Double+Cross the 2nd Edition
 
愚者達の記録 -Das Schicken-
Introduction

ワタシの思い。ワタシの考え。
 ──それは、造られた心? 与えられた脳?
……お願い。誰か。ワタシに教えて。
 「私は、此処に在る」
それが、間違いではない事を。

──This scenario becomes "reception".
In addition there is another story here.

Handout

PC1 “千の顔を持つ英雄”亀甲 鶴之助 ハンドアウ ト

 たまにRV絡みで顔を合わせるそのチルドレン。まぁ、ある意味腐れ縁という奴なのだろう。
 普段は生きる世界も違う。もちろんそのプライベートもお互いそう話すこともない。
 そんな、表面だけの関係であるはずなのに。
 どことなく自信無げに、自分に告げるではなく呟かれた囁きは、無意識だけに、何かが気になった。
「私は、誰なの?」と。


PC2 “ジャバスパロー”鞍馬 雀  ハンドアウト

 以前、別な任務で一度、その人物とは顔を合わせた事があった。
 研究者である相手と、現場担当である自分とでは、任務で会うということ自体、もはや少ないことだと思っていた。
 ましてや相手が中央の研究施設へ配属になったとあれば。
 それなのに──突然に。そして、深刻な事態を以って再会は成る。その事実に、自分はどう対処すべきなのだろう。


PC3 “闇梟の”スタン レー=ダムズルズ ハンドアウト

 手隙であった先日。少々興味深い話を耳にすることになった。
 我々、OVと呼ばれる元となるRVについての話。──すなわち。その“意思”の在り方。
 その際は、与太ではある。と正直聞き流した……が。よもやそれを思い出す事実に関わろうとは。
 全く。この『病気』は事件に事欠かないものだ。そう思わなくも無い。


PC4 “烈火の仮面”鳥越 劉斗 ハンドアウト

「ひとつの“実験”に興味がないか? そうであるなら、君に協力を依頼したい」
 そう自分に依頼してきたクライアント。……見てくれで判断するものではないだろうが、正直。胡散臭い。
 さて。こういう時の自分の勘は、信用すべきだっただろうか。
 取り敢えず、相手の話を聞いてから判断するのも悪くないだろう。


※ シナリオロイスはOP後提示

■プリ・ プレ イ 〜自己紹介

GM    それではPC1より自己紹介をどうぞ。


鶴之助    「大豆の星からやってきたー正義の戦士だキッコーマンー」
鶴之助    (卵焼きにしょうゆをかけながら)
鶴之助    “千の顔を持つ英雄” 亀甲 鶴之助。
鶴之助    エグザイル/モルフェウス。21歳、大学生、男。
鶴之助    名前も適当だが中身も適当。モノも自分も自在に変化させる捉えどころのない男。
鶴之助    PCロイス:鞍馬雀[■信頼/憎悪]
鶴之助    以上(何)


      「私は鞍馬。小雀の射手よ」
      「どう、ジャック? マグナム弾おいしい? ねえ、ねえ?」
      文鳥“ジャック”を溺愛(虐待)するUGNチルドレン。17歳。
      雀弾を使う射撃型。
      UGNに大きな畏怖を抱いているため、できれば任務をしたくないが、任務以外で生活できる方法を知らない。
      文鳥のジャックをエフェクトで強制的に飼っている。エサは主に因子化した44マグナム弾。
      オルクス/ブラックドッグの起源種。
      HP10 IV14 初期侵蝕値:31%
      PC間ロイス:“闇梟の”スタンレー=ダムズルズ □有為/■隔意
      シナリオロイス:セッション開始後に取得
      以上です。よろしくお願いします。


スタンレー  「世界は既に変貌していた……はてさて、そう言われるようになってから何年たったものやら……」
スタンレー  「……おや、こんにちは。スタンレー=ダムズルズといいます。ここじゃ“闇梟”とも呼ばれてますねぇ」
スタンレー  「常人ならあまり関わるべきでないヒトなど何処にでも居るものです……まぁ、今更でしょうが、ね」
スタンレー  “Wise as an Owl”、スタンレー=ダムズルズ。“訪問者”という名の浮浪者。
スタンレー  健啖な知識の胃袋のごとき狂人。微妙に偏った情報収集能力と、申し訳程度の戦闘能力がウリw
スタンレー  シンドロームはノイマン/オルクス。基本侵食率32%。HP14.IV14。
スタンレー  PC間ロイス:鳥越 劉斗 P:■感服/N:□無関心
スタンレー  以上です。よろしくお願いします。


劉斗     「希求する。その限り、人は自由であって自由ではない」
劉斗     「執着という籠の鳥。されど完全に解き放たれた者は、果たして人を成すか?」
劉斗     UGN登録名:“烈火の仮面”鳥越 劉斗(とりごえ・りゅうと)
劉斗     熱を以て様々な武具を使いこなす、エグゼクティブファイター。
劉斗     各務グループ研究部門に所属。高収入・高学歴・高身長と三拍子揃った厭な奴で
劉斗     ポーカーフェイスが誤解を招く元かもしれないが、本人は気にしていない。
劉斗     ノイマン/サラマンダー HP:36 IV:26〜 基本侵蝕率:30% Dロイス:起源種
劉斗     シナリオロイス:後ほど。
劉斗     PC間ロイス:“千の顔を持つ英雄” 亀甲鶴之助に、□慈愛/■無関心
劉斗     「素性は耳にしたことがある。が、此処が舞台上である限り、役者の素顔を探るは無粋」
劉斗     「醤油を何にかけて食っていようと所詮は個人的嗜好。摂取のし過ぎは毒だが」
劉斗     以上です。よろしくお願いします。


GM    それでは、開幕。

 今回のシナリオ、セッション前に、GMよりちょっとした注釈を入れました。

GM       さてと。では先ず始めに。
GM       今回は敢えてかなりのルール曲解をしている箇所が多々あります。BBSでその旨をお伝えすべきであったのに、直前となってしまい先ずは申し訳ありませんで した。
劉斗       ふむふむ。
鶴之助     なんだろう
鶴之助     「タイタスでの復活ができませんので死なないでください」とか(何)
劉斗       侵蝕率が99%以下帰還でもジャーム化します、とか(何)
GM       一応保険です……いいんですかそれでも(何)
鶴之助     なんという無理げー
見学者Er     すげぇ、私らの時よりもルールが厳しくなってる(待
GM       適用しましょうかね、PCさんからのせっかくの申し出ですし(何)
見学者Er     頑張って下さいね!(何
鶴之助     復活できないだけなら最初の一撃でタイタス7個昇華して一撃で終わらせるが(何)
GM       帰ってきてください(何)
見学者Mo     帰れん帰れん(何)
見学者Er     無限達成値(笑
鶴之助     100%以下ならロイス0個でも戻ってこれるぜ!
GM       まぁ、嫌な人は嫌でしょうから、とりあえず注釈程度です。

 ということで、改めて開幕。

愚者達の記録 -Das Schicken-
Opening phase 0 『無色の訴え』
Scene Player None
Scene: 登場:

 ずっと。ずっと大事に心に抱いていた風景。
 それは、私の居場所。ワタシの記憶──だった。はず、なのに。


 ねぇ。
 貴方にこの手は何故、触れないの?


 私の記憶、私の記録。


 これは、本当に──ワタシのもの?

Opening phase 1 『藍色の別れ』
Scene Player “千の顔を持つ英雄”亀甲 鶴之助
Scene:郊外廃墟前 登場:不可

鶴之助    #1d10+32
   (DICE)鶴之助:1d10=(10)=10 +32=42
鶴之助    快調だな(何)
GM    順調ですね(何)


 千倉エル。と言うチルドレンの少女。
 最近、イリーガル任務でよく顔を合わす事の多い彼女は、最近この街にやってきたのだという。
 少々浮世離れした雰囲気は、チルドレンとしては珍しくもない、その他のチルドレンより感情表現が高いのは、むしろ好感と取れる方だろう。
 今日もまた、ほんの些細な任務で彼女と同行した……が。
 今回は、闊達な彼女に似つかわしくなく、妙に精彩が感じられない動きだった。


鶴之助    些細な任務。みかじめ料を徴収してくるとかか(何)
エル    「──はぁ……ごめん、亀兄ちゃん。何か今回無駄に疲れちゃったよ」
GM    任務終了後、廃墟で迎えを待つ時間、深いため息とともにそう謝罪の声がかかる。
鶴之助    「らしくない──というほどに君を知ってるわけでもないけどね。どうかしたのかい」
エル    「……良く判らない。ただ……」うーん。と天を仰ぐ視線。
鶴之助    「ただ?」
エル    「…………此処のとこ……なんだろう。自分が“此処”にいる、って感覚が巧く掴めない感じ」
GM    何言ってるんだろうね? アタシ。と苦笑交じりに告げるも。その眼差しは、冗談を言っている風でもなく。
鶴之助    「それはまた随分と哲学的だね」
鶴之助    厨二病的とも言う(何)
GM    正しくはあるな(何)
エル    「亀兄ちゃん、そういうことってない? ……ある訳無いよね」
GM    自分で訊いて、結論付けて、苦笑。それはいつもの彼女の癖。
鶴之助    「まあ、そういう気持ちはわからなくもないね。そんな時は考えすぎずに、周囲の人とつまらないことでも話すのが最善さ」
鶴之助    「大体にして、周囲との“ズレ”がそういう感覚の原因だからね」
GM    ふぅん。なるほどねー。と、腕を組み、視線を遠くへ投げた──と。
GM    一瞬、その身体が強張り、目を見張る。
鶴之助    ん? と視線を同じ方向へ。
エル    「……あ、ごめん、亀兄ちゃん、ちょっと後頼んでいい?」
エル    「用事思い出したの……エージェントの人には、連絡よろしく!」
GM    じゃ! と手を上げ、返事も待たないまま道の先へ走り出した。
鶴之助    「構わないが……っておいおい」
鶴之助    ちなみに割と適当に動く子?(何)<エル
GM    ですね。さほど珍しい行動って程ではないです。
GM    その後、数十分後。迎えの車が来るも、エルは此処へ帰ってはこなかった。
鶴之助    仕方ないので安来節でも踊りながら迎えを待とう
エージェント 「あの子は帰ってきませんね……仕方がない。亀甲さん、先に戻りましょう」
GM    割と心配した風も無く、少々の時間を見計らい、迎えはそう言ってくる。
鶴之助    「突っ込んで欲しいな」(何)
エージェント 「何をですか」素気無い返事(何)
鶴之助    さめざめと泣きながら帰ろう(何)


GM    それでは。その後。
GM    結局エルは支部へ戻らず。
GM    1日の空きの後、最後まで一緒にいたはずの貴方に事情を聞く為の呼び出しと、エルを探す依頼が来ることになった。


GM    シナリオロイスは千倉エルへ。
鶴之助    ■親近感/不安で。
GM    はい。

Opening phase 2 『セピアの思い出』
Scene Player “ジャバスパロー”鞍馬 雀
Scene:UGN訓練施設 登場:不可

雀          #1d10+31
   (DICE)雀:1d10=(4)=4+31=35


 UGNに入り、その無言の畏怖に怯える毎日を過ごした過去。
 その中でも……特に、暖かな記憶とともに思い出せる人物が、少なからずいた。
 伊井湊。中堅と新米の狭間を行くエージェントだった彼女。それは、その数少ない記憶の中でも一番に上がる姿で。
 チルドレンを単なる道具としか見なかった他のエージェントとは違い、明らかに、自分たちを『子供』として『庇護するもの』として見てくれた人だった。


 そんな人とのふれあいも、自分が別の支部に移ることで切れることになった。その最後の日。
 他のチルドレンと話す彼女は、その傍ら、貴方を抜け駆けで外へ呼び出した。


     「雀ちゃん、こっち」軽く手を振り、自分の存在を示す。
      たったったっ、とジャックを拳の中に握り込みながら、駆け足で着いていく。
      「……いいんですか?」
     「私も忙しくて……これくらいしか時間取れないから。まぁ、いいんじゃない?」
GM    にこり。振り返り。笑って。
      「お別れですね」 むすっと。ぶっきらぼうに。
     「此処から離れたら、なかなか会えなくなっちゃうからね。今日はひとつだけ。おめでとうの記念に奢ってあげる」
GM    言い様、連れて行かれたのは、ティーン向けのアクセサリショップ。
      「……?」
      生まれて初めて入る店に、困惑を隠せない。
      「なにが、おめでとうなんです?」
     「雀ちゃんも、女の子なんだもの。こういうの、少しはあってもいいんじゃない? ……うん?」
     「おめでとう……って言うのも確かに変ね。……でも、さよなら。じゃ寂しいじゃない?」
GM    微かに、悲しそうに湊は貴方を見て。
      相棒である文鳥のくちばしの中に指を入れて掻き混ぜながら、
      「私は寂しくないですよ。ジャックがいます」
      頬を膨らませる。視線は合わせない。
      「だから、寂しくなんか無いです」
     「あら。……私は悲しいわよ、雀ちゃんや、皆に会えなくなっちゃうの……」
      「私は悲しくないッ!!」
      叫ぶ。
     「……私もね、あそこから異動することになったから……」
GM    目線を合わせず、ショーケースを見て、呟くように告げ。
     「うん。あれ、雀ちゃんに合いそうじゃない?」ひとつのペンダントを指し示す。
GM    示されたのは、瑠璃色の石をあしらったチョーカー。
      「……え?」
      指さされた先を見て、眉根を寄せる。
      自分に似合うものが想像できないので、どうにも困った。
      「いいですよ。似合いませんよ、きっと」
      ジャックの羽毛をぷちぷち千切り取りながら、慌てた表情を浮かべる。
     「遠慮しないの。子供なんだから。プレゼントは素直に喜びなさい?」
      「いいですって、いいですってば……」
GM    すみませーん。と店員さんに告げ。ショーケースより出されたそれを有無を言わさず首に下げる。
     「ほら、やっぱり似合う」
GM    首にかけられたそれと、雀を見て笑い。
      「……(///」
      頬を赤くし、顔を背ける。
      照れ隠しに相棒の口へ弾丸を突っ込み、抜き差しさせたが、あまり意味はなかった。
     「雀ちゃんも、私も。此処ではこれで最後だけど──元気で頑張ってね? それと……」
      「……それと?」
     「あんまりジャックをいじめちゃ駄目よ?」
GM    それだけは、いつもの苦笑で咎めるように。
      「大丈夫です。愛してますから」
GM    そう。と笑う。……それが、湊との最後の思い出だった。


      ぷん、と顔を背けっぱなしだった。
      ……もっと顔を見ておきべきだったと、あとになって後悔した。


 そして、現在。黒巣支部。
 先ほど、中央の研究員が重体でホワイトハンド所属の病院に担ぎ込まれたとの連絡があった。
 その人物は、伊井湊。貴方に覚えのある名前。


      「────」
      ド、ク……
      鼓動が、嫌な音と共に強く鳴った。
      ジャックへ差し込んだ弾丸が、喉の奥まで一気に突っ込まされる。
      相棒の悲鳴さえ、聞こえなかった……


GM    シナリオロイス:伊井湊さんへ。ちなみに死んでません(何)
      良かった良かった(何)
GM    今はね(黒)
GM    後々は知らんよ。頑張れ(何)
      なんか不吉だよおおおおおお!!(何)
      □幸福感/■悔悟で。
GM    諒解。

Opening phase 3 『橙色の遭遇』
Scene Player “闇梟の”スタンレー=ダムズルズ
Scene:UGN黒巣支部 登場:不可

スタンレー  #1d10+32
   (DICE)スタンレー:1d10=(6)=6 +32=38


 先日。情報屋の禄と、自分自身の興味を満たすためと。ふたつの理由から、支部資料室へと足を運んだ。
 相変わらず雑多な部屋の中、珍しく片付いたサイドテーブルには、これまた珍しい、手書きのレポートの山があった。
 何気なくそれを見れば、内容は、『RVにおける“意思”の在り方の考察』だという。


スタンレー  「………おや、おや、おや……?」なにやら、面白そうな手書きの筆跡に、面白そうな内容のレポート。
GM    ざらっと内容を読むではなく見て、部屋に帰ってきたエージェントに、苦笑交じりに告げられた。
六会    「スタンレーさん、その様なもの、興味おありですか?」
GM    据付のポットより、珈琲を差し出しつつ訊いてくる。
スタンレー  「は い? ……あ、どうも。……ええ、まぁ……色々と、目立つように置かれてるレポートでしたので」軽く眺めるように少しだけ内容を見るのも、 それは割と自然なこと。
スタンレー  コーヒーを受け取りながら、近くの席に座り。
六会    「ちょっと、チルドレン教育の資料の一環にお借りしたんです」
GM    この方ですよ。と、隣に置かれた写真を示す。それには不惑前だろう知的な雰囲気をかもし出す女性の姿。
スタンレー  「なるほど……中々観点の独特な考察ですが……彼女の書いたものですか。彼女の名前は?」
六会    「伊井湊さんと仰いましてね。具体的には、R.クリスタルの人工精製研究を主に成されている方のようです」
スタンレー  「賢 者の石、ですか……面白い、ですけれども…あまり、UGNに向いた内容ではない風にも取れますが、成果は上がっていますので?」こて、と コーヒーを飲みながら首を傾げ。
六会    「その辺は……お察しください。との話でしたね」苦笑を漏らし。
六会    「レポートはそれだけではないのですが……まぁ、宜しければその内、スタンレーさんにも要点抽出の資料をお渡ししますよ」
スタンレー  「あぁ、 それは……そうですね。都合がついたらお願いしましょうか」流石に、これを全部舐めとるにはそれなりに時間が掛かりますし、とレポート の山を眺め。
GM    はい。では。と、六会はそれを棚に戻し……その日はそれで終わったのだが。
GM    その数日後。
GM    貴方は、写真の人物を予期せぬ形で見ることになる。
鶴之助    し……死んでる……!(何)
劉斗     殺すなよ(何)
スタンレー よ もやステイト・オブ・グレイスに降るとは(何)


GM    ──とある人だかり。事故だろうか。救急車が駆けつける。……見るものが見れば、それはホワイトハンド所属のそれと解るもの。
GM    その担架に乗せられ、運ばれていく女性は、遠目に見ても、先日の写真の彼女と分かった。
スタンレー 「お やおや? ……白手さんが動くとは……お、や」少々埃っぽい浮浪者スタイルで野次馬に混ざる(何)
スタンレー  「………先日の彼女でしたね……何かあったのでしょうかねぇ」そのまま、迅速に去っていく救急車を眺めながら。
スタンレー  「……ま、何かあればお呼びでも掛かりますか」そのまま、消える人だかりと一緒にふらりと消えて。


 一時の非日常の混乱は、直ぐ日常の喧騒へ。


 そして、タイミングがいいのか悪いのか。この直後。
 貴方にレポート配布準備完了の連絡が届く。


GM    シナリオロイスは研究内容若しくは伊井湊さんへ。推奨感情は 好奇心(ポジ)
スタンレー  ん
スタンレー  では、研究内容への■好奇心/□猜疑心ですかね。
GM    諒解。

Opening phase 4 『紺色の依頼』
Scene Player “烈火の仮面”鳥越 劉斗
Scene:各務本社ロビー 登場:不可

劉斗     #1d10+30
   (DICE)劉斗:1d10=(1)=1+30 =31
GM    やる気が……


「貴方が興味を持ちそうな研究内容があるのですが」
 単刀直入に、電話口でのそういう呼びかけ。社内ロビーでお待ちしております。と。
 川島昌成と名乗った、その名前は、貴方の記憶にはなかったけれど。
 どこか、何か、勘というべきものが、自分を、本来向かうことはないだろう対面に向かわせた。


