Double+Cross the 2nd Edition
 
愚者達の記録 -Der Empfang-
Introduction

ワタシの思い。ワタシの考え。
 ──それは、造られた心? 与えられた脳?
……お願い。誰か。ワタシに教えて。
 「私は、此処に在る」
それが、間違いではない事を。


──This scenario is"The receipt" .
Then everyone, we ask association for a while.

Handout

PC1 “蒼茫たる世界”神無月 冴  ハンドアウト

 通り掛かり。ふと周囲に感じたその気配は《ワーディング》──いつもと同じ、非日常への合図。
 それに呼ばれるまま。気配の方へと踏み出した。
 向かった場で見た光景は、足元に血塗れて倒れるナニかを感動無く見つめる、小さな人影。
 その影は。じ。と自分を見つめ。小さく呟く。
「私は、誰なの」と。


PC2 “静 かなる猟犬”風見 高人 ハンドアウト

 UGN中枢より逃げ出した実験体がこの街に入ったのだという。
 問題は……その“実験体”の逃亡は、同実験施設よりの“ダブルクロス”の手引きがあった。という事実。
 本来、表に出ることが無い“深遠”よりの逃亡者。その“処理”の依頼。
 ──正直。厄介ごとを押し付けられた。と思わなくもない。さて、本件に自分はどう対処すべきだろうか。


PC3 “アワー&ミニット”天道 裕太・勢太 ハンドアウト

 手隙であった先日。少々興味深い話を耳にすることになった。
 我々、OVと呼ばれる元となるRVについての話。──すなわち。その“意思”の在り方。
 その際は、与太ではある。と正直聞き流した……が。よもやそれを思い出す事実に関わろうとは。
 全く。この『病気』は事件に事欠かないものだ。そう思わなくも無い。


PC4 “幻 の如き”比奈川 恵那 ハンドアウト

「ある人物を探して欲しい。──君を指名する時点で“そういう”関係であると先ずは理解して欲しい」
 そう自分に依頼してきたクライアント。……見てくれで判断するものではないだろうが、正直。胡散臭い。
 さて。こういう時の自分の勘は、信用すべきだっただろうか。
 取り敢えず、相手の話を聞いてから判断するのも悪くないだろう。


※ シナリオロイスはOP後提示
■プリ・ プレ イ 〜自己紹介

GM    それではPC1より自己紹介をどうぞ。


      「考えなければ、思い出す事も無いと思っていた──」
      「それが今になって……目の前に現れるだなんて」
      “蒼茫たる世界” 神無月 冴
      何時もは教師、時折イリーガルの二束草鞋を器用にこなす青年。
      穏やかな性格だが、裏を返せば気弱な人。
      白兵主体のオールラウンダーである筈だが、普段から運動は余り得意でないと漏らしている。
      ──教師として、大人として。
      子供達に大変な思いをさせるくらいならば自分が動くほうがマシだと言うかの如く、積極的にイリーガルの活動を続ける。
      SR:オルクス/サラマンダー
      HP:26 IV:10 侵食:35%
      シナリオロイスは後ほど提示。
      PC間ロイス:恵那さんに■有為/□不安
      「何といいますか、その……な、何かいけない事しましたか? 私……」
      (視線がなんか痛いように感じられたとh(ry(待
      以上です、よろしくお願いします。


高人     「“Silent-Hound”風見高人。UGNのイリーガルやってる」
高人     「え? やる気なさそうに見える? 無いよ実際。……まあ、仕事はちゃんとやるんでよろしく」
高人     「……しかし、UGN中枢が関わるたぁ……今回は特にまた面倒そうな話だな?」
高人     とある事故により覚醒したオーヴァード。めんどくさがりで微妙にひねくれた性格。
高人     “魔眼”を核に構成された“剣”を振るい、炎と重力の力を駆使して戦う。
高人     サラマンダー/バロール HP:18 IV:11/13
高人     PC間ロイス:神無月先生に□尊敬/■憐憫
高人     「なんつーか、信頼されてるのかからかわれてるのかわからないよな(何)」
高人     シナリオロイス:OP後提示にて未定。
高人     紹介は以上です。それではよろしくお願いいたします。


裕太・勢太  「ん……何か用?」「“任務”、か」
裕太・勢太  「今日はちょっと機嫌が良いんだ。調子も良いし、ね?」「……」
裕太・勢太  「まあ、せいぜい頑張ろうよ。よろしく」「……よろしく頼む」
裕太・勢太  双子のチルドレン。元々シャム双生児であったためか、二人で一人分の能力しか持たない。
裕太・勢太  はっきりと話す方(先に話す)が弟の裕太、付け加えるようなのが兄の勢太。
裕太・勢太  シンドロームはエグザイル/モルフェウス。HP20、IV6、基本侵食率34% Dロイス:付喪神
裕太・勢太  RDの動乱で、めでたく14歳中学生になりました!(何)
裕太・勢太  シナリオロイス→OP後に
裕太・勢太  PC間ロイス →風見 高人 ■連帯感/□不安
裕太・勢太  「イリーガルの人でしょ? めんどくさいのはしょうがないよねー」「……傷」
裕太・勢太  以上です。どうぞよろしくお願いします〜。


恵那     「わたし? 比奈川 恵那」
恵那     「こんどはこれ? 面倒ねえ」
恵那     「ま、仕事があるのは人生の喜びってね。スマートに行きましょ」
恵那      徒手による戦闘を主体とする何でも屋、なのだが自分で戦闘しようとせず、もっぱら支援に回る。
恵那      どこか浮世離れした雰囲気を漂わせた玲瓏な美貌の持ち主。
恵那      あまり笑うことが無く感情の起伏も乏しいため、冷たい印象が強い。
恵那      ひどい人。冷血。怠惰。唯我独尊。男嫌い。でも、時々優しい言葉を吐いたりもする。
恵那      気紛れなお人好し。
恵那      シンドローム:ハヌマーン/ソラリス
恵那      HP:10 IV:10 侵食値:29%
恵那      PC間ロイス:天道 勢太 天道 裕太 ■興味/無関心
恵那     シナリオロイス→OPにて
恵那     以上です

GM    それでは。開幕。

愚者達の記録 -Der Empfang-
Opening phase 0 『無色の想い』
Scene Player None
Scene: 登場:

「貴方はアナタの思うままお生きなさい」


 ……そんな言葉をかけられた。それは決して遠くない日の筈……なのに。


 からからと、乾いた音を立てて。
 ワタシの中から抜け落ちる何か。


 ……アナタの思うまま。──ワタシの思うまま……?


 そんな“ワタシ”は……今何処にいるの?

Opening phase 1 『緋色の邂逅』
Scene Player“蒼 茫たる世界”神無月 冴
Scene:郊外路地裏 登場:不可

      #1d10+35
   (DICE)冴:1d10=(10)=10+ 35=45
      ……………
      あーあ(何
GM    好調(何)


 それは、いつもの非日常への合図でもあった。
 仕事の雑事で遅くなり、同僚の迷惑でさらに遅くなり。いつもとは違う時間での帰り道。
 いつもと同じ通り、いつもとは少々違う時間に、いつもは素通りする場所で違和感を感じた。
 ……微かに漂う血臭と、自分と同じものだけが解る“気配”は、いつもは見ることはない路地裏より。


      「……厄介事と言うものは、次から次へと重なるものなのかな」
      溜息。 頭を軽く振りながらも、感じられた気配の方へと歩き出す。
GM    ふと、視線を投げれば。
GM    そこには、一人……いや、多分、二つの影が。
      疲れた身体を引き摺って、視線を前へと向けたところで更なる違和感を感じ。少し足を早めつつ。
GM    ひとつはどこか虚ろに。その場に立ったまま。もうひとつはその足元に蹲り。伏せたそれの周囲に流れる赤と、立ったままのそれの指先より落ちる色は同じに。
GM    足音に気づいたのか、立ったままの影がこちらに顔を向け、見たのは解った。
GM    それでも、その二つの影は動かないまま。
      「な……っ!? 何が、一体……!?」 唐突な色の変化に頭が追い付かず。 向けられた顔と、もうひとつの影を見比べ。
GM    「…………アナタ、だぁれ?」
GM    か細く、しかし警戒心の無い言葉で。呟くような誰何。
      「何をして──わ、私? いや、それは私の科白です!」
      一瞬目の前の風景が何時かと被るものの、もう一度頭を振り。
      「貴方は何をしているのですか……いったい、何方ですか」
GM    「…………ナル。確か、そう、呼ばれてた」ぽつり。と。
      「ナルさん……ですか。 ともかく、一体何を……!」
GM    視線は足元の人物に落ちて。そのまま膝をつく。
GM    「……ミナト。さっきから起きないの」
GM    ぽつ。と呟く。視線は足元のそれに注がれたまま。
      その言葉を聞けば慌てて近寄って、人物が生きているかどうかを確かめましょうかの。
GM    床に蹲る人物はどうやら女性のようですね。いくつか深い傷があります。かろうじて息はあるようです。が、相当危険なことには変わりない。
GM    と、あなたが近づくと。
GM    その蹲った人物は、不意に手を伸ばして、貴方の袖をつかみ、顔を上げる。
      「……不味いですね。 病院に運ばないと──いや、これがあっち関連なら……」 携帯を取り出……そうとしたところで。
GM    「…………貴方……誰……? U、GNの、人……?」
GM    そんな、振り絞るような声。
      「申し訳ない、先ほどから名乗り忘れてましたね。 神無月と申します、UGNの方ではイリーガルを務めさせてもらっていますが」
      携帯を手に持ったまま、すぐに支部に連絡できるように準備しながらも。
女性    「………………なら……直接、は、関係ないのね……?」
GM    どこかほっとしたように、手を緩め。
      「ええ、直接的には関係ありませんが……ど、どうしましたので?」
      今さらながらFHの人なのか、とか考えながら。
女性    「…………ねぇ……無茶、って、解って、いる。けど……聞いてくれない……?」
GM    どこか切羽詰ったような。哀願するような目で見上げ。
      「え、っと……な、何ですか?」 表情に負け。少ししゃがみ、同じ視線で相手を見やり。
女性    「……こんなこと、通りすがりの……貴方に……解ってる、迷惑でしょうけど……」
女性    「……この子を……この街から……連れて、逃げて……UGNには……引き渡さないで……お願い」
GM    ふと、傍らの少女を見る。
      「この街から? それにUGNにはって……」 目線を追い、同じように少女の方へと。
GM    視線を受けた少女は、その言葉にも、視線にも何も感慨を示さずに。
GM    ただ、膝に置かれた手がに微かに力が入り、握り締められた。
      「確かにイリーガルですので、UGNと言う組織に完全に従う必要も無い立場ですけども……」
      「出来る事ならば、理由……もしくは、経緯を。聞かせて貰っても宜しいですか?」
女性    「……無理、だって言うなら……早くお行きなさい。この事は……忘れた方がいい」
GM    当然よね。という諦めの表情で手を離す。
      「…………」 ぐっ、と。離された手を見て。  暫し、困った表情で立ち尽くし。
GM    そんな中、角向こうより何かが近づく気配もまた。
      「──……見てしまって、そしてこの状態で。 無理とは流石に言い難いですね……理由は後ほどでも──」
女性    「……ナル。ごめんね……私は……ここまで。貴方も……早くお逃げなさい」
GM    後半の言葉は貴方に告げて。
女性    「……私といるところを……見られたら……貴方もただでは……済まないわ」
      「……何をおっしゃいますか」 軽く息を吐きながらも。
GM    早く。と。呟くような言葉でも。促す視線は強く。
      「こんな状態で、女性二人を置いて自分だけ逃げられると思いますか? ……理由は後で聞きましょう。今はその依頼、受けさせて貰いますよ」
女性    「……いいの、本当に……?」
GM    後悔はしないのか? と、最後に決断を促すように。
      事態は飲み込めないし、怪しいと思うところもあるが。──こんな状況に居合わせて、ほかっておけないのも事実。
      「此処で逃げ出すほうが、もっと酷い後悔をしそうですからね」
女性    「──……ありがとう。……ごめんなさい」
GM    安心したように目を瞑り。
      気にしないで、と呟き。にこりと優しく微笑んで。
女性    「……私はこのままでいいから。お願い。ナルを……」
GM    呟く言葉は、近づく足跡に消えて。
女性    「──早く。お願い」
      「……分かりました。決して無茶だけはしないで下さいね」
GM    いたか? 解らん。という声が、雑音では無くはっきりと聞こえるまでになり。
GM    少女もその場に動かないまま。──伏せる女性には決して振れようとはせず。
      「ご武運を」それだけ短く告げて、少女の手を引いて走り出す。
ナル    「…………ミナト……」
GM    引かれた手に、それだけを呟き。ふと。
GM    冴さん。意思判定振って。目標は7。
      #6r10 ちょいやー!
   (DICE)冴:6r10= (6,7,7,4,7,5)=7
      おお、ちょうど。
GM    では。少女の手を取った瞬間、ほんの少しの違和感を感じたけれど。特に気になるものは何も無く。
GM    そのまま、存外に軽い手応えで立ち上がり、走るがままについてくる。
      「何だ? ……いや、考えるのは後か」
      全速力で道を突き進む。何が起こりつつあるのか、理解も出来ぬまま。
      ──理解出来ぬなら、今出来ることをただやるだけだ。小さくそれだけを呟いた。


 ぱらぱら。と。背を押す音は
 それもまた、非日常での日常として。


GM    シナリオロイスはナルへどうぞ。
      それでは■庇護/□恐怖にて。
      「頼まれた、ならば護らないと──けど何だろう、何か……いや、気のせいか」
GM    諒解。

Opening phase 2 『灰色の依頼』
Scene Player “幻の如き”比奈川 恵那
Scene:郊外喫茶店 登場:不可

恵那     #1d10+29
   (DICE)恵那:1d10=(8)=8+29 =37


「志賀と申します。貴方がOVであるということを見込んで、仕事を依頼したい」
 そう、先ずは電話で。次いで、呼び出された喫茶店で。告げられた内容。それは、ある人物の捜索だった。
 物腰は慇懃。対応も丁寧。普通に見れば、特に問題はなさそうな依頼人。
 ──ただ、勘と言うべきか。なんとなく胡散臭さが拭えない人物だと。内の声が警告している。


恵那     「ふぅん……人探しね。それなら腕のいい探偵を雇った方がいいんじゃない?」玉の様な声で表情を変えずに
恵那     言外に、わたしを雇う理由があるのか、と聞く
志賀    「仕事を依頼するのに、能力とは別に、感覚。というのはあるものでしょう?」
志賀    「私は貴方がこの以来をするに相応しいと思えた。理由になりませんか、それは」
恵那     「あら、褒められてると思っていいのかしら?」
志賀    「そう取っていただいてやる気になっていただけるのであれば、いくらでも」微かに口元で笑う。侮蔑の表情ではなく。
恵那     「……まあ、いいわ。話を聞きましょう」
GM    それでは。と、前置きして差し出された一葉の写真には、二人の人物が。
GM    一人は独特の切れと、それでいて優しさも兼ね備えた一人の女性。その傍らには、無表情の少女。
恵那     OPの二人組?
GM    早い話がそうなりますね。
恵那     「探すのはこの二人?」
志賀    「そちらの二人。特に少女の方ですね。……女性の方は、まぁ」
GM    どこか曖昧に頷き。
恵那     「はっきり言ってくれて構わないわよ。優先順位が決まってるほうが仕事はやりやすいもの」
志賀    「恐らく二人は一緒にいるでしょう。それならそれで二人ともお願いしたいところですが。目的はあくまで少女の方です」
志賀    「そして、見つけ出していただいた。この先が重要なのですが」
恵那     「ええ」先を促す
志賀    「貴方は何もしないまま。ただ、その少女の行動を私に逐次連絡していただきたい」
恵那     意外な言葉に一瞬、きょとんとするけれど、まあ、踏み込んだことは聞かないのがこの世界のルールだ。それ以上は聞かないことにする
志賀    「死んでいたなら死んでいた。見つからなくて逃げ出した。あるいはその逆でもいい。私がもういいと申し上げるまで『観察』をお願いしたいのです」
GM    『観察』と言った。その言葉には、到底少女を人間視する感情は含まれていない。
恵那     「『接触』した場合は?」
志賀    「私の元に連れて来いとは言いません。引き取ってこられたならそれはそれで。彼女の好きにさせて結構です」
恵那     「OK」
恵那     志賀の、少女に対する感情を見咎めるようなことはしない。でなければ自分を雇おうとは思わないだろう。
志賀    「但し、2,3時間おきに貴方に私からご連絡を差し上げます。その際の進捗はしていただきたい。それが条件です」
志賀    「もちろん何か特別な動きがあったっ場合は、定期連絡だけではなくその都度そちらから連絡はいただきたいところですがね」
志賀    「お受けしていただけますか?」
恵那     しばし、考え……
恵那     「いいわ。引き受けましょう」
GM    ありがとうございます。と一礼し。
志賀    「此方が連絡先になります。何かあれば、いつでもどうぞ」
恵那     勘が面倒なことになる、と警告していたが、同時になにか引っかかった。それが理由。
GM    と、名刺を渡される。
恵那     受け取ります
GM    名前は「志賀 光幸」携帯番号の他に、勤め先の社名がある……が。
GM    何処と無く、その名前に引っかかりを感じた。
恵那     (フェイク、でしょうね)
恵那     ま、後で調べてみよう
志賀    「それではよろしくお願いいたします。先ずはの連絡は3時間後に此方から」
GM    再度一礼して立ち上がり。伝票を持って先に席を立つ。
恵那     座ったまま、それを見送る
恵那     あと、「志賀 光幸」に□興味/■猜疑心でロイスを取る
GM    うい。シナリオロイスが彼なんですがね(何)
恵那     ……あ、ならシナリオロイスをそれに
GM    はい。
恵那     見送った後、名刺を眺めながら一言。「面倒よねぇ、ホント」
恵那     なら、受けなければいいだろう、と自分でも思ったが、まあそれはそれ。ため息を一つついて席を立つ


