2002.05.04以降の「今日のニュース」
5月4日
1952年4月私は初めて世界史の教育者になった。渋谷区にある戦後新設の都立広尾高校の社会科教師として。すぐ同時に新一年生のB組の担任になった。
これは持ち上がりの担任だった。 最初に社会科世界史と社会科社会を教え、担任も勤めたB組の若者は1955年の春広尾高校を卒業していった。
このクラスに木村知子さんというとても可愛いく聡明な少女がいた。都下の武蔵境から北に上った保谷柳橋にあった初期の都営住宅に住んでいた拙宅に木村知子さんは弟さんを連れて遊びにきてくれた。その後、いままで欠かさず年賀状を下さっている。いまは結婚して増田知子さんである。
彼女は私と同じ頃パソコンを始めており、 「ブナ林便り」に盛りきれない大事な情報資料をその都度転送しているグループにも入っている。
昨日〔5月3日0.09〕受信した増田(木村)知子さんからのメールを紹介したい。私がお送りした資料についての感想なのだが、どういう資料かはメール
のその個所に注として挿入したのでクリックお願いしたい。
<先生、私たち日本の女性は一人の女性によって幸せが与えられたと言うことなのですね。
男女平等の社会を!〜日本女性の幸せを願って〜54年も前に知恵と勇気を行動に表してくれた一女性に心から感謝しています。
今、幸せな私は何をしなければならないのでしょうか?
{これは戦前有名だったピアニスト、レオ・シロタさんの娘であるベアテ・シロタ・ゴードンさんのこと。占領期GHQ司令部に勤務していて、日本国憲法草案に男女同権を書き込んだ米国女性である。2001年11月彼女が山形で「男女平等の社会をー日本の女性の幸せを願ってー」という講演を日本語でしたニュース。}
基本的人権である女性の健康が侵害され尊い命が次々に奪われていく現実に心が痛みます。
なぜこうまで戦わなければならないのでしょうか。それぞれ国の永くて深い歴史があるのだと思いますがーー
{パレスチナからの情報。「戦火の下のパレスチナ女性ー助けてください(私たちの命を救って!)」。イスラエル軍の侵攻と再占領で、新生児たちが母親のおなかのなかで死んでゆく。パレスチナの女性と赤ちゃんへの、世界が知らないこの非道な攻撃に対して、世界の良心・女性たちに訴えている。}
先生、漫画動きましたよ!残酷ですね。
{カタールの独立衛星テレビ局アルジャジーラが毎日載せている風刺漫画はカラー版で動く漫画で非常に優れている。鋭く辛辣で文字に勝る叡知を示していていつも感心させられる。この漫画は5月1日の漫画で、ブルトーザーで虐殺してパレスチナの人々の死体を踏み潰し拉致した手錠目隠しのパレスチナの人々の行列を追い立てていく、それを離れたうしろから亀にまたがり双眼鏡で虐殺された死体を観察しながらのろのろと追いかけるUN 国連。
パウエル国務長官の「和平調停」工作、イスラエルの背後に立つ米国、アラファトを含めたアラブ指導者の臆病さ、ジェニンの「虐殺」などを痛烈に批判し風刺した動く漫画を見るのは毎朝の楽しみである。}
五十嵐仁さんの呟記も怖い内容ですね。
{4月30日の五十嵐仁さんの「呟記」である。じかに読んでいただきたい。米国の北朝鮮武力攻撃計画と日本。}
「宇宙の軍事化」が進むのでしょうか。
{9.11PEACE.−ELI PARISER 殻送られてくるメルマガで、5月2日受信の「WAR IN SPACE − THE ARMING OF THE FINAL FRONTIER 」宇宙の軍事化ーアメリカの最終戦略ーである。IBMの翻訳ソフト「翻訳の王様」による日本語訳もつけて転送している。「宇宙の軍事化」については、チョムスキーの対論にも取り上げられていた。}
先生、歴史を正しく伝えていくこともとても難しいことですね。
あらゆることを多角的に捉え判断していくためにも先生のメールがとても役にたち広い視野から考えられるような気がします。
たまには夜空の5つ星のダイヤモンドを眺めながらこの美しい宇宙の平和を祈らずにはいられません。
{5惑星直列については「洪水や地震」などの終末論ブームから天変地異説などいろいろの伝承(COSMYコズミィ星空セラピーNO.60)がある。}
先生メールありがとうございます。いくつかのメールを娘たちにも転送させていただいています。
増田知子より
以上の情報資料をその都度毎日お送りしている。ご希望の方はメールアドレスをお知らせください。無料で送ります。煩雑になればすぐ打ち切りの連絡をいただけばアドレスから削除します。念のため。
5月20日午後1時半
大分長い間休眠しました。実は今まで使っていたホームページの枠組みというかアカウントが一杯になっているのに気づかずいましたら転送が不可能になり、
はじめてもう一つのアカウントを立ち上げようとしましたら、技術不足・経験未熟でなかなかうまくゆかず悪戦苦闘が一週間以上続きました。パソコン一年生を終了したばかりなのにホームページを二つ開くような難しい作業だったのです。IBMのホームページ・ビルダーの相談係に一日中電話をかけっぱなしの時もありました。ようやく先週末ぐらいに片がつき、ホームページも二つのアカウント、URLアドレスの上に元通り修復が完成したと思います。その間、ホームページを訪問された方の中には、いままであった画像が消えていたり、いくら別ページにリンクしようとしても不可能だったりして、いいかげんイライラされた方がおありではあなかろうか、と心配しております。
そういうことで、ホームページの更新、とくにこの随時更新の「ブナ林便り」は5月4日以来更新ができませんでした。体調の方は、かねがね比較史の会合などでご迷惑をおかけしたと思う ひどい咳き込み も 渋谷の成人医学センターの名女医さんと吉祥寺の耳鼻咽喉科のやはり名女医さんの診断と投薬のお蔭画で9割方納まってきております。毎朝のトリム体操会通いも梅雨空でないときも多くなりましたが、精勤を復活させております。
「ブナ林便り」はそういうわけで、更新が出来なかったのですが、一部の方々への情報資料の発信は毎日続けておりました。これは、Eメールのアドレスさえお知らせいただければ、希望の方に毎日私が選びました情報資料をリンク・アドレスやその抜粋でお送りしております。
今日は、本日お送りした情報資料をご紹介したいと思います。
最初はメルマガ<池澤夏樹さんの「新世紀へようこそ」05.19発信の083「30年目の現実」の末尾の抜粋でセ。ご存知のように池澤さんはいま朝日新聞に連載小説を載せていますが、沖縄に住んでおられるようです。申すまでもなく沖縄は日本・世界の焦点です。
日本の政治家が時々本音を口にします。 アメリカがどれほど恐ろしい国か日本人は知らない、と橋本龍太郎氏が言ったことがありました。
田中角栄氏の失脚はロッキードというアメリカの会社に関わるものでした。
かつてアメリカに対して『NOと言える日本』を唱えた石原慎太郎氏も最近はその種の発言をしない。
国民が考えている以上に政治家はアメリカを恐ろしい国と思っている。
アメリカに逆らえば、日本が危ないのではなく自分の身が危ないと知っている。
えひめ丸事件の時の外務省のふるまいについて、アメリカ大統領府東京出張所のようだと言った人がいました。
先日の瀋陽領事館の事件は、日本という国が弱い者に対していかに冷たいかを明らかにしました。強い者に対しては徹底して服従する。
つまり、力関係にばかり鋭敏で、難民保護のような(今や先進国では常識と化している)理念には目もくれないという浅ましい性格。
そう考えると、アメリカ軍の基地が沖縄から出てゆかない理由もわかる気がします。
アメリカ軍の行動を規制する地位協定の改定は沖縄人の9割が望んでいることですが、日本の政府は協議の対象にさえしない。
アメリカが自分たちの都合で基地を他に移そうと思わないかぎり、日本政府には基地返還を交渉する気もない。
アメリカ軍が駐留している国は日本ばかりではありませんが、思いやり予算にしても地位協定の内容にしても、日本ほどアメリカに気を使っている国はないようです。
今回の有事立法にしても、自衛隊が自分の判断で動くためというよりは、アメリカが有事と決めた時にいかに速やかに協力態勢を敷くかに力点があるように見えます。
今が有事であると決めるのは、たぶん日本政府ではなくアメリカでしょう。
これが復帰30年後の現実です。
沖縄はアメリカの施政の元を出て日本に復帰したのではなかった。
沖縄はアメリカの支配の元を出て、やはりアメリカに支配される日本に復帰した。
直接統治が間接統治に代わっただけ。
民族自決、自分の運命を自分で決めるという、戦後すぐに国際政治の場で広く使われた言葉が今また眩しく見えます。
(池澤夏樹 2002−05−19)
次は,以前 田中宇さんの文章で紹介した、ブッシュ政権は9.11テロを未然に知っていたという見方が実証されつつあるという恐ろしいニュースです。発信した全文を紹介します。
やはり日本のことが大事です。いま与党が多数を武器に残り少なくなった会期中に強引に通そうとしている悪法に対する抵抗です。昨日の発信では、これからのサンプルになるような三重県議会が可決した二種類の悪法に対する廃案および大幅修正の決議を送りました。
2)地域から民主と平和を!
5月25日午後1時半
私が1952年の春から29年間社会科世界史の教育者として勤めていた学校が、渋谷の都立広尾高校である。その広尾高校の同窓会は昨年の7月からホームページを開いている。URLアドレスは http://www.taisanboku.com/ である。掲示板もある。毎年一回だがこの同窓会が発行している会誌が『泰山木』といい20日にその49号が送られてきた。
実は今年に入ってこの同窓会誌の編集メンバーの方から連絡があった。
毎号掲載の「先生、いかがお過ごしですか?」というページで、元都立広尾高校の教師だったもののインタビュー記事を載せている。同窓生の「思い出の先生」として常に名前があがるのが私だそうなのだ。同窓会のHP『泰山木』の掲示板で私のホームページ『ブナ林便り』のことが載っていたので、そのことも含めてぜひインタビューを承知してくれないか、ということだった。そういうことで、同窓会誌の編集スタッフの方(加藤正彦さん・渡辺久仁子さん・木村正さん)と吉祥寺の喫茶店でお会いし、ビデオつきで二時間ぐらいお話した。その結果が、スマートに短くまとめられて、この同窓会誌『泰山木』49号に掲載されたのである。
私が話したことは、ホームページが意図するところを具体的にいろいろとお話したのだが、学校当局の「検閲」めいたものがあり、私が話したことの多くは その「検閲」にひっかかるであろう、残念ですが・・ということだった。インタビュー後、渡辺さんには話しきれなかった戦後の世界史研究および世界史教育における私の思索と実践の位置付けと私が一番大事にしている「比較史・比較歴史教育研究会」のことを補足する資料をお送りしたが、その辺のことは同窓会誌にはとても盛りきれてはいない。とにかく、加藤さん・渡辺さん・木村さん、ご三方には大変負担をかけたと思う。よく、わたくしごとき元教師とのインタビューをこのような形で成功させてくださったものとお礼申し上げたい。
さて、それで反響はあったかどうか。早速、増田(旧姓、木村)知子さん、増田勉さん、中島正明さん、立石武男さんから、なつかしいメールを頂戴した。
ホームページも覗いてくださるという。近くでるはずの『歴史地理教育』6月号の「窓」欄にも寄稿を頼まれ、短文をものし、<ブナ林便り>の宣伝をしたので、それでまた少しご覧になる方が増えるかもしれない。きわめて重く 難しい ホームページゆえ、解説一年を過ぎたのだが、まだまだ訪問される方は少ないようである。技術的にも未熟なHPだと思うが、パソコンの扱いもようやく二年生にこぎつけ、すこしはましになってきたかなと思うが、これもひとりよがりにすぎないかもしれない。
このページの更新になかなかとりかかれないので<ブナ林>グループ (勝手に名づけた名前なのでお許し願いたい) の少数の方々への情報資料の転送・発信だけは毎日続けてきた。
5月21日は、まず転送したのは日本ジャーナリスト会議サイトから 「視角」の「有事法制-そんな事態を起こさせたら日本は<負け>」という恐ろしい文章です。 http://www.jcj.gr.jp/view.html
二番目におくぅたのがCNN.CO.JPサイトの「米軍グリーンベレーいよいよイエメンへ」へという記事です。これには「ぜひ<ブナ林便り>のなかの「世界史瞥見」のところにある「イエメンとグリーンベレー」を参照してください。何かの参考になるかと思います。」と付した。これは、いわゆる「地球大の対テロ戦争」をやろうという米国の世界戦略の一環であり、アフガンとその周辺諸国についでフィリピン南部やカフカスのグルジア・パンキシ渓谷とグリーンベレーと通信部隊を展開し、「南的・第三世界的」な「蜂起」「反乱」の気運を監視し抑えようと企てているものである
http://www.cnn.co.jp/usa/K2002051702679.html
第三は、インターネット界で奮闘されている作家の宮内勝典さんが「海亀通信」に新たに『学校の話をしよう』というまことに適切な投書欄を新設されたことのお知らせである。「注目したいと思います」と注釈した。
http://pws.prserv.net/umigame/
次いで、転送したのは 愛媛新聞の「地軸」欄の「自虐主義」についてという文章で、小泉首相発言「自虐主義」と「つくる会」のいう「歴史教科書の自虐主義」についての批判である。
http://www1.jca.apc.org/aml/200205/27948.html
つぎに aml に載ったウィルス情報を二つ(URLアドレス省略)、おなじみ
ZNet Toons から Tom LLechner さん の "Acid Reign" というすさまじい漫画である。9.11のテロに対する報復戦争だというので、すさまじく 恐ろしい 「<酸性雨>のような帝国支配の暴力」 (9.11の破壊・殺戮の数十倍、数百倍となって地球大のハイテク絨緞爆撃・ミサイル掃射ガ展開する) となって 米「帝国」の中枢から 「南」の世界へ降り注ぐ。
もうひとつ, ZNet Toons 漫画を転送した。おなじみ Hank DWYER さんの作品で BLOOD BROTHERS と題し、自爆テロリストとイスラエル国軍兵士が肩を組んで破壊と殺戮の現場を眺めている。 (この二つのURLアドレスはとても長いので、つぎの下線のある文字 ZNet Toons をクリックすると、ZNet Toonsnの最新のメインページが出るから、そのページで画家名、作品名を探してそれをクリックしていただきたい。)
21日この日は作家村上龍さんのメルマガの167号「対談:マウリッツィオ(中田のプレスオフィサー)×村上龍』第1回と愛読している田中宇さんの国際ニュース解説『復権する秘密戦争の司令官たち」、それに 9.11peace.org から届いた Susan
V.Thompson さん編集の Stories of Hope を転送した。(URLアドレスは省略させていただく)。先刻失敗に終わったワシントンが煙たがるベネズエラ現政権転覆クーデター陰謀にはこの『秘密戦争の司令官たち』がかんでいたそうです。
5月22日には、いつも辛辣ですが変わった側面から真実を衝く写真家藤原新也さんのサイト(TALK&DIARY)から領事館事件の短評続編を紹介しました。
http://www.fujiwarashinya.com/talk/2002_0520.html
これから、新大久保の海城高校へ行き、目良誠二郎さんの報告のある研究会(近現代史教育研究会)に参りますので、今回はここまでにしておきます。
5月25日午後10時
今日午前、尾久島の星川淳さん・宮内勝典さんたちが呼びかけ人になっている『無事法案』に私と寺田光雄さんご夫婦の賛成の署名を送ったら、早速尾久島の星川淳さんからご返事のメールをいただいた。
<吉田さん、ありがとうございました。
連名のやり方について、複数の方々から意見をいただいたので、昨日下記のようなお詫びと訂正を流しました。もし今後お知りあいに流すことがあれば、こちらの訂正版を使ってください。
ブナ林便り、たいへん興味深い内容です。ゆっくり勉強させていただきます。よろしければ、私のウェブ連載(URLは下記)や『環太平洋インナーネット紀行』(NTT出版)もご笑覧ください。
星川淳/屋久島環境政策研究所
stariver@ruby.ocn.ne.jp
ウェブ連載「屋久島インナーネット・ワーク」月刊更新中
→http://www.hotwired.co.jp/ecowire/
『非戦』坂本龍一+sustainability
for peace
監修(幻冬舎)
『非戦』公式サイト→http://sustainabilityforpeace.org/
パレスチナ子どものキャンペーン→http://plaza17.mbn.or.jp/~CCP/
広河隆一通信
from
パレスチナ→http://www.hiropress.net/
アフガン難民支援→http://www1.mesh.ne.jp/~peshawar/
ユージホーセーって何?→http://www.nowar.jp/ >
『ブナ林」グループの方には転送した『有事法制ではなく無事法案を!』(第一案)は、下記のように訂正されます。星川淳さんのお詫びと共に転載します。
星川淳 屋久島より
先日みなさんに回覧した呼びかけ文ですが、転送による連名収集がネットに過重負担をかけるチェーンメールになりかねないと指摘を受けました。たしかに50人のリストを多重転送でまわすと、計算上は天文学的な数に膨れ上がります。
不注意をお詫びして、連名方法の説明文を下記のとおり訂正します。呼びかけ人リストも現時点のものに更新しました。
[転送歓迎]---------------------------------------
●有事法案ではなく無事法案を!
私たちは有事法案(有事法制三法案)を認めません。
日本国憲法前文と第九条は戦後日本が世界と結んだ一番重い約束でした。
戦争の反省から日本国民が政府にはめたタガでした。
(前文に「日本国民は…政府の行為によって二度と戦争の惨禍が起こることのないように…この憲法を確定する」とあるのはそういう意味です。)
二度と軍隊をもたず、戦争をしない。
国際紛争を非軍事的な手段で解決する――
そう宣言した国に軍事発動で備える「有事」はないはずです。
日本国憲法は平和的手段で「有事」を「無事」にする方針を定めています。
ところが、私たちはまだ第九条を本気で実践したことがありません。
国全体で体系的な“地球無事化”の努力をしたことがありません。
中米コスタリカのように非武装平和を実行する自信がなかったのです。
怖れを武力で覆い隠す安易な道に引き返すか
第九条を実践する勇気をもつか――
有事法案はそれを問いかけています。
第九条の実践には、パレスチナで「人間の楯」となったNGOのような地球市民による積極的・予防的な平和創出活動も含まれるでしょう。
仮にそれをPeace Making Operation(PMO)と呼べばそうした備えこそが人類共通の憂いをなくすのではないでしょうか。
私たちは武力に頼らない平和維持・構築の努力を呼びかけます。
アジアと世界に平和をもたらす道は武力ではありません。
武器ではなく一人ひとりの体と頭を使い世界の人びとと汗や涙を流すこと――。
いま、世界中で武力攻撃に出る可能性が一番高いのは米軍です。
アメリカの軍事行動が引き起こす「有事」に備えるのではなくあらためて平和憲法を生かす「無事」の道へ踏み出しましょう!
日本の国民と政府が取り組める非軍事平和創出活動(J-PMO)は食料援助から教育支援や緊急医療・人道介入までたくさんあります。
防衛予算をそうした「人間の安全保障」にまわしましょう!
私たちは以上のような考え方にもとづいて内閣総理大臣に有事法案の廃案を求めるとともに国会には世界に先がけたPMO「無事法案」の策定を要請します。
[呼びかけ人]
星川 淳(作家・翻訳家)○
田中 優(日本国際ボランティアセンター理事)○
江坂 健(Hotwired
Japan)○
宮内勝典(作家)○
枝廣淳子(会議通訳者・環境ジャーナリスト)○
小林一朗(環境・サイエンスライター/CHANCE!東京)○
金澤 尚(流木アーチスト)○
辻 淳夫(藤前干潟を守る会)○
岩熊幸男(中池見湿地トラスト)○
きくちゆみ(グローバルピースキャンペーン)○
森田 玄(ハーモニクスライフセンター)○
森沢典子○
前田幸浩(樹木医)○
寺尾光身(名古屋工業大学元教員)○
小川美沙子(無所属草の根・鹿児島市議)○
天津正剛(宇城エスペラント会)○
山田和尚(OPEN
Japan、グローバルピースキャンペーン日本事務局)○
今村和宏(グローバルピースキャンペーン)○
志葉 玲(フリーランスジャーナリスト)○
山下正行(陶芸家)○
渡瀬釉子(主婦・母親)○
石堂頼子(教員)○
坂野正明(天文学者)○
--------------------------------
[以下、集計のため番号順に連名をどうぞ。「呼びかけ人」として名前と肩書きの公表を認める方は右側に○印をつけてください。]
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
8.
9.
10.