劉斗     たまたま手の空いた時間。気晴らしには良いだろうと、ロビーへと向かう。
GM    貴方の姿を認めた、ソファに座る一人のスーツ姿の青年が立ち上がり、一礼する。
劉斗     いくつかの要因が重なってのものか。──ともあれ、当事者らしき人物に小さく礼を返して。
川島    「不躾な訪問ですみません。──まさか、降りてきてくださるとは」
GM    にこり、笑う。…………その姿。ふと思うのは。
GM    この男は、“自分に似ている”と。その容姿も。滲み出る雰囲気も。
劉斗     「たまたま予定が空いたもので。……一服、宜しいかな」
劉斗     向かい側のソファに腰を下ろし、ポケットを探る。
GM    どうぞ。と頷き、再度ソファにつく。
川島    「お煙草はそのままに、お時間を取らせないようお話は進めさせていただきましょう」
劉斗     「ああ」短く告げて、やや俯き加減に煙草の火を付ける。
川島    「貴方が興味を持ちそうな。と先ほど申し上げました。テーマは。『記憶と言う記録のキャパシティの限界と、その行き先について』……考察されたことはおあ りですか?」
劉斗     チッ、チッ。今日はライターの火の付きが悪い。3度擦って着火し。
劉斗     「有るには有る──が、キリのない命題だな」
川島    「哲学的にも、科学的にも。ですね。だからこそ面白くはありますが」
川島    「人の記憶を特殊な記録とするならば、個人のキャパシティを超えたその記録はどうなるのか……幸い、人間にはそれを“忘却”と言う処理で区分けできます が……」
川島    「個人が、無限の個人の記憶容量を外側に転送することで、“忘却”以外の記憶の整理が出来ないか……そう考えるものも、いないことはないのです」
劉斗     「忘却という能力があるからこそ、人の限られた容量の頭脳に新たな経験を記憶できるとも云われる──忘却の代わりに、其れを人為的に行うとでも?」 咥え た煙草を手に。
GM    はい。と軽く頷き。
川島    「少しでもその様な方向性に興味がおありでしたら……我々を手伝っていただこうかと思いまして」
GM    如何でしょうか。とは、言葉では告げず。見ることでの返答の促し。
劉斗     「そうだな……」じりじりと、小さな火に蝕まれてゆく煙草に視線を移す。
劉斗     そしてゆっくりと、煙草の灰を落とす。
劉斗     「質問してもいいか?」
川島    「はい」
劉斗     「この話を俺に持ちかけた。そう判断した理由は何だ?」
川島    「貴方の此方の会社での研究成果を、それなりの権威ある雑誌で拝見して、お名前を覚えました──それも嘘ではありません」
鶴之助    ムーとかかな(何)
GM    そっちかよ(何)
劉斗     実利が無いと(何)
劉斗     逸らしていた視線を真向かいから合わせ、黙って返答を訊く。
劉斗     「“それも”──か」
川島    「しかし、貴方がOVであるという事実。そして何より──いえ、お察しできることかと思いますが?」
GM    むしろ、此方から訊ねるように。
劉斗     「確かにな」
劉斗     煙草の火を揉み消しながら、立ち上がる。
劉斗     「──この件について、非常に興味がある」
川島    「……そうですか」
GM    笑い、此方も立ち上がり。胸ポケットより一葉の写真取り出し、示す。
劉斗     それを見る。
GM    そこには、一人の知的な女性と、華奢な少女の姿が並んで写っている。
川島    「こちら、女性の方ですね。伊井湊さんと申します。此方の方が書かれた、本件に関わるレポートがこの街に借用されているそうです」
劉斗     「ふむ。もう片方は?」
川島    「その研究に関わった実験体の一人、とだけ申し上げておきましょうか」
劉斗     黙って頷き、ちらりと腕時計に目を落とす。
川島    「お仕事が終わる頃、迎えに参ります。先ずは、そのレポートの借用されたところへ行ってみましょう」
劉斗     「ああ」
GM    それでは。と一礼し、連絡先だと言う名刺を差し出して。彼はロビーを後にする。
劉斗     名刺を受け取って彼を見送り、再び煙草を一本手に取る。
劉斗     「何もかもお誂え向けときたものだ──」
劉斗     火を付けようとしたが、止め。
劉斗     何も無い手をポケットに突っこんで、ラボへと戻った。
劉斗     以上。
GM    名刺燃やしたんですか(汗)


劉斗     シナリオロイスは、川島昌成に、親近感/■不信感で。
GM    先に言われた(何) 諒解。

Middle phase 1 『再会は朱色の』
Scene Player “千 の顔を持つ英雄”亀甲 鶴之助
Scene:郊外 登場:不可

鶴之助    #1d10+42
   (DICE)鶴之助:1d10=(3)=3+ 42=45


 あの後、エルが失踪したことを改めて支部より知らされて。
 最後まで一緒にいた貴方にも、彼女の捜索依頼──任務ではない──が出された。
 何か、手がかりがあれば教えて欲しい。そんな風に告げられて。


鶴之助    任務じゃないのかよ(何)
GM    任務と言うと縛るので。ちょっと緩和的な物言いなんでしょう。
GM    そんな中、街をあてどもなく徘徊しているとき、ふと視界に気になる影が掠めた。
鶴之助    徘徊
GM    徘徊(こく)
GM    多分、エル。ただ、様子は遠目にもおかしい。
GM    それは、何かを探している様でもあり、単にふらついている様でもあり。人目に触れないよう移動していることは確かなんですが。
鶴之助    「我ながらどんだけ無計画なんだと思わないでもないけれどおっとあれは」(何)
鶴之助    「こんなところにいたのか、探したよエルちゃん」それはもう暢気に声をかける(何)
GM    その声が届いているのかいないのか、彼女は反応らしい反応は見せない。そのまま貴方を無視するように、道の先に消えようとする。
鶴之助    不審に思い近づいてみるが。
GM    ある程度近づいたら解りますね。
鶴之助    「ちょ、ちょっと待った! どうしたんだい一体!」慌てて腕を掴もうとする、が。
GM    服に、別れたときにはついていなかった血痕がかなりの範囲でついている。
鶴之助    /(^o^)\
エル    「…………何、煩い……」近づいてきた人物に、胡乱げな口調と仕草で振り返る。
鶴之助    ここで空気を読まずサイコメトるか異能の指先るか(何)
エル    「……貴方、誰?」不審げに、一歩、引いて。
劉斗     両方ともどうかな(何)
GM    やってみてもいいよ(何)
鶴之助    侵食凄いあがるんだよな(何)
鶴之助    まあレディの記憶を読むのは失礼だからサイコメトリーにしようか(何)
GM    おういえ。振るがいい。
鶴之助    「誰と言われても……え? ひょっとして僕嫌われてる?」(何)
鶴之助    とか密かにショックを受けつつ《サイコメトリー》(何)
鶴之助    #2r10+1 ちなみに侵食は49。
   (DICE)鶴之助:2r10=(10,4)= Critical!!
   (DICE)鶴之助:1r10=(9)=9+ 10=19+1=20
鶴之助    お、すげwwwww
エル    「……お兄さん、何なの? 一人で……」不審に身を引きつつも……何つー出目が(何)
GM    では、その血の記憶。
鶴之助    「この僕にかかれば物の記憶を読み取るなんて造作もないのさ!」カメラに向かって(何)
GM    誰か、知的な女性に縋る恐らく自分の腕。やんわりと解かれるそれ、それを見送り──そして、自分の“力”により相手は弾けた。
GM    そんなビジョン。
鶴之助    亀公は伊井さん知らないしなあ(何)
GM    そだね。
鶴之助    「ともかく、君は僕を知らなくても僕は君を知っているわけだよ」
鶴之助    「……あれ? ストーカーっぽい?」(何)
エル    「……お兄さん、さっきから、変。誰なの、貴方」
エル    「邪魔するなら……あんたも消えてよっ!」
GM    叫び様、彼女よりに走る礫の衝撃。
鶴之助    ぎゃー
鶴之助    あ、ちなみにエルのシンドロームは?
GM    かめさんはお仕事よく一緒するから知ってるね。ソラリス/モルフェ。
鶴之助    また微妙にアンバランスな組み合わせだな……(何)
GM    ほっといて(何)
GM    ともあれ当たるなり避けるなりはご随意に。
鶴之助    じゃあ当たって吹っ飛ばされる間際についでだから《異能の指先》を使っておこう(何)
GM    よし、来い。
鶴之助    侵食は52。すげースピード(何)
鶴之助    #2r10+1
   (DICE)鶴之助:2r10=(3,1)=3 +1=4
鶴之助    ヒャッホウ4!
鶴之助    社会上げよう……(何)
GM    それは解らない。
スタンレー こ れはひどいw
GM    無駄に手を出そうとして吹っ飛ばされた。
鶴之助    「がっ……つぅ、これは中々に手厳しいね……」
鶴之助    ごろごろ転がって身を起こす(何)
エル    「下手に邪魔するからよ……さよなら」
GM    言って、彼女は向こうに走り出そうとする。
GM    と……路地を曲がろうとするその直前に。
鶴之助    「……待て! 君は……!」起き上がった(何)
GM    彼女は一瞬、確かに貴方を親しみのある、そしてどこか申し訳なさそうな視線で見た。
GM    口元が「ごめんね、亀兄ちゃん」と。確かにそう動いて。
GM    そのまま姿を見失う。
鶴之助    「……クソっ、何がなんだかさっぱりわからないな」
鶴之助    ともあれ。彼女から読み取ったビジョンは剣呑極まりないものだった。ただの家出で片付けるわけにもいかないようだ。
鶴之助    「まずは──役者の顔ぶれを確かめる必要があるかな」
鶴之助    とか言いつつUGNへ足を向けましたとさ。
鶴之助    以上でー。

 訳あって全く話の噛み合ないPC1とヒロインの会話に、周囲の反応はと言い ますと。

劉斗       何を言ってもストーカーにしか見えない罠(何)
鶴之助     このままではPC1が犯罪者(性的な意味で)になってしまう
見学者Er     性的な意味ってちょい待ち(何
見学者Gm     落ち着け、逆に考えるんだ。犯罪者にされるまえに自分からなってしまえ!
鶴之助     なるほど。俺頑張る
見学者Gm     どうせ捕まるなら楽しんだ方が良いじゃないか!
         なんて犯罪者思考(何)

 GM        無駄に手を出そうとして吹っ飛ばされた。
  鶴之助     「がっ……つぅ、これは中々に手厳しいね……」

見 学者Gm     この文面を見ると性犯罪者そのものだよな……。(何)
鶴之助     任せろ。性犯罪には定評がある
スタンレー あるなよ(何)

 全くですね。


Middle phase 2 『知識は混迷へ』
Scene Player “烈 火の仮面”鳥越 劉斗
Scene:各務社内研究所 登場:不可

劉斗     #1d10+31
   (DICE)劉斗:1d10=(6)=6+31 =37


 川島と別れて、午後の研究所。
 迎えに来るという彼を待つ間、此方でも少々情報の整理をしてみることにした。


GM    それでは現状何か調べたいことがあれば、宣言を。
劉斗     デスクから垣間見える部下の作業風景をチェックしつつ、携帯を手に番号を入力。
劉斗     川島の素性と背景組織、写真に写っていた人物の照会&素性調査と交友関係を調べようかと。
劉斗     ついでに、川島が先のシーンで言っていた「この街」というのは、黒巣市を指しているんでしょうか?
GM    そうですね。
劉斗     あと、伊井ともう一人の少女が写っている写真は受け取ってないんですよね?
GM    現状見せられただけですね。
劉斗     了解。
劉斗     では、自分のいつものコネを当たる作業と平行して、UGN黒巣支部の支部長代理か六会にコンタクトを取ります。
GM    解りました。
GM    では以上の項目に関しましては、裏社会若しくはビジネス判定になります。
GM    達成値如何では、追加情報の判定もありますので頑張ってください。
劉斗     はい。項目は川島、写真の人物×2の合計3回ですかね?
GM    写真の人物は二人まとめての判定ですね。合計2回になります。
劉斗     では。………ビジネス技能があるので使いたいと思いつつも、どちらも裏社会で判定を(何)
GM    (笑)
GM    ではどうぞ。
劉斗     まだ出会っていない情報屋(何)に色々と託して、素振りを。
劉斗     川島 昌成、コネあり。#12r10+0
   (DICE)劉斗:12r10= (1,3,1,4,1,5,1,1,2,4,3,5)=5+0=5
劉斗     ……。
GM    ……
GM    次いきましょうか(何)
劉斗     何かを拒絶しているなと思いつつも、写真の二人、コネあり。#12r10+0
   (DICE)劉斗:12r10= (4,9,8,4,6,9,5,9,4,2,3,3)=9+0=9
劉斗     5と9ですな。
GM    諒解。……となると、一部だけ。


川島昌成

 とある中堅会社の研究員。もらった名刺への連絡もつき、フェイクではない。ただ、本人は只今長期出張中との事。


写真の人物

 女性の方は、伊井湊という人物。UGNの中央所属研究員兼エージェント。
 最近、研究チームの実験体を伴い、UGNを出奔したとされる。
 もう一人の少女と思しき人物は、名前は不明だが、彼女が出奔する際連れ出した実験体であろう事が推測される。
 それと、それに付随して、ひとつ不明な圧縮ファイルをサルベージ出来ました。が、現状で開くことは不可能のようです。


GM    以上にて。

劉斗     「……ふん」
劉斗     キーを叩く手を止めて、コーヒーカップを手に。一瞬の思案。
GM    それと同時に、UGNへの連絡ですが。
劉斗     はい。
GM    現在、天城支部長代理は中央より受けた事件において水面下で動いているらしく、少々手が放せない状態であり、六会も同用にて行動中で居場所か確定できない との事。ただ……
GM    六会からは、「資料室にて進さん経由で連絡を取り合うことは可能です。必要があれば其方にきてください」との伝言はもらえました。
劉斗     随分と出世したものだ。が、それもやむを得ないか──と思いつつ。
劉斗     資料室に行く時間はあると?
GM    個人で資料室に行く時間ですが、それは少々難しそうですね。そろそろ川島の迎えが来る頃です。
鶴之助    偽鳥越「待たせておけ」
GM    (何)
劉斗     判明しないなら、推測をしよう。
劉斗     川島曰く、「外部メモリにデータを移し替える」と。
劉斗     この際、“器”として、何を用意するのが最適か?
GM    サルベージされたファイルを保存して持っていることは可能そうですが。どうします?
劉斗     サルベージ元はUGNですか?
劉斗     それとも独立した先のラボかな?
GM    ラボ内のデータですね。伊井の情報とともに抽出してきたものになります。
劉斗     成る程。では此のデータのコピーを進の端末に送ろう。
GM    諒解。
劉斗     ついでにいくつかの要請を。
GM    どんな内容でしょう。
劉斗     外部メモリとして用いる“器”として、現状最適と考えられるのは、レネゲイドクリスタル。
劉斗     できれば制御の難しい天然物ではなく、“人工”のRクリスタル研究に関与する者だと、伊井 湊を推測。
劉斗     その上で、可及的速やかに伊井湊と彼女が連れていったとされる人物の情報提供を要請。
GM    成程。諒解しました。
劉斗     それと、川島昌成という人物について…
GM    はい。
劉斗     これは別人が成り済ましている可能性が高いので「“外部メモリにデータを移し替える”研究を行っているグループがFHセル、乃至UGN、あるいはその他組 織にあるかどうかを確認してもらいたい。できればその構成も」
GM    はい。
劉斗     で、用件だけを伝えて電話を切る(何)
GM    ではその様な要請を進さん宛に連絡したところに
GM    待っていたかのように携帯にコール。
劉斗     冷めきった珈琲を一口含んで、通話を。
GM    『川島です』
川島    『そろそろ頃合かと思いまして。ご都合は如何でしょうか』
劉斗     「待たせて済まない。今、支度をして其方に向かうところだ」
川島    『いえ。ありがとうございます。──私、この街には不慣れでして。むしろ貴方にこの先の道案内を頼むことになりますが』
GM    その口調は些か申し訳なさそうに。
劉斗     「待ち合わせは先のロビーでいいか? 案内しよう」
川島    『はい。お願いします。……場所は』
川島    『ホテル・Elysionの六会さんという方ですね。其方の方に先ずは用件がありますので、其方まで。お願いします』
劉斗     「承知した」
劉斗     端末の電源は落とさず、上着を羽織って研究室を後にした。

Middle phase 3 『祈りは白霧に』
Scene Player “ジャ バスパロー”鞍馬 雀
Scene:W.H.管轄病院 登場:不可

      #1d10+35
   (DICE)雀:1d10=(6)=6+35=41


 伊井湊。貴方の知り合いであるというそのエージェントが、ホワイトハンド管轄の病院に収容された。
 重体で……しかも、裏切り者として。
 その理由は、チルドレンたる自分には解らないものの。
 中央より、その身柄を拘束せよ。との任務を黒巣支部は受けることになった……様だが、天城支部長代理の判断で、現在、監視拘束ながらも中央には連絡せ ず。
 以前の知り合いだ。と言う誼より、貴方は面会を制限された湊の病室にいた。


      「……」
      ジャックの翼の関節を極めながら、動かない彼女を見やった。
GM    自分にとって見ただけでは解らない、治療機器を設置され、カーテン越しの対面。
GM    暫く、身じろぎしなかったその身体が微かに動き、人の気配を感じたのか。小さく、か細い声がかかる。
     「………………何方か、いらっしゃるのですか? 此処に……?」
      「……」
      息を呑み、たじろぐ。
      そして一拍の間を置き、言った。
      「だれも、いません」
GM    その言葉に、一瞬間をおいて。
     「…………雀ちゃんね。……久しぶり。元気だった?」
GM    親しみのこもった声で返事が来た。
      「ジャックがいますから、私は元気でやっていけました」
      「井伊さんは、元気じゃなさそうですね……」
     「そう……よかった。……ジャックのこと、また、苛めてないわよね……?」
GM    口調は、苦笑が混じり、一拍。
      「溢れんばかりの愛に包まれています」
      「井伊さんは」
      「へまをしたんですね?」
     「──そう、なのかも、しれないわね……」
     「……雀ちゃんが……ここに、ということは……此処は……」
     「────黒巣市?」
GM    それは、否定を望む口調。
      「……そうです。黒巣です」
      「逃げられません」
      言い切る。
GM    数瞬、沈黙が降り。再度、向こうから声がかかる。
     「雀ちゃん……ひとつ、お願い……聞いてくれるかな?」
      「……ひとつくらいなら」
GM    ありがとう。と言う言葉は真摯に響き。
     「黒巣なら……千倉、エル。というチルドレンの子が……最近来たと思うの」
     「──その子を……連れてきて、くれないかしら。……此処に」
      「……千倉エル」
GM    雀には確かにその名前に覚えがあります。つい最近この街に出向してきたチルドレン。
GM    ただ、殆ど話した記憶は無いですが。
      「あの子が、なんで?」
      少し、棘のある声。
      ジャックの足をくいっとひねる。
     「…………謝らなければ、いけないことがあるから。私は、あの子に」
     「私が……この街に来たのは、きっと……そうあるべきだってことでしょうから」
      「その子のせいで、そんな目にあったんじゃないですか?」
     「それは、違うわ」
GM    存外、強い声での否定。
      「……」
      なら、と不機嫌な声で訊ねる。
      「なにがあったんですか?」
     「……私は、私が護るべき“子供たち”を裏切った」
     「その、罪滅ぼしを……しないといけないの」
GM    だから。と言葉は続き、カーテン越しに起き上がる気配とともに。
     「お願い、雀ちゃん」
      「――ジャック」
      手に握っていたジャックを、カーテンの向こうに放り投げる。
GM    ぽふ。と何か柔らかいものが、軟らかいものに落ちる音がして。
      「井伊さん」
      「私は、ジャックがいないと死んじゃうんです」
      「あなたがそこから立ち上がるなら、私はジャックをまた放り投げます」
      「そして、死にます」
      「私を死なせたくなかったら、そこから出ないで」
     「…………」
GM    一瞬、沈黙が降りて。
     「……解ったわ」
GM    些か、諦めたような声が応えた。
      手でくいくいと相棒を招く。ジャックは自動で動く人形のように、手元に戻ってきた。
      「じゃあ、行ってきます」
     「……何処へ?」
      「千倉エルを捕まえに」
GM    その言葉に、一瞬ためらいの気配が上がり。
     「捕まえに、じゃ困るな……連れてきて頂戴、此処へ。雀ちゃん」
     「お願いね……?」
      「……よほど、大事な子なんですね」
      戻ってきたジャックの首根っこを、指で挟み込む。
      その指は、震えていた。
     「貴方と同じようにね」
GM    その返事は、偽り無い本心からの響き。
      「……」
      つい、ジャックの口の中に弾丸を数発、補充する。
      ガチャガチャと詰め込みながら、「じゃあもう行きますよ。私はこれでも忙しいんです」
GM    ええ。お願い。と呟くような声が、背中を押す。
      カーテンから一歩、離れる。
      そして去ろうとするが、その足を止める。
      「あ、そうでした。言うの忘れてたことが」
      うっかりしていた軽い口調を作って、告げる。
     「……何かしら」
      「──生きていて嬉しかった」
      告げて、去る。
      目元を拭いながら。


「…………」
 独り、残された白い病室。
「ありがとう、雀ちゃん」
 たったそれだけの、お礼の言葉が小さく部屋に響く。

Middle phase 4 『理解は薄闇と』
Scene Player “闇 梟の”スタンレー=ダムズルズ
Scene:UGN黒巣支部・資料室 登場:可

スタンレー  #1d10+38
   (DICE)スタンレー:1d10=(4)=4 +38=42
スタンレー  まったり


 先日写真で見た研究者を、思いがけない形で見送って、直後。
 その研究者のレポートデータの整理がついたと連絡を受け、件の資料室へと足を向けた。
 が。その連絡をした当人はその場にはおらず。
 現在、眠そうな眼をしたツナギ姿の青年が、PC前でのんべんだらりと格闘をしていた。


