1973年東京生まれの私が、2001年まで見てきたバラエティ番組の記録と、面白かったネタを思い出して書くメモです。
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1973〜1985―欽ちゃん・ドリフ・MANZAIブーム・お笑いスタ誕・タモリ・たけし・さんま
1986〜1989―とんねるず・ウンナン・ダウンタウン
1990〜1994―ホンジャマカ・バカルディ・ナインティナイン・劇団健康
1995〜2001―ボキャ天ブーム・笑う犬・ネプチューン
●12歳まで
「みごろ!たべごろ!笑いごろ!!」
1976年〜1978年放送
月曜午後8:00〜 テレビ朝日
一番古いお笑い番組の記憶はたぶんこれ。かなり朧げで、デンセンマンとしらけ鳥の歌が大好きだった。
「カックラキン大放送!」
1976年〜1986年放送
金曜午後7:30〜日テレ
なんといってもラビット関根のカマキリ拳法ですね。野口五郎の刑事ゴロンボと対決していた。
この頃は他にも「所さんのドバドバ大爆弾」「お笑いマンガ道場」「凸凹大学校」(“エスチャー”とか)が好きだったですね。
小学生時代は、一週間に3日は欽ちゃんの番組がやっていて、楽しみに見ていた。
「欽ちゃんのどこまでやるの」
1976年〜1986年放送 テレビ朝日
所謂「欽どこ」。「わらべ」ってこれだったですね。村の時間の時間の時間・あぜ道カットがよく覚えている。コサキンの黒子とグレ子も好きだった。
「欽ちゃんのドンとやってみよう!」
1975年〜1977年放送
土曜午後7:30〜フジテレビ
いわゆる「欽ドン」。調べたところ、名前を変えてリニューアルして1985年まで続いたらしい。どこまで見ていたかは覚えていない。
「欽ドン・パート2」1977年〜1978年
「欽ドン・パート3」1978年〜1979年
「欽ドン良い子!悪い子!普通の子!」1981年〜1983年
「欽ドン良い子!悪い子!普通の子!おまけの子!」1983年〜1985年
「欽ちゃんの週刊欽曜日」
1982年〜?
金曜 TBSテレビ
欽ちゃんバンド。かなり朧げな記憶だけど、けっこう好きだった。
「8時だよ!全員集合!」
1969年10月〜1985年9月 TBS
「ドリフ大爆笑」
1979年〜 フジテレビ 火曜ワイドスペシャル
小学校低学年時代で一番人気があったのは、やっぱりドリフだった。私が見たのは志村けんが入ってから。探検隊コントで「志村、うしろうしろ!」とか、ヒゲダンス。ジャンボマックスは記憶にない。
「ドリフ大爆笑」は雷様コント、「だめだこりゃ」が名言ですね。バカ殿もこの頃からやってたかな?
後から始まった裏番組の「ひょうきん族」に人気を取られて、小学校高学年になるとみんな「ひょうきん」を見始めてたんですね。
「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」
'86年 4月〜'89年 9月 TBS
「全員集合」以降にヒットした。田代まさしとくわまんがお笑いタレントとして出て来たのもここら辺からだったと思う。
「志村けんのだいじょうぶだぁ」も見てたかな?こちらも同時期にフジでやっていた。あまり覚えてないので、“変なおじさん”がどっちの番組でやってたか分らない。この頃はすでにたけしやとんねるずのほうが好きだったので、ドリフは二の次だった。
「THE MANZAI」
1980年〜? フジテレビ
ツービート、おぼんこぼん、B&B、オール阪神巨人など、一番最初に「漫才」というものを見て面白いなと思った記憶がある。かなり大ブームだったんですよね。そこから「笑ってる場合ですよ」も見てた覚えがあって、それは1年くらいで終わって後番組が「笑っていいとも」になった事は覚えている。
「お笑いスター誕生」
1980年4月12日〜1986年9月
日本テレビ
毎週土曜日12:00〜13:00、1985年10月19日より17:30〜18:30