◎転送は自由ですが、チェーンメール化を避けるために、転送で受け取って自分で10人に達した方は、連名部分を
stariver@ruby.ocn.ne.jp まで送り返してください。10人以下で送り返していただくのも歓迎です。また、自分が集約係となってとりまとめていただく場合は連名の上限を設けません(連名リストを送り返すとき合計人数を書き添えてください)。法案成立前の適切な時期に集約して、内閣総理大臣と衆参両院議長に提出します。連名受け付けは法案廃案か成立の時点までとします。
◎このような方法をとるため、連名者全員に結果を報告することはできませんが、最初に声明を流す経路に沿って適宜レポートするつもりです。名前と肩書きのあとに○印をつけた方(呼びかけ人)については、必要に応じて上記声明文とともに公表する場合があります。また、声明文の引用・転載などを希望する方は連絡ください。
日本国憲法第九条
1 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権はこれを認めない。
[転送終わり]
5月26日午前10時25分
昨日の近現代史教育研究会の例会(会場は海城高校)での目良誠二郎さんの報告「9.11以後の世界と平和への教育」は刺激的な歴史叙述の試みの発表であった。大月書店で準備している『平和と戦争の絵本』全6巻中の第4巻『非暴力で平和をめざす人びと』のために書き下ろした目良さんの原稿の公開である。
16項目で目良さんが取り上げた人物の紹介はここでは略するが、彼がそういう細目選択と子供向けの歴史叙述で心がけたという「留意点」としてあげているものを紹介したい。
(留意点)
9.11以後との関連
意外性
事実に基づく物語性
カタルシス
若者
女性
地球的連環性(=地下水脈)
インターネット
以上が目良さんの熱気と創造性がひらめき、光を放っている点である。いろいろ参考になる留意点である。
彼の作業と熱意が近頃珍しいものであるだけ、私はこの発想と勉強に刺激され触発され、いろいろな希望や勝手な展望をうっかり述べてしまった。
南太平洋やメドゥスで視野に入っているのだが、現今の「構造改革的」「新自由主義的」グローバリゼーション(地球化はこういうものだけではない)は全世界の(とくに南の世界の)個性ある地域を破壊し、その伝統や文化、一般庶民の暮らしと平安を崩壊させ、対「テロ」掃討作戦と深部では連関して別口の世界破壊戦争を展開している。悪しきグローバリゼーションの自然破壊・地球破壊・地域と住民の破壊はそれこそ形を変えた世界戦争である。
そういう自然破壊・地球破壊・地域と住民破壊の世界戦争を歴史研究や歴史教育はしかと目を開いて、対象に置かなければならない、と想う。
目良さんと少しく意見が違ったのは、医師中村哲さんをなぜ選ばなかったのか?ということだった。かれは、中村哲さんが タリバンは文化である としている点がどうしてもひっかかるのだ という。私は タリバンによるバーミアン大仏の破壊に立ち会わせた中村哲さんの朝の朝礼でのアフガンの人々への「平和の精神」の話をどう評価するのか と目良さんに問うた。これは 未解決の問題である。ぜひ、このHPトップページ左フレームにある目次をリンクされ「誰がバーミアン大仏を壊したのか?」を読んでいただきたい。
昨日の「ブナ林」グループへの方々への情報発信の整理を続けたい。
5月22日は 続けて 日本の焦点 沖縄 が復帰30年を迎えた。「沖縄タイムズの「復帰30年特集」が紙面そのままのPDF形式で読めます。」
http://www.okinawatimes.co.jp/fukki/index.html
次には,USFL COM ニュース(mmっメルマガ)0294号の編集者の「医療過誤の多い国・日本」のエッセェを送った。
アドレス略
三番目には、米国指導者は9.11テロを未然に知っていた?というニュースについて。
http://www.usfl.com/Daily/News/02/05/0517_035.asp
そして、村上龍さんのメルマガJMMの167号「生命科学、バイオビジネスについての 中村桂子×村上龍」全2回の第2回 を送った。
アドレス略
次、「沖縄復帰・沖縄民主化に多大の役割を果たした社大党が国の沖縄復帰30年記念式典に招待されませんでした。琉球新報の記事をご覧下さい」
次、同じく琉球新報記事で「有事法制と沖縄」、社説「沖縄県民の声を代表して訪沖下小泉首相へ」、社説−沖縄は日本の苦難と矛盾の焦点です。有事法制の可決は沖縄を米軍の軍政時代と同じ状況へかえすと警告する、その警告の意味するところは日本全体を米軍の占領時代にかえすことになるとの警告でもある。」
アドレス略 検索エンジンで「琉球新報」を検索されたい。
そして、韓国のPICISサイトから。英文の「光州民衆革命の意義」をIBM翻訳ソフトの迷訳つきで送った。5月18日は光州の市民たちの「革命」22周年である。
これには写真数葉がついている。
中国の人民報サイトの「読者から−「中国は日本をなめている」という報道について」5月20日13.55北京時間発信の文章です。
さらに、米国発信の The Palestine Chronicle サイトから Ruhi Khan さんによる
" The Making of a Suicide Bomber " をやはりIBM翻訳ソフトの迷訳つきでおくりました。ついでに、同じサイトから選んだもので、パレスチナ・クロニクルの編集長 Ramzy
Baroud さんの ” Talking to Fighters from Jenin , in Critical
Condition " をやはりIBM翻訳ソフトの迷訳つきで送った。
だいたい以上のようである。5月23日の送付については次回にまわしたい。
5月26日午後5時
5月23日に情報として送ったものを整理してみよう。
まず、ワールド・サッカーの季節なので、村上龍さんのメルマガJMM167号の『対談:マウリッツィオ×村上龍』第二回を。次に、ご存知 有田芳生の酔醒漫録5月21日に1938年に文学界に発表され発禁になったという石川淳の「マルスの歌」という作品(筑摩書房の日本文学全集に収録)の紹介の一節を。
加藤哲郎さんのIMAGINEから「米国務省が、はじめてイスラエルの自治区侵攻がテロのきっかけになったと、イスラエルの軍事行動を批判するような<報告>ヲ発表した」という記事を。また、「ブッシュのベルリン訪問をひかえて二万人の反対デモがあった」というニュースを。
有事法制については、長野県からの反対意見書を、有事法制に反対する地方議員のアピールを、小金井市議会からの有事法制反対意見書を、京都自治体職員労組が有事法制実現で自治体職員が市民の権利・自由を抑圧する先頭に立たされると指摘し、廃案要求のアピールを出したニュースをaml
のアドレスを入れ、リンクさせてそれぞれ送った、京都市議会はすぐそのあとで自民・公明の賛成、組合関係の退席で有事法制賛成の決議案が通っている。
次に送ったのが、ご存知 マッド・アマノの週変わり漫画である。金属疲労でヒステリー気味の「安物のヒトラー」といわれる政治家の「口先だけの構造改革」政権の風刺漫画である。ご存知ない方は検索エンジンで探されれば、すぐ見つかると思う。
そして、エドワード・サイードさんの論考を継続して翻訳しておられる中野美紀子さんからのメルマガで送られてきたメールとこの情報伝達でもお送りしたカイロのアルアーラム・サイトに出た最新のサイード論文『アメリカのユダヤ人の危機』(5.16−22版、586号掲載)の翻訳を送った。中野美紀子さんは RUR55 という ウェブサイトを立てられている。お気に入りにぜひ入れておかれるとよい。この中野さんのメールでは、映画で森崎東監督の作品『生きてるうちが花なのよ、死んだらそれまでよ党宣言』(1985)の紹介がある。「あまりの現実感にびっくり」とある。
5月24日に送った情報資料は、以下のとおりである。
メルマガJMMの167号でオランダ・ハーグにいる春具さんの通信である。このごろ、この通信は面白くなってきた。今回は「愛と幻想のファシズム」と題して。極右の政治家といわれるピム・フォルタインの暗殺から始まる。朝日にハンガリア史の羽場さんがヨーロッパでの極右台頭の背景を指摘していた。
次に送ったのが、アルアーラム・サイトで見つけた『チェチェンの記憶』という文章である。 Anayat Durrani さんのワシントンからの報告である。チェチェン問題とチェチェン人の難民の一つの避難所であるグルジアのパンキシ渓谷の問題は やはりこのHPトップの左フレームの目次からそれぞれをクリックして読んでいただきたい。
5月25日の分については次回にまわしたい。
5月26日午後5時
5月23日に情報として送ったものを整理してみよう。
まず、ワールド・サッカーの季節なので、村上龍さんのメルマガJMM167号の『対談:マウリッツィオ×村上龍』第二回を。次に、ご存知 有田芳生の酔醒漫録5月21日に1938年に文学界に発表され発禁になったという石川淳の「マルスの歌」という作品(筑摩書房の日本文学全集に収録)の紹介の一節を。
加藤哲郎さんのIMAGINEから「米国務省が、はじめてイスラエルの自治区侵攻がテロのきっかけになったと、イスラエルの軍事行動を批判するような<報告>ヲ発表した」という記事を。また、「ブッシュのベルリン訪問をひかえて二万人の反対デモがあった」というニュースを。
有事法制については、長野県からの反対意見書を、有事法制に反対する地方議員のアピールを、小金井市議会からの有事法制反対意見書を、京都自治体職員労組が有事法制実現で自治体職員が市民の権利・自由を抑圧する先頭に立たされると指摘し、廃案要求のアピールを出したニュースをaml
のアドレスを入れ、リンクさせてそれぞれ送った、京都市議会はすぐそのあとで自民・公明の賛成、組合関係の退席で有事法制賛成の決議案が通っている。
次に送ったのが、ご存知 マッド・アマノの週変わり漫画である。金属疲労でヒステリー気味の「安物のヒトラー」といわれる政治家の「口先だけの構造改革」政権の風刺漫画である。ご存知ない方は検索エンジンで探されれば、すぐ見つかると思う。
そして、エドワード・サイードさんの論考を継続して翻訳しておられる中野美紀子さんからのメルマガで送られてきたメールとこの情報伝達でもお送りしたカイロのアルアーラム・サイトに出た最新のサイード論文『アメリカのユダヤ人の危機』(5.16−22版、586号掲載)の翻訳を送った。中野美紀子さんは RUR55 という ウェブサイトを立てられている。お気に入りにぜひ入れておかれるとよい。この中野さんのメールでは、映画で森崎東監督の作品『生きてるうちが花なのよ、死んだらそれまでよ党宣言』(1985)の紹介がある。「あまりの現実感にびっくり」とある。
5月24日に送った情報資料は、以下のとおりである。
メルマガJMMの167号でオランダ・ハーグにいる春具さんの通信である。このごろ、この通信は面白くなってきた。今回は「愛と幻想のファシズム」と題して。極右の政治家といわれるピム・フォルタインの暗殺から始まる。朝日にハンガリア史の羽場さんがヨーロッパでの極右台頭の背景を指摘していた。
次に送ったのが、アルアーラム・サイトで見つけた『チェチェンの記憶』という文章である。 Anayat Durrani さんのワシントンからの報告である。チェチェン問題とチェチェン人の難民の一つの避難所であるグルジアのパンキシ渓谷の問題は やはりこのHPトップの左フレームの目次からそれぞれをクリックして読んでいただきたい。
5月25日の分については次回にまわしたい。
5月27日午前11時40分
5月25日に情報として送ったものを整理してみます。
まず、<有事法制ではなくて無事法案を)の呼びかけに答えて、その係りのアドレスに私と寺田光雄さんご夫妻の署名を送った。
次に、有田芳生の日記(「酔醒漫録)から 神野直彦さんの岩波新書『人間回復の経済学』という新刊紹介の文章を送った。
そして、長野県南牧村議会の有事法制慎重審議の意見書ガ決められたニュースを。
カイロのアルアーラム・サイトから久しぶりの ゴマ−さん、ファティさんの漫画を。 http://www.ahram.org.eg/weekly/2002/587/cartoon.htm
それから、<有事法制は沖縄県民に新たな犠牲を>という那覇市議会の有事法制審議の意見書および沖縄県知事の十分な国会審議をという意見を、「沖縄タイムズ」から。 http://www.okinawatimes.co.jp/day/200205241700.html#no_1
次に、共同通信サイトから「有事法制の仕組み」図解を。アドレス略(検索エンジンで「共同通信で引いてください)
それから、尾久島の星川淳さんから 署名受け取りのご挨拶のメールと呼びかけ文の訂正が届いた。これは、このページの前ページ 5月25日のところに紹介したとおり。これを全文、グループの方に転送した。
続いて 5月26日の分を整理したい。
まず、送ったのが メルマガ JMM167号の 愛読している在米作家 冷泉彰彦さんの 『from 9.11/USAレポート』第41回目「浸透するアジア」である。米国の高校・大学の卒業シーズンから話が始まる。(冷泉彰彦さんのこの通信のサイトがある。少し送れてではあるが、バックナンバーも読めます。検索エンジンで)
次に、尾久島在の星川淳さんのウェブ連載(星川淳の「尾久島インナーネット・ワーク)第19回「帝国の暗い影」(三ページにわかれている)である。米帝国の暗い深部追究の試みである。 http://www.hotwired.co.jp/ecowire/hoshikawa/020521
そして、佐賀県の女性議員が超党派で有事法制に反対声明を出したニュースを。
それに付して、「昨日の海城高校での目良誠二郎さんのお話は、彼らしく 勉強家で熱血漢の作業報告でした。大月書店から『戦争と平和の絵本』全6巻として準備されている中の第4巻「非暴力で平和を目指す人びと」の原稿です。とても刺激的で有益な作業報告でした。エネルギッシュでオリジナリティを大事にする彼の本領が 子供向けの歴史叙述の試みであるだけに 生ににじみ出ていました。それだけに、次の私たちの学習と作業への意欲をかきたて、世界をわが心に、地球を私たちの胸に抱く・・・これからの発想をいろいろと誘いました。目良さん、よい仕事と適切な問題提起 ありがとう。」と書きました。
最後は、写真家の藤原新也さんのホームページの「TALK&DIARY」ページは愛読のページですが、こんどそれがまとめて本になること、その表紙だけでも見てくださいと。『空から恥が降る』という皮肉な面白き題の本です。 http://www.fujiwarashinya.com/talk/2002_0522.html
5月27日午後5時半
最近、「ブナ林グループ」として何人かの友人に毎日私が気づいたものでほとんど普通の新聞には載らない情報・資料をお送りしている。読者の方で必要だと思われる方は遠慮なくアドレスを付してその旨を送っていただければ、そのグループの名簿に入れます。また、煩雑で不必要だと思われれば、その旨連絡していただければ即刻その名簿から削除いたします。念のため。
今日お送りした分の整理にようやく入ることができるようになった。これからは、このページでの毎日の整理を行うようにしたい。
5月27日午後4時までに送った情報は下記のとおりである。
まず、ご存知の方も多い『ル・モンド・ディプロマティーク』日本語版・電子メール版の5月号が発信され、四つの重要論考が読めるということであった。まだの方は、ぜひ『ル・モンド・ディプロマティーク』日本語版のウェブサイトを「お気に入り」に入れて置かれることをおすすめする。
四つの論考の第一は、「ファシズムからナショナル・ディプロマティークへ」というもので、最近朝日でハンガリア史の羽場さんが書いていたことが もう少し詳しく分析されていて日本の問題を考える上にも参考になる。
「カオスの淵に立つアフガニスタン」はひどいことに予想されたとおりアフガンが平和回復に程遠く、軍閥割拠・派閥抗争から抜け出せない状況にあることを指摘する。これは日本の新聞論調とは違う指摘である。
「パレスチナ:領土の廃絶」は、「沿道のいたるところにあるブルドーザーが、その恐るべき証拠である。主要な問題は、<ここに住むためにはどうすればよいのか>というカフカの問いではない。住むことではなく、立ち退かせること、破壊すること。これは、初めてのブルドーザーによる戦争である。歴史上前例のない脱領土化の企て。民間人だけでなく、領土そのものが対象という意味での全面戦争。広場恐怖症に由来する戦争。狙いは領土の分割ではなく、廃絶にある。」
第四の論考は ATTACフランス副代表の書いた「遺伝子組み替え食品をめぐる欧米貿易摩擦はあるか?」という論考である。遺伝子組み替え食品の無害性を保障できるような科学者はいないというのに ブッシュ政権はEUに対して1998年以来の輸入凍結を解除することを求めている。しかし、EU委員会は米政府の圧力に抵抗するどころか唯々諾々米政府の意向をEU加盟国に伝えているだけである」との糾弾である。
ル・モンド・ディプロマティーク日本語版・電子メール版のウェブサイトは下記のとおり。
http://www.netlaputa.ne.jp/~kagumi/index.html
イスラム世界の赤十字である赤新月社のメンタル・ヘルスセンター所長訪問記を次に送った。「自爆テロを非難する前に、どんな状況に置かれているのかを。
そこに生きるひとびとの精神状況に目を開いてほしい」と。 http://www1.jca.apc.org/jvc/palestin/pale.html
次に。「朝日に紹介されたからご存知の方が多いかと思いますが、ほのぼのギャグ・コミック『ぼのぼの』(映画になるらしい)で子どもファンも多い いがらし みきお さんの新作ホラー『Sink』が新刊の第9話までは「あらすじ」で、続く第10−11話はネット上で無料で読めます(もちろん本になれば、これは消えて あらすじに変わるだろう)。普通の市民の家庭に潜む化け物のこわい話です。ちょっと面白いですよ」と。
http://www.web-sink.com
そして、有事法制についてきわめて市民的な女性 きくちゆみ さんの提案を。 池田大作氏へ に注目。
http://www.peace2001.org./gpc/gpc_mn/mn_200205.html
そして、愛読のメルマガ 田中宇さんの国際ニュース解説「北朝鮮人亡命事件の背景」を転送した。翻訳も出ているドイツ人医師ノルベルト・フォラツェンさんの亡命援助の企て、その評価。「これらの日韓の逮捕劇が起きた背景として、どこの国の誰がどのような意図で両国の捜査当局に働きかけたり情報提供をしたかは不明だが、韓国と日本では、国を挙げて北朝鮮を敵視できる体制が少しずつ形成されているようにも感じられる。12月の選挙で韓国の大統領が交代した後、東アジアは好戦的な「ブッシュ政権好み」の状態に本格的に突入していくのかもしれない。」と。
田中宇の国際ニュース解説も次のウェブサイトでバックナンバーも読める。「お気に入り」へどうぞ。http://tanakanews.com/
5月28日午後5時55分
イスラエルはまだ自治区への侵攻作戦を止めていない。
米国発信でエドワード・サイードさんなども応援しているらしい The Palestine Chronicle というウェブサイトがある。そこに掲載されていたイスラエルの詩人で作家であるYitzhak
Laor さんの " After Jenin " という短文が目にとまった。仮に試訳して見た。一部意味がわからず省略したところがある。
http://palestinechronicle.com/article.php?story=20020526172240554
ジエニン以後.. After Jenin ..
05:22PM 2002年5月26日(日曜日) The Palestine Chronicle Online
から
By Yitzhak Laor
我々イスラエルとパレスチナ人との戦争は、どの辺のところまで きているのか?
パレスチナ人に残されている土地を四つの群に分断するというイスラエルの企て(新しい入植地とチェック・ポイントの「膈離道路」の建設による)について。 残した土地では 殺戮、恐怖、夜間外出禁止令、家屋破壊と宣伝がくりひろげられる。 パレスチナ人の子供は、親たちが目の前で辱められ、恐怖と絶望の中で生きています。 パレスチナ人の社会は インフラも 武器も 奪われています。そして、ヨルダン西岸の世論は、その責任を犠牲者たちに負わせています- それは恐怖に面した時 常に使われる最も安易な道です。私は知っています:私の父は、ドイツッ系のユダヤ人でしたから。
悲惨なことに、イスラエル防衛軍IDFは、国の似姿〔イマーゴ)です。たいがいのイスラエル人の目には、イスラエル防衛軍は純粋で、汚点などないのです〔略)。しかし、どこの軍隊でもそうなように、少なくともときどきは、戦争を欲します。しかし、他の国では、軍事費は市民社会の諸施設や、または政府自身の産業、銀行、政党etcへの費用とバランスがとられていますが、我々、イスラエルではこのようなバランスは少しもとられていません。テロもバランスがありません。私は、球戯場へ私の息子を送ることで死にたくありません。実際、私は、今はもうそこへ彼を連れてはいきません。私はバスに乗りません、そして、私の家族のものに順番が回ってくるのに脅えています、しかし、私は、彼ら--すなわち、我々の将官--が、テロリストの攻撃を、解決策に達するための「払わなければならない代価」とみなしていることを知っています。彼らのいう解決策とは何ですか? 平和- どんな? 勝ったイスラエル人と敗れたパレスチナ人の間の平和ですか?
汚い戦争を行ってきた長い年月の後で撤退を余儀なくされたとき、IDF(イスラエル防衛軍)の無慈悲な行為はレバノンでの敗北の背景として読まれるべきでしょう。南レバノンは、いかなるテロリストの組織も戦うことができなかったほどのイスラエル軍の大砲と空軍によって燃やされ破壊されました。しかし、300人のゲリラ兵 ー彼らを「テロリスト」と呼べるでしょうか?ー が我々(すなわち、我々の軍隊)を2度も追い出しました。1985年に初めて、我々の軍隊と新聞がよく我々の「安全保障地帯」(外国のメディアは「イスラエル自称の安全保障地帯」と呼びました)へ退きました。そして2年前、同じ安全地帯の外側への撤退。〔略)これが、我々が クロード・ランズマンの 『Shoahショアー』 (とIDFについての彼のむかつくような映画でさえも) と 『シンドラーのリスト』 を愛している理由です。我々がかかわったすべての虐殺を許されなくてはいけない方法を、犠牲者としての我々自身について もっと我々に話して下さい。私の友人Tanya Reinhartが書きました。ホロコーストの記憶が「内面化されたことで」が「その範囲がより小さい どんな邪悪も受け入れられているように思えます。」
しかし、この「過去の邪悪」は、我々の現在の生活に入る特別な方法を持っています。1月25日、IDFが西岸を侵略するための許可を得る3ヶ月前に、Amir Oren、Ha'aretz紙の上級の軍事解説委員は、ある高級士官の言葉を引用しました。それは、次の作戦を的確に準備するために、領土のイスラエルの士官の1人が、すべての可能な資料から学ぶために、正当化され事実本質的なことは、そんなに昔のことではない、と言いました。もし使命が、Nablusで人口密度が高い難民キャンプを占拠したり、Nabulusのカスバkasbahを制圧することなら、またもし指揮者の義務がどちら側の死傷者なしで使命を実行するよう試みることなら、そのとき、彼は、以前の戦闘の学習を初めて分析して内面化しなくてはいけません- たとえ、しかしそれを激突させることが、ドイツ軍がワルシャワ・ゲットー(ユダヤ人隔離区)を攻撃した方法に倣ったにせよ、と。。
その士官がこの攻撃法を取るときにはひとりでないので、士官は、もちろん最少ではなく他のものを激突させることに成功しました。多くの彼の仲間は、今イスラエル人を救うために、その犠牲者が彼らの親類であるひどい戦争で起こった知識を利用するのにふさわしいということに意見が一致します。
イスラエルは、植民地であった過去がないかもしれないが、我々は、本当に、邪悪の我々の記憶を持っています。なぜイスラエルの軍人がID番号の印をパレスチナ人の腕に押したかを説明しますか? あるいは、最も最近のホロコースト記念日が 包囲されたワルシャワ・ゲットーの私たちユダヤ人と包囲されたジエニン難民キャンプのパレスチナ人とを ばかばかしい比較を描かせた理由を説明しますか?
