Double+Cross the 3rd Edition
 
歪みの鏡像
Introduction

「君の総てが欲しい」

そう言って、嗤った相手は誰だったろう──それは“自分自身”ではなかったろうか。

「これは、そう。もうひとつの、君の未来の可能性だった話」

そう。だから。

「受け入れてみないか。お互いが、進む筈だった道の交錯を」

Handout

PC1 “踊り人形” 眞栄城 智代 ハンドアウト

 そこは、自分にとって「立ち入るべきではない」場所だと教えられていた。解っていた。
 だからこそ──そう。その禁忌を犯す快楽を、何れは願っていた。
 その扉を開けた時、己の胸に宿ったのは、果たして──望むべき、快楽だったのだろうか。


PC2 “幻 想仕掛けの死神”雨霧 彩名“烈 火の仮面”鳥越 劉斗 ハンドアウト

 とある敵対セルの実験データの奪取。それが、今回自分が与えられた任務。
 詳細も何も知らされないそのターゲットに些かの不満はあるものの。そんなスリルも悪くはない。
 さて。今回のプランは自分にどのような愉しみを見せてくれるのだろう。


PC3 “氷柱折”霧生 壬午“9999”朝明 陵迦 ハン ドアウト

 逃亡者の殲滅。という仕事自体は、自分の様な立場にとってさほど珍しいものではない。
 そう。これは“人”という獲物を狩る、ただのゲーム。
 ──今回の“趣向”は多少戸惑うところがあれど、それもまたスパイスに違いない。
 楽しむ。その事実はそう……何だって、変わらないのだ、自分は。

■プリ・ プレ イ 〜自己紹介

GM:それではPC1より自己紹介をどうぞ。

智代:う いさ。
智代:「仕 方、無いんです。こうする事しか、出来ない……から」
智代:「…… お仕事、ですか。分かっています、だから……父さんには、言わないで」
智代:“踊 り人形” 眞栄城 智代
智代:物 心をついた時からFHチルドレンとして活動を続けている少女。
智代:し かし何故FHに属しているかを思い出せず、だからと言ってFHを抜ける事も叶わず。
智代:現 状に迷いながら、それでも自分の“今”を壊されぬ為に任務を遂行する。
智代:── その身に“人形の心”を宿しながら。
智代:SR: エンジェルハィロゥ/サラマンダー
智代:HP: 26 行動値:10 侵食:31% Dロイス:戦闘用人格
智代:シ ナリオロイスは後ほど。
智代:PC 間ロイス:霧生さんに□有為/■脅威
智代:「…… お久し、ぶりです」
智代:以 上にて、宜しくお願い致します。


彩名:「鏡 像って鏡に映った自分の事だから自分の事見せてるように見えるですけれど」
彩名:「あ れって左右逆なんよ。そして自分で気づかない所を教えてくれる訳でー」
彩名:「顔 についたごはんつぶとか。自分の内面とか。鏡に映ったメイドさんが素敵とか」
彩名:「ほー ら。大鎌なんて見えませんよねー」
彩名:雨 霧 彩名。メイドの衣装を纏う暗殺者にして高校生。17歳。
彩名:” ヘルタースケルター”と呼ばれるFHセルリーダーの複製体。
彩名:紆 余曲折の末にFHの内偵を進めるUGNエージェントとなった。もしくはたまにその逆も。
彩名:ど の道、行動原理は始末屋に過ぎない。多分。えへっ。
彩名:HP: 27 行動値:13 基本侵食率:32% 
彩名:エ ンジェルハイロゥ/モルフェウス/ソラリスのトライブリード。Dロイス:【複製体】/【触媒】
彩名:シ ナリオロイス:後述
彩名:PC 間ロイス:鳥越 劉斗 【■有為/□脅威】
彩名:「ねー。 まぢ脅威というか人間としての範疇超えてるよね。支社長サン」
彩名:以 上で。
彩名:オー プニングフェイズで鳥越劉斗のロイスを昇華しておく。前にセッションでもあったんだろ(何)
GM:え、ちょ(汗)
彩名:PC 間ロイス:朝明 陵迦 【□同情 ■憐憫】
彩名:「(メ モ見つつ)見知ったようなどっかの奴のような経歴ですね。ぽい」
彩名:以 上で。きりっ。
GM:あいさ。すみませんのぅ。


劉斗:「不 明瞭な任務に部下を投入するなど、承知しかねる」
劉斗:「此 度の任務は俺一人が出る。他は全て後方支援及び待機。それで構わんだろう?」
劉斗:各 務グループの研究機関に所属。高収入・高学歴・高身長と三拍子揃った厭な奴。
劉斗:ポー カーフェイスが誤解を招く元かもしれないが、気にする素振りも無い。
劉斗:同 社の黒巣支社長就任を間近にし、仕事納めとばかりにフロントミッションばかりをこなしている。
劉斗:ノ イマン/サラマンダー HP:48 IV:31 基本侵蝕率:32% Dロイス:起源種
劉斗:シ ナリオロイス:後述
劉斗:PC 間ロイス:“氷柱折”霧生 壬午に、■有為/敵愾心
劉斗:「ま だ生きていたなら僥倖。だが、邪魔はさせんぞ」
劉斗:以 上です。よろしくお願いします。


壬午:「狩 りねえ……俺を呼ぶってことは、さぞ歯応えのある獲物なんだろうな。期待してるぜ」
壬午:\ 上手に焼けましたー/(電車の中でモンハンやりながら)
壬午:霧 生壬午、22歳男、サラマンダー/モルフェウスのFHマーセナリー。Dロイス【装着者】。
壬午:戦 うことにしか興味がない立派なバトルジャンキー。戦い甲斐のある相手がいればどこにでも行く。
壬午:3rd になって質入していたトツカを買い戻したが、装備すると行動値が0になるのが最近の悩み。
壬午:PC ロイス→雨霧彩名[有為/■敵愾心]
壬午:「直 すのが得意って話だが、壊す方も中々いけそうじゃねえか」
壬午:シ ナリオロイスはOP後に。
壬午:以 上!


陵迦:「結 局最後に頼れるのは、自分の力だけだよ」
陵迦:「今 回は、誰と戦わせてもらえるのかな?」
陵迦:“9999 (カウンターストップ)”朝明 陵迦(あさけ りょうか)。
陵迦:戦 闘を何よりの喜び・楽しみとするFHエージェント。
陵迦:“Project All in One”による殺し合いの末、賢者の石をその身に宿す事となった“適合者”。
陵迦:そ の実験の中で“ヒトを殺す事”を学び、それを生かせる戦場を常に求めている。
陵迦:ブ リード:クロスブリード シンドローム:エンジェルハィロゥ/ブラックドッグ
陵迦:カ ヴァー/ワークス:FHエージェント/FHエージェントB Dロイス:《強化兵》《賢者の石》
陵迦:【HP】 26 【行動値】16 初期侵蝕率:33%
陵迦:PC 間ロイス:“烈火の仮面”鳥越 劉斗 ■連帯感/脅威 「何か、似たものを感じるんだよね」
陵迦:シ ナリオロイス:OP後提示
陵迦:以 上です。


GM:それではひと時のお芝居を。

歪みの鏡像
Opening phase 0 『前座』
Scene Player None
Scene: 登場:

 それでは今宵の物語。
 語るも涙のこの喜劇。
 歪んだ心の皆皆様。どうか嗤ってくださいませ。

 あるところにそれはそれは不幸な娘さんが、毎日泣いて暮らしておりました。

 ──いつか、この箱の中より、広い世界に飛んでいきたい。

 白い塔より世界を眺め、そんなことを夢見ておりました。

 ──君の望みがそれならば。僕が君の手を取ろう。

 娘さんを不憫に思った。王子様気どりの若者が
 ある日、ある時、娘さんの手を取り、ともに広い世界へと駆け出して行きました。

 二人の前に拓けた世界は広く。果てしなく。
 箱庭の壁しか知らない娘さんの眼には、それは、無限の可能性を秘めた、希望の場所でした。

 ──でも、二人は知りませんでした。

 何処までも広がる世界に立ったと思っていたその場所は
 実はとてつもなく狭い、劇場の舞台でしかなかった事。

 世界を知らぬ道化は踊る。
 真実の姿が、偽りの仮面に隠されたことに気づかぬまま。
 世界と言う箱庭を舞台とする人形として。

Opening phase 1 『依頼』
Scene Player “氷柱折”霧生 壬午 & “9999”朝明 陵迦
Scene:入江コーポレーション社長室 Entry 不可

   壬午登場侵蝕率:32→39%
   陵迦登場侵蝕率:33→40%

『入江コーポレーション』
 ここ最近、この黒巣市にも支社を置いた、大手企業が建設した、近代的なビルは、夕暮れを反射し、燃えるような淦の柱の姿を黒巣市街の景観にもたらしてい た。

 君達『壊し屋』に頼みたい事がある。

 代理人を通して呼び出された場所は、自分達の様な裏社会の人間は無縁とも思えるそんなオフィス街のビルの一室だった。

 秘書の案内で重厚な扉をくぐれば、待っていたのは上質のスーツを隙なく着こなした壮年の男性。
 訪問の労力をねぎらうことなく、ただ、座りたまえ。と席を指し示すその仕草は、命令と言う動作に慣れたもののそれで。
 その視線──どこか、他人を“人”と思わぬ心情を隠そうともしないその様子は“普通の人間”を装っていても解る。
  ──そう。彼は、自分達と同じ世界の人間だ。と。

壬午:「どー も」どさっとソファーに腰を下ろす。
陵迦:「はー…」 どっかと乱暴に椅子に座る。
壬午:こ いつ俺とキャラ被ってんじゃねえかって感じで隣の朝明を見る(何)
陵迦:そ んな視線はガン無視(何)
GM:二人が席に座るのを見届けると男性も向かいのソ ファに腰を下ろす。茶を出すでなく横柄な二人を軽く一瞥して資料をティーテーブルに放り出し。
男性  「君たちに表の名前は要らないな。私は“規を説 くもの”と呼ばれる、君達と同じ世界に属するものだ」
GM:態度を気にした風もなく、こちらも殆ど感情を表 に出さない様に。ぱら。と投げだした資料を一度手に取り。
壬午:「“氷 柱折”霧生壬午だ」一応名を名乗ってから投げ出された資料を手に取る。
陵迦:「…… “カウンターストップ”朝明陵迦」霧生が自己紹介したのを聞いて付け足すように自分も名乗り、資料を見る。
“教皇”「君らを呼んだのは……まぁ、解るな。壊しの仕 事を用意した。君らの様なものにはどうせそれくらいしか能があるまい」
GM:皮肉でなく言って、二人が手に取ったレポートと 同じ束の一角。どこかの地図の様なものを示す。
陵迦:「わ かってんじゃん」ハハッ、と軽く笑う。
壬午:「雑 魚ならお断りだぜ」
“教皇”「隣町にあるとある医院を偽装した建物が、我々 の敵性セルとしてある実験を行っている事が判明した」
GM:軽口にも似たような反応は意に介さず。淡々と此 方の用件だけを告げてくる。
陵迦:「そ こをぶっ潰してこい、と?」
壬午:特 に興味なさげに写真を手に取る。
壬午:見 た目的にはどう見ても相手にならなそうだが──見た目で強さを測れないのがこの世界だ。
GM:とん。と資料にある写真を指で示す。示した指の 先。どこか気弱気な少女がそこには映っている。
“教皇”「その実験自体は興味深いもののようだが、正直 手を出すべき部類のものではない。厄介なことになる前に、被検体そのものを──しろ」
GM:じり。と。相手の言葉にノイズが入った感覚を覚 える。
陵迦:「りょー かい」生返事を返して写真を見てる。
“教皇”「何か其方から質問はあるか」
壬午:「ター ゲットについて説明が欲しいね。まあ、別に1から10まで説明しろたあ言わないがよ」
“教皇”「見ての通りの年端もいかない小娘だ。が、施設 の検体の“核”であるのがこいつらしい」
陵迦:「へー… こんなのがねぇ」
“教皇”「つまり、こいつがいなければそもそも実験は成 り立たない。であるならば、我々が──……」
GM:不意に、更にノイズが二人の頭にかかる。
GM:“教皇”と名乗った男性は、特に変わった様子な く、何かを話している。
GM:ただ、その言葉も、周囲の音も、無声映画の様に ぶつ切りの雑音となって聴こえない。
壬午:はっ きりしない感覚に眉を顰める。なんだこりゃ。
陵迦:「……」 不愉快な感覚に眉を顰める。
壬午:同 時に似た反応されたのでさらに舌打ち(何)
壬午:「お い、お前」隣の朝明に。
陵迦:「…… 同じことが起こってるのかな」同様に無視して霧生に視線を返す。
壬午:「殺 しは好きか?」
陵迦:「強 い相手と戦うのは大好きだね」
壬午:舌 打ち。やっぱりキャラ被ってやがる(何)
壬午:「ま あいいさ。やりがいがあるかどうかは行ってみりゃわかるだろう」
壬午:依 頼人に手を振って、資料を手に立ち上がる。
“教皇”「話は済んだか。だったらさっさと行け」ひら。 と片手を振って追い出す仕草。
陵迦:「じゃ あ行ってきます」資料バサッと放り投げる。
壬午:「どっ ちがやるかは早いもん勝ちだ。恨みっこなしだぜ」
陵迦:「望 むところさ」ニタリと笑みを浮かべる。
壬午:「久 々にイラッと来たぜ」こうなりゃ色々ブッ壊してやると心に誓って部屋を出るよ!
陵迦:「今 回は、どんなのと戦えるのかな」改めて思いをはせつつ後に続いて部屋を離れる。

 二人が部屋を出た瞬間。
 ぶづん。と耳障りな音が耳元でした。
 瞬後、意識は断ち切られ、ただ浮遊する感覚だけが最後に残る。

Opening phase 2 『目的』
Scene Player “幻想仕掛けの死神”雨霧 彩名 & “烈火の仮面”鳥越 劉斗
Scene:郊外施設前 登場:不可

   劉斗登場侵蝕率:32→42%
劉斗:…… いきなりなんですが、かけがえのない煙草を吸わせてください(何)
GM:どうぞ(何)
   劉斗登場侵蝕率:32→40%
劉斗:… まあ、よし(何)
GM:バトルの予感に滾り過ぎ(何)
   彩名登場侵蝕率:32→34%
彩名:ふー ん(何)
GM:格差社会とはこのことか……まぁともあれ。
彩名:掛 け替えのない煙草の欠片を戴いたぜ。

 軽い眩暈に頭を振って、目を開けてみれば、目の前に飛び込んできたのは見慣れぬ建物を眺める郊外の風景だった。

 ──何時、自分はこの場所に何をしに来たのだろう。
 ──一体、自分はこの場所に何を求めてきたのだろう。

 そんな自問が、先ずは頭を掠める。

 確か、自分の所属する上司に呼び出されたのだ。それは覚えている。
 その場で頼まれたのは……隣市にあると言われていたFHの実験施設のダミーを見破った。
 ついては、その実験施設に潜入し、FHの研究している──

 じり。と、不快な耳鳴りと頭痛が掠め、思考を切断した。

 ふと見れば、傍らには、自分と同じように微かに顔を顰める“他陣営”所属の者の姿がある。
 どちらからともなく、知った顔の為に目を止め、視線があった瞬間、察する。
 ──相手もまた、自分と同じ心境に置かれているということを。

GM:それぞれの組織より依頼を受けて、FHたるこの 施設に潜入。その上で実験体を──そこまでの事は確実に思い出せる。それは間違いない。
GM:ただ、その実験体を「どうしろと」言われたの か。それだけが思い出せない。
劉斗:紫 煙をぷかりと宙に浮かべる一服。それが消え去る様を名残惜しみつつ眺めてから、咥えていた方の煙草を焼き消す。
劉斗:「到 着するなりのロストだな」
彩名:「ふぃー」 火のついてない煙草を真似して咥えていたが、手の中で一回りして隠しに消す。
彩名:「記 憶操作って難しいと思うんですけれどねーねー」実験施設の地図をほいと出しつつ。
彩名:「で。 何の研究でしたっけ。鳥さん」したっとポーズ取りつつ。
劉斗:「そ うだな。エリア的なものだろうが、感覚としては一瞬」失せた残骸を見つめ、息を吐いて。
劉斗:「そ れは言えるモノでも無かろう。──覚えていれば、な」
彩名:「えー。 けちー」にこにこと笑いつつ。
劉斗:何 を実験している施設なのかも忘れてしまっているんですかね?
GM:RBを用いた応用実験の施設だということは聞か されています。
彩名:「と りあえず見たら思い出すんじゃないかなーとは思うんだが。どんなのだっけ。鳥さんや」
劉斗:逡 巡して。「実験体が居るという事は知っているな?」
彩名:「知っ てるよー」
彩名:「レ ネゲイドビーイングを用いた実験、かな。だから来たんでしょ。鳥さん」
GM:ともあれ、強く思うのは、写真に移っている儚げ な少女。
GM:その少女を何らかの形で見つけなければいけない のだろう。と言う漠然とした記憶だけが残っている。
劉斗:「あ あ。それをどうこうしろという話らしいが、肝心の所が今ので跳んだな」記憶のロストを隠すでもなく伝えた。
彩名:「実 験の産物みたいだけれどねー」ひょいひょいと袖から何かの機械投げつつ。「設置設置ー」
劉斗:下 手に部下を引き連れて来なくて良かった。内心でそう思いつつ、ミッション用に用意した装備を確認し。
GM:装備を確認するか……となるとほんの少し違和感 がある。
GM:具体的には、持っている筈の通信機器が一切な い。これは彩名さんも同じだけど。
彩名:「と りあえず。共闘しておかない。鳥さん。というか自分に依頼来たの誰だったか覚えてないし」ははーん。
劉斗:「そ うしよう。少々愉快な状況になっているようだからな」ケースの中に入っていた筈の通信機器の喪失。その理由に思い当たる節も無く警戒を強め て。
GM:依頼者は覚えてますよ。彩名さんはUGN黒巣支 部。劉斗さんは各務社長からの依頼でたまたまここではち合わせた。
彩名:「思 い出してきましたよー」
彩名:「通 信連絡機器盗られてるよ。鳥さん持ってない?」
劉斗:「無 い」
彩名:「ぶー ぶー」
劉斗:「精 神干渉だけかと思いきや、そうでも無かったらしい」
彩名:「異 空間に転送とかいうネタか。まさぐられたかどっちかだねー。なにこのえろす」
彩名:エ フェクトは発動できるのかな。
GM:それは出来ます。
劉斗:「後 者は想像したくない状況だな」うんざりだと肩を竦める。
彩名:じゃ あサードウォッチの前準備をしておく。機械機器を精製して取り付けておく。よっこいせ。
GM:あー。それは悪いが干渉が入る。何故か、ノイズ の様な感覚が邪魔して巧く練成出来ない。
彩名:「ふー ん」あ。おちた。通らないや。
劉斗:「………… 案の定、上手くいかんようだな」
彩名:「んー。 いや。別にいいんじゃない」装置を回収しつつ。
劉斗:「通 信は遮断されているが、俺達自身は干渉の対象外にあるようだ。成程、これは面白い」
劉斗:「つ まりは、招かれているという事だ」
彩名:「ポ ジティブシンキング来ましたよ」くぁーと欠伸しつつ。
彩名:「こ りゃ失敬。で。宛とかないならワンダリングパーソンを探すしかないんだが」
劉斗:「そ れで良かろう」大した問題ではないと言い切って、研究所の入口へと向かう。
GM:そんなことを話している二人に、耳をつんざく様 な警報が施設より届く。
彩名:「は わわ。敵襲の様ですよ。ご主人様」
GM:警報に寄り慌ただしくなった施設の向こう。耳を 澄ましてその様子をうかがうと、どうやら施設の実験体が逃げ出した。との意図が取れた。
GM:何の脈絡もないが、その逃亡した実験体が恐ら く、自分たちのターゲットではないか。と。そんな勘が働いた。
劉斗:誰 がご主人様だと思いつつもスルーしながら、耳を澄ませ。「先客かと思いきや、内部で混乱があるようだ」
彩名:「何 で実験体が何時も逃げるのか。それは永遠のテーマだったりするんだが。どーします。マンハンティング、略してマンハンします?」
彩名:た のーしーい、かーりーのじかんだぜー。
劉斗:「現 状に満足しなければ抜け出そうと足掻くものだろうが、かといって黙って見逃す訳にもいくまい」
彩名:「ほ いほーい」ま。こっちかなーと、移動移動。
劉斗:多 分調達判定に成功するであろうPDWを手に、陰となる位置を移動しながら研究所へと向かう。

 ふと施設とは違う方を見れば、その場から離れる気配が複数。闇に紛れて尚感じられた。
 ──恐らく、自分たち以外にも、この件で動く者たちがいる。
 それを認識して、貴方がたは向かうべきだった施設を後にした。

GM:シナリオロイスは写真の少女に。
彩名:【■ 好奇心 □無関心】で。
劉斗:■ 好奇心/猜疑心で取得。
GM:はいさ。まぁ言うまでもないと思うけど写真の少 女は智代に見える子ですのでよろしく。
智代:(´・ ω・`
劉斗:で、 PDWの調達を。目標値は30。#12r10+20=37  成功。
GM:火事場泥棒は巧くいったようでなによりです (何)
劉斗:制 圧には重火器だよな、これは様式美だ。とか思いつつパチってきました(何)
GM:他にはありますかいな。
劉斗:以 上で。
GM:彩名さんもOK?
彩名:んー。 じゃあグレネードランチャー。目標:13 #4r10+4=8  ないない。興味なす。
GM:残念ながらなかったようだ。

Opening phase 3 『誘致』
Scene Player “踊り人形”眞栄城 智代
Scene:『病院』入院棟 登場:不可

   智代登場侵蝕率:31→33%
智代:(`・ ω・´


『ここから先は、おまえは入ってはいけないよ』

 何故か、父親やその知人が普通に行き交うその先に、自分が足を踏み入れようとすると、必ずそんな制止がかかった場所があった。

 扉すらない渡り廊下の先。その向こうにあるものに、興味がない訳ではない。
 ──いや、むしろ、ずっと惹かれる何かがあると、直感の様にずっと感じていた。

 何時しか……その建物自体、向かうことが少なくなったけれど。

 定期健診で行き付けの病院に向かった際、再検査が必要とされ、向かわされた先。
 久し振りに訪れた“病院”が、その場所であった偶然に驚いた。

 院内に引きとめられ、数時間にも及ぶ消耗する“検査”で心身ともに疲れ。
 宛がわれた一室から、水分を求め、人気のない廊下に出た時……それに気づいた。

 かたり。と貴方の気を引く様な音を立てて、自分と変わらない人影が視界を掠める。
 その様子は間違いなく自分を待っていて、自分を誘っている。と、直感的に思えた。

智代:は、 ふ。と、疲れた表情を父達に見せまいと表情を引き締め──ようとした瞬間の、音。びくりと身体を震わせて其方をおそるおそる。
GM:──なぜならその姿は、自分と同じそれをしてい たから。
智代:目 を丸くさせ。
GM:そして、好奇心に駆られつつも、自分が一度向 かってみたい。と思ったあの廊下の先へと手招いていたから。
智代:「…… ま、待って!」辺りを少し見渡す。──運良く、もしくは悪く、父達は今、此処にいない。
智代:迷っ たのは数秒。好奇心にあっさりと負け──いや、そもそも不審者でも拙いよな、と表向きの理由も考えた上で。 ぱたぱたと足音を立てて其方の方 へと駆けだす。
GM:おいでよ。と、口の動きだけでそれは貴女を誘 い、渡り廊下の先、その闇へと消える、自分と同じ姿の少女。
智代:「そ、 そっちは……行っちゃ、駄目なんだよ。ね、ねぇ。駄目なんだよ!」
智代:あ くまで止める、と言う口上。何故かそっくりの少女を引き戻す為と自分自身に言い聞かせるように呼びながらもどんどんと先へ。
GM:止める声を気にせず、その少女は前を走る。その 様子はつかず離れず……確実に、智代をこの建物の奥に誘い、迷わせるように、適当に廊下の角を曲が りくねる。
GM:数分の鬼ごっこの後、ぴたり。と、その足は止 まった。振り返り、笑う表情は自分がいつも鏡で見ている者と同じ。
少女「何で駄目なの?」
GM:同じ声で、かつてこの場所に対して自分が抱いた だろう疑問を、少女は投げかけてきた。
智代:大 分走った気がする……が、未だ突き当たりが顔を出す雰囲気でも無い。どれだけ先に続くのかと不安になりながらも止まることなく走り──やがて、 自分へと向けられる少女の顔に今一度びびりつつ。
智代:「な、 なんで、って……だって、父さんや……父さんの、職場の人達が、行っちゃ駄目って……」
少女「だって、ここは“私”の居場所なのに。何で駄 目なの?」
GM:微かに首を傾げ、少女は貴女をじっと見た。同じ 顔、同じ声で疑問を投げて。
智代:「…… 貴女は、この奥の病棟にいたの?」
GM:こく。とそれに頷き。
智代:“私”。 ──いや、違う。“私”は彼女であって、私ではない。そう胸中で叫びながらも、深呼吸して。
智代:「…… この奥には……他に、誰がいるの? 何が、あるの?」
少女「貴方がこっちに興味を持ってる事、私は知って たよ。だから呼んであげたの」
GM:訊かれた問いに応えることなく、彼女はただ、楽 しそうに笑い。ねぇ。と微かに首をかしげる。
少女「来てみたかったんでしょう? この場所に。な ら、貴方にここをあげる。だから──」
智代:「…… そ、その。えっと、た、確かに興味、持ってたけど。だけど、その、こっちに来たら、父さんが──……だ、だから?」
少女「貴方の居場所を、貴方の存在を、私にちょうだ い」
智代:「…… ど、どう言う……意味?」
GM:言って、少女は自分の胸に手を押し当てる。
智代:図 星を突かれ、慌てて取り繕うとした矢先の言葉。訳も分からないまま──その少女から距離を取ろうと、今更ながら一歩後ずさる。
GM:──瞬後、その手から放たれた灼熱は少女の身を 貫いて。がくり。と身を震わせ、壁に──防犯ブザーに手を叩きつけた。
GM:直後、けたたましい音を立ててそれは鳴り響く。 その音に釣られ、何人かの人物が此方に集まってくる気配もまた。
智代:「え…… え!? あ、や、な、何で……何で、行き成り!?」自分自身の制御を離れた炎が噴き出した事に恐怖を覚えながらも。慌てて少女を抱きかか え…… ようとしたが。遠くより聞こえる足音に立ちつくし。
智代:「…… ち、違う。わた、しじゃ……私じゃ、無い……!」
少女:「──……ほら、逃げて。逃げないと、貴方は “私”として捕まるよ?」
GM:けほ。と血を吐きつつも、囁くように笑い。廊下 を走ってきた警備兵の一人に、震える声で「脱走者だ」と切羽詰まった叫びを投げつける。
GM:その言葉に、集まりつつある警備が、敵意を自分 に向けてくるのが解った。
智代:少 女の声が耳に入ったかどうか。最早、何が何だか分からないまま、よろけながらも慌ててその場を更に奥へと走りだす。
智代:「知 らない……私は、何も……あの子が、勝手に……!」
智代:父 の言う事はやはり聞いておくべきだったのだと、今更ながらに痛感する。足音が聞こえぬよう、自身の耳を塞ぎながらもスピードを速めて行く。