 店を出る。どこかで、聞き慣れたサイレンの音。
 それもすぐに喧騒に飲まれた。

Opening phase 3 『白色の紙面』
Scene Player “アワー&ミニット”天 道 裕太・勢太
Scene:UGN黒巣支部・資料室 登場:不可

裕太・勢太  #1d10+34
   (DICE)裕太・勢太:1d10=(3)=3 +34=37


GM    先日。暇な時間を支部でのんべんだらりと過ごしていたら、とあるエージェントにその様子を見つけられ、手伝いを押し付けられた。
GM    ──黒巣支部資料室。いつの間にか雑多になりすぎたその場所の片付けを。
裕太・勢太  「……最悪」「……」資料とかその他に埋もれつつ(何)
六会    「すみませんね、加賀津さんがいないときを見計らってでないと片付けられないものも多くて……」
GM    申し訳なさそうに、しかし忙しそうに。必要なものと不必要なものを分けるエージェント。
裕太・勢太  「ていうか18歳未満の青少年に片付けさせると不味いものがたくさーんあるって聞いたよ俺!」「……これは、いるものか?」サボる裕太と、本を 手に聞いてくる勢太(何)
六会    「いえ、そういうのは私が……ああ、お二人はこちらの資料を棚にお願いします」
GM    そんな指示を色々受ける中。
GM    いやに片付いた箇所にひとつのレポートの束が目に入る。
裕太・勢太  「えーと、順番だから……ん?」「……」
裕太・勢太  互いに時間差でレポートに目をとめ。
GM    手書きの推敲だらけの原稿の横に、丁寧に清書打ち出しされた束と。ふたつ。
裕太・勢太  「ぱぱー、これは?」「……ふたつ、同じか?」裕太が指さし。
GM    六会もそれに気づき、手を止めて。
六会    「ああ、興味があれば読んでみてもいいですよ?」軽く笑う。
裕太・勢太  ではサボる口実とばかりに手にとって読みます(何)
GM    内容は、『RVの持つ“意思”の考察』
GM    RVが、単なる病原体としての存在ではなく、それそのものに高い意思がる様に見える。──その最たる理由こそ。賢者の石と呼ばれる個々の結晶体が持つ意思 の行き先への研究と言ったテーマ。
裕太・勢太  「……」「……」互いに顔を見合わせては、文面を読み。
六会    「チルドレンのRV教育の一環として、適当な資料だと思いましてね。研究者の方直々にお借りしたんです」
GM    少々は離れたところで資料をまとめる。その手を休めずに。
裕太・勢太  「ふーん……。意思かあ。これ最近のなの?」「……」
六会    「その内勉強の資料として皆さんにもお配りしますよ……いえ、最近と言うほどでもないですね」
六会    「研究自体は前々からですよ。実験なども現在進行形で行われているはずですし」
六会    「事実としての資料ではなく、考察の種として使えるかと思いましてね」よいしょ。と資料を抱え、棚に寄り。
裕太・勢太  「RVは謎が多いから、ね〜」「……」ふーんふーん、と言いつつまだレポートを眺める裕太の横で片付けを再開する勢太。
GM    裕太の目には。
GM    手書き側のレポートに記名。筆記体のローマ字で「Minato.i.」とのサインが読める。
裕太・勢太  清書にはないのかな?
GM    六会の打ち出した清書側には、まだ表紙が無いので、名前までは書かれていないようです。
裕太・勢太  なるほど。
六会    「裕太くんは興味がおありのようですね」
GM    覗き込むように。背後から寄って見る。
裕太・勢太  「ん。んー、まあね。俺勉強熱心だから!」「……“は”行はこっち……」
裕太・勢太  なんとなくはぐらかすような調子で裕太は言って。
六会    「どういう方向であれ……」
六会    「我々の持つ“力”の理由を知り、考察することは大事なことだと思っていますからね」
GM    どこか、曖昧な笑みで姿勢を正し。六会も再度仕事に戻った。
裕太・勢太  「そーだねー」「………」同じく曖昧に答え、裕太もしぶしぶ作業に戻る。
裕太・勢太  その後、珍しく口数が少なくなった裕太の働きで、資料室は多少原型を取り戻したそうな(何)


 そんなことがあって。数日。
 再び、裕太がその名前を目にすることになるとはこのときは思わなかった。


GM    シナリオロイスは研究内容へ。推奨は 興味(ポジ) ネガは自由。
裕太・勢太  ■執着/□恐怖かな。
GM    はい。諒解。


GM    片付けありがとう双子さん!
裕太・勢太  「18歳未満が見てはいけないもの粉砕!(CD粉砕)」「……(黙ってゴミ袋へ)」
裕太・勢太  とか思いついたりしつつ(何)
     すげぇ、躊躇も何もない……!(何
裕太・勢太  クリスタライズで粉砕する勢いです(無理)
     100%エフェクト(笑
裕太・勢太  しかも持ってない(何)
     成長するんだ(何
裕太・勢太  今回必要になって成長しましょうかね(何)
見学者Kr     多分。私物ばっかりだろ(何<CD
     18歳未満が見てはいけないってー時点で(何<私物
裕太・勢太  主に進の私物のせいで資料室はカオスになったと信じている(何)
     え、違うんですか?(何
見学者Kr     双子がクライマックスまでCD保管してて素にして剣作り出したら尊敬する(何
     18歳未満のCDを持ち歩かないで下さいよそもそも(何
裕太・勢太  ピクチャレーベルだと悲惨(何)
GM    支部にあるのは全部コピーものとのうわさ(何)
見学者Kr     ぱぱが割るからね(何)
     どこで焼いてるんすかの(笑
裕太・勢太  じゃあ見た目は普通なのか。いやだから良いと言うことはないが(何)
     間違えて起動したら災難ですのぅ……(何<見た目普通
見学者Kr     資料室まで来て焼いて現品は持って帰ってるんじゃね(何
裕太・勢太  もうすすむんは外付けにイメージ保存して持ち歩けよ(何)
     備品で焼いてやがる……!(何
見学者Kr     無意味にラノベ教室とかひらきそうな勢いだがな。すすむん(何
裕太・勢太  あーあ(何)

 しかも無意味に盛況だったりする訳ですね(こく)

Opening phase 4 『紅色の任務』
Scene Player “静かなる猟犬”風見 高人
Scene:UGN黒巣支部・面談室 登場:不可

高人     #1d10+34
   (DICE)高人:1d10=(6)=6+34 =40


 UGN中央よりの任務依頼があるという。
 黒巣支部長代理、天城よりそんなことを告げられ、彼女と立会いの下、応接室に通された先には、どこか神経質そうな壮年男性が一人。
 コイツは信用がおけるのか? というあからさまな発言に、天城がそれをとりなして。まずは。と向かいの席に着いた。


高人     「……どうも、"Silent-Hound"風見高人です」めんどくさそうに挨拶しつつ一礼。
男性    「三ツ谷という……まぁ、“猟犬”と言うからには、相応しいと判断させていただこう」
高人     「そりゃどうもありがとうございます……で、今回の依頼ってのは?」
GM    口調だけは多少は穏やかに。しかし、見下す目線が結局のところその内心を露呈している。
三ツ谷    「君には“ダブルクロス”の捕獲を依頼したい」
GM    言って。一葉の写真を放るように滑らせる。一人の女性と、一人の少女。それが写った写真。
高人     「"ダブルクロス"……中央からの裏切り者ですか」言いながら写真を受け取り、眺める。
三ツ谷    「そういうことになる……捕獲内容は“Dead or Alive”──とにかく早急に見つけ出してもらいたい」
GM    『生死を問わず』──そう告げた三ツ谷の表情は、しかし、むしろ“死んでいること”を願う色がある。
高人     「生死問わずとは……これまた面倒そうな話ですね。一応俺学生なんですけど」しかめっ面で。
三ツ谷    「むしろ生かしたまま捕獲せよと言う方が厄介だと思うがね……ともあれ」
三ツ谷    「この二人がこの支部の管轄に入ったこと自体は確定されている。その時点で、作戦実行自体は各支部管轄の担当になると天城君より達しがあったのでな……」
GM    仕方が無い。とは口に出さずに。しかし表情でそう語り。
高人     「なるほど。まあ、やれと言われたからにはやりますよ……中央はともかく、ここの支部の人たちにはいろいろ恩がありますし」こちらも面倒そうな表情は変え ずに。
GM    頼んだぞ。とだけ、居合わせた二人に告げて。三ツ谷は退出する。
高人     黙って見送る。
美鈴    「──不快な思いをさせて申し訳ありません」
GM    三ツ谷が去り、暫くして。一礼とともに謝罪し。お茶を差し出して向かいに席に座りなおす美鈴。話はまだ別にあるという合図。
高人     「いや、天城さんが気に病む必要は無いっすよ……信頼できなきゃ頼まなきゃいいだろって言いたかったですが」
美鈴    「三ツ谷さんのお話の補足としてではありますが」と。写真の人物。女性の方を指で示し。
高人     「この人がどうかしました?」さされた方の人物を見て。
美鈴    「此方の女性──伊井湊さんと仰いますが、この方は既に黒巣支部内にて確保されております」
美鈴    「現在、W.H.の手により此方の息のかかった病院にて集中治療中になっています。──そのことは、三ツ谷さんにはお伝えしておりませんが」
高人     「そうですか……ってことはあと女の子の方をどうにかすれば良いって訳ですか」
高人     「……って、伝えていないとは?」後で気づいて聞きなおす。
美鈴    「彼女の断片的なお話では、正直、そのまま中央に引き渡すには少々厄介な出来事になっているようでして──風見さんは、中央の依頼からではなく、黒巣のイ リーガルとして」指をずらし
美鈴    「此方の少女を確保していただきたい。それが私からのお話です」
高人     「なるほど……確かに面倒な話ではありますが、まだそちらの方が気が楽です」
高人     「こっちだって、進んで人殺しになるような仕事は願い下げですからね……あのおっさんはそれを望んでたようですが」
GM    そうですね……と苦笑して。
美鈴    「ほんの少しでしたら、伊井さんとの面会も出来ると思います。後ほどお話を伺ってみますか?」
高人     「野良犬だって牙を剥くべき相手ぐらいわかるでしょうし……そうですね、このままじゃ動きようがないっすから」言葉に同意して頷く
GM    解りました。と頷き。
美鈴    「二重依頼となって申し訳ありません。──優先順位は風見さんの意識にお任せします」
GM    にこり。笑い。一礼した。
高人     「どちらを優先するかは言うまでもありませんよ……義理と良識のあるほうにつくのが自分のやり方ですから」同じく笑い。
高人     「"Silent-Hound"風見高人、"天城支部長の"依頼として、この仕事請けましょう」改めて言う。
美鈴    「ありがとうございます」此方も改めて一礼して。
GM    それでは伊井さんの方の手配を。と呟き、デスクの電話を取りに立ち上がる。
高人     ……面倒ではあるが。自分の周りに被害を増やさないためになら動く価値がある。
高人     そう思いつつ、手配が終わるのを黙って待つことにした。


GM    シナリオロイスは伊井湊さんへ。
高人     ■同情/□無関心かな。「面倒なことに巻き込まれてあんたも大変だな」って感じで。
GM    はい。


GM    ……美鈴さんまた黒くなっちゃった。Kさんすみませ ん(汗)
見学者Kr     いつもあんなものでしょう(何
GM    いいんですか(何)
     最近は黒が流行りなんですかのぅ(漂白剤差し出しつつ(何
GM    (頭から被ってみた)
見学者As     「腹黒」というくらいだから、飲まないと効果がないのでは?w
GM    しまった(何)(白髪になりつつ)
見学者Kr     まぁ「失敗したら切腹してください。風見さん」というよりは断然黒くないと思います(何
GM    切腹(何)
裕太・勢太  のど元を親指でカッってやりながら「ジェノサイドしてきてください」とかいう美鈴ちんよりはマシだと思う。色な意味で(何)
高人    「マジご勘弁を」(何>切腹
見学者Kr     「三ツ谷さんですか。少し邪魔ですのでついでにやってきてください。何をですって? 風見さんにおまかせしますよ(にこり)」とかいう美鈴ちんより(ry
     どんどんと酷くなっていってる……!(何
GM    しかし喉元に指って誰ですかそれ(何)
裕太・勢太  ルートさんのみすずちん(何)
GM    然様で(何)
GM    そして何を任せると言うのだ……!
     ついでにで済ませるものじゃないですよねもう(何
見学者Kr     つーか美鈴の携帯着信カレーパンの歌なんだ(何)
裕太・勢太  さあ(何)
GM    酷いな……

 言えた義理じゃありませんという話は聞 こえないのです。

Middle phase 1 『瞳は虹色な』
Scene Player“蒼 茫たる世界”神無月 冴
Scene:郊外 登場:不可

      #1d10+45
   (DICE)冴:1d10=(10)=10+ 45=55
      …………………
      どうしよう(何
GM    やる気ですね(何)


 あれから。
 女性から託された少女を伴って、夜の街を走ることになった。
 一旦家に帰ろうにも、家族に迷惑がかかること。何より、追っ手の影がなかなか切れる気配が無いまま。


 結局のところ、解ったのは。
 彼女を捕獲しようと、確実にこの街に包囲網が敷かれているといった事実。
 しかも……その中心はどうやら、UGNの手であるらしいと言うこと。
 そんな中、どうにか一旦追っ手を振り切った。つかの間の小休止。


      「参ったな、話をする時間すらも貰えないだなんて……!」
ナル    「…………ねぇ」
GM    文句も言わず、手を引かれるままに併走していたナルが、初めて口を開いた。
      「……何とか振り切れましたかね? えぇと、大丈夫ですか──っと、はい?」
      流石に何時もの”目”を呼び出す事も躊躇われ。 適当な近くにいる動物にコンタクトをとって辺りを警戒しながらも。
ナル    「………………貴方、お名前、何?」
GM    じ。と見上げて来る。
      「私ですか? 神無月と申します。 えぇっと、ナルさんとお呼びすれば良いですかね?」
      疲れた表情を出さぬように、不安にさせぬようにと軽く笑い。
ナル    「……そう呼ばれていた。から、それが私の名前のはず」こく。と頷く。
ナル    「…………かんなづき……」言いにくそうに鸚鵡返し。
      「あー……そうですね、呼びにくかったら冴でも構いません。 神無月、冴。それが──……はず?」
      言いかけて、何かが引っ掛かり止まる。
GM    さえ。という音を口中で呟き。
ナル    「こっちの方が、響きが好き。さえ」にこり。笑う。
      「そうですか。……私も、この名前は気に入っているんですよ」釣られ、さらに笑い。
      「ところで。はずと言うのは……もしかして、名前を……?」
GM    こく。と頷き。
      「……そう……でしたか」
ナル    「私は、ナル。と呼ばれてた。でも、それが私なのか知らない。私は……私が誰か知らない。何故此処にいるか。何故こうしているか」
ナル    「さえ」
ナル    「さえは、それを知ってる?」
GM    見上げる視線は、月明かりのためか、何か、歪んで見える虹彩。
      「私、は──…………」
GM    その肌も白磁、髪は絹糸として。──人在らざる姿にすら見える。
      心臓の音が妙に大きく響くように感じられる。 “自分”が“誰”なのか──相手の目に映る自分の姿に、今の風景に。何時かの記憶が一瞬交じり。
ナル    「────」
GM    じ。と観た眼。それは、何かを見透かすように。
      「──……私は、いや……僕は」 あぁ、そうか。さっきからの風景は、最古の記憶かと気づき。
ナル    「さえ、は。“記録”が残ってるんだね。零れても、なお」言って。微かに笑った。
      「……そう、ですね。 いや、この記憶は──」“さえ”と呼ばれる最古の記憶。力なく笑い、またも頭を振り。
GM    ──そしてまた近づく複数の足跡。繰り返しの時間が始まる。
      「……あぁ、もう。 考える時間も、何もかも与えてはくれないと言うのか」 今一度、しっかりと少女の手を握り。
GM    では冴先生。
      うい(正座
GM    繰り返しで悪いですが。もう一度意思判定。今度は目標値が上がって8。
      #6r10
   (DICE)冴:6r10= (6,5,5,1,8,3)=8
      さっきからぴったりの数字が(何
GM    さっきからぎりぎりのレベルを行ってくれるな(笑)
      良いことなのか悪いことなのか(何
GM    ではさっきの違和感と。ほんの少し、少女の手がさっきより冷たく、固く感じられた。
      「……行きましょう。 貴女は必ず、私が護ります」
GM    取られた手に、一瞬固くなるも。
      違和感を振りほどきながらも冷たく、硬く感じられる手を力強く握りしめる。そうして空いたもう片方の手で、ナルさんの頭を撫でて。
GM    そっと、ほんの少しだけ握り締めてきた。
GM    ……すまない。もう一回。今度は目標値9でよろしく。
      #6r10 しまった、フラグは手を握るだけじゃなかったのか……!
   (DICE)冴:6r10= (1,9,8,6,10,3)=Cool!!
   (DICE)冴:1r10=(8)=8+10=18
      ………………
      今日のダイスh(ry(何
GM    すばらしいな(何)
GM    では問題なく。緊張は解るけれど。素直に触れられた手に撫でられるがまま。
GM    護る。と言う言葉に、うつむき加減に頷いた。
      「……さて、次はどうやって巻くべきかな」 ゆっくりと手を放し、足音が聞こえない方向を探し。
      動物とのコンタクトも切り、更に深まる闇の中へと身を隠す。

