ、それじゃ決まり! となると後、呼べそうな人は……っと、兄さんだけにゃ気付かれないようにしないとな……」
満月    携帯を片手に持ち、さっそくメンバー候補を模索。とりあえず目にとまった村さんと南さんには先ずメールを送り。後のメンバーはどうするかなーと か何だとか。
満月    ──これできっと、全てはまた元通り。また何時もの楽しい日々が……まぁ、例え数日間でも戻ってくるだろうと心から信じ。
満月    来るべき夏休みに向けてどうするかを──黒服もとい白衣のおにーさんに部屋を追い出されるまで、3人で騒ぎながらも案を出し合う。
満月    今年の夏は、忙しくも楽しいものになりそうだ。 そんな予感がした。

Ending phase 3 「さよならは誰へ
Scene Player “不 協和音”水村 繭
Scene:UGN黒巣支部 登場:不可

GM   携帯にメール着信があることに気づき、見てみ れば、そこには満月よりのレジャーの誘いの内容が届いていた。
GM   チルドレンたる自分にそういうものが来るとは 思わなかったものの。悪い気分ではない。
     「うみ………」いったことない。見たことがある海といったら、獄門島の絶壁から見る荒海くらいか。首をひねる(何)
GM   ……ふと、携帯より視線を上げれば、視界の先 には、ひとり、研修で来た者たちと離れて佇む棗の姿。
GM   今日は、研修の最終日。──無事に課程を終え て、帰路に着く他の面々とは明らかに、棗だけが様子が違って見える。
     まあいい、遊び方は教われば。ぱたんと携帯を閉じて、ふいに棗の方に目をやる。
     「……あ」彼女も君に気づいたらしい。目が合うと気まずそうに俯く。
     「……もう怪我は大丈夫?」
     一歩引いたように、前よりは彼女との距離を開けて。微笑みかける。
     「あ……う、うん……」
     「あ、あのね、水村さん……私」
     「何かしら」
     「私……ここに、残ることになったの……」最初は別のことを言おうとしたのかもしれない。そんな様子で。
     「………そうなの」何かを言おうとしたのかもしれない。でも、さらに突っ込んで聞く気にはなれなかった。
     「その、痣のこととかあるからって、六会さんが……」おどおどと続ける。
     「そう。………そうね、それがいいと思うわ」微笑みながらも、不自然なくらいに、他の話題には振れないで。
     「じゃあ、これからもよろしくね」
     「うん……」
     「結構、思いっきり殴ったからしばらくはここで休みながら待機しているのがいいと思うわ──南方さん」
SubGM  びく、と体を強ばらせて。
     「ごめんなさいね」何に対しての謝罪なのか、ぼんやりと。それでも穏やかに言って、割とあっさり背を向ける。
     「………」背後で息を飲む気配がして
     「み、水村さん!」せっぱ詰まった声が聞こえる。
     「なに」……振りむかない。声と肩を僅かに震わせて。
     「……ごめん……なさい……」消えそうなほど小さい音。
     「ごめんなさい! 私……自分のことばっかり、考えてて……」
     「……………いいのよ。私の方こそ、余計な事して──ごめんなさい」助けてなんて言われてないのに、勝手に一人だけ助けて。その結果が、今の事 態だ。
     「そんなこと……」
     「だって、そうだったじゃない……!」振りかえりたくない。か細く言って。もう泣きそうだ。
     「許せないのは、自分じゃないのかって……。あの時……言われて、多分図星だったの」
     「……水村さんが、掬い上げてくれたこと。……それを、無駄にしかしてないでただ生きてる……。そういう自分が、どうしても、許せなくて」