GM:曲がり角をいくつか曲がる。その直後、不意にそ の手を取って、引っ張っる影がひとつ。
??「違う、そっちじゃない! 何してる、君 は!?」
GM:くぐもった声で叱咤すると、その人物はこの場に 慣れたように智代を伴い、暗い廊下を疾走し始めた。
智代:思 わず小さな声を上げて引っ張られた方へ。──どう見ても見覚えの無い人物。
智代:「ち、 違うって……だ、誰なんですか、貴方は!?」
GM:その問いかけに多少心外そうな表情を見せたの は、まだ成人して間もない青年に見えた。
GM:何かを言いたげで、それどころではないだろうと 背後の気配で判断し、そのまま無言で智代の手を引いて駆けて行く。
智代:手 を振り払うべきかと考えるが、後ろから向けられる敵意をこの人物からは感じない。……困った挙句にどうすればいいのか分からず、素直に伴われる まま。
智代:── ああ、そう言えばまだ検診の途中だったな。父さん心配してないかな、戻ったらどうやって説明しよう。
智代:場 違い的にそんな事を思いながらも、なし崩し的に知らぬ人と二人揃っての逃避行としゃれこむ事にした。


GM:シナリオロイス忘れてた。
智代:お お(何)
GM:PC3はターゲットに。智代は連れの男性か少女 かの2択。どちらも取る選択でも可能だけど勧めません。
陵迦:好 奇心/■敵愾心で取得しておきます。
壬午:うぃー。
智代:2 択か……迷うとこだな(むん
GM:後々どちらにも取るというなら止めませんが。だ から今取っちゃます! と言ってもいい。
智代:タ イタスになりそうで怖いんだよなー(何)
GM:しないという選択はPC次第ですよ。
智代:ふ む……。まぁ、連れの男性は現状どんな人かさっぱりだから、今は素直に少女の方に取っておこう。□好奇心/■猜疑心で。
GM:ういさ。

Opening phase 00 『口上』
Scene Player “コードネーム”PCネーム
Scene:

 細く月光の嗤う夜。
 微かに響くは警鐘の音。

「知った姿が己の本当ではないよ」

 顔を持たない道化が笑う。

「己の姿を見失い。鏡像に唾を吐く。──はてさて。それはどちらがどちらの真実の姿やら?」

 おどけた仕草で月の様に嗤う、“あざとい心”の道化師は。
 舞台俳優達へ、恭しい一礼を。

「さあ。今宵の人形芝居。己の懐に、その罪を隠すのはだぁれ?」

 喝采。

Middle phase 1 『交錯』
Scene Player “踊り人形”眞栄城 智代
Scene:郊外路地 登場:登場可能PC名

   智代登場侵蝕率:33→34%
智代:(しゃ きーん
GM:安いな。

 訳も解らないまま、突然追われる身に仕立てられ
 それ以上に訳の解らないまま、その手を取られ、誘導されるままに施設を走り、外に出た。

 緊張で火照った体に、夜気の冷たさを心地よく感じる間もなく、確りと掴まれた手は離れずに
 自分をここまで連れ出してきた白衣の背中の招待を確かめる間もなく、二人、闇に紛れた。

 ──遠くでサイレンの音がする。何時か聴いたことのあるそれは、脱走者を知らせる音だった、気がする。
 それも、風向きでとぎれとぎれになる頃に、自分の手を引いて走る相手は狭い路地で足を止めた。

??:「は……はー……。ここまでくれば、ひとまず は、安心だ。……多分だけどね」
GM:走り慣れてないんだよなー。とぼやきつつ、肩で 息をしたその白衣の人物は、片手で額の汗を拭い、息を整えると此方に笑いかける。
智代:ぉ わっと。突然の事に勢いが止まらず、軽く青年にぶつかってようやく止まる。
??:「おっと、ごめん。急に止まって。ともあれ、少 し休もうか」
智代:「あ、 安心……ですか……」此方も荒く息を吐き。ある程度息を整え。
??:「多少距離を稼いだからね。追手も撒く様な工作 は多少してきたし、時間は稼げると思う」
智代:「…… あ、あの、その。や、休む前に答えて下さい……貴方は一体、誰なんですか……?」
智代:お どおどとしたまま、不安そうな表情を浮かべて青年の顔を見て。
??:「ともあれ、どうなることかと思ったけど。捕ま る前に施設から出れて良かったよ、千代。──探したんだぞ。いきなりいなくなるんだから……え?」
GM:自分を見つめるその眼に、青年こそが不思議そう な表情をして。
智代:「…… あの、私を……知っているのですか?」名乗った記憶は無い筈、だが。此方も不思議そうに。
??:「何言ってるんだよ? 千代だろ、君。いつだっ て会ってたじゃないか、僕とは、あの場所で」
GM:嫌だな。と苦笑する。その顔は、貴方には残念な がら覚えがない。
智代:「は、 はい。その、確かに私は智代と申しますが──そして確かに、あの病院には数度通院していましたが、今回の様に奥まで来たのは初めてでし て……」あの場所? と首傾げつつ。
??:「あの場所に縛られてる君の事、何時か連れ出し てあげるって。今夜、そうしてあげるって。約束したじゃないか」
GM:言い聞かせる様な言葉でそう続け、瞬後、貴方の 言葉に眉を潜めて黙りこんだ。
智代:「そ、 そんな事、私は知りませ──……」言いかけて、思い出す。──先ほどの自分と似た、あの少女の事を。
??:「……もしかして、まさか、君は……眞栄城、智 代、さん?」
GM:否定して欲しい。との思いを込めた口調で彼は貴 女の顔を覗き込む。
智代:し かし──言うべきか。あの少女を、自分は……。先ほどの事を更に思い出し、小さく震えて。
智代:「…… は、はい。私は眞栄城智代と申しますが……」
??:「──……そうか。あー……」
GM:その答えに、がっくりと彼は声を落とし、疲れた 様に壁に背を預けて呻く。
智代:「あ、 あの。その……一体、何がどう言う事なのですか? それに、貴方は一体……」
智代:何 が何だか分からなくてちょお泣きそう。……早く戻らなきゃ父さんも心配するだろうに、それも出来そうに無いし。しょんぼりしつつ。
??:「そうか……眞栄城さん、だとしたら僕の事は知 らなくて当然だよね……」うう。と呻きつつ、彼は自分の事を笹原 宣之と名乗った。
智代:「笹 原……さん、ですか。あの、どうして私の事を知っていたのですか? それに、さっきの口調だとまるで……私と同じ名前の子が、もう一人いるか のような……」
笹原:「僕はあの施設でRBについての応用展開を研究 しているチームの一人だ。そして……いや」何かを言いかけ、しかし口を噤む。
智代:「れ、 レネゲイドビーイング? 何故、あの病院でその様な事を……」何で黙っちゃうんですか、全部吐いて下さいよーと涙目。
笹原「ともあれ、厄介だな。今は君を勘違いだってあ そこに戻しても、混乱した状態では聞き入れてもらえないだろう」
GM:わざとはぐらかす様に、彼は千代の問いかけをス ルーして施設の向こうを見た。
GM:研究者の一人として、己の手がけているそれを君 に話す事ではない。と自制が働いたのだろう。
智代:「そ、 そんな……!? わ、私は……一体、これからどうすれば良いのですか? まだ、検診が途中で……父さんや、お医者さまも……心配、してるか もしれないのに……」
笹原「ほとぼりが冷めるまでは、逃げた方がいい。 ──勘違いした手前、僕も付き合うよ。一人にはさせない。安心して」
GM:涙声の貴女に力強く頷き、笹原は軽く頭に手をや る。──その感触は、何故か、覚えがある。そんな気がした。
智代:「…… 分かり……まし、た……」頭の上で何処となく懐かしい感じがした。しょんぼりしながらも素直に頷き。
笹原「こんななりだけど、多少は心得もある。君を護 ることも出来るつもりだ」
GM:本当は君を護るための力じゃなかったけど仕方な いよねー。とデリカシーの無いことをつい言ってしまったのは研究者の人付き合いの希薄さだと思え (何)
智代:(し くしくしくしく
智代:「と、 ともあれ──その、そう言う事であるのならば……事態が落ち着くまで、暫くの間宜しくお願い致します……」
智代:さ めすん泣きながらもご挨拶ー。
笹原  「解った。じゃ。行こうか」言い様、気づいた様 に自分の格好を見下ろして。
笹原  「……ああ。これじゃ目立つな。こんなところ じゃ」
GM:言って、白衣を脱ぎ棄て、手を取った。──さっ きは気づかなかったけれど、確かにその手には力強さを感じた。
智代:ぎゅっ とその手を握る。──どうしてこうなってしまったのかは未だ分からない。しかし──今の時点で頼れるのは、彼しかいない。
智代:こ れからどうなってしまうのかすらも分からないまま、まさに闇雲に進むしかない。

GM:そして舞台は悪意に囲まれた街へと移る。

Intermission

GM:さて。軽く宣言していましたが、この先のミドル は少々特殊な手段で進行させていただきます。
劉斗:ふ む?
智代:(ど うなっちゃうんだろー(かくふる
陵迦:ほ う?
GM:以下状況説明を。

●今回ミドルルール

  ミドルにおいて、PC1以外の各PCは必ず1回以上のPC間バトルをしていただきます。
  対戦相手は1d10を振って数字が共通となった、PC番号の違うPCとの戦闘になります。
  その際、一定PCを除き、どちらかが昏倒するまで戦闘続行。昏倒した瞬間、シーンが終了となります。
  また、本セッションのミドルシーンにおきまして、とある条件を満たしたPC以外は、他のPC及び各組織への連絡は不可となります。
  条件を満たしたPCは、個別にGMよりイベントを提示します。その内容を他のPCに伝えることは、PCの任意とします。
  但し、一旦PC間戦闘を経験して敗北したPCは、PC1を含む全PCがミドル戦闘を経験するまで、他シーンに登場不可とします。

GM:以上です。
智代:PvPktkr
陵迦:PvP 上等(何)
彩名:怖 い話だなー(何)
壬午:し んじゃう
劉斗:必 ず他PCと戦闘しなければいけないってシナリオは初めてだな。どうなることやら。
GM:上記で何か質問があれば今の内にどうぞ。
劉斗:同 じ数字にならなければ、延々とミドルシーンが続くのでしょうか?
GM:いえ。普通に振り直しですね。数字が共通になっ たPCから、その二人以上がそのシーンのSPとしてシーンを構成します。
智代:PC1 以外の各PCは必ずPC間バトルが必須で……一旦PC間バトルを経験したPCはPC1を含む全PCがミドル戦闘するまで他シーン登場不可。
智代:私 もPvP出なきゃいけないのか……そうか……(何)
GM:そうなりますね。
智代:さ、 笹原さんは戦力として数えて貰えますか!(><。
GM:智代に関しては、笹原がバトルフィールドに参加 します。
智代:そ、 そっかよーし!
壬午:5 人ってことは一人余るような気が
GM:運が良ければ千代は戦闘参加しないで終わるって ことですね。
智代:つ まり例えば鳥越さんだったら、私とPC3の2人、計3人とのバトルが発生する可能性か……。
陵迦:《リ ザレクト》は昏倒にカウントされるんでしょうか?
GM:先に言っておきますが。昏倒した時点でリザレク トする以前にシーンが切れます。
GM:つまりリザレクトは不可。ただし今回の特殊ルー ルとして、死亡扱いにはなりません。
壬午:な るほど
劉斗:ふ む。
陵迦:了 解しました。
智代:ふ むむ。
劉斗:リ アル世界に戻ってしまうんだな(違) ともあれ了解。
GM:最悪全員同じ数字を出した場合5人全員でバトっ てもらうってことになりますが(何) まぁそれはないでしょ。
陵迦:な んというバトルロイヤル(何)
壬午:勝 つといいことがありますか!
GM:さぁ? 智代さんを手に入れやすくなるかもしれ ませんね! もしかしたら!
陵迦:(げっ とー(何)
智代:(き しゃー
彩名:まぁ。 質問はないな。
智代:此 方も今のところは了解ですの。
陵迦:同 じく今のところは了解です、必死で頑張る!(何)
GM:ではご理解いただけましたら、皆さん1D10を 振ってください。
劉斗:#1d10=7
陵迦:#1d10=3
智代:#1d10=3
壬午:#1d10=5
彩名:#1d10=9
智代:あ (何)
陵迦:あ (何)
劉斗:い きなりか(何)
GM:お疲れ様(何)
智代:(照 (何)
GM:先ず智代と陵迦決定。
劉斗:合 わなかった人はもう一度振ればいいのかな?
GM:いえ。先ずシーンが終わってから振ってくださ い。では二人をSPとしてシーンを行います。

Middle phase 2 『遭遇 Act.1』
Scene Player “踊 り人形”眞栄城 智代 & “9999”朝明 陵迦
Scene:郊外 登場:不可

   陵迦登場侵蝕率:40→46%
   智代登場侵蝕率:34→35%
劉斗:安 いな(何)(`・ω・´
GM:安いなおい(何)
智代:(照 (何)

 青年に手を引かれ、道を行く。
 不穏の気配は施設より感じていた。……さっき青年が言った通り、施設関係者以外にも、この件に関わっている別の何物かが少なからずいる。
 それを智代が確信するのは、そう遅い事ではなかった。

 たまたま陵迦が選んだ暗闇の道。迫る足跡を月夜に照らせば。二人の男女──片方は知った顔のそれ。
 己にかかるノイズの正体のひとつでもある少女と、偶然とは言え出会えたのは、運がいい──そう思えた。

陵迦:「お や、あたしは運がいい」蒼い雷光を身に纏いながら2人の眼前に立ちはだかる。
GM:ざ。とその声鬼笹原は足を止め、智代を庇うよう に腕を翳す。
智代:「だ、 誰ですか……!?」 びくおどと笹原さんの背に隠されつつも問いかけ。
笹原「……早速厄介事にぶち当たったようだ ね……!」くそ。と軽く毒づいて。笹原は片幅に足を広げ、構えを取った。
智代:ま さかの白兵系研究員……(ごくり
陵迦:「名 前なんでどうでもいいよ、どーせ倒しちゃうんだからさ」にやり、と笑みを浮かべる。
笹原「あんたは何か勘違いしている。──と言って も、聞く耳を持つようなタイプじゃなさそうだな」
笹原「突破するしかないってことだ。智代」は。と息 を吐き。背後の少女に軽く頷いて見せた。
陵迦:「ご 名答、せいぜいあたしを楽しませてよ」
智代:「…… わ、分かりました。やって、みます」胸の前に、炎を灯す。
GM:ではバトル開始宜しいか。
陵迦:OKっ す
智代:う いさ。
GM:ではIV宣言を。
智代:10 です。
陵迦:16 です
GM:笹原は15。エンゲージは [智代/笹原]マイナー移動距離[陵迦]  戦闘処理は普通と同じとします。衝動は無し。
GM:では戦闘開始。


●陵迦

陵迦:「さぁ、 全力で行くよ!」
陵迦:マ イナー:なし、メジャー:RC4+《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ/光の手/雷の槍》対象:智代 #6r7+4=27 27で。
智代:奇 跡に賭けるしかないですね(`・ω・´ #2r10+1=6  無理だわなー(何)
笹原「やらせるかよ!」飛び交う光にその身を智代の 前に晒す。
GM:《自動触手/スプリングシールド/砂の盾/歪み の身体》リアクションガード。対象に15点実ダメージ付与。ダメージをどうぞ。
智代:「さ、 笹原さん!?」
壬午:笹 原のクロスカウンター!
陵迦:ダ メージ #5d10+14=36 装甲ガード有効 36点で す
GM:ああうんほぼ弾いた。
智代:か てぇぇぇぇ
陵迦:「あ ぐっ……!?」
陵迦:カ ウンターで15点貰って残り9点。侵蝕率は6%あがって52%。


●笹原

GM:《インフィニティウェポン》→《カスタマイズ/ 形なき剣/伸縮腕/爪剣/エンタングル》対象は陵迦 #15r7=21 21で。
壬午:技 能ないのかよ!
GM:研究者に期待するなよ(何)
智代:何 故白兵系をしているし(何)
劉斗:イ メトレで鍛えてたんだろう(何)
智代:通 信空手か……。
陵迦:オー トでガードシールド展開、能力を使用しつつ《磁力結界》でガード宣言、侵蝕率55%。ダメージカモーン(何)
GM:#3d10+25=47 47点装甲ガー ド有効かなこれ。
陵迦:ガー ド値 #3d10+11=33
智代:ガー ドのダイス高いなおい(何)
陵迦:33 点止めたけど足りない、昏倒です……!
GM:では宣言通り、リザレクトは“何故か”発動しな かった。
陵迦:「あ、 れ…どうし、て…?」
陵迦:傷 が塞がらないのを疑問に思いつつ、その場に倒れる。
笹原「──行こう」昏倒する陵迦の姿を認め、笹原は 智代の手を取るとその場を走り出す。
智代:「…… さ、笹原さんって……お強いのですね……」まさかの高威力。あまりのギャップに此方も唖然。
智代:そ のまま手を取られれば、促されるままにその場を去っていく。
笹原「付焼刃だけどね……急ごう」
GM:苦笑して、二人は再度逃亡の身となった。

Intermission

GM:では次の組み合わせを決めましょうかね。
智代:私 と陵迦さんはもう振らなくて良いんすよな。
GM:智代さんはもう一度かな。
劉斗:ほ いほい。
智代:ちぇー (何)
陵迦:(正 座待機

劉斗:#1d10=2
壬午:あ らあらほっさー #1d10=9
彩名:#1d10=7
智代:#1d10=10
GM:一巡して無し。と、ではもう一度どうぞ。
壬午:#1d10=6
智代:#1d10=5
彩名:#1d10=9
劉斗:#1d10=8
GM:1d10って結構合わないね……もう一巡どう ぞ。
劉斗:#1d10=4
智代:#1d10=10
壬午:#1d10=6
彩名:#1d10=6
GM:お。出た。
陵迦:合っ た(何)
彩名:ぇー (何)
GM:では彩名さんと霧生さん。
智代:乙! (何)
陵迦:ガ ンバ!(何)
壬午:鳥 越じゃなくて良かった(何)
彩名:早 々に脱落するかな(何)

Middle phase 3 『遭遇 Act.2』
Scene Player “幻想仕掛けの死神”雨霧 彩名 & “氷柱折”霧生 壬午
Scene:郊外 登場:不可

   彩名登場侵蝕率:34→43%
   壬午登場侵蝕率:39→47%
壬午:で でん
彩名:ぐ んとあがったな。

 不穏な気配はあの場所から離れる時に互いに感じていた。
 目的は異なるも、その対象が同じであれば、何れははち合わせということもあり得ただろう。
 残念ながら、目的の人物と違ったことに、お互いが内心で嘆息しつつ、剣呑な気配に互いが気づき、対峙した。
 己の本来の意志とはまた違う干渉が告げる。──排除せよ。と。

彩名:「ちぇー」
壬午:「誰 かと思えば後始末専門の掃除家かよ。まだ俺はなんも壊してねえぜ」
壬午:口 ではそう言いつつも、本来のターゲットよりは戦い甲斐がありそうだと少しウキウキ。
彩名:や べーじゃん。あれって“氷柱折”じゃんよー。
壬午:「し かし、お前が来てるってことはUGNも一枚噛んでるってことか? あれ、FHだったっけか? まあどっちでもいいけどよ」
彩名:「じゃ あ引いてくれませんかーと言ってみるテスト」がしゃりと袖から機械部品を落とし。大鎌を組み上げる。
彩名:「実 はターゲットの娘が欲しくてー」にこやかな顔しつつ構える。
彩名:そ のまま走り切って振り下ろす。行動値は13。
壬午:「サ ボりすぎると給料の査定に響くんでな」
GM:OKではIV順で参りますか。先ずあやなんだっ たかな。
壬午:行 動値5だよ!
彩名:「今 回はUGNだよー」よいせー。
GM:ごめんよ(ほろ)
GM:では戦闘開始でゴー。

●彩名

彩名:前 例に従って。マイナーで移動して。メジャーで《カスタマイズ/コンセントレイト/アドレナリン》 #9r8-1=16 16、と。ドッ ジに―1Dだな。
壬午:そ れはどうすべきか悩む所だなwwww
彩名:まぁ。 受けてもらう為にやってるんだから受けなさいよ(何)
壬午:じゃ あ受けるよ。ナイフで(何)
GM:ナイフ(何)
彩名:#2d10+10=14 そーら14点装 甲有効な!(何)
壬午:3 点止めて11通り。24/35
GM:あやなんやる気ないわね(何)
壬午:脇 に吊るしたナイフを引き抜いて鎌を受け止めようとするも、捌き切れずに腕から血しぶきが舞う。
彩名:「た まとったらー」大鎌をナイフで受けられた。


●霧生

壬午:「大 鎌とはいい趣味してるじゃねえか」嘯きながら、引き抜いたナイフを翻す。
彩名:「非 力な少女なもので」
壬午:白 兵+《C:サラマンダー/炎の刃》ね。4上がって51へ。
彩名:「う へぇ。怖い怖い」
壬午:#8r8+10=21 21っと。
GM:君ら(笑)
壬午:r8 じゃこんなもんだよ!
GM:そうか……そうなのか……
彩名:《御 使いの声/アドレナリン/リフレックス》と。侵食率は61に。#7r8+0=25
壬午:避 けられたwwww
壬午:炎 を纏った刃が数本の髪の毛を焼ききって空を切る!
彩名:上 体を逸らして回避する!
壬午:「ちっ」 舌打ち一つ。血を流す左腕と、そこから滴る血を忌々しげに眺める。
彩名:無 理な軌道をしたのでHP−6。アドレナリンの演出。
GM:クリンナップはないですね。では飛ばして。


●彩名

壬午:「確 かに俺は三度のメシより戦うのが大好きだが、戦わされるってのは気にいらねえな」
壬午:今 回の件が始まってから感じている、脳裏のチリつきにイラつきを覚え。
彩名:「そー ですねー」 #3r10-2=10
壬午:エ フェクトすら放棄しやがったwwww
彩名:先 ほどより勢いはついているが数段遅い斬撃を横薙ぎに振るう。
壬午:じゃ あ受けようか
彩名:#2d10+10=16 16点装甲有 効。
壬午:13 点もらって11/35っと。
彩名:「わ たしはこの程度やっておけばいいかなー」


●霧生

壬午:で は返すナイフで。《C:サラマンダー/炎の刃》 侵蝕は55。#8r8+10=32 32。
彩名:#3r10=6 ほい。6。
壬午:ナ イフで刃を受け止めるも、力任せの斬撃に押し切られて肩から血を流す。#4d10+13=35 35点。装甲は 5点無視。
彩名:HP0 に。脱落。ここで霧生壬午にロイスを取る。【■有為 □脅威】。
彩名:「御 見それしました」ばっさりきられる。
彩名:「と 言う訳でわたしは脱落です。ばいばーい。また近い内に」
GM:では昏倒。本来立ち上がる力は自然につく筈なの に、彩名のそれは発動せず地に伏せる。
彩名:電 源が落ちた機械の様に崩れ落ちる。
壬午:炎 が肉を焼く耳障りな音と、鼻につく臭い。「……食えないヤツだ」
壬午:崩 れ落ちたメイドを睥睨して、ナイフを鞘に収める。
壬午:「ど このどいつだか知らねえが、悪趣味なヤツがいるのは間違いねえな」
壬午:「…… ハッ、いいさ。どうせ最初から最後まで、俺には壊すしか能がねえんだ。なら、徹底的にやってやろうじゃねえか」
壬午:イ ライラゲージ溜めながらフラフラどっかに歩いていった(何)
GM:ではエンドで。

Intermission

GM:さて。次はでは、劉斗さんと誰がやるかを決める ので。
GM:手っ取り早く行きましょう。劉斗さん。1d2を 振ってください。1が出たら智代、2が出たら霧生になります。
壬午:ち よちゃんじゃないのか
智代:霧 生さんも勝利したから候補でしょ!
劉斗:#1d2=1
壬午:セ フセフ
劉斗:ち よちゃんだった(何)
智代:ぇぇー (´・ω・`
GM:おうけ。この時点で、事態は裏で色々進んでいま す。
劉斗:(ぽ つーん)
智代:条 件の満たし方がなぁ……ってもしかしてこれまでのシーンで、相手倒した後に情報収集が可能だったりするのだろうか(何)
陵迦:鳥 越支社長の虐殺シーンか……(何)
GM:実は何気に笹原データがおかしかったので、明日 までに直しておきます……(あぅ)
智代:な、 直さなくても良いじゃない!(何)
劉斗:ちょ、 朝明さんただの被害者(何)
GM:ぇー(何)
智代:鳥 越さんとのバトルが終わってから直そうぜ(きりっ
劉斗:笹 原無双するといい。
GM:いや、おかしいというのはそっちじゃない。
智代:ふ み?
GM:ダイス数が書いてなくて急きょ計算したので数個 ほどミスがですね……(汗)
智代:お 疲れ様す……。
陵迦:鳥 越さんを一撃で斬り倒す笹原さん、か……(何)
壬午:お お、研究員vs研究員だな!
GM:おお。そほいえば。
智代:両 方とも白兵研究員とか何かが間違えてるでしょ!(だがそれが良い
陵迦:真 の研究員の座をかけて決戦が!(何)
劉斗:白 衣vs白衣!
GM:白衣脱いだよ(何)
劉斗:あ、 脱いでたんだっけか。
壬午:白 衣を脱ぐ時。ヤマジュンっぽい
劉斗:アッ ──自重(何)
陵迦:智 代さんに何か違う危険が(何)
智代:(´・ ω・`
劉斗:い や、女の子な智代ちゃんはセフセフ(何)
智代:(`・ ω・´

Middle phase 4 『遭遇 Act.3』
Scene Player “踊り人形”眞栄城 智代 &  “烈火の仮面”鳥越 劉斗
Scene:郊外 登場:不可