スタンレー  「………はて、な。えーと、すいません」首をかしげつつ、声をかける。
加賀津   「んぁ? あ゛〜、とっつぁんから聞いてるよ。スタンレーさんだろ?」ほれ。とあごで示す先には、ちょっとしたレポートの山が。
スタンレー  「はい、いかにも……あぁ、件のものはあれですか。どうもどうも」ぺこ、とお辞儀をしていそいそとレポートの山へむかおうw
加賀津   「ちょっと事情が変わっちまってなぁ〜。本来持っていってもらおうと用意してたらしいだが……悪ぃが、此処で読み切って行ってくんね?」
GM    言い様、青年自身はなにやらPCデータと格闘している模様。
スタンレー  「はい?……えぇ、わかりました。どうせ持ち歩いても嵩張りそうで困ると思ってたところでしたし……何時ごろまで借りててよろしいので?」
スタンレー 不 慣れなのだろうか、とか思いつつPCデータを弄る様子と内容を後ろから軽く眺めて。
加賀津   「ここで読み切れるならそれに越したこたぁねぇんだが。むしろどんだけかかりそうよ?」
GM    手元を見れば。
GM    それは、千枚は下らないだろうなと言うA4の紙に、PC打ち出しの文字がかなりぎっしりとある。
スタンレー  「まぁ…… 頭の中に入れるだけでしたら5、6時間あれば可能ですけど……こういうの、味わいながら読みたい性質でして、そうなると数日篭もりた く……ま、なるべく手早く済ませますよ」
スタンレー  むぅ、と唸りながらとりあえずぱらりと捲りはじめる。
加賀津   「悪ぃなぁ。ちーっとそのレポートの件でごたつきがあってな……っと」
GM    言い様、PCのキーボードを叩くそのスピードが速まる。
スタンレー 「ご たつき、ですか……あぁ、ホワイトハンドにこれを纏めた方がかつぎ込まれたのは知っていますが……」

 このシーン、見学者UsさんのPC(加賀津)をNPCとして使用させていただいてます。
 鳥越さんが出ようというこの直前、ふと困ったことに気づき、GMはPLご本人に質問しました。

GM       えーと、Usさん。進さん、鳥越さんのこと、何て呼びます?
見学者Us     「T氏」(何
見学者Gm     「とりりん」
鶴之助     「イイ男」
見学者As     「帝国」
見学者Gm     「ラスボス」
見学者Kr     「烏賊熨斗」
見学者Gm     「皓のイイ人」
見学者As     「ほとんどヤクザ」
見学者Sg     「総攻め」
見学者Jb     「若頭」
見学者Kr     「なんちゃって研究者」
見学者Gm     「黒巣の怪物」
見学者Hr     「格差社会」
見学者Sg     「戦慄のT〜ドSを継ぐ者〜」
見学者Gm     「TORIGOEの兄ちゃん」
GM       君ら……
         無数にあるなw
劉 斗       言い方にバリエーションありすぎなんですけども(何)
見学者Er     普通の呼び名が一つとして……(笑

 この間、殆ど停滞無し(汗笑)

見学者Us     進「んあ〜、良く耳にするバトルマニアな鳥越氏か〜」(何
見学者Us     なお、読みは「し」ではなく「うじ」です(何)
見学者Mr     何者
         ハットリくんか(何)
見学者Kr     氏(うじ)かよ(何)
GM       とりごえうじ、ですね。諒解(何)もうそれで行く(何)
見学者Mr     あーあ
見学者Us     進「あ゛〜……だってよ〜、刀っぽい剣使ってバトルマニアっつったらやっぱ侍 じゃね?」(何
見学者Er     あーあ……(笑

 取り敢えず、色々鑑みて(……)無難なところに落ち着きました。多分。


劉斗     登場。#1d10+37
   (DICE)劉斗:1d10=(2)=2+37 =39
劉斗     「失礼する」
劉斗     ノックの音と共に、雑多な資料室に分け入って来る長身の男。
劉斗     「データの解析には暫くかかりそうか?」PC前で格闘している青年に声を掛け、ふと、別の人物に目を留める。
加賀津   「んぁ? それ知ってんのか、あんた……っと」
GM    おー。と軽く手を上げ、くわえたタバコをぴこぴこさせつつ。
スタンレー  「おや、鳥越さん。どうもこんにちは」ちら、とそちらを向いて軽く会釈してからレポートを読みつづける。
劉斗     「珍しい男が居るものだ」率直な感想を述べて奥へと進む。
スタンレー  「先 ほど、偶然遭遇しましてねぇ……あれです、ごたごたが済めばゆっくり読めるというのならお手伝いできますが?」ぱらぱらと、レポートを捲っ ていく…… 流して読む、と言った風に内容を頭にとりあえず突っ込んでいく。
劉斗     「追加で早急に調べて頂きたいモノがあるんだが……」もう暫くは掛かりそうな作業に、追加注文を諦めて。スタンレーの傍らの資料をどけて座る。
スタンレー  「あっ とっと、すいません読んでる途中ですのであんまり動かさないでください」目をレポートに固定しながら。
加賀津   「こんなデータどっから持ってきたんだか……ちーっと待ってくれよ……んぁ? 追加?」
劉斗     「伊井湊という人物。そして彼女が連れていたという少女だ」
加賀津   「優先順位変更ってなら、袖の下次第で乗るぜー。……ああ、それな」
加賀津   「んじゃ、スタンレー氏にもちーっと手伝い願うかねぇ」
劉斗     持ち出し厳禁資料か、と。スタンレーが手にしているレポートに視線を。
GM    いいかい? とPCから手を離し、伸びをする。
スタンレー  「ん」視線をよこされると、まず頭のレポートの作者の名前を見せる。
劉斗     「成程」其れか──と。作者名を目に留め。
GM    解析待機が終わったらしい、PCの表示をたんっ、と叩きつけるように解除して。
加賀津   「出たぜ、鳥越さんよ」
GM    言って、PCのモニタを其方に向ける。
劉斗     「ああ」
劉斗     労いの言葉も無しに頷いて、向けられたモニタに視線を。
加賀津   「さっきあんたから送ってもらったデータだけどな……ちーっと剣呑だぜ、これは」
GM    前置きして、出されたものは、何かの実験記録。


『サンプル・A:記憶失敗──破棄 サンプル・B:記憶移植後稼動、 直後、意識崩壊──破棄 …………』
 内、サンプル・LとNについて、特記。
『サンプル・L:記憶移植、人格形成レベルA+[成功] “受動体” 登録 経過観察のため、外部稼動許可(継続中)』
『サンプル・N:記憶移植、人格形成レベルB[成功] 意識薄弱のた め“精製体”登録 ラボ実験体稼動(継続中)』
 但し、サンプル・Nの最後の追記欄に
『破棄決定:稼動時間超過・精製能力低下のため』
 と、近日に追加されたデータがある。


劉斗     「だろうな。時間が無くて解析はできなかったが」呟いて。
スタンレー  「………鳥越さんは何の調べ物で? 伊井湊さんがどうとか言ってましたが」
劉斗     「“外部メモリにデータ(記憶)を移し替える”研究についてと、云ったところか」
劉斗     「データを“意思”と置き換えても構わないがね」
スタンレー  「………成る程。それで伊井湊さんですか」
加賀津   「そんな感じだわな〜。で、コイツの研究チームに、何だ、そのレポートの伊井さんが関わっている。と。これはレポートには記述の無いデータだわな」
劉斗     「推測だが、その課程に必要な物質として“賢者の石”があると踏んだが……」
スタンレー  「……伊井さんの研究ですね、賢者の石の人工精製は」
劉斗     「実験体にも条件が必要なようだな、そのデータを見るに」
GM    その言葉に、へぇ。と感心した声を上げて。
加賀津   「ビンゴだぜ、鳥越氏。その……人工R.クリスタル精製機ってのが、この、サンプル・N。今、中央の煩方が血眼になってこの街で探してる奴だ」
劉斗     「破棄決定とされた方か」確認のように呟いて。
GM    そ。と頷き。
劉斗     「ふむ。……本人と連絡はつくか?」
スタンレー  「彼 女自身は、今はホワイトハンドですよ。詳しい事情まではしりませんが。しかし……適当な情報からの憶測で“賢者の石”まで推理を進めたのだ としたら、あなたの頭脳は正直敵に回したくないですねぇ」
劉斗     「似たような“前例”があるせいでな──」そう言った後で、気にするなと言わんばかりに視線を再び分厚いレポートの束に落とす。
スタンレー  「………… はぁ。どうにも、動かなきゃいけないとしたら割合とすぐになりそうですねぇ……で、手伝いをお願いすると言われましたが、具体的には どこについたらよろしいので?」まだ、さして読み薦められても居ないレポートをめくる手を止めて。
加賀津   「それで、だな」
GM    言い様、ぴ。と二葉の写真を出す。一葉は鳥越さんには見覚えのある、二人の写ったそれ。もう一葉は、その少女に顔立ちは似た……それでいて、雰囲気は別物 の少女の写真。
GM    その、一人だけが写っている方を指し示し。
加賀津   「コイツ、千倉エルって言ううちに出向してきたチルドレンなんだがな。どうやら伊井女史をぼこったのはこいつらしいって話があるんだわな」
劉斗     「ふむ」
スタンレー  「まだ不確定ですか」
加賀津   「コイツがどうやら……この研究サンプル・L。コイツの可能性が濃厚らしいんだわ」
GM    流石に少々声を潜め。
スタンレー  「あーあーあー……なるほど。やれやれ、不用意に命を弄りはじめるとこうゴタゴタしてしまうから困りますよねぇ」
劉斗     「──で、ホワイトハンドの医療施設に収容か。伊井湊の意識は?」
加賀津   「伊井女史は一応生きてるぜ〜。予断はゆるさないっぽいけどな」
加賀津   「まーなんだ、それがバレたらバレた、しかも、中央にエルっちが掴まったら、何かと面倒な事になる……実は、コイツ、先日から行方不明でな。とあるイリー ガルの兄ちゃんには一応捜索願を出してるが、のんびりもしていられなくなってきた」
鶴之助    呼ばれた気がした(何)
劉斗     「だろうな。イリーガルというのは?」
加賀津   「なんつったか……鶴だか亀だか……めでたい名前の奴」(何)
劉斗     「鶴亀…………」流石に逡巡して。
劉斗     「……醤油の奴か?」(何)
加賀津   「そりゃキッコーマンじゃね?」(何)
スタンレー  「千年万年……まぁ、とりあえず……こちらでも彼女を探せばよろしいのですかね?」
鶴之助    呼ばれたついでに出よう(何)
鶴之助    #1d10+52
   (DICE)鶴之助:1d10=(4)=4+ 52=56
鶴之助    「呼んだかい?」唐突に登場(何)
劉斗     「其方としても依頼という形は取れんだろう。なので此方で勝手に………」
加賀津   「おお、コイツだコイツ。鶴亀の兄ちゃんな」指差して。
スタンレー  「わっとっと……えーとどうも、鶴亀の方ですか?」
鶴之助    「はじめまして、鶴亀です」(何)
劉斗     「亀甲鶴之助、と言ったか」思い出す(何)
鶴之助    「おお、僕の名前を正確に覚えているとは。あなたは記憶力は素晴らしいね」(何)
劉斗     「程ほどに印象的だったものでな」さらりと(何)
スタンレー  「まぁ、とりあえずスタンレーといいます。そこらの浮浪者ですからそれほど気にも留めなくて構いません」
      #1d10+41
   (DICE)雀:1d10=(9)=9+41=50
      「──千倉エルって来てません?」
      ジャックでドアを開けながら、開口一番に言う。
加賀津   「んぁ? 今そいつの捜索をこの面子に頼もうとしてたんだが……雀っち、エルっちに何か用か?」
劉斗     「千倉エルは此処には居ないが、探しているのならば同類と言えるな」
劉斗     戸口の少女に手招き。
      「スマキにして捕縛して拉致するよう頼まれたんです」
GM    頼んでねぇ(何)
      ここにいない人は抗議をしない(何)
スタンレー  「……おや、おや、おや。千客万来なことで……どもども、ジャックくんは元気にいきてますか?」会釈しつつ
      「元気全開で愛らしいです」
スタンレー  「そうですか。人生は辛いですけど頑張って生きてくださいね」(何)
鶴之助    「ほどほどにしておきたまえ。主に倫理的な面で」(何)
劉斗     「千倉エル捜索で手掛かりは掴めたのか、キッコーマン?」
鶴之助    「しょうゆうこと言うなよ」(何)
スタンレー  「座布団没収でよろしくお願いします。で、どうでしたので?」
劉斗     「やや面白い冗談だな」淡々と評価をする(何)
鶴之助    「それはともかく、一度は見つけたけど振られてしまったよ」
鶴之助    「それと、その伊井さんだっけ? その女性を負傷させたのも彼女のようだね。僕の第六感的な能力によれば」(何)
鶴之助    「……どうやら、状況は段々悪い方向へ転がっているようだね?」加賀津氏へ。
加賀津   「あ゛〜、だな、で、鶴亀の兄ちゃん、改めてエルっちの捜索任務頼めっかね? 今度はかなりマジに速攻で」
鶴之助    「ちなみに僕は何時でもマジさ。本気と書いてマジと読むくらいには」(何)
鶴之助    「捜索は構わないけれど、捜索したその後どうなるのかが僕としては気になるね」
劉斗     「処分されるそうだ」声を挟む。
      「──へえ」
      呟く。手元から、ジャックの悲鳴があがる、気がした。
劉斗     「中央が捕獲すれば“処分”──当面は、処分を先延ばしにする為といったところか」
スタンレー 「まぁ、 更生できなければ順当に考えればそうなるでしょうねぇ」
加賀津   「さてなぁ、美鈴ちんの考えでは、サンプル・Nともども中央に引き渡す気はないそうだがな〜」
加賀津   「そもそもそのつもりがあったら、伊井女史も中央に強制送還だろうからな〜今だって」
鶴之助    「やれやれ……夢のない話だね」
スタンレー  「組織機構が夢を見はじめたら終わりですよ、と……まぁ、そうなると大体のほほんと話している暇もないわけで……」
鶴之助    「ともあれ、今の彼女は危険だ。放って置くわけに行かないのも確かだし、その依頼は受けるよ」
加賀津   「つぅことで、だ」
加賀津   「俺らとしては、せっかくのカワイ子ちゃんをそんなあっさり処分とかってのは忍びないんだわな」
加賀津   「だから……中央の手をこっちが防いでいる間に、エルっちをたのまぁ」
鶴之助    「不純な動機だけど大いに共感するよ」(何)
GM    だろ? と笑う。冗談ぽい口調はしかし、真摯な響きを伴ったもので。
劉斗     「“人”を一人生かしておく。それだけでも資源と金の浪費。……妨げるには先回りする他なかろう」
      「その千倉っていう人なんですけど」
      「抵抗したらやむを得ずに実力行使してもしょうがないですよね?」
      ね? とジャックに微笑む。
加賀津   「あんま、同所属同士で喧嘩はしないで欲しいんだがなぁ」流石に苦笑で雀に返す。
スタンレー  「まぁ、 そういうのは忍びない方々には懇切丁寧に“話し合い”で決着がつくよう試みてもらうことにして……それじゃま、そろそろ言って来ますか ね」
劉斗     「ああ、その前に頼みたい事がある」スタンレーに。
スタンレー  「──はい?」
劉斗     ぶっちゃけ、川島昌成と伊井湊と千倉エルについての情報を。達成値が足りてない(何)
劉斗     「タイムアップで調べきれなかった。(かくかくしかじか)で再調査を願いたい」
スタンレー  ふむ……あれだ、最近DXから離れてて相場忘れちまったな……10あればOKだっけ? 15欲しいんだったっけ。
劉斗     どんなものですかね、GM?
GM    15は要らない。普通10もあれば充分。
スタンレー OK。
劉斗     ついでに千倉エルのシンドロームなどを鶴亀に尋ねておこう(何)
劉斗     モルソラでいいのかな?
鶴之助    モルソラとは聞いたがどんなスタイルのオーヴァードなのかは知らないな(何)
GM    そこまでは言ってませんのぅ。
鶴之助    戦闘系なのか、戦闘系なら白兵なのか射撃なのかRCなのか交渉なのか
GM    言ってしまえばオールラウンダー。
劉斗     「まだ野暮用の途中でな。これから人に会う用事がある、できればその間に調べてもらいたい」
スタンレー  「…………ん、了解しました。少し時間もらいます」……とは言ったけど、このシーン中に判定してもいいのかな?w
GM    判定は別シーンにしましょうかね。
スタンレー  ういw
劉斗     はい、それで。
加賀津   「んじゃ、たのまぁ……ああ、そうだ、鳥越氏よ」
劉斗     「何だ?」
GM    思い出したように煙草を咥え直し。
加賀津   「ひとつだけ……さっきの川島って言ったか?」
劉斗     「そうだ。本人とは限らないだろうが」
加賀津   「アイツはUGN中央の人間だ……まぁ、現状それくらいしかまだ判んね」
GM    お手上げ。という風に椅子にそっくり返りつつも。
劉斗     「ふん。成程な」鼻先で不快を飛ばす。
スタンレー  「兆候としてあまり良いとはいえませんねぇ……ま、さっさと行きますか」
劉斗     「ああ、任せた。俺も野暮用が済み次第合流しよう」
加賀津   「あとは何だ、そのレポート、とっつぁんは全部を打ち出した訳じゃねぇ。あくまでチルドレンの教育資料だからな。オリジナルにはもっと情報があるだろう よ」
GM    まー、そんなことかね。と呟き。
スタンレー  「………ん。そうなるとまぁ……うまく巡りが回るといいですねぇ」
劉斗     オリジナルか……。
加賀津   「何かあったら俺によろしくたのまぁ。今回の窓口は此処って事で」
GM    言って、ひらひらと手を振った。
      「ジャック、行くよ」
      先ほどから元気のない相棒を連れて、部屋を去る。
鶴之助    ジャックに哀れみの視線を向けつつ出ていく(何)
劉斗     スーツの上着の埃を軽くはたいて、外へ。
スタンレー  「了解です。では行ってきますね」軽く腕を解すように回して。
スタンレー  オリジナル……興味がないというのなら嘘になる。
スタンレー  己自身の意志、あるいは記憶の限界に、恐怖を覚えていないわけではないのだから。
スタンレー  答えがそこに載っていると信じているわけではないが、その考察の一端は、十分なモチベーションになった。
スタンレー  そんなわけで、そんなこと考えつつ部屋を出て行きましょうか。

GM       雀がみのりに見える。
GM       怖い(何)
見学者Er     まぁ、同じPLさんですしのぅ……(何
         どういう意味なんだ(何)
GM       言葉まんまの意味かと……(何)
         みのりは虐待してないよ!(何)
見学者Er     自覚あるんじゃないですか(何 じゃっくは虐待しても良いとでも……!(何
         OPでちゃんと溺愛(虐待)って書いてますよ(何)
見学者Er     な、なんだってー!(何
見学者Gm     つまり
見学者Gm     ジャック=石丸
見学者Gm     おk
         そんな! 石丸に斬られまくった覚えはあるけど斬った覚えなんて無いのに! (何) ジャームになった後でも虐待されるなんて、石丸おいしすぎですよ(何)
劉斗       おいしいんだ…(何)
         ジャックを食用に転用してみたくらいのおいしさ。

 テイミングアニマルでもここまで悲惨な目に遭っている動物はいないかと。
 そんなジャックは今回のNPC(?)では大人気でした。

 そし次以降のシーンでの行動を、PC達はGMを交え相談します。が……

劉斗       鶴亀&雀が、エル捜索隊かな?
GM       分かれるならそれでもいですよ。分担するなら、その旨と組み分けを示していた だきたいかな。
鶴之助     捜索する前に今のエルがどういう状態に置かれているのかを知りたいなあ。ただ 探してもまたストーカー呼ばわりされて吹っ飛ばされるのがオチだし(何)
GM       って事は、次シーンも情報収集その2ですかね。
劉斗       鳥越はそろそろ川島&六会と会う頃だろうしなあ。登場はパス。
GM       ああ。ぱぱとは会えません。次も。川島とは会えますが。
劉斗       ふむ。まあともあれ川島と会っておかないと次のイベントフラグが立ちそうにな いので、それで(何)
         仕事に追われてるのか…
GM       ちょっと病院から帰るのが遅くなってるようです(何)
見学者Er     あーあ(何
劉斗       帰り際に病院送りにされたんですね(何)
GM       誰にだ……!?
見学者Gm     有希さん
GM       待って有希さん私が何を……!?
         また隠し子か(違)
見学者Gm     浮気……?
GM       誰とだ……(何)
鶴之助     「私とぽちとどっちを選ぶの!」
鶴之助     「ぽち」
鶴之助     ザクっ
鶴之助     こんな感じですね、わかります
見学者Gm     「殺っちゃったZE☆」
見学者Er     殺っちゃったじゃないですよもー!(何
鶴之助     「嫉妬に駆られるとつい殺っちゃうんだ」
         そんなぱぱいやすぎるw
見学者Gm     いいか雀。これはぱぱじゃなくて、有希さんだ(何)
GM       ちょ(何)
         どっちでもいやですよ!w

