最近の日本人には、気配り、思いやりが薄くなっている気がする。
へんなところばかりアメリカナイズされているのか?
だんだん自分中心、わがまま的自己主張が横行している気がしない?
それは他人、知人に関わらずだと思うわ。
でも気配りや思いやりを表面に表すのは、簡単そうで意外に難しい・・・
やりすぎれば、ただの嫌味だからね。
「私は、これだけあなたに気を使っています!」なんて、見え見えの態度を
相手にとられたら、なんとも不快な気分じゃない?
それこそ「大きなお世話!」なんて一言付け加えたくなる。
気配りとか、思いやりというのは、相手に悟られることなく表現するのが一番いい。
後から相手が「あの人はこんなに気を使ってくれていたのか」と気がつくくらいが兆度良い。
それに気配りっていうのは、ただ相手に気を使えば良いというものでもない。
自分でも相手の気配りに気がついてこそ、それが本当の気配りなのだと思う。
この現代、主張することが大事になってきているけど、
こういうところには、日本の文化と言っても良い奥ゆかしさというのが必要なのではないかな?
でしゃばらず、さりげなく、悟られず、しかし相手の心に残る・・・
こんな事が大事なのだと思うよ。
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