ジエニンの「勝利」を終えた満足は、このずっと続く嘘の一部でした。約20人のイスラエルの兵士(彼らのほとんど予備兵)は、死傷者ゼロを予定した作戦で死にました、しかし、難民キャンプを守った人びとは、たったのライフル銃と爆発物だけで抵抗しました。イスラエル軍側は、いつものように特別のチーム編成で、1つの横町からもう一つへと移動して、1967年、1973年また1982年のいくつかの複雑な戦闘でも使われたかもしれない drone〔無電で動く無人の偵察攻撃機)の助けも受けて戦いました。しかし、ベツレヘムでは、彼らイスラエル軍は200人の若者を包囲し3週以上かかりました。そして、全世界が見ています。イスラエル軍の頑固さと、無感覚な残酷さを。あなたは尋ねるかもしれません、イスラエルのような いうことを聞かない国は、どんな馬鹿げた高級の命令ならばいうことを聞くのだろうか?と。
ここに答えの始まりがあります。IDFがいかなる援助も国連UNの職員もジェニン・キャンプに立ち入るのを妨いているとき、ジェニンで死体が腐敗するままに置かれ、幼い子供が、食べ物や行方不明の両親を探して走り回っていました。そして、負傷者がまだ出血多量で死んでいきました。(彼らはいったい何を隠さねばならなかったのでしょうか?)。そういう時、文部省は、兵士に送る小包を子供たちが持って来るよう、すべての学校への指示を出しました。「最も重要なことは」、私の7才の息子の教師は、言いました、「兵士への慰問の手紙です」。
世界のメディアの批判のまなざしのもとで、数十万の子供は、このような手紙を書かされました、市民の人々に対する戦争が最も極端な状態に達していたその時に。
イスラエルでの世論の一致を崩すのを助けるだろう唯一のものは、西欧からの圧力だけです。そして、イスラエルのエリートたちはとても多くのことで西欧に依存しているのです。
Yitzhak Laorは、イスラエルの詩人兼作家です。
文中 a drome という恐ろしい無人機がでてくる。もちろん米国からの兵器である。GOOGLEエンジンでISRAEL’s DROMEで検索すればたくさん出てくるが
そのひとつを拾っておく。 http://www.cnn.com/WORLD/9605/06/israel.video/
5月28日午後8時半
今日、「ブナ林」の方々に送った情報資料を整理しておく。
最初に送ったのがメルマガJMMの村上龍さんのPPhysical intensity para 2002/MUNDIAL 11th」である。会期が迫っているサッカーW杯と日本代表へのエールである。 http://jmm.cogen.co.jp/
2番目は宮内勝典さんの「海亀通信」の「掲示板」からである。<1922 山岸大高さんへ 朴希沙 2002/05/27
19:33>が注目された。喧騒の東京の印象と5・24の明治公園での4万人の有事法制反対集会のこと、国会へのデモの模様が実に新鮮にルポされている。「海亀通信」は毎朝「加藤哲郎のネチズン・カレッジ」の「IMAGINE」と「有田芳生の今夜もほろ酔い」の「酔醒漫録」とともに毎朝最初に開くサイトである。みなさまも「お気に入り」にいれておかれるとよい。
第三には、やはり「海亀通信」の「海亀広場」からの転送です。<ケータイを使って>(転送)宮内勝典25
May (Sat) 12:20である。
第二・第三ともに「海亀通信」のウェブサイトのアドレスは http://pws.prserv.net/umigame/
第四は、「ビル・トッテンさんの日米経済比較論はなかなか秀逸です。今回は「米経済信奉は危険なかけ」という文章です。政界と癒着したエンロンの崩壊を例に株高による「好況」、140兆円はどこに、真の戦犯は自民党、と適切かつ重要な指摘です。」と。 http://www.billtotten.com/japanese/ow1/00524.html
第五には、「ご存知 マッド・アマノの「今週のパロディ」は郵政民営化、国民総背番号制、首相のダービー見物の三点です」と。これも「お気に入り」にいれておかれればどうでしょうか。 http://www.shinkiro.com/
第六には、「レイバー ネットから「STOP!有事法制 5.24大集会」珍しく4万人の参加です。フォトレポートです」と。
5月29日午前11時
今日「ブナ林」の方々へ送った短文をここでも紹介したい。
<みなさま
ご存知のイスラエルの民主組織COALITION OF WOMEN のウェブサイトから目にとまった短文を送ります。これは「ブナ林便り」にも載せます。> http://www.coalitionofwomen4peace.org/articles/TheManyPricesofOccupation.htm
by
Gira Svirsky May29th,2002
The Many Prices of
Occupation
占領の大変な犠牲
In 35 years of occupation, the Palestinians have
paid a terrible price in
death, destruction, and the undermining of any
attempt to lead a
normal
life.
35年間の占領に、パレスチナ人は、死、破壊、のひどい犠牲、そして、普通の人生を送るためのいかなる試みも土台ごと破壊させられるという犠牲を払いました。
The
occupation has been destructive to Israeli society as well, and not only
in
terms of lives lost. "Occupation corrupts", we say in Israel, in
reference to
the moral degeneration of our society that has resulted from
being an
oppressor of others. But there are additional ways that the
occupation has
taken its toll
here:
占領は、イスラエルの社会にとっても十分に破壊的です。そして、命を失うというだけではなくなっています。「占領は我々を堕落させます」、他者の圧制者であることによって生じた我々の社会の道徳的な退廃について、イスラエルに住むわれわれはそう言います。しかし、占領がイスラエルに損害をもたらした追加すべき負担がまだほかにも沢山あります。:
The
troubled economy ・deep recession, high unemployment, growing
inflation,
reduced foreign
investment;
混乱した経済:深い景気後退、高い失業率、成長するインフレーション、それらは、外国投資を減少させました。
Under-funded
social and environmental programs ・the education of our
children, healthcare,
the special needs of the elderly and disabled,
rational planning for water
use, development of public
transportation;
財源不足の社会的・環境的プログラム:我々の子供の教育、健康管理、高齢で動けない人のための特別な配慮、水の確保のための合理的計画、公共輸送機関の発展;
Threats
to democratic norms and values ・abrogations of freedom of speech,
media
censorship and self-censorship, increased manifestations of
racism;
and
民主主義の基準と価値への脅威:言論の自由の廃止と 増大する人種差別主義へのメディアの検閲と自己検閲の停止、そして
The
spillover of violence into Israeli society ・the high rate of violence
among
schoolchildren, increased crimes of violence, violence directed
against
women.
イスラエルの社会への暴力の氾濫:学童の間での増加する暴力、暴力的犯罪の増大、女性に向けられた暴力、
And the
list could be much longer.
そして、このリストは、もっともっと付け加えられるでしょう。
In this
column, we shall be looking at some of the many costs of occupation
to both
Palestinian and Israeli societies, and presenting some articles that
examine
these issues. Send us your own thoughts and we値l try to post some
of them on
this website: intl@coalitionofwomen4peace.org
このコラムで、我々は、パレスチナおよびイスラエルの社会に対する占領がもたらした大変な犠牲のほんのいくつかをあげてみました。そして、これらの問題を吟味するいくつかの項目を示してみました。我々にあなた自身の考えを送ってください。我々はこのウェブサイトでみなさんの意見を選んで掲載しましょう。
:intl@coalitionofwomen4peace.org
5月29日午後10時
今日、贈った資料は少ない。
第一は、「国立市長の有事立法に関する質問書が国立市のウェブサイトにのりました。http://www1.jca.apc.org/aml/200205/28142.html
上記aml文書にウェブサイトのアドレスは書いてあります。」
第二は、Eli Pariser, 9-11ppeace.org からの通信である。今回は Avert Nuclear
war Kashmir で、インド−パキスタン間の核戦争の危険性をめぐる両国首脳への戦争回避と和平の要請行動を呼びかけている。IBMの翻訳ソフトによる翻訳をつけて送った。
第三には、村上龍さんのメルマガJMM168号『対談:マウリッツィオ×村上龍』の第三回目である。
最後の送信が、今日の午前の「ブナ林便り」(つまりこのページ)に載せたイスラエルの民主組織OALITION OF WOMEN空の「占領による大変な犠牲〔代価)」だ。
「ご存知のイスラエルの民主組織COALITION OF WOMEN のウェブサイトから目にとまった短文を送ります。これは「ブナ林便り」にも載せます。
by Gira Svirsky May29th,2002 ”The Many Prices of
Occupation” 占領の大変な犠牲
整理が終わったところ、西川正雄さんから次のような緊急のメッセージが転送されてきた。
<吉田 悟郎 様
韓国の林志弦氏(Jie-Hyun
Lim)から、酒井直樹氏の教え子のアピールが届きまし
た。小生は、要請の手紙をメールで発送しました。
----- Original
Message -----
From: <ns32@cornell.edu>
Sent: Tuesday,
May 28, 2002 2:52 AM
Subject: Re: Urgent Request from Setsu
>
Dear Friends, I received an urgent call from my friend and student,
>
Setsu Shigamatsu.Reading her message below, please express your support
>
of Professor Dylan. Thank you,
> Naoki
>
> Setsu Shigematsu
wrote:
>
> > Dear Friends and Colleagues:
> >
>
> I have an urgent request due to recent events at the University of
>
> California at Riverside. Since September, I have been in
Riverside,
(trying
> > to write my dissertation!), with my partner,
who is a Prof. in the
Ethnic
> > Studies Department.
>
>
> > Due to his outspoken anti-US imperialist stance, especially
ever since
9-11,
> > and his public criticisms of police
brutality, violence against
women,
> > and state violence and
repression, we have experienced varied forms of
> > harassment from
conservative, right-wing students, administrators and
local
> >
republicans.
> >
> > Recently the degree of harassment has
escalated, and currently the
> > University of California police
department and a few administrators here
are
> > trying to frame
him by fabricating a criminal charge of *gbattery*h
against
> > a
white male student. Please read the attachment for details of this
> >
incident. We have video evidence that exposes how he is being framed
on
a
> > completely false charge.
> >
> > Dylan is
now facing a (fabricated) criminal charge, and possible arrest
at
>
> any moment. This false charge has defamed his character,
his
reputation,
> > and jeopardized our safety. We are outraged at
this false allegation
and we
> > ask for your help.
>
>
> > We believe, as the documents attached will show, that this
charge is a
way
> > to silence dissidence on campus. Dylan has been
an outspoken activist
> > against U.S. state repression and has
supported student activists on
campus.
> > Many of the student
activists are women of color, and they too have
> > undergone various
forms of harassment from the same conservative,
rightwing
> >
students, administrators and UCR police.
> >
> > This is an
URGENT plea because reactionary forces on campus, and
locally,
> >
have already slandered Dylan's reputation--and the District Attorney may
>
> move on his case. We hope that you will read the enclosed documents
>
> carefully--and sign the petition letter.
> >
> > Below is
the petition letter. Attached, is a copy of details of the
> >
incident. Please direct the petition letter to the administrators
> >
indicated.(e-mails are included and just need to be cut and pasted
into
your
> > send box). It will take a second of your time and can
help stop further
> > injustice--to not only on our behalf, but to all
of us who are committed
to
> > social justice.
> > david.warren@ucr.edu, pat.obrien@ucr.edu, james.sandoval@ucr.edu,
> > satish.tripathi@ucr.edu, Irwin.sherman@ucr.edu, Armando.navarro@ucr.edu,
> >
frances.cordova@ucr.edu, stopinjustice@hotmail.com
>
>
> > We would like to emphasize that this is not just about these
recent
events
> > at Riverside--but about much larger issues: free
speech, the right to be
a
> > dissident, the right of women
activists to speak out against violence,
the
> > right to PROTEST on
a college campus in the United States.
> >
> > PLEASE include
your faculty affiliation, and position, if you do send
the
> >
letter.
> >
> > If you have any problems sending the letter,
or you would like to write
to
> > me for more details, please don't
hesitate to contact us. E-mail our
> > collective at:
> > stopinjustice@hotmail.com
>
>
> > With good wishes,
> >
> > Setsu
Shigematsu
> > Cornell University,
> > Ph.D. candidate
>
> ******************************************
To: Chancellor Frances
Cordova; Executive Vice Chancellor David E. Warren;
Dean Patricia O'Brien;
Acting Executive Vice Chancellor Satish Tripathi,
Vice Chancellor James
Sandoval; Dr. Irwin Sherman Director of Academic
Senate; Professor Armando
Navarro, Department of Ethnic Studies, University
of California at
Riverside.
We are writing to express our deep concern about
certain events that have
occurred on your campus in the past few months. Of
particular concern is a
smear campaign that has been initiated against one of
your faculty, Dr.
Dylan Rodriguez of the Department of Ethnic Studies,
alleging that he
"battered" a student during a rally held on April 18, 2002
on your campus.
At this rally protesting hate speech in UCR's campus
newspaper, Dr.
Rodriguez began documenting the rally on his video camera.
When one
photographer of the newspaper under criticism began taking pictures
of
protesters, and acted in a threatening manner to one of the women
activists,
Dr. Rodriguez stood in front of him with his camera. This is the
alleged
incident of battery. Significantly, the entire incident has been
recorded
and produced as evidence exonerating Dr. Rodriguez.
Most
disturbing is that that student's allegation of "battery" was
immediately
validated as a criminal charge by the University's own office of
Student
Judicial Conduct. The UCRPD police investigation report which led to
the case
being given to the District Attorney's office, did not include one
of at
least fifteen witnesses who would attest to the total fabrication of
this
charge. The UCRPD has chosen to ignore the video-documentary evidence.
It
is also our understanding that Dr. Rodriguez's criticism of US foreign
policy
in the wake of September 11 has already made him a target of certain
powerful
political forces in the local area. In addition, his protection
and support
of women student activists who have protested the war, and
incidences of
violence and harassment against them on campus, has made him a
visible and
easy target. In a time of increasing scrutiny of civil
liberties, we believe
that it is no accident that a critical intellectual
voice is being silenced
in this way. The fact that he is being made "the
problem" takes away from the
larger political issues which must remain in
the public, and free, spaces of
university debate and protest. We insist
that the defamation of his
character, and the potential damage to his
professional future, is deeply
connected to his political positions which
are shared by many others. It is
this connection that compels us to write to
you. This is precisely the time
that a university must protect the right of
its critical educators.
In
addition, the charge against Dylan Rodriguez has had repressive
implications
for students, faculty and staff who support his stances. We
draw this crisis
to your attention in the hope that further injustice not
compound what has
already taken place. As critical intellectuals, we deplore
the damage to not
only Dylan Rodriguez's reputation, but to the larger
issues of political
speech, and silencing, on US college campuses in this
current historical
moment.
Yours sincerely,
Masao Nishikawa
Professor in history,
Senshu University
Prof. emer. University of Tokyo
May 29,
2002
nismamus@parkcity.ne.jp
>
5月30日午後11時半
今日送信した情報資料は下記のとおり。
1)「愛読しているメルマガ「電子耕」最新号からです。<日本たまご事情>50円、30円、15円、5円のたまご 斎藤富士雄さん>」
2)「愛読の「77歳のつくる農業文化の電子マガジン」である
原田勉さんの『電子耕』からもひとつ。<安曇野から>「農業の魅力」 長野・農家:橋渡良知(74歳)
1)2)の『電子耕』メルマガの申し込みは http://nazuna.com/tom/denshico.html (西東京市・ひばりが丘 原田 勉さん)
3)「ZTOONSからKIRK ANDERSON の漫画です。」http://www.zmag.org/cartoons//show_toon.cfm?toonID=743&toonList=749,748,747,746,745,744,743,742,741,740,739,738,737,736,735,734,733,732,731,730,729,728,727,726,725,724,723,722,721,720,719,718,717,716,715,714,713,712,711,710,709,708,707,706,705,704,703,702,701,700,699,698,697,696,695,694,693,692,691,690,689,688,687,686,685,684,683,682,681,680,679,678,677,676,675,674,673,672,671,670,669,668,667,666,665,664,663,662,661,660,659,658,657,656,655,654,653,652,651,650&index=index.cfm4)「ZTOONSから同じくKIRKANDERSON の作品です。」http://www.zmag.org/cartoons//show_toon.cfm?toonID=741&toonList=750,749,748,747,746,745,744,743,742,741,740,739,738,737,736,735,734,733,732,731,730,729,728,727,726,725,724,723,722,721,720,719,718,717,716,715,714,713,712,711,710,709,708,707,706,705,704,703,702,701,700,699,698,697,696,695,694,693,692,691,690,689,688,687,686,685,684,683,682,681,680,679,678,677,676,675,674,673,672,671,670,669,668,667,666,665,664,663,662,661,660,659,658,657,656,655,654,653,652,651&index=index.cfm
5)「U.S FrontLineUSFLの「今日の出来事」からです。Home > News >
News from America更新02/05/29 10:24:49米国東部時間
引きこもる日本の若者 深刻な社会問題、と米紙 http://www.usfl.com/Daily/News/02/05/0529_005.asp 」
6)「ELI PARISER、9.11PEACEからの最新メッセージ Sent: Thursday,
May 30, 2002 3:33 AM Subject: The Frankenstein Syndrome」
原英文とIBM「翻訳の王様」ソフトによる迷訳つき。このメッセージは時宜に適していてなかなか面白い」。
7)「ATTACニュースレター「サンドインザホイール」〔週刊)2002年5月15日号(128号〕の目次および要旨です。」 http://www.jca.apc.org/attac-jp/attac_inter/attacnews128.htm
8)「「森をつくった校長」の書評です。」 http://www1.jca.apc.org/aml/200205/28155.html
孫歌(スン グー)さんの本 岩波から6月25日に刊行
この本に関して、今日届いた都筑あずさ さんのメールに情報あり、その個所転載させていただきます。
<>孫歌(スン グー)さんの『アジアを語ることのジレンマ−知の共同空間を求めてー』
> 都築さんの記録した二回の対話の中にこの本の片鱗が現れているのでは…と想像し、刊行が待たれます。
情報をありがとうございました。
私も、「図書」で見つけて、すぐに社会科学部の劉さんに問い合わせました。
そしたら、「今までのものをまとめたもの」らしいです。もちろん、知の共同体のこともありますが、
それは以前に「世界」に載ったもののようです。
劉さんのところには書き下ろしの「あとがき」が送られてきているそうなので、見せていただこうかと、思っています。
彼女は9月に来日とのこと。(知の共同体の総括だそうです)
今度はしっかり孫歌さんを捕まえましょうね!!!!!
そのためにも、そろそろメールを・・・と考えています。・・・・・・>
★都筑あずさ さんの2001年二回にわたる「日中・知の共同 東京会議の傍聴記録」は、「東アジア史への試み」ページに入れるため いま編集中です。
5月31日午後11時25分
今日は半日提起の病院検診で二ヶ所回り、情報送信の方はあまりはかどらなかった。
まず、早朝、加藤哲郎さんの「グローバル・ネチズン・カレッジ」を開き毎日更新に近い「IMAGINE」のページを見ると<西川正雄さんからアメリカでの言論抑圧で緊急の要請(「ブナ林便り」5/29,重要)>というのが目に入った。前日、加藤哲郎さんに西川さんからの緊急メッセージを送り、よろしくとお願いした反応がすぐかえってきたのである。西川さんからのメッセージは「ブナ林便り」にも発表したが、なにぶん私のホームページを開いてくださる方はまだごくごく僅かだと思う。
加藤哲郎さんの「IMAGINE」ならば、訪問者最多であるから、ずっと反響があるだろうと思う。インターネットはありがたいものである。
お送りした情報は、最初に村上龍さんのメルマガJMM168号で最近面白くなってきたYounghee
Ahnさんの韓国レポート第82回「W杯開催」と秋山寛さんのジンバブエ・レポート第18回「コミューター・オムニ・バス」である。
2番目は、「AP通信で FBIが9.11以前にオサマ・ビンラディン関連のテロリストの通信傍受でテロについての情報を入手していながら誤ってその情報を「破棄していた」(?)という奇奇怪怪のニュース」です。 http://www.hotwired.co.jp/news/
3番目は、「米国のハーバード大学での卒業スピ^チ事件です。」 http://www.usfl.com/Daily/News/02/05/0529_030.asp
5月30日にいただいた三王昌代さんのメールに次のような個所があった。
<@先日本屋で、怪しげな本、横田憲一郎(?)『教科書から消えた唱歌・童謡』(産経
新聞社、2002)というものがありました。
なんだか小学校と中学校の音楽の教科書を比較しているようで、なんだか、扶桑社の
歴史関係で以前からでているような論調の音楽バージョンのようです。
小学校のベースで今後音楽とかそういうところへ彼らが進出してきそうな予感もする
のですが・・・そういう動きってあるのでしょうか?
