Life Zaurus Style

VOBファイルの変換


〜Step1 VOBファイルの再構築〜



ここでは通常分割されているVOBファイルを1つにする作業と、音声を1つにする作業を行います。
通常VOBファイルの中には映像データ、音声データ、字幕データが含まれています。
ザウルスで再生するのには字幕は適さないので、映像+音声を使用します。
音声は複数の言語がある場合が多いのでこれを1つ(日本語)を選択します。

始めにソースとなるVOBファイル群を見てみます。
見方としては「VTS_01〜」のものがひと塊で、
この画像の場合は
・VTS_01_0.BUP
・VTS_01_0.IFO
・VTS_01_0.VOB
・VTS_01_1.VOB
・VTS_01_2.VOB
・VTS_01_3.VOB
・VTS_01_4.VOB
・VTS_01_5.VOB
・VTS_01_6.VOB
になります。
*.VOBが映像/音声ファイル、
*.IFOがVOBのファイル構成を保存しているファイル、
*.BUPが*.IFOのバックアップファイルになります。

*.VOBのファイルが複数に分かれていますが、0〜6のVOBで1つの映像となります。
1つ1つエンコしていっても良いですが、これだと映像が途中で切れてしまうので
ちょっと、というかかなり嫌です。これを1つのファイルに纏めましょう。

今回は「VTS_01・・・」のファイルを編集します。
まず『Ifo Edit』VTS_01_0.IFOを開きます。 すると次の様な画面が出てくるかと思います。
ちなみに僕のIfo Editはv0.95で日本語パッチが当たっています。

画像のコメントを見れば解ると思いますが、赤が音声情報、青が字幕情報です。
このファイルは字幕がたくさんあるのが解りますね。

解説はさておき、作業に入ります。
ウィンドウの下にあるVOB編集をクリックします。


すると次のウィンドウが開きます。
解説するのは面倒なので、同じようにチェックを付けて下さい。(^^;
音声ファイルを1つにするので、ストリームの分離、 また、ファイルを1つに纏めるので、
VOBサイズNo splitにします。 後は保存先を設定して下さい。
HDDが2つあるなら負荷分散の為に、別ドライブ先にしましょう。
必要項目が設定し終わったら決定ボタンを押します。


ここで音声と字幕の設定をします。今回は日本語音声が欲しいので、
Audio 2: Japanese (Dolby AC-3 6ch 48Kbps DRC ) (ID: 0x81,0x80) にチェックを入れます。
複数の音声にチェックを入れると、さらにWAV形式を吸出し⇒映像と結合 という作業が必要になるので、
1つの音声を選択して下さい。 準備がよければ分離を押します。
分離を押すとVOBファイルの再構築が始まります!!


再構築中。。。

完了!!

再構築が終了したら、保存先のフォルダを見てみましょう。
恐ろしい大きさのVOBファイルが出来上がってます。(^^;

プロパティウィンドウのタイムスタンプが謎。。。



これでVOBファイルの再構築は終了しました!!
次は本番のエンコード作業に移ります!!

Stpe2 エンコード作業




ご意見、ご感想があれば、 BBSまでお願いします。


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