毎回欠かさず見ていたっていう程の覚えはないけど、見れる時間であれば必ず見ていた。ここから大勢の芸人さんが出ていったんですね。
コロッケ、マギー史郎、ゆーとぴあが特に印象的で、とんねるずやウンナンが出たのも多分見てたはず。
データベースサイトがあるので見ると色々思い出します。象さんのポットってあったなぁ〜とか。
B21スペシャルとか、コント赤信号、ダチョウ倶楽部は出てなかったんだっけ?この時期だとは思うのだけど。竹中直人、電撃ネットワークもどこで最初に見たのかはっきり覚えていない。
「笑っていいとも」フジテレビ
「タモリ倶楽部」テレビ朝日
1982年〜現在放送中
タモさんの“四か国語マージャン”“ヤモリのまね”は衝撃的だった。私の父と同じ歳だったこともあって、特に親近感が湧いてました。
タモリ倶楽部は深夜番組だったから、ちゃんと覚えているのは多分中学生以降だったと思う。山田五郎とお尻の品評していた頃ぐらいから。空耳アワーはそのコーナーが終わった後からだったと思う。空耳アワーは大好きで、スペシャルは必ず録画して何度も見ていた。みうらじゅんの出る回はヒットだった。若手芸人が出る回も注目していた。
「オレたちひょうきん族」
1981〜1989 フジテレビ
小学校高学年から、一番楽しみにしてた。タケちゃんマン・ブラックデビル、さんまのバニーガール(おまち〜)ざんげコーナー、西川のりおのオバQとフラワーダンサーズとか好きだった。
たけしの番組は他にもこの頃から「スーパージョッキー」「風雲たけし城」「元気が出るテレビ」「お笑いウルトラクイズ」も見てました。ちなみに本家ウルトラクイズも大好きだった。
●13〜16歳
「とんねるずのみなさんのおかげです」
フジテレビ
第1期:1988年10月〜1990年3月
第2期:1990年10月〜1994年3月
第3期:1994年10月〜1997年3月
最初はスペシャルで、数回やった後からレギュラーになった。仮面ノリダーは当初から一番好きだったですね。学園コントでは宮沢りえ、チェッカーズのワンナイジゴロは思い出す度に笑える。モジモジ君、博士と助手のアルフィーとの卓球対決とか、矢島工務店、あとマイケルジャクソンのマネなど音楽クリップのネタはとんねるずが最高ですね。
最近の「おかげでした」にも続いている「ほんとのうたばん」にも見られる。「北の国から」パロディなど、スタッフをいじったコントも、その後の「野猿」に続くとんねるずが得意とする所ですね。最近のヒットは「ノリタケーブルテレビ」
とんねるずは他にも「ラスタとんねるず」「本汁でしょう」「生ダラ」見てました。「ねるとん」のミズノ枠はずっと見てたと思う。
「夢で逢えたら」
1988年10月〜1991年11月
フジテレビ
ウンナン・ダウンタウン・野沢直子・清水ミチコが共演したコント番組。提供がパナソニックでオープニングテーマはリンドバーグ。松ちゃんの「ガララニョロロ」などのキャラは面白かったな。野沢直子とナンチャンの「ちちくりマンボ」とか、バンドマンのコントもあった。
ちょうどバンドブームの頃で、毎週ゲストにバンドが登場して、レギュラーメンバーが習って演奏していた。筋少とアンジーが出たのはよく覚えてる。
「ダウンタウンのごっつええ感じ」
1991年12月〜1997年11月
フジテレビ
言わずもがなですが、好きなコントが一杯ありました。板尾の歌は最高に笑えた。生涯爆笑したネタベスト5に入るくらい。「オジャパメン」「エキセントリック少年ボウイ」など、歌ものは大好きでしたね。
「ガキの使いやあらへんで!」もこの頃からやっていて、高校生の頃はトークの面白さに心酔していた。今でも続いて欠かさず見ていて、最近ではヘイポーが出るとヒットですね。
「ウッチャンナンチャンの誰かがやらねば!」
1990年 4 〜 9月
「ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!」
1990年10月 〜 1993年6月