A個人的なお話ですが、もう1つは来年度からの高等学校の
おもしろい音楽の教科書のお知らせです。
私の高校時代の恩師がはじめて執筆したものなんですけど、「音楽の友社」の教科書
、以前のものを変えて、人びとが平和を願う音楽、共存する音楽をとのことで、
解説にも短いことばにその魂が込められているから。とのお話です。
文部省の注文で、いろいろと書き換えさせられて、削られたという話ですが、
それでも思いは平和の曲です。
どうぞ先生もご覧になられてみてください。
まだ高等学校への配布の段階ですが。>
イギリス帝国のインド分断政策が災いして、インドはパキスタンとインドに分裂独立した。そのときの悲惨・地獄はあまり知られていない。カシミールの帰属問題もそのとき作り出された「ゆがみ」のひとつである。しかし、今 大国インド、小国パキスタン ともに核保有国になっている。もし戦争ガ本格化すれば核戦争による惨害はアフガンの破壊どころではないかもしれない。アフガン侵攻のとき随分奮闘されたイスラマバードの「オバハン」こと督永忠子さんの「気まぐれ通信」がパキスタン側の庶民の空気を伝えている。 http://www.pat.hi-ho.ne.jp/nippagrp/tushin01.htm
6月1日午後7時
上越教育大の付属で校長の繁務を勤められている親友二谷貞夫さんからメールをいただいた。
<ウイルス騒ぎでは御迷惑をかけました。昨日久しぶりに附属中学校で授業をしました。
3年生3クラスでのものでしたが、50分のうち、30分ぐらいで台湾の歴史を語ったのですが、
『認識台湾』を使って、トピックは、八田與一と霧社事件でした。
八田にかんしては、5月8日は60回目の墓前祭で、NTVが9日朝、ズームイン調で
流したものをVTR視聴しました。
台湾の教材は日本の地図帳が中国領土ですが、紙幣やコインが中華民国であること、
モーナルダオのコインがでたことなど、
国家のことをかんがえるいい教材でした。
台湾がワールドサッカーで使用した旗、オリンピックで使用した旗などと
中華民国国旗など沖縄に続く南の「隣国」地域をどれだけ無視してきた
社会科かあるいは世界史認識か問われるものでした。
いまは感覚的にしか実践してみて感想を持ち得ませんが、少しずつまとめてみたいと思います。
二谷>
『認識台湾』という台湾独自の歴史教科書については、新刊の比較史・比較歴史教育研究会が編集した『帝国主義時代と現在−東アジアの対話ー』(未来社・2002年3月)のなかに収めてある台湾の呉文星さんの「日本植民地統治下における台湾社会の変容とその歴史的意義」とあわせて栗原純さんの「台湾における歴史教育について」を参照していただきたい。呉文星さんの論考は、第四回東アジア歴史教育シンポジウムでの報告の成稿である。
今日 6月1日送信の情報資料
1)広河隆一さんからのメルマガ HIRO COLUMN「裏切り者」です。裏切り者はパレスチナ人側にもイスラエル側にもいるようです。
http://www.hiropress.net/column/
http://www.hiropress.net/column/020601.html
(次回コラム配信後)
2)「福田が核保有は理論的に可能と発言タス通信です。こわい自民がすけてきました。」これはあとで「赤旗」の詳報を送りました。
http://www.usfl.com/Daily/News/02/05/0531_014.asp
3)「米国の市民の権利が危機に政治・宗教団体へのFBI監視可能に司法長官が」 http://www.usfl.com/Daily/News/02/05/0530_031.asp
4)「温暖化でプランクトン分布に変化漁業に影響が」 http://www.usfl.com/Daily/News/02/05/0530_021.asp
5)「国防副長官が米軍は沖縄に有利と すぐ沖縄から反発がおきています」 http://www.usfl.com/Daily/News/02/05/0530_008.asp
6)「藤原新也さんのTALK&DIARYから「一昨夜」です。「それを見ていると、長い旅がしたくなった。」日光のAKIRAさんはいまメキシコの旅をつづけているはずです。」http://www.fujiwarashinya.com/talk/2002_0529.html
7)「前便の藤原新也さんの「一昨夜」紹介で触れた日光のAKIRAさんの「日記」はご存知の方もあると思いますが「天邪鬼主義」と銘打ったなかなか面白い日記です。http://www.akiramania.com/diary/0205.html#today 「お気に入り」にでも入れておきましたらどうでしょう。」
8)村上龍さんのメルマガ JMM168号 冷泉彰彦さん『from 9.11/USAレポート』42回目「追憶と熱狂の情念」を送りました。相変わらず作家らしいきめ細かな観察と思考です。>
JMM既刊号はこちらから http://jmm.cogen.co.jp/
9)「京都府向日市議会で有事三法撤回を求める意見書が可決されました。」 http://www1.jca.apc.org/aml/200205/28206.html
全国世論の有事法制反対気運に押されて、政府与党は有事法制の強行成立に慎重になっていると新聞は報道しています。しかし、気をゆるしてはなりません。相手は海千山千の曲者ですから。
10)「先住民の人権擁護にインターネットは役立つか Diana michele
Yap さんのニューヨ−ク発信です」http://www.hotwired.co.jp/news/news/culture/story/20020531205.html
11)「福田官房長官の聞き捨てならない「非核三原則見直しもありうる」という発言詳報です。「赤旗」からです。」http://www.jcp.or.jp/akahata/aik/2002-06-01/01_0102.html
12)「中国では富山県に当たる面積が毎年砂漠化との恐ろしい報告です。」 http://news.msn.co.jp/articles/snews.asp?w=152783
13)「米国のムスリム、4人に1人が嫌がらせを経験いゃーな米国事情です。」 http://news.msn.co.jp/articles/snews.asp?w=152591
14)「The Palestine Chronicle 31st May 2002の西岸およびジェニンの最近の写真です。」 http://palestinechronicle.com/index.php?topic=AT&page=1
15)米国発信の「パレスチナ・クロニクル」のなかの「インティファーダ」のページでみつけたものです。IBMソフトの迷訳をもとに簡単に手を入れた訳をつけて送りますので全文送付です。
この資料も「パレスチナ人のたたかい−インティファーダ」に移しました。そちらでご覧下さい。
16)今日最後に送ったのが、池澤夏樹さん、久しぶりの文章「新世紀はようこそ 084−銃とアメリカ人」である。
池澤さんの「新世紀へようkそ」のバックナンバーは以下でご覧いただけます。 http://www.impala.jp/century/index.html
6月1日午後9時
加藤哲郎さんの「グローバル・ネチズン・カレッジ」の巻頭言は月初めと月の半ば25日に更新されています。
6月1日の巻頭言で、<「島崎蓊助遺作展」は、いよいよ6月5日から始まります>とあり、例のセピア色の画が載せられ、いま遺族と加藤さんが編纂しているという遺稿集のことがでています。島崎藤村の息子であるこの特異な画家の思索と実践はきわめて興味があるものです。
<まずは群馬県桐生市大川美術館を訪れて、『夜明け前』執筆期の父島崎藤村に反抗し国崎定洞や千田是也らの「在独日本人反帝グループ」に飛び込み挫折した、孤独な画家島崎蓊助の心象世界を、現物でじっくりご鑑賞ください。>と加藤さんは書いている
「グローバル・ネチズン・カレッジ」を開かれて、6月1日更新の巻頭言のそのくだりを読んでみてください。http://www.ff.iij4u.or.jp/~katote/Homef.html
6月2日午後4時45分
The Palestine Chronicle (米国発信)であるジェニン調査団の報告をみつけました。ジェニンで(大虐殺)があっかなかぅたかはいまだ霧の中です。国連がイスラエルによるジェニン調査立ち入りの頑強なはねつけに屈し、だらしなくもジェニン調査を撤回したそのとき、同時的に Human
Rights Watch なる国際組織のジェニン調査結果が発表された.。massacre などジェニンではなかった という報告である。国連の退却と同時で、国連の態度軟化を助ける報告でもあった。
そもそも MASSACRE とは何か。南京大虐殺と似ていて。数の大小が問題なのか。この問題を 次の報告はつきつける。(これは「ブナ林:の方々には先に送りました)
パレスチナ・クロニクル・オンラインのSpecial Report です。
http://palestinechronicle.com/article.php?story=20020531023454191
国際調査団によるパレスチナのジェニン・キャンプにおける虐殺があったかなかったかの調査報告です。
ほんの仮の試訳をつけて送ります。吟味ください。
この資料も「パレスチナ人のたたかい−インティファーダ」に移しました。そちらでご覧下さい
6月2日午後8時20分
今日発信した情報資料は下記のとおり。
1)「9.11情報を未然に察知可能だったのに・・・という「失態」(?)批判を逆バネにしてFBIの改造と権限拡充が図られています。米国の自由・人権尊重の伝統が崩れ、軍事国家・警察国家に転落する瀬戸際です。これはこれに従属しこれを模倣する日本の危機でもあります。」 http://www.ff.iij4u.or.jp/~katote/Homef.html2)「イスラエルによるパレスチナ人の無差別逮捕15歳以上の男性の無差別逮捕とその実情 アムネスティ・インターナショナルの発表。http://www1.jca.apc.org/aml/200206/28226.html
3)「大阪吹田市議会の意見書です」 http://www1.jca.apc.org/aml/200206/28221.html
4)「今回のZNET TOONS あまり秀作はありません。下記の「その他の作品」の作品名をクリックすればその他の作品も見れます。 http://www.zmag.org/cartoons/
5)「パレスチナのジェニンの悲劇が歌われCDになりました。 http://www1.jca.apc.org/jvc/palestin/pale.html」
6)「国際調査団によるパレスチナのジェニン・キャンプにおける虐殺があったかなかったかの調査報告です。ほんの仮の試訳をつけて送ります。吟味ください」
これは今日最後の発信である。この試訳には半日かかった。仕事中に畏友石田勇治さんの新著『過去の克服−ヒトラー後のドイツー』(白水社)の小包が届いた。一仕事終えてぱらぱらと拾い読み。偶然か必然か、TV映画「ホロコースト」放映問題から最近のストックホルム宣言(「比較史のページをご覧あれ)まで、今終えたジェニンの虐殺があったかどうかの問題まで、なにかがつながっていることを感じた。こういう石田さんの労作が完成し、その本が届くとき、パレスチナ・クロニクルのスペシャル・レポートの「ジェニンの虐殺の証拠」をせっせと試訳しているという現実。
6月3日午後4時
今日の送信、以下のとおり。
1)「非暴力平和隊というのを知っていますか。「提案」「経緯」も必読です。」 http://www.jca.apc.org/~nvpf/index.htm
2)「韓国で「情報通信倫理委員会」が「軍務拒否運動」サイトにSTOP命令を出しました。まさに他山の石です。」http://www1.jca.apc.org/aml/200206/28229.html
3)「アムネスティが中国の労働運動の厳しい状況を報告しています。「社会主義の国」「労働者・農民の国」のはずなのに「労働運動の自由・権利」はどこへいったのでしょう? http://www1.jca.apc.org/aml/200206/28237.html
4)「このサイトはすごい悪口サイトで要注意です。6月2日のところに注目。メディアの報道感覚の地域差を指摘。もういわゆる中央の大新聞よりいわゆる地方の新聞の方にメディアの健全な感覚が残っているというか、よみがえっているというか。」 http://www.diary.ne.jp/user/31174/
5)「写真家藤原新也さんはやはり慧眼です。胸にわだかまっていた「フリーガンいいじゃないか」論です。JRの各駅の軌道の砕石をコンクリートで固めるなど家の奥さんもあきれていました。 http://www.fujiwarashinya.com/talk/2002_0601.html
6)ご存知 田中宇さんの国際ニュース解説「揺れるアメリカの北朝鮮外交」です。 http://tanakanews.com/c0603korea.htm
7)「パレスチナ・クロニクルからです。また、ほんの仮の試訳を試みてみました。まだうまく訳しきれないところがニ三残っていますがとりあえず送ります。
Mrs. Bush, We Are ALL Palestinian Mothers この原文と試訳は全文次に収録する。
8)都筑あずささんからのメールにあった夏ごろに予定する中国の孫歌さんを囲む比較史の会の準備のための提案を「ブナ林」のみなさまと二村さんに送った。
以上が今日6月3日発信のものである。次に 7)の英語原文と私の拙速の試訳を紹介したい。 http://palestinechronicle.com/article.php?story=20020530161917602
パレスチナ・クロニクルからです。また、ほんの仮の試訳を試みてみました。まだう
まく訳しきれないところがニ三残っていますがとりあえず送ります。
Mrs.
Bush, We Are ALL Palestinian
Mothers
ブッシュ夫人さまへ、わたしたちはパレスチナのすべての母親です。
Thursday, May 30 2002 04:19
PM
04:19PM 2002年5月30日(木曜日)
この資料は「パレスチナ人のたたかい−インティファーダ」をこのページ冒頭のリンク文字かHOME表紙の目次から入って見られたい
6月4日午後5時
今日送信した情報資料。
1)「世論調査で米市民の40%が対テロ戦争で負けるが40%と出ました。表層と違い、米市民の深層は平常心に戻ってきたのかも・・・http://www.usfl.com/Daily/News/02/05/0531_029.asp
2)「テロおよびテロ支持国には先制攻撃をというブッシュ・ドクトリンの発表です。ブッシュはイラク戦争・××戦争をこれほど叫ぶのはなぜでしょうか。やはりイラクの石油がどうしてもほしいのでしょうか? http://www.usfl.com/Daily/News/02/06/0603_009.asp
3)「強引な外科手術と評されるブッシュ・ドクトリン、これに盲従する日本政府の歩みわたしたち日米市民をどこへ連れてゆこうとしているのでしょうか。 http://www.usfl.com/Daily/News/02/06/0602_002.asp
4)「海亀通信の投書欄(たとえば「掲示板」)で活躍で知られて小学生の山岸大高くんの
6月3日の発信です。抜き出して送ります。
MAIL2002/06/03
11:34
山岸大高
ワールドカップのFIFAとユニセフが世界的な提携を結んで、ワールドカップが世界の子どもたちのために捧げられることになって、僕は、ユニセフの行事に参加してきました。僕と同じくらいの大きさのサッカー少年が、「スポーツには国境なんてない」と発言しました。僕は、その時のレセプションで高円宮ご夫妻ともお話してきました。自然が大好きだそうです。僕には、身分とか地位とか歴史とかのものさしのとらわれがないものだから誰にでも同じ人間としてお話させてもらいます。それは節度のないことかもしれません。僕は子供だからわからないからかもしれません。だけどいつも人間として何もちがいがないといつも思います。ワールドカップの一流選手たちは、NGOを通じて平和を願う声明を出したり、ユニセフに協力したりしています。あまりテレビには出ないのだけど、平和への祈りが含まれているということをみなさんにお知らせしたいと思います。文学にも音楽にも芸術にも国境はありません。僕は、いろんな場所を訪問して、いろんな分野の人たちが力を合わせて平和を創っていくようすがわかりました。僕は、民族を越えた国境のない言葉への目をもっともっと開きたいと思います。僕は、自分で作ったよく聞こえないラジオで雑音だらけの音をひろいながら、自分の胸の中のぜんそくの雑音をかかえながら、ヒデリノナツハナミダヲナガシ、サムサノナツハオロオロアルキ、地球の未来や人の心をおろおろしたり涙を流したりして考えていきたいと思います。
5)「マッド・アマノの時評です・非核三原則見直しの政府首脳発現はブッシュの核兵器売り込み意図を背景にした確信犯ではなかろうかという見方なかなかうがった見方でしょう。 http://www.shinkiro.com/
6)「長野県の田中康夫知事が官と民の関係についての改革意識を鮮明にしました。 http://www.pref.nagano.jp/hisyo/kyouyaku/kyouyaku.htm7)「××日記の6月3日のところを注目してください。前便で送りました田中・長野県知事の改革のことが出ています。辛口のこの日記が、珍しくべたほめですね。http://www.diary.ne.jp/user/31174/
7)「ジェニンで何が起こっているかの報告集会の模様です。前後にわかれています。http://www1.jca.apc.org/aml/200206/28244.htmlhttp://www1.jca.apc.org/aml/200206/28251.html [ブナ林便り」で試訳している「パレスチナ・クロニクル」からの抜粋もぜひお読みください。」
8)「有事法制審議についての地方議会の動向です。」 http://antiwar.jca.apc.org/aw/NewsItem/0528gikai
9)「藤原新也さんが津軽の「秘境」から送るエッセェです。」 http://www.fujiwarashinya.com/talk/2002_0604.html
10)「有事三法の審議が進む中でテレビ、そのニュースキャスターはいまがふんばり時。 http://www.jcj.gr.jp/massinfo.html
11)「石原慎太郎がまた挑発的発言を。総理になった抑留日本人を取り返すため北朝鮮と戦争も・・と。http://japanese.joins.com/php/article.php?sv=jnews&src=nk&cont=nk0&aid=20020604123546500
12)「日本政府首脳の核保有発言についての韓国紙中央日報の社説です。http://japanese.joins.com/php/article.php?sv=jnews&src=opi&cont=opi0&aid=20020602215823100
13)「ロシア外務省スポークスマンは日本首脳の非核三原則見直し発言を批判しました。 http://j.people.com.cn/2002/06/03/jp20020603_17674.html
14)「中国外交部も日本の非核三原則見直し発言を批判しました。 http://j.people.com.cn/2002/06/04/jp20020604_17686.html
6月5日午前5時45分/午後2時半追加/午後9時45分追加
今日早朝 送った情報資料。
1)「海亀通信掲示板に出ていた。在日の朴希沙さんの文章です。山岸大高さんのようにまだ若い人です。胸を打ちます。よしだごろう
朴希沙さん 06/04 16:45 http://pws.prserv.net/umigame/
2)「山岸大高さんが「海亀広場・壁新聞」に国連子ども総会の内容について具体的に知らせてくれています。1)2)がでています。必読の情報でしょう。http://pws.prserv.net/umigame/
3)「五十嵐仁さんの「呟記」6月4日に政府首脳の核保有可能の発現問題についてとウィルスについての情報ありやはり必読でしょうか。http://oohara.mt.tama.hosei.ac.jp/iga2/home2.htm
4)「「福田・核保有発言」報道の裏話です。なるほどと思いました。 http://www.diary.ne.jp/user/31174/
5)「国連総長風刺以来 休眠状態だったアルジャジーラ・オンライン・サイトの動く漫画の新版が出ました。米国調停の本質を衝いています。http://www.aljazeera.net/Cartoons/index.asp?cu_NO=1&Temp_id=197
6)「国連子ども特別総会のもようと最終文書「子どもにふさわしい世界」の採択など「日本ユニセフ協会」サイトです。 http://www.unicef.or.jp/gmc/kokuren.htm
7)「政府が今度署名した「子どもの権利条約」2つがあるのを ご存知でしょうか。 http://www.unicef.or.jp/
上記アドレスのサイトの表紙で上から三番目に その文字がありますからそこをクリックされてください。
午後2時半追加の分
8)「米国の現役空軍中佐が 田中宇さん仮説「ブッシュは事前に9.11を知っていたが、戦争開始のため隠していたのでは?」と同じ意見を公開しました。」
http://navigation.helper.realnames.com/framer/300/113/default.asp?realname=asahi%2Ecom&url=http%3A%2F%2Fwww%2Easahi%2Ecom%2F&frameid=300&providerid=113&uid=30204726
9)「申し遅れたが、5月3日の宮内勝典さん「海亀日記」(第九章)にある 宮内さんのイスラム学習についてのまとめ、井筒俊彦さんのことはぜひ読んでおかれるとよい。」 http://pws.prserv.net/umigame/
午後9時45分追加
10)「有事法制、初の地方公聴会、与党側からも不満が。(毎日新聞) http://www.mainichi.co.jp/news/flash/seiji/20020606k0000m010127000c.html
6月6日午前9時半/午後9時50分 追加
今朝の情報。
1)「国連環境計画が エベレストの氷河が5キロ後退、地球温暖化の影響と。」 http://www.usfl.com/Daily/News/02/06/0605_030.asp
2)「印パ両国の首都は広大な墓場に、インド週刊誌が核兵器特集。」 http://www.usfl.com/Daily/News/02/06/0604_017.asp
3)「平和情報を送ってくる Eli Pariser 9.11 eace から " Middle East
Update " を送ってきました。 http://www.9-11peace.org/bulletin.php3
4)「Kirk Anderson さんの<テロの芽は?>の漫画です。ZNET TOONS から。」 http://www.zmag.org/cartoons/by_artist.cfm?artist=6
5)「パキスタンのイスラマバードにいる督永忠子さん(自称「オバハン」)の気まぐれ通信です。パキスタン市民の緊張振りがしのべます。近く日本に出張のようですね。このサイトは是非「お気に入り」へ。」 http://www.pat.hi-ho.ne.jp/nippagrp/tushin04.htm
6)「ひもつきでないNGOでアフガン人のため献身している中村哲さんらのペシャワ−ル会の最近のアフガン実情報告です。難民の帰郷で疫病の蔓延、いなご禍、地雷などアフガンの戦争がまだおわっていないことなど、族長会議か列藩会議みたいな「大会議」の代表選挙をメディアが書き立てていますが、上っ面だけの収拾策ではアフガン人の真の平安と幸せは実現しません。 http://www1m.mesh.ne.jp/~peshawar/gh.html
このアドレスでクリックされたらトップページも呼び出して「お気に入り」に入れて置かれることを薦めます。」
7)「ヨルダン西岸の由緒ある古いキリスト教の聖堂がイスラエル軍の侵攻で完全に破壊されている模様の写真数枚です。パレスチナ・クロニクルからです。」
http://palestinechronicle.com/index.php?topic=AT&page=1
午後9時50分 追加
8)「広河隆一さんのHIRO COLUMN 「次の犠牲者」が届きました。ジェニンでのインタビューの都筑です。最後は、<ジェニン難民キャンプでは今晩、大きな攻撃があると、みんながささいています。>と締めくくられています。」
http://www.hiropress.net/column/
http://www.hiropress.net/column/020606.html
(次回コラム配信後)
6月7日午前5時半/午後1時45分追加
今朝の情報。
1)「ブッシュは役立たず、父は戦争をやるためサダムを必要とし、息子はオサマ・ビンラディンを必要とした」との米空軍中佐、停職処分に。
http://www.usfl.com/Daily/News/02/06/0605_056.asp
2)有田芳生さんの「酔醒漫録」6月5日に次の個所。以前紹介した戦時中発禁になった石川淳の「マルスの歌」に触れて。同感。6月6日,藤原新也さんの新著ニ触れて書いているところも面白い。 http://www.web-arita.com/sui126.html
<電車のなかで石川淳の「マルスの歌」を読み返す。1938年に『文學界』が発禁となった作品だ。こんな一節が目にとまった。
一般に、ある状態に置かれたとき、個人の意志とか感情とかがもののいえなく場合がある。その状態に置かれた各人がこれはいかんと思ったにしても、どうにもならんことがある。
そんな息苦しい事態に至るまでに何を為すのか。醜い言葉を羅列して心の洞の腐った澱みをさらすひまがあれば、あるいは狭いタコツボでどこにも届きはしないほとんど意味のない観念肥大のオダをあげて自己満足に浸っている時間があるのならば、自分の持ち場で、少しでもできるかぎりの抵抗を行動で示すことだ。たとえ心震えながらのものであっても、わずか半歩であっても、この現実に爪痕を刻印することである。>
3)宮内勝典さん「海亀日記」(第九章)6月6日、旬の飛魚を食し詩を一篇。 http://pws.prserv.net/umigame/
4)矢張り「海亀通信」の「掲示板」6月6日−7日早朝の山岸大高さんと朴希沙さんの対話、感動的。ぜひ読まれるとよい。すがすがしい。
http://pws.prserv.net/umigame/
5)地球を騒がし、南極のペンギンも追い立てる「対『テロ』世界戦争」。ZNET TOONSから。TOM LECHNERさんの作品( ”ANTARCTICAN TERRORISTS”)
アドレスが長すぎるので、右記メーンページのアドレスでリンクされ画家名・作品名をクリックされたい。 http://www.zmag.org/cartoons/
6)例の米空軍中佐のブッシュ批判の公開文章です。正論だと思います。原文と日本語訳。 http://www1.jca.apc.org/aml/200206/28302.html