Middle phase 2 『教授は混沌と』
Scene Player “幻 の如き”比奈川 恵那
Scene:某所街頭 登場:可(但冴以外)

恵那     #1d10+37
   (DICE)恵那:1d10=(9)=9+37 =46
恵那     46%


恵那     あるビルの、地下から外に出てくる。
恵那     「役に立たないわねー……」ふう、とため息。とりあえず人を探すにもめぼしい情報が無く、捜索はいきなり座礁していた
GM    取り敢えずは、対象の目撃情報を。と思い、寄ったその場所より出て直ぐ。
GM    携帯にコール。番号は先ほど交換したそれ。
恵那     面倒くさげに携帯を手に取り、着信ボタンを押す
志賀    『お約束の定時連絡です。進捗をお願いします』先ほど3時間後と言った。その言葉通り、正確に。
恵那     「目撃情報をあさってるところ。大した進捗は無し」
志賀    『そうですか。解りました。ありがとうございます。引き続き捜査をお願いします』
GM    特に責める事は無い。淡々とした物言いで応えてきた。
恵那     「了解」 電話を切って、はー、とため息。やはり探偵の真似は自分には合わないと、つくづく思う。
恵那     っと、切って良かった?
GM    切ったならもうそれでいいです。
恵那     はい
GM    「おーい、比奈川さんよ」さっきのビルのドアより声。
恵那     「ん?」携帯を懐にしまい、振り返る。
情報屋   「さっきのお嬢さん二人。女性の方は伝が解ったわ。あれ、“あっち”の組織の研究者さんらしい」
恵那     「“あっち”っていうと、“どこ”?」
情報屋   「俺らより、そっちの方面に探りいれた方が、まだ話解るんじゃねぇ?」親指でとあるホテルへ向かう道筋を示し。
恵那     「あー、なるほどね」
恵那     ふむ、と頷き。
恵那     「ん、ありがと。そっちから探ってみるわ」
GM    はいよ。と頷き。相手は引っ込んだ。
恵那     そして、志賀に連絡
GM    『志賀です』ワンコールも無いうちに電話に出る。
恵那     「手がかりをつかんだけど、UGNに直結してるみたい。そのあたりの事情、洩らすのはあり?」
志賀    『ありですね。ありがとうございます』
GM    驚いた風も無く応える。
志賀    『むしろこのように細かく連絡していただけるのは助かりますね』
恵那     (UGNとは利害が衝突していない? FHかと思ったけど、違うのかしら?) そんなことを考える
恵那     「はいはい。じゃ、またあとで」
志賀    『まぁ、与太では在りますが』
志賀    『貴方は、記憶と言う記録をどう思います?』
GM    唐突とも取れる質問は、雑談のように。
恵那     「記憶、ね」唐突な質問に、しばし口に手の平を当てて思考し……
恵那     「記憶を記憶でしょ。それ以上でもそれ以下でもないわ。記録としては紙とかデータに比べれば、いい加減なものだろうけど」
GM    ふむ。と頷き。
志賀    『我々は記憶と言うものはある意味特殊な記録と考えていますがね。……なるほど。色々ご意見はあるものだ』
恵那     「最近の研究じゃ、人間の人格は記憶で構成されてるって言われてるらしいけどね」
恵那     ま、どうでもいいことかしらね、と結ぶ。
志賀    『与太にお付き合いくださいましてありがとうございます。それでは、また後ほど。気が向きましたらこの問題、次の連絡までに考えてみてください。“容量を 超えた記憶と言う記録は、何処へ行くべきなのか”』
GM    それでは。と。告げて。接続は切れる。
恵那     「…………」志賀の言葉を反芻する。さて、これに何か意味はあるのだろうか。
恵那     「……ま、どうでもいいか」
恵那     首を振り、思考から追いやる。さあ、仕事に戻ろう

Middle phase 3 『興味は闇色に』
Scene Player “アワー&ミニット”天 道 裕太・勢太
Scene:UGN黒巣支部 登場:可(但冴以外)

裕太・勢太  #1d10+37
   (DICE)裕太・勢太:1d10=(8)=8 +37=45
GM    何か軒並み高いですね(何)


 資料室にて、件のレポートを眼にして数日後、教官の手により、改めてその資料はチルドレンに配布された。
 熟読と、それによる感想文を宿題とされ、ロビーにてそれを眺め唸っているところに、その資料室より六会が出て来るのが視界の隅に入る。


裕太・勢太  「感想文とか小学生かよ……」「……」ぶつくさ言う裕太の横で、勢太が顔を上げ。
GM    少々深刻な表情で、草稿のレポートを手に。向こうも二人に気づいたように観て。
裕太・勢太  「……ん、あれ。ぽちぱぱこんちわー」「……どうか、したのか」
六会    「……おや、お疲れ様です。お二人とも。先日はありがとうございました」
GM    ぺこり。一礼し。
裕太・勢太  「でもまたCD復活したんでしょ。加賀津さんが言ってたよ」「……それは、あの時のか?」レポートに視線。
六会    「ええ、そうです。……まぁ、CDはいつものことですから」
GM    遠い目をして、レポートを抱えなおし。
六会    「……レポートを返しに行こうとしたんですが、ちょっと……」言葉を濁し。支部長室の方に視線を投げる。
裕太・勢太  「ん? えーと。なんとかミナトって人?」「……」
六会    「あれ、裕太くんはもうお名前を覚えていらっしゃるのですか?」
GM    意外そうに頷き。
裕太・勢太  「だってレポートに名前書いてあったし。ね」「……そう、か」微妙に二人でちぐはぐな会話をしつつ。
高人     #1d10+40 [登場]
   (DICE)高人:1d10=(8)=8+40 =48
高人     「……あー、受けたのはいいがどうすっかなぁ……一人じゃちょっと厳しいな」つぶやきつつ歩いてくる
六会    「この後、お一人を連れて出かけることになってまして……と」
GM    言いかけ、近づいた人物に気づき。
六会    「風見さん。此方へ」軽く手を振る。
裕太・勢太  「あ、高人だー。おつかれー」「……連れ出す? それの書き手をか?」
高人     「……ああ、どうも。双子もお疲れ」一礼しつつ、声をかけられたほうへ。
裕太・勢太  裕太が声を上げ、勢太はぽちぱぱに尋ねる。
六会    「いえ、風見君を一緒に、ですね。ああ、お話は伺ってますよ。風見君。伊井さんにお会いするとかいう話でしたね?」
高人     「そうです……何か面倒になってるから」
高人     「下手な奴連れて行くわけにもいかないし、正直困ってたんです」
裕太・勢太  「いーさん。……何か仕事?」「………」
裕太・勢太  二人の会話に首を傾げ。
六会    「まさか私も、伊井さんが此方の支部にいらっしゃってるとは知らなくて……しかも……ああ、ええ」頷き。
六会    「此方のレポートの作者の方が、月野医院に収容されたらしいのですよ……内密なことですがね」言っていいものかな。と言う表情を微かにして、二人に向けて 口元で指をたて。
裕太・勢太  「お仕事手伝ったら感想文書かなくて良いとか言われないかな」「……つまり、その作者、イイミナトが面倒なことになっているのか?」
裕太・勢太  合わせて少し声を落とし。
六会    「感想文の管轄は、交渉は斯來さんにしてください。……興味がおありですか?」
GM    二人の言葉に交互に見て、応え。
高人     「ある意味正しいけど……俺が言われたのは……」言っていいものかどうか六会さんに視線で尋ね。
裕太・勢太  「教官頭硬いからな……。……でも、興味はある、かもね」「……」裕太が頷いてみせる。
裕太・勢太  勢太は高人の様子を眺める。
GM    そうですか。と軽く腕を組み。
六会    「風見君。相棒はこのお二人でもいいですか? 天城さんには私からお話をしておきますので」
GM    振り返り、見やる。
裕太・勢太  「まかせとけー!」「………」方や楽しげに。方やふうとため息を(何)
高人     「……構いませんよ、人数は多いほうが心強い。俺一人じゃたかがしれてますから」うなづいて。
六会    「以前よりこのお二人、レポートの人物に興味があるようでしたから……では、少々お待ちください。準備をしてきます」言って、六会は支部長室へと歩を進め る。
高人     「お願いします……まー、というわけで頼めるか?」改めて双子に声をかける。
裕太・勢太  「RVの意思がどーのこーの、ってやつでしょ。興味あるし」「……ああ。よろしく頼む」二人頷く。
高人     「こちらこそ、よろしく頼むぜ……ああ、終わるまでにゃ少し時間あるか……ジュースでも飲むか? 詳しく話すから」言いつつ近くの自販機へ(何)
裕太・勢太  じゃあそれにホイホイついて行きつつ(何)
裕太・勢太  あ、配布されたレポート本文は持ったまま行きますね(何)
GM    高人君に見せるといいよ。
裕太・勢太  いえーす。
高人     というわけで、六会さんの準備が終わるまで、OPで言われたことを一通り話しておきます。レポートはそのときに見たってことでOKでしょうか?
裕太・勢太  じゃあそんな感じで。
GM    はい。
GM    そんな風に情報を交し合った頃、支部長室より六会も戻り。
六会    「お待たせしました。それでは参りましょうか」
GM    鍵を掲げ、促してくる。
裕太・勢太  「はーい」「………」返事をして立ち上がり。
高人     「よろしくお願いします」軽く会釈し、六会さんのところへ歩き出す。
裕太・勢太  勢太がちょっとだけ何か言いたげにその手の鍵を見ていたのは秘密だ(何)
GM    壊れてないよ(何)
裕太・勢太  ハハハ(何)
GM    見たこと無い鍵だろうけどね!(何)

Middle phase 4 『願いは朱色へ』
Scene Player “静かなる猟犬”風見 高人
Scene:W.H.管轄病院 登場:裕太・勢太   その他冴以外可能

裕太・勢太  #1d10+45
   (DICE)裕太・勢太:1d10=(7)=52
高人     #1d10+48 [登場を]
   (DICE)高人:1d10=(3)=3+48 =51
高人     51%で。
恵那     #1d10+46
   (DICE)恵那:1d10=(3)=3+46 =49
恵那     49%


 六会の車に乗り込み、何事も無く月野病院に着いた。
 六会自身は担当の医師に用事があると言うことでロビーで別れ、少々の待ち時間をその場で過ごすことに。
 伊井が収容されているのは、UGN黒巣支部の息のかかった病棟らしく、此処からでも、顔見知りのエージェントがさりげなく警護についているのが良く判 る。


裕太・勢太  「ねえねえ、待ってる間に何人見覚え有る人が通るか数えよっか」「……」ロビーの椅子でだらだらと。
高人     「しかしまぁ……UGNも中じゃいろいろごたごたしてる訳か……」小さくつぶやいてそのまま待つ。
恵那     その横を勝って知ったる……というわけではないけど、通る
裕太・勢太  「えと、あそこに2人でしょー、あっちに1人……あれ」「……関係者ではない、が。数えるのか?」通った人物に気づき。
高人     「……止めたほうがよくね?」関係者じゃないという言葉に。
裕太・勢太  「勝手にはいると居合い切りされるよー、比奈川さーん」「……その部屋に用事か?」声をかけてみる。
恵那     その言葉に振り向く
恵那     ドアの取っ手に手をかけようとして、振り向く
恵那     「……うん?」
高人     「……ん、知り合いか?」双子にたずねる。多分知らないだろうし(何)
裕太・勢太  「えっと、何でも屋のおねーさん。だよね」「……以前、少しな」
恵那     「あら、ひさしぶり」
恵那     双子に言い
恵那     「あなたは初めまして、かしら?」とりあえず知り合いじゃないらしいので高人に挨拶
高人     「……ああ、そうですね。風見高人、よろしく」軽く礼をして。年上なので敬語(何)
裕太・勢太  「おひさしぶりー。そこ、今勝手に入ると怒られるよ?」「……」
恵那     「比奈川恵那よ。一応、何でも屋」まあ、一応社交辞令でよそよそしく。相手、男だし(何)
恵那     「んで、今入っちゃいけない、っていうのは」ちらりと病室の方を見て
裕太・勢太  「んーと、言って良いのかな?」「……ちょっと面倒なことになっている」高人を窺い。
高人     「……まーなんつーか。六会さんに聞かねーとなんとも言えねえな。イリーガルの俺に権限ないし。とりあえず立ち入り禁止っぽいのはホントだが」
六会    「お待たせしました、3人とも……おや?」近づき、扉の前の人物に彼も気づき。一礼して。
恵那     「そう」困ったなー、と肩に掛かった髪をのけて、考えるそぶり
六会    「比奈川さんですね。……そちらに何ご用事が?」些か警戒したように眼を細め。
恵那     「ん、ちょっとね」
六会    「何の御用かかお伺いして宜しいでしょうか」
恵那     さてどうしようか。一応ある程度情報を洩らす許可はもらっているけれど
恵那     「ここにいる人にお話を伺いに」
六会    「……どのような内容で? 何でしたら代わりにお伺いしておきますが。其方の方、面会謝絶となってまして……理由が無い限り、お話しすることは出来ません よ」
恵那     うーん、と考えて。
恵那     「ま、いいか」
恵那     「依頼で二人ほど人探しをしてるのよ。それで、この中にいる人がそのうちの一人、ということ」
六会    「…………人探し、ですか」
恵那     「そ。あ、詳しい事情は訊かないでよ。私も聞いてないんだから」
六会    「申し訳ないですが、それは此方の用件と被りますね……何方からそれを?」
恵那     「さすがに依頼主は口に出来ないわよ。そっちは信用に関わるから」
恵那     「ただ、必要なら依頼内容をUGNに教えてもいい、とは言われてるけど」
六会    「そうですか。解りました……では其方は此方でも勝手に調べさせていただきましょう」悪びれた風も無く。
六会    「ひとつお伺いしますが」
恵那     「なぁに」小首をかしげて微笑む
六会    「その依頼内容は、彼女を探し出してどのようにすると言うことでしょう」
恵那     「彼女、というよりもう一人のほうね。そっちを見つけて観察しろって言われてるわ」
GM    観察? と、微かに呟き。
高人     「…………」無言で、二人のやり取りを見守る。
六会    「……まぁ、解りました。では暫くお待たせしますが宜しいですか」腕に嵌めた時計を弄り。
恵那     「ん、OK」
六会    「風見君、勢太君、裕太君。暫く比奈川さんをお願いします」
裕太・勢太  なんとなく居づらい空気が散ったことを感じて、立ち上がり。
高人     「わかりました」その言葉にうなづく。
GM    言って、再度六会は外へと消える。
裕太・勢太  「はあーい」「……」伸びをしながら返事をした。
高人     「……まあ、もう少しおとなしく待ってるとするかね」言いつつ、そこらの椅子に座りなおす。
裕太・勢太  病院と言えばパックジュースだよねー、とかなんとか言いつつ近くの自販機コーナーとかをうろうろすることした。

Middle phase 5 『崩壊の光』
Scene Player “蒼 茫たる世界”神無月 冴
Scene:郊外 登場:不可

      #1d10+55
   (DICE)冴:1d10=(10)=10+ 55=65
      ………………
GM    ……
      ちょっと待てや!?(汗
GM    まぁ頑張れ(何)