 まったくです(しみぢみと)
 ……って、ぱぱはこのシナリオ、現在まで全く本人は出ていないのですが……何だろうこの弄られっぷり。

Middle phase 5 『秘匿の意味』
Scene Player “烈 火の仮面”鳥越 劉斗
Scene:UGN黒巣支部 登場:可

劉斗     ぬお。こっちか。#1d10+39
   (DICE)劉斗:1d10=(1)=1+39 =40
鶴之助    やる気ないな(何)


GM    進にエルの捜索を依頼され、部屋を出た。
GM    と。
GM    廊下の向こう側。誰か壮年の男性と話している川島が目に入った。
劉斗     相手の男は誰だろうか。その場で足を止め、向こうの様子を見やる。
GM    暫くして、此方のほうに気づいたのか、軽い会釈で二人は別れ
GM    川島のみ、此方へと戻ってきて、声をかけてくる。
川島    「お疲れ様です。レポートの方はありましたか?」
劉斗     「ああ。とりあえず目を通してきた」
GM    そうですか。と頷き。
川島    「──オリジナルは、結局なかったそうですね」
GM    言い様、ロビーのソファに促してくる。
劉斗     「あの部屋は酷い惨状で、資料がきちんと揃っているのかさえ……」進めていた歩を、俄に緩め。
劉斗     「さて。俺が受け取った分はどうだったかな」
川島    「受け取ったのですか?」
劉斗     促され、アタッシュケースを足下に置き、ソファに腰を下ろす。
川島    「……其方を、見せていただくことは可能でしょうか」
劉斗     「残念ながら目を通しただけだな。貸し出し禁止だそうだ」
川島    「そうですか……」
GM    落胆とも取れる、もう少し深い意味を持つため息で応え。
鶴之助    もう少し深い意味って、使えないやつめ! とかかな(何)
劉斗     「其方が未入手である事の方が、むしろ此方には驚きだが?」
川島    「閲覧許可をいただこうとしたときに、此方に貸与されていることを知りましてね」
川島    「結局、まともな確認はしてはいないのですよ」
川島    「だからこそ、先ずは……と思ったのですが。なかなかタイミングが掴めないものですね」
劉斗     「成程」足を組んで。
劉斗     「後ほど此処に手続きを取って、資料室へ足を運んでみては如何か」
GM    では、鳥越さん。ちと知覚など行ってみようか。
劉斗     せっかくなのでエフェクトを使おう。
GM    おおぅ(何)
劉斗     《天性のひらめき》を使用。侵蝕率44%に。
劉斗     #10r8+0
   (DICE)劉斗:10r10= (10,3,7,10,5,1,10,4,6,6)=Critical!!
   (DICE)劉斗:3r10=(3,6,5)= 6+10=16+0=16
劉斗     16。
GM    充分すぎます(笑)
劉斗     ひらめき要らないな(何)
GM    では、表。ホテルの裏に回る辺りに、自分をじっと見つめている見慣れた犬の視線をはっきり感じた。
GM    犬用のディバッグを背負って、鳥越さんが此方に気づいたことが判ると、何か言いたげに角に引っ込んでいきますが。
   (DICE)<●>ω<●>
劉斗     ダイスが喋った(何)
GM    ダイスの視線が痛いですね(何)
鶴之助    そんな日もあるさ(何)
劉斗     では、立ち上がって。裏へ続く扉があったら開けようかな。馬鹿正直に(何)
川島    「どちらに行かれるのですか?」怪訝に声がかかる。
劉斗     「情報屋さ。別件で調査を依頼していた」怪訝な声を背に受けながら、がちゃっと。
GM    そうですか。と軽く頷き、川島は待つ姿勢に入りますね。


GM    では、まぁ、其方にいたのはぽちなのですが。
劉斗     川島に背を向けるように、ぽちの前で屈み込む。
六会    『このような形で失礼を。加賀津さんよりお話は伺いました』
劉斗     とりあえず、いつもの習慣としてぽちの頭を撫でる(何)
GM    声だけは件のエージェントのそれで。
劉斗     「病院からは容易に戻れない状態か?」
GM    その手には撫でられるがまま尻尾を振るも。
六会    『はい。少々別件で立て込んでしまいまして……現在裏取りの状態です。ただ……』
六会    『此方の件は、其方にも関係するものがありまして。直接──ではありませんが、このような形を取らせていただきました。申し訳ありません』
劉斗     「構わんよ。だからコンタクトを取りたかった。好都合」
六会    『とりあえず……あの、出していただいていいですか』首だけで背負ったディバックを示す。
劉斗     「不便なものだな」呟きながらディバックを下ろし、中にあるモノを確認する。
GM    そこには、手書きのレポートと思しき束。ただ、全部ではなく抜粋の模様。
劉斗     ざっと斜め読む。
GM    そこに書かれているのは、UGN中央でも暗部とされる実験結果のデータなどの概要ですね。
劉斗     面白そうな代物だと思いつつ、記憶記憶。
GM    恐らく『機関』と思しきものや、レネゲイドの人体実験の失敗例など、外に出せないような内容です。
六会    『私も正直、単なるチルドレンの教育の一環としてのそれしか見出していませんでした。しかし、その部分は少々拙い……』
劉斗     “先達”の経た幾多もの記憶、意思を引き継いでいる賢者の石とその適合者……その『機関』出身である“彼”の姿を思い出しながら、紙をめくる手を止める。
六会    『本来、貴方に示すのさえどうかと思います。ただ、それを以って、先ずは伝えるべきことがあるからこそです。──今回の件が片付きましたら、其方の件は忘 れていただければ助かります』
劉斗     「それは難しい注文だ、努力はしてみるがな」
鶴之助    一番見せちゃいかんヤツに見せてると思うんだが(何)
GM    だから忘れてくれと念は押す。押すだけだけど(何)
劉斗     努力はしてみるよ(何)
鶴之助    つ《写真記憶》
劉斗     そして、手を止めた頁の一箇所を凝視して。
六会    『少なくとも、他言は無用で。貴方の場合、隠匿しても調べられてしまうなら、まだ、此方から渡した方がましだと思ってのことです』
六会    『……どうかされましたか?』
GM    動きの止まった様子に、怪訝に見上げてくる。
劉斗     「正しい判断だな。──そして、お前が伝えたいものは、これか?」
劉斗     というわけで、ぽちの伝えたいという項目に関係する箇所を記します(何)
GM    そう来たか(何)
GM    まずは。と前置きされて。
六会    『加賀津さんに貴方が推測をお話していた通り、今回の記憶移転の実験につきましては、賢者の石相当品……R.クリスタルを使用した記憶の記録による実験と 言うのが、伊井さんたちのチームのテーマですね』
劉斗     頷き、話の先を促す。
六会    『もっとも、それは単なる実験に留まらず、ある“人形”を使って、ほぼオリジナルに近いR.クリスタルの結晶化は成功を見せているようです』
劉斗     「ほう?」
六会    『──瀕死のOVの意識を精製する。と言う方法でね』
劉斗     「サンプル・Nか?」
六会    『はい──“精製体”のと呼ばれる人形は、その職人。そして』
劉斗     「サンプル・L。受動体の役割は?」
六会    『その対となる“受動体”は、言わば、人の意識の濾過の役目をする。この2体を以って、ひとつの精製器となるようです』
六会    『だから、受動体は、周囲に出て、様々な人の思惑や思考を汲み取り、精製体のR.クリスタル精製の補佐を、その意識を送ることで行う。……ひとつの結晶の 精製は、一人だけの意識ではないのです。様々な想いが、力となって、結晶化する』
劉斗     「成程。賢者の石を精製する要素の一つとして考えられている『ストレス』を吸収、濾過し、送信する」
劉斗     「そしてサンプル・Lは現在、外部稼動中…」
六会    『はい』
劉斗     「サンプル・Nは中枢が捜しているようだが」
六会    『Lと対になるNは、可動可能期間を過ぎ、現在のところこの街で行方不明となっています』
鶴之助    #1d10+56
   (DICE)鶴之助:1d10=(8)=8+ 56=64
鶴之助    やったー60突破(何)
劉斗     おめでとう(何)
鶴之助    「なるほどね」脈絡なく出てくる(何)
六会    『そして、相棒を失い、濾過した意識を送ることの出来ないLは、そのキャパシティに限界を迎える。──危険な状態であるのです』
劉斗     「最悪、賢者の石の暴走に近い状態となる──か。だそうだ」出てきた者にも告げる。
鶴之助    「つまり──」
鶴之助    「つまりどういうことなのか、僕にもわかるように説明してくれないか」(何)
劉斗     「かいつまんで説明をすると、LとNが揃っていなければLと周囲が危険、ということだ」
六会    『……簡単に言えば、多重人格による意識崩壊を起こす可能性があるということです』
劉斗     「サンプル・L。千倉エル」
鶴之助    「ご好意痛み入るよ。よくわかった」(何)
六会    『ただでさえ……サンプル・Lの……千倉さんの意識は、単に植え付けられたかりそめの人格です』
六会    『それが、多重の人格を並列化した際、彼女のものだと思われる意識が無事ではすまなくなる。そういうことですね』
鶴之助    よしPLも理解した。
GM    難しくてごめんね(汗)
鶴之助    いやあんまり人のシーン見てなかったから今ログを見直していた(何)
GM    ぉーぃ
鶴之助    要するに人の意識を糧としてR.クリスタルを生成する為の実験体がNとLで
鶴之助    Lが意識を集めてNがそれを受け取ってR.クリスタルを作る役目なんですね
GM    はい。
劉斗     レポートを畳んで、ぽちのディバッグに戻す。
鶴之助    「ところで、もう少し突っ込んだ話を聞いてもいいかな。まず、その植えつけられた人格というのはどういう意味かな」
GM    基本的に、瀕死のOVの意識が材料となるのですが、それだけでは足りない部分をLが保管している訳です。自分の経験や感情と言う意識を送ることで。
六会    『単なる“人形”では、生活と言う経験において、何の感慨も抱くことは出来ないでしょう』
鶴之助    「そうではなくてね。つまり、元々“千倉エル”になる前の人間がいて、そこへ今の人格が後天的に植えつけられた、という話かということだよ」
GM    ああ。と頷き。
六会    『千倉エル。と呼ばれたチルドレンは、実在していたそうです。──もっとも、以前に、ですが』
六会    『今回の実験体は、すべてが、その千倉エル……この方は、『機関』と呼ばれる場所での適合者だったそうですが……をベースとして作られた人形ですね』
劉斗     「そして、今の千倉エルは恐らく《記憶探索者》だ。力を使い続けている限り、決して人との繋がりを見出すことは無い」
劉斗     「確かに人形──よく言ったものだ」
劉斗     ぽちの首に、資料の入ったディバッグをかける。
鶴之助    えーと要するに今問題になっている千倉エルは、そのオリジナル千倉エルから作られた実験体Lが千倉エルと名乗っている、ということでいいのか。ややこしい (何)
劉斗     OPの千倉エルも、複製体なんじゃないかな既に(何)
鶴之助    複製体か(何)
劉斗     だからふらりとどっかに行ったのではないかと。
GM    複製体ですよ。オリジナルのエルは、既にこの世にいません。
鶴之助    「やれやれ、あまり気分のいい話ではないね。それじゃ最後にもう一つだけ。彼女を救う方法は?」
六会    『──これが、救うと言うかどうか判りませんが……』
六会    『仮に、千倉シリーズと名づけます、彼女たちの、稼動の格となっているのは、R.クリスタルです』
六会    『それを何らかの形で取り除けば、彼女たちの“力”自体は止まるでしょう』
GM    ただ……と、その後は言葉は続かず。
鶴之助    「つまり、僕がやるべきことは行方不明の実験体Nを探し出して、彼女が持つRクリスタルを破壊すること……でいいのかな」
六会    『いえ、Nの方は、現在、別の方々が確保に向かっています』
鶴之助    「ズコー」(何)
劉斗     「Lの方だな」
六会    『はい。貴方方はむしろ、今現在エルを名乗っているサンプル・Lを確保してください』
鶴之助    「確保するのはいいけど、大人しく捕まってくれるとも思えないんだけど」(何)
劉斗     「その後は『成るように成れ』…か。いや」
鶴之助    「僕は女性を力ずくでどうこうするのは好きじゃないんだよ」(何)
六会    『彼女たちが対であると言うのであれば、その対同士を掛け合わせ、何らかの解決点が見出せるかもしれません』
劉斗     「そうだな、いっそお前に奇跡(deus ex machina)でも起こして貰いたいものだな。そのために力を貸すくらいならばしてやろう」
劉斗     偉そうに言って、立ち上がろう。あくまでも本人的には普通に言ったつもりだが(何)
劉斗     軽く手を振って、エリュシオンの中へと戻る。
鶴之助    「気楽に言ってくれるねえ。僕はただの役者で、そいつは脚本家に注文してくれ」
鶴之助    「──まあ。役者として、自分に与えられた役をこなすことにしようか」
鶴之助    こっちは外へ出るかな。
鶴之助    退場退場(何)

 ぱぱinぽちよりの情報提供で、大体の事情を受け取ることが出来た鳥越。
 となると、信用度で遥かに劣る川島への対処な訳ですが……

劉斗       んで、後は川島と何を話せばいいのかな(何)
GM       鳥越さんがどこかに行きたいと言えば、川島は素直についてきますよ。
鶴之助     そして二人は夜の街へ消えていったのであった……
劉斗       CXに登場できずに終わってしまう(何)
見学者Kr     次の日に滅多刺しになった鳥越が発見されるんですね(何)
見学者Er     あーあ(何
見学者Mo     鳥刺し?(何)
鶴之助     し……死んでる……(何)
見学者Kr     ぽちぱぱ道場で死亡フラグ確認してくれるよ。きっと(何)
GM       エエー
見学者Mo
    ジャージ来たぱぱと体操着の鳥越ですか(何)
見学者Mo     もしくは、ブルマのみさおん(何)
劉 斗       ブルマのみさおんは違和感があんまり無くて困る(何)
見学者Gm     違和感なっしん(何
劉斗       死因は痴情のもつれですか(何)
見学者Kr     鳥越のダイス20病についての因縁じゃね(何)
見 学者Mo     「40病が治りません     死にます」(何)
見学者Yg     なんてメタな遺書
見学者Er     メタ内容が多すぎる(何
劉 斗       とりあえず、3回はクリットしたいな(何)<某病

 色々切実なようで……。

GM    戻れば、川島が素直に待っていますね。
劉斗     「待たせたな。この後、其方はどうするのかな?」
川島    「ずいぶんと長いお話でしたね。何か進展などありましたか?」
劉斗     「進展か……そうだな。成果はあった」
GM    そうですか。と頷き。
川島    「先ほど別件でお伺いしたのですが」
劉斗     「何をかな」
川島    「伊井さんのレポートの実験体として、此方のチルドレンが関わっていたとか。其方の方を、当たってみようかと思いますが、貴方はどうされますか?」
劉斗     「千倉エル、というチルドレンか。そうだな、俺も多少の興味は有る」
川島    「それでは彼女の……行方不明なんですってね。また探す羽目になりますか」流石に微かに苦笑して。
劉斗     「そうなる」面倒な事だが……とアタッシュケースを手に取って。
劉斗     「共に連れ立って捜すのも芸が無い。此方は此方で捜索させて貰おうと思うが、構わないか?」
GM    それには少々意外げに軽く首をかしげ。
川島    「──判りました」
GM    存外、素直に頷いてきた。
劉斗     「意外そうだな? 俺へのリサーチは完璧かと思っていたが」
川島    「そう見えましたか? どちらでその様に判断されたのでしょうね?」
GM    軽く冗談交じりに返し。
劉斗     「各務で出会った時から──ともあれ、時間が惜しいな」軽く流して。
劉斗     時計に目を遣り、「何か進展があれば連絡しよう。では」
GM    はい。と頷き。
GM    貴方が外に向かうまで、彼はその場から動くことはなかった。
劉斗     エリュシオンから、外へと。

Middle phase 6 『嘆きの声音』
Scene Player “千 の顔を持つ英雄”亀甲 鶴之助
Scene:郊外公園 登場:可

鶴之助    あ、あれ? 俺?(何)
GM    ですよ?
鶴之助    #1d10+64
   (DICE)鶴之助:1d10=(7)=7+ 64=71
鶴之助    ぎゃあ
GM    来たな……
劉斗     《異世界の因子》が近いな(何)


GM    Elysionを出て、しばし。
GM    結局聞き込み程度しか捜索のあてもなく、少々途方に暮れたところへ、その捜索対象当人名義のコールが携帯に入った。
鶴之助    「おっと……できすぎな気がしないでもないけど。もしもし」電話に出る。
エル    『……亀兄ちゃん……だよね?』
GM    怯えたような声は、当人のもの。
鶴之助    「うん。どうした?」とりあえず声色だけは平静に。
エル    『……ごめんなさい。さっき、亀兄ちゃん達が、何か話してるの、見てたから、私』
鶴之助    家政婦は見た
鶴之助    どこから見られていたんだろう(何)
GM    支部近くまで戻ってきていたんですよ。結局怖くて戻れなかったんですが。
鶴之助    「そうか。……となると、つまらない誤魔化しは効かないか」
鶴之助    「ともかく、今どこにいるんだい?」
エル    『…………支部近くの、公園。判る?』それは、割と素直に。
エル    『……怖いの、何か……亀兄ちゃん、来てくれる?』
GM    先ほどあったとげのある態度とは全く別物に、訴えるように。
鶴之助    「OKOK」とりあえずその公園に足を向ける。
鶴之助    「すぐ行く。大丈夫だ、僕が何とかする」
鶴之助    根拠はないが(何)
GM    言うなよ(何)
エル    『……うん。待ってる』
GM    安心したように、それだけ言って。電話は切れる。
鶴之助    他の連中にも連絡するべきなのかな(何)
鶴之助    まあするべきなんだろうな。とりあえず電話で加賀津あたりに連絡した(何)
鶴之助    そして自分は車に撥ねられないように注意しつつ公園へダッシュだ(何)
GM    では、加賀津さんからは「んじゃ、皆に伝えておくわな〜」と、間延びした返事をもらって。