午後1時45分追加
7)村上龍さんメルマガJMM169号, 春(はる)具(えれ)さんの『オランダ・ハーグより』38回目,「アナトリ・ドブリニン」が届きました。ソ連時代の外交官でグロムイコ外相のもとで25年間アメリカ大使をつとめたロシア人といえば,思い当たる方もいるでしょう。彼の自伝「 In
Confidence 」のお話です。
http://jmm.cogen.co.jp/ このサイトでJMM既刊号も読めます。
6月8日午前5時半
今朝の情報
1)ロシア・中国が中央アジア4カ国と共に,上海協力機構の憲章に調印。米国の中央アジア進出・一極支配を牽制,「多極化世界」を構想の試み。対『テロ』政策においても。 http://www.usfl.com/Daily/News/02/06/0607_019.asp
2)米国司法省,アラブ・イスラム系外国人に指紋押捺制義務化を。日本でも悪評高く抵抗強かった指紋押捺制,「自由の国」で導入か? 市民の権利の規制拡大,新人種主義・新排外主義を押し進めるブッシュ政権への批判・抵抗強まるのは必至。EU諸国にもすでに同様の動きが起こっており(たとえばオーストリアでhttp://www1.jca.apc.org/aml/200206/28332.html イタリアで http://www.asahi.com/international/update/0605/008.html ),わが日本が真似をしないように。 http://www.usfl.com/Daily/News/02/06/0605_057.asp
3)北極圏の氷床割れのピッチが増していると。地球温暖化の影響。昨日のTOM LECHNER さんの漫画(ZNET TOONS)「北極圏の『テロリスト』」を思い出す。 http://www.usfl.com/Daily/News/02/06/0607_005.asp
4)英国運輸省,自己被害者側の市民団体の素性調べよと電子メールを。政府が批判者を調査・監視する体質,日本と変わらないか。
http://www.usfl.com/Daily/News/02/06/0606_026.asp
5)サッカー通の村上龍さんのメルマガ JMM Physical intensity para 2002/MUNDIAL
12th 届く。「W杯を味わい尽くす」トルシェ監督との対談も載るらしい。もちろん日本−ベルギー戦の感想もある。
http://jmm.cogen.co.jp/
6)藤原新也さんのサイト中のTALK&DIARY 「樹の教え」,樹齢千数百年の巨樹,津軽深浦村。 http://www.fujiwarashinya.com/talk/2002_0606.html
7)五十嵐仁さんのサイト、6月6日、NHKのニュース報道の批判。Wサッカーばかりで世界・日本のニュースはちょっぴり。これではインド・パキスタン戦争が始まっても日本のメディアは全く他人事か。 http://oohara.mt.tama.hosei.ac.jp/iga2/home2.htm
8)「勝谷誠彦の××な日々」6月6日,例によって辛辣な朝日批判、ついでのTV朝日の久米宏番組も。 http://www.diary.ne.jp/user/31174/
9)イスラエルの良心。イスラエル防衛軍の軍務拒否署名、 467名に。 http://seruv.nethost.co.il/defaulteng.asp
10)パレスチナ・クロニクルから、 The Israeli Lobby is American's Third
Party 「イスラエル・ロビーはアメリカの第三の政党」。英文。
http://palestinechronicle.com/article.php?story=20020606201558677
11)Ala Fein (何処へ) 歌のCDになっています。現代エジプト・レバノン・パレスチナの詩人の歌詞で、その翻訳詩が次のサイトで読めます。
http://homepage2.nifty.com/tokada/sabreen/lyrics.html
6月9日午前5時45分/午後8時追加
今朝の情報
1) 村上龍さんのメルマガ JMM [Japan Mail Media] ( 2002年6月8日) Physical
intensity para 2002/MUNDIAL 13th アルゼンチンVSイングランド戦などW杯サッカーの観戦記です。
http://jmm.cogen.co.jp/
2)同じく2002年6月8日のJMM [Japan Mail Media] No.169 Saturday Editionです。
http://jmm.cogen.co.jp/
『from 911/USAレポート』 第43回目 「恐怖のたし算と引き算」 冷泉彰彦さん:作家(米国ニュージャージー州在住)が載っています。この通信は毎回楽しみにしているものですね。題もいつも面白いです。冷泉彰彦さんのUSA通信jはバックナンバーも次のアドレスで読めます。「お気に入り」へ。
http://jmm.cogen.co.jp/jmmarchive/index_terro.html
3)朝日の「私の視点」に載った中江某の凄い文章について。チャイナ・ロビーとは何か? 勝谷誠彦の××な日々 6月8日を。とくに中江某の普段の論説を載せているというサイトアドレスを。 http://www.diary.ne.jp/user/31174/
4)きわめて残念なニュースをお知らせする。愛読・活用させていただいていた米国発信の「パレスチナ・クロニクル」が資金不足で発信をやめるという挨拶と別れのメッセージがネットに載りました。6月7日付けのメッセージで、7月31日までは発信を続けるそうです。なにかアメリカの多様な良心の灯火がひとつ消える寂しさである。 http://palestinechronicle.com/article.php?story=20020607195410915
午後8時追加(加藤哲郎さんの「IMAGINE」で教えてもらいました)
5)テレビ朝日の「サンデープロジェクト」の番組電話調査(4月28日放送)、「衆議院は解散すべき?」に「解散すべきー55.6%」「解散すべきでないー33.4%」
等々。 http://www.tv-asahi.co.jp/sunpro/html/03_search.html
6)メールニュース『Open-J BOOMERANG』198号にきくちゆみさんの「みなさん、やりましたね!」政府・今国会、有事法制断念(か?)。「ともかく、ここまで国会を動かすことができたのは、みんなが動いて、声をあげたからだと思います」と。 http://www.peace2001.org/gpc/gpc_mn/mn_200206.html 「お気に入り」へ。
6月10日午前5時20分/午後7時40分追加
今日の情報。
1)6.22世界同時行動、韓国計画について。 http://www1.jca.apc.org/aml/200206/28354.html
2)おかしげな日記「勝谷誠彦の××な日々」6月9日、ミシシッピ−州の「バワー・アンド・ジャスティス」に21世紀の日露戦争というおそろしき記事(ほんとかな?) サイト上で検索したが存在しなかった。 http://www.diary.ne.jp/user/31174/
3)サイトを荒らされた早稲田大学の水島朝穂さんの「今週の直言」、カブールから届いた取って置きの現代史グッズ(軍民転換を象徴か)の紹介、写真入り、必見。
http://www.asaho.com/peace/index.html
4)イスラエルのCoalition of Women for Peaceサイトの6.8世界行動(占領を止めよ・パレスチナ人との連帯)のニュース。ベルギー諸都市で、ドイツで、イタリアで、米国で。これはこれから付け足されるだろう。「お気に入り」へどうぞ。 http://www.coalitionofwomen4peace.org/
5)フィリピンのINQUIRE 7 サイト、米比合同作戦アブサヤフ討伐戦でアメリカ宣教師・フィリピン人看護婦の二人の人質を殺してしまった。分析記事で「アブサヤフ追討戦における人質救出作戦の転機Rescue mission turning point in drive Abu Sayyaf。インクワイアー紙はフィリッピンの有力紙でいくらか批判的な新聞。(英文) http://www.inq7.net/nat/2002/jun/10/nat_5-1.htm ぜひ HOMEの表紙左フレームにある目次で、「21世紀の「モロ戦争」」をクリックされ
フィリピン南部のモロ世界の「文化」ともいわれるアブサヤフの歴史的背景を振り返ってください。
6)ほんとうに第三次日露戦争だったのですね。 BBCニュース・サイトの「W杯サッカー・モスクワ暴動」の写真です。 メインぺージには記事もあります。
第一次日露戦争直後の日比谷焼き討ち事件みたいです。 国会下院近くまで火がつけられました。 全く西欧のフリーガンの真似事です。 これがロシアの西欧化ですか。
http://news.bbc.co.uk/hi/english/world/europe/newsid_2035000/2035137.stm
7)「地球の肺」といわれるロシア・極東 シベリアの大森林(タイガ)が森林火災によって滅亡しつつあるようです。「朝鮮五葉松を訪ねて」シリーズ中の「第二話ーロシア極東」でも取り上げましたが、ほんとうに情けないことです。 http://navigation.helper.realnames.com/framer/300/113/default.asp?realname=asahi%2Ecom&url=http%3A%2F%2Fwww%2Easahi%2Ecom%2F&frameid=300&providerid=113&uid=30204726
午後7時40分追加
8)田中宇さんの国際ニュース解説6月10日「タリバン残党とインド・パキスタン戦争」(続く)届く。 http://tanakanews.com/c0610pakistan.htm
6月11日午前5時20分
今日の情報。
1)久しぶりの 池澤夏樹さんの「新世紀へようこそ 085」号「あまりに根源的な解決策について 1」。
バックナンバーは http://www.impala.jp/century/index.html
2)アフガニスタン救援委員会ニュース第13報。ロヤ・ジルガ(国民大会議)報道にだまされるな。 http://www1.jca.apc.org/aml/200206/28363.html
3)沖縄県一市1町ニ村有事法制意見書。
http://www1.jca.apc.org/aml/200206/28377.html
4)NHK世論調査(6月7−9日実施)で小泉内閣不支持50%を越える。 http://www.nhk.or.jp/news/2002/06/10/grri84000000crac.html
5)日本平和学会、73年設立以来始めての声明とりまとめ。有事法制撤回を求める声明。参加会員160名が署名。「政府の行為によって、国民として容認できないような戦争に、国民を巻き込むおそれがある」と。http://www.mainichi.co.jp/news/selection/archive/200206/09/20020610k0000m040039000c.html
6)ブッシュ米政権、公式に先制攻撃支持の戦略草案を決定、「テロ抑止」からその先へのはみだし、危険極まりない軍事政策へ転換か。
http://www.reuters.co.jp/printerfriendly.jhtml?StoryID=1067933
7)マッド・アマノ「今週のパロディ」リニューアル、「怒りと嘲笑」ページに「自己防衛庁」。 http://www.shinkiro.com/
8)ZNET TOONS で Isaac Novakさんの新漫画 " Internet Censorship " (インターネット検閲)。 http://www.zmag.org/cartoons//
7月10日午前6時17分
1) カタールのアルジャジーラ・オンライン健闘.、「動く漫画」新作続々。玩具の戦車と遊ぶ子どもを。 アフリカ連合 AFRICAN UNION 発足。
2) 強制連行の被害者劉連仁さんの息子劉煥新さん(57歳)がかたる。戦前・戦中の「有事」日本国家は「隣人」に何をしたか、そして「有事の後」日本国家はその「隣人」に何かをしたか?(日本ジャーナリスト会議サイト)
3) <ブッシュ大統領は 8日の記者会見で、大量破壊兵器開発疑惑への懸念を踏まえた、イラクのフセイン政権打倒計画に関連し、「使える手段はすべて使う」と述べ、また、イラク政権打倒に向け、軍事、外交、財政など各分野での計画立案に自ら関与していると明らかにし、「あの政権が代われば、世界はもっと安全で、もっと平和になる」とその意義を力説した。05年1月までの任期中に政権打倒が実現するかどうかについては「私は我慢強い人間だ」と述べた。>
ご本人が代われば、世界はどんなに平和になるだろうかと思っているのは、世界の庶民たちではなかろうか
4) バルセロナでエイズ国際会議、拡大防止には年間100億ドルが必要.(日刊べりタ)
5) 医師中村哲さんの京都講演。アフガンの現状、復興どころか戦火拡大。(YAHOO京都ニュース)
6) 読売の全国世論調査(6月22−23日、面接方式)で今の日本の政党や政治家を「信頼しない」が82%。(Real PrayerでYomiuriNewsを聞いてて下さい)
7) 「住基ネット8月5日実施を許さない実行委員会」サイト。 みずほ銀行と同じ問題が起きる危険性も大。
8) 「個人情報保護法案に反対する緊急WEBサイト」
9) 米国下院議員「バーバラ・リーさんを日本に呼ぶ会」
10) 五十嵐仁さん「呟記」7月8日、9日 加藤哲郎さんの著書『20世紀を超えて−再審される社会主義』(花伝社、2001年)を取り上げています.面白い。
7月10日午後5時
1) <米上院は9日、エネルギー省が米西部ネバダ州ヤッカマウンテンに計画している同国初の高レベル放射性廃棄物最終処分場建設を賛成多数で承認した。これを受け、同省は建設を米原子力規制委員会(NRC)に申請する。最終処分場は、米国の原発で発生した使用済み燃料や軍の核兵器製造施設から出た高レベル放射性廃棄物計7万7000トンを地下約300メートルのトンネル内に永久貯蔵する施設。計画は1982年に立案されたものの、地元の反対が強く長い間宙に浮いていたが、今年2月、ブッシュ大統領がゴーサインを出した。>
本「ブナ林便り」6月20日の2)参照、ZNET TOONSの漫画 Bush confronts Terrorismを見られたい。ヤッカ山地の漫画を描いたTOM LECHNER さんは好きな漫画家の一人だが、彼の近作で見落とした大事な作品に気づいた。
7月7日の The Face of the State of Iarael イスラエルという国家の顔、もう一つは7月9日の Thou Shalt Not Kill 神は殺すなかれとのたまう。
2)名前を取り戻した「東海」 
カナダITMB出版社が制作した韓国地図に East Sea東海(トンへ、日本名・日本海)の名前が表記された。2002.07.10 14:02 (中央日報オンライン7月10日)
2) PalestineChronicleオンラインに ビデオ Jenin Deaths Video Implicates The Israeli Army(Watch)
同じく Audio だが Edward Said さん インタビューに答える "Power, Politics and Culture"
3) <サウジアラビアのアルゴサイビ駐英大使は、ヨルダン川西岸およびガザにおけるイスラエルの占領は、ド イツ・ナチス時代に欧州が置かれた状況よりも悪い、
手に入る武器だけを頼りに自衛する民間人に対し、軍事 力を行使しているとしてイスラエルを批判。「占領をめぐる戦争であり、第2次世界大戦時にドイツが欧州を占領した時よりも、よほど深刻だ」と指摘した。>(ロイター電)
4) 子どもの目でパレスチナ問題をとらえたすぐれたドキュメンタリー映画「プロミス」が東京中野を皮切りに上映される。<◆『プロミス』映画配給に関してのアップリンクのスタンス◆アップリンクは、非営利団体“プロミス映画プロジェクト”の「中東における和平プロセスを映像の持つ力で促進し、和平努力を支えることの大切さを人々に伝える」という意に基づき上映し、まずメディアの注目をこの映画に集めることがこのプロジェクトを成功させることだと考えます。 日本人がパレスチナ・イスラエル問題に関して具体的になにができるかを考えるとまず、その問題の存在を知ることだと思います。そして、多様な価値観が共存することが困難な現状であるということを知ることが、問題を考える第一歩だと思います。 映画によって観客にその問題を知らせることのできる立場にいるものとして、また映画というメディアが社会に影響を与える力を持っていると信じるものとして『プロミス』の配給を行っていきます。
5) NHKスペシャル「変革の世紀」第三回「『知』は誰のものかー揺れる知的所有権ーhttp://www.nhk.or.jp/henkaku/closeup/03/」7月14日放映。<業界側は、知的所有権に独占的な権利を与えることで、創造へのインセンティブが確保されると主張。一方市民側は、「"知"の囲い込みによって創造が妨げられている」と訴える。さらにこの論争に、音楽や映画といった分野を越えて、新たな論客が加わった。リナックスの技術者たちである。彼らは「アイデアは皆で共有することによって、新たな創造を産む基盤となる」として、知の公共財産"パブリックドメイン"の大切さを訴え始めた。人類の創造性をめぐる議論から浮かび上がった新しい価値観の萌芽をドキュメントする。>
7月11日午前11時
1) アルジャジーラ・オンラインの「動く漫画」活躍.。今度の、演説をぶち続けるブッシュと 砂漠のガンマン サダム・フセインの「動く漫画」は傑作、必見。
2) 英紙オブザーバーがイラク攻撃のため米軍がすでにヨルダン領内に駐留しているという報道を、「同朋であるイラクを攻撃する拠点は提供しない」と否定。
3) NY州司法長官、9日NY市内でのブッシュ講演に、「非常に失望した.何人かの悪者(巨大企業の不正決算会計)を刑務所に送れば済む問題ではない.ルールを変更すべき問題だ」と批判した。
4) 世界自然保護基金(WWF)は、富める世界は20%の消費過剰と警告。世界の天然資源を少数の「先進国」が食いつぶしつつあるのだ。
5) 5年ぶりにエルニーニョ、気象庁が発生速報。
6) " Eli Pariser, 9-11Peace org " から重要な通信届く。 " THEY ARE
EIGHT, WE ARE 6 BILLION: INSIDE G6B " (7月10日)
G8サミット(7月26−27日)の直前、同じカナダのカルガリー大学を会場として7月21−28日の間おこなわれた世界6億の民を代表する
THE PEOPLES SUMMITの模様をSusan Thompson さんが報告している。
もちろん「反サミット」「反新自由主義グローバリズム」の「世界人民のサミット」である。たくさんのワークショップを開きG8サミットとは違い、はるかに多様な豊富な問題・課題を論じ合った。
7月12日午前5時50分/午後2時半追加
1) 国連エイズ執行委員長との一問一答。<問:国際基金は力を弱めているように見えますが。 答:それほどではありませんが、もし資金調達が行われない事態が起きたら、貧困国は危機に陥ります。国際基金が伸び悩み、資金が入手できなくなった場合は、たくさんの機能が麻痺するでしょう。世界恐慌です。問:アメリカを先頭に、先進諸国は伝染病問題よりも、テロ・安全保障問題を心配しているのでは。 答:実は、アメリカは同時多発テロ以降、第3世界の問題に目を向け出したのです。もし感染症が広まったら、多くの国が崩壊し、世界紛争を引き起こしかねないことを理解しています。>(日刊べりタ・バルセロナ支局長=宮下洋一)
(2002年07月11日 10時56分)
2) 「アメリカの戦争拡大と日本の参戦に反対する署名運動」のサイトに次の重要記事。
7/10 ブッシュの対イラク攻撃準備と国際情勢(W)国際法・国際条約・国連決議を次々と破り無法者、ならず者となったブッシュのアメリカ −
鏡よ鏡よ鏡さん。この世で一番のならず者はだーあれ
7/10 ブッシュの対イラク攻撃準備と国際情勢(V)イラク攻撃に備え、先制攻撃戦略への根本的転換を狙うブッシュ政権
7/9 ブッシュの対イラク攻撃準備と国際情勢(U)米中東政策の行き詰まりと破綻を示す新中東「和平」構想
7/9 ブッシュの対イラク攻撃準備と国際情勢(T)カナナスキス・サミットと米ロ「準同盟」化の危険性
3) 霍見芳浩のニッポンを斬る(7月4日){日本経済は「猫の死体」と同じ}(gendai net)
4) 米兵による韓国女子中学生轢殺事件。米軍は裁判権を引き渡せと。<金議員は、「米国とはいったい私たちにとってどういう国なのか。いま国民の間に反米感情が起こらなかったら、果たして生命力のある独立国の国民といえるだろうか」と怒りをあらわにし、「私は不平等な韓米関係の土台を崩す活火山になるつもりだ」と力を込めました。>(赤旗オンライン)
5) 水島朝穂さんの「わが歴史グッズの話 7」 アフガニスタンのブルカの話からアフガン侵攻の話へ。
6) アルジャジーラ・オンラインの「動く漫画」新作.。 トルコの政情。 トルコ外相ら7閣僚辞任、エジェビット連立政権崩壊の危機。
7) ベネズエラのチャベス政権に赤信号点滅。<チャベスは最大の危機を乗り越えて復権したが、前方には依然、クーデター含みの危険が待ち受けているように見受けられる。政変劇によってチャビスタ、反チャビスタの亀裂は一層先鋭化し、軍部内決起や新たな民・軍決起が起きる公算は小さくない。
チャベス復権に加え、不用意な暫定政権支持でラテンアメリカ外交上の威信を低下させるという2重の誤算をしでかした米国は、今度は本気で巻き返しに出るに違いない。>(日刊べりタ)
8) 米国製 テロ予測地図.(枝川公一さんのサイトから).これは面白くまた凄い。
9) 長野県知事不信任問題.。お勧めのサイトー「K嬢の長野県政ウォッチング日記」 「石野千穂つれづれ日記」 「長野県議員ふしぎ発見」
午後2時半追加
10) 対イラク開戦には相当な「理由」必要と」米政府が合意との発表。< 、「相応の理由」とはイラクによる(1)隣国への軍事侵攻(2)核兵器保有が明らかになるなど大量破壊兵器開発問題の深刻化(3)少数民族の弾圧−−など。米軍が大規模な地上軍を展開してイラクに侵攻することは、国内世論や国際社会の支持を得ることは困難と判断したという。米国防総省高官は同紙に対し「現在の問題は(大規模軍事作戦に踏み切るには)決定的な理由が見当たらないということだ」と述べ、現状ではイラクへの大規模侵攻は困難との見方を示した。>しかし、ブッシュさんたちは必ずイラクのサダム政権討伐をやるとぶちつづけているし、米国が必ずしも合理的判断で戦争を起こしているとも安心できない。
11) 免責求める米に批判集中 安保理がPKOで公開討論 < 国連安全保障理事会は10日、ボスニア・ヘルツェゴビナの平和維持活動(PKO)延長をめぐって公開討論を開き、この席で自国PKO要員を国際刑事裁判所(ICC)の訴追から免責するよう主張する米国に各国の批判が集中した。PKO活動に主導的な役割を果たしてきたカナダのヘインベッカー国連大使は米国案について「戦争犯罪人の誰もが平等に裁きを受けるとのICCの原則に背く」と批判した。>
12) JMM174号(7月12日)届く。 『Younghee Ahn の韓国レポート』 第85回目「初の女性総理」/『南からの声 ジンバブエ・レポート』 秋山寛さん 第21回目 「サファリ」
13) 田中長野県知事、毎日の単独インタビュー。続投に意欲、県民を裏切れぬと。<「長野県内で進行中の現象は、組織を超えた地殻変動だ」とアピール。県民の支持を得ることに自信を示した。「民主主義が成熟するには、時間が掛かる」とも述べた。>
14) 最近、宮内勝典さん「海亀通信」の「掲示板」は少し理屈っぽくなってきたり、荒れてきたり、前の新鮮さがかわってきましたね。
< IO 日本と、あなたの今を>というサイトを紹介したことがありましたね。そのサイトの「送られてきたみんなの声LIST」を開いてどれか読んでみましょう。
15) イスラエルがパレスチナ人の大学のオフィスを閉鎖したことをホワイトハウスが批判。エルサレムのAL QUDS大学のDr. Sari Nusseibehのオフィスがイスラエルにより閉鎖されたことへの批判。(PMC パレスチナ・メディア・センター ワシントン電) 註:イスラエル警察当局は9日、東エルサレムにあるパレスチナの名門大学、アルクッズ大学の学長室などがある管理棟を閉鎖した。同大はパレスチナ解放機構(PLO)エルサレム代表のサリ・ヌセイベ氏が学長を務めており、イスラエルは、学長室などがパレスチナ側の政治活動に使われていたと見て強硬措置に踏み切った。ヌセイベ氏は外国訪問中で不在だった。警察は大学側から書類などを押収した。
16) ヨーロッパの学者750名(10名はイスラエルの学者)がイスラエル軍のパレスチナ自治区への度重なる侵攻と破壊・殺戮・人権蹂躙に抗議してイスラエルの大学への協力拒否の行動を呼びかけ。(PMC ロンドン電) 15)16)はともにPALESTINE CHRONICLEのサイトから
7月13日午前5時40分/午後2時追加
午後2時追加分
特1) アルジャジーラ・オンラインの「動く漫画」新作.。ブッシュと対戦車ミサイルを撃つシャロン、アラファト死なず。痛快!
特2) The Palestine Chronicle Online からInternational
Solidarity Movement on the Death of Abu Zahra (イスラエル軍がパレスチナのジャーナリスト・レポーターのAbu Zahra さんを殺した)。
二つのビデオ記録 Checkpoints:
Frustration and Anger(Video) 主にエルサレムへのチェックポイント、ビールゼイト大学の女子学生、大学職員の話など。Poetry for
Palestine by Eman Desouky (Video) ”Imagine " の詩の朗読.、それに合せて幾つかの映像。できれば英語の聞き取れる人を脇に呼んで必見。
1) 池澤夏樹さんの「新世紀へようこそ」久しぶりに届く.087回目。「あまりに根源的な解決策 3」、、今回はイスラムの社会におけ利子の話。
なお、<「新世紀へようこそ」085からのテーマ《あまりに根源的な解決策》(利子について)へたくさんの返信をいただき、どうもありがとうございます。ご本人の了解をいただいた上で、できるだけ多くのご意見を紹介したいと思います。ご意見、ご感想等は、info@impala.jpへお送りください。>という反響欄が新設されている。
2) [aml 28892] Fw: [abolition-japan 1376]再びのコスタリカ。非武装希望の星コスタリカが米国に揺すぶられ何やらきな臭く。
3) [aml 28893] Fw: [noforce.1622]正義に対する米大統領の見解。 ブッシュの迷回答「報復と復讐の違いは? そう、態度だね」 抱腹絶倒。
4) 「アメリカの戦争拡大と日本の参戦に反対する署名運動」のサイトに.