 再度、逃亡は続き。
 疲労は溜まり……いつの間にか、気づけば追い詰められた。
 今、目の前に対峙するのは、数人のエージェント。……UGN側の。


エージェント 「貴方が何方か知りませんが。その子を此方に引き渡して欲しい」
GM    告げる言葉は丁寧だが、その様子は、抵抗するなら問答無用で……と表情が語っている。
      「……理由をお聞かせ願えませんか? こちらとしましても依頼と言うものがありますので」
エージェント 「……ご存じないのですか?」
GM    意外そうな表情で見て。
      息を切らし、ぼろぼろになりながらも少女の手は離さずに。時折浮かぶ既視感を何度目かの頭振いで振り払いながらも。
エージェント 「……ならば、知らないままでいた方が良い。忘れた方が貴方の為です」
      「そのような理由で引き払えと? 冗談はよしてください」
      「それに──貴方方に彼女を渡したところで、どうなるかの結果は見えていますのでね!」
GM    ならば。と、一人の号令の後。ナルを引き剥がそうと飛び掛る面々。
      叫ぶと同時、エージェントの周りに氷霧を発生させ。ある程度の塊になったところであらゆる方向から一気に降らせ。
GM    悲鳴を上げ、襲い掛かったエージェントの面々は氷雨に貫かれ、倒れ伏す。
      「申し訳ありませんが、そこで暫くの間寝ていて貰えませんかね。──おとなしく見逃してもらえれば、此方はこれ以上やりませんので」
ナル    「…………」
GM    うめき声を上げ、しかし立ち上がることの出来ない面々を、ナルは無感情に眺め。
GM    ふら。とそのうちの一人に近づく。
      「な、ナルさん!? 危ないです……下がって!」
      ふらふらする頭、一度抑え。近づいた様子に慌てて静止をかけようと同じく近づき。
GM    その一人、リーダー格の人物、その傍に膝をつき。微かに抱え込む仕草……すると。
GM    その相手の身体は一瞬に結晶化し、ナルの腕の中で砕け消えた。
ナル    「…………」
GM    じ。と自分のその手を見て。今度はもう一人、ひとり。冴の目の前で。
      「な……ナルさん? 何をして──ナルさん!?」
      流石に腕を掴んで相手から放そうと。
ナル    「…………──送、終わったよ」聞こえない声、呟いて。
GM    では冴せんせー。懲りずに意思判定だ。今度の目標値は10。
      #7r10 もらったダイスボーナスで頑張るよもう!(何
   (DICE)冴:7r10= (3,8,8,10,10,6,6)=Cool!!
   (DICE)冴:2r10=(5,4)=5+ 10=15
      すっごいね(ぼーよみ(何
GM    すっごいね(何)
      「だ、大丈夫ですか!? いや、それより……一体何をして!?」
GM    ぼぅ。とした声。目線で、不思議そうに貴方を見て。
ナル    「…………目の前で倒れた人の“記憶”は、“記録”に残すの」
ナル    「それが──私の役目」
GM    それが何か? と、問うような視線は、さっき以上に人の意識を見せない。
      「記憶を……記録に? 何の事を言っているんですか?」
GM    では冴先生。知覚。
      #3r10 ぐぅ、苦手なものが。
   (DICE)冴:3r10=(9,10,9)= Cool!!
   (DICE)冴:1r10=(9)=9+10=19
      ……………………
      えーっと(何
GM    ものっそ気づいた。
GM    ナルの右腕。さっきまではそうなってはいなかったはずの、袖から見える甲までが、なにやら硬質なもので覆われて見える。
      「その腕は……まさか、今の行動で!?」砕け消えたエージェントが居た場所を見やり。
GM    彼女はそれには応えず、視線だけをその腕に落とし。
ナル    「…………空きは、もうほとんど無いの。後は、左だけ、かな」
GM    感慨すらなく応えた。
      「……ナルさん」 相手の顔を正面から見て。
ナル    「何、……さえ?」
GM    名前を呼ぶ。それはむしろ、目の前の人物がそうなのか。と聞くような口調。
      「その役目、せめて今だけでも……忘れることは、もしくは無視する事って出来ませんか?」
ナル    「……忘れたら」
ナル    「私の意味が無くなる」
GM    はっきりと、それだけは強い口調。
      「……呑まれないで下さい。お願いします……お願いだから!」何か、は分からないが。どんどんと変容していく少女に対して、まっすぐに。
GM    瞬きをしない、その眼で見返して。
      「──分かりました。そう言うのであれば、無理は言いません」強い意志を感じ。ほっとしても良いものかは迷うものの、それでも少しは安心し。
ナル    「お願い。って。初めて言われた言葉かな……さえ?」
GM    微かに笑い。
      「…………ええ、冴ですよ。ともあれ、そうなると──その、左腕を使ってしまう前に、何とか状況を打破しませんとね」
      一瞬、呼ばれた名前に返答する事を躊躇しつつ──あぁ、やはり自らの心の何処かでは未だキニシテイルのか。
GM    ほんの少しだけ。恥じ入ったように腕を押さえ、離れる。
      「如何しました? ……あぁ、そうですね」一番上に羽織ったスーツを脱ぎ。
      「ちょっとこの時期だと暑いかもしれませんが……良かったらこれ」
      微笑みながらもスーツをナルさんにかけて。
GM    きょと。と、かけられたそれを見て。
ナル    「……ありがと、さえ」
GM    これだけは、人間味のある仕草と表情で告げてきた。
      「どういたしまして。──さて、行きましょう」
      また、手を繋ぎ。更に深いところへと。──終着は、果たして何処にあるものやら。


GM    ほんの少しだけ。恥じ入ったように腕を押さえ、離れる。
 この描写に、冴の先ずは の反応は……

     むぅ、着てる服って半そでですかの(何
裕太・勢太  (dkdk)
GM    半そでが良いですか。ならそれで(何)
     え、いや、単純に半袖なら上着渡さないとなーと思っただけで(何
GM    かけてあげなさい。
GM    むしろかけなさい(力説)

 超・断言してます、GM。

     え、ちょ(何
裕太・勢太  GMが(何)
     了解しました(何
GM    男物のスーツを引っ掛ける幼子って萌えますよね(黙れ)

 ナルは幼子という程幼くはなかったつもりだったのですが(12、3歳を想定)まぁ、そこはそれ。


Middle phase 6 『疑問の霞』
Scene Player “幻 の如き”比奈川 恵那
Scene:W.H.管轄病院 登場:冴以外

恵那     #1d10+49
   (DICE)恵那:1d10=(8)=8+49 =57
恵那     57%
裕太・勢太  #1d10+52
   (DICE)裕太・勢太:1d10=(5)=5 +52=57
裕太・勢太  同じく57
高人     #1d10+51
   (DICE)高人:1d10=(4)=4+51 =55
高人     ちょっと低くて55。


GM    一旦六会が席をはずし、しばし。
GM    少々複雑な表情で、いくつかプリントアウトされた紙面を眺めつつ、戻ってきた。
六会    「先ずは確認させていただきました。比奈川さん」そう悪びれず、一同を病院の喫茶室に連れ込み。テーブルにそれらを広げる。
恵那     椅子に座って足を組んで、それを眺める
高人     「お疲れ様です……っと、これは?」たずねる。
六会    「志賀光幸さん。──貴方に今回の件を依頼した方はこの方ですね?」資料にある写真を指して。
GM    恵那にはさっき会った既知の顔がそこにはある。
恵那     「……まあ、察して」
恵那     肯定しないのは何でも屋の仁義、否定しないのはお得意様への義理
六会    「結論から。この方はダミーで一般企業の社員を名乗っておりますが、れっきとしたUGNの構成員の方です」
六会    「しかも……貴方がお会いしたいと申し上げていました、伊井さんの同僚ですね」
裕太・勢太  「パフェとかさ、病院の喫茶室にはないんだね」「………」頬杖をついて足をぷらぷらする裕太。小声で(背景)
恵那     ふぅん、と組んだ足の膝の上に肘を乗せ、手の甲の上に顎を置く
六会    「──ひとつ、お聞きしますが」
六会    「貴方、この方に、確か、『観察』と言われたとさっき仰ってましたね?」
GM    確認するように。
恵那     「うーん」困ったな、と言う顔。
恵那     依頼主のことを言うのはタブーなので、口に出来ない
GM    その様子を見て、一旦ため息をつき。
六会    「それでは私から申し上げます。──彼らの本当の目的は、貴方の捜査対象の処分ですよ」
六会    「正しい意味で、彼らは“彼女”を壊す気です。……完膚なきまでにね」
裕太・勢太  「せんせー、壊すってなんですかー」「……何か、思惑があるのか?」手を挙げてみた。
高人     「……処分って……」しかめっ面で。
恵那     「……まあ、ジャーム化させるか、周囲に被害が出ないように消すってことでしょ」
六会    「壊す。──破壊する。と言う意味です。……“彼女”は人ではない──人形です。無機物の」
GM    淡々と。
恵那     「ロボットみたいなもの?」
裕太・勢太  「イイミナトさんが?」「……珍しい物言いだ。六会にしては」
裕太・勢太  別の意味で二人とも首を傾げる。
六会    「R.クリスタルがエンジン。と言えるのであればね。……いえ、伊井さんではなく、彼女の連れの連れの少女が、です」
GM    前半が恵那、後半は兄弟に告げて。
高人     「………………」
裕太・勢太  「ああ、だから保護ね」「……賢者の石、か」また、別々に、同時に納得して。
裕太・勢太  「じゃあ会ってもらうと困る?」「……」恵那を見てみた。
六会    「……詳しいお話は、後はご本人にどうぞ」立ち上がり、4人を促す。その後の判断は任せる。と言わんばかりに。
裕太・勢太  あ、ならいいや。と疑問は取り下げ。
裕太・勢太  「良く分かんないけど、とりあえず聞いてみたら何か分かるんじゃないの?」「……どう動くにしろ、な」椅子から降りつつ。
高人     「ともかく、行くか。……そのために来たんだしな」言いつつ立ち上がり、病室へ。
裕太・勢太  「なんで上が消したがってるのか誰も知らないのはキモチワルイよ」「……声が大きい」とてとてとついて行く。
GM    ではシーンを切らず、病室内。
GM    番についていたエージェントも席を外し。部屋の主との対面──尤も
GM    集中治療機器に繋がれたままの状態で、カーテン越しでの対面とはなったが。
     「────どなたですか?」
GM    意識が朦朧としているのだろうが、誰何の声は意外とはっきりと。
裕太・勢太  「……う」「……話して平気か?」勢太が声をかけてみる。
GM    はい。と応える声は、辛そうではあるが、拒否は無い。
高人     「……"天城支部長の"依頼で来ました、"Silent-Hound"風見高人です」一瞬言いよどんだが、"天城支部長から"というのを強調して。
GM    ああ。と言う声は、どこか安心したように。
     「……すみません。此方の支部の方々には……ご迷惑をおかけしました」
裕太・勢太  「えっと、その付き添いでーす。敵じゃないよ」「……RVの意思は。賢者の石の少女は何処へ行った?」
GM    その言葉には、一瞬無言を立てて。
     「──それを訊いてどうなさるおつもりですか?」
高人     「とりあえず、それは後にしろ。今考える必要はないだろ」祐太の方に。
裕太・勢太  「ちょっと、勢太」「……放っておいても良いことはない」
裕太・勢太  裕太に袖を引かれて、勢太はひとまず言葉を切る。
GM    湊も、どう応えていいのか考えあぐねているところがある様で。
恵那     ため息一つ
高人     「とにかく、こちらとしても今までの経緯が分からないので対処しきれてないのが現状なんで……できる限りで良いんで話してもらえませんか」
     「……貴方方は……どの様な立場で私にそれを訊いていらっしゃるのです?」
恵那     「少なくとも、こっちは処分しようとは思ってないわ」まあ、私に依頼されたのは観察だし
裕太・勢太  「みすずちんは、女の子のこと中央から保護しようとしてるんだよ、ね?」「……」高人に確認。
高人     「……自分が受けた仕事は……あなたの連れていた女の子の"保護"です……そうだな、あくまで"天城支部長"の側でだな」
高人     双子に頷きながら。
GM    そうですか……とは口中で呟き。
     「……解ってはいたんです。あの子はどのみち、もう、持たないって……」申し訳なさそうに告げ。
高人     「……持たない、ですか?」
     「……それでも……志賀さんが……せめて、壊れる前に、箱の中以外の世界も見せるべきだ……と。私もそう思ったからこそ……です」
GM    はぁ。とため息は重く。
裕太・勢太  「あれ。志賀ってひとも中央の味方じゃなかったの?」「……観察?」
     「……あの子を……ナルを、外に出そうと提案したのは志賀さん……私の同僚ですが」
GM    不思議そうに応え。
裕太・勢太  「じゃあ、追っかけてるのは……高人が会ったっていうやつだけなのかな」「……」うーん。と唸り。
     「それを……食い止めてくれるはずだったのですが……志賀さんのはずでしたが。やはり持たないものですね」
高人     「えーと。あなたとその志賀さんって方が彼女に外の世界を見せたくて……外へ連れ出した。でも、それは中枢自体の意向には反していた……?」
GM    はい。とそれに応え。
裕太・勢太  「……てゆーかさ。そうなると今女の子は一人で逃げてるわけ?」「……良いことには、ならない」
高人     「その結果として狙われるようになって、あなたは重傷を負って、彼女も行方不明。ってところ……ですかね」
     「……」
GM    じ。と似た顔立ちの少年を見て。
裕太・勢太  「……う?」「………」きょと。
GM    手術着と思わしきそれの腕をまくる。
GM    そこには、甲羅のように張り付いた、“石”の結晶。
     「……ナルに“振れすぎた”ものの代償です……本物ではありませんが」
恵那     「Rクリスタル?」
GM    恵那の言葉には頷き。
高人     「……これが、彼女の能力……ですか?」多少こわばった顔で。
GM    頷き、袖を戻し。疲れたように身を戻す。
裕太・勢太  「これ……なんで? 代償って」「……影響を受けるのか? 石の」
     「……R.クリスタルには、独特の“意思”がある」
     「なら……その意思を“結晶”化させ、汎用的なR.クリスタルを人工的に作れないか……それが、私たちの研究内容のひとつでした」
     「あの子は……ナルは。それが出来る、唯一のサンプル、です」
裕太・勢太  「意思を、結晶化……。って、んなことしたら、その人どうなっちゃうの?」「……」
     「……実験は、あくまで死亡直前のOVを使ってのことでした」
GM    流石に言い辛そうに目を伏せ。
恵那     「ふぅん、それで?」
恵那     対して、あまり感情の動いていない声で
     「だからこそ……彼女の“処分”を、上は決めたのだと思います。あの“力”は、現状では害にしかならないと思われたのでしょう」
裕太・勢太  「なんか、むかつく」「……」
高人     「…………同感だな。実験するだけしといて害になるなら捨てるってか」しかめっ面で双子に同意し
恵那     二人の意見に、見えないところで苦笑する。人間なんてそんなものだ
     「……ナルは……通りすがりの……眼鏡をかけた男性の方にお預けしました」
     「お名前は……伺いしましたが、正直……」
GM    困った様に眼を伏せて。

 ここで名前は不明ながらも、冴の影がこちら側に。
 さて、では連絡を……と言ったところで、ふと。

     とりあえず懸念としては。
     携帯壊れて通話不可ってオチは無いですよね(何
GM    ……
GM    それいいな(何)
     え、ちょ(何
高人    カンベンシテクダサイってえええー(何
     しまった、藪蛇だったか(何
GM    追っ手をまいている最中に落として壊したんですねきっと(爽)
     ええ、きっとそうですね(爽(何
裕太・勢太  これで道はたたれた(何)
見学者Kr     良く壊すな。携帯(何)
     コマリマシタネ(何
見学者Kr     へし折ったのは拙かったな(何
裕太・勢太  BBよくやった(何)
     (うわぁぁぁぁん!(泣脱兎(何
見学者Kr     ぱぱの車破損よりは安いよ(何)
GM    (とおいめ)
見学者Kr     でも冴先生1ST携帯からガンガン潰れてるけれど、メモ電話帳の人数ガンガン 減ってる気がするんだが(何
     なんだってー(何
裕太・勢太  登録する側から壊れるから(何)
見学者Kr     多分最初のほうのあまり使わない電話番号の人とか忘れてるとおもう(何
     まぁ、家族の携帯と職場と同僚とUGNの電話番号さえ分かれば基本は大丈夫 じゃないかと思ってて良いですかチクショウ(何

 無駄な登録がどんどん淘汰される分、むしろ効率的?(間違ってます)


     「……貴方方は……ナルを……」
GM    その先は告げず、ただ見ることで。
高人     「……"護り"ますよ。それが天城支部長の願いでもあるでしょうから」
裕太・勢太  「探す、よ」「……“意思”は、まもろう」短く答えて。
恵那     肩をすくめる
高人     「……とにかく、今は体を休めてください。……申し訳ありません、無理させて」
GM    いえ。と呟き。湊も目を閉じた。
高人     「行こうぜ。……のんびりはしてられねぇ」一礼して、退出を。
裕太・勢太  ちょっと気まずそうにしながら、そろっと扉から出て行く裕太。片割れも続き。
恵那     同じく続く

Reserch Phase 『結末の道』
Scene Player “静かなる猟犬”風見 高人
Scene:UGN黒巣支部 登場:冴以外

裕太・勢太  #1d10+57 
   (DICE)裕太・勢太:1d10=(4)=4 +57=61
裕太・勢太  こんにちわDB
高人     #1d10+55
   (DICE)高人:1d10=(8)=8+55 =63
高人     63%と。
恵那     #1d10+57
   (DICE)恵那:1d10=(9)=9+57 =66
恵那     66%