GM    では公園。
GM    人目のつかない辺りのベンチで、小さくなっているエルの姿がある。
鶴之助    「……エルちゃん?」息を整えながら近づく。
エル    「……ぁ、亀兄ちゃん」
GM    声に、ゆるゆると頭を上げ、何とか笑って。
エル    「……さっきは、ごめんなさい……」
GM    再度、俯いて。か細い声で謝罪。
鶴之助    「……あの時のことも覚えているのかい?」
エル    「…………あの時?」
鶴之助    勘違いした(何)
鶴之助    「いや、なんでもない。ともかく無事でよかったよ」軽く頭を撫でる。
GM    ミドル1のことは覚えてますよ。それについて謝ったので。
鶴之助    勘違いじゃなかった(何)
GM    その仕草には、びくりと身をすくませる。
GM    では亀さん。
鶴之助    意志判定ですか(何)
GM    当たり。意思判定行ってみようか。目標は8。
鶴之助    #4r10
   (DICE)鶴之助:4r10= (9,9,6,7)=9
鶴之助    成功しちゃったんだぜ
GM    ち(何)
GM    では、触れた瞬間、何かを“盗られる”感覚があるも、直ぐに違和感はなくなる。
鶴之助    「うん、一人でよく頑張った」違和感を押さえ込みつつ。
GM    その仕草には、流石に泣き出しそうになりますね。
エル    「……、怖かったんだよ……? 私じゃない、私が……好き勝手して……!」
エル    「湊さんだって……ただ、懐かしくて……なのに…………!」
GM    語尾は涙に消えかける。
鶴之助    「よしよし、泣け泣け。今度は僕が一緒にいてやるから大丈夫だ」
GM    その言葉に安心したのか、たがが外れたのか、腕に縋りつくようにしがみついて。
エル    「────っ、ごめん、なさい……湊さん……湊さん……!」
GM    何度も、名前を繰り返し、泣きじゃくる。
鶴之助    まあ落ち着くまで抱いて背中をさすってやろうか。
鶴之助    「その湊さんなら今はUGNが収容しているから心配ないよ。後で謝りに行けばいい」
GM    その言葉に、嗚咽が止まり。
エル    「…………湊さん……生きてるの?」
鶴之助    「と、僕は聞いているけど」
エル    「本当に……?」
鶴之助    じゃあ殺さなきゃとか言い出したらどうしよう(何)
GM    ちょ(何)
鶴之助    「やれやれ、信用ないな。ともかく、落ち着いたなら一緒にUGNまで行こう」
エル    「…………戻れるの、私……?」
GM    おずおずと。さすがに気が引けるのか、それには渋る仕草。
鶴之助    「まあ、僕が何とかする……というわけにもいかないかもしれないね。でも、このまま逃げていてもしょうがないのはエルちゃんも解るだろう?」
GM    言葉に、些か詰まるも、流石にまだ躊躇いがある様子で。
鶴之助    喋ることないな。黙って決断を待とう(何)
エル    「……ごめん、亀兄ちゃん。やっぱり、怖いよ、私」
GM    手を解いて。数歩下がり。
エル    「……ねぇ、亀兄ちゃん」
鶴之助    『まあ、それならそれでもいいさ」その判断はただ受け入れる。
エル    「…………湊さん、何処の病院にいるのか知ってる?」
      #1d10+50
   (DICE)雀:1d10=(8)=8+50=58
鶴之助    「僕は知らないけど」と言いつつ出てきた人に視線を(何)
      「タダでは教えられません」
      ジャックを突きつけながら、言う。
鶴之助    「ちょ、君はなんでそう物騒なんだ」(何)
エル    「…………鞍馬さん……?」
      「教えてくださいお願いします、と言えば教えて差し上げます」少々不機嫌そうに。
GM    流石に意外そうに足を止めて。
GM    微かに、あっけに取られた様に一瞬黙るも。
エル    「教えてください、鞍馬さん。……お願いします!」
GM    真摯に、必死の形相で頭を下げてきた。
      「…………っ」
      こっちです、と言わんばかりにその場を去ろうとする。
鶴之助    「……最初から素直にそう言えばいいのに」(何)
劉斗     雀っ子ツンデレの章だから(何)
      ジャックにはデレ全開ですよ?(何)
      手の中で転がし回してますが(何)
鶴之助    「見るに耐えないね」(何)
エル    「…………ありがとう……」
GM    か細く、そう呟いて。
GM    後は黙ったまま、雀についてくる。
      「あなたのお礼の言葉が聞きたくて来たわけじゃないです。勘違いしないでください」
      すたすたすた
鶴之助    「やれやれ……」ため息つきつつ後ついていった(何)

Middle phase 7 『意識の在処』
Scene Player 闇 梟の”スタンレー=ダムズルズ
Scene:ネット喫茶 登場:可

スタンレー #1d10+42
   (DICE)スタンレー:1d10=(5)=5 +42=47
スタンレー  緩やかな伸びだ。いい感じ。


GM    とりあえず一旦河岸を変えようと、黒巣支部を出て、件の伊井女史が収容されていると言う病院付近のネットカフェに席を取った。
GM    と言うところで、では、情報収集と参りましょうか。
スタンレー  ういす。
GM    判定したい項目をキーワードで提示ください。
スタンレー  はいな、えーっと……
スタンレー  「川島昌成について」「伊井さんの詳しいデータと出奔理由」「Nの状況」「写真の二人の関係やら」
スタンレー  こんなんか。最後のはもう漁れそうな情報が残ってなかったら省略。
GM    諒解。一部は裏取りのみな情報判定となりますが、すべて技能・UGNでの判定が可能です。
GM    それぞれに1回づつ判定可能。全部で4回ってとこですかな。
スタンレー OK。 ちなみに、目標値が13を越えそうな項目はありますかね?
スタンレー  なければ、全て《生き字引》で賄います。
GM    そうですな。Nの状況は把握し切るには厳しいところはあるかもしれません。
GM    また、達成値如何では、追加判定が発生するものもあります。
スタンレー  ふむ……んー。
スタンレー  ……いいや。ひらめきはなし。全部《生き字引》のみ。
GM    はい。どぞ。
スタンレー  上から順にー。
スタンレー  #7r10+4
   (DICE)スタンレー:7r10= (4,10,1,1,9,1,7)=Critical!!
   (DICE)スタンレー:1r10=(2)=2 +10=12+4=16
スタンレー  グッ ド。
スタンレー  #7r10+4
   (DICE)スタンレー:7r10= (5,9,6,8,7,6,8)=9+4=13
スタンレー  #7r10+4
   (DICE)スタンレー:7r10= (6,10,7,1,8,7,4)=Critical!!
   (DICE)スタンレー:1r10=(8)=8 +10=18+4=22
スタンレー  #7r10+4
   (DICE)スタンレー:7r10= (2,1,9,5,5,10,10)=Critical!!
   (DICE)スタンレー:2r10=(5,3) =5+10=15+4=19
GM    おー。
スタンレー  うむ。
GM    すばらしいなぁ。それでは順に。


川島昌成

 表向きはとある中堅会社の研究員となっている。名刺に書かれた会社も実在している。
 が、それはあくまでダミー会社であり、その会社自体はUGN中央出資の研究所。
 現在彼が所属している研究チームのテーマは『RVの持つ“意思”の考察』それに伴うR.クリスタルの汎用精製研究となっている。
 実在の川島昌成は、現在長期出張中にて、別所での出向研究として存在していることが確認された。
 今回の伊井湊の出奔及び事件の経緯について、彼自身は全く関与していないとのこと。


GM    残りの項目はまとめて。


 女性の方の名前は伊井湊。川島の同僚だが、最近、研究チームの実験体を伴い、UGNを出奔したとされる。
 もともとはUGNのチルドレン教育担当エージェント。ちなみに、彼女自身はOVではない。
 後、研究所所属となり、現在のチームテーマは『RVの持つ“意思”の考察』
 同テーマのレポートは彼女が担当。現在のところ別所(黒巣市)に貸し出しとなっている。
 但し、借用担当である六会が、その内容の危険性と、現在の伊井の研究室出奔とそれに伴うトラブルから、黒巣市に出向してきた中央構成員よりレポート自体 を隠匿している模様。

 もう一人の少女と思しき人物は、名前は不明だが、彼女が出奔する際連れ出した実験体であろう事が推測される。
 湊と写っている少女は、“ナル”と呼ばれるR.クリスタル精製実験体。
 働時間過多による精製能力低下のため、研究所長による廃棄が決定されるも、その実行直後に伊井湊の手引きにより脱走。
 現在、黒巣市においてとある青年の手に移り、現在逃亡中。その行方は掴めず。

 ちなみに、サンプル・NとLの対体については、その両方のスペアとして、サンプル・Mが存在するらしいが、その行方は現在不明。
 また、サンプル・Lこと、現千倉エルもNの能力ほどではないが、人工的なR.クリスタルの精製能力は備わっているらしい。


GM    以上にて。

スタンレー  「……やっぱり、落ち着ける場所は必要ですよねぇ」ゆっくりと、温かいココアを喉に流す。糖分は脳を活性化させる。
スタンレー  あ、侵食率は3×4がプラスされて59にて。
スタンレー  しかし、パソコンを前にして考える。色々と新しい情報が転がってきたのは良いが……
スタンレー  「きな臭い物は色々見えてきましたけど、はっきりとした“真実”に至るにはやはり、もう一つが足りませんか……」
GM    追加で何か情報が欲しい場合、気になるキーワードなど提示をどうぞ。追加調査が可能です。
スタンレー  携帯をとりだし、連絡を入れる……まずは、鳥越さん。
スタンレー  つーわけで、呼び出しますかとりあえずw
劉斗     では出ます。#1d10+44
   (DICE)劉斗:1d10=(9)=9+44 =53
劉斗     『進展は?』必要最小限の一言を挨拶代わりに。
スタンレー  「多少は。今時間とれますかね? 無理でしたらメールで流しますが」
スタンレー 連 絡をつけながら、PCを動かしつづける……そうだなぁ。
劉斗     『いや、このままで話を聞こう』
劉斗     多分、電話に出ながら荒事の準備をしていると思われる(何)
スタンレー  「川島昌成……これ、名前借りているだけでしたね。彼についてのデータ引っ張り出してきましたが……」てなわけで、かくかくしかじかで全部流す かw
劉斗     了解。『成程……』
劉斗     『サンプル・Mについての追加調査を頼めるか?』
スタンレー  「そ う言われると思いまして、“M”について、は今調べているところで……あぁ、僕は今、貴方と一緒にいるという川島さんについて顔すら知らな いのですけど、その辺のデータいただければもう少し調べられますよ?」
スタンレー て なわけで、追加での情報申請は
スタンレー  「鳥越さんと一緒にいる川島昌成」「“M”」……ですかね?
劉斗     『川島の顔写真は、各務のセキュリティシステムからデータを送らせよう』
劉斗     『それと、得た情報は鞍馬と亀甲にも伝えておいてくれ』
GM    はい。そのふたつであれば、サンプル・Mのみ追加判定可能。項目は同じくUGNになります。
スタンレー  「え え、そうですね……彼ら、一緒にいたりしますかねぇ? 一緒だと情報の受け渡しとか楽なんですが……ん、“M”についてはこんなところでしょ うねぇ」キーボードを叩く音がとまる。
スタンレー  OK、此方も《生き字引》……62%。
スタンレー #8r10+4
   (DICE)スタンレー:8r10= (9,7,9,5,10,5,10,10)=Critical!!
   (DICE)スタンレー:3r10= (10,3,7)=Critical!!
   (DICE)スタンレー:1r10=(1)=1 +20=21+4=25
GM    ちょ(何)
スタンレー  先 生、異常です
劉斗     なんて優秀な情報屋だ(何)
GM    では……


サンプル・M(追加項目)

 基本、実験体である(仮称)千倉シリーズは、ベースとなっている千倉エルの姿形を模倣された実験人形体となっているが、サンプル・Mについては、その能 力の高さもあいまって、秘匿的に、別の組織の手が加わり、千倉エルの模倣体の姿ではない様子。
 ちなみに、Mの呼び名は“マナ”。これは女性体時のニックネームだが、どうやら現在は、男性体の姿を模っているとの裏が取れる。


GM    以上ですね。

スタンレー  「“マナ”。これが“M”の本来の呼び名のようですね……とは言え、件の二人とは違って、姿を変えているらしいですが……男性の姿らしいです」
劉斗     『……間違い無いんだな?』
スタンレー  「ありません。“闇梟”は全てを知り得る瞳」
劉斗     『そうか』
劉斗     『先程送ったデータを確認できるか? 川島の映像だが』
GM    映像を見たなら、スタンレーさんは判りますね。現在Mが擬態していると思しき男性体のそれと、映像の人物はそっくりです。
スタンレー  「ええ、確認しました──でもって、これで裏付けがとれました。彼が“M”です」
劉斗     『それが判れば僥倖。とはいえ、“M”がLとN、そして研究内容を追っているとは……』電話口の向こうで思案。
スタンレー  「……これ以上の《真実》を確かめたいなら、彼自身に問うたほうが早いかと」
劉斗     「マインドコントロールされているか、あるいは奴自身の意思か。そうだな、直接問うてみるとしよう」
GM    では。
GM    スタンレーさんのところに加賀津さんが息巻いて飛び込んできますね。
加賀津   「おい、スタンレーさんよ! 鳥越氏、どこ行ったか解るか!? 拙い事態だ──!」
スタンレー  「……鞍馬さんと亀甲さんにも、連絡は入れておきますね……集合場所は──む?」
スタンレー  PCの電源を切ったところで、やってきた加賀津さんに首を傾げ……
スタンレー  「あら、資料室の──ああ、ちょっと鳥越さん、今何処にいますか?」
劉斗     『ホテルの一室だ。何か動きが?』
スタンレー  携帯電話見せる、というか差し出す。
スタンレー  「ですか……ああ、こっちの方が早いでしょうね」
加賀津   「繋がってるのか……? なぁ、鳥越氏、川島の野郎はどこ行った!?」
劉斗     『さあ』
劉斗     『伊井の居る病院にでも駆け込んだか?』
加賀津   「拙いぜ。あいつ、件の実験のサンプルだ。──ああ、その目下の狙いは伊井の抹殺だ!」
加賀津   「俺らは目の前にいる。あんたも早く来てくれ、頼む!」
劉斗     『成程。此方の準備は完了した、直ぐに急行する』
スタンレー  「………っかー、これから本人に聞こうと思ってたことの回答が見事にでましたね」頭を抱えて。
スタンレー  「まぁ、事態は了解しました。これから病院に急行すればいいんですね? 幸い目と鼻の先ですし」
劉斗     『暫く足留めをしていてくれ』そう言って電話が切られる。
加賀津   「解った。──スタンレーさん、のんきにしてる場合じゃないかも知れねぇぜ?」
GM    ぽい。と端末を放るように返し。
スタンレー 「……… はぁ。確かに、あまり良くない流れですねぇ……《真実》に手が届いたタイミングが不吉です」こく、と頷く……それでも焦らない様子なの は多分性分なのだろう。
加賀津   「此処は俺らが払っておいてやるから……あんたは先に行ってくれ」
GM    言い様、慌てた様子でレジへと駆けて行った。
スタンレー  「了解……他に何か、僕が聞いておくべきことはありませんね?」では、すぐにネカフェを出ますか。
スタンレー  「………事態というのは須らく急速に……」では、シーンエンドOK……でしょうかね。
GM    はい。

 加賀津      「此処は俺らが払っておいてやるから……あんたは先に行ってくれ」
 この台詞に対する黒巣オーヴァードの反応はと言いますと。

鶴之助     「おいみんな! こちらの加賀津さんが おごってくださるってよ!」
劉斗       「わーい」(わらわらわら)
見学者Gm     「やー、すんませんw」
見 学者Mo     「よーしお前らおごりだ。じゃんじゃんドリンクバーで飲め!」(何)
GM       ぱぱじゃないから。好きに奢ってもらうといいよ(何)
見 学者Hv     ひでぇ(何
見学者Er     六会さんだったら駄目だったのですか……(じゅんすいn(ry(何
GM       ぱぱの場合、否定しても支払わされる(何)
見学者Er     あーあ……(ほろり(何

 PLからしてこの印象です。気にしない様に(何を)

Middle phase 8 『答えの結末』
Scene Player None
Scene: 登場:

 その場にいたものが、等しく感じたほんの一瞬の気の緩み。
 ──光は、それを見逃さない。


 ……Pi……Pi……と、弱弱しく。生命の在処を示すその音。
 ──それに繋がれた彼女は、ふとした気配に微かに朦朧とした意識を向けた。


「──ずいぶんと、衰弱しているようですね」


 その声は、心配しているようであり、また、突き放すようであり。


「……どのみち。貴女はもう持たない。──と接触し過ぎたその身は、確実に、貴女を蝕んだのだから」
「────」


「……ねぇ。だったら」


 応えない。答える事のできない彼女に、ただ親しげに尋ねる言葉。


「“Double Cross”のまま潰えるなら──せめて、私たちの役に立ってください」


「貴女が……逝くことで。私たちの実験は、さらに段階を踏むことが出来るのですから」


 ──瞬後。


 白い部屋に咲いたのは、紅い、紅い華。

Trigger Phase   『奈落の道行』
Scene Player All(先行登場・鶴之助&雀)
Scene:W.H.管轄病院

鶴之助    #1d10+72
   (DICE)鶴之助:1d10=(2)=2+ 72=74
劉斗     登場しておきます。#1d10+53
   (DICE)劉斗:1d10=(2)=2+53 =55
      #1d10+58
   (DICE)雀:1d10=(3)=3+58=61
スタンレー  #1d10 +62 登場の申請だけ先に。
   (DICE)スタンレー:1d10=(9)=9 +62=71


 雀の案内で、湊の収容されているという病院に。その病棟に着いた。
 ──しかし、その雰囲気は、どこか、先ほど雀が出たときと違う静寂がある。


鶴之助    「病院と言うのはいつ着ても余り好きになれないが……どうもきな臭いね」
      「……まさか」
      悪寒が走る。
      その瞬間に、廊下を駆け出す。
エル    「……何か、変。雀さん!?」
GM    走り出したその後を、エルも追う。
鶴之助    その後に続く。
      同行人を無視し、その病室の中へ駆け込んだ。
      そして、見た。
GM    その視界に映ったのは。
GM    白い壁に撒き散らされた赤。
GM    そして、斬り裂かれ、原形を留めない誰かの肢体。
GM    顔だけがただ、そのものと解る様に手付かずのまま、ベッドに。
      「────」
エル    「……雀さん…………──っ!?」背中に声、そのまま部屋に入りかけ……彼女は足を止めた。
      その肉の塊に、歩み寄る。
      「……」
      肉の顔を、両手で抱えた。
      血が、垂れる。
      「これ」
      「井伊さんです」
      温度のない声。
エル    「────湊さ…………う、そ……?」
GM    目を見張り。
      「馬鹿なひと」
      「逆らうから、こうなるんだ」
鶴之助    「こいつは……出来の悪い悪夢だね」現実離れしたこの状況にやや冷めた表情で。
エル    「────うそ、嘘だ……あ、はは……」笑う。どこか壊れた声。表情で。
      同じチルドレンのその表情を見る。
      「うそ?」
      死体から手を離し、エルへ歩み寄る。
エル    「……そうよね、当然よね……湊さん……そんな、うそ……なんで……?」
GM    言葉は、嘲るような、悼むような。感情がごちゃ混ぜになったように。うわ言のように。
      そして──彼女の首を握り締める。
      「井伊さんは、死にました」
GM    それに驚いたような顔で見て……しかし、言葉を聴くために、動かず。
      「さからったから、殺されました」
      「私はあなたを殺したい」
      「あなたは、死にたいですか?」
エル    「────」
GM    ぐ。と首にかかった手を振り解くように力が籠もり。
エル    「──憎い……違う……妬ましい……そんなことは……死ね……嫌、私は……死ね、死んでしまえ……!」
エル    「……人を、人と思わず。勝手に………………そんな奴らは、死んでしまえぇぇぇぇぇっ!! ……っ、何で……っ!」
エル    「何で……! 湊さんが……っ、あぁぁぁぁぁっ!?」
GM    絶叫して。力任せに振りほどかれる手。
      そのまま病室の壁まで吹き飛ばされる。
GM    その勢いのまま、外へと駆け出していく。
      「……無理ですよ」
      壁にくずおれながら、呟く。
      「死ぬのは、あなただ」
      病室に流れている血を、相棒に塗りたくる。無表情に、淡々と。
スタンレー  ………がちゃり。
スタンレー  扉を開ける。血の臭いがする部屋に、臭いだけで感じ取って嘆息しながら入ってくる男。
スタンレー  「遅かった、ですかぁ……」ぼりぼり、頭を掻いて。
鶴之助    「いらっしゃい。残念ながらね」
スタンレー  「犯人やら犯行動機やらの調べはついてますけど……聞きます?」
      「……」こくり。
鶴之助    「手短にお願いしようかな。かくかくしかじかで」(何)
劉斗     「MとLは?」病室にはそぐわない長いコートを着込んで、少し遅れて血の現場へと。
スタンレー  「あ、どうも鳥越さん。どうにも……この部屋でするべきイベントは既に終了しているらしいですよ」
スタンレー  では、かくかくしかじかを手短に。
劉斗     「ただの人間が“これ”では、蘇生も不可能か」
スタンレー 「そ んなわけで、下手人は彼女の受け持った実験体でして……あ、“L”もこの場にいたそうですね?……まぁ、こうなった以上、次に起こる可能性 のある、もっともまずい事態は……」
スタンレー 「“賢 者の石”の精製及び“L”のジャーム化……ですかねぇ。この犯行において“M”の目的がどの辺りにあるかにもよりますが……多分、“親殺 し”までやらかした以上、そのぐらい考えてそうですよ」
鶴之助    「これ以上に悪い事態なんてものがあるなら、よっぽど神様は僕らに意地悪なんだろうね」
劉斗     「MとLは必ず合流する。俺は先行して奴らを追う」踵を返して病室を後にする。
スタンレー 「…… まぁ、考えれること考え終わったら急いだほうがいいと思いますよ……鳥越さんも言ったとおり、“M”と“L”は必ず合流、ないし接触はし ます」鞍馬さんみやりつつ
      「……なんで」
      ぼそっ
      「なんでただの人間が……ワーディングもリザレクトも出来ないただの無力な人間が、UGNに逆らおうなんて、したんでしょうね?」
鶴之助    「君には彼女を嘲る資格も哀れむ資格もないだろう」
      「……」
鶴之助    「立ちたまえ。君にも矜持くらいあるだろう」雀の腕を掴んで引き起こす。
      「……矜持?」
鶴之助    「まあ、いいさ。僕は僕でやることがある。先に行くよ」
鶴之助    つーわけで退場しよう(何)
      「……」何も応えず、立ち上がる。
スタンレー 「さ て……鳥越さんがうまく追いついてるといいですね……」ではこちらも退場しますか。
      「……」
      「……ジャック、行こう」
      相棒をひっつかみ、そこから立ち去る。
      彼を掴むその手が、どうしようもないほど震えていた。