   智代登場侵蝕率:35→43%
智代:(´・ ω・`
   劉斗登場侵蝕率:40→41%
GM:ええええ(何)
智代:数 字こうかんしてー(><。
GM:今まで1ばっか出していて何を言う(何)

 一旦追手を退け、再度流浪の身となった。
 ほとぼりが冷めるまで身を隠そうとするも、当ては正直、ない。
 いつまで、何処に行こうか。そんな悩みも尽きぬまま、再度立ち塞がる影を認めた。

 不穏な気配を遠目に見れば、ターゲットたる少女の姿を認められた。
 顔を合わせれば、己の身の不可解さも少しは晴れるかもしれない。そんな期待がなくもなかったが
 ──実際その姿を見てみれば。己の内に沸き起こるのは、ただ“削除せよ”の一言のみ。……恐らく、それは自分自身の本来の意志でなくとも──抗えない。

劉斗:「止 まれ。何処へ向かうつもりだ?」
笹原「……また何か出てきた、な。計らずも大人気だ よ、僕達」
GM:ああ。と呻くような言葉で苦笑を洩らし。立ち止 まる。
智代:「…… 貴方には……関係、ありません」かくふるしながら。
智代:ど うして未だに追われなければならないのか。……やはり、自分があの少女を──した、から……?
劉斗:「こ の研究所から脱出でもするつもりか? ならば手を貸さないでも無いが……」言いつつ、PDWのセーフティを解除。
智代:「…… その割には、持っているものが些か……物騒だと、思いますが……」
笹原「貴方はあの施設の関係者じゃないのでしょう。 だったら、そこを通して──」剣呑な機械音に、交渉の科白が止まる。
劉斗:「使 わずに済むならばそれも良い。──と、期待させて頂きたいものだが、些か時間も無いのでな」
GM:鬼気迫る気配に笹原は千代を背後に庇い。睨み据 える。
笹原「運がないのは僕か、智代か。──どちらかな」 仕方がない。と呟きを洩らし、臨戦態勢を取った。
劉斗:「警 告する。ただの人間ならば退け」研究者に向かって一言告げる。
劉斗:「用 があるのはその少女だけだ」
笹原「生憎そうはいかない。僕は、彼女を護ると決め たから」
劉斗:「… 成程」
智代:「…… お願いです。関係者で無いと言うのであれば……今は、今だけは……どいてください」
智代:何 故、皆の狙いは私なのか。そもそも、おかしい事も多い気がする。……が、その事を考えるのは、もう少し落ちついてからだ。
劉斗:「そ れは聞けない相談だ」にべもなく断って銃口を向けた。

GM:では改めて。IVは劉斗>笹原>智代
GM:エンゲージは [智代/笹原]マイナー距離[劉斗]
智代:鳥 越さんの行動値が……遥か彼方すぎます……(何)
GM:衝動は無し。ではIV順に処理します。


●劉斗

劉斗:マ イナーで《氷の加護/マルチアクション》PDWの攻撃対象を範囲に変更する。
GM:ぐえ。
劉斗:射 撃+《コンセントレイト/炎の刃》侵蝕率+6+4→51%
劉斗:で もCr値は8なんだ。対象は二人とも。──どう動くのか見極めさせて貰おう。#7r8+6-1=32 32で。
智代:ミ スディレなんて持ってません(><。 #2r10+1=13  無理だよ(何)
GM:《自動触手/スプリングシールド/砂の盾/歪み の身体/崩れずの群れ》リアクションガード。対象に15点実ダメージ付与。ダメージください。
智代:そ して44とか無理ゲーすぎるってあああありがとう!?
劉斗:カ バーリングだね、了解。#4d10+29=44 装甲有効 の44点で、15点此方に受領。33に
GM:とまれ全消しは流石にならず。そこそこもらっ た。
劉斗:2 倍でそこそこか。さすがガードエフェクトを多数組んでいるだけの事はある。
笹原「様子見……にしてはちょっときついな」くぁ。 と息を吐き、蹈鞴を踏むも。倒れず。
智代:本 当に堅いなこの人(何)
劉斗:「ふ む」此方の行動は以上で。


●笹原

笹原「……さて、障害突破となるかどうか」呟きつ つ、手は上がり。
GM:《インフィニティウェポン》→《カスタマイズ/ 形なき剣/伸縮腕/爪剣》
GM:ドッジDP4だけどあんまり関係ないよね。対象 は劉斗。#15r7=42  おーぅ。42。
劉斗:オー トで構えた清炎をかざし、氷を纏わせる。《氷盾》を宣言。ダメージどうぞ。
笹原「一応、お返し……だっ!」エフェクトに任せた だけの付焼刃の様な斬撃。#5d10+25=51 51点、と。 ガード装甲有効ですね。
劉斗:《氷 雪の守護》を宣言。#3d10+15+7=30 HP3 点に。
笹原「まだ立ってるか……流石だね」うわぁ。と言い たげに身を引いた。
劉斗:「…… ただの研究者では無いようだが…何者だ、お前は?」
劉斗:技 術的には付焼刃だが、己に自信がある。自分の能力についての理解は高そうだと些かの興味を示す。
笹原「研究者とは言えOVなら多少の無茶も効くとい うものです。──特に、やばい世界にいるのならね」


●智代

智代:「ま、 護られてるだけ、じゃ……私、だって……!」
智代:【感 覚】RC+《炎の加護 + CR:AH/光の手/焦熱の弾丸/灼熱の砦/ピンポイントレーザー》侵蝕+12に。#6r7+1=17 (きりっ(何)
壬午:wwwwwwww
智代:避 けろよ、避けなさいよ!(何)
劉斗:えー (何)
GM:何故力説(笑)
劉斗:研 究者のために手札を温存、少女からの攻撃は《リザレクト》で凌ぐ……と瞬時に計算し、太刀のみでのガードを行う。ダメージくれ。
智代:な ん、だと……。#2d10+8=21 装甲無視で21 と 言って軌道がへろへろのふぁいやーぼーr 炎の塊をぶつける。
壬午:す でに脅威として見られていない件
劉斗:HP3 だから何が来ても昏倒だと思ったからだよ(何)
GM:意外と笹原のダメージが走ったからなぁ。
智代:だ から避けると思ったのに!(何)
劉斗:5r10 だよ、回避なんて無理だよ(何)
壬午:生 き方を間違った結果がこれだよ!
劉斗:炎 の塊に包まれるが、いつものように《リザレクト》で凌ごうとして──
GM:何故か、何時も慣れた筈の力の反動がなく、崩れ る。
劉斗:「な ん、だと……」理解が及ばない。太刀を支えに膝を付くように、崩れた。侵蝕率は6%上昇して57%に。
笹原「──すごいな、智代。強そうな人だったけど、 倒れたよ」些か呆然として目の前の男を見て。
智代:「笹 原さんが……その前に大きいのを、入れてくれたからです」 自分一人じゃとても、と首振り。侵蝕53%。
笹原「……ともあれ、行こう。まだ君を狙う連中は、 いるのかもしれない」言って、再度その手を取った。
智代:「分 かり、ました……」 此方も迷うことなく、その手に捕まり。
智代:── 彼にも聞きたい事は沢山ある。一体、何時になればその事を聞けるのだろうか。そして、教えてくれるのだろうか。
智代:揺 れる心はそのままに。 ……何処に行けば、終点が見えるのかすらも分からない。

GM:何も解らないままに、舞台は次の幕へ移りつつ あった。

Middle phase 5 『思惑』
Scene Player None
Scene:

 ふる。と病室の夜気に身を震わせたのは、己に近付く気配を感じた為。
 己に穿った傷痕は既に塞がれた。──元より、“化け物”たるこの身。あのくらいの怪我など造作もない。

 大丈夫だったか、どこも痛くないか?
 上辺だけでも“私の保護者”を取り繕うその男に、私は微笑みを投げかけた。──嘲笑という微笑みを。

「大丈夫よ、父さん。それより……何故かしら。訊かせてちょうだい」

 そんな私の笑みに、“私の父親”を名乗るその男の表情はあからさまに変わる。

「訊かせてちょうだい。何故、“私の人形”の方が、私より──自由でいられたの。“父さん”」

 許せない。たかが操り人形の分際で。
 許さない。糸を操る私より、自由でいられるなんて。

 ──許さない。人形を繰るのは私。
 主人たる私を無視し、自由気ままに動く“人形”など、その糸で縊り殺す。
 ────ほら。こんな風に、ね?

 いつの間にか、私の周りにはいくつもの血濡れた“ヒトガタ”が転がっていた。
“Grand guignol”の名を持つワタシが此処にいるならば──ほら。この舞台は正に相応しいと思わない? ──“チヨ”?

Middle phase 6 「裏幕
Scene Player None
Scene:
Case by “Needress”

 ──ふと、倒れ伏した筈の意識が戻る。気づけば……見慣れた景色があった。
 今はの自分が“お世話”になっているアンティークホテルの裏の顔。そのデータベースの巣窟──ある意味魔郷と言われたその部屋。
 何時もは癖のある数人がたむろするその場所に、自分は己の得物を構え、数人の警戒と怯えの眼差しに晒されていた。

 背後にある端末が、何らかの作業完遂の合図を送る。その音に、額から血を流したこの部屋の常駐者の一人が困惑の声を上げた。
「雨霧さん、貴方は一体何のつもりで──」
 戸惑う様な声は、視線を投げた貴方の表情を見て途切れた。。
 正気に戻ったのですか。と表情で語る青年の姿に、唐突に思い出した。
 目の前の惨状と、いずこかへの、支部機密データの転送。それは、たった今まで『己ではない己』が此処でやっていたことだということを。

Case by “Effrontery”

 ──意識が戻れば、そこはさっきとは違う……ある意味見知った場所では、あった。
 何れは自分自身が君臨する王宮。未だ作りかけのそれではあるものの、何度も足を運んだ場所だ。忘れようがない。
 だが……そんな場所に今在るのは、足元に倒れ伏す十数人の警邏と、目の前には、明滅を繰り返す端末。
 何かのデータをどこかに転送していたのだろうか。『Complete』の表示と電子音を鳴らし。それは動きを止めた。

 じっとそれを見つめる貴方の背中。警戒する様な声が響く。訊き慣れた自分の秘書の声。
「──鳥越支社長。貴方は一体何をして……」
 剣呑な声は、振り返った貴方の顔を見て途切れた。
 正気に戻ったのですか。と表情で語る彼女の姿に、唐突に思い出した。
 目の前の惨状と、いずこかへの、社秘データの転送。それは、たった今まで『己ではない己』が此処でやっていたことだということを。

Case by “Counter Stop”

 ふと気づけば、自分が誰かに抑え込まれ、踏みつけられている事を感じた。
 頬に当たるのは、上質なカーペットの感触。……明らかに、さっきの場所と違うことが解る。
「──駄犬が。己の与えられた仕事もこなせずに歯向かうとはな。身の程を知れ」
 嘲笑が聞こえ、再度頭を踏みにじられた。硬い皮靴の先にある声が、先刻、己の前でひとつの“プラン”を投げ与えてきた者と声で知る。
 踏みつける相手の表情を見ることが出来ない──想像はつく。愉快ではない方向だが。
 代わりに、何とか映る視界の様子は、恐らく己の得物に潰された、“社員”の姿を認識した。



 ──ふと、思い出した。
 依頼を受けて向かった先。そこで会った白衣の人物の姿を。
「貴方がたの組織の関係者です」
 と言って手を出された瞬間、意識は途切れた。──……直後、相手に宿った嘲笑の表情を。

Middle phase 7 「疑惑
Scene Player “氷柱折”霧生 壬午
Scene:郊外 登場:不可

   壬午登場侵蝕率:55→61%

 纏わりつく空気が、何処となく己を縛る糸の様で、うっとおしい。と。
 そう感じたのは事が始まってからの「訳の解らなさ」と共に続いている事だった。
 “arcanum”の札の一員からの依頼。その言葉にかかるノイズ。
 あの時、確かに依頼者は自分に何か目的を告げた筈なのに。
 ──それが、ずっと巧く思い出せないでいる。

「“操り人形”の気分はどうだい。“氷柱折”」

 そんな苛立ちを募る自分のその耳に、声が届く。

 “arcanum”の札の一枚。“月”を司るもの。そして今は──“Master Eclipse”を名乗る男。その噂は時としてその耳にも届いている。
 彼は、そう。真実で人を惑わす男であると。

“Master Eclipse”:「もっとも、人形で あるならもっと見栄えのする相手の方が僕も嬉しかったけどね」
GM:いかつい男は趣味じゃないなぁ。と、おどけた様子 で軽く手を振る。
壬午:「…… 誰だっけお前」(何)
壬午:会っ たことあったっけ(何)
GM:噂ぐらいじゃね(何)
GM:PLが会ったことあるというならある(こく)
壬午:じゃ あ初対面だ
GM:おういえ。
“Master Eclipse”:「別に僕が誰だって 君に関係ないだろ。僕もその辺に興味はないね」
壬午:「…… 大してやり甲斐があるヤツにも見えねえな。その点では俺も同意だぜ」
壬午:頭 の上から下まで相手を値踏みしながら。
“Master Eclipse”:「ただ、君達の置か れている状況は面白い。だからちょっかいをかけに来ただけだ」
壬午:「や れやれ、これだからFHってヤツは……。言っとくが今の俺は機嫌が悪ィ。邪魔すんならついでに叩き斬るぜ」
“Master Eclipse”:「ぼ、僕に手を出す と“arcanum”が黙っていないぞ!?」
GM:何かどっかで(PLが)聞いたことある様な科白を 吐いて数歩下がりつつも。まぁ、ともかく。と軽く咳払いして。
壬午:「知 るかよンなこと。大体、お前が死んだら代わりのヤツが入るだけだろうよ」(何)
“Master Eclipse”:「それを言われると 立つ瀬がないな」何か明後日見つつ。
“Master Eclipse”:「まぁ、ともかく だ。ひとついい事を教えてやるよ」
“Master Eclipse”:「さっき、 “arcanum”黙っていないって言ったけど……まぁ、今更手遅れだ」
“Master Eclipse”:「さっき、面白い話 が僕の耳に入ってね。『“氷柱折”が“arcanum”のリーダーを襲撃した』って。……さて。どう言うことかな、 これは」にぃ。と腕を組み、相手は嫌な笑いを見せる。
GM:ちなみに間合いはトツカからそこそこ距離を取って いる。その辺はぬかりない。
壬午:「あぁ?  ってことは内ゲバってことか? 俺が依頼を受けたのはそのarcanumの教皇ってヤツからだぜ」
壬午:守 秘義務とか知ったことではない
“Master Eclipse”:「そうだろうね。僕 はそう聞いている。“教皇”を介して君と、もう一人小娘に依頼をかけたのは、元はと言えば我らが長の “arcanum”様だよ」
“Master Eclipse”:「だが、その後、依 頼を受けた筈の“氷柱折”が“arcanum”に取って返し、その長自体を襲撃したってことだ。──意味は解るか い?」
GM:片手の指を立て、指揮棒然と軽く振って。
壬午:「3 行で纏めろよ」(何)
“Master Eclipse”:「一行でまとめてや るよ。……だから脳筋は嫌いなんだ……。つまり『君が二人ないしそれ以上存在している』んだよ」
壬午:「誰 かが俺を騙ったってことか? それとも……文字通りの意味か?」
“Master Eclipse”:「文字どおりの意味 だよ。僕もその場には居合わせた。君の姿をした、君としか思えない“氷柱折”が、我らが長を襲撃するところをね」
GM:まぁ、結局返り討ちにあって逃げ出したんだけど。 と小さく呟きつつ。
“Master Eclipse”:「そこで、依頼を受 けた筈の君が何故……と思って僕はここに来てみた。そしたら、此処にも君がいるじゃないか」
壬午:「や れやれ……勝手に人を増やしてくれるとはな……。どういうカラクリだ」
壬午:「ま あ、案外お前が見た方が本物の俺で、今ココで喋ってる俺が偽物なんかもしれねえな。いや、どっちも本物なのか? まあどっちでもいいか」
“Master Eclipse”:「面白い話だろ?  ──なら、“氷柱折”」にぃ。と。他人事だからこそ……だろう。厭味な笑いを深くして、彼は軽く首を傾げた。
壬午:「外 野から見物する分にはそうだろうな」素っ気無く。
“Master Eclipse”:「君が二人いるな ら、どちらか勝った方が“本物”として残ればいいんじゃないかい? ま、向こうも同じことを考えるだろうけどね」
壬午:「ハッ……」 つまらなそうに。
“Master Eclipse”:「ちょいと入れ知恵 してやるよ。今現在、この近辺に君と似た様な境遇のやつが数人そ存在している。ひとりは大体想像つくだろう?」そこ まで馬鹿じゃないだろうし。
壬午:「で、 お前はこの状況を作り出したヤツに心当たりはあるのかよ?」
“Master Eclipse”:「そこまで教える義 理はないね。精々“勝ちたい”なら自分で調べればいい」
壬午:「ケ チ臭い野郎だ」
“Master Eclipse”:「残りは、さっき君 自身が遭遇したメイドと……あと一人。そうだな、君にとっては知った顔のやつだったな。確か」
GM:軽く首を傾げ、思い出したように。値踏みする様に 其方を見て。
“Master Eclipse”:「我らが長には多少 の弁明をしておいてやるよ。“arcanum”を全面的に敵に回したくないなら、ちょっと保身を頑張ってみることだ ね」
壬午:「そ れも悪くはねえな」
壬午:も ちろん敵に回すほうね(何)
GM:言うと思ったけどね(何)
“Master Eclipse”:「ま、僕が教えるの は此処までだ。──君はどう動くか。精々見物させてもらおうかな」
GM:じゃ。死なない程度に頑張りなよ。と軽く手を振っ て、“Master Eclipse”は踵を返す。
壬午:と いうか新事実が発覚したようでいて特に何も判明していない気がする(何)
GM:そうでもないですよ。そこそこヒントはあげまし た。
壬午:ま あ帰るやつは放っておこう(何)
壬午:と りあえず出会ったやつ全員倒せばいいのだろうか
GM:多少は協力してみればいいというニュアンスには聞 こえた気がします。
壬午:わ かりづらいよ!(何)
壬午:バ カだからもうちょっとストレートに言ってよ!
GM:失墜の言い分って大体こんなでしょぉ!(言いがか りと誤解)
GM:まぁ終わろうか。シーンエンド!

Middle phase 8 「現実
Scene Player “烈火の仮面”鳥越 劉斗
Scene:各務黒巣支部 登場:SP指定者

   劉斗登場侵蝕率:57→65%

劉斗:よ し。俺もう戦闘しない(何)
GM:待てよ(何)

GM:ターゲットを補足、確保しようとして逆に返り討ち にあった……直後、目が覚めたとき、身に起こった事を反芻する。
GM:──一体アレは何だったのか。一体自分の身に何が 起こったのか。考えるのではなく、先ずは行動を起こすべきだろう。
劉斗:ぷ かり。その場で煙草をふかしながら、秘書に支社内の後始末を指示する。
劉斗:デー タの流れた先があの場所であれば、直接取り返す必要があるだろう。
劉斗:そ して──あの人物だ。俺に干渉する切っ掛けとなった白衣の男。
劉斗:改 めて調べる事も幾つか出てきた。先刻までは無いと思っていたポケットから携帯を取りだして、天霧にコールする。
劉斗:と いうわけで、あやなんに登場を要請する。
   彩名登場侵蝕率:61→68%
彩名:よー し私戦闘しない!
劉斗:「…………」 繋がるまでの間、紫煙の消えゆく先を見つめ。
彩名:「お 呼びですか。お客様」
彩名:片 隅からガラクタ機材が組みあがる。その上に一人の女給。
劉斗:「── “Needress”か、元気そうで何よりだ」
劉斗:煙 草を手にしたまま通話を切り、携帯をポケットにしまい込んで。
彩名:「ほ いほー。あやなん元気元気。霧生のあんちゃんに切られたがやっぱり生きてる訳で」
彩名:よ いせーと。降りる。指にストラップを巻きつけてくるくる鳴り続ける携帯を回しつつ。
彩名:「で。 鳥さん。何か分かったかな? かな?」
劉斗:「ヤ マト研究所の実験体確保に動いている外部組織と人物を特定してくれ」ああ、氷柱折もか。そう思いつつも言葉には出さず。
劉斗:「俺 は“干渉した人物”について洗い出し、即時現場へと向かうつもりだ」
劉斗:言 いざま煙草を咥え、研究所制圧時に使うつもりで用意していたPDWの弾数を確認。
彩名:「あ いよー。まったく人使い荒いなーお客様ー」胸元の返しからタブレットノートを取り出して軽くエンターを押す。
GM:ちなみにこのシーンでのリサーチは可能になりま す。
劉斗:で は早速、笹原によく似た白衣の男について人物照会(リサーチ)を行いたく。
彩名:まー、 じゃあちよちゃん確保に動いてる外部組織について、を。
GM:劉斗さんの提示した項目は現在サーチ不可になりま す。彩名さんの方は〈情報:FH〉にて。
劉斗:おっ と了解。では、その項目については情報収集チームに継続して調べさせるということで。
GM:はい。
劉斗:ヤ マト研究所の研究内容については調べられますか? あるいは被検体か。
GM:取り敢えず彩名さんの判定次第かな。あと、現在 サーチ出来るのは「FH実験施設における実験概要」になります。
劉斗:な らあやなんに頑張ってもらおう。
彩名:《巨 匠の記憶/コンセントレイト》#6r8+0=15 15。侵食率は 72に。
GM:充分解る。現在各務、UGN以外で実験体を確保し ようとしている組織はFH“arcanum”から依頼された“氷柱折”及び“9999”というエー ジェントが二人。
GM:どちらもヤマト研究所近辺での目撃情報と、ほぼ同 時期に入江コーポレーションという社ビルに“9999”が、“arcanum”の拠点とUGNが目 星をつけている場所で“氷柱折”が暴れていた。という情報が入手できます。
壬午:暴 れすぎだろ俺(何)
GM:ちなみに襲撃者についてはどちらも結局は撃退され た様です。
GM:“arcanum”の依頼で二人が動いているとい うことは、今回の実験体の干渉について、“arcanum”も何らかのアクションを取っているとい うことでしょう。
劉斗:ふ む。撃退後、霧となって消えたとかいう話はありませんよね?(何)
の抜けた掛け声とともに左手の物をアンダースローで投げる。
GM:消えてません。どちらも襲撃場所から撤退していま す。ただし、“9999”と“氷柱折”の場所からの撤退については多少違いが見える気がしますね。
GM:判定からの情報は以上。
彩名:カー ドを振る様にタブレットノートを右手で軽く振るう。持っていたタブレットノートは右手に。同じものが左手にも。ほりゃー、と気劉斗:顔を上げ ず、軽く掲げた手でキャッチする。
劉斗:メ ンテナンスを終え、目を通したタブレットを放り投げて返す。
劉斗:追 加項目は無いですか?
GM:先ほど提示した「FH実験施設における実験概要」 のみですね。此方の結果が良ければ追加情報が開示されますが。
劉斗:で は、FH実験施設における実験概要をリサーチします。
GM:ほいさ。判定はやはりFHにて。
劉斗:情 報収集チームとアドバンスドゴーグルを使用。#12r10+2+2=12 12。
GM:OK.では情報は以下に。

●FH実験施設における実験概要
 
 最終的にはRBを応用した不死生命体を作ることを目的としている。
 現在はその前段階および応用として、対象の意識をRB体に移して肉体を乗っ取り、肉体の持つ記憶・能力はそのままに、意のままに操れる“人形”を作り出 し、操作する段階を成功させている。
 現在の最終プランについては、人体実験を繰り返し、オリジナルの意識を消失させることで完全に意のままに操れる『肉人形』を作ることを目的としている が、現在のスペックではその効果はOVに留まること。また、意識を移されたRB体が第三者に破壊されることで意識は元の肉体に戻ってしまう。
 因果関係はいまだ不明だが、人の『生きよう』とする意志と己の肉体の結びつきが、起因していると考えられる。
 この効果は、RB体が自分自身を攻撃、破壊した時は意識が消滅し、元に戻らないことは確認されている。
 『自殺』という形では意識が肉体に戻る(生きようとする)意志が低いということがが原因ではないかと推測されている。
 但し、現段階ではその意識と肉体の切り離しについても最終段階に入っており、その実験もそろそろ完成の見込みがついている。