GM    それでは、支部に戻り。色々見聞きした話をまとめることに。
GM    と言うことで、情報の裏取りなどになります。キーワード申請にて判定が可能。
裕太・勢太  「ぱふぇー、ぱふぇー」「……」喫茶店にて(何)
高人     「……資料汚すなよ」(何)
裕太・勢太  とりあえず三ツ谷、志賀のことはこっちでも調べてみるべきかな。
恵那     では、ナルなる少女の居場所を
GM    それは追跡判定ですな。
恵那     ふむ。試しに振ってみましょう
恵那     トランキリティ使用
GM    どぞ。
恵那     #6r10
   (DICE)恵那:6r10= (3,9,9,3,6,6)=9
恵那     9!
GM    もう一押しかな。
恵那     ついでに69%
裕太・勢太  うーん。素振りしかなんだよな精神……。
高人     こちらもまぁ追跡してみましょう。素振りですけどね(何)
GM    三ツ谷、志賀については情報:UGN
GM    ついでに。
GM    ナルから探るのは得策ではないだろうとは言っておこうかな。
裕太・勢太  あ、居場所だけじゃなくてナルの情報もあれば振りたいです。
GM    それもUGNかな。
裕太・勢太  あと、例のレポートについてなにか項目が有れば……かなあ(ナルと同じかな)
GM    レポート内容は、OPのと、さっき湊が話したそれがメイン内容ですね。レネゲイドの意思にについて考察と実験。
裕太・勢太  ふみ。
高人     ……まあ、とりあえず一通り振りましょうかね。
裕太・勢太  まあとりあえず振ってみますか(こく)
GM    はい。どぞ。
高人     #2r10 [三ツ谷について:UGN素振り]
   (DICE)高人:2r10=(6,8)=8
高人     #2r10 [志賀について:同じく]
   (DICE)高人:2r10=(9,1)=9
高人     #2r10 [女の子(ナル)について]
   (DICE)高人:2r10=(2,2)=2
GM    ナル以外はOK。
裕太・勢太  とりあえず素振りしますかね。
GM    どぞ。
裕太・勢太  #4r10+1 三ツ谷
   (DICE)裕太・勢太:4r10= (6,7,4,6)=7+1=8
裕太・勢太  #4r10+1 志賀
   (DICE)裕太・勢太:4r10= (7,7,10,1)=Cool!!
   (DICE)裕太・勢太:1r10=(2)=2 +10=12+1=13
裕太・勢太  #4r10+1 ナル
   (DICE)裕太・勢太:4r10= (3,9,6,9)=9+1=10
GM    おお。
裕太・勢太  どかな?
GM    ではその3つはクリア。
高人     あー、あと追跡振っていいですか。
GM    はい。どぞ。
高人     #7r10 [居場所:追跡素振り]
   (DICE)高人:7r10= (2,1,6,5,1,5,4)=6
高人     6と。
GM    解らないなぁ。
裕太・勢太  精神が上がるものもってねえな(何)
裕太・勢太  念のため振ってみますよっと。<追跡
裕太・勢太  #5r10
   (DICE)裕太・勢太:5r10= (8,8,3,6,2)=8
GM    無理すな……
裕太・勢太  無念(うむ)
高人     うーん……(汗
裕太・勢太  とりあえず他の情報から見てみましょ。
恵那     あ、GM.アイテム:コネ:UGN幹部は取得して、ナルについて振ります。よろし?
GM    もう達成値出てますけど。振るのは構わないですよ。
恵那     って、あ、出てた。
恵那     ごめん、取得だけにしておきます
GM    はい。では順次。


三ツ谷

 中央よりのUGN研究室所長。
 R.クリスタルの人工的結晶化を目指す実験チームの所長。志賀と湊の上司。
 基本的には実験のみが大事で、その“道具”には興味が無い。
 使用期間の切れかけたナルの処分を決めた人物でもある。


志賀光明

 湊の同僚。R.クリスタル人工結晶化研究チームの副リーダー。
 その考え方は三ツ谷に近いものの、今回のナルの逃亡を湊に促したのは確かに彼との裏が取れる。
 理由として、単に処分するだけではなく、別の何らかの実験テーマを彼女に施し、その達成を見たかった模様。
 実験テーマは。『OV思いの強さへの結晶化の有無はありえるか』


ナル

 中央所属の“実験体”……とはいえ、その正体は無機物の人形。生体ではない。
 R.クリスタルをコアとした、人口結晶精製機として、とある人物をベースに作成された。
 瀕死のOVの意識を結晶化させ、R.クリスタルにすると言う所作はある程度成功を見せていたが、結局実用化には至らず。
 三ツ谷の決定で処分が確定した矢先、湊によって外へと連れ出された。
 なお、現在この町にてある人物の手引きによって逃亡中。眼鏡をかけたスーツの青年らしいとは確認できる。


GM    以上。

裕太・勢太  居場所分かりませんね。眼鏡なスーツの青年で推測できるかな(何)
GM    出来るよ(何)
裕太・勢太  できちゃったw
高人     できるんですか(何)
GM    だってそっちの方が黒巣では顔知れてますやん(笑)
      (知れてるんだ……(何
高人     これも追跡っすかね?
GM    です。
高人     まー、振ってみましょうかねとりあえず。
GM    どぞ。
高人     #7r10 [せんせー?の居場所:追跡]
   (DICE)高人:7r10= (8,9,10,1,6,9,7)=Cool!!
   (DICE)高人:1r10=(4)=4+10 =14
GM    ……
高人     やっぱ顔知れてたんですかね(何)
GM    その目はナルからでも追えた(何)
裕太・勢太  あーあ(何)
高人     ぐは(何)
裕太・勢太  あれだよ、先生の方が知ってるから(何)
GM    では、神無月冴という青年が、どうやらそのような少女を連れて闘争していると言う裏が取れます。
GM    逃走、ね。
恵那     闘ってるのか(何)
GM    間違ってはいないですが(何)
高人     「……どーやら、うちの学校の先生が連れてってるらしいな。そのナルって子は」端末をいじりながら。
裕太・勢太  「冴せんせーって高等部のほやーっとした人?」「……危険、だな」

 情報収集も、内容的に解り辛いところがありましたので、裏ではシステムルー ルに則ったヒントを出しています。
 以下はシナリオの補足的に。

裕太・勢太  ちょっと実験テーマが飲み込めない感覚(うにゅ?)
GM    うん? どの実験テーマでしょう?
裕太・勢太  志賀がナルを逃がした理由の、実験テーマかな。
GM    ルール的に言えば、ロイスの喪失によりそれが結晶化して賢者の石となりえる か。と見たかったらしいです。
裕太・勢太  んー。つまり、ナルのロイスが全部無くなったら賢者の石になるか、ってことす か?
GM    全部ではないですがね(のほん)
裕太・勢太  ふむ…。
GM    ひとつでも大事なものが喪失すれば、どうなるかってぇことです。
裕太・勢太  ああ、だからミナトさんを引き離したのかな。
GM    ビンゴ。
裕太・勢太  おお。(やった)
裕太・勢太  しかしそうなると本当の敵は誰なんだろう(何)
GM    イベントが入れば解りますよ。
裕太・勢太  (はーい)
     怪しい人が多すぎるなぁもう(とーいめ

 そしてお待ちかね(何てことは決してありません)のイベント発生。


GM    では。
GM    ばんっ! と勢い良く扉が開き、青褪めた表情の六会が飛び込んでくる。
六会    「風見さん、みなさん、いらっしゃいますか!?」
高人     「……六会さん? 何かあったんすか?」その表情に若干気圧されつつ。
裕太・勢太  「ぽちぱぱ?」「……動いたか」その形相に困惑気味に。
六会    「……伊井湊さんが殺害されました」
高人     「……なんですって!?」驚きを隠せず、声が大きくなる。
裕太・勢太  「うそ……!」「……詳細は」
恵那     「犯人の目星は?」感情を揺らがせず、冷静に、冷徹に
六会    「実行犯は別の方が現在追跡中ではありますが……手引きの人物は解っています。志賀光幸さん、彼と彼の同僚の一部が……」
高人     「………マジかよ、くそっ!」机に拳を叩きつけ。
裕太・勢太  「じゃあ、まずいんじゃないの?」「……“意思”の繋がりが消えた。次は、それを認識させに行くのではないのか」
GM    では、その言葉をさえぎるように、恵那の携帯にコール。
恵那     出ます
志賀    『志賀です。先ほどの定時の時には携帯を切っていらっしゃったようですので』
GM    淡々と。変わりない声。
恵那     「ん」こっちも淡々と
恵那     「一応、二人のうち女性の方を見つけて話を聞いたわ。ちょっと前に殺されちゃったみたいだけど」
志賀    『ああ、でしょうね』
GM    別に何とも思っていないように。
恵那     ふむ、と頷いて
恵那     「ま、いいわ。これから女の子の方、探すから」
志賀    『で。ですね。先ほどの一件ですが、もう結構です。……些か予定が早まりましたが、後は直接“観察”しようと思いまして』
恵那     こちらもなんとも思っていないような普通の声
恵那     「ええ」
志賀    『今までどうもありがとうございます。──規定料金はお支払いします。おいくらでしたっけ』
恵那     まあ、その辺の交渉は適当に
志賀    『解りました。……ああ、そうだ』
GM    思い出したように。
志賀    『先ほどの質問。何かご意見ってありますか』
志賀    『色々な方へのお話しは訊いておきたいものでして』
恵那     「容量を超えた記憶はどこに行くのかって話? そうね……忘れちゃうんじゃない?」
恵那     「もっとも、なんでもかんでも憶えていられる人間なんてそう、いないと思うけど」
志賀    『もったいない話だと思いません? せっかくの記録を亡くしてしまうなんて』
志賀    『だからこそ……それを残すための手段としてのR.クリスタルを期待したのですがね』
GM    まぁ、ともあれ。と結び。
恵那     「亡くしたくない記憶があるなら、日記なりビデオなり撮っとけばいいのだけでしょうに」
志賀    『そうですね。……それでは私も急ぎますので。後ほど』
GM    言って。
GM    お疲れ様です。と言う言葉を最後に一方的に電話は切れた。
恵那     「はい、ご利用ありがとうございました、と」言って、ぱたん、と携帯を折り畳む
高人     電話が終わったのを見届けて。
高人     「急ぐぞ。せめてあの子だけでも護らねーと……支部長の意思どころか伊井さんの意思まで無駄にする」感情を押し殺して言う。
恵那     「うーん、でも私はもう依頼終わっちゃって無関係なんだけど?」
恵那     あっけらかんと言う。(酷)
高人     「……六会さん、この場で俺たちと同じ仕事、比奈川さんに受けてもらうことってできますか?」予算の問題があるのでそちらにまず一言。
六会    「それは、特に問題はありませんが……」戸惑いつつも、頷く。
高人     「報酬は問題ないみたいなんで……比奈川さん。俺たちの仕事、協力してもらえませんか。お願いします」頭を下げて。
裕太・勢太  「だってさ」「……行くか? 神無月の所に」恵那を見つつ。
恵那     「……まあ、いいわよ。依頼、受けてあげる」
恵那     高人の律儀さに苦笑して
高人     「……ありがとうございます。それじゃ、急ぐぜ。時間がない」前半恵那さんに、後半は双子に。
裕太・勢太  「おっけ! 冴せんせーじゃいつまで持つかわかんないし!」「……」頷き、歩き出す。
高人     「……牙をむくべき相手を間違ったな。お前ら……ただで済むと思うなよ」ここにいない敵に向けてつぶやき。外へ出る。

Trigger Phase  『最期の声』
Scene Player “蒼 茫たる世界”神無月 冴
Scene:郊外 登場:指定後可

      #1d10+65
   (DICE)冴:1d10=(5)=5+65=70
      ようやく落ち着いた(汗
GM    では。
GM    先ずは意思判定を。目標は11。
      #7r10 覚悟完了、行くぜ!
   (DICE)冴:7r10= (2,6,3,10,10,4,8)=Cool!!
   (DICE)冴:2r10=(10,2)= Cool!!
   (DICE)冴:1r10=(2)=2+20=22
      ………………
      はっはっは(何
GM    くそぅ(何)


GM    真夜中、満月も点の頂上より落ちる頃。
GM    冴に手を引かれるまま、傍を走っていたナルが、不意に立ち止まる。
      「──ナルさん!? どうしましたか、大丈夫ですか?」
      立ち止まった様子に、手を握ったまま振り返り。
GM    呆然と。その場に立ち尽くす。目線は虚空を見据えたまま。
ナル    「………………ミナト……」
GM    小さく、そう呟き。
      「ミナトさんって、確か先ほどの──彼女が、どうかしたのですか?」
      先ほど──もう長い時間も過ぎているが。今さらながらに彼女の元に“目”を置かなかった事を悔みながらも。
      彼女の反応が薄いならば、両肩掴んで現実に引き戻しましょうかな。ともかく早く脱出しないと。
ナル    「……ミナト……死んじゃった」
GM    ぽつり、呟いて。
ナル    「……ミナト……。ミナト────い、やぁぁぁぁぁっ!?」叫び、その場で蹲り、腕を抱え込む。左腕。
      「死んだって……そんな、そんな事はまだ分かりませんよ! おちついて下さい、ナルさん!」
GM    ばし。と強い力で肩にかかった手は撥ね退けられ。
      「っ!? ナルさん!!」
ナル    「ミナトが……いや、いやだぁぁぁぁ──っ!」
GM    悲鳴とともに、その左腕が、眼が。右の腕のそれと同じ光になる。
      「ナルさん!! 駄目だ、それ以上……その能力を使っちゃ!!」
GM    何かへの拒絶か、よろ。と。後方に下がり。
      拒絶されようとも、再び手を伸ばしながら。後方に下がるなら、合わせて一歩歩み寄り。
GM    「…………ふむ。意外と強い拒絶がある、か」不意に、ナルの後ろで声。
GM    そのまま、彼女を抱え込むように。冴より引きはなす。
      「ナルさん!? ……何者だっ!」
      新たに現れた影に。もはや穏やかな口調すらも忘れてただ怒鳴り。
GM    「これは失礼。……貴方が、この子を今まで連れてくださいましたか」
GM    一礼して、ナルにかけられたスーツの上着を剥ぎ取り、見て。
男性    「……意外と育ってませんね。外へ出してももはやこの程度か」
GM    失望したように。
      「質問に答えろ! ……貴方は何方ですか。先ほどの追手の一人で?」
      一度、咳払い。何とか何時もの調子を戻そうとしながらも。
男性    「ああ。これは失礼。私、“これ”の持ち主の一人の志賀と申します」
GM    ようやく気づいたように。
GM    ナルもまた、彼に何か処置をされたのか。先ほどの恐慌の様子は今はない。
      「”これ”、だと? ……人を物扱いすると言うのですか」
志賀    「……人?」
志賀    「これが、人。……貴方、お気づきではなかったのですか?」
      「……どう言う意味でしょうか」
GM    むしろ意外げに言って。ナルのその袖をまくり、肩を見せる。“人形の間接”のままのそれを。
志賀    「ご覧の通り。これはただのからくり。……人形です」
志賀    「実験材料として、意思があるようにも見えたでしょうが。まぁ、所詮は作り物ですよ」
      見せられる、作り物の間接。流石に一瞬、驚愕しながらも。
志賀    「せっかく作ってみたのなら、最後まで実験材料として役に立ってもらおうと思いましたが……そろそろ頃合というものですかねぇ」
GM    顎に手をあて。呟く。
      「……人形だの、実験材料だの──」小さく呟く。片手を握りしめ。
志賀    「ああ、そうだ」
GM    手を叩き。ようやく其方を見た。
志賀    「ねぇ、貴方。貴方も私の実験に付き合っていただけますかね」
志賀    「これの精製したクリスタル。その力を試させて頂きたいのですよ」
      「実験。実験ですか……」視線を下に。口元を笑みに小さく歪ませて。
      「──貴方方は、一体どこまでその少女を愚弄すると言いますか」
      「たとえその身体が作り物であろうとも……意志が宿ったと言うのならば、それは一つの命だっ! お前たちが好き勝手出来るものではない!」
      叫び、睨み。──世界を、自分の領域として塗り替え始める。


GM  (無意識外道たのしーなー)

 内心で、ひっじょーにダメなことを思っているGM。そして。ついに爆発した冴に対し……

GM  せんせーが怒鳴った(わぁい)
高人    わーいって(何
     え、ちょ(何
GM    いや、ほら。普段起こることない人怒らせるの、楽しくないですかね。
裕 太・勢太  ですよねー(何)
高人    現実ではやりたかないですが、まぁ悪役としては怒らせてなんぼですよね(何
GM    ねー(何)
     え、えー?(何
見 学者Kr     ほぅ。
見学者Kr     さすが、かるぼーに感嘆符つかわせたGMだけの事はあるな(何
GM    HAHAHA

 まぁ、過去にそんなこともありました(ワイングラス揺らしつつ)


裕太・勢太  #1d10+61
   (DICE)裕太・勢太:1d10=(9)=9 +61=70
裕太・勢太  うはww
高人     #1d10+63
   (DICE)高人:1d10=(7)=7+63 =70
裕太・勢太  ナカーマ
高人     ですねー(何)
      こっそり私も70%ですが(何
恵那     #1d10+66
   (DICE)恵那:1d10=(1)=1+66 =67
恵那     67%