Climax phase『愚者たちの記録』
Scene Player All
Scene:郊外

鶴之助    #1d10+74
   (DICE)鶴之助:1d10=(6)=6+ 74=80
鶴之助    ひゃあ80(何)
劉斗     #1d10+55
   (DICE)劉斗:1d10=(6)=6+55 =61
      #1d10+61
   (DICE)雀:1d10=(6)=6+61=67
スタンレー #1d10+71
   (DICE)スタンレー:1d10=(6)=6 +71=77


 郊外。満月が中天より落ちる時間。
 小さな影と、もうひとつの影が、静寂の中対峙する。

「……感情は、壊れ尽くしましたか……結構」
「そうでなくては甲斐がない。──ナルの破棄が決まり、精製能力のある貴女が次の“精製器”になる。そのためには、今までの感情過多な貴女は要りませんか ら」
「──後は何も心配せず。心を壊しなさい。そして、ナルと同じ“人形”に戻ればいい」

 言って、背の高い影が、もうひとつに手を差し出す。
 その手に、もう片方も虚ろに手を伸ばし、力なく、置いた。

「…………湊さんが……いないなら……もう……」
「こんな世界……どうだっていい」


劉斗     ごぅん。轟音が月夜に吼え、鉄の騎馬が二人の間を割って入る。
GM    音に、影に、繋いだ手をとっさに離し、飛びずさるふたつの影。
劉斗     「失敬。二人乗りには慣れてないんでね」急制動と共に、後ろの人物を振り落とす(何)
鶴之助    ゴロゴロ転がる(何)
鶴之助    「いててててて……絶対わざとだね、鳥越さん?」転がってから起き上がる(何)
劉斗     「そうとも言う」バイクから降り、メットをハンドルに掛ける。
鶴之助    「そこは嘘でもいいから否定してよ!?」(何)
鶴之助    「さて……エルちゃん、あんまり寂しいことを言うもんじゃないよ」
GM    エルは、その呼びかけにも応えず、俯いたまま。
川島    「────おや」
GM    呟くように、その姿を見て。
川島    「今更……と言うべきですか。鳥越さん」
GM    数歩、再度距離を取り。告げる。
劉斗     「“今更”? それは何に対する言葉か。……止めて欲しかったのか?」
川島    「いいえ」
劉斗     「俺は“研究に興味がある”と言ったろう?」
劉斗     「だから静観していた。それだけの事情だな」
川島    「成程。今回の件、全てが貴方にとっても実験観察……流石に──」
GM    語尾は、口中で消え、笑う。“似た”顔で。
スタンレー  「やれやれ……追いつきましたか」とりあえず、乗り物などないのでタクシーでも拾ってたことに(何)
      「……」
劉斗     鼻で笑って、バイクのエンジンを切る。そして──遅れて到着した二人を見やる。
鶴之助    「やれやれ……僕のような善良な小市民には生き辛い世の中だね」似た者同士の二人を見比べて(何)
スタンレー  「んー、 まぁ、見た所……大体、貴方の目論見どおりに進んでいる訳ですか」ぼりぼり、とどこか暢気そうに頭を掻いて
川島    「私としては、あとは彼女……エル──Lの精神を“壊して”目的は成る訳でして」
川島    「邪魔しないでいただきたいのですが……無理な相談でしょうか、それは」
GM    言って、顎をしゃくる。その先にある小さな影、少女は俯いたまま。
スタンレー 「まぁ、 止めなきゃいけないのが立場ですよねぇ――正直なところ、その方策で“賢者の石”をどこまで突き詰められるかとか、気になるところでは ありますが」
鶴之助    「僕としては出来ない相談だね」
エル    「…………壊してよ」ぽつり。
エル    「…………こんな世界──を、……壊してよ、お願いだから──!」訴えた、視線は鶴之助に向いたまま。
      「壊してあげますよ」
      初めて、口を開く。
      「もうあなたを殺さない理由がない。約束は果たされなかった。だから、もうおしまいなんです」
      血にまみれた相棒を、エルへ突きつけた。
鶴之助    「断るよ」エルの視線を受け止めて返す。
鶴之助    ついでに雀との間に割ってはいるか。後ろから撃たれそうでいやだが(何)
GM    仲間割れはしないでね(何)
鶴之助    場合によっちゃするかもしれん(何)
      うふふ(何)
スタンレー  「……ちなみに、貴方はどうします?」鳥越さんにちら、と視線をやって。
劉斗     「さて、どうしたものかな。……スタンレー、お前にはまだ情報料を払ってはいなかったな?」
劉斗     「所詮は“愚者の石”。研究を進めるに値しない……」淡々と呟いて、武装ロックを外す。
スタンレー 「“愚 者の石”ときましたか……なるほど、確かに言えているかも知れませんねぇ──あぁ、後からで構いませんが、今しなきゃいけないお話し で?」
スタンレー  くす、と笑いつつ。
劉斗     「どちらかが生きていれば、それで構わん。が、MよりはLの方が比較的自由になるか」
鶴之助    「君たちは僕の頑張りを徹底的に無にするつもりだね?」(何)
劉斗     「外野の声は気にするな」(何)
エル    「……」
GM    無言で顔を上げて。見た。言葉は無いまま。
鶴之助    「あまり人に甘えるもんじゃないよ。君は何だってできるし、どこへだって行ける。世界を滅ぼしたいなら、自分でやるといい」
エル    「────だったら、亀兄ちゃん……」
エル    「……本気を出してもらう、から……だから……」
エル    「…………私がワタシである今この時に、私を消してよ。絶対に!」
鶴之助    「若いうちにありがちだけどね。自分が見ていること、感じていることが世界の全てだと思いがちだ」
鶴之助    「でもまあ、世界は結構広いからね。滅ぼすのも大変だと思うよ」
GM    そう言うエルに、川島は嘆息して。
川島    「簡単に壊されては少々困るのですよ、貴女を……まだ使いたくは無かった手段ではありますがね」
GM    言い様、指を鳴らす。その音に、エルの身がびくり、震えて──彼女の、エルの意識は“切れた”。
劉斗     「とりあえず、俺は戦うために来たんだ。手早く決断を済ませてくれ」スタンレーに。
スタンレー 「僕 に求めますか……ならまぁ──彼側についてやってくれません?それが一番、“賢者の石”にストレスを与えそうです……耐え切れなければ、そ れまで。如何で?」亀甲さんを見る。
劉斗     「了解した」武器を手に。
スタンレー 「と、 まぁ──口上としてはそんな感じで。多分、あなたのお手伝いになってると思うのですが──何も、壊すだけが道じゃありません、正気だから こそゆがむものもあります」皮肉まじりに笑みを送ってあげよう。
スタンレー  「だからこその贈り物です──生物の道は、既に競争と共にあり──ささ、修羅場を潜らなければ、新たな道は開かれませんよ?」
川島    「やり方は千差万別」
川島    「──先ずは。“プラン”に沿って実験を成すだけですよ」
鶴之助    「やれやれ。まあ――僕も自分の役を演じ通すことにしようか」
スタンレー  「はてさて、お手並み拝見と行きましょうか」かちゃり、と愛銃を取り出す。
      「……今日はなんだか、遠慮しないでよさそうだよ。ジャック、あなたの力を見せつけよう」


 では。と男は軽く手を振って。
 “戦場”は展開される。
 虚ろな眼を持った。少女はぽつり。
 何かの名前を呟いた。

戦闘開始

GM    衝動判定を。
劉斗     衝動判定 #10r10+1
   (DICE)劉斗:10r10= (2,8,2,9,1,8,9,10,5,3)=Critical!!
   (DICE)劉斗:1r10=(10)= Critical!!
   (DICE)劉斗:1r10=(6)=6+20 =26+1=27
GM    ……
GM    凄いですね……
劉斗     侵蝕率上昇 #2d10+61
   (DICE)劉斗:2d10=(8+1)=9+ 61=70
劉斗     成功の70%

鶴之助    #4r10
   (DICE)鶴之助:4r10= (4,7,9,9)=9
鶴之助    あぶないな(何)
鶴之助    #2d10+80
   (DICE)鶴之助:2d10=(8+2)= 10+80=90
鶴之助    成功して90。
スタンレー #7r10
   (DICE)スタンレー7R10= (8,1,9,2,6,1,8)=9
スタンレー  #2d10+77
   (DICE)スタンレー2D10+77= (9,2)+77=88
スタンレー  成功、88%だね。

      #4r10+2
   (DICE)雀:4r10=(8,9,7,3) =9+2=11
      #2d10+67
   (DICE)雀:2d10=(4+2)=6+ 67=73
      成功の73%


GM    IV申告を。
      14です
スタンレー  14っ す。
劉斗     26
鶴之助    5(何)
GM    えーと。

鳥越<川島<雀=スタンレー<エル<亀


GM    以上で。
GM    エンゲージは

[川島/エル]マイ ナー移動距離[PC]
 

GM    でOK?
      了解
劉斗     了解。
スタンレー  了解です。
GM    亀さんもいいすかね?
鶴之助    いいですよ(何)
GM    ほい。では改めて戦闘開始!

Round 1

●セットアップ

GM    此方はVUP宣言で。
劉斗     無し。
鶴之助    なし。
      なし
スタンレー  あ りません。


●鳥越

劉斗     マイナーで《ホットダッシュ/氷剣》。エンゲージしつつ氷剣を作成。
劉斗     「正気だからこそ歪むものもあり、その歪みからはまた“真”も生まれる」
劉斗     「舞台、そして戦場と。似ているとは思わんか?」
劉斗     誰に問うでも無く呟いて、間合いを詰める。
鶴之助    「舞台で人は死なないけどね」
劉斗     白兵16+《コンバットシステム/マルチウェポン/炎の剣/業炎》 侵蝕値+4+10→84%
劉斗     対象は、川島を狙えますか?
GM    OKですよ。
劉斗     では。#15r7+16
   (DICE)劉斗:15r10= (10,3,9,5,1,10,1,1,1,10,5,5,10,4,9)=Critical!!
   (DICE)劉斗:6r10= (10,5,4,9,7,9)=Critical!!
   (DICE)劉斗:4r10= (1,5,10,4)=Critical!!
   (DICE)劉斗:1r10=(1)=1+30 =31+16=47
劉斗     47。軽く様子見の一撃。
GM    何処が様子見ですかと(汗)
GM    《全知の欠片/ゆらめき》
GM    回避行動 #24r7+9
   (DICE)GM:24r10= (7,7,2,4,5,4,7,2,10,1,2,7,10,10,5,9,1,3,3,8,2,1,2,4)= Critical!!
   (DICE)GM:9r10= (4,1,7,7,7,8,2,4,5)=Critical!!
   (DICE)GM:4r10= (3,9,10,10)=Critical!!
   (DICE)GM:3r10=(4,1,7)= Critical!!
   (DICE)GM:1r10=(10)= Critical!!
   (DICE)GM:1r10=(3)=3+50 =53+9=62
鶴之助    流石だな(何)
劉斗     流石だな(何)
GM    ……あれ(汗)
GM    避けました(うひぃ)
鶴之助    つーかなんだ。その24r7+9ってのは(何)
GM    対鳥越専用ウェポンですから(何)
劉斗     「面白い」剣を引き、軽く口の端を上げる。
鶴之助    「僕はゲンナリだよ」げんなり(何)
スタンレー  「………………あの、帰っていいですか」(何)
鶴之助    「あれだけ煽ったんだ、最後まで責任を持って欲しいね」(何)
スタンレー  「いやまぁ、冗談は置いておきますが」


●川島

川島    「先ずは……此方も様子見と行きましょうかね」
GM    言って、軽く腕を解く。待機で。


●雀/スタンレー

スタンレー  えー と、どっちからいくー?
      こちらは待機します。
スタンレー あ、 あー……そうだなぁ、こっちも待機だ。
      「殺されても怒られなさそうなのがいいです」
      エルを見つつ。


●エル

エル    「────来ないなら……本気にさせるよ……?」
GM    ぽつ、呟いて。
鶴之助    「その……イニシアチブの関係がね?」(何)
GM    《砂の刃/クリスタライズ/茨の輪/トランキリティ/練成の掟》
GM    装甲無視単体射撃攻撃 命中時、クリンナップに戦闘終了時まで5点の実ダメージ付与 
GM    #21r7+5
   (DICE)GM:21r10= (10,8,2,10,5,1,1,6,5,6,6,10,2,6,6,10,4,1,3,10,4)= Critical!!
   (DICE)GM:6r10= (1,6,5,4,10,8)=Critical!!
   (DICE)GM:2r10=(5,6)=6+ 20=26+5=31
GM    #1d4
   (DICE)GM:1d4=(4)=4
GM    鳥越さんらしい。攻撃したとこに行ってるよ(何)
劉斗     矛盾してるな(何)
GM    ダイス目は、強い人を狙えとお達しです(何)
GM    まぁとりあえず、31です。
劉斗     #8r10
   (DICE)劉斗:8r10= (10,1,5,4,5,2,2,8)=Critical!!
   (DICE)劉斗:1r10=(3)=3+10 =13
劉斗     うん、回避は失敗。
GM    #4d10+16 ダメージ。
   (DICE)GM:4d10=(7+2+7+ 7)=23+16=39
GM    39点装甲無視。
劉斗     29点受領。
GM    生きてますよね……流石だ。
スタンレー  流石ってオイw
GM    クリンナップに5点のダメージを付与。にて。行動終了。
鶴之助    「あなた本当に僕と同じ人間かい」(何)


●鶴之助

鶴之助    マイナーで《高速練成/インフィニティ・ウェポン/ダブルクリエイト》で川島・エルにエンゲージしつつ
鶴之助    メジャーで《異世界の因子》ヒャッホウ! 《マルチウェポン》コピーね(何)
劉斗     「舞台を整えてやると言ったからな」(何)
鶴之助    「ご厚意痛み入るね。その業、ありがたく使わせてもらうよ」
鶴之助    ちなみに侵食は102%だ。スゲエ(何)
GM    ういす。では。

GM    インタラプトは?
      じゃあ、宣言を。
GM    はい。


●雀

      マイナー:《ロックオンサイト》
      メジャー:射撃+《MAXボルテージ/ガンマウント/バイオウェポン/アニマルテイマー》 86%
      #15r8+4 対象はエル。
   (DICE)雀:15r10= (9,1,1,3,9,6,4,10,1,7,2,3,5,6,1)=Critical!!
   (DICE)雀:3r10=(4,7,4)=7 +10=17+4=21
      21
GM    《守りの砂/トランキリティ/練成の掟》
GM    回避行動
GM    #21r7+5
   (DICE)GM:21r10= (7,9,8,10,7,9,4,2,7,6,5,6,4,7,8,3,10,6,10,4,2)= Critical!!
   (DICE)GM:11r10= (2,3,6,7,10,5,5,6,7,8,1)=Critical!!
   (DICE)GM:4r10= (3,7,9,9)=Critical!!
   (DICE)GM:3r10=(8,10,3) =Critical!!
   (DICE)GM:2r10=(7,2)= Critical!!
   (DICE)GM:1r10=(7)= Critical!!
   (DICE)GM:1r10=(10)= Critical!!
   (DICE)GM:1r10=(7)= Critical!!
   (DICE)GM:1r10=(7)= Critical!!
   (DICE)GM:1r10=(1)=1+90 =91+5=96
GM    うそぉ……
鶴之助    勝てるのかな……(何)
      ………あの、GM
スタンレー  わっかんねぇ……(何)
      ころすき
      ですか?(何)
GM    全くその意思はありません(滝汗)
劉斗     GMに殺されそうだね(何
スタンレー  避けCr値7でそれなりの技能レベルある辺り、結構殺す気っぽいねぇ(何)
劉斗     まあ、困ったら奈落やってもいいよ(何)
鶴之助    モルソラはともかくエンハイが嫌だな(何)
GM    どうしたもんだか……ま、まぁともあれ。
GM    スタンレーさんはどうします?
      川島が待機してるのがなあ…
スタンレー  川島が動いていない以上なぁ……下手に動いて100%越えたくない。
GM    では此方が先に。


●川島

川島    「それでは……先ずはのお礼として」行って。手を軽く振る。そこに握られるは一振りの剣。
GM    《主の恩恵》→《主の右腕/全知の欠片/レインフォース》
GM    装甲有効白兵攻撃 #24r7+9
   (DICE)GM:24r10= (4,9,4,2,1,7,8,7,7,1,5,8,4,4,10,7,6,10,10,1,5,10,9,8)= Critical!!
   (DICE)GM:13r10= (4,6,8,1,4,7,9,9,1,6,5,10,3)=Critical!!
   (DICE)GM:5r10= (6,7,5,1,10)=Critical!!
   (DICE)GM:2r10=(8,8)= Critical!!
   (DICE)GM:2r10=(1,6)=6+ 40=46+9=55
GM    55。対象は鳥越。
劉斗     白兵16+《戦士の知恵/氷盾/業炎》 侵蝕値+6→90%
劉斗     #14r7+16+6+5
   (DICE)劉斗:14r10= (5,1,3,3,8,8,6,9,2,5,9,4,2,6)=Critical!!
   (DICE)劉斗:4r10= (6,1,2,2)=6+10=16+16+6+5=43
劉斗     おっと、足りないか。
GM    む。
劉斗     ダメージカム。
GM    ではダメージ。#6d10+22
   (DICE)GM:6d10=(4+8+5+5 +8+6)=36+22=58
劉斗     《リザレクト》#1d10+90
   (DICE)劉斗:1d10=(3)=3+90 =93
GM    58点装甲有効。
川島    「先ずは一太刀づつ……さて?」
劉斗     93%のHP3。
劉斗     で、川島昌成の親近感/■不信感のロイスをタイタス。
GM    諒解。
劉斗     新たに“M”に対して、■有為/敵愾心のロイスを取得していいですか?
GM    構いません。
劉斗     「力を尽くすに値する相手で安堵した」血を払って、剣を構える。

スタンレー で は、こちらですね。動きます。
GM    はい。


●スタンレー

スタンレー  「………ふ、む」
スタンレー  越えていいか、いけるか? ……やっちまう、か。
スタンレー  マイナーはなしだ。メジャーでアタック。求めるものは“黒鉄の閃き−Iron History−”。《シューティングシステム/オウガバトル/急所狙い/バイオブースト/要の陣形》……101%。
スタンレー  対 象は二体取れる。両方にアタック。
GM    かむひや。
スタンレー  「……まぁ、かっつりいかなければ勝ち目は無く……厳しいですねぇ」ゆっくりと銃を構え……弾は二発。
スタンレー  #13r7+2
   (DICE)スタンレー:13r10= (3,3,5,6,1,8,6,10,10,3,5,10,4)=Critical!!
   (DICE)スタンレー:4r10= (7,5,10,10)=Critical!!
   (DICE)スタンレー:3r10= (7,4,9)=Critical!!
   (DICE)スタンレー:2r10=(5,2) =5+30=35+2=37
スタンレー  ちっ……37か。
GM    先ず、川島回避。……ペナとかないですよね?
スタンレー  ありません。
スタンレー  勝ち目ぬぇー
GM    では。
GM    《全知の欠片/ゆらめき》
GM    回避行動 #24r7+9
   (DICE)GM:24r10= (5,9,9,2,3,6,3,3,1,3,9,5,9,10,4,1,10,7,7,4,10,8,5,5)= Critical!!
   (DICE)GM:10r10= (9,4,3,8,5,5,2,5,6,2)=Critical!!
   (DICE)GM:2r10=(10,5)= Critical!!
   (DICE)GM:1r10=(10)= Critical!!
   (DICE)GM:1r10=(2)=2+40 =42+9=51
スタンレー  ですよねー
GM    だから止まれよ……回避!
スタンレー  止まるわけ無いだろ、何だそのダイスとCr値と技能レベルw
GM    で、エル。
GM    《守りの砂/トランキリティ/練成の掟》
GM    回避行動 #21r7+5
   (DICE)GM:21r10= (9,6,7,10,7,10,8,2,7,8,7,4,1,5,8,5,4,10,4,1,10)= Critical!!
   (DICE)GM:12r10= (6,2,7,10,10,3,5,1,8,1,4,7)=Critical!!
   (DICE)GM:5r10= (9,3,3,5,6)=Critical!!
   (DICE)GM:1r10=(5)=5+30 =35+5=40
スタンレー や れやれだぜ。
      僅差!
GM    こっちも避けた……
      強いよ!(何)
スタンレー  「…………んー……」銃を構えたまま避けられた感覚を味わうように唸る。
GM    困ったね(汗)