フジテレビ
ウンナンはドラマのパロディコントが大好きだった。「101回目のプロポーズ」、「素顔のままで」など。それからマモーミモーも好きでしたね。
ごっつええもやるやらも、人気絶頂時にアクシデントで終わってしまったからそれは残念だった。もうコントは見られないと思ってたけど、その後しばらくして「笑う犬」で戻ってきてくれた。映画が好きで、コントが好きなんだろうなというのがよく分かるから、私はウンナンが好きなんだと思う。
「UNNAN 世界征服宣言」
1992年10月〜1995年3月
日本テレビ
よく覚えてるのがナンチャンのTバックアイドルプロデュースで「♪ノーブラブラ〜」とか歌ってたのと、半ケツカメラマン。
ウンナンの二人が色んな事にチャレンジするという番組で、交代でロケして対決してたり。その後の「気分は上々」(TBS 1996〜現在)に繋がる番組のような気がしますね。
この頃は「特ホウ王国」も見てました。
「ウッチャンウリウリ!ナンチャンナリナリ!!」
「ウッチャンナンチャンのウリナリ!!」
1995年4月 〜2002年
日本テレビ
ウリナリで初期のコント対決は、世間的には人気ないだろうとは思ったけど、やっぱり好きだった。「モーニング息子」は面白かったなぁ。歌とかダンスとかスポーツとかやるようになっては、あまり見ていなかった。爆笑より感動を狙ってた感じだから。
●17〜21歳
「大石恵三」
1993〜半年で終了
フジテレビ
深夜枠のコント番組だった。「電波少年」の裏だった為にそちらに取られて打ち切られてしまったらしい。私はこっちを見てた覚えはあるのだけど、内容はあまり覚えていない。「大石恵三」という名前の人を探そう!と言って見つからなかったんですよね。
当時、ホンジャマカとバカルディは私の中で若手の一推しだった。その次にキャイーン。でもその後はあまり振るわなかったので、しばらく忘れてた。その後バカルディはウンナンの番組で「さまぁ〜ず」に改名させられ、21世紀にブレイクして現在活躍している。
ちょうどこの直後くらいに深夜番組で「吉本天然素材」「とぶくすり」でナイナイが売れ始めた時期だけど、私は人気があるのを知っていながらも見れなかったから、本格的に知ったのは「めちゃモテ」から。
「めちゃ×2モテたいっ」
1995年10月〜1年間
「めちゃ×2イケてるッ!」
1996年〜現在放送中
フジテレビ
深夜枠からゴールデンに進出した。これも言わずもがなですが、岡村のキャラクターは面白い。オファーシリーズのSMAPとモー娘に加入は面白かった。
「ナイナイナ」
1998年〜2000年
テレビ朝日
テレ朝深夜枠では、たしか「パパパパパフィー」と同時期にやってたのかな。気が付いたらやっていて、見逃すことも多くて終わってしまった。
「ナイナイナファミリー」という準レギュラーの外人タレントとか素人さんがいて、ナイナイがいじるのが特徴だったと思う。最も好きだったのは「ねじ屋のおやじ」と「パーマショー」という矢部っちがパーマをかけられるやつ。轟二郎の歌う「バイキング」はかなりインパクトありましたねー。岡村が裸で矢部の寝床の上で暴れたりとかも面白かった。
「ギグギャグゲリラ」
1990年10月〜12月
日本テレビ
有頂天のファンになったのがこの頃で、その流れでケラさんの主宰する劇団「健康」の舞台を見始めていた。
それでこれは日テレの深夜枠で、ケラさんと健康の俳優達が揃って出ていた番組ということで見ていた。ケラさんの笑いのセンスが全面に出たコントやギャグが満載で、連載ものの「オルタネイティブ・ブルー」というナンセンスコントものや、松尾スズキと温水洋一のユニット「鼻と小箱」のシュールなコントなど。秋山奈津子が戦メリのメロディにのせて「♪カメなのよ〜」と無表情で歌ったりとか、「旗女」もあった。犬山犬子のクリ坊も強く印象に残っている。ニセアイドルの歌とか色々あったなー。そういえば当時若き伊集院光もオペラネタで出てた(笑)
●22〜28歳