7/12 ブッシュの対イラク攻撃準備と国際情勢(Y)米ロ首脳会談とモスクワ条約について−−米ロ「準同盟国」化で現実味増したブッシュの先制核攻撃戦略
7/11 ブッシュの対イラク攻撃準備と国際情勢(X)[資料編]「どう変わるのかアメリカの核戦略〜米ロ首脳会談を前に」 Tから続けて読まれるとよい。
5) 小泉政権下ではすでにこんなはまり方が! <ブッシュ米政権が対イラク軍事行動に出た場合の自衛隊の対応について、アフガニスタンでの作戦支援を名目に自衛隊による米艦船への洋上給油を継続する案を、日本政府が3つの選択肢の一つとして非公式に検討していることが分かった。日米関係筋が11日、明らかにした。イラク攻撃に消極的なイスラム諸国への配慮と対米協力の板挟みが背景にあり、非公式検討とはいえ、なし崩し的な軍事協力の拡大に道を開く姿勢は今後、大きな論議を呼びそうだ。>
6) 「マーシャル・ロー」はじめハリウっド映画は事実を予見していることがある。<テロリストが米本土に仕掛けた核爆弾が爆発、米国とロシアはテロリストの狙いを知らないまま相互不信から核戦争に向け走り始める―。「トータル・フィアーズ」は昨年九月の米中枢同時テロ後、全米で初めて封切られたテロがテーマの映画だ。核兵器や生物化学兵器の存在を憂慮する監督のフィル・アルデン・ロビンソン氏はロサンゼルス市内で、世界の危機はさらに進行すると強調、恐るべき兵器使用の最悪事態まで予測する。さらに、敵についての「間違った情報」と「恐怖」が大国の指導者を戦争に駆り立ててゆくと見る同氏は「開かれた社会」を創造し、大量破壊兵器を背景にした「恐怖の連鎖」を断ち切る必要があると訴えた。(共同)
7月13日
7) ZNET TOONS の今現在のメインページ(どんどん更新される)におなじみTOM LECHNER さんの ” Settlements " .。パレスチナ自治区へのイスラエル人の入植地問題。
8) ビル・トッテンさんの「超帝国主義国家アメリカの内幕」。<NY在住のエコノミスト、マイケル・ハドソンが1972年にアメリカで出版した『スーパー・インペリアリズム』の邦訳が、30年後の今年5月、徳間書店から発売されました。その序文から一部抜粋して転載します。アメリカという国がいかにして国家の赤字を他国の中央銀行(日本は日銀)を通して、そこの国を搾取する経済侵略的な手段に変えるかについて書かれた本書をぜひお読みになることをお勧めいたします。>
9) 枝川公一さんWAVE THE FLAGのサイトで教えられる。このサイト Wave Scratchなどいろいろと愉しい記事が一杯ある。
過去と現在をつなぐリンク、今は亡きロシア革命・ソビエト政権のポスター展1−8まで、ほかにキューバ・チェコ・ポーランドなど実に豊富なポスター・ギャラリー。.ぜひご覧になると面白い。なかなか美術的なものもある。
10) 無人島めぐりスペイン・モロッコ係争.。ヨーロッパにもこういう問題がまだあるのだ。
7月14日午前6時
1) JMM174号(7月13日)届く。冷泉彰彦さん『from 911/USAレポート』 第48回目 「危機を迎えたM&A文化」<今回の問題は、アメリカの問題ですが、何もかもをアメリカのせいにするのではなく、アメリカの文化とは別の強みをもった地域が新たな行動を起こすことを期待せざるを得ません。911以降の世界の安全保障、国際紛争の解決が、アメリカ主導ではうまく行きませんでした。資本主義の直面している問題も、世界の様々な文化圏の多様性の中から新しい答えを見つけてゆかねば出口は見えないように思うのです。
私は、当初は、政権に関係者の多いエンロン疑獄を隠すために、必要以上に各社の「会計疑惑」がやり玉に上がっているのだ、そういう見方をしていました。ですが、そんなレベルはとうに過ぎました。政治的な思惑うんぬんを越えて、経済は痛み、人心は傷ついているからです。>
2) <12日発売の英誌エコノミストは「コイズミに見切り」と題する分析記事を掲載し、小泉純一郎首相が郵政関連法案で見せた抵抗勢力との妥協姿勢を転換しなければ「もはや見限るべき時である」と警告した。>
3) フィリピンのギンゴーナ副大統領、アロヨ大統領に対し反骨示す。<イスラム過激派掃討の名の下に、米軍がフィリピン南部バシラン島に展開、1991年に国内の米軍基地を全面撤去させたはずのフィリピンが、米国との軍事的同盟関係を再び強めている中で、ギンゴーナ同国副大統領が「反米軍」へのこだわりを見せ続けている。米軍の展開に異議を唱える形で同副大統領は兼任していた外相辞任を12日付で正式発表、米軍を「手放し」で歓迎するかのような発言が目立つアロヨ大統領との確執をあえて国民の目にさらした。(日刊べりタ) 参考: 「21世紀のモロ戦争」
4) あと四、五十年でもう一つ地球が必要。<開発と近代化による経済発展こそが、世界の貧困問題を解決する唯一の術であるかのような思いこみに人類は長くとらわれてきた。しかし、人類が生を営むこの地球そのものが、既にその幻想に耐えられなくなりつつあるようだ。世界自然保護基金がこのほど発表した報告書は、このまま人類による資源消費が続けば、2050年には「もう一つの地球が必要」と警告、環境問題というカテゴリーさえ超えた哲学的命題を突き付けている。>(日刊べりタ)
5) <ニューヨークの国連本部で今秋に開催が計画されていた原爆展について、主催者の日本原水爆被害者団体協議会(被団協)に国連から計画中止の連絡が入っていたことが13日、わかった。国連側は理由を明らかにしていないが、被団協によると、打ち合わせの段階で国連側から「写真がむごすぎる」という意見が出ていたという。> 国連も歴史・事実を嫌がるのか!! それで人類の未来と平和を担う国連といえるのか!!!
6) 米経済に暗雲、不動産バブル崩壊の不安も。<ニューヨーク13日発の共同通信によると、相次ぐ米企業の会計スキャンダルなどで米国株の下落傾向が止まらず、景気回復が大きく後退する懸念が台頭している。さらに、1990年代後半から続いた「不動産バブル」崩壊の不安も出ており、米経済の行方は不透明になってきた。>(日刊べりタ)
7) 毎年200人の死者。<米・メキシコ国境では、川を泳ぎ渡り、砂漠をさまよいながら、多くのメキシコ人が仕事を求めて米国を目指す。そして、毎年多数のメキシコ人が見果てぬ「米国の夢」を抱きしめながら、その旅の途中で命を落している。世界規模で拡大する移住労働者問題の象徴ともいえる悲劇的な「国境物語」が、米・メキシコ国境では今も繰り返され続けている。>(日刊べりタ)
8) [aml 28904] 「愛媛の教科書採択」浪本勝年さんVS藤岡信勝氏インタビュー記事
9) チョムスキーさんを日本語で読む。
チョムスキーインタヴュー:パレスチナ問題020402(寺島研究室から)
戦争のない世界, 益岡賢さん訳 ("A World Without
War"), ZNet, 29.May.2002
「対テロ戦争」インタビュー,
益岡賢さん訳NE("
Chomsky Interview by Dimitriadis Epaminondas "), ZNet, 03.July.2002 (ともに「チョムスキー・アーカイヴ日本語版」から)
10) エドワード・サイードさんを英語で読む。Edward Saidさん「One Way Street 一方通行」, Al-Ahram Weekly (Cairo), 12 july 2002
いずれ日本語訳はRUR55で出るはず。
7月14日午後6時 明日は発信を休みますので早めに夕刊として発信しました。
1) AlAhram Weekly Online 4-10 July にパレスチナ問題の写真三種。 <ホラーと挑戦のシーン> ラマラの弔いなど <連帯> ブラジリアで、ローマでユダヤ人が.ワシントン・ラマラでも。 <街頭デモの日々> 数万のエジプト市民が毎日のようにイスラエルの自治区への野蛮な侵攻に抗議しデモを。
2) 同上オンラインにGomaaさんFathi さんの漫画。ともにシャロンを風刺。
3) Foreign Affairs Japan 日本語版 02年07月号。 ガル・ルフトさん.「パレスチナの自爆テロを終わらせるには」
ジョン・ガーシュマンさん「東南アジア-対テロ軍事支援の限界と弊害」 参考:[21世紀のモロ戦争」
「軍事的対テロ戦争では問題は解決しない」米外交問題評議会リポート”Should Be Our Overall Strategy in Dealing With Terrorism?”
ブレント・スコークロフト/ブッシュ、フォード政権大統領補佐官 ズビグニュー・ブレジンスキー/
カーター政権大統領補佐官 サミュエル・バーガー/ クリントン政権大統領補佐官
2002年5月29日ニューヨークの米外交問題評議会で開かれたミーティング・プログラム「国家安全保障担当補佐官シリーズ」からの要約・抜粋。全文はwww.cfr.orgからアクセスできる。
4) アルジャジーラ・オンラインの「動く漫画」.。 アラブ諸政権手なずけにてこずるブッシュ。
5) 五十嵐仁さん「呟記」7月14日(日曜日)から二箇所。<先日の金子勝さんの講演で聞いた「世界恐慌」に向けてのシナリオが、次第に現実化しつつあるようです。金曜日の夕刊に出ていた「月光仮面の経済学」で、「いま私の耳には、世界経済が長期停滞に入るという『悪魔の囁き』が聞こえている。誰か悪魔の予感を止めてくれ!」と叫んでいました(金子勝「悪魔の予感」『東京新聞』7月12日付夕刊)。このような市場に対する不信は、それを取り締まるべき政権中枢への疑惑によって増幅され、歯止めがかからなくなっています。以前の講演で、金子さんは、「アメリカ経済の今後を見る上で、7月半ば過ぎの経済指標がどうなっているかが重要」だとし、「これらの指標が悪化すれば『危ない』」と指摘していました。その「7月半ば」が近づいてきましたが、経済指標はいっこうに好転の兆しを見せていません。アメリカ経済はどうなるのでしょうか。金子さんと一緒に、私も叫びたい気持ちです。「誰か悪魔の予感を止めてくれ!」と。>
<電車の中で偶然目にしたコミックに、ダム問題を取り上げたものがありました。『ビッグコミック』に連載されている「築地 魚河岸三代目」です。『ビッグコミック』と『ビッグコミック・オリジナル』は私の「愛読書」です。大変良質な「漫画」が数多く掲載されているからです。この二つのコミック本は、なるべく電車の中では読まないようにしています。というのは、笑いをこらえられなかったり、涙が出てきたりして困ることがあるからです。川辺川ダム建設計画と球磨川のアユを取り上げた今回の「尺アユの涙(中編)」には、次のような台詞が出てきます。ダム建設を中止して河川改修工事だけに切り替えれば70億円で済み、430億円もの節約になるという説明に主人公が質問し、それに対する回答です。
「それって…みんな僕らの出している税金なんですよね? 70億円ですむもんならどうしてそうしないんですか!? 税金の無駄使いじゃないですか!」
「その税金のムダ使いそのものが目的なんだろうよ。莫大な税金のムダ使いをしたいさせたい者どもがいるんだ…… 税金を使いたい人たちが… 使われる税金が欲しい人たちが…」>田中長野県知事は明日、7月15日失職を自ら認め、知事選に再出馬を宣言すると聞く。いよいよゼネコン議会、土建議員とのたたかいが長野で始まる。
7月16日午前0時半
1)久しぶりの訪問した「アジア国際通信」のサイトに、面白い記事群を遅ればせながら発見。
No.242(2002/07/14 ) 「パンとサーカス」とワールドカップ ・静かに葬り去られた「審判惨殺事件」情報・「欧州至上主義」と八百長の「古漬け・サッカー賭博はもう一つのワールドカップ (註)この記事は、加藤哲郎さんの研究室が調べた結果、ガサネタであることが判明。「ネチズン・カレッジ」参照のこと。
No.241 (2002/06/26) 「文明の衝突」と『グレイト・ゲーム』 ・「テロ」はアメリカのかけがえのない政治資産・「トルキスタン」情報戦争の舞台裏・『グレイト・ゲーム』に闖入した大谷探検隊
No.240 (2002/06/03) 核のボタンに指がかかっている地 ・古代文明を彩ったパミールの宝・アレキサンダー大王の遺体はここに・失われた十支族はユダヤ人にあらず・シオニストのご都合主義的政治事情・「幸せを呼ぶ最古の霊石」
No.239 (2002/05/18) シルクロードと古代のグローバル経済 ・やまと言葉の漢字表記がもたらす違和感・口誦によって「違和感」を回避したペルシャ・ヒンドゥクシュ山脈の北と南・強大な「兄」匈奴に怯えた漢帝国・司馬遷の『史記』は古代版『地球の歩き方』・前号の補足・追伸:秋の「ウズベキスタン考古学新発見展」
No.238 (2002/04/30) パシュトゥン人の祖先はユダヤ人? ・米軍ついに悪夢の「ドロ沼ゾーン」へ・イスラエル初代王サウルの孫アフガナ・「すべてがユダヤから始まる」という誤り・『マーサニ・アフガニ』・ユダヤ的なるものの誤りの根本・ザヒル・シャー国王の「歴史的大発見」・バクトリアはギリシャの殖民都市だった!
No.236&No.237 No.236(2002/04/22)テロと陰謀とゴールド・ディナール ・イスラエルで異様な光彩を放つ「9・11」・マハティール首相の一人相撲・国際金融資本の支配を突き破る?
No.237(2002/04/25)「テロ」に揺れる東南アジア・絵に描いたごとき見事な「君子の豹変」・シンガポール石油施設がテロ攻撃の標的に?・東南アジアで大規模な「アラブ人狩」?
7月16日
2) エドワード・サイードさん「 One way street 一方通行 」の中野真紀子さん訳、すばやく発信。ブッシュの中東構想演説とパレスチナ人側の対応。
3) 例の毒舌の勝谷さんの「良識の踏絵」ページ.。長野県議会の田中知事不信任問題を考えるために。
4) <米比合同軍事演習など軍事協力を深めるフィリピンと米国が、イスラム過激派組織「アブサヤフ」掃討のための対テロ作戦の協力関係を制度化し、米国側が計5000万ドル(約58億円)の追加支援を行う用意のあることが、朝日新聞が13日までに入手した比政府の内部文書で分かった。文書によると、米国側は「比国軍の戦闘能力を永久的に向上させるべきだ」として、「協力関係を制度化したい」意向を示した。> 参考:「21世紀のモロ戦争」
5) <侵略戦争賛美の中学歴史教科書の採択をめざす「新しい歴史教科書をつくる会」が、同会主導の『新しい歴史教科書』(扶桑社発行)を、来年開設予定の愛媛県立中高一貫校で採択するよう、活発に動いています。愛媛・教育と子どもを守る会(澤田充明会長)や愛媛県教職員組合など広範な労組・民主団体はこれに強く反対し、憲法と教育基本法にもとづく教科書採択を求めています。県立中高一貫校(各百六十人)は来年四月に松山、今治、宇和島の各市に開校されます。「つくる会」は、署名や講演会にとりくみ、愛媛新聞(六月二十七日付)には「最良の歴史教科書を愛媛に!」と題する全面意見広告を出しました。加戸守行知事も「歴史教科書採択が県政の最大の課題。昨年県教委が『つくる会』主導の教科書を採択したことは正しかった」などと発言。「つくる会」教科書の採択へ露骨な支援をしています。昨年障害児学校の一部で「つくる会」教科書の採択にかかわった県教育委員六人のうち五人が同じメンバー。八月上旬までに採択する予定です。>
6) JCC日本ジャーナリスト会議サイトの「フォーラム」に保坂義之さんの「有事法制は安保再再定義」(7月11日)
7) サンデープロジェクト 7月7日 長野県緊急電話調査.。県知事不信任の賛否。田中県知事信任の賛否。
8) 田中長野県知事、15日午後2時知事選に再出馬表明。 先に紹介した「K嬢の長野県政ウォッチング日記」とK嬢へのインタビュー記事が7月14日の「日刊スポーツ」に載る。長野県に全国の目ばかりかアメリカの目も集まっている。 この日記とともに必読になってくるのは「石坂千穂つれづれ日記」だが、「県政会の意見広告」「懲りない人びと」など痛快。なお、「琉球新報」の2002年7月7日(日) 朝刊社説「田中知事不信任・手法の是非は県民に問え」は正論。
9) W杯サッカーに次いで世界の衆目を集めたのがカナダの山荘で行われたG8サミットだった.日本では報道されていないが、警備厳重で立ち入り不可能なG8サミット会場から離れたカルガリーの大学で世界60億のpeople
のサミットが明らかにG8サミットに対抗して行われていた。G8サミットとは違う選択肢を創造しようという世界人民のサミットであった。
これについては7月11日の6)の資料(ELI PARISER 9−11peaceのbulletin)にくわしいが、さしあたりその写真一と二でもごらんになるとよい。「別の世界が可能だ」への行動の実例でもあり、G8サミットが目指す新自由主義的グローバリズムへの抗議でもある。
7月16日午前9時10分
1) 沖縄と韓国のつながり。[ 28918]渡韓報告。 <女子中学生2名の戦車(注※)による轢死事件をめぐって、韓国では日ごとに国民的 関心が高まっており、さる95年の「沖縄少女暴行事件」を彷彿させるかの如くで す。 (注※ 今回の事件はキャタピラでの「轢死事件」であるこ とから、「戦車」と訳する方がよいと考え、今後は戦車と翻訳することにします。な お、重さは50tあります。) 事件現場と闘争の現状を知るため、昨日まで韓国に行って来ました。>
2) 台湾の労働運動は?(「レイバーネット」7月13日収録から)。韓国・台湾・中国の労働運動はと関心が起きてくると、つくづく日本の労働運動はと心配になってくる。なおレイバーネットのメインページの台湾の労働運動記事の説明のところの「福気個屁 Lucky A Shift ! 」をクリックすると台湾の労働運動で歌われている元気のいい歌が聴けます。
3) 米国9.11テロ以後 韓国人の追放増加。米移民帰化局(INS)が最近発表した資料によると、2001年10月1日から今月8日までの約9カ月間に追放された韓国人は523人に達する。前年同期(263人)に比べると2倍に増加している。
4) 南京攻略に参加した日本兵士の生き残りの方々の「南京大虐殺」をめぐる聞き取り調査を重ねた記録の出版。
5) 以前に紹介したケン・ローチ監督の「パンとバラ Bread & Roses」公開迫る。<「制服の効果って知ってる?透明人間になるんだ・・・」 21世紀初頭、グローバル経済の中心地、そこには権利も尊厳も奪われた“見えない”人々がいた。非正規労働者・マイノリティ・女性たちの日常に、埋め込まれた搾取と人間不信。家族を思い、別の道を選ぶ友を励まし、しかし彼女は仲間とともに闘うことを選んだ。パンを、しかしバラをも求めて。>
6) Al Ahram Weekly Online 11−17JULY(594号)掲載の GOMAAさん、FATHIさんの漫画。今までは白いハートだったのが、これからはアフリカらしい黒いハート。 7月8日の(7)参照。OAUからAUへ。
7) ベトナム,枯れ葉剤犠牲者の保障を米国に要求か。<グエン・ティン・ビン副大統領(国家副主席・女性)は今月26日から3日間の予定でストックホルムで開かれる米側との会議で、ベトナム戦争中、オレンジ作戦とも呼ばれる米軍による枯れ葉剤を使用したジャングルの根絶やし作戦の影響で、先天的障害を持って生まれた子供などに対する米側の補償を求める考えを明らかにした。>
8) 欠けているインドの実情報道に「ディリ徒然日記」(べりタ・ディリ支局長和田等さん)登場。「7月某日 日本・国連・ポルトガル」
「7月某日 強制退去のイスラム教徒・その後」。なかなか面白い.今後も期待する。(日刊べりタ)
9) 教育に希望はあるのか? 毎日新聞「新教育の森」対談:村上龍さん×坂本龍一さん(毎日1月7日朝刊に掲載のもの)。<空前の不況の中、閉そく感からの脱出のキーワードのように「個性」や「創造性」の育成が教育現場に求められている。本当に必要なことは何か、教育に「希望」はあるのか―>格差を伴う多様化が進む「普通の子供」は、もういない/「殺さない」「生き延びる」自分で考えて学んでほしいなど。(4ページにまたがる、NEXTをクリック)
10) ドル安、ユーロと等価に。< ロンドン外国為替市場は15日、ドル売り一辺倒の展開になり、ユーロは一時1ユーロ=1.0030まで上昇、2年5カ月ぶりに「1ユーロ=1ドル」の等価を回復した。今年に入ってユーロはドルに対して13%も値を上げた。>
11) 米国の中高生、13%が自殺を考えたことがある(ロイター電)。 参考: 日本の「中高生の心」日本は29−38%、しかし一見「富豪国」米国の13%は大きい。とはいえても、日本の大人の方が熟考すべきところが大。 こんな日本に誰がした!
12) 星川淳さんから 「有事法案ではなく無事法案を ! }賛同者のみなさんへと 7.5参院集会レポートが届く
13) 枝川公一さん「パレスチナ侵攻の先に見えてきたもの」(5月20日)Wave the Flag をクリックし目次が出てくる。そこでこの題名を探す。
14) 日本テレビでの「カスピ海ヨーグルト」の紹介。
15) ヴァガボンド・ジャーナリスト常岡浩介さんのサイト発見。ムスリム名シャミル、クルド名シェルコをもつ。知らずしてグルジア・パンキシ渓谷やチェチェンのことでは彼の見聞のおかげをだいぶ蒙った。このサイトの REPORTAGE ページに 「それ行け」テロリスト!」「テロリストの正体」「戦場ジャーナリストたちのグルジア観光」の写真は面白い。多分、この写真に写っている戦士たちは 米軍特殊部隊の訓練を受けるグルジア治安部隊が到来する前に パンキシ渓谷からは立ち退いていることだろう。 ではどこへ? 参考::「グルジア・パンキシ渓谷とグリーンベレー」 「チェチェン人のたたかい」
7月17日午前0時半/午前5時半追加/午後1時半追加(2’と17)
1) 田中宇さんの国際ニュース解説、7月16日、「米イラク攻撃の表裏」届く.。極重要.。ーイスラエル系ロビーの強い政治力の問題。イラク攻撃の正当にして合理的理由がなかなか見つからないこと.。(サダム・フセイン政権のことをあげつらうとすれば、親米か否かを問わずこれと類似の独裁政権はいくらもあるし、米国自体がそういうことをいえる柄かともいえる。)昨年の9.11事件以来、ブッシュ政権は世界のどこかで大きな戦争を続けざるを得なくなっているという仮説.(「エンロンが示したアメリカ型経済の欠陥」「仕組まれた9.11」)。湾岸石油へのこだわり。武器在庫積み上げにかかる時間。フセイン後の展望がないこと。
(しかし、アフガン侵攻でもその後の見通しがどれほど立てられていたのか。ドルとユーロが等価値になった現在。)<ヨーロッパでは、多くの国々がイラク攻撃を始めとするアメリカの暴力的なやり方を非難している.アメリカはまだ、奥の手を使って再逆転をはかるかもしれない。その懸念はありつつも、ユーロとドルの価値が逆転したことは、暴力だけに頼るアメリカには未来がない、と世界の投資家が考え始めたことを示唆している、と私には感じられる。>
2) ご存知アルジャジーラ・オンラインの「動く漫画」(7月16日)。時宜に適した漫画.、必見。アラブ諸政権などを操りサダム・フセイン政権討伐をけしかけるブッシュ米政権。
2’) アルジャジーラ・オンライン(7月17日)の「動く漫画」。ちょっと注釈必要。
3) <今日は歴史の第一歩。・・・いずれにせよ、ボールは県民に投げられたわけである。傍観者でなく、ひとりひとりの判断に基づいた行動が問われる段階になってきたということ。長野県政の行方と「K嬢日記」に引き続きご注目を!>
あわせて県会議員「石坂千穂のつれづれ日記」に注目。
4) <参院厚生労働委員会は16日午後、サラリーマンらの医療費自己負担率を3割に引き上げることを柱にした健康保険法改正案について参考人質疑を行った。
6人の参考人のうち4人が反対論を展開。中でも自民党の有力支持団体である日本医師会の桜井秀也常任理事は高齢者も含めた患者負担増を厳しく批判し、政府、自民党との対決姿勢を強調した。
>
5) <ガザ15日発のロイター通信によると、パレスチナ暫定自治政府のシャース国際協力次官は、21カ月にわたるイスラエルとの衝突による物理的な損害が最高8億ドルとの見方を明らかにした。> この額はパレスチナ自治政府が2年間の経済成長で果たす額であり、それが失われ、補填しようがない。(ロイター電)
6) <国連の平和維持活動(PKO)はこれまでに、カンボジア、ボスニア・エルツェゴビナ、東ティモール、アフガニスタンなど長年の内戦に苦しんだ地域・国々で展開されてきた。いずれも政治体制や宗教、民族の違いが対立と抗争を広げ、その結果、大量虐殺、レイプ、破壊が繰り返された。こうした非人道的な戦争犯罪を裁くため設立されたのが国際刑事裁判所だが、これに横やりを入れたのが米政府。自国兵士が訴追対象となるのを恐れたためだが、これに対し世界の非政府組織が、国際的な公正な場で罪を裁く目的を無視するものとして強く反発している。>(日刊べりタ)
7) 「アメリカの戦争と日本の有事法制に反対する署名運動」サイトに二つ重要よびかけと解説。(7月16日)
7/16 [論評]軍事予算拡大の一方で民政関連はバッサリ切り捨て!患者負担増と医療切り捨ての健保改悪法案を廃案に!