○セカンド

      ないです
GM    此方はなし。
鶴之助    なし。
スタンレー  あ りません。
劉斗     無し。


●クリンナップ

劉斗     5点のダメージをもらって《リザレクト》#1d10+93
   (DICE)劉斗:1d10=(3)=3+93 =96
GM    《茨の輪》ダメージ適用になります。鳥越さんに5点。
劉斗     96%に。
スタンレー  いや
スタンレー  一度昏倒している。《茨の輪》は解除されている。
GM    他は無しかな……ん?
劉斗     ああ。そうか、川島の攻撃で。
GM    そういう解釈ですかあれって。じゃ、それでいいでしょう。なしで。
劉斗     了解。侵蝕率93%のままで。
GM    その他の方も無しですよね?
鶴之助    なし。
スタンレー あ りません。

Round 2

●セットアップ


GM    此方はなし。
スタンレー  なし。
      ないです
鶴之助    《サポートデバイス》。シーン中肉体に+6D。侵食は108。
鶴之助    ガラスの仮面でも被っておこう(何)
劉斗     無し。


●鳥越

劉斗     両方の太刀を、静かに下段に構えたまま動かず。待機。


●川島

川島    「──ふむ」目の前で佇む青年を見やり、軽く息をついて。
GM    無言で、無造作に。手の剣を振るう。
GM    《主の恩恵》→《主の右腕/全知の欠片/レインフォース》
GM    装甲有効単体白兵攻撃 #24r7+9
   (DICE)GM:24r10= (7,9,6,4,4,10,6,5,5,5,3,10,1,5,7,3,10,4,6,1,2,7,6,6)= Critical!!
   (DICE)GM:7r10= (9,5,9,5,5,3,1)=Critical!!
   (DICE)GM:2r10=(6,9)= Critical!!
   (DICE)GM:1r10=(9)= Critical!!
   (DICE)GM:1r10=(9)= Critical!!
   (DICE)GM:1r10=(6)=6+50 =56+9=65
      絶好調ですね、GM!(何)
GM    だから最後が回りすぎるんだと……対象は鳥越、65!
劉斗     白兵16+《コンバットシステム/マルチウェポン/炎の剣/業炎/カウンター》 侵蝕値+13
      カウンター!
GM    だぁ、来た!
劉斗     侵蝕率は106%で、川島昌成のタイタスを使用。Cr−1。
GM    よし来いやぁっ!
劉斗     #17r6+16
   (DICE)劉斗:17r10= (3,2,6,10,10,6,3,8,10,7,7,8,3,6,8,5,6)=Critical!!
   (DICE)劉斗:12r10= (4,10,2,6,3,5,4,2,4,2,3,9)=Critical!!
   (DICE)劉斗:3r10=(5,8,4)= Critical!!
   (DICE)劉斗:1r10=(8)= Critical!!
   (DICE)劉斗:1r10=(4)=4+40 =44+16=60
鶴之助    足りんか
      うお!
スタンレー 微 妙だZE
鶴之助    1:50%に賭けてタイタスで振り足す
鶴之助    2:死んでラストアクション
劉斗     “M”のロイスをタイタスに使用。
GM    む。諒解。
劉斗     #1d10+60
   (DICE)劉斗:1d10=(8)=8+60 =68
劉斗     68。カウンター成功。
鶴之助    おおグッジョブ(何)
GM    来たな……ダメージを!
劉斗     #7d10+49
   (DICE)劉斗:7d10=(5+10+2+ 8+7+4+10)=46+49=95
劉斗     装甲値有効95点。
鶴之助    きめぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
      ダイスの出目いい!
劉斗     凌がれるも、もう片方の太刀が炎を纏って滑り込む。
スタンレー  「相 変わらず……頭脳もそうですが、その肉体と技も敵に回したくない」
GM    流石にきついな……昏倒。《魂の練成》にてHP30回復。立ち上がる!
川島    「────っ、流石、話に聞くだけの事はある!」
GM    それでも起きたままに。笑い。
劉斗     「………」
劉斗     無言で
劉斗     見やり、体勢を静かに整える。


●雀/スタンレー

      先いきますね。
      マイナーで《ジェネシフト》
      #2d10+86
   (DICE)雀:2d10=(9+2)=11+ 86=97
      メジャーで《MAXボルテージ/ガンマウント》 102%
      #7r8+4  対象はエル
   (DICE)雀:7r10= (9,1,2,9,1,7,8)=Critical!!
   (DICE)雀:3r10=(6,1,1)=6 +10=16+4=20
      20
鶴之助    100%超えてるならC7では?
      おお失敬
GM    C7ですな。もう一度どうぞ。
      #7r7+4
   (DICE)雀:7r10= (5,6,6,4,1,7,2)=Critical!!
   (DICE)雀:1r10=(4)=4+10= 14+4=18
      下がったよ!?w
GM    ……ま、まぁ、では回避……
      当たってみろ!(何)
GM    呪いをかけてみるといい!
GM    《守りの砂/トランキリティ/練成の掟》
GM    回避行動 #21r7+5
   (DICE)GM:21r10= (8,7,4,3,9,3,6,3,9,4,6,3,3,1,6,3,4,9,7,5,9)=Critical!!
   (DICE)GM:7r10= (1,2,3,2,10,10,2)=Critical!!
   (DICE)GM:2r10=(9,1)= Critical!!
   (DICE)GM:1r10=(1)=1+30 =31+5=36
GM    36で回避。
      「……様子見は、こんなものでいいですかね」
      当たらなかったジャックを手の中で転がしながら。
GM    その言葉には黙ったまま。

スタンレー 「……… さて。どうしましょうかねぇ……一気に行っちゃって、構いませんです?」亀甲さんとエルを見やりながら、無駄の無い動きでマガジンを外 す。
鶴之助    「出し惜しみ出来る余裕があるならば」
スタンレー  「……あまりありませんね」とりあえず、川島昌成にロイスを取って即タイタスにしてよろし?
GM    どぞー。
スタンレー  ピィン──弾丸を二発、指で弾く。
スタンレー  ──領域凝縮。その二発の弾丸に己の因子の全てを詰め込む。
スタンレー  それを、一瞬でマガジンに込めなおし──
スタンレー マ イナーなし、メジャーで《シューティングシステム/オウガバトル/急所狙い/バイオブースト/要の陣形/完全なる世界》。侵食率……116% だ。
スタンレー  今取ったタイタスをつっこんでCr値をさらに−1だ。
GM    よしこいー。
スタンレー  「我望むモノは只一つ」構える、先ほどと同じ動き、同じ間合い、同じ照準。
スタンレー  #18r6+2
   (DICE)スタンレー:18r10= (10,4,1,9,6,10,9,6,4,6,10,1,8,8,4,4,1,9)=Critical!!
   (DICE)スタンレー:11r10= (10,1,3,8,3,9,4,2,10,4,8)=Critical!!
   (DICE)スタンレー:5r10= (2,8,9,8,5)=Critical!!
   (DICE)スタンレー:3r10= (4,6,7)=Critical!!
   (DICE)スタンレー:2r10=(2,7) =Critical!!
   (DICE)スタンレー:1r10=(1)=1 +50=51+2=53
スタンレー  うっ し、Cr値は+1してね。
GM    諒解。では川島。
GM    《全知の欠片/ゆらめき》
GM    回避行動 #24r8+9
   (DICE)GM:24r10= (2,9,3,8,10,9,10,8,7,7,7,3,5,8,5,9,2,4,7,9,8,3,1,6)= Critical!!
   (DICE)GM:10r10= (5,9,2,3,9,10,2,6,6,3)=Critical!!
   (DICE)GM:3r10=(7,3,9)= Critical!!
   (DICE)GM:1r10=(6)=6+30 =36+9=45
      あぶなっ!
GM    む。
GM    で、エル。
GM    《守りの砂/トランキリティ/練成の掟》
GM    回避行動 #21r8+5
   (DICE)GM:21r10= (6,6,5,7,3,6,2,8,4,1,10,6,6,10,6,1,5,4,2,8,6)= Critical!!
   (DICE)GM:4r10= (9,2,6,10)=Critical!!
   (DICE)GM:2r10=(10,9)= Critical!!
   (DICE)GM:2r10=(2,9)= Critical!!
   (DICE)GM:1r10=(3)=3+40 =43+5=48
GM    どちらも当たった。ダメージを!
スタンレー 弾 は一発ずつ──“白銀の煌き”が、二人を貫く。
スタンレー  #6d10+12
   (DICE)スタンレー:6d10=(2+8+ 3+1+2+1)=17+12=29
スタンレー  げっw
鶴之助    ひくいwwwwwwwww
GM    惜しいな。
劉斗     む。HP1残るか。
鶴之助    1のこるとかありえん(何)
GM    それはどちらも堕ちない!
スタンレー  「"Silver Saga"──その弾丸の名は“銀の物語”…………ああもう、この街は“意志”の巡りが悪い」打ち込んだ後、舌打ちをする。
      6d10で17はダイスが悪いな(何)
川島    「手を抜けば噛まれる。──世の常ですよ?」感慨無く呟き。


●エル

GM    そのまま、言葉に重ねるように。
GM    《砂の刃/クリスタライズ/茨の輪/トランキリティ/練成の掟》
GM    装甲無視単体射撃攻撃 命中時、クリンナップに戦闘終了時まで5点の実ダメージ付与 攻撃力+16
GM    #21r7+5
   (DICE)GM:21r10= (8,8,2,4,5,9,10,8,8,9,5,2,4,3,3,2,2,9,4,9,7)= Critical!!
   (DICE)GM:10r10= (7,6,2,2,1,6,9,10,9,7)=Critical!!
   (DICE)GM:5r10= (2,4,1,3,9)=Critical!!
   (DICE)GM:1r10=(3)=3+30 =33+5=38
GM    #1d4
   (DICE)GM:1d4=(4)=4
      またw
劉斗     おお、こいこいw
鶴之助    よくよく好かれているな(何)
      鳥越さん何かしたんですか(何)
GM    ……また鳥越さんか。気になるみたいですね(何)
GM    ともあれ38だよ!
劉斗     もてまくるのも考えものだな(何)
鶴之助    フェロモン出しすぎなんだよ(何)
劉斗     まあ、そのまま喰らおう。ダメージをくれ。
GM    では
GM    #4d10+16
   (DICE)GM:4d10=(9+2+9+ 9)=29+16=45
GM    45点装甲無視。
劉斗     HP0に。昏倒。
劉斗     PC間ロイスをタイタス、昇華して復活。
鶴之助    昇華されたwwwwwwwwwwwwwwwwwww
スタンレー  ひ でwww
GM    む、諒解。
      迷いのない行動ですねw
劉斗     「──このくらいで構わんか」


●鶴之助

鶴之助    よーし。鳥越劉斗と亀甲鶴之助を組み合わせた全く新しい格闘技の力を見せてやる!
劉斗     「裏方の苦労に報いてもらいたいものだ」
鶴之助    「そろそろ幕と行きたいところだけど」両手に大刀をぶら下げて前に歩み出る。
鶴之助    えーと
鶴之助    マイナー《螺旋撃》
鶴之助    メジャーで 《貪欲なる拳/レインフォース/錬成の掟/クリスタライズ/ギガンティック・モード/マルチウェポン》
鶴之助    128%かな。ついでに川島にロイス取って即タイタス。
GM    うしこい。
鶴之助    「恨みも怒りも迷いも憎しみも──全て斬り捨てよう」
鶴之助    #23r6+2
   (DICE)鶴之助:23r10= (4,9,2,10,3,7,10,3,9,6,7,2,7,2,6,2,4,9,6,3,4,4,1)= Critical!!
   (DICE)鶴之助:11r10= (1,9,10,5,8,7,3,1,8,2,1)=Critical!!
   (DICE)鶴之助:5r10= (5,5,2,7,8)=Critical!!
   (DICE)鶴之助:2r10=(4,3)=4 +30=34+2=36
鶴之助    ぎゃあ36(何)
スタンレー  おいおいおいおい。
鶴之助    俺のせいではない(何)
鶴之助    まあC値+1で(何)
      まずいな……(汗
GM    えーと、C+1だよね?
GM    では。
GM    川島《全知の欠片/ゆらめき》
GM    回避行動 #24r8+9
   (DICE)GM:24r10= (7,8,10,1,10,4,7,9,6,2,4,7,3,2,8,2,4,6,5,7,6,10,9,3)= Critical!!
   (DICE)GM:7r10= (4,8,3,2,9,6,8)=Critical!!
   (DICE)GM:3r10=(5,3,6)= 6+20=26+9=35
GM    お!?
スタンレー  きた!w
      おおおおお!
劉斗     僅差w
鶴之助    フヒヒwwwサーセンwww
GM    そしてエル。
GM    《守りの砂/トランキリティ/練成の掟》
GM    回避行動 #21r8+5
   (DICE)GM:21r10= (2,2,8,7,10,10,5,7,5,6,7,7,6,3,1,4,5,3,7,9,8)= Critical!!
   (DICE)GM:5r10= (2,1,6,1,7)=7+10=17+5=22
      やった!
鶴之助    これがPC1の力だ!(何)
GM    美味しい出目だなおい!
      ダイスが空気読みすぎですよw

見学者Gm     PC1の力噴いた(何
劉斗       これがぴーしーわんぱぅわー!(何)
見学者Er     あれが……PC1の力なのか……!(何
見 学者Mo     出目高っ!? いや固定が高いのか。
         マルチウェポン万歳(何)
見学者Gm     亀の魅力にめろめろだ。
スタンレー   なんというウラタロス
見学者Er     そっちなんだ(何
         いやなPC1パワーだ(何)


GM    どちらも当たりだ。ダメージを!
鶴之助    では両手の刀を無造作に一閃!(何)
鶴之助    #4d10+35
   (DICE)鶴之助:4d10=(2+3+7+ 5)=17+35=52
鶴之助    装甲無視52てーん。
GM    さっきのダメージがあるから……ダメだ。
GM    川島は堕ちた。
GM    無造作に薙がれた白刃に、からくりの身体が両断されて、吹き飛ぶ。
GM    エルは《アクア・ウィターエ》にて#3d10
   (DICE)GM:3d10=(7+8+2)=17
GM    17点回復。まだ立つ。
鶴之助    ですよねー(何)
川島    「────……」
GM    何か言いたげに、口が動くも。
GM    そのまま嗤いの表情で力が抜けた。
劉斗     「ふん」
鶴之助    「獲物を取ってしまったかな」背後に立つ鳥越に。
劉斗     「お前は期待に応えてくれる役者ということだ。気にするな」
スタンレー  「まぁ、 なんですか……死は終焉と人は言います。貴方が今、何を想っているかはわかりませんが……」川島を見て。
スタンレー  「で も、それは、ここでおしまい……さて、“貴方達は”どうします?」エルと、鞍馬さんを見やり。
エル    「……亀兄ちゃん……まだ、だよ」
GM    そう、呟いて立つ。

GM       エルも倒したいかね?
         雀は倒す気満々です(何)
GM       なら続行しよう。
GM       そして、雀が何故そこまでエルを倒したいか判らない僕は何故でしょう(汗)
鶴之助     嫉妬かにゃあ。
劉斗       しっとでいいじゃない(何)
見学者Er     一番見えた感情は嫉妬ですの(みぅ
         あの小娘のせいで井伊さん死んじゃったのよムキー!(何)
GM       直接的には伊井さんの死亡はエルの所為ではないのですがね(汗) 

 真実よりも感情が正しくなると言う事例ですね。
 それは決して悪いことではないと思います。


○セカンド

GM    此方はなし。
      ないです
劉斗     無し。
鶴之助    なし。
スタンレー  ありません

Round 3

●セットアップ

GM    此方はなし。
劉斗     無し。
鶴之助    なし。
      《フルインストール》 105%
スタンレー あ りません。
鶴之助    殺る気すぎる(何)
GM    (ガクブル)


●鳥越

劉斗     星刀を半分鞘に収めながら、待機。


●雀/スタンレー

スタンレー  「ですか……伊井さんが死んだ直接の原因が居なくなった以上、この時点で終わらせるのも道の一つかとは思いましたが……」
スタンレー 「……… そんな雰囲気じゃありませんねぇ。ま、僕のとやかく言えることでは……ない、みたいですねぇ」フルインスコかける鞍馬さん眺めて、肩を 竦める。確認するように言い。
      マイナー:《ロックオンサイト》
      メジャー:射撃+《MAXボルテージ/ガンマウント/バイオウェポン/アニマルテイマー/完全なる世界》
      122%
      そして井伊さんのロイスをタイタスにして昇華。Cr−1
      「……あの人が、あなたのせいで死んだ。それは絶対に許せない」
      #37r6+4
   (DICE)雀:37r10= (7,9,7,9,4,6,3,6,1,5,10,4,9,2,5,9,4,5,4,6,9,10,4,3,4,5,1,5,1,2,10,9,6,6,7,8,6)=Critical!!
   (DICE)雀:19r10= (6,10,6,6,9,3,3,6,10,8,7,1,10,8,6,4,6,10,5)=Critical!!
   (DICE)雀:14r10= (5,1,6,3,6,6,1,5,1,6,10,2,10,8)=Critical!!
   (DICE)雀:7r10= (10,4,8,10,9,10,9)=Critical!!
   (DICE)雀:6r10= (8,8,10,7,3,10)=Critical!!
   (DICE)雀:5r10= (9,3,2,10,8)=Critical!!
   (DICE)雀:3r10=(2,3,3)=3 +60=63+4=67
      67
GM    怒りの一撃はすげぇ……!
GM    《守りの砂/トランキリティ/練成の掟》
GM    回避行動 #21r8+5
   (DICE)GM:21r10= (4,3,4,8,8,7,5,8,3,5,4,5,8,6,2,1,5,8,4,6,5)=Critical!!
   (DICE)GM:5r10= (9,7,3,5,1)=Critical!!
   (DICE)GM:1r10=(6)=6+20 =26+5=31
GM    当たりです。
      「ジャックの嘴の錆びになりなさい」
鶴之助    じゃあ庇おっかな(何)
GM    ゑ。
      ダメージ出すぜ(何)
鶴之助    よし来い(何)
      #7d10+5
   (DICE)雀:7d10=(9+6+1+4+ 10+4+3)=37+5=42
      42点の装甲有効
鶴之助    OK死んだ(何)
      ジャックが砲弾となって突き抜ける──
鶴之助    んじゃ無造作にエル突き飛ばして撃たれた(何)
      ジャックに撃たれたな(何)
鶴之助    ジャックに殺されるなら本望
スタンレー  ジャック……w
劉斗     「………」カバーリングのカバーはできないので、素直にそれを見守る(何)
GM    当たるはずの銃弾が、目の前の人物に防がれて。
エル    「…………え?」
GM    呆然と、突き飛ばされるままに倒れこむ。
スタンレー  「…………あ?」きょとんとした顔で、その様子を眺め。
      「……どいつもこいつも」苛立たしい舌打ち。
鶴之助    「……君の気持ちも解らないでもないけどね。憎しみで力を振り回すのはやめたまえ」
鶴之助    で、膝ついて昏倒した(何)
エル    「亀兄ちゃん……何で!?」
GM    流石に叫んで、縋りつく。
      「分からないんですかッ?」
      なんで、と叫ぶ声に、代わりに応える。
エル    「…………え?」
GM    その言葉に、見上げた。怪訝な顔で。
      「あなたのことが好きだからでしょう? なんで好きなのかは知りませんがッ!」
      手元に戻ってこさせたジャックを拾い、再び突きつける。
      「井伊さんはあなたを見捨てられずにUGNにさからって、死んだ。そこの鶴之助さんも、あなたを庇って倒れた」
      「それくらい好かれてるって事なんですよ」
      憎々しい瞳で、刺し殺さんばかりに睨み付ける。
劉斗     「………」小さな音を立てて、刃を鞘に収める。
      「……なんで、あなたなんですか」ぽつり、こぼす。
スタンレー  「……まぁ、僕のとやかく言える問題ではなく……回りくどい」ぼそっと呟きつつ、ぽりぽり頭を掻く。
      「井伊さんの死んだ原因が、私なら良かった。かわいそうなのはみんな同じなのに、なんであなたなんですか……」
GM    突きつけられた敵意。それをただ見上げたまま。
      「私にはジャックしかいないのに。ジャック以外には何もないのに!」
      ジャックを強く握り込む。相棒の翼が広がった。
      飛翔態勢。
      そして、発射。
      「────」
      撃ったのと同時に、自分はその場から姿を消す。
      相棒は………狙いを外した。
      ジャックは空に消え、雀もいなくなる。