「タモリのボキャブラ天国」
1992年10月〜1993年9月
「タモリのスーパーボキャブラ天国」
1994年4月〜1996年9月
「タモリの超ボキャブラ天国」
1996年10月〜1997年3月
フジテレビ
その後もうちょっと続いたらしいが省く。初期は投稿作品で「空耳アワー」形式だったが、リニューアル後に若手芸人のネタを披露する番組になった。どっちかといえば投稿時代が好きだったほうだけど、芸人では爆笑問題、ネプチューンが飛び抜けて、続いて海砂利水魚、take2、×-GUN、アリキリ、BOOMERといった感じでしょうか。若い女の子の間でブームになり、ライブ動員も増えていたらしいが、私はテレビだけで見ていた。
「明石家マンション物語」
1999年10月〜2001年9月
「明石家ウケんねん物語」
2001年10月〜2002年3月
フジテレビ
さんまメインのコント番組。スペシャルで何度かやってレギュラーになった。ココリコとの共演が面白かった。「いーみないじゃ〜ん」は「さんまのからくりTV」で素人のおじいさんの言葉からさんまが貰ってきたギャグで、「ダメダメボーイズ」と共にヒットだった。東野と田中の「不可能姉妹」とか、関根さんとの「クレイマークレイマー」も好きだった。
ボキャ天で出て来た若手芸人も出てたんですね。有田の「ニュースマン」も好きだった。
「笑う犬の生活」
1998年10月〜1999年11月
「笑う犬の冒険」
1999年11月〜2000年12月
「笑う犬の発見」
2001年10月〜2002年3月
※その後「笑う犬の情熱」以降シリーズが続くが省略
フジテレビ
ウッチャンがネプチューンを連れて深夜枠のコント番組を始めたのが「笑う犬の生活」最初は“笑う犬の生活YARANEBA!!”ってタイトルだったんですね。つまりフジに帰ってきたってことなんだなと。その後、ナンチャンもメンバーに入りゴールデンに進出。
「てるとたいぞう」は鮮烈だった。特に名倉のオカマバーのママははまり役だった。
「トシとサチ」のホリケンのヤンキー役も素晴らしかった。一番笑ったのは泰造の「ザ・センターマン」かな(笑)「はっぱ隊」も、やはり歌ものが特に好みみたいだ。
ビビる大木の一発ギャグも好きだったので、外されて「発見」になってからあまり面白くなくなって見ない時もあったけど、まただんだん戻って来て今は毎週見ている。やはりコントをやってるウンナンが一番好きだ。
※2003年12月に「笑う犬の太陽」で終了しました。
「ネプいっ」
1998年〜?
「おネプ!」
1999年10月〜?
「ちゃんネプ」
2001年4月〜?
テレビ朝日
テレ朝深夜バラエティ枠でネプチューンの初冠番組だったと思う。“ネプ投げ”では、柔道着で女の子を投げる泰造とホリケンの演じる巫女キャラのコンビネーションが面白くて大好きだった。暴走する二人を司会の名倉がツッコむというのが、ネプチューンの定番スタイルなんだろうな。これは不謹慎だと止められてしまったんですよね。残念だ。「ネプタク」とかも面白かったなぁ。
2003年現在のテレ朝ネプチューン枠は「銭金」として続いているが、司会という形で引っ込んでいて彼らのスタイルは出ていない。
「ネプ中」
1999年10月〜2000年3月
日本テレビ
ネプチューンメインのコント番組。「ガッツアイ」が好きだったんだけど、深夜遅めだったので見逃すことが多く、気が付いたら終わってしまっていた。
「力の限りゴーゴゴー!!」
1999年10月〜2003年3月
フジテレビ
ネプチューンメインでゴールデン初進出。中高生の素人をいじる企画で「ふんどし先生」など様々なキャラが生まれた。共演したTIMにこいつらは面白いと注目していた。
その後「ハモネプ」の素人アカペラ企画がメインになってからは、お笑い要素が薄くなったのであまり見ていなかった。
2003年現在のフジテレビネプチューン枠は深夜に移動。バラバラの活動も増えて落ち着いてきた所もあるけど、やはりホリケンのキャラクターは面白い。