 実験施設のチーフに“Prince de la Terreur”、また、実験体の一人に“Tabarro”というCNが確認される。

GM:以上。
彩名:左 手で受け取って。右手の物と合わせて鐘を鳴らす様に小さく振るうと二枚のカードに。隠しにいれてぽっぽないない。
彩名:「元 々この実験施設ってレネゲイドビーイングの研究だったやね」
劉斗:「あ あ」
彩名:「そ こからの実験体を確保しようと動いてきた。まぁ。そこまではいいですやね」じょうほうかむひやーの構え。
劉斗:ざっ と研究の概要を説明しつつ、煙草の火をもみ消して立ち上がる。
劉斗:「愉 快な実験を行っているようだ。まさかその実験の当事者になるとは思わなかったが」
彩名:「く ふ」口元隠して笑いつつ。
彩名:「まぁ。 これで何となく二人いる、というのは漠然とわかりましたわな」
劉斗:「せっ かく関わった実験だ。その成果──RBとやらを拝見しに行くとしよう」
劉斗:人 工の瞳に冷たい光を宿しながら、非常口へと向かう。
彩名:い やー、鳥さん負けたんすねー。ふと浮かんだからかいの言葉を胸の奥に秘めたまま。見送る。
劉斗:調 達しますよ! 大型バイクを1台、勝手口に用意させる。目標値25 #12r10+25=33
GM:調達は振らなくていいですよ。どうせ……まぁいい か(何)
劉斗:凄 く、回らない……(何)
GM:でも成功ですね(何)
劉斗:事 実は事実として受け止め、敗北の原因も既に理解している。
劉斗:OV である事に頼り切った事。恥は自戒として心に刻み込み、再戦を誓いつつ装備を手に外へと向かう。
GM:では用意されていたサイドカー付きのバイクの運転 席に、りん。と小さな音が響き、1匹の灰猫がちょこんと座っている。
灰 猫:『このような形で失礼します。──因縁はあれど、 はじめましてになりますね。“烈火の仮面”』
GM:なー。と一度鳴いた後、その口から洩れるのは大人 しい印象を醸し出す少年の声。
劉斗:「挨 拶はいい。用件は手短に済ませてくれ」装備品をサイドカーに放り込みつつ。
彩名:背 景で猫ダンスしつつ。待機なう。
灰猫:『では端的に。現在、貴方がたの目標と此方の目的 は同じものだとこちらも調査がついております』
灰猫:『我々は外部の者を使い、ヤマト研究所の実験につ いて破壊乃至封印を依頼しました』
灰猫:『しかし、その依頼したマーセナリー二人が相手の 術中にはまり、逆に相手方の手駒としてこちらに奇襲をかけた形になっております』
壬午:ウェ ヒヒ
GM:まぁ、撃退はした訳ですが。と軽く息をつき。
劉斗:「“氷 柱折”と“9999”の二人という話だったな」
灰猫:『ええ。今回の件については、こちらの情報不足も あります。もう一度、貴方がたと協力を取った上で、研究所及び研究成果の破壊を行えば、失敗は不問 とする。 ──もし二人に会うことがあれば、そうお伝えください』
灰猫:『……あの実験成果は、そうそう我々にも扱えるも のでもないでしょうから』
劉斗:「承 知した。此方からも一つ、条件がある」
GM:何でしょうか。と。運転席に座ったまま、灰猫は軽 く首をかしげる。
彩名:無 表情のまま無声のクック○ビン音頭に変更しつつ。待機なう。
劉斗:「俺 達が研究所に居る間、arcanum及び関連セルによる研究所への手出しを一切しないで頂きたい」
劉斗:「新 しい“arcanum”の支配が及ぶ範囲で構わないが」
灰猫:『──各務が今回の研究成果を密離に確保しないと いうのであれば、承諾しましょう』
GM:貴方がたの手癖の悪さはよく知っていますから。 と。軽く息をつく。そうでなければ監視と干渉の手は入れざるを得ない。そう暗に告げて。
劉斗:「此 方で独占するつもりは無い。其方にもお返しするとしよう」
灰猫:『もう一度言います。我々が望んでいるのは、研究 自体の完全なる消滅です』
灰猫:『貴方がたが多少なりとそれを確保するというので あれば、我々はそれを傍観する訳に行かない。意味は解りますね』
GM:落ちついた声でありながら、それは確かに強い意志 を持って聞こえる。
劉斗:「…………」 小さく肩を竦め。
劉斗:「成 程。其処までこの研究に脅威を抱いているというならば、仕方あるまい」
劉斗:「い いだろう。併せて承知した」“彼”が、如何ほどの影響力でセルを掌握しているのか。此度の騒動でそれを計ることも可能か。瞬時に計算をして、素 直に従うこととする。
彩名:に こにこしつつ。待機なう。
劉斗:「彼 女にも同じ事を約束させておくといい」後ろで踊っているメイドを指さして。
GM:それではそのように。と。承諾した言葉に頷き、ラ イトグリーンの視線を後方の者にも向ける。
劉斗:自 分は約束していませんから、と言い出しかねないからな(何)
彩名:右 手の指でわっか作ってほれほれと誇示する(何)
灰猫:「身の安全と社会的保障の確保以上の報酬ってあり ますか」淡々と(何)
彩名:「坊 ちゃんのは単なる強迫だからな。ただ働きはしねー主義なんだわ」淡々と(何)
彩名:「鳥 さん、境界線で退く事で何かくれる? 缶ジュースでもいいけれど」
劉斗:「試 作段階の缶詰ならあるが」
劉斗:「研 究施設と検体の破壊でUGNからの報酬は出るだろうな」
彩名:「じゃ あそれくれ。UGNの方はそれ契約込なんだよ」
彩名:「猫 坊主がケチだしそれで満足する事にする。ばーかばーか。待機終了」
彩名:ぱ んぱんと。手を叩いて。動いていた機材を停止させる。
劉斗:「彼 の言葉は嘆願だ。厄介事無く当初の任務を果たせるなら、僥倖とすべきか」スターターを押してエンジンをかける。
灰猫:『話はまとまった様ですので』厭味にも何ら反応は 見せず、灰猫はひとつの美をして立ち上がり。
灰猫:『ひとつ教えておきます』
彩名:「サッ サと言えよぅ」
灰猫:『あの研究所の中枢に入るには、研究所関係者の生 体キーが必要になります』
GM:それだけは、どうしてもこちらでも確保出来なかっ た。と小さく呟き。
彩名:「だっ て」
灰猫:『もし、その様な人物に心当たりがあるようなら、 協力を仰いでみるといいでしょう』
彩名:「ふー ん」
GM:それでは。と小さく呟いた後、ふるりと震えた灰猫 の身から、知性の欠片は消えうせた。
劉斗:「── で、乗るのか? それとも自前で飛ぶか?」灰猫を手で追い払って、メイドを仰ぎ見る。
彩名:「メ イドロボは完成してませんよ! 100%自前ですよ!」どこかの金髪ガンナーのぷんすかを真似しつつサイドカーにてふてふと。
彩名:「で。 いいように横槍入れられたけれど。収めておくのん。鳥の大将。収めるしかないけれど」
劉斗:「逆 だな。横槍を入れられないようにした」
劉斗:「後 は好きなように暴れればいい。他の二人にとっても得意事項だ」
彩名:「い やなに。結構面白そうなお話だから『社に持ち返って検討します』とおもってたからねぇ」しゃきーん。ヘルメットを取り出しつつ。
劉斗:「残 念だが、無かった事にするしかないようだ」バイクに跨り、彼女がサイドカーに乗り込んだらアクセルを噴かす。
彩名:「骨 折り損のくたびれもうけとはこんな感じだよなー」
劉斗:「徒 労か。そうかもしれんな」
劉斗:そ の言葉を肯定しながらも、どこか愉しげに呟いて。二人を乗せたバイクが街を疾走した。

Middle phase 9 「困惑
Scene Player “9999”朝明 陵迦
Scene:郊外路地 登場:壬午(智代以外可能)

   陵迦登 場侵蝕率:55→56%
   壬午登 場侵蝕率:61→67%

 自分の理解が追いつかないところで突然時が飛んだような奇妙な感覚と、そこで起こった屈辱的な出来事。
 それに対し憤懣を覚える暇もなく、結局かの場所へ取って返すことになった。
 ──それは、意趣返しでもあり、保身でもある行為だと苛立ちの中でぼんやりと理解はしている。

 そういえば。
 あの場所には……仲間とは言えないながらも、自分と同じ目的で訪れた同朋はいた、はずだった。
 ソイツは今現在、どのような状況に置かれているのだろう。
 いつもは気にならない他人のそれを。今回ばかりは思い浮かべた……それが影を呼んだのだろうか。
 取って返した研究所の近辺で、計らずも、その同朋の姿を眼の前にすることになった。

陵迦:「やっ ほ」ひらひらーっと手を振ってみせる。
GM:不機嫌な雰囲気の氷柱さんとバッタリ会ったと思い ねぇ。
壬午:「よ う、元気そうじゃねえか」不機嫌そうに(何)
陵迦:「はっ はっは、なんというかいろいろ通りこして笑うしかないわけで。そっちはどう?」空気読まずに笑顔で(何)
壬午:「ど うもこうもねえな。知らねえうちに裏切り者扱いだぜ」というわけで失墜から聞いた話をしようか。
陵迦:「なー るほどねぇ、そっちはあろうことがそんなことになってたのか」
壬午:「正 直ワケがわからん。何を叩っ斬ればいいのかわかんねえのはスッキリしねえな」
陵迦:「あ たしは元凶をはっ倒すため来たんだ」
壬午:「そ いつが誰でどこにいるのかわかってるなら話が早いがよ」
陵迦:「あ たしも知らん、少なくともよぎったのは知った顔じゃなかった」
   劉斗登 場侵蝕率:65→70%
劉斗:リー マン戦闘しな(ry
陵迦:お ま(何)
   彩名登 場侵蝕率:72→80%
彩名:メ イド戦闘(ry
劉斗:じゃ あ、二人を見つけてサイドカー付きバイクを寄せる。「“氷柱折”と……“9999”だな?」
陵迦:おー い(何)
彩名:サ イドカーからグリコJUMP
陵迦:「ご 名答。何か妙な組み合わせだねぇ」
壬午:「まっ たくだ」
彩名:「こ んばんはー☆」清々しい笑顔とポーズ。
陵迦:「こ こに来たってことは、概ね目的は似通ってるのかな」
劉斗:「arcanum からの言伝がある。『此方と協力を取った上で、研究所及び研究成果の破壊を行えば、失敗は不問とする』──とな」
壬午:「別 に不問にしてもらう必要もねえんだがな」
陵迦:「お や、さらに上からもきたかー、既に釘は刺されてたんだけど」
劉斗:「お 前達のクライアントはarcanumの下か」
壬午:「だ が、舐められっぱなしってのは気に食わねえ」
彩名:「う ん。そうおもうよねー。“氷柱折”。でもお怒りだったよ。あの猫坊主」へらりと笑いつつ。
陵迦:「わー こわーい、上司を怒らせちゃうなんて」茶化すように
壬午:「で、 わざわざ俺らを探しに来たってことはアンタらとしては協力するつもりだってことでいいのかよ?」
劉斗:「気 にくわないというならば、それは此方も同じ事だ。むしろ不愉快極まりない」
彩名:「ん。 協力体制しろって。しねーとどうなってもしらないぜーと言われました。かしこ」
彩名:「本 当に何言ってうんだろうねぇ。まったく。ああ。協力はするよぅ?」
陵迦:「まー、 協力するならやぶさかなじゃいさね。今は別に叩きのめしたい奴がいる」
壬午:「よ し。じゃあ、一つ共同戦線と行こうぜ。こっちとしてはとにかく情報が欲しい」
劉斗:「承 知した」頷いて。
陵迦:「あ たしらはそっち方面はからっきしだからねぇ」
壬午:「何 せ俺らはブッ壊すのが専門でな」(何)
陵迦:「そー ゆーこと」
劉斗:「破 壊以外は此方としても望まない。──そうだな、まずは研究所の仕組みとやらを説明しようか」
劉斗:と、 ミドル7で得た研究内容に関する情報を二人に流そう。
GM:ではそれは共有したと言うことでOKです。
劉斗:「arcanum も言っていたが、これらの情報は突入時に不足していたとの事だ。お陰で、俺も面倒な手間を掛けさせられた」
陵迦:「ちゃ んと情報よこせよなあのクソ親父」
GM:ちなみに現在、霧生をこの場でどうにかしたとし て、元の身体に意識が戻るかはかなり微妙なラインだろうと逐次追跡調査をしていたスタッフから追加で コメントが送られてきますね。
壬午:「人 選ミスってやつだな」肩をすくめる。
彩名:「ふー んふーん」
劉斗:「先 刻まで自社ビルの防犯セキュリティを自らチェックをする羽目になった」表情を変えぬまま、憮然と(何)
壬午:「ア ンタが警備員やればいいんじゃねえのか」(何)
陵迦:「仕 事熱心ですねぇ研究者サン」
彩名:「コ ンバットインストラクターぱねぇ」
劉斗:「役 不足だな」尊大ともとれる言葉であっさり言い切って。
壬午:「し かし参ったなぁオイ。要するに今の俺は生霊みたいなもんってことかよ。ああゾッとしねえ」
陵迦:「こ こではっ倒すのも面白いと思ったんだけどねー」手の蒼い雷光を消す。
彩名:「メ イドを喜んでナイフで刻むような生霊もパネェ」
壬午:「そ のお陰でそっちは元に戻れたんだからいいだろうがよ」(何)
彩名:「だ らだらしたらトツカとかいう大きくて固い鉄の塊で殴られるじゃん。いやじゃん。どの道」(何)
劉斗:《イ ンスピレーション》で解決策は思いつきますか?(何)
GM:具体的にはどの項目についてでしょうか?
劉斗:此 処にいる霧生をバッサリ切り捨てる事で問題解決を図るのは、手っ取り早くかつ確実かどうか。
GM:使った。と言う判断でいいですかな。
劉斗:返 答があるなら使用します。侵蝕率は72%に。
GM:「確実ではありません」
GM:「それぞれの目的を果たすためには、研究所に乗り 込み直接的な手段に出るのが効果的かつ確実な手段であろうと推測されます」以上で。
劉斗:「此 処でお前を斬ったところで、即座に元の体に戻れるという訳でも無さそうだな」氷柱折を一瞥して呟き。
壬午:「お お怖い」(何)
劉斗:「ま あ、何とかすればいい」行動に移せば何とでもなるだろうと、割と簡単にスルーした(何)
彩名:「こ んなこともあろうか、と……とは言わないものですなぁ」
陵迦:「で、 どーすりゃいいの」
劉斗:「先 ずは、研究所の深部に向かうために必要な鍵を手に入れる」
彩名:ど こいせー。携帯にてメールの返答を見る。
劉斗:「研 究所関係者の生体キーが必要とのことだ。居場所に心当たりはあるか?」一同を見渡して。
壬午:「あっ たらこんなところでウロウロしてねえよ」(何)
彩名:「まー。 “Prince de la Terreur”ってーのが実験のチーフ、実験体の一人に“Tabarro”がいるんだが……」
陵迦:「さーっ ぱりわかりませーん。そーゆーのは専門外」最初っからやる気0の表情(何)
GM:そちらの調査をするのであれば、判定はFHにて サーチ可能。
劉斗:「…… あの二人組は、何者だろうな」研究者然とした青年と、それに手を引かれた一人の少女を思い出す。
陵迦:「さー、 正直どうでもよかったけど」
彩名:「普 通に考えると実験体とその実験監督者じゃね。二人組なら」
劉斗:「何 故、逃亡する必要がある?」
彩名:「《わ からないの》? 鳥さん」
壬午:「誰 かに狙われてるってことだろ。たとえば俺らとかよ」
陵迦:「研 究所内にいちゃまずい何かがあったってことっしょ」
劉斗:「な らば、その指示を出しているのは誰かという話となる」
彩名:「実 験は最終段階、とはあるけれど」
劉斗:「腑 に落ちんのさ」
彩名:メー ル確認。上司からのゴーサインが出てるのでそのまま継続。
壬午:そ ういえばOPで受け取った資料ってまだ持ってるのかな
GM:持っていていいですよ。捨てたというのでなけれ ば。
壬午:ん じゃ鳥越に投げて寄越そう。
劉斗:で はそれを見よう。というか同じOPだったよな(何)
GM:内容はほぼ変わりません。所属と命令場所が違うだ けで。
劉斗:「役 者の他に、誰かがこの舞台を設えている。そうだな、其れこそが“Prince de la Terreur”と言うべきか」
劉斗:「テ ラーの大公。荒唐無稽な血生臭い芝居の、脚本家が」
壬午:「よ くわからんが、まずはその『残りの役者』に当たってみるしかねえんじゃねえのか?」
陵迦:「役 者のチョイスを間違えた事を、きっちりお教えてやらないとねぇ」
劉斗:「引 きずり出すとしようか。氷柱折が言うように、手分けして残りの役者を速やかに捜し出す」
彩名:「え らく気が張ってますなぁ。皆様」しゃがみこんで焼き芋焼いてる。
GM:“Prince de la Terreur”“Tabarro”のサーチを行うようでしたら情報:FHでどうぞ。
陵迦:じゃ あいちおー振ってみるか、侵蝕も上がらんし。そーれい #1r10+1=8
劉斗:そ れと、二人組の行き先もリサーチ項目になるかな?
GM:二人の行き先については《追跡》で余計なルートを 通らず追えたことにしましょうか。
劉斗:追 跡って何だろう、知覚か……?
GM:知覚ですね。2ndの癖が出たな。知覚で結構で す。
劉斗:了 解。
壬午:お お感覚も社会も2しかないぞ(何)もちろんコネもない。
陵迦:お お、感覚なら7ある(何)
劉斗:此 方は“Prince de la Terreur”のリサーチをしよう。先刻のシーンで指示を出していた情報収集チームに連絡を取る。
GM:“Prince de la Terreur”と“Tabarro”についてはそこそこ高い方がなにかとお得ですよとは言っておく。
彩名:Tabarro について調べるか。
劉斗:な ら《天性のひらめき》も混ぜる。76%に。#12r7+2+2=39 39に。
GM:(超噴いた)
陵迦:流 石研究者
智代:け ど3zy(うわなにをするやめー
劉斗:実 は各務に所属してました! ごめん嘘!(何)
GM:“Tabarro”についてもどぞ。
彩名:《巨 匠の記憶/コンセントレイト》#7r8+0=15 15。侵食率は84%。
GM:OK。ではその二つについて以下に。

●“闇劇作家(Prince de la Terreur)”

 今回ターゲットである実験施設の研究チーフのCN。自身も優秀なOVであり、研究者でもある壮年男性。
 RBによる不死体の作成に現在は力を入れており、いくつかの応用実験を成功させているとの話が上がっている。
 また、己自身も実験のサンプルとして肉体を提供しており、数ヶ月前の実験に置いて、自分の不都合な意識のみをRB体に移すことを成功したとの報告があ る。
 それまでは非道ながらも多少人間味のある性格をしていたものの、その報告がなされて後は、実験体に対する慈悲の心はすっかり無くなった。との評判があ る。
 チーフの本名は「笹原 宣之」ちなみにその人物の容姿は霧生以外何処となく心当たりが思い浮かぶ。

GM:で、次。

●“咎隠し(Tabarro)”

 意識の無いRB体の遠隔操作を行う応用として、RB体のひとつに己の人格を提供している実験体の一人。
 意識を提供しているRB体に置いては、経過観察の為、施設研究員の一人の娘として現在は定期検診を必須として在野に放されている。
 ものの、結局そのRB体には人格分裂・研究者のいうところの《戦闘用人格》の兆候が現れ“咎隠し(Tabarro)”の人格は潜在人格のひとつとして扱 われている。
 彼女自身は対象のRB体より外の状況を間接的に知悉していたようで、時折実験チーフに外への憧れを打ち明けていた。

 こちらも名前は判明。千代と呼ばれる少女。苗字は不明。恐らく孤児である少女を戸籍抹消の末実験体として扱ったのだろうと推測される。
 
GM:以上。
彩名:「まー。 鳥さん。Tabarroってのは聞いた事あるっしょ」
劉斗:「“Prince de la Terreur”の研究成果だな」報告を纏めたデータをモバイル端末から確認し、腕を組んで。
陵迦:「じゃー、 何か女の子連れて逃げてるのは……?」
GM:正確には“Tabarro”は研究成果ではなく、 被検体ですね。彼女がいなければ、この実験も頓挫することになるでしょう。
劉斗:「二 人と、それぞれの影。合計4体か」
劉斗:「逃 亡しているのは、笹原宣之のRBと……」
彩名:「グ ラン・ギニョール劇……荒唐無稽劇の一つでTabarro……外套つーのもあるわな。またグランギニョール劇場での劇作家Prince de la Terreurと……二人に関連して深いつながりが在りえる、というのは確かだね」
壬午:「要 するにホンモノとニセモノが混ざって逃げてるってことかよ。ややこしいな」
彩名:「そ このつづらんみたいに二人いるのは確かだよね。うん」
GM:“Tabarro”はたびたび研究者に外への憧れ を吐露していた。とあります。推測するならば、笹原RBが連れているのは、“Tabarro”では ないかと考えられるでしょう。
劉斗:「外 套の下に隠されているのは、喜びと悲しみと、そして、罪」
劉斗:「成 程、上手い言葉遊びだ。罪の呵責に耐えきれぬ男が、“罪”を連れて研究所から逃亡した」
陵迦:「で、 その逃亡者コンビはどこにいるのさ」
彩名:「さー?」 ほぃと焼き芋を陵迦に投げつつ
劉斗:「交 戦した場所が分かるなら、時間と併せて推測は可能だ」
陵迦:「調 査はよろしく」焼き芋うめー
GM:では二人の居場所については知覚判定でどうぞ。情 報判定を行ったPCも判定可能とします。
壬午:一 応振ろうか。#3r10+1=15 お、回った。
劉斗:お お。
GM:おお。
陵迦:霧 生さんすげー
GM:それで充分ですな。いくつかの痕跡をたどって、最 短ルートで先回り出来る個所を割り当てられる。
壬午:野 生の嗅覚である
彩名:「おー。 凄い凄い」
劉斗:で は急いで向かおうか。
陵迦:う ちらは足が無い(何)
劉斗:じゃ あ車を調達するよ(何)
GM:どーぞー。
GM:ってそもそも固定がありましたよね。なら判定は良 いです。
陵迦:同 乗したくないなら自前で、と(何)
壬午:バ イクなら運転できるぜ(何)
劉斗:分 かった。じゃあ自前の車を持ってこさせるから、霧生はサイドカーバイクに乗るといい。(何)
壬午:じゃ あ借りるとしようか
陵迦:じゃ あサイド部分に乗る(何)
彩名:な るほど。頑張ればメイドライダーにクラスチェンジできるかもしれんな……(何)
GM:あやなんバイク調達する……?
陵迦:メ イドさんがバイクで疾走、か……(何)
彩名:#6r10+4=13 バイク12だから鳥越の部下の人に持ってきてもらいまし た……(何)
GM:んじゃそれで(何)
劉斗:自 分はモバイルPCを調達する。自分とこのデータ回収したいからな(何)
陵迦:あー あ(何)
GM:どぞ。と言うか振らなくていいですよどう転んでも 成功でしょうから(何)
彩名:出 来るだけ回収しようぜ!(何)
劉斗:じゃ あ成功ということで(何)
陵迦:じゃ あ自分は自前のバイクをやってみるか(何)#1r10+6=17 成功、どうやら 自前のバイクで来たらしい(何)
劉斗:な んだ、じゃあF1は駐車場に戻させておこう(何)
GM:後あやなんも漏洩データ回収は言われてますから ね!
彩名:あ たい巨匠の記憶で持って帰るよ……(何)
GM:となると皆さんそれぞれ個人で向かうってことか な。
GM:まぁそれぞれ足を確保し、それぞれの足で霧生が割 り出したポイントに向かったということでところで〆ますか。何かあればどぞ。
陵迦:一 番乗りを争う戦いです
劉斗:な んだかんだと大人なので、各自の判断で現場に向かいました!(何)
陵迦:向 かいました!(何)
GM:登場は1D振って高い人から順位を決めるがいいよ (何)

Middle phase 10 「都合
Scene Player “踊り人形”眞栄城 智代
Scene:各務黒巣支部 登場:全員

   智代登 場侵蝕率:5558%
   陵迦登 場侵蝕率:5658%
   壬午登 場侵蝕率:6772%
   彩名登 場侵蝕率:8489%
   劉斗登 場侵蝕率:7677%

智代:(こ わいひとが (たくさんくるよぅ(><。
GM:先の4人はもう1D振って高い人から順に追い付い たということで。
彩名:#1d10=6
劉斗:#1d10=5
陵迦:#1d10=3
壬午:#1d10=3
壬午:や る気ないな(何)
GM:彩名>劉斗>同着FH組の様ですね。ではそんな感 じで。

 夜も更けて。路地裏。暗闇の薄明かりにもいい加減目が慣れてきた。
 追手を2人ほど撃退し、その後、特に襲撃らしい襲撃も追手の影も見られなかった。
 ──それに、気が緩んでいたのだろうか。