     「誰かに、罰してもらえるなら、そうして欲しくて……それで……」ぽつぽつと言葉を続ける。
     「………だからあの時津嶋イリーガルの手を取って行ったの」
     「……そう、だと思う」
     「……あの人のこと、私、嫌いよ。私よりとても簡単にあなたの手を引いて出てったクセに。今は、きっとそのことなんて覚えてない」──彼は彼で いろいろと忙しいようだから。
     「そのくせきっと友達と笑っているんじゃないかって思ったら、どうしていいか分からなくなる」メールが届いた携帯を握りしめ。
     「本当に、ごめんなさい……え?」なんとなく、怒りの矛先が変わったことを感じたのか。困惑気味に。
     「……………あらやだ、何を話していたのかしらね」自嘲するように笑って。
     「……もういいじゃない、なんだって。あなたが、そう思い直して後悔して、思い直してくれたのなら、もういいわ」
     「私も疲れたから、休むわね。……あなたも、ゆっくり。──寮の紅茶なんて、気を安らかにしてくつろぐのにお勧めよ」
     疲れ果てたように、いつもは意識して伸ばしていた背筋と肩が曲がる。最後に振り返って、なんとか笑顔で返して。
     「それじゃあね」
     「水、村さ……」その笑顔に。
SubGM  いたたまれなくなったように一歩踏み出す。去ろうとする君に追いすがり。
     「行かないで………繭ちゃん!」後ろから抱きしめられる。控えめだけれども、しっかりと。
     「え」
     すっごいびっくり。え、何この彼女にあるまじき大胆さ。とか浮かんで足が止まる(何)
     「えっと」(何)
     「私……」
     「本当に、感謝してるから」
     「なつ、め──」彼女の温もりが沁みる。気がつけば、無理をして向けていた背が震える。
     「…………あのね。私」
SubGM  棗が、うん、と頷くのが分かる。
     「………本当に疲れたの。……なんで勝手に敵対してった人に、切り捨てた事を恨まれなくちゃならないのかしら。なんで、そんなことで私が傷つか なきゃならないのかしら」気がつけば、早口で。
     「なんであなたに伸ばした手を振り払われて、津嶋イリーガルなんかと一緒に行かれて、また殴らなくちゃいけないのかしら」ぐっと握った拳を解き ほぐし。
     「………今私に縋るんだったら、もういかないでよ、どこにも!」
     え、じゃあ泣いて抱き返しますよ(何)
GM   やっちゃいなさい(何)
     「うん……ごめん、ごめんね……」
     「もういやなんだから……! もう、何処かにいかないで!」
SubGM  支部の廊下で抱き合って泣く女子が二名(何)
     そんな感じで(何)
     「……………あ、所で──」少し泣き終えてすっきりして(何)
     「今度の日曜日はヒマ? ──なら、海にでもどうかしら」結構立ち直り早い(何)
     「うみ……?」どこか見覚えのあるリアクションを返した(何)
     「訓練用の施設じゃなくて、レジャーの海なんですって。……ピーターパン教官には、突き落とされずには済むらしいわよ」確か、と言って(何)
SubGM  獄門島乙
     「とりあえず、アレね。津嶋イリーガル、あの人に一回会って顔を残して全部砂に埋めて巨乳作ってやるわ……!」
     うん、決めた。ウキウキ棗ちんに声をかける。みずぎ、というものを買いに行こう(何)
SubGM  じゃあ二人できゃっきゃと水着を買いに出かけるところでエンドろうか(何)
     うん、そんな感じで!(何)