高人     「その通りだよ、まったく……ざけた事ほざくのも大概にしとけよ、おっさん」先生の後ろから現れ、志賀に言葉を投げつける。
裕太・勢太  「そこまでだ外道ー!」「……“意思”。……繋がっていたか」声に。気配に。ぱたぱたと駆けつける足音。
高人     「あんたらの言う“人形”であるその子のために命かけた人が居る。そして今もその子を気遣う人が居る。その意味すらわからねえか」
      「高人君──それに天堂君!? どうして此処に……」
      更に増えた影の正体に気づき、一瞬あっけにとられ。
GM    おや。と感慨なく呟き。
志賀    「これはたくさん増えましたね……これでこそ」
GM    どこかずれた笑いで見る。
裕太・勢太
  「うわ。あいつ笑ったよキモいよ!」「……携帯電話は無くしたか」
裕太・勢太  勢太はもちろん冴先生に(何)
      「……………」あぁ、そう言えばさっきのイザコザでぶっ壊れたっけと遠い眼して思い出した(何)
高人     「探すのには苦労しましたけどね……まあ仕事ですよ。"天城支部長"からの」言う。
高人     「その子を“黒巣支部”で保護してくれってね」少しだけ笑って。
恵那     「はぁい、冴センセ。また厄介なことに巻き込まれてるみたいね」くすくす楽しそうに笑う
      「天城さんから? それは一体……恵那さん!? 貴女もいらっしゃいましたか……」
恵那     「さりげなくイヤそーな顔したわね、いま」じとー(笑)
      「気のせいですよ。──いえ、ともかくその話は後で」 恵那さんに。苦笑しながらも。
GM    おや。と言いたげに志賀は恵那を見て。
志賀    「依頼は終了と申し上げた気がしますが。違いましたっけ?」咎めるではなく。
恵那     「こんどはこっちの依頼を受けてるのよ。今度は敵ってこと」悪びれずにしれっと
志賀    「お仕事熱心でいいことです」
志賀    「では増えた皆様に……折角ですのでお手伝いしていただきましょうか」
GM    ぱちん。と指を鳴らす。と。その腕の中のナルが、びくりと身を震わせて──見た。意志はない、“人形”の表情で。
GM    そして、ふらりと。
GM    “彼女”は志賀の前に立つ。
裕太・勢太  「……あー。むかつく」「……」それを見て。顔をしかめる。
高人     「……手伝い? ざけた事言うのも大概にしろって言ったよな。同じこと二度も言わせんなよ」それを見て腰のキーホルダーを外し、空中に軽くほおり投げ。
高人     「あの人のためにも、先生のためにもその子は連れて帰るぜ──お前は跡形も無く消えろ、この世界から!」キャッチとともに、魔眼の“剣”を構成する。
      「──そうですね。“手伝い”をするといたしましょうか」 握られていた手が、ゆっくりと開かれる。
      「彼女を……ナルさんを、貴方の手から解放するための!!」
      再び握られるその手には、一振りの──糸を打ち砕くための鎌。


 ナルは、その様子をガラスの眼で反射して。
「………………さえ」
  ちいさく。とても小さくその名を呼んだ。

Climax phase 『愚者たちの記録』
Scene Player All
Scene:郊外

      #1d10+70
   (DICE)冴:1d10=(1)=1+70=71
裕太・勢太  #1d10+70
   (DICE)裕太・勢太:1d10=(10)= 10+70=80
裕太・勢太  いやあああああ(何)
高人     #1d10+70
   (DICE)高人:1d10=(4)=4+70 =74
恵那     #1d10+67
   (DICE)恵那:1d10=(6)=6+67 =73
      ふー(天堂君に0を押しつけつつ(何
GM    ……
裕太・勢太  この! この! うらぎりもの!(冴先生ぽかぽか)
      (た、たたかないでーたたかないでー (いたいいたい


GM    満月の光、寝静まった街に影を落とすのは7つのそれ。
志賀    「実用実験はまだ行ってなかったのですよ。丁度いい」
GM    呟き、展開されるワーディング。


GM    衝動判定を。
      #7r10+1 衝動。
   (DICE)冴:7r10= (10,2,7,5,10,8,4)=Cool!!
   (DICE)冴:2r10=(1,7)=7+ 10=17+1=18
      #2d10+71
   (DICE)冴:2d10=(7+3)=10+ 71=81
      成功で81……ダイスボーナスg(ry(何

高人     #6r10+1 [衝動判定]
   (DICE)高人:6r10= (9,7,1,4,7,6)=9+1=10
高人     #2d10+74 [侵食上昇]
   (DICE)高人:2d10=(6+3)=9+ 74=83
高人     成功の83%。

裕太・勢太  #5r10+1
   (DICE)裕太・勢太:5r10= (10,10,3,5,7)=Cool!!
   (DICE)裕太・勢太:2r10=(7,5) =7+10=17+1=18
裕太・勢太  ここでクリティカルいらん(何)
裕太・勢太  #2d10+80
   (DICE)裕太・勢太:2d10=(6+8) =14+80=94
裕太・勢太  成功の94%だよ☆(何)

恵那     #3r10+2
   (DICE)恵那:3r10=(2,5,9)= 9+2=11
恵那     #2d10+73
   (DICE)恵那:2d10=(10+9)= 19+73=92
恵那     成功の92%♪
恵那     …………
裕太・勢太  (遠い目)
恵那     ひーらーだーいーすー!(笑)
GM    あーぁ(何)


GM    IV宣言を。
恵那     IV10
      IVは10です。
裕太・勢太  IV6.……遅いなあ。
高人     IV11です。
GM    IV諒解。志賀<高人<冴=恵那 <ナル<双子
GM    エンゲージは [志賀/ナル]マイ ナー距離[PC] かな。
GM    それではマイナーを皆様に1個分プレゼント。侵食は上げてくださいね。
恵那     きゃー
裕太・勢太  お。やった。じゃあ《インフィニティ・ウェポン》宣言で97%へ。
      有り難く頂きます。 氷剣宣言で+2の83%で。
高人     とりあえず、エンゲージ抜けて後ろに下がったほうがいいだろか(接近されたら攻撃できない弱点が抜けてません)(何)
GM    あ、敵とはエンゲージ離れてますよ。マイナー移動で接敵になります。
高人     まあいいや、このままいきます。


GM    では、改めて戦闘開始!

Round 1

●セットアップ

GM    此方は二人ともVUP
      ありません。
裕太・勢太  ありませんの。
高人     無しでお願いします。
恵那     なし


●志賀

志賀    「記録者が先に手を出すのも無粋ですね」
GM    言って、腕を組む。待機。


●高人

高人     コンボ "黒流刃" 《炎の加護》→〈RC〉+《焦熱の弾丸/ブレインコントロール/黒の鉄槌》
高人     侵食率は+10で93%、対象は志賀へ。
GM    うい。
高人     #12r8+2 [GO!]
   (DICE)高人:12r10= (4,8,1,10,4,10,10,9,7,9,2,3)=Cool!!
   (DICE)高人:6r10= (3,6,4,6,9,10)=Cool!!
   (DICE)高人:2r10=(3,2)=3+ 20=23+2=25
高人     25だそうな。
GM    では先ずは自分で回避。
GM    《シューティングシステム/守りの弾/オウガバトル》
GM    射撃避け可能 命中時、1点ダメージ上昇
GM    #17r7+4
   (DICE)GM:17r10= (2,1,5,2,3,9,1,5,7,10,3,1,6,4,6,3,1)=Cool!!
   (DICE)GM:3r10=(6,8,3)= Cool!!
   (DICE)GM:1r10=(3)=3+20 =23+4=27
高人     うーわ(何)
GM    避けました。
裕太・勢太  避けるなあ……。
GM    手を組んだ腕を解き、銃弾でいなす。
高人     「………」苦々しい顔でにらみつける。


●冴/恵那

      待機を宣言で。
GM    では、恵那。
恵那     待機


●ナル

ナル    「────」
GM    表情のない眼で周囲を見て── 一瞬、誰かの顔にとどまりつつも。
GM    手は上がる。
GM    #1D4
   (DICE)GM:1d4=(4)=4
GM    恵那に。
GM    《砂の刃/クリスタライズ/茨の輪/トランキリティ》+R.クリスタル
GM    装甲無視単体射撃攻撃 命中時、クリンナップに戦闘終了時まで5点の実ダメージ付与 攻撃力+16
GM    #21r8+5
   (DICE)GM:21r10= (5,4,8,4,6,4,6,3,5,3,2,6,8,2,5,9,8,7,4,4,2)=Cool!!
   (DICE)GM:4r10= (3,8,8,4)=Cool!!
   (DICE)GM:2r10=(10,10)= Cool!!
   (DICE)GM:2r10=(7,9)= Cool!!
   (DICE)GM:1r10=(7)=7+40 =47+5=52
GM    ……あれ?
GM    52とか(爽)
恵那     避けられるかなあ
恵那     #3r10+1
   (DICE)恵那:3r10=(1,3,4)= 4+1=5
恵那     無理でした(爽
恵那     ダメージどぞ
      《炎陣》宣言、カバーします。
GM    はい。
GM    ではダメージ。#6D10+16
   (DICE)GM:6d10=(2+1+7+8 +5+4)=27+16=43
GM    43点装甲無視。
GM    何かが振れた、その瞬間、はじける。
      #1d10+86 炎陣込にてリザレクト。
   (DICE)冴:1d10=(10)=10+ 86=96
恵那     「冴センセ!?」
      ぐっは(汗
GM    ……そして掲げた彼女の腕もまた、砕けて落ちた。
      「ナルさん……自分を、失わないで……!」
      慣れない炎を操りながら、攻撃を食らい。
ナル    「────」
GM    応えず。
GM    ただ、落ちた自分のその腕を見た。
高人     「これは……早々にかた付けないとまずいな……」腕が砕けたのを見て。


●裕太・勢太

裕太・勢太  途中成長申請。
GM    はい。
裕太・勢太  《クリスタライズ》2レベルを。
GM    どぞ。
裕太・勢太  マイナーで《螺旋撃》
裕太・勢太  メジャーで白兵+《錬成の掟/レインフォース/貪欲なる拳/骨の武具/伸縮腕》で侵蝕率110%
裕太・勢太  #17r7+4 対象は志賀で。
   (DICE)裕太・勢太:17r10= (4,10,4,10,10,4,3,7,6,1,6,5,1,10,6,2,8)=Cool!!
   (DICE)裕太・勢太:6r10= (2,6,4,4,2,5)=6+10=16+4=20
裕太・勢太  うー。20。
GM    C上がりますよね。いくつですっけ。
裕太・勢太  +1ですね。
GM    諒解。
GM    《シューティングシステム/守りの弾/オウガバトル》
GM    射撃避け可能 命中時、1点ダメージ上昇
GM    #17r8+4
   (DICE)GM:17r10= (9,10,6,3,5,9,1,3,6,1,6,7,6,3,7,6,5)=Cool!!
   (DICE)GM:3r10=(1,8,3)= Cool!!
   (DICE)GM:1r10=(1)=1+20 =21+4=25
GM    ……避けた(何)
裕太・勢太  しゃーないす。
裕太・勢太  「っちぇ」「……力場が悪いな」


GM    インタラプトは?
恵那     冴先生、動きます?
      それじゃ先に動きます。
GM    では


●冴

      「……待っていて下さいね。直ぐに終わらせますから」
      静かに、刃を握り。 少女には笑みを向け。
ナル    「────さえ……」
GM    ぽつり、呟く。視線はそのままに。
      マイナーにて志賀さん・ナルさんのエンゲージに移動。
      〈白兵〉+《ブレインコントロール/バイオウェポン/アニマルテイマー/冷気の鎌》+10で106%、志賀さんへ。
GM    かむひや。
      #17r7+7
   (DICE)冴:17r10= (4,6,5,1,1,6,4,3,7,1,1,4,4,4,5,5,2)=Cool!!
   (DICE)冴:1r10=(6)=6+10= 16+7=23
      ぐ、-4のDPで23です。
GM    先ずは自分から。
GM    《シューティングシステム/守りの弾/オウガバトル》
GM    射撃避け可能 命中時、1点ダメージ上昇
GM    #13r7+4 DP受領
   (DICE)GM:13r10= (9,5,9,10,3,4,4,6,2,5,10,7,8)=Cool!!
   (DICE)GM:6r10= (7,4,1,2,7,4)=Cool!!
   (DICE)GM:2r10=(10,1)= Cool!!
   (DICE)GM:1r10=(7)= Cool!!
   (DICE)GM:1r10=(4)=4+40 =44+4=48
GM    ……ちょっと待てや志賀(何)
      がんばってますね(何
GM    まぁ避けた……


●恵那

恵那     冴さんへ援護
恵那     RC+《アクセル2/熱狂2/狂戦士3/さらなる力2》 効果:このラウンドでの【肉体】に4個のダイスボーナス&【精神】に6個のダイスペナルティ 次 の判定に6個のダイスボーナス&クリティカル値−1 未行動化 セカンドアクション可能 107%
恵那     抵抗、します?(何)
      ありがたく頂きますよもう(何
恵那     うぃ、ではかかった。


●冴

      「支援、感謝致します!」 今一度握りなおし。
      〈白兵〉+《氷の加護/ブレインコントロール/バイオウェポン/バイオブースト/冷気の鎌/完全なる世界》これで122%……のはず!
      #30r7+5
   (DICE)冴:30r10= (3,6,5,5,10,2,8,6,9,6,9,9,10,5,7,1,4,3,1,5,6,7,2,4,5,5,5,7,6,5)=Cool!!
   (DICE)冴:9r10= (2,8,4,1,10,3,9,8,2)=Cool!!
   (DICE)冴:4r10=(1,7,3,4) =Cool!!
   (DICE)冴:1r10=(10)= Cool!!
   (DICE)冴:1r10=(10)= Cool!!
   (DICE)冴:1r10=(6)=6+50= 56+5=61
      防御に-4とCr+1で61!
GM    何たる……
      ……って-1忘れてた(吐血
GM    ではもう一度。
GM    このままでいいならそれでもいいですが。
      いや、せっかくなので挑戦します(何に
GM    おういえ。来なさい!
     #30r6+5 下がったら笑ってやる!(何
   (DICE)冴:30r10= (6,8,2,1,4,2,8,5,9,3,4,6,9,10,8,7,10,6,10,4,7,5,1,1,8,4,7,5,3,2)=Cool!!
   (DICE)冴:15r10= (4,3,4,4,8,10,9,1,7,9,1,4,2,5,4)=Cool!!
   (DICE)冴:5r10= (2,2,8,8,6)=Cool!!
   (DICE)冴:3r10=(2,10,5)= Cool!!
   (DICE)冴:1r10=(9)= Cool!!
   (DICE)冴:1r10=(7)= Cool!!
   (DICE)冴:1r10=(8)= Cool!!
   (DICE)冴:1r10=(5)=5+70= 75+5=80
      …………
      あーあ(何
GM    上がった(おお!)
      80、防御に-4とCr+1!
GM    では、先ずは自分で……
GM    《シューティングシステム/守りの弾/オウガバトル》
GM    射撃避け可能 命中時、1点ダメージ上昇 #13r8+4
   (DICE)GM:13r10= (4,2,6,2,2,2,3,3,1,9,4,10,5)=Cool!!
   (DICE)GM:2r10=(1,8)= Cool!!
   (DICE)GM:1r10=(10)= Cool!!
   (DICE)GM:1r10=(3)=3+30 =33+4=37
GM    超える訳はないな……では
志賀    「──っ」避けられない。そう気づいた瞬間指を鳴らす。
GM    そのまま、前に滑り込む影。
GM    ナルの防御《砂の盾/フォームチェンジ/砂の結界》+R.クリスタル効果
GM    #6r9+10
   (DICE)GM:6r10= (2,7,5,9,9,1)=Cool!!
   (DICE)GM:2r10=(10,2)= Cool!!
   (DICE)GM:1r10=(3)=3+20 =23+10=33
GM    まぁ受けれない。ダメージを。
      「……!? 退いて下さい、ナルさん!!」
      #9d10+25
   (DICE)冴:9d10=(9+3+10+ 10+10+5+5+1+4)=57+25=82
      82、装甲有効です。
GM    受領して……無理だな。
GM    《魂の練成》 HP40点回復 
GM    そして、今度は左の足が腿から砕ける。
ナル    「──……さえ」
GM    ぽつりと、名前だけを呟いて。動かなくなった膝のまま蹲る。
      「ナルさん……!」砕け散る様子に、何かに耐えるかのように鎌を握る手に更なる力を込め。

 なかなか決め手の出ないPC側。
 セカンドも志賀とナルのエンゲージに対しどういう手を打つか考えあぐねているようで……。

高人    うーん。冴先生に志賀のトドメして貰った方が良かったのかな…。また庇いそう な。
     思ったんですけどもなぁ……エンゲージが一緒な以上、どう足掻いてもカバーは くるかなーと。

 さて、どうするPC!?


○セカンド

GM    此方は無しです。
      アクセルにて宣言を。
裕太・勢太  うーん、無しにしておこうか……。
高人     無しでお願いします。
GM    恵那さんもなしですよね。では。


○冴

      「何処までも……卑怯な手を使うっ!」
      〈白兵〉+《氷の加護/ブレインコントロール/バイオウェポン/アニマルテイマー/冷気の鎌/完全なる世界》
      侵食は138%、Cr+1のDP-4で。
GM    よし来い!
      #29r7+7
   (DICE)冴:29r10= (5,7,5,5,7,4,10,2,9,5,2,4,9,2,4,4,6,9,1,2,4,4,9,10,10,4,8,7,6)=Cool!!
   (DICE)冴:11r10= (5,6,5,9,4,7,10,8,4,2,1)=Cool!!
   (DICE)冴:4r10=(2,9,2,9) =Cool!!
   (DICE)冴:2r10=(3,5)=5+ 30=35+7=42
      ぐ、流石に落ちた……42で!
GM    それでもきついな。流石に怒りの一撃だ……
GM    《シューティングシステム/守りの弾/オウガバトル》
GM    射撃避け可能 命中時、1点ダメージ上昇 #13r8+4
   (DICE)GM:13r10= (5,6,5,7,3,6,3,3,6,7,4,6,10)=Cool!!
   (DICE)GM:1r10=(4)=4+10 =14+4=18
GM    なにぃっ!?
GM    回避不能。ダメージを!
      #5d10+19
   (DICE)冴:5d10=(2+5+2+1+ 8)=18+19=37
      37、装甲有効で。
GM    それでは落ちない
志賀    「……く、役に立たない人形が……!」
GM    足元に蹲るナルに毒づいて。ダメージ受領。
      「ナルさんは人形じゃない──ひとつの意志をもった、人間だっ!」

 結局、全力で志賀にアタックをかける冴。
 さて、懸念の敵のカヴァーはと言いますと……

GM    ははは。ナル、動けません。
裕 太・勢太  先に動けばよか…おお。
GM    脚やっちゃったしね(何)
高 人    あ。足砕けてるしなぁ
GM    (ルール的には意味がないんですが、それは突っ込んじゃいやん)

「ナルのカヴァーは1度きり。なぜならそ れで脚にあるクリスタルを砕いてしまい身動きが取れなくなるから」

 この処置は始めから決めていました。
 上で呟いている通り、ルール的にはエ フェクト使用でそんなこと関係ないのですけどね。ルール的に杓子定規に考えてもこういうものは面白くないので。
 PC側にとっても不利な話ではないこと もあり、そんなツッコミは出ませんでしたが(笑)

高人    ……今思った。《斥力の槌》使ってふっ飛ばせばよかったんだ。ナルさんには悪 いけど(何

 それは実際有効な戦法でした。GMとして実際警戒もしていました。
 そして、冴の言葉に対し、軽いツッコミが……

恵那    つまり、冴さん理論ではぽちには人権が無いと(何)
     ちょま(何
GM    ないんじゃね(何)
GM    犬だし(何)
     まぁ、人権ってよりは犬権ですなぁ(何

 そんなものです(こく)


●クリンナップ

GM    特に無しですね。
裕太・勢太  ないですね。
高人     ありません。
      ありません。
恵那     特に無しです


 さて。
 ここで皆様にクエスチョン。GM側は何か大事なことを忘れていますが果たしてそれは何でしょう?