GM:どこか座って休もうか。と連れに声をかけられ、路 地裏から出た人気のない公園のベンチ。
智代:疲 れと緊張、加えて何時もならとっくに──と言うか既にと言うか、眠っている時間と言う事でほんのちょっぴりおねむ。空いてる手で片目を軽くこすり ながらも言われるままについて行く。
笹原:「いい加減疲れたよね」
GM:はは。と笑いながら誘導された、街灯がほんのりと 照らすその場所で、一息ついた直後、不意に別な光がその眼を焼いた。
智代:「え、 あ、い、いえ。そ、その。だ、大丈夫です、疲れては──っ!?」欠伸を噛み殺そうとしたところで声をかけられ、慌てて取り繕った……矢先に、 目が眩んだ。思わず目を瞑り。
彩名:バ イクの白光を向ける。エキゾーストサウンドを静めて。ゆっくりと。ヘルメットを地面に投げ捨てる。
彩名:「── こんばんは。お客様」
彩名:「今 宵のお客様は“Prince de la Terreur”“Tabarro”お二人で宜しかったでしょうか。……ええ」
GM:ライトにとっさに手を翳し、視界が焼かれるのを防 いだ笹原の、微かに毒づく声が千代にも届いた。
笹原:「──、そ。迂闊だったか……智代!」
GM:声をかけ、とっさに手を引いて、場から走り出そう と身をひるがえす。
智代:「は…… はい!」──これまでの事を思えば、相手が何者であるかは充分に分かる。それでも思わず叫び、笹原さんの元から離れまいと手を握る。……呼 ばれたCNに、微かな違和感を覚えながらも。
彩名:「そ うそう。逃げられませんよぅ」
彩名:「峠 で攻めたせいで到着が『私が早かっただけですもの』」
笹原:「違う、彼女は──言ってる場合じゃない な……!」女給の言葉に何かを返そうと振り返りつつ、お人よしに気付いた様に舌打ちして、ぐ。と智代の手を 強くひいて反対側に走りだした。
彩名:「レ ネゲイドビーイングの身体。意識。そして実験」
彩名:「逃 げられても困るんですよ。話が長引くだけですし」
彩名:すっ と手を上げる。
劉斗:「そ う。此処より先は四方通行止めだ」反転したその先に停めたバイクから降り、牽制として構えた銃口を二人に向ける。
GM:何。と小さく声を上げ、向けられるそれに智代を庇 うように笹原は立ちはだかる。
劉斗:「先 刻は世話になった。此度もそうやって、その少女を庇うというのだな。──“Prince de la Terreur”の影は」
智代:「っ、 貴方はさっきの……と言う事は、やっぱり……!」走り出した方向も既に封鎖されている。笹原さんの背に護られながらも、自分は後ろにいるメイ ドさんを恐怖を込めた視線で見やる。
壬午:じゃ あそこにダメ押し的にサイドカーつきのバイクで乗り付けるよ(何)
彩名:サー チライトよろしく。四方から降り注ぐ灯にて照らす。
陵迦:「こ れ以上逃げてもらっても困るんだよね」ざざざーっと、更に逃走ルートを塞ぐ形で停車。
笹原:「くそ、何で……」
彩名:「笹 原 宣之さん。お話。聞かせてもらえませんかねぇ」
GM:毒づき、呼ばれた名前に背後を振りかえる。周囲に 警戒は怠らず。
笹原:「話って……何のことだ」
彩名:「研 究所に入りたいのですよ。それには貴方の助けが必要なので。ええ」
彩名:鳥 さーん。引き継ぐ? と首傾げて聞いてみる。
GM:その言葉には、一瞬躊躇う様に、考える様に軽く顎 を引いた。
壬午:「こ いつら斬れば解決するんじゃねえのか? 違うの?」さっきの話何も理解してない感じで(何)
GM:これだから脳筋はと言われるんです(何)
劉斗:「奥 に入るには生体コードが必要らしいな。研究チーフの影であれば、問題あるまい」
劉斗:「斬 るのは簡単だが、運ぶのが面倒だろうに」(何)
彩名:「そ れだったら最初からバイクで轢いてるよ!」(何)
GM:影、と言う言葉には理解し得なかった様に軽くその 言葉を反芻するも。
陵迦:「少 しは話聞こうよ、1割でいいから」(何)
壬午:「よ くわからんから後はお前らに任せる」(何)
智代:「け、 研究所……?」……そう言えば、彼はRBの研究員だと先ほど話していた筈だ。──一体、事態はどうなっているのか。さっぱり分からない。
笹原:「…………君達をあの場所に連れて行って、僕達に 何か得があるのかい?」無意識に、キーの解除が出来る。と言うことを暗に示したも同然の科白を吐 く。
彩名:「取 りあえずは身の安全は確保する……だっけな」反芻するように。
劉斗:「損 得を考慮する立場にあると思っているのか」小さく肩を竦める。
笹原:「……僕は、智代に対して責任がある。彼女の無事 を保証出来るまで、諦める訳にはいかない」
智代:「そ、 それにそんな事を今更言われたところで……し、信用なんて、出来ません……」背中で小動物のようにふるふると震えながらも頑張って反論。
劉斗:こ れではどこかの猫が言っていた言葉と大差がないな。軽く口元を歪め。
壬午:ク ライアントの意向的にはこの二人殺した方がいいのかな……(何)
智代:(> <。。。(何)
GM:出来れば本物を殺してくれた方がクライアントとし ては有り難い(何)
陵迦:だっ てさ(何)
彩名:「だ よねー。もうあの猫小僧の言い方が不味いにも越したことないよねー」ほがらか(何)
劉斗:銃 口を一旦下げて、“千代”とかいう少女に向き直る。「……待望だった外の世界は、愉しかったか?」
智代:「…… た、待望? 何が、待望なんですか……?」外の世界? と意味が分からなそうに涙目で小首を傾げる。
陵迦:「何 言ってるのさ、アンタが望んだ世界だろう?」
劉斗:「…………」
壬午:「お 猫サマとしちゃあ研究成果とやらさえオジャンにできればいいらしいからな。その後アンタらは好きにすりゃあいい」
智代:「望 んだ世界って……さ、さっきから何を言ってるんですか! そ、それに、なんなんですか。“Prince de la Terreur”や“Tabarro”って……いきなり、そんな事を言われても……!」
陵迦:「…… あれ、なーんか話が違うよーな?」首かしげ。
彩名:首 ひねりつつ。
智代:「一 体……一体、何なんですか、今日は。私は、ただ……父さんと一緒に、何時もの検診に来ただけなのに……。わ、私は……何も、悪くないの に……!」
智代:感 極まって涙声が混じる。──あの場所で、自分に似たあの娘に会ったのが全ての原因であり、自分に非は──立ち入りを禁じられていた場所に入った事 以外には──非は無い筈だ。
彩名:「『私 は悪くない』、と」
陵迦:「用 があるのは、あたしらをコケにした元凶だ。もし、あんたらが違うってんならどーでもいい」
劉斗:「…… お前が連れてきたのは、誰だ?」研究者を見据え、その動向に嘘が混ざっていないかを確認する。
笹原:「──待て。あんた等……あ、あぁ、そうか」が り。と一瞬要領を得ない声を上げた直後、思いついた様に頭を掻いて。
笹原:「彼女は、智代は何も悪くないんだ。勘違いした僕 がいけなかった。……彼女は“Tabarro”って子じゃない」
陵迦:「じゃ あその"Tabarro"っつーのはまだ研究所にいるってことかい」
笹原:「──ああ、そうだな。そうなる」一瞬に言いにく そうに眼を逸らし。智代を見て。
劉斗:「検 診に行き、其処で何があったのか。子細を話してもらおうか」虚偽は一切認めない。怜悧な視線は再び涙声の智代へと。
智代:「…… は、はい……」脅されれば涙目で私のOPであった事をカクシカで伝えました!(何)
GM:笹原もその話には軽く驚いた様に智代を見るよ。
劉斗:じゃ あ《インスピレーション》を使って、その言葉と笹原の反応から嘘が無いか確認します!(何)
GM:まったくもってありませんね!
智代:「…… 笹原さんは、“Tabarro”と言う人の事を……知っているの、ですか?」涙目上目使いできゅーんとしながら聞いてみる。
笹原:「知ってるよ。……そもそも僕が連れだそうとした のが、“Tabarro”──千代だったんだ」
劉斗:「── 彼らの話に、矛盾は無いようだ」少し残念そうに、包囲網の3人に伝える(何)
陵迦:「じゃ あ何か、研究所にUターンってこと?」つまんねー、と露骨に態度で表す。
智代:「そ、 そう……だったの、ですか……」きゅっと、彼を握る手に力を込める。……色々と複雑な気分になりながら。
彩名:「元 々研究所に行かないといけなかった訳だからにゃー」ちぇーっと足元の石蹴りつつ(何)
笹原:「あ、いや。でも今は、君の立場をきちんと保証す る気だから」見捨てないよ。と慌てたように智代を撫ですかす。
智代:(みゃー ん(><。。。
壬午:「と りあえず、アンタらは自分らがどういう状況に置かれてるかを自覚した方がいいんじゃねえのか? そこの兄さんはおっかないぜ」
壬午:自 分を棚に上げて(何)
劉斗:棚 上げされた(何)
智代:寧 ろおっかない人しかいねぇよ!(何)
GM:状況……? と周囲を見回しつつ。笹原は押し黙っ た(何)
陵迦:私 怖くないよー、(年齢的に)ただの女子高生だよー(何)
壬午:ま だ話し合ってるだけ平和的だし譲歩してるよこの状況だと(何)
GM:そすね(何)
劉斗:「名 は?」おっかないと言われつつも、無表情に智代に問い掛ける(何)
智代:ハ ハハ(何)
彩名:「逃 げる場所も無い。戦うにも限界がある。でもやるべき事がある。相手は話し合いのテーブルに立とうとしている。……だったらやる事なんて決まって るっしょ」にこにこしつつ。腕を重ねて待つ。
壬午:「あー やだやだ。もう金輪際あのセルの仕事は請けねえぞめんどくせえ」
智代:「…… 眞栄城、智代と申します……。……あ、あの。ところで……研究所って、一体どこの事なのでしょうか……?」
陵迦:「な んつったっけ──ヤマト研究所だっけか?」
劉斗:「ヤ マト研究所だ。君が何の検査で其方に出向いたのかは、今回不問とするが。身の安全を確保したいというのであれば、此方で保護しよう」
劉斗:「そ うすれば、人違いで連れてきた少女を手放して、君も身軽になる」
劉斗:ど うだ? と此方からの案を提示し、相手の反応を見る。
GM:むぅ。とその言葉に腕を組み。
笹原:「彼女の……智代の身の安全は保証してくれる、の か?」
劉斗:「脱 走を図った者が、再び元の場所に自ら戻ろうとは考えもしまい」
智代:「…… あの、それはつまり……やはり、もしかして……私がいた、あの病院……?」
智代:「…… ま、待って、下さい。あの病院が、そうだと言うのならば……わ、私の父さんが、まだ其処にいるのかもしれない……!」
智代:家 に帰っていれば良いのだが──。顔を軽く青くさせて叫ぶ。
彩名:「父 様の名前はー?」
智代:「眞 栄城孝司と申します。わ、私の検診に付き合ってもらって、それで……」目に見えてあたあた慌てつつ。
GM:父親の身を案じる少女を傍らで眺めた笹原は、ひ た。と鳥越を見て。
笹原:「それなら……そうだな。智代をお父さんの所に戻 す手伝いをしてくれるというなら、案内しても、いい」一瞬躊躇う様に。それでも肯定を返した。
劉斗:「写 真を入手して照会する事にしよう」頷いて。
陵迦:「お 互いの目的の為に一時的に同盟、ってわけで」
劉斗:「既 に自宅に戻っているかもしれんが」その肯定に気休めの言葉一つで返答とし、部下に眞栄城孝司を調べるように伝える。
智代:戻っ て……ますか……?(何)
GM:死んでますよ(何)
智代:(> <。。。。。(何)
陵迦:アッー (何)
GM:PCの誰も現在知りえないことですが。
智代:だ ろうね(何)
GM:病院に向かったことは確認されています。それ以降 の足取りは掴めない。という状況ですね。
智代:鳥 越さんの出任せ交渉が唸る。
劉斗:な ら仕方がない(何)
陵迦:現 状だと単に所在不明、という状況?(何)
劉斗:調 べさせたところだから、まだ判明してないってことで。
劉斗:一 旦離脱して彼女を社屋、もしくは自宅に送り届けるのも面倒だなと内心思いつつ。
彩名:「ま。 案内頼みましょうや。折角言ってくれたんだし」
劉斗:「…… しかし、益々以て“Tabarro”という存在は面白いものだな」
劉斗:「見 間違う程、君に似て。そして、君が当たり前として享受している自由を持たぬ存在」
劉斗:「一 つ間違えれば──君が彼女となっていたのだろうな。此度の騒動で」
智代:「…… そう、ですね。実感……してます」既に間違えて彼女の身代わりとしてころころされそうになったし……(何)
壬午:「話 はまとまったか?」あくびしつつ
彩名:「ま とまったー」
陵迦:「と りあえず全員でUターンってことらしいよ?」
劉斗:軽 い着信反応にモバイルを開いて確認。「それらしい人物が病院を出たという目撃情報は、まだ無いようだ」
陵迦:「と いうことはまだ中にいる、ってことだね。大丈夫かな?」と不安を煽るように。
智代:「や、 やっぱり……まだ、病院に……!」自分は悪くない。──悪くない、が。それでも……あの立ち入り禁止の方へ行かなければ。父の言う事をちゃん と聞いていれば、こんな事にはならず。父も巻き込む事も無かっただろう。
彩名:「可 能性はあるかにゃー。ま。さくさく話進めようぜ」
笹原:「一旦戻らないと行けなくなったかな」はふ。と息 をつき。承諾に改めて頷いた。
彩名:残 念。と小さく呟いて。後ろ手に隠していた大鎌を消す。
智代:「…… ご、御免なさい。だけど、どうしても……」
笹原:「いいよ。それで君が普段通りの場所に帰れるな ら」
笹原:「千代は、また別な時に……連れていくよ」笑っ て。軽く智代の頭を撫でた。
智代:「…… ありがとう、ございます」撫でられながら。……そして、恐る恐る。
劉斗:モ バイルと銃をしまい、研究所へと向かうべくバイクに跨る。
智代:「…… それと、その、“Tabarro”……私と同じ名前の、千代さんの事を……落ちついたら、どう言う子なのか……その、教えてほしいです……」
陵迦:「じゃ、 そっちのサイドカーにでも乗せてもらえばいいよ」
智代:父 の事も気がかりだが、自分と似たRBたる少女の事も気に掛かる。上目使いで尋ね。
GM:解った。と陵迦に笹原は頷き。
笹原:「そうだね。君が、ちゃんと元の場所に帰れたら ね」
GM:頷いて。行こう。と智代を促した。
智代:「…… はい!」恐怖はまだ消えない。それでも──無理やり押し殺し。確かに答えた。
劉斗:「研 究所に向かうか。俺から彼女に害を及ばす事は無いが、俺が彼女を守る事も無い。精々護ってやるといい」些か不機嫌な響きにて笹原に告げ、エンジ ンを駆動させる。
劉斗:笹 原に、有為/■不快感でロイスを取る(何)
GM:おういえ(何)
壬午:根 に持ってるな……(何)
智代:そ してどうするかな、両方にロイス取るのは余りオススメ出来ないとは言われた記憶あるけども此処まで来たら笹原さんに取らずを得ない(何)
彩名:じゃ あわたし ロコに □有為 ■憤懣でロイスとるよ!(何)
GM:あやなんはそんなにむかついたの(何) まぁ了 承。
GM:他にS含めロイス取りたい人ー。
劉斗:あ、 そうか。
劉斗:…………
GM:戦闘開始前までSは受け付けますけどね。
劉斗:敢 えて笹原(RB)にSロイス(何)
GM:おういえ(何) さっきの感情でいいので?
劉斗:さっ きの感情のままでOKです。
壬午:取 る対象がない……(何)
壬午:あ えて取るなら自分自身とかになってしまう
GM:自分でもいいと思いますよ。霧生さんの現状からす ると。
陵迦:元 凶と思しき“Prince de la Terreur”に執着/■不快感でロイス取得して更にSロイスに指定申請します
GM:ほーい。
劉斗:笹 原RBとタイマン張って勝つまでSロイス。
陵迦:あー あ(何)
GM:そこまで執着(何)
智代:笹 原さん(RB)に■連帯感/□不安で……どうするかな、自分を追い詰めるか。Sにする(何)
GM:あーいさ。
GM:以上でいいかな。
壬午:う いー
陵迦:OK です
劉斗:笹 原RBがやんごとなき事情で消えた場合はタイタスアタックする。
GM:ぉぅぃぇぁー。では此処までですかな。〆ます のー。

Climax phase「開幕
Scene Player All
Scene:ヤマト研究所中枢

   劉斗登 場侵蝕率:79→82%
   智代登 場侵蝕率:58→64%
   陵迦登 場侵蝕率:58→60%
   壬午登 場侵蝕率:72→76%
   彩名登 場侵蝕率:87→89%

 笹原と智代を伴い、研究所に戻った面々。
 笹原の助力によって研究所中枢のキーを開け……中に侵入するも。
 智代が先ほどこの場所から出て来た時と違って、うすら寒い程に中は静寂が満たしていた。

 こつり。と音を立てる己の靴音は、何時も以上にこの場所に大きく響く。
 それに意識を傾けた瞬間……ふと鼻をついたのは、確かな鉄錆の──血の匂い。

陵迦:「わー お、一足先に何かあったみたいだね」
笹原:「……何だろう。何か、あったんだろうか……」
GM:不審げに眉を寄せ、微かな呟きと共に周囲の面々を 見回す。どうする? と尋ねる様に。
智代:「こ んな……こんな事、って……」信じられない、とでも言うようにふるりと頭を振るう。──まだ病院を出ていないらしい父はどうなってしまったの か、不安が募るばかり。
壬午:「ど うするもこうするもねえよ。やるこた同じだろう」特にその臭いに気を留めた風もなく奥へ。
劉斗:進 む、と手で合図を送る。周囲への警戒は怠らず。
GM:はぁ。と笹原は軽く息をつき、平然とした風の連中 を、こっちだ。と誘導し始めた。

 血の匂いに導かれる様に、廊下を進んだ先──この研究所の中枢だろうか。
 そこにあったのは、いくつもの嘗て人だった者のなれの果て。
 そのひとつ──もはや、人とは言えぬモノと化したそれに、智代はふと、懐かしい面影……“父親”のそれを見出した。
「──これは、一体……何が」
 そんな、掠れた声が、智代の傍らで響く──直後。
「ごめんね──人形達のお芝居は、これでおしまい」
 笑いを含んだ、何処となく智代のそれと似た声が場に響き、空気を斬り裂く音と光が空間に走った瞬間
 ──声を上げることもなく、智代の隣に立つ“笹原”の首が吹き飛び、背後へと転がり落ちた。

智代:「──……ぇ?」
陵迦:「あー ら、大層な挨拶だことで」気にした風も無く。
彩名:「お ひとり様さようならです。お客様」
GM:かくり。と力なく首の飛んだ笹原の膝が落ちて。
GM:──周囲に血の雨を降らせ、その場に身体だけが倒 れ、転がる。もはや周囲と同じモノと化して。
劉斗:「…………」 僅かに眉根を寄せて、血袋と化したモノを見た。
智代:「え、 あ……さ、笹原さん……? さ、笹原さん!? 笹原さん!?」べちゃりと、鉄の匂いがする液体が身体に掛かるのも気にせずに。最早それがただ の “塊”となったと言う事実を直ぐには認識できず、首が無くなった身体を叫びながらも揺さぶる。
??:「ほぼ計画通り。と言うことだ。──これで私の目 的も、あと少しでつつがなく成就する」
GM:もうひとつ、歓喜を含んだ壮年の声が、部屋の奥に 響き。
GM:掲げた手を下した智代に似た少女と、霧生と智代以 外には多少覚えのある顔──記憶が切れる瞬間、意識の最後に覗いたそれが、薄明かりの中でぼんやり と浮かび上がった。
劉斗:「呆 気ないものだな」笹原のSロイスをタイタスにする。
彩名:「テ ラーの大公、さまで宜しかったかと」
劉斗:「“Prince de la Terreur”、貸したものを取り戻しに来た」
壬午:「誰 だてめー」崩れ落ちた笹原に一瞥だけくれて、奥の男へ。
GM:申し訳ないけども、此処でRB体笹原にロイスを 取っていたPCはタイタス化してください。
智代:(> <。
陵迦:「や あ、お礼をしに来たよ、"Prince de la Terreur"」
智代:「だ…… 誰、なんですか。一体、何なんですか。何で、笹原さんを……!」恐怖と、怒りと、敵意を込めた視線を向けようとして──自分に似た姿にまた 息を飲む。歯を食いしばり。
“Terreur”:「礼を言うのは此方だよ。君達のお かげでこちらの研究の最終段階のいいデータが取れたからね」
GM:事もなく、“Prince de la Terreur”と呼ばれるその男性は腕を組み、頷き。
壬午:「勝 手に人を実験台にしてくれてんじゃねえよ。インフォームド・コンセントってのがあるだろうよ」
“Terreur”:「あとは……その事を知った君達を 削除すれば、この研究は私一人のモノとして残ることになる」
彩名:「眞 栄城 智代さま」
GM:一方的に自分の都合を告げ、“大公”は鷹揚に君だ 腕を解いた。その傍ら。重々しい機械の起動音が、部屋の中響く。
智代:「…… な、なんですか……」唐突に名前呼ばれれば振り向いて。
彩名:「『悪 くない』貴方の疑問に、質問に。この結末に答えを与える事は出来ます」
智代:「答 え……?」
彩名:「は い。満足いく答えにはならないと思いますが」にこやかに。手を揃えて立ちつつ。
彩名:「『貴 方』は"Prince de la Terreur"に捧げられる命として消えようとしています。端的に言うと」
彩名:「で。 どうしましょう。眞栄城智代さま。率直に言うと貴方個人の命はぶっちゃけそっちゃけはっちゃけどうでもいいのですが」
彩名:く ききと首ひねりつつ。
智代:「…… どう、するも……こうするも、ないです」濡れた顔を無理やり拭く。……余計に濡れた気もするが、それでも零れ落ちるものは隠せる筈だ。
智代:「私 は……こんなところで、死ぬわけにはいかないんです。まだ、やるべき事、ありますし……」それに、と。一旦区切り。自分に似た少女を見る。
彩名:「そ うですか。差し出がましいですがお望みならお手伝いしますよ。一言おっしゃっていただければ」では、と一礼して一歩下がる。
智代:「な んで……なんで、笹原さんに、こんな仕打ちを……。笹原さんは、貴女を……此処から出してあげようとしたのに。どうして……“願い”を叶えよう としてくれた人に、こんな事が出来るんですか!」
千代:「言ったでしょ? 智代」
GM:いっそ無邪気に、くすりと笑った、自分と同じ姿を した少女は。軽く首を傾げ。此方を見据える。
千代:「貴方の立場を私に頂戴って。──偽物の人形は要 らないの。貴女も、そこで倒れた哀れな抜けがらも」
千代:「だから、壊してあげる。貴女も、そこにいる全て の人も。……そうして私は、私自身の力で、箱庭から外へ飛び出してみせる。それだけのことよ」
智代:「偽 物、って……に、偽物は、そっちじゃないですか! それに、抜け殻だなんて……!」ぎりっと、歯を食いしばる。
千代:「だってホントのことでしょ?」
GM:あは。と零れた笑いを見せる少女に、傍らの男性も 頷いて。
“Terreur”:「そう言うことだ。折角の実験の成 功成果を君達を使うことで試してみようか。──ああ」
GM:思い出したように、“Terreur”は傍らを振 りかえり。
“Terreur”:「折角だから余興も入れようか。 ──偽物が、本物と戦うというのも、滅多に出来ない事だろうからね」
GM:言って、軽く手を振った影の先。ゆらりと歩み寄 る、感情を全く乗せない“氷柱折”が場に立った。
壬午:「…… 自分を目の前にするってのも不思議な感覚だな。この場合俺がニセモノでそいつがホンモノになるのか?」
“Terreur”:「肉体的にはそう言うことだね」面 白いものだろう? と。自慢げに“Terreur”は頷いた。
壬午:「まぁ とにかくだ。アンタがご自慢の研究とやらを独り占めしようとしてんなら、アンタらさえ始末しちまえばそれでカタがつくってわけだ」
壬午:「分 かりやすくていいじゃねえか。最初からそうして欲しかったもんだぜ」
陵迦:「ホ ントホント」
劉斗:太 刀を抜き放ち、この部屋に到達するのに必要だった生体キーの残滓、笹原RBの血にその刃先を浸す。
劉斗:「御 苦労だった。お前のお陰で目的を果たす事ができそうだ」
劉斗:赤 く濡れたその箇所から、色彩の無い焔が噴き上がる。
陵迦:「まー どっちが偽物だの本物だのどうでもいい、ひとつ言えるのは勝った方が"本物"としてすべてを得る、負けた方はすべてを失い"偽者"になり果て る」
陵迦:「ア ンタは"本物"になれるかな、“Tabarro”」
彩名:「ほ ら。眞栄城 智代さま。一言言いなさい」
智代:「………… 私は、壊れません。立場を、上げる訳にも行きません。そして……これ以上、笹原さんを侮辱させません……!」
智代:手 の中に炎を生み出し、それを握りつぶすかのようにして。
智代:「私 は、“私”を倒して。私が本物であると証明してみせます……!」
壬午:そ ういや氷柱折(本体)もトツカ持ってるの?
GM:持ってますよ。氷柱さんのデータそのままで戦闘参 加しますので宜しく。
壬午:な ん……だと……(何)
壬午:じゃ あ今のうちにトツカ引き抜いておくわ!
GM:ああ、そのままじゃないか。ちょっと上乗せがある かな!
劉斗:(何)
智代:強 化されてるんでしょ、分かってますよってですよねー(何)
彩名:「“承 知仕りました”」合わせた手には大鎌一振り。下げていた頭を上げて笑う。
壬午:自 分の身の丈ほどもある大太刀を懐から引き抜き、肩に担ぐ。
壬午:「…… いい加減イライラも限界だぜ。仕事抜きでストレス解消に付き合ってもらうぜ」
“Terreur”:「明快に行こうじゃないか。──た まにはそれも悪くはない」
GM:言って、余裕を以って笑った“Terreur”の 傍ら。不穏な気配を持つマシンが唸りを上げた。
劉斗:左 手に構えていたPDWを彩名に放り渡す。
彩名:眞 栄城 智代にロイスを取得して。Sに変えておく。
壬午:自 分の身体にロイスとってSにしていいすか(何)
GM:ええっすよ(何) あやなんも了解。
智代:(* ノノ
GM:霧生が得物を抜いた瞬間、“氷柱折”も合わせて得 物を引き抜き、構えた。まるで鏡映しの様な同じ仕草で。
彩名:音 も無く大鎌が消え去り。両手でPDWを構える。
GM:そして場は殺戮の空気に取って代わる。

戦闘開始

GM:衝動判定を。目標は9。
劉斗:(コ ロコロ)成功して92%に。
壬午:(コ ロコロ)あれ成功してるwwwwwwww85%へ。
陵迦:衝 動判定・強化兵ペナ込(コロコロ)成功で77%
智代:(コ ロコロ)あっ(何)失敗だよ76%だよチクショウ!(何)
彩名:(コ ロコロ)失敗してるや(何)105%。
GM:あーぁ(何)
陵迦:強 化兵の僕が成功してるのに(何)
彩名:ク クク(何)
彩名:本 当に──全部全部壊してしまえばよろしい。オリジナルと唯一同じくするお話。
壬午:い まいち乗り切れていないらしい。腹は立っているが頭は冷えている。陵迦:16です
GM:二人程引っかかったな。行動値宣言をー。
劉斗:31。
壬午:行 動値は貫禄の0でござい
智代:10 で。
彩名:行 動値は13で。
GM:IV了解。劉斗>千代>陵 迦>笹原>彩名>智代>氷柱>壬午 の順になります。
智代:な んでそっくりさんなのに私よりも早いんですかー(><。。。
GM:エンゲージは [PC] 10m[千代/笹原][氷柱折][マシン]
壬午:お い10mとかやめろ
陵迦:霧 生さんが届かない(何)
GM:氷柱さんも届かないから安心していいよ(何)
壬午:届 かないどころの話じゃないよ(何)
智代:白 兵の悲しいサガだな……(ほろり
劉斗:ファ ンアウト使ってあげるよ……(何)
GM:戦闘勝利条件は敵の撃退。敗北条件はPC全員の戦 闘不能。そしてここから同時にFS判定も宣言します。

FS『RB体発生装置を停止せよ』
終了条件:5R経過
判定:〈知識:機械操作〉 支援判定:【精神】
難易度:10 進行度:20 最大達成値:30
アクシデントチャートは汎用(IC p.24)使用

 笹原オリジナルは今回の実験の完成系のひとつでもある。
 笹原RBの存在を消去したことにより、今回の実験の完全成功例として、不死の生命を手に入れた。但し、その効果はマシンが起動している間だけになる。
 笹原 宣之・オリジナルにCX時《究極存在》を追加。解除方法はFSにてマシン破壊。
“咎隠し”のEは《悪夢の鏡像/変異する悪夢》。これにより存在を確定化させて“智代”という分身──RB体を作り出している。今回の実験の完成系のひと つ。
“智代”を作成したマシンは《虚実崩壊》により、無限のRBクローン(《悪夢の鏡像/変異する悪夢》)を作成することが可能になる。
 ミドルまでPC達の意識を入れていた“器”たるRB体はこのマシンが生み出したクローン体。
 また、本CXにおいて、RB体より意識の戻っていないPCは本体から積極的に攻撃を受ける。
 その際、本体に攻撃を受けたRB体のPCはリザレクトのみ可能。100%を超えた時点で即座のタイタス昇華による昏倒回復は不可となる。
 この効果は笹原の《究極存在》と同じく、FSによるマシン破壊か、本体のHPを0にした時点で解除される。

GM:以上が今回のCX条件となります。何か質問などあ れば。
壬午:イ ンテリヤクザに任せた
劉斗:任 されたけど俺、ただのリーマンだよ(何)
智代:た だ、の……?
彩名:言 い切れ(何)
壬午:要 するにマシン壊さないと俺とチヨちゃんが危ないってことか。
GM:そうですね。あと笹原への攻撃も実質無効です。ま た、当然ですが敵側はFS判定を行っているPCも攻撃対象として扱ってきます。
劉斗:戦 闘とFS判定が平行していますが、FS判定に《天性のひらめき》の使用は可能ですか?
GM:戦闘ではないですからね。天性使用は認めましょう か。
劉斗:あ りがとうございます。
智代:チ ヨーんには普通に攻撃出来るのかな(何)
GM:千代と氷柱折への攻撃は可能です。笹原に攻撃して もいいよ?(何)
智代:ぇー (何)
陵迦:えー? (何)
GM:特に質問が無ければラウンド進行に入りますが宜し いか。
陵迦:OK
壬午:はー い
劉斗:は い。
智代:良 いすよー。
彩名:OK で。
GM:それでは戦闘開始!