7/15 住基ネット凍結法案を支持しよう!住基ネットは、「恐怖の監視社会」に道を開く。今からでも遅くない。全国から、自治体、地方議会、与野党に凍結を要請しよう!
8) ずさんさに加えてこわいこわい<米大統領、国土安保案で権限強化を模索へ>(ロイター電)
9) COALITION OF WOMEN FOR PEACE サイトから。重要シンポジウム。
Between Despair and Hope: Analyses and
Forecasts
Friday, 19 July 2002, at the Ramat Aviv Hotel
The Social and Economic
Situation in Israel
The impact of the conflict on social and economic
issues; assessments, trends, and forecasts for the coming two years.
Palestinian Citizens of
Israel
10) 前畑紀嬉さんの大陸通信 「危険地帯めぐり」
午前5時半追加
11) IRAが市民の犠牲者に謝罪。<英・北アイルランドのカトリック過激派アイルランド共和軍(IRA)は16日、英国からの分離とアイルランドへの併合を求める過去30年間の武装闘争で、非戦闘員である市民が犠牲になったことについて、遺族らに謝罪する声明を発表した。 IRAのゲリラ闘争で約1800人近くが死亡、うち650人が市民とみられている。>(共同)
12) 米、テロ防止に「テロリスト養成」策を。<米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は16日、米ブッシュ政権がテロに対抗するための米国内の治安向上を目的に、重要施設の防御や米軍の積極的な国内展開などを可能にする新たな政策を同日発表すると報じた。新設する国土安全保障省内に「テロリスト」として国内施設にテロ攻撃を仕掛けるための計画を立案するチームを設置。テロ防止に役立てるほか・・・>
13) 米政府検討、中規模のイラク攻撃作戦。<15日付の米ウォールストリート・ジャーナル紙は、イラクのフセイン政権転覆を目指す米政府内で、5万―7万5000人の地上軍と航空戦力を使った「中規模」のイラク攻撃を実施する案が議論されていると報じた。・・・空爆にはトルコ、カタール、クウェート、バーレーン、オマーン、アラブ首長国連邦の基地のほか空母5隻が使用され、無人偵察機なども重要な役割を果たす。>しかし、フセイン政権完全打倒には25万の兵力が必要との異見依然強しと。
14) 中山元さん「Polylogos(哲学リサーチサイト)」の「ハート/ネグりの『帝国』を読む」。極重要。
15) 田口ランディさん「沖縄の出来事」。(MSNジャーナル)。 沖縄の聖地詣で。
16) 『百年の愚行』(写真集)第一回「森林皆伐の傷跡」。評判の写真集がネットで見れる。(MSNジャーナル)
17) <マクドナルドを襲撃した反グローバル化の闘士ジョゼ・ボベ氏が服役している南仏モンペリエ郊外の刑務所を14日、フランスの前大統領夫人ダニエル・ミッテランさんが訪問した。同氏への支持を表明し、激励の手紙を差し入れた。 2人はこれまで国際会議などで同席した間柄。ミッテラン夫人はジュルナル・デュ・ディマンシュ紙に「マクドナルドを壊す程度で禁固3カ月は重すぎる。世の中にはもっと重大な犯罪がたくさんある」と述べた。>ラマラで軟禁中のアラファトを慰問激励したときよりボベさんは服役でハンストも試みており、10キロ痩せたという。なお、獄中のボベさんを見舞う支持者も多く近く釈放の予定か(日刊べりタ)。
7月18日午前0時/午前5時半(10)以降追加
1) 米戦車が韓国女子中学生を轢殺した事件に対する米国の対応に憤慨し、サイバー攻撃行動。<ソウル16日発の共同通信によると、韓国京畿道楊州郡で在韓米軍の装甲車に女子中学生2人がひかれ即死した事件で、韓国の学生らが参加する市民団体が16日、ホワイトハウス、在韓米国大使館、在韓米軍のホームページ(HP)に対し17日に「サイバー攻撃」を行うよう、インターネットを通じて呼び掛けた。>共同
2) <国際的なハッカー集団が13日、インターネットの利用制限や検閲を行っている中国や中東諸国などを主な対象に、ウェブ・サーフィンを促進する検閲対抗ソフトを発表した。現在利用されている検閲の仕組みを無意味にする技術だという。>ロイター電
3) チェチェン・ゲリラ、ロシア各地で活動。 参考: 「チェチェン人のたたかい」
4) 日本では繰り返される「シルクロード・ブーム」でバーミァン石仏は有名だが、西欧ではそれほど評価されていなかった。<タリバンが破壊したバーミヤンの石仏の再建計画が進んでいる。「人類にとって大きな価値をもつ」とされる石仏だが、実は破壊されるまで西欧の学者たちはこの石仏にたいした評価をしてこなかった。「タリバンによって破壊された」という事実で、この石仏の価値は飛躍的に上昇したのだ。>
5) おなじみZNETのサイトが ZNNサイトが数カ国語版で新設した。まだ工事中のものも多いようだが、CNNの向こうを張ったようで期待できる。「お気に入り」へ。
6) 枝川公一さん「WAVE THE FLAG」サイトに新しいNY通信の連載はじまる。芝原三千代さん「ニューヨーク発/アメリカという渦の中で」
7) <米11州の司法長官が、地球温暖化対策で包括的に対応できていないとして、ブッシュ米大統領を非難した。気候変動に対する考えを改めて、温室効果ガス抑制に取り組むよう求める書簡を送った。
民主党員を中心とするニューヨーク、カリフォルニア、マサチューセッツ、アラスカなどの11州の司法長官は書簡で、共和党政権が事態を放置しているため、大気汚染防止に関する各州の規制に混乱が生じていると指摘している。また、国務省が5月、地球温暖化と海面の水位上昇が生態系にもたらす影響について報告書をまとめたことを評価した一方、現政府による行動が伴っていない、と批判している。>ロイター電
8) <中東和平に関する4者協議は、アラファト・パレスチナ自治政府議長の退陣とイスラエルの安全保障を和平の前提とする米国案が支持されず、米国が孤立する格好となった。>ロイター電
9) 霍見芳浩のニッポンを斬る(7月11日)「腐敗構造の日本では司法改悪になる危険」<小泉改革は日本破綻の元凶には少しも手をつけない。まるで、心臓麻痺(金融腐敗)の日本病患者をだましては、患者の指先のオデキのピンボケ治療をするようなものだ。
また、首相の不良債権処理は銀行の貸し渋りと弱者からの貸付金のはぎ取りである。このために、首相は「すべての裁判は2年以内に結審に」と数値目標を司法改革の目玉にしている。これも司法改悪以外の何物でもない。>
10) <「炭鉱労働の黒い汚れは、人種を消し去る。黒人も白人も真っ黒になるからだ」。米国の黒人炭鉱労働者の半生をつづった初めての著書「黒い日々、黒い土ぼこり(Black Days, Black Dust)」がこのほど、テネシー大学出版局から発行された。
「かつて一緒にほこりにまみれた白人は、炭鉱の外では自分を仲間と見てくれなかった。その現実は辛かったが、自分なりになんとか折り合いをつけた」。ボブ氏は98年に亡くなったが、彼の思いは本という形で残った。>
11) [aml 28963] 愛媛県で「つくる会」教科書採択の重大な危機!!<教科書ネット>
12) [ 28967]美浜の会ニュースNo.67(02.7.13) 翻訳資料 「海に捨てられたプルトニウムが風に乗って大地を襲う」
13) 米国のイラク攻撃準備の周辺政権への根回し、トルコ条件付で同意か<アンカラからの報道によると、17日付の同国紙ヒュリエトは、フセイン政権の崩壊後、自国に隣接するイラク北部にクルド人国家を樹立させないことを米国が公式に保証すれば、トルコ政府はイラク攻撃に同意すると報じた。 >カイロ17日共同
14) 多発する北朝鮮からの亡命、日本に支援機関なし。<アジアでは、台湾が支援の財団結成を表明している。韓国、タイ、インドでは動きが始まった。日本には民主化支援の機関がない。>日本ジャーナリスト会議「アジアの視点」
15) <ハンミちゃん一家に同行取材して−難民駆け込みと”お上”>日本ジャーナリスト会議「評論」時代を見据える
16) 日本ジャーナリスト会議サイト「映画の窓」から−米戦争映画佳作のひとつ「ワンス&フォーエバー」 丹波篠山を舞台に子どもたちの自然との清清しいつきあいを描く「森の学校」
17) <今年1月から1年間の予定で、20代の日本人女性5人が「平和大使」として米国中を回り、市民に語りかけている。その1人、米田裕美さん(25)の「体験記」を17日から長期連載する。>YAHOO NEWS−広島ニュース、広島 毎日新聞
18) 7月14日(5)のニュースの後報。<日本原水爆被害者団体協議会(被団協)は、9月からニューヨークの国連本部で開く予定の「原爆展」が中止になった問題について17日、東京都内で記者会見し、国連側から「時間がなく決定に至らなかった」との文書が届いたとして「延期であって拒否されたわけではない。実現に努めたい」との見解を表明した。被団協に届いた文書は「会議の2時間前に膨大な資料が届いたため十分に審議できず、決定に至らなかった。今後の会議でさらに論議される」などと書かれていた。(7.17)>だが、事前に事務局から「あまり残酷な写真は遠慮してほしい」と言ってきた事実には変わりはない。私も体験した旧文部省の悪しき教科書検定のときの挿入写真の是非の場合と同じだ。
7月19日午前5時半/午前11時20分以降追加(9)(10)(11)(12)(13)(14)(15)
★7月16日(1)の「アジア国際通信」サイト発信の 「パンとサーカス」とワールドカップ の審判暗殺の記事はウソであることを 加藤哲郎さんたちがつきとめられた。ぜひそのいきさつ、加藤哲郎さんの「ネチズン・カレッジ」で読まれたい。.念のため。★
資料批判の手抜きをつくづく恥じる。
1) ” Eli Pariser, 9-11Peace.org " から7月18日付けのBulletin 届く.。今度のテーマは”AFTERSHOCKS OF THE BRITISH EMPIRE”(大英帝国の余燼) Susan V. Thompson 編 7月17日 内容は、序 帝国主義の廃墟 基本情報 パキスタン/インド イスラエル/パレスチナ アイルランド/北アイルランド
背景の情報として最初に挙げられている「1937年ごろの太陽の沈まない大英帝国(その自治領)」は略図、包括的なリスト、カナダ・オーストラリア・南アフリカなど特定の自治領を含んだ基礎資料をまとめた便利なものである。いまのアメリカ「世界帝国」についても、こういう総括をする日がいずれはくるであろう。
2) アルジャジーラ・オンラインの「動く漫画」7月18日。海峡の小さな島(13ヘクタールの無人島)の領有権をめぐりスペインとモロッコ両国が角突き合わせる。 はじめモロッコが抑え、17日にスペイン軍が上陸。
3) 東チモールから米兵の引き上げ。<、「国際戦争犯罪裁判所の設置にあたって米国があくまでも自国に有利な条件づけに固執するのであれば、国連の任務の一環として東ティモールに駐在している米軍兵士をひとりずつ殺す」との執拗な脅迫を受けたことから、米国政府はさきごろ、東ティモールに滞在していた米軍兵士3人を引き上げさせる措置をとった。>
4) [ aml28969]問題提起として−本多立太郎さん「9.11の意味について」。<和歌山県日高 郡南部川村在住の本多立太郎さん(今年88歳)の意見である。
本多さんは、手 書きのミニコミ『わんぱく通信』を発行しているが、これは、その10号(本年 6月発行)に掲載された「社説」である。>9.11を 「国家」と「民衆」のたたかいであるという本多さんの仮説、同感するところ多々ある。本多さんの言う「国家」あるいは「民衆」という言葉はいろいろなものに置き換えられよう。またいろいろな議論を呼び起こそう。本多さんのような方が和歌山県の日高郡に居られることは誠に心強いと思う。
(註) ためしにGOOGLEで調べてみたら、本多さんのことがいろいろと載っている。よく知られた方のようである.「一市民の立場で一貫して国鉄闘争に参加してこられた」とか。<今年88歳の高齢ですが、すでに関西を中心に21都道府県を廻られました。米寿を記念して一念発起、残る26県を廻って全国行脚を達成したいと意気軒昂です。私たちはこれに応え、応援したいと考えます。ぜひご協力をお願い致します。
交通、宿泊実費以外は負担は不要です。月に1回、3日間を予定しております。先着順に決めていますのでお早めにお申込みください。ご照会は、〒645―0201和歌山県日高郡南部川村清川214 本多立太郎戦争体験出前噺を支援する会(TEL&FAX0739・76・2314尾家、またはTEL&FAX0739・76・2245本多)へ。>という記事も見つかった.戦争体験語り部を実行されてもいる えらい方だ。
5) 英国ブレア政権下で最大のストライキ、少なくとも76万人参加。7月17日。
世論調査でストライキ支持者は77%.。労働党への献金中止が相次ぐ。
6) 民族(とくにアラブ系移民)差別本がベストセラーに.。極右台頭のフランスで。
7) 「アメリカのフィリピンへの軍事介入に反対! 沖縄(とくに名護の海兵隊新航空基地)をフィリピン軍事介入の出撃基地にするな!」
(02.01.24) 参考:「21世紀のモロ戦争」
8) ZNET TOONSのメインページにTOM LECHNER さんの環境漫画。 ”We wil not
cross this line! " 例のYUCCA MTSへの核廃棄物処理場建設の問題.。必見。 6月20日の2)参照、ZNET TOONSの漫画 Bush confronts Terrorismもふりかえって見られたい。
なお、ZNET ZTOONS サイトが擁する漫画家は実に784人という(この数も日々増えているようだ)。うらやましい限りである。l
9) 教育基本法改定に反対。<中央教育審議会が審議中の教育基本法改正の方向は時代に逆行しているとして、教育関係者や有識者らが「教育と文化を世界に開く会」を結成し18日、東京都内で改正反対を呼び掛ける声明を発表した。声明は、作家の瀬戸内寂聴さんや灰谷健次郎氏、哲学者の梅原猛氏や俳優の牟田悌三氏ら約20人の連名。改正論議を「『伝統文化の尊重』の下に、愛国心や国家への奉仕を重視し、復古的な道徳教育の強化の主張が強まっている」と指摘。「偏狭なナショナリズムやエリート主義によって教育を再編する動きが独善的に決められ、子どもに押し付けられてはならない」と危ぐしている。>
10) 中日新聞の長野県民世論調査、田中前県知事支持67.9%、不信任決議反対57%(7月15−16日調査)
11) 石坂千穂のつれづれ日記、7月17日、ロイター記者の取材を受ける。そのやりとり面白い。
12) <昨年9月11日の米同時多発テロ後の不法入国者の一斉摘発で、これまでに600人以上の入国者が秘密の取り調べを受けたことが18日、初めて公開された司法省の統計で明らかになった。全米市民自由連合(ACLU)などの市民権擁護団体は、この数字は入国管理当局が反テロ法の一部として付与された広範な権限を不法入国者に対していかに幅広く利用したかをあらわにしたと主張している。統計情報は、3月にレビン上院民主党議員が書簡で公開を要求し、書簡で返答があった。同議員は「新たな権限が幅広く適用されていることに懸念を抱いている。入手した情報は、これほど多くの人を秘密に取り調べることがなぜ必要なのかなど、新たな疑問を生んだ」と述べた。>AFPワシントン18日
13) パレスチナの子どもを守れ。2001年一年間で殺された人数よりももっと多くの子どもたちがこの7ヶ月間で殺された.(パレスチナ・クロニクル7月18日)
14) オクスフォードの歴史家で国際関係も教えるAvi Shalaimさん、インタビューに答える.イスラエルの占領、歴史と時流の袋小路(パレスチナ・クロニクル)
15) イスラエルとパレスチナの女性のフォーラム.「フェンスを越えて」 五人の女性が彼女らの見通しを語る(7月6日)。(Coalition of Women for Peaceから)
7月20日午前0時/午前5時半追加/午前10時半追加
特1) アルジャジーラ・オンラインはすばやい。新版「動く漫画」7月20日。シャロン坊やとブッシュ兄ちゃんが 浜辺で せっせとパレスチナ・ミニ国家という砂のお城をつくっている。と、うしろのモアイ石像群に新しくアラファトの石像が加わっている.傑作。
特1) アルジャジーラ・オンラインはすばやい。新版「動く漫画」7月20日。シャロン坊やとブッシュ兄ちゃんが 浜辺で せっせとパレスチナ・ミニ国家という砂のお城をつくっている。と、うしろのモアイ石像群に新しくアラファトの石像が加わっている.傑作。
特2) 米国の経済不安、また戦争でも始めなければいいが・・・<19日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は米企業業績への不安と、相次ぐ企業不祥事への懸念などから急落、全面安となり、一時前日終値比442・77ドル安の7966・72ドルと8000ドルの大台を割り込んだ。終値は同390・23ドル安の8019・26ドルで、下げ幅は今年最大、史上7番目。米中枢同時テロ後の最安値である9月21日の終値(8235・81ドル)を下回り、1998年10月14日以来3年9カ月ぶりの安値を記録した。米株価に下げ止まりの兆候が見られず、ダウが心理的な抵抗ラインだったテロ後の安値を割り込んだことに、市場関係者は「底が見えない。世界経済にも悪影響を及ぼす」(米エコノミスト)と懸念を示した。
1) JMM175号(7.19) 春 具 さん 『オランダ・ハーグより』第42回目 「Summer reading あるいは
beach books」
2) ZNET TOONS メインページ、昨日19日の(8)のTOM LECHNERさんに続きKIRK ANDERSONさんの”YUCCA MOUNTAIN”、核廃棄物処理場になるYUCCA 山地は絨緞で隠されているが、その隙間から放射性物質は漏れて米国全土でその清掃に懸命である。
3) 国民に11桁の背番号を。広範な反対・批判を押し切り、<総務省は19日、住民基本台帳ネットワークシステム(住基ネット)の8月5日実施に向け、施行後と同様に情報を毎日更新する「仮運用」を22日から開始すると正式に公表した。また、施行に向けたデータの整備が3241の対象市区町村のうち、99.3%の3217自治体で終えたことも明らかにした。
4) ドル安に伴う円高がこれ以上進むと輸出が打撃を受けると警告されている。ビル・トッテンさんはいう。No.532輸出がもたらすもの 7月17日<輸出促進が日本にどのような弊害をもたらしているかについて、様々な観点から論じてみたいと思います。またなぜ日本政府が輸出を後押ししようとするのか、その理由についても考えてみました。>と。
5) 五十嵐仁さん「呟記」7月17日.モーさんに聞く韓国地方選挙の結果。民主労働党が第三党に。
6) ATTAC日本版2002年25号 ATTACニュースレター「サンドインザホィール」(週刊)6月26日号(134号)
○トービン税をめぐる討論 ○労働組合は長期にわたる下からの組織化を ○NEPAD−不毛の種を植える(NEPAD批判) ○世界議員フォーラム/地球を救うサミット:持続可能な世界は可能であり、必要であり緊急のものである ○討論:トービン税の将来−世界規模の課税 など
7) イスラエル、自爆テロ対策で新たな処置、その家族を拘束・追放を。<イスラエル軍は19日朝までに、最近相次いだ入植者銃撃事件と自爆テロの容疑者計2人の家族ら16人を、ヨルダン川西岸のパレスチナ自治区ナブルス近郊で拘束。容疑者の自宅を破壊。軍報道官は声明で「テロリストに自らの行為の代償を理解させ、さらなるテロ攻撃を防ぐことが目的」とし、テロへの懲罰措置であると言明。イスラエル政府は、拘束した家族を西岸からガザに追放する方向で法的な審査を行っている。イスラエルは過激派のテロ抑止の抜本対策を協議中で、追放が実施されれば初めてのケースとなる。>エルサレム19日共同
8) 米議会、イラク攻撃のさまざまな報道にツンボ桟敷に不満、対イラク政策の説明を。
9) ブッシュ大統領、米軍基地で相変わらず<イラクなど「ならず者国家」には必要とあれば武力行使>と演説。<ブッシュ米大統領は19日、ニューヨーク州の米軍基地フォートドラムで演説し、イラクなど「ならず者国家」への対応について「可能なら外交を通じて交渉するが、必要となれば武力を行使する」と述べ、先制攻撃を含めた強硬策を辞さない姿勢を示した。大統領は、迷彩服姿の米兵らを前に、名指しこそ避けたもののイラクへの対決姿勢をあらためて強調。イラクなどが大量破壊兵器の開発を行っていると非難し「増大しつつある危険を無視するのは、逆に危険を招く」と指摘した。さらに「われわれは慎重に準備し、決断力をもって行動する」と強い決意を表明した。自らの株取引にまつわる疑惑などを議会に追及され、世論調査の支持率も下降気味の大統領だが、大統領支持率の高い軍を相手に、この日は終始上機嫌だった。フォートドラムは、アフガニスタンに派兵された第10山岳師団などが駐屯している。>共同
10) 米国、会計不祥事と株急落で消費者の支出が伸び悩み。
11) 『囚われのチベットの少女』フィリップ・ブルサール/ダニエル・ラン [著]今枝由郎 [訳]トランスビュー出版という本を勝谷誠彦さんのサイトで教えられる。<一人の少女がリーダーとなり、尼僧たちが歌ったカセットは、官憲の手をのがれ、監獄から出てヒマラヤを越え、世界に広まった。11歳で捕らえられ23歳の今も獄中で、悲惨な拷問や虐待を受け続けている尼僧ガワン・サンドル。チベット抵抗運動の象徴となった「不屈の女」の半生。>
7月21日午前0時/午前5時半追加/午後6時追加
1) パレスチナ・クロニクルのサイト。Doc.Jazzの最近の歌 " Real People "
( Audio)