 答えは──志賀のインタラプト入ってません、このラウンド(泣笑)


 PC全員の行動が終ったら宣言をするつもりが、すっかり抜けていました(爽)
 クリンナップの時点でそれに気づきましたが後の祭り。

「もうこの際志賀のメインアクション無しでいいや! こいつはあくまで観察者!」

 PC前でこっそり(泣きながら)そう呟いたことを、今更ながら明かしておきます。はい。

Round 2

●セットアップ

GM    此方はなし。
高人     無しです。
      ありません。
裕太・勢太  なしと。
恵那     なしです


●志賀

志賀    「……そろそろ、お暇したいところなんですがね……」呟く。
GM    まぁ退避エフェクトなどない(何) 待機。

 という訳で、志賀、待機(汗笑)

高人    もうナルさんは動けないんでしたっけ?
GM    カヴァーは出来ないですね。
高 人    ……了解。それでは全力で。
GM    志賀を逃がすと言うならそれでもいいんですよ?(何)
     え?(何
高 人    え?
GM    考えてないですよなやっぱり。言ってみただけです。まぁナル連れてっちゃうし ね。処分のために(何)
高 人    じゃー論外ですね(何

 ……あれ? その反応は……?

GM    ……あれ、ひょっとして惹かれましたか(何)
高 人    ……「もうナルさんが死んでるものとして上に報告、見逃す」だったら自分とし てはよかったんですが。ナルさん無事保護すればこちらとしては勝ちでしょうし。
GM    それはないですな。
高 人    ですよねー(何 まあつーわけで攻撃します。(何
GM    つーか、純粋にぶっちめたくないですかこいつ。僕はぶっちめたい(何)
見 学者Kr     GMが語ってる(何
裕 太・勢太  ぶっちめたーい(何)
GM    だって僕は嫌ですよこんな奴(何)
     爽やかな笑顔浮かべてぶちのめしたいですな、キャラ微妙に違いますが(何
GM    ですよねー(何)
高 人    むかつくのはホントですが。まぁ退くならいちいち追い討ちはかけません。めん どくさがりですし(何
見 学者Kr     沸点超えて冷静になる冴先生(何
見 学者Kr     もう逃げろよ(何)

 逃げれるものなら逃げてるんです……!  退場エフェクトさえあれば……っ!(涙)


●高人

高人     コンボ "黒流刃" 《炎の加護》→〈RC〉+《焦熱の弾丸/ブレインコントロール/黒の鉄槌》
高人     侵食率は+10で103%、対象は志賀へ。
GM    うい。
高人     ……ダメ押しを。志賀にロイスとって即タイタス→昇華。クリティカル値−1で。
GM    うい。
GM    来いやっ!
高人     #14r6+2 [GO!!]
   (DICE)高人:14r10= (9,3,10,2,5,6,4,3,8,7,5,3,1,1)=Cool!!
   (DICE)高人:5r10= (8,6,8,3,2)=Cool!!
   (DICE)高人:3r10=(6,5,9)= Cool!!
   (DICE)高人:2r10=(1,7)= Cool!!
   (DICE)高人:1r10=(7)= Cool!!
   (DICE)高人:1r10=(10)= Cool!!
   (DICE)高人:1r10=(4)=4+60 =64+2=66
高人     66!
GM    ……あははは(爽)
裕太・勢太  うはwww
GM    《シューティングシステム/守りの弾/オウガバトル》
GM    射撃避け可能 命中時、1点ダメージ上昇 #17r7+4 おうりゃぁっ!
   (DICE)GM:17r10= (2,3,4,2,9,4,5,9,9,5,8,8,6,7,7,9,6)=Cool!!
   (DICE)GM:8r10= (4,6,3,6,5,4,8,6)=Cool!!
   (DICE)GM:1r10=(10)= Cool!!
   (DICE)GM:1r10=(10)= Cool!!
   (DICE)GM:1r10=(10)= Cool!!
   (DICE)GM:1r10=(7)= Cool!!
   (DICE)GM:1r10=(2)=2+60 =62+4=66
GM    ……
裕太・勢太  ちょっとwwwww
GM    嘘ん(汗)

 相変わらず(涙)のダイス展開の正に最中に、未見学雑談所ではこんな会話が 展開されておりました(汗)

雑談者Sd 達成値40あれば当たるよね(何)
雑 談者Yg 相手によりますけど、大概はあたります ね。
雑 談者Kb 40あれば当たりますね。普通ならば。
雑 談者>Sd なら全く問題ないな(何)
雑 談者>Yg これがGM時のたつきさんだ と……あたる???(何)
雑 談者Kb でもたつきGM相手だと正直40台では心 許ない(何)
雑 談者Sd 心許ないのかよ(何)

 ……この会話に、つい反応したGM。

GM   えーと……たった今また僕はやっちまうとこでした……(何報告)
雑 談者Yg 達成値ですか?
GM   HAHAHA 66アタックに66回避など少々(何)
雑 談者Yg ………

 正に、墓穴(滝涙)

雑 談者As GMが回避達成値で66とか出すかよw  やっぱ、たつきさんは鬼だw
GM   出たんですから仕方ないじゃないですか……!
見 学者Kr だすからねぇ。たつきさんのばあい(何)
雑 談者Yg 毎度の事ですから(゜゜)(。。)
雑談者Mo 「当たったー!」て目を「避けたー!」ってなりますからね(何)
雑 談者Yg そしてタイタスで達成値上昇します!→出 目が1のコンボ発動
見 学者Kr 良くあるね(何
雑 談者Kb あるある(何)
見 学者Kr おれっち戦闘でたつきGM相手だと40と か当たらないと思ってる (何)
雑 談者Yg 当たらない気はしますよね(笑)
雑 談者Mo 50でも安心できないよね(何)
雑 談者Kb 40台だとまず当たりませんね。40病発 症者なんて問題外でしょう(何)
雑 談者Yg こう…他の方ならよし! と思う出目で、 あれ、これであたるかな(汗) とな る(何
見 学者Kr 鳥越の鬼のようなDPでダイス振れなくし て「あー、あたるよな?」と思う。個 人的に(何)
雑 談者Yg ダイス1個でも振らせてはいけないとは、 先人達の教えでございます(゜゜) (。。)
雑 談者Mo Dペナで封殺しなきゃ安心できないです (何)。
見 学者Kr キャラクターの性能差じゃないんだ。純粋 にダイス目の差だ(何)
GM   40だったら当たりますよもう!(何)
雑 談者Kb またまたご冗談を(AA略)
雑 談者Mo 統太「犠牲者の会結成したぞ」(何)

 ……まぁ、戒めとして(違)残しておき ます……(轟沈)


高人     ……すいません、伊井さんのロイスもタイタス昇華で達成値上げます(何)
GM    お、おういえー(何)
高人     #1d10+66
   (DICE)高人:1d10=(3)=3+66 =69
高人     69に変更。
GM    では。
GM    紙一重、避けられたと思った瞬間。その攻撃の意志はほんの少し、伸びる。
GM    ダメージを!
高人     #7d10+8 [行けっ!]
   (DICE)高人:7d10=(3+10+7+ 4+2+9+5)=40+8=48
高人     48点装甲有効。「……漆黒の炎に飲まれて消えろ……っ!」
高人     黒く渦巻く炎が、眼前の敵目掛け一直線に奔る。
志賀    「……く、う!?」
GM    避けられた。そう思った瞬間も、炎に巻かれ。
志賀    「何故……こんなことに……!?」
GM    それが最後の言葉。
GM    志賀、戦闘不能です。
GM    でも戦闘は続行。

 先ずは志賀を倒したPC側。さて、残るは──

裕太・勢太  ナルちゃんどーにかしないといけないの?
GM    そうなりますな。
裕 太・勢太  ふむ…。
高 人    説得? あるいは戦闘不能にですかね?
GM    戦闘不能に。もうひとつ手はありますけど。
恵 那    ふむ?
GM    それに気づいたら、手心が入る。
     もう一つの手か……ナルさんにロイスを結ばせる?
GM    (にこやかに茶すすりつつ)
裕 太・勢太  冴せんせー(何)
GM    かなりいいところは突いてるんですよ。今の言葉。
     う、うなぁ?(せーざ
GM
    ヒント。
GM    ナルはその能力から、他人に優しく触れられたことがない。唯一そうであった湊 は、もうこの世にいませんしね。
GM    ちなみに、冴さんに対してはナルはロイスを結びかけてはいる。現状、結晶化ぎ りぎりですが。そしてそれが、唯一の空き枠(ロイス枠)でもある。
     おぉう(汗
GM
    さぁ、どうする冴せんせー(何)
     ………………現状が5個で空きが2、138%だから…………元より2倍のつもりとはいえ、 一個減ったところで6個でも行けるな(何
GM    (黙って見守る)
恵 那    お、やる気だ
     行きましょう。今の状態でほおって置くことは流石に無理ですな。

 さて、この選択の結果は如何に?


●冴/恵那

恵那     ナルは……まだ動いてます?
GM    動いてはいます。脚も腕も砕かれ、殆ど満身創痍ではありますが。
恵那     では、近づいてその子を抱き上げます。
ナル    「──」
      「恵那さん……?」 氷剣を砕き、駆け寄ろうとした──ところで、先に動く女性の影を見やり。
恵那     「軽い、わね」ナルを見下ろして
GM    四肢をぶら下げたまま、“彼女”は今は反応すらしない。
恵那     耳元に囁く
恵那     「あなたの大切な人は、誰? あなたが最後に側にいてほしい人は?」
ナル    「…………」
ナル    「────さえ。……その名前しか……」
ナル    「今は、思いつかない……」顔は背けたまま。
恵那     「────」頷くと、抱き上げたまま冴に歩み寄り
恵那     「ほら、ご指名よ。冴センセ?」にっこりと笑って、彼女を差し出す
      「……ありがとうございます」 眼鏡をかけなおし、微笑んで。
      少女を優しく抱き寄せる。
GM    では先生。最後の判定を。意志にて。目標値は12。侵食による目標値低下の適用は受けます。
      了解。ならば目標値は-5の7にて。
      #12r10
   (DICE)冴:12r10= (4,1,7,7,6,1,8,6,4,8,3,10)=Cool!!
   (DICE)冴:1r10=(1)=1+10=11
      うっし。11にて。
GM    なら大丈夫。
GM    微かに、腕の中の身体は強張ったけれど。
ナル    「…………あったかい、ね。──冴」
GM    初めて、きちんとしたニュアンスで名前を読んで、微笑んだ。


GM    戦闘終了です。

高人        「終わった…な」魔眼の"剣"を消し、キーホルダーを付け直す。
      「……おかえりなさい、ナルさん。 もう大丈夫ですよ」静かに目を閉じ、抱き寄せる腕に力を込めて。
      「……ところで、貴方方は? どさくさで、詳細も詳しく聞けませんでしたけども──天城さんが、と仰ってましたよね」
恵那     「……あー、しんどい。一日に二つも仕事こなすもんじゃないわね」それを横目にその場にお尻から座り込んで空を仰ぐ
高人     「……まあ、報告しなきゃならないあの気に食わないおっさんはまだ健在だけど……そこは天城さんに報告しとけばどうにかしてくれるかな、っと」先生の方に 向き直り。
裕太・勢太  「みすずちんへの報告ならしておくけどー」「……」携帯取り出しつつ。
高人     「ああ、そこのナルちゃんを処分しようとした人間の親玉から天城さん経由で"処分"という依頼を受けまして」
高人     「そのあと天城さんから"保護"って依頼を受けて、義理も良識もあると思った天城さんの方についた。それだけです」
      「……成る程。処分の依頼に被せて保護の依頼を出しましたか……流石天城さんですね」
      小さく笑いながら。 腕の少女に一度視線を向けて。
      「そう言うことならばお任せしても──……いや。此処は彼女を”連れ出す”と言うのは私の依頼ですかね」
      「ならば、共に連れて行きますかね。 ……連絡の方、お願いしても宜しいです?」
高人     「わかりました。……こっちはこっちでやる事ありますから。あのおっさんに文句の一つでも言ってやらねーと」最後はつぶやくように。
GM    やり取りをするそんな中。
GM    天道兄弟の電話に呼ばれたらしいエージェントが、向こうの路地の車から顔を出し、此方に手を振るのが見えた。

自律判 定

GM    では、申告後振ってください。

恵那     107% ロイスは五つ、Dロイス一つ、空きスロット一つ。志賀へのロイスをタイタスにし、4つ振ります
恵那     #4d10-107
   (DICE)恵那:4d10=(8+1+3+ 7)=19-107=-88
恵那     88%で帰還

裕太・勢太  侵蝕率110% D1、ロイス4で、通常いきます。
裕太・勢太  #4d10-110
   (DICE)裕太・勢太:4d10=(7+4+ 4+7)=22-110=-88
裕太・勢太  きかーん

      最終侵食は138%、ロイスが5、空欄が2。
      天堂君たちと高人君にそれぞれ■有為にてロイスを。
GM    はい。
      まぁ、2倍ですよね(何
      #14d10-138
   (DICE)冴:14d10=(7+6+10+ 7+9+5+1+3+3+4+2+6+4+8)=75-138=-63
      すいませんです、と言いながらも63にて。
GM    通常でも文句は言いませんでしたが(何)

高人     最終侵食率103% ロイス7つ/うちタイタス2つ 合計5個で素振りです。
高人     #5d10-103
   (DICE)高人:5d10=(6+2+4+3 +9)=24-103=-79
GM    お帰りなさいませ。
高人     79%でかむばーっく。
GM    ……3人も通常だったよ。何て珍しい!(何)
高人     えええー(何)
GM    まぁともあれ(何)
GM    それではすみませんが、EDは来週以降お時間のあるときにお願いします。
裕太・勢太  はーい
恵那     了解
高人     了解しました。
GM    シチュはそれぞれ考えていただけますと助かります。
      了解です。
高人     了解です。


 実はEDを後日回しとしたのは、GM側の策謀でした。
 この際は明確に理由をPC側には明かしませんでしたが……その理由は後ほど。

Ending phase 1 『思考の結果』
Scene Player “幻 の如き”比奈川 恵那
Scene:UGN黒巣支部・ロビー 登場:冴

GM    事件より数日。
GM    別件で少々立ち寄ったElysionのロビーに、先日とある件で関わった、青年の姿を見かけた。
恵那     「あら、冴センセ」理由は無いのだけど、なんとなく声を掛ける
      「ん? ……ああ、恵那さん。こんにちは」 軽く頭を下げつつ。
      「何か私に御用でも──っと、先日はありがとうございました」途中で言葉を止め、頭を軽く下げ。
恵那     「別に声を掛けただけ……って、何が?」礼を言われ、きょとんと
      「あの時助けて頂いて、ですよ。……まさかあの時に、助けが来るとは考えていなかったので本当に驚きましたが」頬を軽く掻き、苦笑。
恵那     「それなら私に頭を下げる必要は無いわよ。私は依頼であの二人に手を貸しただけで、何か意味があって助けに来たわけじゃないもの」肩をすくめ
      「そうですか」 ならば、とこれ以上言葉で言うのは止め。 笑みは崩さぬままに。
恵那     「そういえば……」ふと、思った
恵那     「あの子、結局どうしたの?」
GM    冴先生も特にナルの先については現状聞かされてませんね。
      「ナルさんの事ですか? ……実は、あの後別れてから詳細は聞かされていないんですよね」
      「天城さんと六会さんに託しましたので、悪い方向には向かっていないと信じていますが……尋ねようにも、なかなか連絡がつきにくく」
      そう言いながらもどこか心配そうに、顔を少し曇らせて。
恵那     「余命幾ばくも無いんでしょ? 亡くなるまで、できるだけ側にいてあげたほうがいいわよ」
恵那     子供が転びそうだから注意しよう。それくらいの気安さでさらりと言う
      「……それはまだ分かりませんよ。と言うか、その……あ、余りそう言う縁起でもない事を言うのは」
      一瞬だけ咎めるような、それでもすぐに雰囲気を崩して。
恵那     「事実よ。延命する手段があったなら、彼女は外に出ることも無かった。ちがう?」
      「……確かに、覚悟をしておく必要があるのは事実でしょう。けど……それでも、彼女は今生きている」
恵那     「彼女に生きる意志があるなら、ね」髪をかき上げ、どこか達観したように微笑む
      「……少なくとも、私はそう信じていますよ。 だからこそ、私の前でそう言う事を言うのは控えて貰えると嬉しいのですけども」
      同じく微笑み返し。
恵那     「生きる方が辛いとしても?」じっと、試すように冴センセの眼を見て
      「辛いと言うのであれば、支えてあげるだけです」笑顔を崩さぬままに、相手の顔を見て。
恵那     「そう。その子が羨ましいわね」そう言って、目を伏せる
      「? ど、どうしました?」 伏せた様子に少し心配そうな表情。
恵那     「いえ、なんでも。ちょっと昔を思い出しただけ」
恵那     どこか遠い昔を見るような眼
恵那     すぐにその眼は何も映さなくなったけれど
      「そうですか……。その、えっと……何かあったと言うのならば、その、気晴らし位は付き合いますよ?」
恵那     「いいえ。おかまいなく」
      此方も一瞬。遠くを見たが直ぐに軽く頭を振って振りはらい。
恵那     つ、と視線を逸らし
恵那     「もう、行くわ。そろそろ次の仕事、入るし」
      「あ、はい。申し訳ありません、長々と話してしまって」
恵那     「またね」ひらひらと手を振って歩み去る
恵那     そして、胸中で呟く
恵那     わたしにも、独りになったあの時に、ああいう人がいれば、今みたいな空っぽな女にはならずに済んだのだろうか
恵那     ……乾いた心が、ひび割れたように、痛んだ気がした。
      また、と同じく返し。去りゆく姿を静かに見やり。
      「……生きる方が辛くとも、か」 小さくため息を漏らす。