Round 1

●セットアップ

GM:こちらはVUP宣言で。
陵迦:な し
壬午:な し。
智代:無 しで。
彩名陵迦:ではエン ゲージ外れて5m下がります
壬午:で はありがたく前に5m詰める。
智代:エ ンゲージばらけた方が良いのだろうけども……動いたら灼熱の砦が使えん……(何)
彩名:移 動無し。
壬午:「カッ コつけねえで近づいてから抜くんだったな」(何)
GM:今の内宣言しておくか。マシンに取り付く際は判定 をしながら大きく迂回したという形だと考えてください。移動距離として現在距離から20mを提示し ます。
智代:笹 オリさんめ……(何)
智代:まぁ 此方も無しで。
劉斗:20m か。届くな。
 [陵迦]5m[智代/彩名/劉 斗]5m[壬午]5m[千代/笹原][氷柱](智代エンゲージより暫定20m)[マシン]
GM:こんな感じでいいかな。
陵迦:OK です
彩名:OK で。
GM:ではその様な感じで改めて。
GM:おっと忘れてた。FSによるアクシデントチャー ト。#1d100=20 一歩間違えば致命的な状況。次の進行判定に失敗した場合、 進行度は0になる。
GM:あんまり関係なかった(しょぼーん)
智代:R 持続じゃなくて「次の」だからあんまりどころか全く関係無いな……(何)
壬午:wwww
GM:全くだよ(うわーん)
陵迦:失 敗しても元々0(何)
劉斗:空 打ち(何)
彩名:マ シンにガタ来てるんだろ


●劉斗

劉斗:マ イナーで《氷炎の剣/地獄の氷炎/氷の回廊》。冷気の道を駆け抜けながら、左手に剣を生成する。マシンにエンゲージ。
劉斗:《天 性のひらめき》使用でFS判定を行う。
GM:ういさ。どうぞ。侵蝕は適用してくださいねー。
劉斗:#19r7=33 33。機械の駆動部を識別し、凍てつかせる事で動きを阻害 する。侵蝕率は6+4=106%に。
GM:ははは上限突破とか(爽) まぁ進行度4獲得。


●千代

千代:「そう……だからまず、貴女から消えて、智代!」
GM:見開いた眼で同じ顔の少女を見据え。彼女は指を突 き出した。
GM:《オリジン:ヒューマン/炎の加護/主の恩恵》→ 《光の手/ピンポイントレーザー/レーザーファン/焦熱の弾丸/コンセントレイト:SR》
GM:《感覚》で〈RC〉判定可能・近距離不可範囲攻 撃・装甲無視 対象は智代のエンゲージ二人。#20r7+5+5=26
GM:おわ。滾り過ぎて手元が狂ったか。26!
智代:どっ ちみち暴走だから避けられないよ、下さいよ(><。(何)
GM:そう言えば暴走二人組でしたな……ダメージ。#3d10+20=36
GM:36点装甲無視。
彩名:……
智代:さっ くりとオーバーキルで吹っ飛ばされました(><。#1d10+76=83
彩名:まぁ 普通に死亡するよな(何)
智代:「き…… 消え、ません。私は、まだ消えません……!」
智代:そ う言えば鳥越さんエンゲージ離れてた、な……(何) カバーする人居なかった。
劉斗:自 分の手番で真っ先に(ry
彩名:えー と……PC間ロイスを昇華してHP13に。
彩名:「ま ずは一つ、と」
智代:PC 間でなくとも、OP前で鳥越さんのロイスをタイタスにしてなかったか……?(何) その後でPC間ロイス取り直してた記憶。
智代:っ てああ、昇華までしてたのかアレ(何)
千代:「……しぶといわね」ち。と舌打ちして手を下し た。微かに霞ががって透け始めたその手を。


●陵迦

陵迦:「さ て、出し惜しみは性に合わないから──」
陵迦:マ イナー:《マルチアクション:レインボウアビリティ使用/イオノクラフト》 シーン中の感覚に2DBつけつつ2m前進、侵蝕率81%
陵迦:メ ジャー:RC4+《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ/光の手/雷の槍/スターダストレイン》 対象:PC以外の全員
GM:かもーん。
陵迦:賢 者の石の能力開放、クリティカルを2下げます。更にシナリオロイスのターゲットをタイタスにしてダイスを10個追加
壬午:本 気すぎる
陵迦:「あ ははは、さぁ、いくよ!」胸元の賢者の石が強く光を放つ。GO! #21r5+4=86 86!
GM:笹原が《崩れずの群れ》で千代をカバー。氷柱折は ガードかな。ダメージください。
彩名:「素 晴らしいです。お客様」
陵迦:強 化兵込 #11d10+9=76 装甲ガード有効76点。侵蝕率は12上がって93%、レイ ンボウアビリティの効果でHP−5
劉斗:「不 死者に賢者の石か。面白い場に出会せたものだ」マシンの陰となる場所で、その暴威を凌ぐ。
GM:《究極存在》効果により笹原はびくともしない。氷 柱折も多少膝が揺れるも、致命的と言うダメージにはなってない様子で無表情のまま場に立った。
陵迦:賢 者の石バックファイア #1d10+93=94 安(何)
GM:やす。
彩名:や す(何)
劉斗:安 価(何)
陵迦:「あ ら、思ったより効果が薄かったかな」賢者の石のレネゲイドの活性化を抑え込み、ニヤッと笑ってみせる。
GM:軽く服の埃を落とす様に叩いた。今のは何だ。とす ら口にせず一瞥をくれただけで。


“Terreur”

GM:そのまま、服を払った手を軽く目前に掲げ、振る。
GM:オート:《オリジナルツール(混沌の宿命効果)》 宣言。〈白兵〉を指定。
GM:(ダイスを数度振って)こんにゃろうだなくそ。智 代、劉斗、彩名対象。
智代:ど んだけPC1と2を攻撃したいんですか(何)
劉斗:2 と1が愛されすぎている(何)
壬午:ス ルーされた(何)
陵迦:えー (何)
GM:脅威と思われなかったのかもね(何)
彩名:「実 にいい気になってやがります。がっでむ」
GM:《インフィニティウェポン/黒曜の鎧》→《カスタ マイズ/レインフォース/形なき剣/伸縮腕/爪剣/貪欲なる拳/要の陣形/大地の加護》
陵迦:《フ ラッシュゲイズ》使用、6個のダイスペナルティを贈呈。侵蝕率97%
GM:ほいほい。ペナ受領。その場で無造作に手を振る う。#18r7+14=59 何か59と か……。
陵迦:「攻 撃は効かなくても、これくらいはね」雷光を笹原の前で炸裂させる。
智代:暴 走だから避けられないって言ってるでしょ! 貰うよ!(何)
彩名:貰 うよ!(何)
劉斗:不 知火と《氷盾》でガード。
GM:装甲ガードは有効で。#6d10+45=67 低いな。67点。
智代:低 くても死ぬ死ぬ(ry #1d10+83=85
劉斗:《氷 雪の守護》を使用。侵蝕率は合わせて108%に #5d10+45=70 左手の剣を中心に巨大な氷壁を打ち立て、70点防ぐ。
GM:弾きやがった……!(ぬをを)
陵迦:弾 きよった(何)
壬午:イ ミフ
彩名:ロ コのロイスを切って【昏倒】から回復。
劉斗:も とい、106+6→112%だ。
GM:ふん。と軽く鼻を鳴らし。それでも立つ連中を見回 して手を下した。


●彩名

彩名:マ イナーを使用して【暴走】を解除。メジャーでFS判定に。
GM:ういさ。どぞ。
彩名:《巨 匠の記憶/コンセントレイト》 侵食率109。#5r7+0=13 散らばった自分 の血を接続端末に変えてクラッキング開始。
GM:2ポイントゲット。進行度6でイベント発生です。

進行度5:RB発生装置の構造をある程度把握出来た。あ とは実際装置に取り付き、起動を停止しないとならない。
以降の難易度を8に変更。

GM:以上で。
彩名:「ク ラッキングデータ送りますけれど。戦闘中ですが見れますよね。お客様」鳥越に。当然のように。
劉斗:「あ あ」メイドを一瞥し、軽い頷きで返した。
彩名:「ほ いほー。送信」PDWを持ったまま。片手でPDAをワンプッシュ。データ送信。


●智代

智代:よ し、じゃあ私奇跡を信じてFS判定やってみる(`・ω・´
GM:ほーいさ。
智代:#4r10=9
劉斗:よ しよし。
GM:おめでとう届いたね!
智代:よ、 良かった信じて良かった!(`;ω;´
GM:では進行度は7へ。
智代:以 上で(キリッ


●氷柱折

GM:表情なく抜いた得物を掲げ、とん。と歩を踏み出し た。オートで《オリジナルツール》宣言。〈白兵〉指定。マイナーで壬午のエンゲージに接敵
GM:メジャー《炎の刃/カスタマイズ/クリスタライズ /コンセントレイト:SR》そのままの勢いで、脅威的な大きさの得物を自身と同じ姿のものに振り降 ろす。
壬午:「チッ…… 抜け殻とやっても面白くも何ともねえな。そんなんだからアルカナセルの連中に撃退なんぞされちまうんだ」
GM:凄い自爆発現よねそれも(何)
GM:とまれ対象は壬午。おうりゃぁ! #15r7+5+12=43 43で。
壬午:ガー ドしつつ《氷盾》。侵食は88へ。
GM:ではダメージ。装甲無視で。#5d10+45=72 72点。ただ力 任せの勢いで振りかぶり、降り降ろした。
壬午:普 通に死ぬよ(何)
GM:リザは有効なのでどぞ。
壬午:リ ザレクトー。#1d10+88=89
壬午:wwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:(笑)
陵迦:安 い(何)
彩名:や す(何)
GM:そこまで100%超えたくないのかと!(笑)
智代:そ りゃ超えたくないよ!(何)
GM:えー(何)
壬午:こっ ちとしてはオリジナルツールやクリスタライズの関係があるんで100%越えたいんだけど越えると死ぬね(何)
壬午:と いっても何もしないわけにもいかんな
劉斗:一 番いいタイミングで頼む(何)
GM:まぁともあれ。次。


●壬午

壬午:ホ ンモノの攻撃を真正面から受け止めようとするも果たせず、派手に血を撒き散らす。
劉斗:「鈍っ たか?」
壬午:「ほっ とけ」
壬午:マ イナーなしのメジャーで《コンセントレイト/炎の刃/カスタマイズ》、あとトツカも使って97へ。
陵迦:「自 分の攻撃くらいきっちり受け止めなよ」
壬午:お 返しとばかりに無造作に大太刀を叩きつける。
GM:よっしゃこい。
壬午:#12r8+5=46 46白兵。
GM:むーん。《氷盾》でガード。ダメージこいや!
壬午:#5d10+31=70 装甲アリの70 てーん
GM:ぐあ。無理だ……それで倒れた!
壬午:お いwwwwwwwwwwwwww
陵迦:あ ら(何)
智代:さっ き朝明さんの攻撃も受けてたしなぁ(何)
GM:そんな強く設定してないよ何人来るか解らないPC コピーなんて!
GM:とまれ、叩きつけた感覚に眼の前の自分がぐらりと 傾ぐ。その様を確認した瞬間。
GM:視界が不意に反転し。膝をつく自分と得物を叩きつ ける自分の姿を視認しつつ……その前の姿は霧となって掻き消えた。
GM:HP全快で本体に戻りました。
壬午:感 覚を確かめるように太刀の柄を握り直す。
劉斗:「木 偶に後れを取る程でも無いか」軽口を叩きながらも、当然の決着を見届けることなくマシンに向き合った。
陵迦:「まー、 当然の結果だよね」
壬午:「確 かに痛いは痛かったが……まあ、それだけだったな」
GM:感覚は普通に戻ります。強いて言えば急に敵に背中 を向けた姿になりますが。
壬午:自 分の一撃を受けた感想を呟きつつ立ち上がる。
GM:その様子を見て、笹原はやはり何も云わず──微か に眉を潜めただけに反応を留めた。


●クリンナップ

壬午:な しよ
GM:あるひとー。
智代:特 に無しで。
劉斗:無 し。
彩名:な し。
陵迦:な し
GM:こちらも無し。

Round 2

●セットアップ

GM:あるひとー。
陵迦:あ りませーん
彩名:な し。
智代:な いない。
劉斗:んー…… 今回は無しで。
壬午:な し。
劉斗:ハ プニングチャートはどうなっていますか?
GM:あ。また忘れたごめんなさい。#1d100=12 ラウンド中難易度+10D #1d10+8=12 12で。
劉斗:何 てことしやがる(何)
陵迦:わ はーい(何)
彩名:12 か。


●劉斗

劉斗:(演 出で)武器を地に突き立てて、空けた片手でマシンの起動停止を試みる。《天性のひらめき》使用。侵蝕率116%に。
壬午:ス タイリッシュ停止
劉斗:#19r7=74
陵迦:アッー (何)
劉斗:…… もったいない(何)
GM:ここでこんなに回すなど(何)
彩名:ス タイリッシュ。
劉斗:モ バイルの画面を確認しながら機械操作を行った。
GM:ともあれ上限突破。進行度10でイベント。

進行度10:不穏な気配にセンサーが反応したのだろう か。耳障りな音を立てて別な機能が動作を開始した。
──それは明らかに、こちらに敵意を向けている。
が、それすらも無視して解除作業を行わねば、詰むのはこちらの方だ。と、意図せずそのことが察せられた。
それにはまず、何よりも先に、装置へと近づく必要がある。
装置のセキュリティシステムが作動。以降の判定を〈知覚〉へ。難易度は9に変更される。
また、判定失敗時には判定したPCは1D10の実ダメージを受ける。以下、セキュリティ破壊まで継続。

GM:現在は13に変更されます。


●千代

GM:狙いはひとつところしかないな。智代を見据えた 目。霞み始めた指で一点を指し。そこから殺意の光は放たれる。
智代:こ なくていいのにー(´;ω;`
彩名:あー あ(何)
GM:《炎の加護/主の恩恵》→《光の手/ピンポイント レーザー/レーザーファン/焦熱の弾丸/コンセントレイト:SR》
GM:《感覚》で〈RC〉判定可能・近距離不可範囲攻 撃・装甲無視 対象は智代のエンゲージ。#20r7+5+5=36
智代:暴 走以下略なので下さい……(何)
GM:ここも智代と習わなくてもいいのになぁ。出目 が……(何)
智代:(う あーん!(何)
彩名:《御 使いの声/アドレナリン/リフレックス》 侵食率は116に。#12r7+0=41
彩名:危 ない危ない(何)
GM:うをー。
劉斗:よ しよし。
陵迦:ぱ ねー(何)
智代:116…… (何)
彩名:HP は-3されて10に……(何)
彩名:「よ いせー」影と同化して回避。
千代:「捉えたよ──死んで!」いっそ晴れやかに言って のけ、放たれた光が智代を貫く。ダメージは装甲無視。#4d10+20=26 ホントこの子出目悪いな! 26!
壬午:かっ こいい
劉斗:惜 しい。
彩名:ど の道死んでる気はしないでもない(何)
智代:(ち よーん……(何)
智代:まぁ うん死ぬね! あと出目が悪いのは私のせいでもないやい!(何)#1d10+85=89
智代:「し、 死にません!貴女、こそ……倒れて、ください!」
彩名:「同 じ顔がののしりあってると少し面白いですね。お客様」
智代:「お、 面白くなんてありません! わ……私だって、必死なんです……!」
智代:涙 目になりつつ炎をぱんぱん掃い。
千代:「なら何度でも殺してあげる。私が、私だけになる 様に」
彩名:「ユ ニーク」


●陵迦

陵迦:「さー て、さっさか仕事は済ませましょうかね」
彩名:「さっ さとしろよー」(何)
陵迦:マ イナー:《イオノクラフト》でトータル23m移動して鳥越さんと機械のエンゲージへ飛び込む、侵蝕率98% メジャーで進行判定にチャレンジ。
GM:ういさ。どぞ。
陵迦:で るかなー #11r10+1=10 あら
壬午:www
彩名:出 ない……(何)
劉斗:残 念だけど、そういうこともある(こく)
陵迦:11 個振れば1個くらいはと思ったは所詮こんなもんか(何)
GM:残念。ではセキュリティダメージ。#1d10=8  8点実ダメージ受けてください。
陵迦:「っ つ……こういうのは苦手なんだよね……」了解、HPは13/26へ
壬午:「ガ ラにもねえことするからだ」(何)
GM:進行度上がって無ければ届いたのにね!


●“Terreur”

陵迦:っ と、途中成長申請します。20点消費で《マグネットムーヴ》2Lvを。そして即座に使用、彩名さんをこっちのエンゲージに引き込みます。
GM:ういさ。
陵迦:「そー れ、っと」雷で彩名を自身の方に引き寄せる。侵蝕率は101%へ
彩名:「にょ ろーん」引き寄せられました!
GM:各所に散らばった獲物を黙ったままに見回した笹原 は、再度軽く手を打ち振るう。オート:《オリジナルツール(混沌の宿命効果)》
GM:(ころ)さっきと同じくFH組以外。眼中ないなマ ジで……。
陵迦:ま たか!(何)
壬午:困 るんですけど(何)
GM:ダイス様に文句言ってください(何)
智代:そ のダイスどうなってるんですか……?(何)
劉斗:た つダイスは今日も荒ぶる。
GM:《カスタマイズ/レインフォース/形なき剣/伸縮 腕/爪剣/貪欲なる拳/要の陣形/大地の加護》
GM:視界3人有効白兵攻撃。ドッジDP6 #24r7+14=50 50で。武器を手にした肉の鞭が薙ぎ払う。
智代:い い加減に自重してくださいよもー(><。 ともあれ下さい。
劉斗:フ ラッシュゲイズをお願いしたかったところだけど、微妙な感じだ。
陵迦:忘 れてたけど、何か効果が薄い気がしらならない(何)
GM:宣言するならば振り直しますがどうするね。
陵迦:一 応やっておきます、《フラッシュゲイズ》使用、8DPを。侵蝕率は104%へ
陵迦:「チー ムワークってのも虫唾が走るんだけど、目的を達せられないのはもっと虫唾が走るんでね」
GM:うい。では再度。#16r7+14=39 39で。
劉斗:《炎 陣》でメイドをカバーリングしつつ、不知火と《氷盾》でガード。
彩名:「さー んくす」
GM:智代はリアクションなしだよね。ではダメージ。 ガード装甲有効。#4d10+45=64 64点。出目マジ悪いなー。
智代:出 目悪くとも死ぬよ、死ぬよ!(何)#1d10+89=90
劉斗:「お 前にはデータの管理を任せる」背後に庇ったあやなんに声を掛けざま、氷の障壁を打ち出す。《氷雪の守護》を宣言。#5d10+45+7=87 ノーダメージ。侵蝕率は124%に。
陵迦:87…… (何)
GM:どう言うことよ……?
劉斗:出 目がやたら高かった。
“Terreur”:「──なるほど、なかなかに興味深 いものが混ざっているようだ」は。と笑い捨てたそれは、嘲笑ではなく純粋な興味を含み、手は下が る。
壬午:勝 てる気しねー(何)


●彩名

彩名:「ほ いほいさー」
彩名:マ イナー:なし。メジャー:FS判定に(知覚)#9r10+0=11 あ。足りね(何)
GM:惜しいなー。
智代:あぁ ん……(何)
劉斗:回っ たんだけどなー。
GM:地味にハプニングが邪魔している様だ。ではダメー ジ。#1d10=2 2点受けてください。
彩名:「あー あ。ミスした。びりっと来ましたよ」HPは8に。


●智代

智代:よ し、難易度高いけど攻撃しても(ry)だからFS頑張る(`;ω;´
陵迦:頑 張れ!(何)
智代:あ と今度こそ先にマイナーで暴走解除しておきます……(何)
GM:そうだね(何)
陵迦:やっ と冷静になったか(何)
GM:とまれどぞ。
智代:#6r10=9(´;ω;`
GM:ばちーんとセキュリティ反動。ダメージっと。#1d10=10 10点(爽)
劉斗:(肩 ぽむ)
智代:あ、 死んだ(何)
陵迦:アッー (何)
劉斗:幸 薄すぎる(何)
GM:HP1何だから絶対死ぬでしょ(何)
壬午:wwwwwwww
陵迦:随 分セキュリティ強靭だな(何)
壬午:な んてかわいそうな子だろう
彩名:か わちよ
智代:そ そそそれもそうでしたね!?(何) #1d10+90=97
劉斗:か わちよ……。
GM:ハプニングが無ければ皆さん成功してるんですが ねー(棒)
智代:(> <。。。。。
智代:しゃ がみ込んでのの字書いてるので次に行って下さい……(何)
GM:はい(何)


●壬午

壬午:じゃ あまあジェネシフト1D振りまーす。 #1d10+97=107
壬午:wwwwww
GM:(笑)
壬午:で すよねー
劉斗:で すよねー
GM:よくあるよくある。
陵迦:も のすごいたぎった!(何)
智代:お めでとう……(何)
劉斗:越 えないよりはマシか……(何)
陵迦:こ こで1とか2よりは(何)
壬午:ま あオートで《オリジナルツール》、ラウンド中知覚判定の達成値に+12。 んで侵蝕が110へ上がりつつFS判定を#5r10+13=19 はい 19で成功。
陵迦:固 定値偉大ですね(何)
GM:回ってないし(何) とまれ進行度はこれにて 12/20
壬午:「っ たく、見てらんねぇぜ」セキュリティシステムを凍らせて妨害する。


●クリンナップ

GM:あるひとー。
劉斗:無 し。
智代:無 しです。
壬午:な し。
陵迦:あ りません
彩名:あ りません
GM:では進行。

Round 3

●クリンナップ
 
GM:あるひとー。
智代:な しなしー。
劉斗:無 し。
陵迦:な しー
彩名:な し……というかセットアップだよな……(何)
GM:……
GM:せったっぷ!
壬午:い つのまにか3ラウンド目が終わっていた
壬午:な しですよ!
彩名:ハ プニングチャートを……(何)
陵迦:時 間が飛んだ!(何)
智代:(き んぐくりむぞーん
彩名:せ かいのほうそくがみだれるみだれる
GM:#1d100=27
劉斗:判 定直後に重圧(何)
GM:ラウンド中にFSを行ったPCはその後重圧追加。
陵迦:重 圧はまずい、せめてもの抵抗と書いてガードができん(何)
GM:まぁ頑張れ(何)
劉斗:あ、 じゃあ《氷の城塞》を宣言する(何) 127%に。
智代:成 功失敗に関わらず絶対に重圧になるのか……(何)
劉斗:
GM:とまれOKで。ではラウンド行きます。


●劉斗

劉斗:「…………」 機械の異常な動作に、様子見を行う。待機。


●千代

GM:狙いはひとつだ。単独だろうと変わらない。行くぜ 智代!
智代:や だー!(><。。。
GM:今度こそ自分は自分という唯一になってやる!
GM:《炎の加護/主の恩恵》→《光の手/ピンポイント レーザー/レーザーファン/焦熱の弾丸/コンセントレイト:SR》
GM:《感覚》で〈RC〉判定可能・近距離不可範囲攻 撃・装甲無視 対象は智代。#20r7+5+5=36 ホントこの子回 らないな。36!
智代:た、 試すだけは無料ですから!(><。#4r10+1=8 まぁですよねー(何)
GM:人ではあらざるものと化した手から再三の光。真っ 直ぐに智代を貫く。ダメージは装甲無視。#4d10+20=36 だから低いって ばさ。36。
智代:だ から現HPと言うか最大HPあっても死ぬって(ry #1d10+97=99
陵迦:し ぶとい(何)
劉斗:wwww
智代:(`; ω;´
彩名:お 前しぶといな(何)
GM:(何)
壬午:www
智代:必 死なんだよ、マジ必死なんだよ!!(何)
GM:ホント出目悪い子だな(何)
壬午:こ んな悲惨なPC1は久々に見たかもしれない
彩名:全 エネミーの攻撃喰らってねぇか……?(何)
劉斗:間 違いなくオリジナルとその複製体だ(何)
GM:オリジナルも出目の悪い子ですがRB体よりマシな ようだ……(何)


●陵迦

陵迦:マ イナー:なし メジャーで進行判定。今度こそ! #12r10+1=22
劉斗:お お。
陵迦:わー い
GM:おー。
智代:お お。
GM:進行度15でイベント入ります。
彩名:お お。

進行度15:新しく起動したセキュリティを破壊するに は、普通に叩き伏す力が必要だろう。
以降の判定をPCの任意の技能(但しダメージを与えられる技能に限る)で攻撃出来る。難易度は20。数値に満たない場合、攻撃は失敗とする。
尚、この判定では進行度は発生しない。また、最大達成値も制限されない。
また、マシン自体にも耐久力があり、ダメージ適用に装甲分の差し引きが発生する。
なお、この判定については攻撃が届くことが最低条件となる。エンゲージ等はPCの攻撃出来る範囲で適用される。

GM:以上で。
壬午:せっ かく脳筋向きの判定がきたのに!
陵迦:「な んだかねぇ、この程度で躊躇するな、ん……て……!?」とたんに身体にかかるプレッシャーに胸を抑える。
陵迦:重 圧を受領しつつ終了


●“Terreur”

