<男の顔>  

世の中の男をみていると、顔だけでアホかリコウか見分けがついてしまう。
決して造作の問題じゃないのよね。
美形な男でも、アホはアホ面なのです。  

では、何が男の顔を作るかというと、自分の生き方、そして自信だと思う。
回りの男を見てもわかるだろうけど、仕事であったり人生であったり、
何かに真剣に取り組んでいる男の顔は、引き締まっていると思わない?
同窓会なんて行くと、よくわかるんだけど、
子供の頃にブサイクだった男が、大人になったら精悍な風貌になってた事ってあるじゃない?
あれは、全て自分に対する自信なんだよね。  

顔というのは、全て自分の生き方が反映するのです。
とくに男は顕著に表れる。
ただただ毎日をボッーと過ごし、日々楽な方へ逃げていると、どこか緩んだ顔になってしまう。
卑怯な生き方をしてると、どんどん下卑てくる。
顔とは、その人の人生を写しだす鏡のようなものでしょう。

  男の20代は人生の基礎なのであって、30代はその培ったものを活かし、
そして完成されるのが40代でしょう。
40代にして、男の顔は完成されると言ってもいいかもしれません。  

孔子も有名な言葉を残しています。
「我10有5にして学に志し 30にして立つ 40にして惑わず 50にして天命を知る
60にして耳に順う 70にして心の欲するところに従いて矩(のり)をこえず」

  では、どうしたらイイ顔になれるか?
それは、日々をただ消化するだけの人生はやめて、生きることに精進してほしい。
こと、仕事に関しては、尚更の精進が必要でしょう。
なんといっても、人生の基盤になる肝心な事に対して、
「食えればいいやぁ〜」なんて、どこか気の抜けた考えでは、イイ顔なんて出来やしない。
色々なものに打ち勝ってこその男の顔なのだ。
そう生きることにより、自分に自信がついてくる。  

あなたは男としてどう生きていますか?
あなたの顔はどうですか?