Ending phase 4 「そして再び
Scene Player “雪 風”嘉島 仁
Scene:UGN黒巣支部 登場:不可

  事件より3日後。関係社も無事が確認され、結局、あれから資料室のデータ漏洩自体もなくなったと、六会より連絡があった。
  報酬の件と、いくつか今回の事件について話がある。と、同時に伝えられ。
  貴方は再度、資料室へと訪れた。


六会   「いらっしゃいませ。お呼び立てしまして申し 訳ありません。先日はお疲れ様です」
GM   入室した仁を見て、相変わらずセキュリティの 高くなったPCと格闘していたエージェントは立ち上がり、ソファの方へ誘導してくる。
     「……いや、別に大した事はしていない」珍しく考え込む表情でいたが六会の言葉に答える。
     あれはある意味相手の自爆だろう、と続け、進められたソファーに座る。
六会   「これ、先日の依頼料の明細です……どうかさ れましたか?」珈琲と共に一封の封書を差し出してきつつ、妙な表情の仁に声をかけてくる。
     いつも通り、自宅のPCで作成した、UGNの書式の報告書を、差し出された封書と交換するようにテーブルに置きつつ。
     「……いや、どうにも俺らしくなかったな、と思っていただけさ」そういうと、封書を受け取り、中身に目を通す
     そう、どうにも自分らしくない……あの時は、いつもの様に相手を壊す事に楽しみをさして見出していなかった……。
GM   そうですか。と呟くように、交換された書類に 六会を目を通し。
六会   「此方はこれで結構です。ありがとうございま した」
     「いい加減、そちら(UGN)の書式にも慣れてしまったな……」視線は封書の中身を追いつつ
六会   「自分らしくない、とはどの様なところでしょ うか? ……最も、今回あの場にいらっしゃった方の数人は、らしくもない行動を取ったとは思います けどね」
GM   苦笑しつつ、受け取った報告書をファイルに挟 み込む。
     「そうだな……分かりやすく言うと……」
     「……馬鹿みたいに単純な連中の熱気にあてられた……と言うところか」
     俺にもまだ、少しは人間らしい部分が残っているようだ、と軽く笑い飛ばしつつ。
六会   「でも、悪くないでしょう? そういうのも」
     「……悪くは無い……それは知っているんだ、それはな……」ふと表情が曇る。
GM   眼鏡の向こう、その眼は穏やかに笑い。しか し、不意にその表情は引き締まり。ひとつ咳払いをして。
六会   「ご存知でしたらたまには流されるのも良いと は思いますよ……ともあれ」表情の曇った仁を見て、どうしたのだろうかと視線で問いかけつつも、 さっきから手にしていたもうひとつのファイルを繰る。
     「だが……この狂った世界では、狂気のままに居た方が、まだ、正気を保っていられるものだ……俺は、其処まで強い人間ではないからな」
     なまじ、人間らしい連中ほど、絶望に飲まれていく、と続け。そこまで言うと、そちらの話をどうぞ、と視線で語りかける。
六会   「だからこそ、我々は人として繋がっていく事 が大事ではあるのですがね」ぺら。とファイルにはさまれた資料に目を通し。
六会   「先日、皆さんにお伝えしようとしてうやむや になっていた資料の件ですが」
     「ああ……例の資料か……」
GM   それを破棄した少年の行動については言及せ ず。はい。と頷き。
     こちらも、皓等の行動は気にした様子も無く、どんな内容か? という視線を向ける
六会   「後ほど関係者の皆さんにはお伝えするつもり ではありますが、いいタイミングですので、嘉島さんには先に」
     「それはありがたいな……俺は此処に常駐しているエージェントでもないからな」
六会   「先日の、“静かなるもの”につけられたと言 うその痣。それは、“静かなるもの”の記憶を引き継ぐ次の器の候補者のマーキングだと言うお話は、 先日ちょっと出たと思います」
     「迷惑な話だがな……まあ、夢見は良くなったから良しとしておくが……」
六会   「つまり……皆さんは、その候補者となったと 言うこと」それと。と続け。
     「ほう……楽しい事態だなそれは……」
     いっそ、そうなるのも一興だろう……最も……俺の中に耐えられるなら……だがな、と呟き、クックックと笑う。
六会   「加賀津さんに依頼して、先の候補者たる arcanumの施設。そこのデータベースに進入していただいたのですが」
GM   その表情には気づかず、六会は先を続けてく る。
     「……ああ、あの変人か」また元の表情に戻りつつ(何)
     前に送られてきたメールは、あけようとすると妙な男が表示されて「やらないk(ry)」とか言って来たので……とりあえず、読まずに廃棄した覚 えがある(何)
六会   「あの、仁さんも参加した施設の壊滅作戦。あ のとき、“静かなるもの”の後継は実際行われる直前だったそうです」
GM   そして。と、顔を上げ。
     「……ある意味ベストタイミングで潰したわけか」
六会   「はい。……そして、その“札の後継者”の第 一候補者は坂井南海──今この支部にいる、チルドレンたる彼女だった、と」
     「あの娘が……か……」
     そうか、皮肉なものだな……
     そう呟くと煙草に火をつけ、紫煙を吐き
六会   「江口君と坂井さんと……どちらが“身代わ り”となって今の現状があるかは解りませんが」ぱたん。と、ファイルを閉じ。
六会   「こんな事を予測はしたくはないですが、この 先も……まだ一筋縄では行かない事態が待ち受けているのでしょうね。皆さんには……」
GM   ふぅ。と小さくも深いため息をつき。六会は席 を立ち。資料を手にロッカーへと寄る。
     「……Sin embargo……?Donde la regla esta que debe manejarnos?」
     あの時、自分を掴み、そして呟いたあの言葉……
     「しかし……私たちを捌くべきルールは何処にある……か……」
     「……奴等を捌くべきルールは”此処”にある……だが……願わくば、そのルールの犠牲者にはなってもらいたくないものだ……」
     助けておいて、”殺す”のは気がひける
     其処まで思考して、不思議そうな表情で此方を見ている六会の視線に気がつき。


     「……いや、何でも無い、それより報酬の件だが……」

Ending phase 5 「第三段階
Scene Player None
Scene: 登場:不可



『螺旋遊戯 Act.3 -白の蝕-』

GM:たつき 
PC1 “烈火の仮面”鳥越 劉斗(こびと)
PC2 “天からの歌声”晃野 満月(風翼)
PC3 “不協和音”水村 繭(giwa)
PC4 “雪風”嘉島 仁(三月兎)
サブGM:比良坂 
(敬称略)

2009.08.18〜2007.09.09

ログ編責 たつき
Double+Cross the 2nd Edition
 螺旋遊戯 Act.3 -白の蝕-

END