劉斗:「や はり防衛システムが作動か」先に言えよとかいうクレームを無視して呟いた。(何)
壬午:や はりそういうことか
GM:マシンに取り付いた連中に、初めて微かな焦りを見 せつつも。再三軽く手を振るう。オート:《オリジナルツール(混沌の宿命効果)》宣言。〈白兵〉を 指定。
GM:(コロ)
陵迦:ま た!(何)
GM:(何)
智代:なぁ (ry
劉斗:wwww
GM:ちょっと権限で振り直すわ。(コロ)智代、劉斗以 外で行こう。
GM:《カスタマイズ/レインフォース/形なき剣/伸縮 腕/爪剣/貪欲なる拳/要の陣形/大地の加護》
GM:視界3人有効白兵攻撃。ドッジDP6 #24r7+14=79 79で。
劉斗:引 き続きメイドを《炎陣》でカバーリングしつつ、《氷盾》でガード。
壬午:一 応《氷盾》とトツカでガード。侵食は113。
陵迦:一 応回避 #4r10=17 無理
GM:ダメージは装甲ガード有効。#8d10+45=86 平均以下だ なぁ。86点。
壬午:う ん死ぬよ(何) 56点通って昏倒。笹原にロイスとって即タイタス。
迦:どっちにしても飛ぶ、"教皇"に有為/■嫌悪でロイス取って昇華、HP12で復帰します。
劉斗:《氷 雪の守護》を使用。侵蝕率は合計132%に。
劉斗:#5d10+45+7=79 《氷の城塞》分を追加して、ダメージ無し。
GM:なんてこと……
陵迦:86 点を完全に消した(何)
GM:遠心力を乗せた一撃が数人を巻き込み、跳ね飛ばし た。


●彩名

彩名:マ イナー:なし。メジャーで《カスタマイズ/コンセントレイト/高速の剣》+《ピンポイントレーザー》 侵食率は123に。#9r7+1=35 35。
GM:攻撃命中。ダメージを。
彩名:#4d10+9-3=24 24点装甲無視。
GM:スパークを散らしてセキュリティの一部が吹き飛ん だ。が、まだ致命的なダメージとは至らない。24点丸ごと受領。で、重圧追加です。
彩名:PDW をぶん回して銃身が焼け付くぐらいに撃ち放つメイド。


●智代

陵迦:頑 張れ!(何)
GM:かもーん。
智代:ん でまぁ序でに一応マシンに向かって15m分マイナーで戦闘移動しておこう。
GM:あと5mですな。
智代:チ ヨーんを大きく迂回して!(`・ω・´
劉斗:す みっこを死守しつつ。
智代:そ れは違う奴かなー(何)
GM:とまれ判定どぞ。
智代:【感 覚】RC+《炎の加護》+《CR:AH/光の手/焦熱の弾丸/ピンポイントレーザー/プラズマカノン》侵蝕+13。
智代:っ て99だな、プラズマカノンつかえんやん……(何)
GM:リザで粘るからいけないのよヲホホ
智代:す いません、マイナーから変更。移動無しにして【感覚】RC+《炎の加護》+《CR:AH/光の手/焦熱の弾丸/灼熱の砦/ピンポイントレーザー》 にする。侵蝕+12。
GM:ほーい。
智代:リ ザで粘らんとしんじゃうじゃない!(何)
GM:とまれきなされよ。
智代:………… ごめん、更に冷静に考えたら移動しないのだしジェネした方が良い気がしてきたのでします……(何) #1d10+99=104
智代:【感 覚】RC+《炎の加護》+《CR:AH/光の手/焦熱の弾丸/灼熱の砦/ピンポイントレーザー/プラズマカノン》侵蝕+16ね!(何度もごめん よ! #14r7+1=32 (´・ω・` <ちよーん
GM:命中。ダメージを。
智代:#4d10+23=35 装甲無視で35ってダメージダイスぇ……(何)
GM:ホント酷いね(何)
陵迦:ま るで6面ダイスのようだ(何)
劉斗:(ダ イス取り替えておきますね)
智代:戦 闘用人格発動しなきゃいけないのに未だちよーんのままな気がして仕方ありません(何)
陵迦:少 しキリっとするんじゃ(何)
劉斗:きっ と寝起きは弱いんだよ。
GM:とまれ受領。再度スパークを起こしたマシンに、笹 原の表情が微かに動き始めた。


●壬午

壬午:マ シンは遠いんだよなー
壬午:うー ん。マシンへの距離って20mでしたっけ
GM:です。
壬午:遠 いな……
GM:いや。壬午さんの現在位置だと15mかな。
壬午:あ。 じゃあ初期位置からマイナーで5m近づいて、マシンまで10m距離まで近付けます?
GM:行けます。
壬午:よ し。ここでまさかのナイフ投擲ですよ!
GM:なんだってぇぇぇ!? よし来いよ!
劉斗:お お。
陵迦:何 という隠し技
彩名:お お。
智代:…… 本当だ、持ってる(何)
壬午:じゃ あマイナーでマシンに5m近づいて
壬午:メ ジャーで《コンセントレイト/炎の刃/カスタマイズ/クリスタライズ》でナイフをマシンに投げ付けるよ!
壬午:持っ ててよかったナイフ。侵食は120へ。
GM:かもん!
壬午:#7r7=32 32っと。
GM:命中です。ダメージを。
壬午:#4d10+5+10+12=49 装甲無視49点。
GM:ぐぁ。
壬午:「邪 魔くせぇんだよ! いい加減ブッ壊れろ!」力任せに炎を纏ったナイフを叩きつける。
GM:それで弾けた。スパークを上げつつセキュリティが 吹き飛ぶ。
智代:お お!
陵迦:ナ イフすげー!(何)
GM:そしてイベント発生。

進行度・マシンセキュリティの破壊:最後に残ったのはマ シンを停止させる為のコードが数本。
ここで失敗しては今までの努力も水の泡になる。慎重に、コードの処理をしていかねばならない。
以降の判定を〈知識:機械操作〉に変更。難易度は15とする。

GM:以上です。これが最後だ!
劉斗:(刀 を仕舞いつつ)(何)
陵迦:鳥 越先生よろしくお願いします
智代:鳥 越さんの精神18が唸る、か……(何)


○劉斗(待機)

劉斗:投 げつけられたナイフが剥がした装甲。その下から現れた剥き出しのコードと配線を見て、思考を巡らせる。
劉斗:《天 性のひらめき》を使用。136%に。#19r7=36 36に。
GM:ははは。上限突破により進行度は19。
劉斗:冷 静でそつのない所作でコードの処理を行う。
GM:残ったのは2本のコード。どちらかが機能停止を担 うそれなのはお約束。


●クリンナップ

GM:あるひとー。
劉斗:無 し。
陵迦:無 し
彩名:な し。
智代:な いです。
壬午:な し。
GM:現在重圧は全員にかかっている事になります(おさ らい)では進行。

Round 4

●セットアップ

壬午:な し。
陵迦:あ りません
智代:な いです。
劉斗:《氷 の城塞》を使用。139%に。
彩名:な しで。
壬午:オ リジナルツール使えないじゃないかよお(何)<重圧
GM:流石に本気を出す頃だろう。笹原が《サポートデバ イス》宣言。肉体ダイスに+10追加。
GM:で、ハプニング#1d100=10 専門知識が必要。ラウンド間、指定技能が4LV以下のPC が獲得する進行度−1。
智代:な んで今回のハプニングは全部PCにとって不利な効果しかないんですか!(何)
劉斗:珍 しいな、ここまでPCに厳しい出目しか出ないってのは。
智代:(ちょっ とたつダイスさん其処に正座ー
彩名:進 行度−1か……。
GM:そしてここで千代がE《殺戮衝動》を宣言する。ク リンナップまでに昏倒回復しない場合、自動死亡となるので気をつける様に。
智代:や だこの子まぢ殺意高い(何)
陵迦:わー い意地でも死ねない(何)
GM:進行行くよ!(聞こえないふり)


●劉斗

劉斗:「赤 か、白か……」
劉斗:特 定する要素が無いかと、室内を今一度見回す。待機。


●千代

千代:「あは。あはは! 今度こそ、今度こそ死んでよ、 ねぇ、智代!」哄笑し、張り付いた笑顔のまま手を振り抜いた。対象はとことんまでも智代で行くよ!
智代:別 の子に浮気しても良いのに!(何)
GM:《光の手/ピンポイントレーザー/レーザーファン /焦熱の弾丸/コンセントレイト:SR》
GM:《感覚》で〈RC〉判定可能・近距離不可範囲攻 撃・装甲無視 対象は智代。#20r7+5+5=65 よし今度こそ。 65。
智代:奇 跡に(ry #10r10+1=10 うん下さい (何)
彩名:奇 跡のかけらすらないな(何)
智代:い うなよー(何)
壬午:周 りすらしねえ(何)
彩名:7 以上の目すら2個しかねぇよ(何)
智代:(う わぁぁぁぁぁん!!(何)
GM:さっきとは違う光の束。それが確実に智代の中心を 打ち抜く。ダメージは装甲無視。#7d10+20=69 69点。
劉斗:よ うやくヒロインのライバルらしい目が出た。
GM:そしてFS終了まで智代はタイタス昇華復活は不可 となります。
劉斗:きっ と次はちよーんもいける!
智代:「──…… る、さ……」血を失い過ぎたのか、何かを呟きかけてそのまま倒れる。……その視線に、これまでとは違う瞳の色を一瞬浮かばせつつ。昏倒 で。
千代:「あは、ははは! どう? 智代! これでもう終 わりでしょ!? ねぇ!」歓喜に笑い声を上げ、焦点の定まらない目で倒れた智代を睥睨した。以上。


●陵迦

陵迦:「結 局、アンタが"偽者"になっちゃうのかい」呟きつつ重圧で思うように動かない身体に眉を顰める、待機します。



●“Terreur”

“Terreur”:「──そろそろ本腰か」誰にも聞こ えない程の呟きを洩らし。何度目かの手を振るう。オート:《オリジナルツール(混沌の宿命効果)》 宣言。〈白兵〉を指定。(ころ)劉斗以外で。
GM:《カスタマイズ/レインフォース/形なき剣/伸縮 腕/爪剣/貪欲なる拳/要の陣形/大地の加護》
GM:視界3人有効白兵攻撃。ドッジDP6 対象、智 代、劉斗以外。#34r7+14=67 67。
壬午:氷 盾も使えやしねえよ。食らう食らう(何)
陵迦:無 理無理(何)
劉斗:シ ナリオロイスをタイタスにして、不利な効果「重圧」を消す。
GM:ほいほい。
彩名:喰 らうか……ロイスもあんまりないんだが(何)
陵迦:自 分もそろそろ限界(何)
劉斗:で、 女性陣のどっちカバーすればいいかな?
壬午:流 石にロイス3個の人はカバーしてあげないと
彩名:私 は現在3個。
陵迦:同 じく3個
智代:ちゅー か2人ともWDだったのか……(何)
劉斗:侵 蝕率は幾つ?
陵迦:104%
彩名:122 だな。こちら。
陵迦:メ イドさんカバーしてあげてください、ハイ(何)
劉斗:OK。 ではビジネスパートナーの彩名を《炎陣》庇う。で、《氷盾》ガード。
GM:ではダメージ。#7d10+45=95 95点装甲ガー ド有効。これもしのぎ切られそうなのだよな某御仁は……。
壬午:死 ぬわ! シナリオロイス切って蘇生。
陵迦:死 ぬ死ぬ。PC間ロイス昇華してHP12で復帰。
劉斗:《氷 雪の守護》使用。#5d10+45+7+15=101 ごめん。全弾 き(何) 侵蝕率は8上がって147%に。
陵迦:101? (何)
彩名:弾 いてないか(何)
GM:おかしいだろどう考えても!(何)
智代:なぁ、 鳥越さんは何時ボスになるの……?(何)
GM:もうやだこのラスボス(何)
彩名:侵 食率が不味い事にもなってるが(何)
壬午:と いうか一番悲惨なのは、これと一緒くたに扱われているわれわれです
彩名:ハ ハハ(何)
陵迦:あー あ(何)
劉斗:此 方の事は気にしないで、どうか自分の事を頑張ってください!(何)
智代:ハ ハハ……(何)
“Terreur”:「──一度、確実に殺し切ってやり たいものだ」なお平然と立つただ一人に思わず感嘆の声を上げた。以上。


●彩名

彩名:マ イナー:【重圧】を解除。メジャー:《巨匠の記憶/コンセントレイト》 侵食率は126に。
劉斗:「情 報取扱契約だ。各務のデータ保守と削除。そして、もう一つ」
劉斗:コ ツ、と。外壁が氷に覆われたマシンを拳で軽く叩く。
彩名:#6r7+0=14 タイタスを使用 して引き上げる。#1d10+14=21 +3だが専門分野ではないので-1.進行度+2に。
GM:それで突破ですな。FS判定終了です! 演出どう ぞー。

彩名:「― Code:Helter Skelter。ご希望通りしっちゃかめっちゃかにしてやんよ」
彩名:そ らよ、とタブレットPCのエンターキーを軽く押す。マシンのコントロールを支配。
彩名:「ご 希望をどうぞ。お客様」
劉斗:「好 事家の性だな。ビジネスとして持ち帰れずとも、目は通しておきたい」
彩名:「“了 解いたしました”」
彩名:ど こいしょーと、情報の仕分けを始める。
彩名:行 動終了。
GM:起動音の止まったマシンに、微かではあるものの、 確かに笹原の表情に不穏が過った。

GM:以上でFS判定終了。《虚実崩壊》が解除され、な らびに笹原の《究極存在》及び智代のタイタス使用制限が解除されます。


●智代

智代:よ し、じゃあこのタイミングでシナリオロイスな目の前の少女をタイタスにした後に昏倒から回復する。
GM:あいさ。
智代:「──…… 終わり、とか。うるさい……です、の」
智代:はっ、 と軽く笑い。そのままふらつきながらも立ち上がる。──視線には完全な敵愾心を込めて。
千代:「……なによ。何で起きるのよ、あんた──!」
智代:「な ん、で? その理由を、“私”である、貴女が……尋ねると、言うの?」
彩名:「本 物と証明する、と言ったじゃないですか。知らない人」
智代:【感 覚】RC + 《炎の加護》+《CR:AH/光の手/焦熱の弾丸/灼熱の砦/ピンポイントレーザー/プラズマカノン》+16%でチヨーんを狙うよ!(`・ω・´
陵迦:「神 様はまだ決めかねてるみたいだねぇ」クス、と虚ろな目で。
GM:かもん。
智代:あっ、 マイナーで重圧もついでに解除で……(何)#15r7+1=34
壬午:こ れはwww
智代:け ど出目は……変わらないんだよね……(何)
劉斗:君 には素質がある
陵迦:ど まーい(何)
劉斗:将 来優秀な発症者になれる。
智代:避 けろよ、避ければ良いじゃないうわぁぁぁん!!(何)
千代:「私は……あんたみたいな偽物に……負けない よ!」吐き捨て。身を翻す。
GM:《神の眼/水晶の眼/リフレックス:AH》知覚回 避 #16r7+4+5=44 ははは。避けた!
智代:で すよねー(何)
陵迦:(何)
壬午:ワ ラタ
彩名:「何 やってるんですか。お客様。契約破棄しますよ。いい加減」(何)
智代:「…… あんまり、寝起きの頭に叫ばないでほしい、ですの」うーんと頭軽く振って行動終わるよ(何)
千代:「所詮その程度の覚悟なら……貴女の居場所を、引 き渡しなさい。私に!」


●壬午

壬午:立 ち上がった智代を一瞥。
壬午:「ま、 そっちは譲ってやるぜ」言い捨ててマイナーで千代と笹原のエンゲージへ。
壬午:……
壬午:あ れっ
GM:うみ?
壬午:オー トアクション不可ってひょっとしてトツカも使えないのかwwwww
GM:……おー(何)
彩名:…… (何)
GM:そうなりますな(爽)
壬午:許 されざるよ!
劉斗:エ フェクト以外も、そうか……(何)
陵迦:アー あ……(何)
壬午:メ ジャーで白兵+《C:サラマンダー/炎の刃/カスタマイズ/クリスタライズ》! 侵食は129! 対象は笹原ね。
GM:来いよ!
壬午:#14r7+5=37 まあ37白兵。 重い体を引きずって、無理やり太刀を叩きつける。
GM:《自動触手/スプリングシールド/砂の盾/歪みの 身体》
GM:リアクションガード。対象に15点実ダメージ付 与。ダメージきなされ!
壬午:よ しギリギリ死なないwwwwwwwwww
GM:良かったね!
陵迦:お めでとう!
壬午:「駆 け付け一杯だ……持ってけクソ野郎!」#4d10+38=65 装甲無視65点。
GM:了解。それなりに持って行かれた。
壬午:カ ウンターを受けて体を朱に染めつつ、手応えにニヤリと笑う。
“Terreur”:「────っ!」手を振り上げ、カ ウンター気味に逆の手で抜き手を入れるも、さっきまで感じることのなかった痛みに確かに焦燥の表情 で身がまえた。
壬午:「ど うだい大将、てめえで戦ってみるのもいいもんだろうよ!」


○陵迦(待機

陵迦:「やーっ と同じ土台に降りてきたね、一発かましてやるよ!」
陵迦:マ イナーで重圧解除 メジャー:RC4+《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ/光の手/雷の槍》 対象は笹原さん
GM:かむひや。
陵迦:#11r7+4=27 低いな、27で
GM:《自動触手/スプリングシールド/砂の盾/歪みの 身体》
GM:リアクションガード。対象に15点実ダメージ付与  白兵じゃないので意味はないけど。ダメージくだせ。
陵迦:装 甲有効ダメージ #5d10+16=62 根性の装甲有効 62点!(何)侵蝕率は110%へ。
劉斗:で かwwww
陵迦:壬午:今までの鬱憤が
GM:装甲有効か……通ったけどほぼ効いてないなそれ は。
壬午:な にそれ
陵迦:かっ てえ(何)
GM:微かに痛みに顔を顰めるも。煩げに手を払っただけ に留めた。


○劉斗(待機)

劉斗:オー トで《氷炎の剣》を解除。代わりにメカニカルフィスト相当の強化グローブをオートタイミングで装着。
劉斗:マ イナー、《氷の加護/氷の回廊》で笹原エンゲージに移動。
劉斗:先 刻打ち立てた氷の障壁を砕き、刃を左手に纏わせながら駆ける。
劉斗:「“Prince de la Terreur”。今宵のグラン・ギニョールの観劇料を──いや」
劉斗:「先 刻の利子もまとめて払っておくべきだな。ヒトの身であるが故の苦痛と共に、受け取れ」
劉斗:白 兵18+《コンセントレイト/コントロールソート/マルチウェポン/炎の刃》 侵蝕率+5+11→163%
GM:何を言うか。と、口の動きだけで答え、迫る影に身 構える。
劉斗:#18r7+14=47 47。
壬午:貫 禄の30病である
劉斗:安 定の数値と言って頂きたい(何)
彩名:きっ ちり出目は30病だな……(何)
GM:《スプリングシールド/砂の盾/歪みの身体》
GM:リアクションガード。焼け石に水な気がしてならな いが……ダメージ来い!
劉斗:砕 けた氷を焔へと変え、焔は純然たる熱へと昇華する。笹原RBのSロイスを使用。ダメージバースト。
GM:はははきなされよ!
劉斗:#10d10+81=143 装甲有効、ガード無視の143点。
GM:(超噴いた)
劉斗:陵迦:アッー(何)
壬午:ラ スボスすぎる
劉斗:斬 撃の上から灼熱の拳を叩き込む。
彩名:「………… ──いやはや」
GM:満タンでも落ちたよそれは……死亡だ!
陵迦:「…… 流石、だねぇ」
GM:は。と息と血の塊を吐き、見開いた眼で眼前の敵を 見据え。
壬午:FH 組の立場なしだな(何)
陵迦:う ちら何だったんだろう(何)
“Terreur”:「──不死、を謳う命も……結局は 幻か……」
劉斗:い、 いや、削ったり牽制したり攻撃を分散してくれたよ!?(何)
GM:それも仕方ない。と笑って。その場に屑折れた。
劉斗:「永 遠など存在しない。在るならば──燃やし尽くすまでだ」左腕を振って、燻る炎を散らす。
GM:笹原は死亡。残るは千代のみです。

彩名:で はイニシアティブプロセスに割り込んで【触媒】を使用。壬午を再行動させる。
劉斗:無 し。
GM:おういえ。では【触媒】効果にて。


○壬午

彩名:「ちょっ とマシンをハッキングかけたついでに『時間』に干渉したんですよ。―もう一仕事してもらいますよぅ。“氷柱折” 」
壬午:じゃ あ鳥越の撒き散らした炎に紛れて太刀を振りかぶる。
壬午:マ イナーで重圧解除。オートでオリジナルツールとトツカ宣言。侵食は134へ。
GM:おういえ。かまん。
壬午:「── てめえも味わっておけよ。痛みってやつをよ!」
壬午:メ ジャーで 白兵+《C:サラマンダー/炎の刃/カスタマイズ/クリスタライズ》さらに侵蝕が143かな。#15r7+5+12=52 白兵52。固定 値万歳。
GM:流石にたっけぇ。
GM:く。と歯噛みして。少女は迫る刃から身を捩る。回 避行くぜー。
GM:《神の眼/水晶の眼/リフレックス:AH》知覚回 避 #16r7+4+5=42 無理か……ダ メージを!
壬午:よ しよし
陵迦:よ し……!
壬午:舞 い上がる炎を凍らせつつ、華奢な体に太刀を叩きつける。#6d10+45=76 装甲無視76 点。
GM:ぐ、う。かろうじて残った……!
壬午:「── ハッ。後は自分でケリつけな、お嬢ちゃん」
智代:「…… 親切な方々が沢山いて、とても嬉しい事ですの」にこりと微笑み。
彩名:「く ふ」口元押さえて笑う。
千代:「何で……なんで、邪魔するの! 私は世界に…… 外に出たいだけなのに! この箱庭の舞台から抜けたいだけなのに!」
GM:どうしてそれを邪魔するの! と。怒りに血走った 眼で目前の男を。その先にある“己”を睨み据えた。


●クリンナップ

GM:あるひとー。
陵迦:無 し
壬午:な し。
劉斗:無 し。
智代:な いですー。
彩名:な し。
GM:こっちも無しでー。では。

Round 5

●セットアップ

GM:あるひとー。
壬午:な し。
劉斗:無 し。
陵迦:無 し
彩名:な しで。
壬午:し かし5Rとかどんな長丁場だよ(何)
智代:無 いです。
GM:僕もそう思ってるから許して。


●劉斗

劉斗:待 機。


●千代

千代:「私の……私の道を邪魔するというなら──!」血 走った眼で周囲を睥睨し。手を上げる。
千代:「みんな……みんな死んじゃいなさい! この目の 前から、消えてっ!!」
GM:《光の手/ピンポイントレーザー/レーザーファン /焦熱の弾丸/コンセントレイト:SR/スターダストレイン》
智代:す ただす……(ごくり
GM:《感覚》で〈RC〉判定可能・近距離不可範囲攻 撃・装甲無視 対象は場にある全員だ。いくぞー! #20r7+5+5=44 44。
彩名:自 分は現在侵食率127……と(何)
智代:ど うせ避けられないから貰うよ!貰うよ!(何)
壬午:ま あ一応《氷盾》でガードしますか。
劉斗:カ バー範囲内に居るのは霧生だけだな……(何)
GM:(何)
壬午:www
陵迦:《磁 力結界》とガードシールドの効果を使用してガード宣言、侵蝕率113%。
劉斗:遠 距離攻撃できないからしょうがないんだ!(何)
智代:一 番カバーしなきゃいけない人達は何処に行ったの(何)
陵迦:マ シンのそばにいる!(何)
智代:あ あ……(何)
劉斗:ま あ、セルフガードする。《氷盾》使用で166%。
彩名:まぁ やるだけやろうか。
彩名:《御 使いの声/アドレナリン/リフレックス》 侵食率134 #12r7+0=44
GM:おお……!
陵迦:同 値(何)
劉斗:同 値避け、だと……。
智代:お おお(何)
彩名:同 値で回避。
壬午:や るな
彩名:ち よは侵食率とロイスは?
智代:136 でロイス5かな。
智代:ち がう4(何)
彩名:りょー かが正直不味い気もするな。
壬午:ま あこのラウンド中にカタつくだろうから
智代:と は言え朝明さんと同じエンゲージにいるのって彩名さんだけなんすよね……。
劉斗:倒 れても、決着するなら何とかなるかと
壬午:ダ メなら寝てればいいのでは
彩名:まぁ。 そうするか。(取り下げ)
GM:ではダメージ。ガードは有効で。#5d10+20=39
千代:「私の──邪魔をしないで!」光と熱があらゆる角 度で蹂躙し、室内に乱反射して拡散した。39点で。ホント出目がしょんぼりな子だなぁ。
陵迦:ガー ド値 #4d10+11=30 30点弾いて9 点受領、HPは3点残った
劉斗:ジャ ストでガード。
智代:う ん、GM。美しくない卑怯技だと思うけど途中成長する……(何)
GM:鏡の盾かい? どうぞ(何)
智代:ハ ハハありがとうよ(何 鏡の盾Lv1で取ってそのまま使うよ!(キリッ
壬午:よ し28点はじいて死んだ。(何)
劉斗:死 ぬのか(何)
GM:死んだのか(大笑)
壬午:だっ てさっきの触手プレイでHP1だもんよ。(何)
GM:そっか(何)
陵迦:あ あ、自動触手でギリギリまで……(何)
壬午:ま あPC間ロイス切ってタイタス復活しておく!
彩名:支 配したマシンの稼働熱量で光波の軌道を歪ませて回避。
智代:侵 蝕144%になりつつって霧生さーん!(何)
智代:と もあれ、取得ほやほやの鏡の盾使用。100%以上でLv2だから丁度39点を、鏡あわせの動作でお返ししてやんよ(`・ω・´
GM:とまれダメージきなされ!
陵迦:霧 生さんもう立たなくていいのに!(何)
壬午:鏡 の盾でカウンターでトドメは結構美しい気がする
劉斗:タ イトルと掛けて。
陵迦:文 字通りPC1の鑑ですね(何)
彩名:良 い事言いやがって(ry
劉斗:そ してPC2の各務がいる(何)
陵迦:か がみが多すぎる(何)
千代:「────!」微かに息を飲み、自身が放った光が 身を貫く。その直後。
GM:《光の守護》切らせてもらおうか!
壬午:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
GM:ダメージを0に打ち消す。
劉斗:(何)
智代:まぁ、 ですよねー(何)
陵迦:きっ ちりとどめを刺せってさ智代さん(何)
壬午:ま あ後詰はするよ。立っておいてよかった(何)
智代:「…… 貴女も、しぶといですのね。そっくり?」
千代:「まだ……負けない。偽物は──要らないの!」
智代:血 を拭いながら。そして仕方ない、此処で笹原さんのSロイスを復活に使おう。
彩名:「く す」言い方に思わず笑う。
GM:文字通り霞と化し始めた全身全霊を以って、叫ん だ。