Ending phase 2 『知識の結末』
Scene Player “アワー&ミニット”天道 裕太・勢太
Scene:UGN黒巣支部・資料室 登場:不可

GM    事件も終わり。数日。
GM    結局件の資料についての感想文課題は間に合わず。
GM    ……何故か、現在。
GM    その罰則として、先日片付けたはずがまた荒れた資料室の整理を教官より命ぜられた次第。
裕太・勢太  「教官は心がせまーーーい!!」「“て”……は、ここ……」資料室の中心で叫ぶ裕太と、その横で黙々と片付ける勢太。
裕太・勢太  「ていうかなんでもうこんなにカオスに戻っちゃってるのここ」「……CDは、こっち……」
裕太・勢太  室内見渡しつつぶつぶつ。
六会    「すみませんね、何故か片付かなくて……ああ、ちょっと休憩にしましょうか」
GM    やはり今日も一人で此処に詰めていたらしい六会が、二人に声をかけてくる。
裕太・勢太  「また加賀津さんが色々持ち込んだんでしょー」「……」頷き、休憩と聞いてそこらの椅子を陣取る。
六会    「簡単なご褒美ではありますが……教官には内緒ですよ?」いたずらっぽく小声で、バウムクーヘンの入った缶を示す。
裕太・勢太  「おお…!」「……3時、か」裕太が目を輝かせ、勢太が時計を確認する。
GM    二人の陣取ったそこは、以前、事件のきっかけだったレポートが置いてあった場所。
GM    しかし、今その資料の影はなく。奇妙に閑散と片付いたまま。
裕太・勢太  「「ぽちぱぱ分かってるね、さすがだね!」「……結局どうなったんだ?」おやつをぱくつく裕太。レポートのあった辺りを眺め、勢太が静かに聞 く。
六会    「どういたしまして……はい? ──ああ」
六会    「気になりますか?」少々苦笑で。訊く。
裕太・勢太  「んぐ……そいえば、死んじゃったんだよ、ね……」「顛末くらいはな」勢太が頷き。
六会    「……ええ。レポートの作者はお亡くなりに。レポートの扱い自体も、今後は封印ということになりました」
六会    「事件は結局“なかったこと”になります。……いつもの事といえば、それまでではありますが……」
GM    些か俯き、目を伏せつつ。二人の目の前のコップにジュースを注ぐ。
裕太・勢太  「え、そうなの? レポートもかあ……」「実験体と、研究者が死亡、ではな」
裕太・勢太  どちらもどこか寂しそうに呟く。反応に差はあれど。
六会    「やりきれない……とは、言える立場ではありませんが」
GM    ぽん。ととあるファイルを片手で叩く。真新しいそれ。
裕太・勢太  「確かにさあ、危ない研究ではあったけど……。お?」「……何か進展か」ファイルに目をとめて。
六会    「それなりの“手札”は、此方に引き寄せたつもりではいますよ。──天城支部長殻の要請でしてね」言って、差し出されたのは。
GM    件のレポート。チルドレンに示された教育用のそれではなく、ほぼ完全な複製物。
裕太・勢太  「ただじゃ起きないのが、黒巣の風土ですからー」「……物証は残る、か」二人、にやりと笑み。
六会    「貴方方に完璧に見せるには、まだ時間がかかりますけど」ぱら。と数ページをめくった後。にこりと笑い。表紙を閉じて。
GM    二人には決して触れさせなかった、個人管轄らしい鍵つきの本棚に、それを収める。
裕太・勢太  「楽しみにしとく」「RVの意思から目を背けても、進まないことだろうからな」
裕太・勢太  ジュースを手に上機嫌そうな裕太。勢太はぽちぱぱの動きをじっと眺めて。
六会    「これらをしっかり管理できるよう、お二人にも成長して行って欲しいものですね──さて」ぱん。と軽く手を叩き。
六会    「それでは、あと一踏ん張りお願いしましょうか」
裕太・勢太  「はーい。ごちそうさまっと」「……ごちそうさま」いつの間にか食べ終えていた勢太も一緒に手を合わせ。
裕太・勢太  「じゃあ次はCD類の処分だねー」「あっちに積んであるのが不要と思われる分だ」裕太は肩を慣らしつつ。勢太は相変わらず淡々と。
裕太・勢太  「よーし……」「………あ」張り切ってCD(18歳未満が以下略)の山に取り掛かろうとした時、勢太が短く声を上げ。
裕太・勢太  足元の紙に滑って、裕太共々山が崩れ。
裕太・勢太  資料室が地響きが響いた(何)
GM    へ? と振り向いたエージェントの動きは、その影に埋もれ消えた(何)
裕太・勢太  これもまた、一つの日常。(何)
GM    終わってしまえ(何)


 いつの頃からか「埋まる」ことが日常と化した某エージェント。

GM    また埋まりましたね(淡々と)
見 学者Kb     車を壊されて無くて良かったですね(何)
     日常は終わらせちゃ駄目なんですよ……?(じゅんすいn(ry
裕 太・勢太  資料室の地響きは日常茶飯事ですよね(何)
見 学者Kb 寸分の狂いもなく整然と資料が整えられた 資料室。
見 学者Kb ──なんという非日常な世界!(何)
裕 太・勢太  別の建物に来たのかと思ってしまうぜ!(何)

 本来オフィスとしては正しいはずなんで すがね。何故か違和感が……。

Ending phase 3 『意義の完遂』
Scene Player “静かなる猟犬”風見 高人
Scene:UGN黒巣支部・面談室 登場:不可

GM    事件後、その報告をするため、天城支部長代理の部屋へと訪れた。
GM    ──此処に来る、ほんの数分前、先に資料室へと寄り、天城支部長に“本来の”結果を伝えた。
GM    それは“無かった”事のまま。今は、中央エージェント。三ツ谷への“報告”。
高人     「……以上です」手短に一通り話を済ませて。その顔は珍しく、普段浮かべている不景気そうな顔ではなく無表情で。
三ツ谷    「ああ、そうか──それは残念なことだな」
GM    頷く。言葉だけ失意のそれで。しかし、表情と態度がその結果を喜んでいることは明白で。
高人     「…………残念、ですか」何かをこらえたまま、無表情で言葉を。
三ツ谷    「伊井君もナルも、結局失ったことは大きいことだよ?」
GM    ぬけぬけと言い、続ける。
三ツ谷    「しかし結果は結果だからして──君を咎めるつもりは毛頭ない。良くやってくれた。お疲れ様」
高人     「ありがとうございます」ねぎらいの言葉にも表情は変えない。
GM    そうですね。と傍らの美鈴も応え。
美鈴    「これにて任務完了。風見さんは後は、“自由に”お過ごしください。お疲れ様でした」そう、微笑を以って宣言する。
三ツ谷    「それでは私もこれにて失礼しよう。黒巣支部の協力には感謝するよ」
GM    言って、彼は立ち上がる。
高人     「…………ひとつ、聞きたいんですが」
GM    何かね? と、再度視線は貴方に落ちる。
高人     「あなた方は"研究対象"と、それに対する"人の心"ってやつをどう思います?」三ツ谷に一歩歩み寄って。
三ツ谷    「うん? ……どういう意味かね?」
GM    質問の意味を図りかねたように。怪訝に詰め寄ったその姿を見て。
三ツ谷    「研究は研究だろう。それが先ず第一だ。他に何か気にすることがあると言うのかね?」
高人     「…………そうかい」ため息をつき、その直後三ツ谷の顔を殴りつける。
GM    不意打ちのその一撃に、成すすべも無く彼は吹っ飛び。
GM    向こう側の壁にぶち当たり、崩れ落ちる。
高人     吹き飛んだ男に歩み寄り、胸倉をつかみ上げる。
高人     「あんたらに研究するななんて言うつもりはねえよ……必要とあれば生き物相手にしなきゃならないのも理解はできる」
高人     「……だがな、研究するんだったらせめて対象になるものに最低限の礼儀ぐらいは持てよ。たとえ物でも人でもな」
高人     「みんながみんなあんたらの研究に喜んで身をささげてるわけじゃねえ……それと」
高人     「これ以上伊井さんのような人間の想いまで踏みにじるようなやり方はすんな。あんたもその部下も。言いたい事はそれだけだ」
高人     そこまで言って、突き飛ばすように手を離し。
高人     「ま、これにこりなきゃまたどうぞ?」少しだけ笑いつつ、吐き捨てるように言葉を投げつける。
GM    締め上げられた、その喉の向こう。数度、口元は閉口し。
GM    そのまま、脳震盪でも起こしたのか。突き飛ばされるまま昏倒する。
GM    「……すいません……やっぱ押さえ切れませんでした」もう一度ため息をつく。
美鈴    「若さゆえの。ですよ。好ましいじゃないですか」
GM    その言葉に、支部長代理は笑顔で応じ。
美鈴    「風見君はこれにて“任務完了”ですね。お疲れ様でした」
美鈴    「“後始末”は私たちの仕事。……またその内、よろしくお願いします」
GM    言外に、この件は此方で処理する。気にするな。と込めて。
GM    彼女は一礼の後、軽く微笑んだ。
高人     「余計な仕事増やして申し訳ありません……それじゃあ、また何かあれば」苦笑とともに、同じく一礼して部屋を出る。
GM    退出した貴方と入れ替わりで、妙にちぐはぐな雰囲気の二人が部屋へと入る。
GM    しかし。それはもう貴方には関係ない。“向こう側”の出来事。


 高人が退室した後のエージェント(NPCズ)の会話は恐らく以下の模様。

GM    偽美鈴「エージェントには、優秀な“記憶改竄者”は幾らでもいますから」(え がお)
裕 太・勢太  まっくろけ(何)
GM    言っちゃいやん(何)
裕 太・勢太  (くちちゃっく)
GM    まぁそうでもない限り此処でやれとは言えません。
見学者Kb     庭師「我々も使い捨てですし。ねえ、諏訪君」(何)
裕 太・勢太  葬式「…消すのはさほど手間の掛かることでもありませんので」(何)
GM    庭師や葬式の方がよっぽど黒いよ!(何)
見 学者Kb     あるぇー(何)
見 学者Kb     庭師「とはいえ、我々はNPCの時でないと記憶除去装置の使用が認められてい ません」(何)
GM    今回はNPCですので。よろしく頼めますね(何)
裕 太・勢太  葬式「《忘却の彼方》では対応しきれないこともありますので。ええ」(何)
見 学者Kb    
裕 太・勢太 
裕 太・勢太  ワーカホリックは庭師の方です(何)
見 学者Kb     大丈夫。葬式たんが仕事しなかったら、棺桶を冷蔵庫に変えてあげますんで (何)
裕 太・勢太  (さむいよう)

 ということで。しっかり“後始末”お願 いします(笑顔)

Ending phase 4 『行為の解答』
Scene Player “蒼 茫たる世界”神無月 冴
SceneUGN黒巣支部・ロビー 登場:不可

GM    ロビーでとある女性に声をかけられ、微妙な意見のぶつかりあいの後、別れた。
GM    些か疲れた頭を抱え、ソファに再度座りなおす。──そういえば。此処に来たその理由。不意にそれを思い出して。
GM    天城支部長に、会わせたい人がいるのでここで待つように。との達しがあったのだ。確か。
      「……考えるのはやめよう。 せめて今だけでも」
GM    こつ。と軽い靴音がして。背後に。人の気配。
GM    「──────さえ、さん」おずおずと。聞き慣れた。控えめな声。
      軽く頭を振りはらい、立ち上がり。少しだるくなった身体を何とか奮い立たせたところで。
      呼ばれた名前に反応して、慌てて振り返る。まさか、此処に──?
      「さ、さえは確かに私ですが……」 似ている……けど、何かが少し違うような。恐る恐ると。
GM    そこにいたのは、ナルに似た少女。貴方を見て、親しげに笑い。
GM    「──千歳 恵留奈といいます。……鳴滝支部所属の、チルドレンの──……さえ……」
恵留奈   「…………“ナル”は……ここに。千歳 恵留奈として。……ここに、こうして、います。──“さえ”」
GM    言って。胸を押さえる。何かを込めた、その眼差しとともに。
恵留奈   「貴方が……貴方たちが救ってくれた。少女は。──ひとつになって。“此処”にいます。冴……」
      「恵留奈……”えるな”さん? 本当にですか!?」
恵留奈   「ありがとう。って。ただそれだけ。言いたかったんです。貴方たちに」
      「そうでしたか──本当に、本当に無事だったんですね!?」
GM    こくり。頷き。ただ微笑んで。
      感極まって、思わず抱きしめようと。
GM    そのまま、数歩。寄って。手の中に納まる小さな身体。
      「良かった……本当に良かった。貴女──いえ、貴女達が無事で……」
      ぎゅっと、その腕に力を込め。暫し人の目も気にせずに抱き寄せて。
      「……っと、しまった!? し、失礼しました……」後に気づき、慌てて離れ(何
恵留奈   「いいえ」仕草に笑い。
      「えっと……その、それで、今日は如何して此処に? あ、いや、その前に何とお呼びすれば?」
恵留奈   「恵留奈、で結構です。……ただ、お礼を言いたかっただけです。今日は」
      「分かりました、恵留奈さんですね。 礼だなんて……言われるような事はしていませんよ」
恵留奈   「私は、こうして、“ただの”チルドレンとして。この先は在ることに。……本当に、ありがとうございました。“冴”」
GM    ぺこり。深々と一礼して。
      「ど、どういたしまして」 釣られて頭を下げて。
恵留奈   「もう、“追われるまま”の私じゃない。──いずれまた。成長した私を見てください。先生。貴方の、貴方たちの救った命を」
恵留奈   「それまで……私もずっと、強くなっていきますから」
GM    ね。と。かつては儚い笑顔を浮かべたその顔に、生き生きとしたそれを浮かべ。
      「ええ、楽しみにしていますよ。──そうなると、私も恵留奈さんに抜かれないようにしっかりしないといけませんかね」
GM    ええ。と頷く。それは年相応の仕草。
      笑みを浮かべ。頷いた様子には嬉しそうに。
      ──あぁ、本当に良かった。……これで、彼女は新たな記憶を得ることが出来た。
      彼女の過去の記憶まで戻せる事が出来たのかどうかは分からない──が、この様子ならば、きっと。
      彼女ならばこれから、暖かい記憶を沢山作り上げることが出来るだろう。
      ──同じものとして、本当に負けていられない、と。少女の頭を撫でながら、静かに思った。


 ということで。
 EDを後日としたのはヒロインの立場が2シナリオで変わる為、でした。
 しかし──

GM    本当はこのエンドは無いと思ったんだ。
GM    どちらのヒロインも助かった場合のみあったEDプラン。
見 学者Gm     亀っちのパワーですか(何)
裕 太・勢太  KAMEぱわー(何)
GM    どちらかはいなくなるかなと思っていたんですけどね。見事に残った。
高 人    つまりは別サイド側も無事助かったんです ねぇ。良かった。

 本当に、心から到達おめでとうございま す。



『愚者達の記録 -Der Empfang-』

GM:たつき 
PC1 “蒼茫たる世界”神無月 冴(風翼)
PC2 “静かなる猟犬”風見 高人(Hover-B)
PC3 “アワー&ミニット”天道 裕太・勢太(比良坂)
PC4 “幻の如き”比奈川 恵那(フィールド)
(敬称略)

2007.05.25〜2007.06.01

ログ編責 たつき
Double+Cross the 2nd Edition
 愚者達の記録 -Der Empfang-』

END