GM        身じろぎもせず、掠めた弾丸をただ、見て。
エル    「私にだって……解らないよ……」
GM    ぽつり。呟き。
鶴之助    じゃあPCロイスタイタスにして復活するか(何)
劉斗     戦闘終了扱いでいいんだったら応急手当キットがあるよ。
GM    いいですよ。誰ももう攻撃しないでしょう。
鶴之助    じゃあ実は医者の鳥越に応急手当をされた(何)
劉斗     #1d10
   (DICE)劉斗:1d10=(8)=8
劉斗     残念ながら治療成功(何)
鶴之助    残念っていうな(何)

         鳥越さんって、結局何屋なの?(何)
劉斗       医者の家に生まれた……なんだろう、深く考えたことなかった(何)
鶴之助     医学を修めたレネゲイド研究者(武闘派
劉斗       医学を修めた武闘派レネゲイド研究者で。(何)
GM       各務の元祖コンバットインストラクターでいいじゃないもう(何)

 そしてその内『本家』『正統』『相伝』とまぁ亜流が出てくる……と。

鶴之助    「いてて……演技で死ぬのは慣れっこだけど、実際に撃たれるのは勘弁だね」
エル    「……でも。ねぇ、亀兄ちゃん」
GM    動いた、その姿に呟いて。
エル    「…………湊さんが死んでも……私はこうして生きていていいの……?」
GM    誰に訊くでもなく、呟くような、そんな問い。
鶴之助    「生きるのに誰の許可も要らないさ。どんな理由であれ、どんな経緯であれ。生まれてきたなら生きていいのさ」
GM    その言葉に、顔を上げ。数度、何か言いたげに口を動かすも。言葉にならず。
鶴之助    「ま、焦ることもないさ。ゆっくり答えを出せばいい──人生は長いんだ」よっこらせと起き上がり。
スタンレー 「ん…… 処置が終わったなら、UGNに報告入れに戻らないといけませんね」鳥越さんのバイクの後ろに既に座ってる(何)
鶴之助    バイクで運搬か(何)
鶴之助    「穏便に頼みますよ」(何)
スタンレー  「過激にしても面倒なだけですよ」
劉斗     「スタンレー、お前はタクシーで帰れ。俺は川島を連れていく必要がある」
劉斗     万札を数枚握らせて、後部座席を空けさせる(何)
鶴之助    ブルジョワジーめ(何)
スタンレー  「………おっと、了解です。……まぁ、あれですよ」
スタンレー 「生 きていることに罪があるのなら、この世の中に罪人でない者などいませんから。命の骨組みは、罪によって構成されているんです」そんな言葉を 残しつつ、電話でタクシーを呼ぼうw
鶴之助    「悲観的だね。まあ、それも答えの一つかな」
GM    エルは、座ったままのその姿でそれを聞き。
エル    「………………湊さん…………亀兄ちゃん…………ごめんね……でも……」
エル    「ありがとう」
GM    それだけは、はっきりと笑顔で。告げられた。
鶴之助    「うん、おかえり」と、頭を一つ撫でましたとさ。

自律判 定

GM    では。
GM    申告の後振ってみよー。頑張って帰還してくださいね!
鶴之助    128%か。微妙すぎるな!(何)

劉斗     最終侵蝕率は106%、Dロイス1の、タイタス2。ロイスは3。
劉斗     鞍馬雀にロイスを取得。好奇心/■憐憫で。
劉斗     素振りで。#3d10-106
   (DICE)劉斗:3d10=(10+6+1) =17-106=-89
劉斗     89%で帰還。
GM    劉斗さんが素振りなんて……!
劉斗     自分が一番驚きつつ(何)

スタンレー  えーと、ロイス枠が一個のこったので、亀甲君に取得。■誠意/□隔意で。
スタンレー  116%……ロイス5つ。平均が3でなければ大丈夫だから……そのまま振る。
スタンレー  #5d10-116
   (DICE)スタンレー:5d10=(6+4+ 3+1+3)=17-116=-99
スタンレー  ぶっ
劉斗     危ないなw ともあれおかえり。
スタンレー  よ、よし帰還
GM    お、お帰りなさいませ(汗)

      122% Dロイス1、タイタス1、PC間ロイス1、初期ロイス2、足りないので鳥越さんと鶴之助さんに結んで、ロイス5個
      #5d10-122
   (DICE)雀:5d10=(2+7+4+1+ 10)=24-122=-98
劉斗     おかえりなさい。
      通常で帰還!
GM    お帰りなさいませー。

鶴之助    鳥越に■感服/脅威でロイス取得。
鶴之助    どうしようかなー。6Dで128かー(何)
GM    やってもいいよ?
GM    その代わり3倍でも帰って来い(命令)
鶴之助    じゃあ素振りしてみる(何)
鶴之助    #6d10-128
   (DICE)鶴之助:6d10=(3+3+1+ 8+10+5)=30-128=-98
鶴之助    おおおおおお
劉斗     全員おかえり。
GM    おかえりぃぃぃぃっ!
      おかえり!!


鶴之助    やっぱ中途半端に侵食率を上げるのはよくないな(何)
GM    すごいよ。全員素なんて久しぶりだよ!(何)
劉斗     おめでとう御座います(何)
      おめでとうございますw
鶴之助    おめでとうおめでとう。僕も久々です(何)
GM    むしろ初めてな勢いだよ!?
      初めてかい!w
GM    初めてではないと思われ。でも全員素はものっそ珍しいことは確か。
鶴之助    たつきさんのセッションで通常振りで戻ってきたの始めてかも(何)
スタンレー  なんというw
GM    ほ、ほら、やっぱり今回戦闘きつく無かったよ!?(上ずる声)
      嘘つけえええええ!w
劉斗     タイタスブーストかけてギリギリでした(何)
鶴之助    怖かったね(何)
スタンレー  たまたま一人が鳥越さんで、他の三人がリアクションCr値+1特技もってたからって話だらう!w
GM    と言い切りつつ(何) ではEDに参りましょうか。

 そしてここで裏話提示。

鶴之助     あの(Md6)意志判定なんだったんだろう。(何)
GM       ああ。失敗していたら、エルにロイス食われて賢者の石化してました。初期ロイ スが1個。
鶴之助     きゃあ
劉斗       おお。
鶴之助     それはそれで面白かったな。(何)
GM       今回だけの処置ですけどね。
劉斗       WDロイス(何)
GM       いえ、亀さんはD無しですな。
鶴之助     最近Dロイスに魅力感じられなくて。(何)
         先生、初期ロイスが1人しかいないPCだったらそれだけで煉獄です(何)
GM       大丈夫です。PC選択時にその辺は考慮だったので。
見学者Er     気になってたのですけども、その場合は賢者の石の効果はあったのですかの (みぅ
GM       ありましたよ。
見学者Er     おお、あったのですか。
GM       言ってませんでしたけどね。二人とも無かったので、その手を使うことにしまし た。
見学者Er     終わってから思い出しましたからの(何
鶴之助     俺一度使ってみたかったんだよねー。(何)

 まぁちょっとしたフレーバーです。
 結局対象PCどちらも引っかからなかったので、意味は無かった訳ですが(汗笑)

Ending phase 1 『手にした報酬』
Scene Player “烈 火の仮面”鳥越 劉斗
Scene:各務社内研究所 登場:不可

 劉斗PLさんからのED事前希望は、以下の様なものでした。

劉斗       川島の屍体を引き渡して、UGN中枢に恩を売って、その後、八雲さんに叱られ ながら仕事してます(何)
劉斗       あと、Lの動向はこれからしばらくチェックするということで。
GM       うい。
劉斗       まあ、八雲さんに叱られればそれだけでも(何)後はGMの事後承諾的に。
GM       ……
GM       八雲さん?
劉斗       鳥越を叱りとばせるNice女史です(何)
GM       い、Iさーん(何)
鶴之助     やりましょうか(何)
劉斗       お願いします(何)
GM       お願いします。せっかくですから(こく)

 ということで、お願いしちゃいました。
鶴之助=八雲PLさん、ありがとうございました。

 明けて2日後。
 中央と黒巣支部との、“実験体”の扱いについての交渉と、それについて漁夫の利的に様々なデータを抽出することも出来て。
 ある意味、知識欲という意味では、充分行動に値するものを手にしたのだろうと思う。


 そして、現在。
 仕事の合間を縫って、そのデータの参照。──正直、膨大過ぎるそれは、単なる内職では済ませられない。
 ……となると、流石に仕事中の片手間では、内職もばれる訳で……


劉斗     加えて、最後まで川島と手合えなかった事については、こっそりひっそり残念に思いながら
劉斗     さすがに目が疲労を訴える。モニタから目を離し、軽く肩を回して。
劉斗     傍らに置いてあった、すっかり冷め切ったコーヒーに手が伸びる。
八雲(鶴之助) 「随分とお疲れのようですね、主任?」新しく淹れたコーヒーを持って忍び寄る秘書(何)
劉斗     「……そう見えるか」指先がカップに触れたが、その手を止めて。
劉斗     気怠く、目の端で部下の姿を見やる。
八雲(鶴之助) 「今更ですが、副業もほどほどにしてください」ため息をつきながらカップを取り替える。
劉斗     「職務に支障をきたしてはいない筈だが……」とは言うものの、いつもの断定口調では無い。
八雲(鶴之助) 「まったく……フラリと出て行ったかと思えば、とんでもない手土産を持って帰ってくるんですから」
劉斗     「ああ。取引材料としてはそれなりの大物だったが」
劉斗     取り替えられたカップを手に。
劉斗     「迷惑を掛けたようだな」どこか他人事のような一言。
八雲(鶴之助) 「出かけるのは構いませんが、せめてこちらにバックアップの準備くらいさせてください。苦労しましたよ、中枢との折衝は」
八雲(鶴之助) 「それと、これもです」と一枚の紙を渡す。
劉斗     「優秀なスタッフが控えていてくれて助かる……何だ?」渡された紙を受け取り、一瞥。
鶴之助    今回の件について調査分析してレポートを挙げなさいよという社長のお墨付き指令書だと思いねえ(何)
八雲(鶴之助) 「課長一人でやるのも効率が悪いと思いまして。どうせですから正式な仕事として取ってきました」
劉斗     「──やれやれ。責任をきちんと取れ、か」眼鏡を外して、眉間を指で揉む。
劉斗     「確かに。……先のプロジェクトは収束に向かっている。新規プロジェクトには丁度良かろう」
八雲(鶴之助) 「人を上手く使うのも、責任を取るのも上に立つ者の務めですから」しれっ(何)
劉斗     「むしろお前に使われている気もするな。良い部下という事で納得しておこう。──此処はもういい、お前の職務に戻れ」
劉斗     眼鏡をかけ直して椅子を戻し、八雲に背を向ける。
八雲(鶴之助) 「ありがとうございます。それでは、また新規プロジェクトについてはこちらで案件をまとめておきますので」一礼して立ち去る。
劉斗     「ああ」
劉斗     任せた、と言葉を含んで背に声を。
劉斗     今後の作業に溜息を付いて、取り替えられたコーヒーを口に含む。
劉斗     「──ッ…」
劉斗     ささやかな部下の抗議を、熱として我が舌に思い知らされ、
劉斗     やれやれと、軽く頭を掻いて。カップを下ろして再びモニタへと向かった。

Ending phase 2 『満たされる欲求』
Scene Player “闇 梟の”スタンレー=ダムズルズ
  Scene:UGN黒巣支部・資料室 登場:不可

 支部への事件報告ついでに、件の資料の閲覧許可を求め。
 後日に。と告げられた約束の時間ぴったりに、資料室の扉を叩く。
 中にいた二人のエージェントは、貴方の顔を見て、軽く一礼し。
 きちんと用意されたデスクと紙の束を指し示してきた。


スタンレー  それを眺める……この間、自分がさわりだけ読んでいた資料だ。間違いない。
スタンレー  「……あー、やっぱりこれ以上深いところの記事は読めませんかぁ……」ぽりぽりと、苦笑するように、少し残念そうに頭を掻いて。
六会    「ええ、残念ながら……」その言葉には苦笑を返し。
加賀津   「まぁ、機密ってもんはしかたねぇわな〜。っと、スタンレーさん、飲み物は何がいいっけ?」
GM    内線に手をかけ、もう一方も声をかけてくる。
スタンレー 「部 外者の辛いところですねぇやっぱり……まぁ、報酬入ったので生活にはしばらく困りませんからそれでよしとしますか……あ、ココアお願いしま す。ミルク大目で」甘党の注文など決まっている(何)
GM    あいよ。と軽く頷き、加賀津は注文を始める。
六会    「部外者だけではありませんよ」
六会    「あちらの資料は、機密レベルAAと判定されました。今後四半世紀封印の後、判断は未来に委ねられることになりました。まぁ、事件の先送りには違いありま せんが……」
スタンレー  「AAとはまた…………ああ、そうですか。ならまぁ、それはそれで……ですかね」
スタンレー  「お偉方の秘密というのはめんどくさいもの、ですかねむしろ。ところで……結局、彼女どうなりますかねぇ?」世間話的に、ふと聞いてみる。
GM    彼女。という言葉に、数度瞬きをして。
六会    「──千倉エル。というチルドレンは、ここにはいない」
六会    「今後の“事実”は、“そういうこと”になります」
GM    それ以上は明言せず。
スタンレー  その言葉だけで察し、深く問うことも無く……ゆっくりと、その資料の前書きを眺める。
加賀津   「ほいよ。んじゃ、俺らは俺らで仕事があっから。てきとーに読んでいってくれよ」運ばれてきた飲み物を差し出して。
スタンレー  「はいはい」軽くココアに口をつける。上等な糖分は、頭を働かせるのに必要だ。
加賀津   「集中の邪魔しねぇようにはするから。な、とっつぁん?」
六会    「貴方が下手にPCに手心を加えなければ、ですけどね……」
GM    そう掛け合いをしつつ、二人も向かいにある、自分の席に戻っていく。


スタンレー  ──“RVにおける“意思”の在り方の考察”。
スタンレー ── 無論、今更前置くことではないが、RVそのものに対する疑問は尽きない。
スタンレー  ──18年前、この世界に流れたRVという存在に対して、今はまだ、メスを入れれるとは誰も考えてはいない。
スタンレー  ──だから私はこれから、一つの観点からそれを眺めるに過ぎない。
スタンレー  ──そのために必要としたものは、超高濃度のRVの結晶……そう、レネゲイドクリスタル。
スタンレー  「(……そう、“賢者の石”。)」
スタンレー  “愚者の石”だと、鳥越さんは笑った。
スタンレー  それをまた、自分自身も言い得て妙だと感想を述べた。
スタンレー  何人だ。この石に惑わされた人間の数は。
スタンレー  それは、きっとこれからも増えていく……RVの“全て”を内包しているかも知れない、その石によって破滅する人間は。
スタンレー  それでも、人は求めつづけるだろう。RVがある限り。
スタンレー  「(……だって、それは“愚者の石”なのだから)」
スタンレー  『愚者』は始まり。起点を表す。
スタンレー  新たな始まり。出発。好奇心。愚考。無謀……全てを内包するそれは……そして、自分にとっても魅力的なものかもしれないのだから。

Ending phase 3 『瞑りの場所』
Scene Player “ジャ バスパロー”鞍馬 雀
Scene:近郊霊園 登場:不可

 事件より数日後。
 事件を担当したエージェントの一人より、そっと、伊井湊の埋葬された場所を告げられた。
 その相手の思惑が何処にどのようにあったかは解らない。
 ただ──自分を見て、軽く頷いた。その仕草こそが、自分の足ををここに向けた理由であったようにも思える。


 様々な人が、永遠に眠るその場所は、それに相応しく静寂に。
 今目の前には、新たな墓標がひとつ。


      「……」
      墓石の上にジャックを置いて、それを見下ろす。
      「……私は、約束を果たしたよね」
      「なのに、破ったのは井伊さんの方だ。だから、悪いのは井伊さんだ」
      「私は悪くない……」
      ジャックは何も言わずに自分を見ている。
      その視線に首を横に振ってから、首にかけていたアクセサリーを外す。
      それを、墓石に供えた。
      「ジャック」
      命じる。
      相棒はその言葉に従い、アクセサリーを嘴で啄むと、口の中に呑み込んでいく。
      因子化して同化を果たし、ジャックの体内にしまわれる。
      「私は、この世界が嫌い」
      「あなたを殺した人も嫌い、あなたに救われた子も嫌い、その子を庇った人も嫌い、みんな嫌い」
      「嫌い嫌い嫌い……」
      その単語を、いつまでもいつまでも、呟いた。
      風が吹く。言葉が散る。
      「……」
      おもむろにジャックを鷲掴み、頭の上に載せた。
      ポケットに手を入れ、背中を墓石に向ける。
      「嫌いなものだらけの中で、あなたのことは嫌いじゃなかった。けど」
      そよ風さえ、うるさかった。
      「あなたは死んじゃった。だから、やっぱり嫌い」
      歩き出す。
      逃げられない場所へ、戻るために。

Ending phase 4 『命の意味』
Scene Player“千 の顔を持つ英雄”亀甲 鶴之助
Scene:UGN黒巣支部 登場:不可

 先日、エルをあのまま支部へと送り。
 何だかんだと、その内部では彼女の──実験体の扱いに対し、折衝があったことは、人づてに聞いた。


 そのまま、エルとは結局会わないまま。その消息も掴めず。
 ……今日もまた、イリーガル要請で。と、天城支部長代理に声をかけられた。


美鈴       「先日はお疲れ様でした。結局ごたごたで大した御礼も出来ずに申し訳ありません」
鶴之助    「人手足りないのかなこの支部」(何)
美鈴       「人手は慢性的に不足してますよ。亀甲さん、エージェントとして卒業後、就職していただけませんか?」
GM    冗談ではなくにこやかに告げられて。
鶴之助    「生憎、僕はもう演劇というやつに魂を売ってしまったものですから」
美鈴       「そうですか。残念ですね。──まぁ、今回は、大した任務ではないのですが」と、軽い前置きで。
美鈴       「貴方に是非パートナーを。と要請がありまして……」言葉に、ノックがかかる。
GM    どうぞ。という声に、扉が開き。
GM    「──失礼します」
GM    響く声は、以前聞き慣れた少女のそれ。
鶴之助    「久しぶり……ってほどでもないかな」そちらに目をやり。
少女       「ん」
美鈴       「──鳴滝支部所属の『千歳 恵留奈』さんです」
美鈴       「貴方と、別な方とが救った、少女の結末ですよ。これが」
GM    ただ、軽い笑みでそう告げて。
鶴之助    「どんな魔法を使ったか知りませんけど、大変だったんじゃないですか?」
GM    そんなことはありません。と告げられた言葉は穏やかに。
美鈴       「ただ、分かたれていた半身同士が元に戻っただけですよ。……一人の“人間”としてね」
恵留奈     「そうだよ。“亀兄ちゃん”」
鶴之助    わかるようなわからないような。まあ、詳しい話を聞いても多分良くわからないだろうなあと思いつつ。
恵留奈     「ナルも、エルも。私の中にいる。そうしてあるのが私。ただそれだけの話」
鶴之助    「うん。まあ、あれだけ大騒ぎをしたんだしな」よくわからないが納得したらしい(何)
恵留奈     「半端なままな二人じゃなくて。……普通に。生きる。恵留奈だよ。この私が」
GM    ね。と笑い。
鶴之助    「吹っ切れたみたいだね」
恵留奈     「うん」
恵留奈     「私は、ワタシのままで生きる。そうあるべきだって。解ったから」
恵留奈     「だから……改めて」
恵留奈     「これからも、宜しくね。亀兄ちゃん」
GM    言って、笑った顔はあの時と同じままに。
鶴之助    「こちらこそ」笑って、また一つ頭を撫でた。


 いくつもの命を超えて、今ある生と記憶に。
 乾杯。



『愚 者達の記録 -Das Schicken-』

GM:たつき 
PC1 “千の顔を持つ英雄”亀甲 鶴之助(乾)
PC2 “ジャバスパロー” 鞍馬 雀(敵の敵)
PC3 “闇梟の”スタンレー=ダムズルズ(佐田塚)
PC4  “烈火の仮面” 鳥越 劉斗(こびと)
(敬称略)

2008.05.26〜2008.05.31

ログ編責 たつき
Double+Cross the 2nd Edition
 
愚者達の記録 -Das Schicken-
END