●陵迦

陵迦:待 機。


●彩名

彩名:笑 いつつ待機。


●智代

智代:「そ れは、私の科白」
智代:【感 覚】RC+《炎の加護》+《CR:AH/光の手/焦熱の弾丸/プラズマカノン》。侵蝕+11%な! 攻撃終了時で155%な!(何) #15r7+1=24 もう俺(ry
劉斗:GM。
GM:はい。
劉斗:《勝 利の女神》を5レベル取得して、使います……(何)
GM:どうぞ(何)
壬午:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
陵迦:あー あ……(何)
智代:も う本当すいません……(何)
GM:んで達成値はいくつになるかね。
劉斗:達 成値に24足しておいてください。170%に。
GM:48か。負けない……!
陵迦:そ して千代のドッジに《フラッシュゲイズ》使用しておこう、8DP贈呈しつつ侵蝕率116%。
GM:ういさ。ペナ受領。
千代:「負けない……負けたく、ないの!」
GM:《神の眼/水晶の眼/リフレックス:AH》 知覚 回避 ペナルティ受領で。#8r7+4+5=22 負けた!
劉斗:(何)
彩名:…… (何)
陵迦:結 果論だが勝利の女神しなくてもよかった(何)
劉斗:そ うなる(何)
智代:い、 言うなよ。何も言うなよ!(何)
GM:ここまで智代をまねしなくていいのに! ダメージ を!
壬午:ワ ラタ
劉斗:「時 間が惜しい。ケリを付けてくれ」
智代:#3d10+14=22
GM:うん。それでHP0です。
智代:22 ダメージってよよよよかった……(何)
陵迦:6 面ダイスだな(何)
壬午:勝 利の女神がダメージにも反映されてないし(何)
GM:そうだね(何)
劉斗:(何)
智代:………………
劉斗:ち よーんは後で研究室でお仕置きだ(何)
陵迦:折 角鳥越さんが身を切ったというのに(何)
GM:でも死んだよ。うん。
智代:ご ごごごごごめんそれでも振り直して良いですか! 良いですか!(何)
GM:どーぞ。
智代:(ご めんよー (おしおきやだー(><。。。(何)#5d10+14=34
智代:よ うやく……6以上が……(何)
GM:あ。と小さく呻きを上げて。霞みきった身体が床に 屑折れて。
智代:「…… ねぇ、“私”。どうして、こう言う結果になったか……分かりますの?」
智代:霞 ゆく少女に、ふらつきながらも近寄りつつ。
GM:それに答える声もなく。そのまま、他人の流した血 だまりの中に身が浸りきる寸前──虚に掻き消えた。
GM:戦闘終了です。



智代:「…… 貴女は、決して裏切ってはいけない人を裏切った。そう、それが……全ての間違いであり、敗因、ですの」
智代:答 えを聞く間もなく消えてしまった。息を吐いて。
智代:「私 としても、“私”としても。……彼と、もう少し。お話したかった、ですのに」
智代:残 念だな、と。何処かに少し悔いを残した言葉を漏らした。
陵迦:「── バイバイ、"偽者"さん」
劉斗:「──…………」 モバイルを手に、取得したデータをチェック。
彩名:ほー いほーいと軽く返事して鳥越にデータ転送。
劉斗:雨 霧彩名の仕事ぶりを確認した後、鋼鉄のグローブを赤熱させてモバイル端末を焼滅させる。
壬午:鳥 越が端末燃やしたのを見て、ぶらぶらと歩み去る。
陵迦:「さ て、帰ってテレビでも見よーっと」興味を失った顔でその場を歩み去る。
彩名:「あー あ。もったいないもったいない」残念でも無さそうな口調で。自分のタブレットを操作して。
劉斗:「ビ ジネスとして、全く実入りの無い時間を過ごした」鼻で笑って、鞘に収めた刀の柄に軽く触れる。
彩名:「で。 お客様。どうされますの。これから」智世に。
彩名:ク ラッキング時に張り巡らせておいたワイヤー……LANケーブルを手巻きで回収しつつ。
智代:「や るべき事、あります……けども。……ちょっと今は、“私”が限界、ですの」
智代:妙 に眠い。そろそろ『夜』から『朝』へと変わる時間か。……そう言うカラダなのだから、どうしようもない。
彩名:「じゃ あ。連れて帰っておきますね。お客様」
劉斗:「残 された仕事は、研究所の破壊だったな」歩み寄る“氷柱折”に目を遣り。
劉斗:「彼 女は外部から連れてきた娘だ。帰して非難の誹りを受ける筋合いも無かろう」
彩名:「お 決まりのように各務で保護するのかと」くすりと笑いつつ。
劉斗:「そ うだな。巻き込んだ詫びくらいはしておくとしようか」
彩名:「あ ら。お優しい事。お客様」回収したデータの入ったタブレットを鳥越にアンダースローで投げる。
彩名:「こ れにて『お仕事は終了』」
劉斗:右 手で掴み、それに一瞥くれる事もなく各務のデータをポケットにしまい込む。
劉斗:「眞 栄城智代は各務で検査することにしよう」
陵迦:少 女の歩み去った先からは、雷の奔る音と、石の崩れる音が多数響く。
彩名:智 世を背負い。
彩名:「じゃ あそこまでついていきますかね。何か外から急かされてるけれど」
彩名:わー い、雷だー。
劉斗:他 の機材を前に立ち、炎を纏う太刀を抜き放つ。炎は切り裂かれた箇所から次々と延焼し、鋼の塊を舐め尽くしてゆく。
劉斗:残 りは暴れ足りていないようなFHの娘に任せて、立ち去ろう(何)
陵迦:きっ ちり瓦礫の山にしておくよ(何)
彩名:「で はさようなら、と」
彩名:か ちっと己の端末に仕掛けた爆弾を起動させてこの部屋の痕跡を破砕する。

 ──ずん。と周囲を揺るがす音が、夜明けの街に鳴り響き。
 次いで、──りりん。と鈴の音が瓦礫と化した施設の傍。生者のいない場に響き渡る。
 どこか、何かを見透かすライトグリーンの瞳で周囲を見回した灰色の小さな影は
 軽く伸びをし、一声、鳴き声を上げ。場から走り去った。

BackTrack

GM:Eロイスは《虚実崩壊》《究極存在》《悪夢の鏡 像》《変異する悪夢》《殺戮衝動》の5つです。最終侵蝕宣言後、ロイス整理の後各自振ってくださいま せ。
壬午:侵 食は146。ロイスは初期2、D1、S1で3個かな。まあE使って倍振ります(何)#5d10-146=-123
壬午:#6d10-123=-79 79で生還。

陵迦:最 終侵蝕率116%、Dロイス2・ロイス2(S含む)・タイタス3 勿論Eは使わせてもらいます(何)
陵迦:#5d10-116=-91
陵迦:帰 還が確定した、まぁこのまま通常振りでいきます。#2d10-91=-82 82%通常で帰還

劉斗:最 終侵蝕率は……言いたくはないけど170%な(何)
壬午:やっ たー170%とかカッコイイー
劉斗:彩 名にロイスを取得。■連帯感/猜疑心で。これでロイスは4つ。Eロイスを使用して2倍振ろう。#5d10-170=-146
劉斗:#8d10-146=-99
壬午:wwwwwwwwww
GM:ぐあああああ!?
陵迦:あ ぶな!(何)
劉斗:ギ リ2倍で帰還(何)
GM:よよよかったお帰りマジで良かった!

彩名:134% のタイタス3 ロイス1+1(S) Dロイス2 だな……よく見たら2個だった(何) #5d10-134=-105
彩名:二 個……で……105……か(何)
陵迦:微 妙に怖い(何)
壬午:ま あ3rdは3倍でも全放棄じゃないから良心的だよねみたいな(何)
GM:行けるとは思う……が。
彩名:まぁ いいや。通常にしよう。#2d10-105=-93 93%で帰還。

智代:最 終155%。D1にタイタス2、残り枠に彩名さんで■感服/□恐怖で取って4つか。Eは貰う。#5d10-155=-129
智代:2 倍で行こう。#8d10-129=-86
智代:よっ しただいま(`・ω・´

GM:皆さんお帰りなさいませ!

Ending phase 1 「後始末
Scene Player “氷柱折”霧生 壬午 &“9999”朝明 陵迦
Scene:arcanum拠点 登場:不可

「お疲れ様でした」
 貴方方二人を前に、淡々とそう告げたのは、些か線の細い印象を見せる少年の姿。
 その後ろには、皮肉な笑みを浮かべた、今回の直接の依頼者の男性の姿もある。

壬午:「まっ たくだ。こんな面倒な仕事は二度と御免だぜ」
陵迦:「ホ ントホント、面倒な仕事だったし」
GM:紆余曲折の後、結局のところ、件の任務──破壊活 動──については取り敢えず完遂。
GM:とはいえど、結果論であり、そこに至るまでの過程 は、依頼者である眼の前の人物には不満足な出来だっただろう。幾らなんでもそれくらいは想像でき る。
GM:──ましてや、対面しているフロアの惨状を見れ ば。その心理も、嫌でも推し量れるだろうというものだ。
壬午:知っ たことではない(何)
陵迦:同 じく、自分が行ったのここじゃないけど(何)
GM:はぁ。と反省の見えない二人に、気づき得ない小さ さで息をつき。
壬午:「中 々堂に入った暴れっぷりだったみたいじゃねえか。さすが俺」(何)
“arcanum”:「好き勝手暴れてくれた代償は貴方 の身体に存分に撃ち込んであげましたけどね」(何)
GM:その割には元気ですね。と気もなく軽く髪を掻き上 げて。
陵迦:「まー、 あたしはそっちのおっさんだけどね」"教皇"の方を見つつ。
壬午:「戦っ たとしてもそいつを俺が覚えてねえんじゃ意味がねえな」肩をすくめる。
壬午:「こ ういう楽しいイベントは次はきちんと“俺”とやってくれ」
“arcanum”:「──まぁ。先に言っておいた通 り、あの場所の破壊は完遂。今回の不祥事については不問としましょう」
壬午:「そ いつはどうも」
壬午:ま あ、咎められたとしても別に困ることはないが。
“arcanum”:「…………戦いたいのなら、後ろの 彼とでもやってみますか?」
GM:こて。と首を傾げ。年若いセルリーダーは背後の “教皇”を指し示す。
陵迦:「今 日のところは遠慮しておくよ」肩を竦める。
壬午:「やっ てもいいが、それなりのシチュエーションってもんがあったほうが燃えるタチなんでね。どうせならそういう場をしつらえてくれや」
壬午:な んでこっちが注文つける側に回ってんだ(何)
陵迦:さ あ……(何)
GM:全くだよ(何)
GM:まぁ。いいでしょう。とarcanumの長は息を つき。
陵迦:「まぁ、 お詫びで何かやってあげてもいいけど、荒事オンリーで」
“arcanum”:「それでは早速依頼でも」ざ。と手 を挙げ、周囲を軽く示す。「ここの拠点の“掃除”をお願いします」
陵迦:「………… 霧生さん、ガンバ」(何)
“arcanum”:「監督は“教皇”にお任せしますの で。──今度はまともにお願いしますね」
壬午:「脅 迫じゃねーか」(何)
陵迦:「拒 否権ゼロだね」(何)
GM:ちょっと僕はこの後用事がありますので。と呟く少 年の身なりは、確かに場にそぐわない正装に見える。
陵迦:「何 だい、ディナーでも行くの?」
GM:陵迦の問いかけには曖昧に頷いたまま、背後の男性 に声をかけ。それでは。とひとり出ていった。
“教皇”:「脅迫と君達が受け取るならそれなりの手段で 応じるが?」
GM:皮肉めいた表情で腕を組み、壁に凭れた“教皇” は、そそくさと作業を始めた二人の様子を鷹揚に眺めている。
壬午:ぶ つくさ言いながら壁とか床とかを直し始める(何)
陵迦:じゃ あ僕は《マグネットムーヴ》で瓦礫を集め始めるよ(何)
壬午:す ごい適当だから、ところどころダイナミックに出っ張ったりへっこんだりしてるけど気にしない!
陵迦:「まー、 依頼されたならやるよ、この場でドンパチして仕事増やしたくない」(何)
壬午:「札 付きがゴロツキどもの監督たあ、アルカナセルってのも随分とヒマなんだな」(何)
“教皇”:「今度こそまともに報酬を受け取りたいならせ いぜい精進することだな」
GM:そういえば。“arcanum”の長は「不問にす る」とは言ったものの、今回の任務についての依頼料については一言も言わなかったことを今更二人は 思い出した。
陵迦:そ ういえば何にも確認しなかったな(何)
壬午:金 がもらえないのは困る(何)
GM:だから掃除はまともにやろうね(えがお)
陵迦:はー い(箒で掃除なう(何)
壬午:ちっ うっせーな 反省してまーす
陵迦:し てまーす
“教皇”:「口ではなく手を動かしたまえよ。肉体仕事は 得意だろう」
壬午:「へ いへい」
陵迦:「力 仕事は苦手なんだけどね」
壬午:そ んな感じで丸一日かけて頑張って直した感じで(何)
陵迦:珍 しくまともに掃除しました(何)

 傍から見ればどことなくほのぼのとしたその風景。
 これもひとつの、世界の敵の日常だろう──恐らくは。

Ending phase 2 「招待
Scene Player “幻想仕掛けの死神”雨霧 彩名 &“烈火の仮面”鳥越 劉斗
Scene:黒巣セントラルホテル・展望レストラン 登場:不可

“仕事”を終えて2日後。二人の元に灰猫からカードが直接手渡された。
 どうやら今回の件について、直々にarcanumの長がねぎらいの席を設けてくれたとの事。
 つまりは招待状なのだろう。そのカードを手に、暮れ落ちる空の元、指定されたホテルへと赴いた。
 ホテルマンの案内でエレベーターを上がり、フロア自体がレストランの機能を持つ展望台の窓の向こう。
 ──一昨日、出向いた施設が微かに臨める筈のその場所、その風景には、その施設を既に見出すことは出来なかった。

“arcanum”:「招待を受けて下さったようで。あ りがとうございます」
GM:貸し切りとしたのだろうフロアに待っていたのは、 小柄な少年の姿。
GM:二人の姿を認めると、窓に向けていた視線を其方に 向けて立ち上がり、恭しい一礼を以って出迎えて来た。
劉斗:ド レスコードを普通にパスする出で立ちで絨毯を踏みしめ歩き、着席の前に、此度のホストである少年に軽く一礼。
彩名:肘 まである長い手袋、肩をあけた黒のドレス、黒のヒールを纏い。同じく軽く一礼。
“arcanum”:「この姿でお目にかかるのは初めて ですね」
劉斗:「お 招き頂き光栄……と言いたいところだが」興味深く不躾な視線を投げかける。道化の姿で無くて構わないのか? ―とでも言うように。
彩名:「………… ──」
GM:微かに、底の見えない笑顔で軽く小首を傾げ。こち らへ。と。二人を、嘗て施設があった場所が臨める窓際へと導いて。
“arcanum”:「客人を招待する時に代理を使う程 のものではありませんから」
GM:事もなく応え。歩きながら肩越しに二人を見て。
“arcanum”:「こうして直接──人と話すのは、 僕は嫌いじゃありません。鳥越さん、雨霧さん」
GM:敢えて通り名ではない二人の名を呼び、どうぞ。と 席を指し示す。彩名には手ずから椅子を引いて、着席を促した。
劉斗:「成 程」頷いて、窓際へと。見下ろした先には心当たりのある施設……の跡地。
劉斗:感 慨も無く景色を眺め、促されば指し示された席に着く。
彩名:「──…… どーも」引かれた椅子に座る。
GM:少年も向かいの席に着き、二人の顔を流す様に視線 を向け。
“arcanum”:「先ずは……御礼を。先日は不躾な こちらの要望にお付き合いいただきありがとうございました」
GM:ぺこり。とその仕草だけは年相応に、二人に頭を下 げた。
劉斗:「物 の序でだな」
彩名:「…… ──取りあえずの礼もいーよ。ついでだから、というのもあるからな」
GM:そうですか。と軽く首を傾げ。
劉斗:「お 前が来なくても行っていた事だ」
“arcanum”:「でも。僕があの場にいなければ、 結末はまた違っていたでしょう」違いますか? と。ひたと二人を見て。
劉斗:「大 して変わらんよ」何の感情の機微も示さぬ鉄面皮が、愛想も無く答える。
“arcanum”:「──……出回らない情報は、ない と同じ事です、から。あの施設で行われていたこと。その結果。知る者は……ごく少数です」
彩名:「―…… この場を借りて念押しがしたかっただけだろ。お前」
“arcanum”:「それもあります。それに加え、貴 方がたにも言い分があるでしょうから」
彩名:「──…… ハン」
“arcanum”:「それもお聞きしましょう。──僕 達は、最後は相容れない立場ですから。貴方がたの苛立ちも。解りますよ」
“arcanum”:「──だって。同じですからね。そ れは。僕にだって」
彩名:「──…… これからのデータの所在の話だろうが。だから念押しと言っている」
彩名:運 ばれてきたキュヴェを乱暴に飲みつつ。胡乱気に見る。
劉斗:「無 い。事を成す際の横やりが無かった点について、新“arcanum”の現時点に於ける組織掌握力に賞賛を送る。その程度だ」
GM:ありがとうございます。とその称賛には素直に礼を 返し。
“arcanum”:「貴方がたはあのデータの事を知っ た。──あの場所に貴方達の様な立場の者がいたというそれだけで、本当に“消滅”したなんて戯言は 信じません」
“arcanum”:「それは、僕も同じことです。…… だから、言っています。貴方がたと同じだって」こつり。と指先でこめかみを叩く。
“arcanum”:「三つ巴と言うことですよ。今後、 同じデータが漏洩した際、“僕達”は、それが何処から出たものか、把握するでしょう。嫌でもね」
彩名:「──…… お前から文句があるならサッサと言えよ。ガキが」
劉斗:「だ がそれは、俺には興味の無い話だな」
劉斗:「拡 散しようがしまいが、どうでもいい」
彩名:「── 鳥越。おめーがそう思わなくてもこっちはそうはおもわねーって話だわ。だから呼ばれてる」
“arcanum”:「今後、同じようなデータ、実験 が。お互いの耳に届かない事。お互いの為に、僕が望むのはそれだけです」
GM:これで満足ですか。と。苛立ちを見せる相手を見据 えた。
劉斗:「契 約をしたから、お前の意に沿うよう配慮したまで」
彩名:ハッ、 と息を吐いて。
劉斗:「天 霧の領域に踏み込むつもりはない。自由にやってくれ」
彩名:「── こっちもねーよ。単なる三つ巴の保険にしか過ぎねーんだから」
劉斗:鉄 面皮にうっすらと造り笑いを浮かべ、席を立つ。
劉斗:「釘 を刺し、生殺与奪を欲しいままにできるのは昆虫程度だ」
“arcanum”:「──どうやら僕がこの場にいるこ とは、貴方の心理にとって不快なようですね」
GM:言って。鳥越が立つ前に立ちあがり、一礼をすると 二人を置いてさっさと背を向けた。
“arcanum”:「あとはごゆっくりどうぞ」
彩名:「──……」 面倒そうに右手の長手袋を背後に投げ捨てる。あらわになるタトゥー。
劉斗:「不 死鳥の翼は縫い止められまいよ」
劉斗:背 を向けた少年をそのまま見送り、腕時計に目をやる。
GM:少年の去った先。機械音が微かに二人の耳に届き。 やがて人の気配もなくなった。
彩名:「──…… 競合とかいうなら早期に纏めておけばよかったのにな──やれやれ」
劉斗:「面 倒だな」
彩名:「──…… どの道。成果物の至る所が違うのだからよくて単なる資料だろ。お前」
劉斗:「参 考資料程度、といった所か」
彩名:ニ ヤリ、と獰猛に笑い。「結構な事で」
劉斗:「い ずれ何処かで、同じ着眼点から似たような実験も行われ、そしてゼロから完成に至る事もあるだろうが」
彩名:「い まはつかわねぇー」窮屈そうに首を掻いて。
劉斗:「そ の時には、彼が何と言ってくるか。其れもまた一興か」再び窓辺へと歩を向け、眼前に広がるパノラマを前にする。
彩名:「悠 長なこったな──いや」
彩名:「― 悠長な事ですね。お客様」
劉斗:「生 きているかの保障も無いからな。生き存えた者が好きなようにすればいい」
彩名:軽 く手を振るうとメイド服を着込んだ女給が運ばれてきた料理を口いっぱいにもふもふしている。
彩名:「い やー。ほんと面倒なんだって。4点巴って。後始末ってホント大変なんだって。マヂ」
彩名:「つー わけで缶くれ。缶」
劉斗:「あ あ」思い出して。
劉斗:「車 に積んである。取りに来い」そう言って、ツレの事も構わず部屋を出る。
彩名:面 倒そうにぺりぺりとシールタトゥーをぺりぺりと剥がして。
彩名:「掃 除業者も大変だ。まったく」
彩名:最 後の後始末を思い出して残りの食事の処理にかかる。

 夕暮れ。暮れ落ちた窓の外を見れば。
 夜の帳が、かの場所を覆い隠していた。──幻ももう、見えない。

Ending phase 3 「閉幕──そして
Scene Player “踊り人形”眞栄城 智代
Scene:病院個室 登場:不可

 結局のところ、先日の件は自分とはあまりに遠いところで巻き起こった出来事で。
“自分”とは何なのか。結局、彼女の言う本物と偽物とは何だったのか。
 ──未だその答えが掴めないまま、数日が過ぎた。
 身柄を一時任せたとある会社役員の一通りの検査が終わり、戻ってきたのは、あの施設に移送され得る前に通っていた馴染みの病院。
 いつもは付き添いとして傍にいた──父親の姿は、今はもうない。

智代:「…………」
智代:何 時も研究に没頭し、自分も時にはFHチルドレンとして動く為にすれ違いが多かった父と。唯一確実に、一緒にいられる時間はこの検診に来る時くらい だったな、とか思い出してしまう。
智代:「…… 父さんは、何も悪い事なんてしてなかったのに。ただ、あそこにいた。それだけ、だったのに」
智代:悔 やんでも、悔やんでも。……何度、後悔しても。戻ってくる筈はない。──たった一度の過ち、それさえなければ。きっと、また今日だって、一緒に病 院へと来る筈だったのだ。
智代:「…… 居場所も、無くなっちゃったんだな……。……あれだけ、“私”が欲しがってた、私の居場所が……」
智代:待っ てくれる人も、気にかけてくれる人もいない。──ひとりぼっち。虚ろに笑い。
??:「居場所が無いというなら、掴めばいいだけの事」
GM:くすり。嘲笑にも似た気配がカーテン越しに。薄い 布の向こうから存在を示してくる。
智代:「…… 折角、助けて貰ったのに。折角、頑張ってくれたのに。……何の意味も持たなくなったなんて、酷いっ……!?」
智代:父 に遭わせてくれるようにと言ってくれた笹原さんの事も思い出し、くすんとしかけた。……ところで声をかけられて、慌てて飛びのきカーテンの方をこ わごわと。
??:「貴方と同じ姿をした少女は、先ず何よりもそれを 望んだ──貴方に、それが出来ないとお思いですか?」
??:「もしそう思っているなら……貴方の価値はそれま でです」
智代:「…… だ、誰……ですか……? お医者さん……じゃない、ですよね……?」
GM:カーテンを引いた向こう。仮面で顔を隠していなが らも、その表情は良く理解出来た。見透かす──笑顔が張り付いている。それを。
智代:「つ…… 掴む? 私、が……?」
??:「そう」
??:「貴方の存在は非常に面白い。その存在の価値を。 力を。発揮してみたいとは思いませんか? 貴方自身の意志で」
智代:言 われて、思わず自分の手を見る。……か細い手。小刻みに震えた、情けない手。
智代:「私 の、力……私の、意志……」
??:「それが、貴方の価値。──貴方が望むなら、貴方 の為の、“舞台”を用意して差し上げることが出来ますよ。“grand guignol”」
GM:張り付いた笑顔の気配はそのまま、それは、恭しく 膝をつくと手袋をしたままの手を智代へと差し出す。
??:「お手をどうぞ。──取るも取らぬも、貴方の意志 のままに」
智代:「…………」 じっと、差し出された手と自分の手をまた見比べる。
??:「貴方の努力の為、私が貴方に要するものは、貴方 の居場所」
??:「貴方の価値に相応しい、貴方の為の“居場所” を、私が提供して差し上げます」
智代:「…… 私は、“私”を相手にした時でも……失態を重ねる事しか、出来なかった。そして、私を助けてくれた人と……私の大切な人は、あっけなくいなく なってしまった」
智代:「そ んな、私でも……居場所を、見せてくれるの、ですか? ……その居場所で、私は、“私”を高める事が出来たのなら……」
智代:気 付かぬ内に、差し出されたその手を縋るように掴んでいた。仮面を、真正面から見つめて。
智代:「…… 今度こそ、私は、大切なものを溢さぬように。望めるのですか?」
??:「貴方の意志がそれを望むのならば」頷いて。
??:「私は貴方に相応しい舞台を用意いたしましょう ──貴方にはそれだけの価値がある」
智代:「…… お願い、致します。私の、“Prince de la Terreur”」きゅっと、その握る手に力を込めて。
GM:己の差し出した手に乗せられた少女のそれに、仮面 の男はもう一方の手を重ね、恭しく一礼した。

 そう。この少女には価値がある。──なぜならば、この少女は、あの施設の“遺産”であるのだから。

 私は彼女に相応しい場所を用意しよう。──“grand guignol”に相応しい、箱庭の楽園をね。

 口に出しては言わぬ。その嘲弄は少女の耳に届くことはなく。
 操る糸は切れぬまま。“踊り人形”は新たな見世物小屋へと降り立った。




『歪みの鏡像』

GM:たつき 
PC1 “踊り人形”眞栄城 智代(風翼)
PC2-a “幻想仕掛けの死神”雨霧 彩名(久流)
PC2-b “烈火の仮面”鳥越 劉斗(こびと)
PC3-a “氷柱折”霧生 壬午(乾)
PC3-b “9999”朝明 陵迦(Seven)
(敬称略)

2011.01.24〜2011.00.00

ログ編責 たつき
Double+Cross the 3rd Edition
 
歪みの鏡像
END