2) パレスチナ・クロニクルのサイト。Mannal Ramadan さんの詩 『 No More もうない』(試訳して番外編に載せます)
3) 米国ワールド・コム、来週破産法申請か。<ワールドコムの負債は約300億ドル、総資産は1040億ドル。破産法を申請すれば、昨年12月に破たんした米エネルギー大手エンロンを上回り、資産規模では米史上最大の倒産となる。>7月19日
4) パレスチナ・クロニクルのサイトでも、ワールド・コムの破産についてその大変な意味、第三世界に及ぼす影響について
Raymond Ker さんの詳細な分析を載せている。(7月19日)
5) 現実的妥協策で米国の中東和平案一段落か。<ニューヨークでの4者協議で始まった中東和平をめぐる一連の国際対話は、ブッシュ米大統領、パウエル国務長官とエジプト、ヨルダン、サウジアラビア3国外相との18日の会談で一段落した。米、露、国連、欧州連合(EU)による16日の4者協議ではアラファト・パレスチナ自治政府議長の処遇をめぐり米国孤立の構図が目立ったが、一連の協議を振り返ると、ブッシュ政権としては前進に向けた足がかりを作った結果になっている。>7月20日
6) [aml28989]海が青くなると、海が死ぬ? <近年、有明海の透明度が高くなっています。これは潮流の変化と海底陥没に よって、海中に巻き上げられる泥、すなわち浮泥(ふでい)が少なくなっている からです。この浮泥は有機物を多く含んでいます。有明海が『豊かな海』と呼ば れているのは魚介類の餌となる有機物が大量の浮泥によって供給されるからです。 透明度が高くなるというのは、海が貧しくなっていることを示しています」 日本一干満の差が激しい有明海は茶色の海です。青い海とは全く異なります。 最初見ると「なんて汚い海だ!ヘドロがたまっているではないか!」と多くの人 は驚きます。しかし、この泥はヘドロではありません。>
7) 10月からの米比合同軍事演習でホロ島を含むスールーでの演習は中止と、比国防相発言。<米国はイラクに対する攻撃を準備しており、対テロ戦でフィリピンなど世界各地に派遣している米軍特殊部隊の再配置を検討しているといわれ、国防相の発言はこうした米国側の意向を反映したものとみられる。> 参考:「21世紀のモロ戦争」
8) ラルフ・ネーダーさん、エンロン・ワールドコムなど巨大企業の粉飾決算は資本主義の前提を破壊すると指摘。<米国で連日のように粉飾決算などのスキャンダルが暴露される米大企業は「思想的に守られてきた資本主義そのものを破壊している」――市民運動指導者、ラルフ・ネーダー氏が十八日付ワシントン・ポスト紙への寄稿で指摘しました。>7月20日赤旗 (註)ワシントン.ポスト・オンラインで調べたら、これは7月18日にA29ページ、セクションBに載ったRalph Nader さんの
" CorporateSocialism"と思われる。
9) JMM175号、冷泉彰彦さん『from 911/USAレポート』 第49回目「夢の球宴は公式戦で」
10) ウォール街に悪夢続く、ダウ8000ドルの割れ目前 底なし沼の様相。<19日のニューヨーク株式市場は企業の信頼性の危機を原因とした過去1週間の悪夢に依然として取りつかれたように乱暴に売りまくられ、ダウは一時8000ドルの大台割れを演じた。最悪の時期が終わったとの見方を取る者はほとんどない。ダウ工業株30種平均は390.23ドル(7.6%)も暴落し8019.26ドルと8000ドルの大台割れが目前となり、昨年9月11日の同時テロ後の最安値を下回った。>AFP7.19
11) 株安の長期化が米景気の回復を侵食する“悪夢”が、日増しに現実味を帯び始めた。7月20日毎日
頽勢挽回で対イラク攻撃をあせらないとよいが。
12) [ aml28992] 声明 教育と文化を世界に開かれたものに ――教育基本法「改悪」に反対する呼びかけ
13) ZNET TOONSの漫画、なにしろ今現在784人の漫画家をかかえるから、それぞれの漫画家に発表の機会を与えるのは大変だ。
今回はCarol Simpsonさんの作品 " Privatizing public services " これはこの漫画家のテーマのようだ。この人の作品をずっと見てみたら " Recession "というアメリカ経済が傾いている漫画があった。
14) Al-Ahram Weekly Online 18-24 July(595号)。Gomaaさん、Fathiさんの漫画。太ったシャロンをかつぎながら、汗だらだらでよちよちMiddle East方向へむかおうとしているブッシュさん。Fathiさんの三点漫画は相変わらず渋い。パレスチナの平和・独立への望みはあるのか。
15) 反テロ戦争の結果、人権抑圧が進む。<[ウィーン 19日 ロイター] ロビンソン国連人権高等弁務官は、米国が主導する「反テロ戦争」により、民主化が比較的遅れている国の政府が、治安維持を理由に人権を軽視する風潮が強まっている、との見解を明らかにした。>
16) 朝日7月20日「ことば・ワールド」にアフリカ連合AUの議長国南アフリカのムべキMbeki大統領が19日、先進国が進めるグローバリゼーションを批判して言ったことば<テロを企てる者たちは貧富の格差を利用する。グローバル化は、世界の一方に大成功を、もう一方に大災難をもたらす>と。AP
17) 朝日7月20日にワシントン19日三浦俊章記者の記事.ニューヨーク・タイムズ18日付でCBSテレビとの合同世論調査が発表、米国民の66%が「ブッシュ政権は大企業からの影響が大きすぎる」と考え、48%が「米国は間違った道を進んでいる」と回答した.調査は全米の1千人に電話で聞いている、と。New York Times Online によると、三浦記者の紹介した記事内容は、その7月18日POLITICSコーナーに"
Poll Finds Concerns That Bush Is Overly Influuenced by Business " という記事で載っている。
18) CNN7月15日記事に「日本のバブル崩壊を彷彿とさせる状況」という記事。
19) RUR55の中野真紀子さんから夏休み特別企画、番外編が届く。ナオミ・クラインさんがThe
Globe and Mail 2002年4月24日に発表した「シャロンの最終兵器」である。重要、必読。
7月22日午前0時/午前6時追加
1) アルジャジーラ・オンラインの「動く漫画」。.居眠りするシャロンのおなかの上を飛び越えられるのかパレスチナの坊や。
2) {米国株価下落台風」で韓国経済に警戒警報(7.21東亜日報) 米金融市場の低迷で、韓国経済に「暗雲」(7.21中央日報)
3) 中国国内に脱北者5万−20万人(7.21朝鮮日報)
4) テレビ報道番組の不振.。テレビ朝日、「ザ・スクープ」視聴率不振で番組打ち切り.鳥越俊太郎さんのひとこと。
5) [ aml29007]< ヒンクリー・ポイント近くでのガンの群発発生 原発に近いリゾート地は最悪のガンの群発発生地
7月14日付け英オブザーバー紙は、ヒンクリー・ポイント原発の近く、バーンハ
ムにおけるガンの多発を報じている。調査の結果、ガンの発生率は全国平均の6倍に
もなることが分かった。原発から海に放出された放射能は、海底の浅い部分に堆積し
ている。その堆積物が引き潮で干潟となって露出する際、放射性の粒子が風に乗って
舞い上がり、陸地へと運ばれ、住民を被曝させているのである。>
6) ノーム・チョムスキーさん「カウカの命運は我々にかかっている」7月12日、増岡賢訳<カウカ州北部のトリビオとハムバロ行政地域は、コロンビア革命軍(FARC)とコロンビア政府の双方から爆撃を受けている。北部カウカは、新自由主義に抵抗し、西半球で新自由主義に対する代替政策を実際に造り出そうとする、最も目を見張る試みを続けている地域である。これが、平和を求める、勇気ある非武装の闘いを伴っていることは言うまでもない。
>ZNET日本語版から
7) ロバート・フィスクさん「もう一つの対テロ戦争 やっと真実が証される」2001年11月21日Independent紙,
石畠弘訳、ZNET日本語版から
8) イラン・パぺさん「パレスチナ深部のフェンス」7月17日Al-Ahram Weekly, RUR-55から (註)イラン・パペはイスラエルの歴史家で、「イスラエル建国神話」に疑問を示す「ニュー・ヒストリアン」の一人。
9) 田中宇さんの「国際ニュース解説」届く.「中東「最終解決」の深奥」7月22日。
10) Asahi Com オンライン のビジネス「経済気象台」に「グローバル化」の説明。
11) 水島朝穂さんのサイト。緊急直言 (2002年7月20日)「精鋭自衛官3人はなぜ自殺したのか」
12) 「K嬢の長野県政ウォッチング日記」07/21 (日) 「おどろおどろしい話題、すがすがしい話題」
13) 「石坂千穂のつれづれ日記」7月20日<ダム受注企業が加盟する県建設業協会の各支部からは、県政会のS県議、政信会のH県議、社会県民連合のH県議に献金が渡っており、建設業界の企業献金は99年分だけでも、県政会、政信会、県民クラブ、社会県民連合の各県議に4000万円をこえるものとなっている。>やはりそうだったのか。対立候補は、争点をダムからそらそうとするにちがいない。
14) 五十嵐仁さん「呟記」7月21日。<『東京新聞』に面白い記事が出ていました。「“侵略の象徴”お返しします」という見出しで、「古代エチオピアの石柱・オベリスク」をイタリアがエチオピアに返還することを決めたというものです。 「イタリア政府は19日、ムソリーニ政権がエチオピアを侵略した翌年の1937年にローマに持ち帰っていた約二千年前の石柱、オベリスク(高さ約24メートル)をエチオピアへ返還することを閣議で正式決定した。」>五十嵐仁さんのこの記事についての感想。まことに同感。わが国など各地に韓国・朝鮮.中国など東アジア諸国に返さなければならない石像その他たくさんあるのでは。
15) 有田芳生さん「酔醒漫録」7月21日。<OECDの調査では、日本の公共事業費はGDP(国内総生産)の6・2パーセント。35兆円ほどだが、これはアメリカ、イギリス、フランス、ドイツなどの3倍に当るそうだ。世界に建設会社は200万社、そのうち60万社が日本だという異常。まさに土建国家日本を象徴する知事選挙が「脱ダム」をひとつの争点とする長野での選択なのだ。>
<長野県知事選挙の候補者として名前があがっている長谷川敬子弁護士。「庶民派」だというが、緑色のベンツで仕事に出かけるのは本当の姿かどうか。吉村県政時代の仕事、やはり弁護士のご主人の仕事などを調べてみる必要がありそうだ。>
7月23日午前4時半
特1) 「グローバル・ピース・キャンペーン」のサイト。夢を一緒に実現していきましょうー” 100人の地球村ワークショップ ” のご案内ー きくちゆみさんもよびかけ。
特2) 「教科書ネット21」からのおしらせ。2002年7月19日 子どもと教科書全国ネット21常任運営委員会「【アピール】 再び、全国の皆さんに訴えます!愛媛県で「つくる会」教科書採択の重大な危機!!
」
特3) 22日マニラでアメリカべったりのアロヨ大統領に抗議する1万人のデモ、警官隊と衝突も。(cnn.com.asia、CNNは5000人、朝日・秦忠弘記者の1万人に訂正) アロヨ政権の米軍招聘・アブサヤフ討伐を名目とする米比合同軍事演習の南部における継続に抗議し、前の大統領エストラダが試みていた
貧困・失業対策の無策に反対する左派系市民グループ、エストラダ支持派グループのデモである。
デモおよび警官隊との衝突のビデオ (INQUIRER 7 NET) このビデオを見るのには、まずINQUIRER7NETのトップページに入り、右側に縦にある黄色壁紙の欄を見つける。その右側縦の欄を見ていくと、GMA−7AUDIO−VIDEOというところの最初の項目Protesters…で始まる四行に第一・第二の行にcome to blow という色変わりの文字がある。これをクリックすればビデオが見られる。
参考: 「21世紀のモロ戦争」
特4) 有田芳生さん「酔醒漫録」7月22日。<長野県知事選挙に意欲を示しだした女性弁護士。それを支持するというダム派の長野、松本、駒ヶ根、飯田、伊那の各市長たち。「市民の支持があれば」というが、いま出馬要請をしているという「女性グループ」なるものの実体がとんと見えてこないのはなぜか。地元NPOメンバーたちも知らないという不思議。ベンツに乗った「市民派」弁護士とは、飽食土建国家ニッポンの象徴だ。私などはそれだけで「怪しい」匂いを感じてしまう。>
1) NY株、一時7800ドル割れ 欧州も5%超す下げ(朝日コム)
2) パレスチナとイスラエルの子どもたち、日本で交流を(朝日コム)
3) <住基ネット>福島県矢祭町が離脱表明 全国で初<福島県矢祭(やまつり)町(根本良一町長)は22日、8月5日から稼働予定の住民基本台帳ネットワークシステム(住基ネット)に参加しないことを県に伝えた。離脱の表明は全国の自治体で初めて。同町は、この日から始まった住基ネットの仮運用にも参加していない。総務省は「不参加は違法」としている。県がこの日、福島市内で開いた住基ネットの会議の後、同町担当者が離脱を口頭で伝えた。根本町長は、毎日新聞の取材に「個人情報保護法が成立しない段階では、個人情報が漏れる危険のある住基ネットには参加するのは無理だ。不参加でも罰則はないはずだ」と話した。>毎日
4) アルジャジーラ・オンラインの「動く漫画」このところ新作続々.サダム・フセイン探し、ダチョウは何をしているのか?(7月22日)
5) 住基ネット凍結法案を支持しよう!
<住基ネットは、「恐怖の監視社会」に道を開く・国民に家畜のように番号をつけ管理、統制する!・国家によるプライバシー情報の無制限の掌握に導く・国民の身元・思想調査、ブラックリストづくりの基本台帳になる!・「有事」における住民情報の掌握を平時から準備するもの○今からでも遅くない。全国から、自治体、地方議会、与野党に凍結を要請しよう!凍結要請メール・FAXを集中しよう!
6) ニューヨーク・タイムズ オンライン 7月22日の見出し。 Bankruptcy at WorldCom Is the
Largest in U.S. History
7) 「石坂千穂つれづれ日記」7月22日.「県民の良識を集めて」<誰に頼まれたのでもない、自然発生的な「草の根」の改革への思い・・・。>
7月24日午前0時/午前5時追加/午後3時追加(13)と番外編
特1) 20日ジェノバで10万人越すデモ、「公正なグローバル化」「戦争とテロ反対」(22日赤旗・島田峰隆記者)写真もある。→番外編
特2) 中国のインターネット人口、82%が35歳以下、高校生が最多で26.2%。未来の中国を想像させる。(人民報ネット)
特3) 日本ジャーナリスト会議サイト、「マスコミ時評」テレビ:企業批判ない温暖化対策
特4) 日本ジャーナリスト会議サイト、「業界ニュース」放送を語るつどい:利益優先浮き彫りに、視聴者と現場の創造性無視
特3)、特4)ともに私たちがメディアに立ち向かう姿勢が大切なことを教えている。
★ " The Nation " および ” Alter Net org. " のサイトに興味ある重要論考(英文)が多いが、これらは加藤哲郎さんの ” IMAGINE ” コーナー(たとえば7月24日の個所)で調べられたい。★
1) いったん米軍基地を追い出したフィリピンでの米軍駐留の長期化<フィリピン軍の参謀総長は23日、10月から予定されている米比合同軍事演習は来年6月までの8カ月間で、米比合同演習としては最長になると述べた。野党勢力や市民団体は米軍の長期駐留化につながるとして強く反発している。演習は首都マニラを抱えるルソン島とイスラムゲリラのいるミンダナオ島を中心に行われ、参加する米兵の総数は約4000人。今月末終了のアブサヤフを標的にした合同演習「バリカタン02−1」の5カ月よりも3カ月長い。>マニラ23日共同 参考: 「21世紀のモロ戦争」
2) イラック攻撃に固執するブッシュ米政権、アラブ・欧州・米国内に懸念と批判、「外交努力が困難に」「米は憶測を流すだけ」 7月23日赤旗
3) イスラエル、ガザでF16からハマス幹部を狙いミサイル空爆、民家など5棟倒壊、12人死亡、140人負傷、当局戦果を誇る<破壊力の大きい戦闘機ミサイルを住宅地に撃ち込み、多数の市民を巻き添えにした今回の「暗殺作戦」は、パレスチナ住民の反発だけでなく、国際社会からも強い批判を浴びるのは確実だ。 >7月23日読売・当間俊雄 ロイター電はハマス重要幹部がこのミサイル攻撃で暗殺されたと。
The Palestine Chronicle Online は Murder in Gaza "-Image Gallery (July 22) として空爆現場の凄惨な映像を特集している。さらに増加されるようだ.必見。 参考: 「パレスチナ人のたたかいーインティファーダ」 「イスラエル人の目覚め」
4) 「戦争では解決しない」米民主党議員バーバラ・リーさん来日へ、都内で8月2日講演。<「呼ぶ会」呼びかけ人の一人、中村敦夫参院議員は「テロ後、リベラリズムの国・米国でも有事には一色に染まりうる危うさが露呈した。その中で勇気を持って平和への意志を貫く…。学ぶことは多い」と話している。>
5) 沖縄名護、畑で作業中2メートル眼前に長さ5.8センチの米軍流れ弾着弾<23日午後1時ごろ、沖縄県名護市数久田(すくた)の山中にあるパイナップル畑で、農作業をしていた男性(44)の目の前に銃弾が着弾。当時、現場近くの米海兵隊キャンプ・シュワブ演習場では射撃訓練をしており、名護署や同施設局によると、弾は作業中の男性の約2メートル前に着弾し、土煙を上げた。男性が掘ってみると、深さ約25センチの土中から長さ5.8センチ、直径1.2センチの弾が出てきた。現場近くには米軍でレンジ10と呼ばれる射撃訓練場があり、機関銃のような連続した発射音が聞こえていたという。>
6) ZNET TOONS メインページの漫画、TOM LECHNERさん ” How to train a Conservative Talk Show
Host " (トークショーの保守主義のホストをどう仕立てるか)。.スピーカーからは「資本主義は善だ」「貧困は善だ」「イスラエルは間違っていない」など怒鳴り声が響く。考えさせられる漫画だ。
7) 国連人口基金への拠出中止、また、米の「一方的外交」、人口抑制やエイズ対策に大きな支障。
8) カリフォルニァ州知事、温室効果ガス削減法に署名、地球温暖化の脅威から次世代の人びとを守るため。ブッシュ政権とは違う動き
9) 外国要人からのブッシュ大統領への贈答品、カウボーイ用品が最多。テキサス出身でカウボーイのイメージが外国では強いことの証明
10) 大幅続落にも楽観論強調、ブッシュ大統領、市場反応せず。1929年の大恐慌のときのフーヴァー大統領もそうだった。
11) 尾久島の星川淳さんから。<「有事法案ではなく無事法案を!」連名キャンペーン賛同者のみなさん:今国会末に声明文と賛同者全員の連名リストを総理大臣と衆参両院議長宛に提出する予定でしたが、会期末ぎりぎりより今週末必着で届けたほうが内容を読んでもらえるということで、急きょ締め切りを24日(水)とします。友人・知人で参加したい方がいたら、24日中(25日午前2時くらいまで受け付けます)にお願いします。首相と両院議長に加え、「衆院武力攻撃事態への対処に関する特別委員会」の瓦委員長にも送ることにしました。
報道などでご承知のとおり、政府は秋の臨時国会での成立をめざしていますから、この締め切りは第一次集約とし、引き続き署名を受け付けたいと思います。また、「無事法案を!」声明文で訴え、7月5日の参院議員会館集会でも話し合った平和構築(ピースメーキング)の取り組みについては、国会会期にかかわりなく、具体策の模索やネットワーキングを続けていきましょう。今後のお知らせ、声明文と呼びかけ人リストの閲覧、オンライン署名なども、
引き続き下記「インナーネットソース」HPでどうぞ。
参考: 星川」淳さん「有事法案とアメリカの恐喝的悪法」
12) 船橋洋一さんの世界ブリーフィング「テロ攻撃から米国を守る米国国土安全保障省は、下手をすれば新たな恐竜になってしまう」週刊朝日8月2日号
13) 前田 朗さんからのメール(7月23日)
<私たちアフガニスタン戦争被害調査団は3月にパキスタンへ行き、アフガン難民から取材をしてきました。その報告会を4月に東京、5月に大阪で開催し、ま
た、東京・大阪その他で写真展も開いてきました。あわせて、「ブッシュに対する起訴状」を作成し、「アフガニスタンにおけるアメリカの戦争犯罪を裁く民間法廷」を呼びかけてきました。その一環としてのブックレットが出版の運びとなりましたのでお知らせします。
アフガン戦犯法廷準備委員会編
『ブッシュの戦争犯罪を裁く――アフガン眼戦犯法廷準備編』現代人文社。ブックレット、76頁(2002年7月26日発売)950円+税
<目次>
アフガニスタン戦争被害調査報告
調査団の目的と概要 6
難民キャンプでの聞き取り調査
ニュー・シャムシャトゥ難民キャンプ 10
コトカイ難民キャンプNo.1 17
カチャガリ難民キャンプNo.4 23
イスラマバード難民定住区I−11 27
NGOからの聞き取り調査
ペシャワール会 31
アフガン難民を支える会 35
ナジャット麻薬リハビリテーション・センター 37
まとめ提言 39
アフガニスタン戦犯法廷起訴状・草案(ブッシュに対する起訴状)41
起訴状・添付資料/アフガニスタン関連年表 55
関連文献・サイト紹介 74
アフガニスタン関係地図
1) 本書で提唱している民間法廷は、必ずしも裁判形式にこだわっていません。「日本軍性奴隷制を裁く女性国際戦犯法廷」のように、本格的な捜査・訴追・公判・証明・判決スタイルの法廷ではありません。むしろ、各地のNGOやジャーナリストや法律家が、それぞれの智恵と工夫で、それぞれに情報を収集・交換しながら、各地で連続法廷――「同時多発法廷」――を開いていく運動スタイルを想定しています。
2) 7月27日から29日にかけて、長野県の志賀高原で「平和と民主主義をめざす全国交歓会」が開かれ、「9.11」の被害者とアフガニスタンの被害者の出会いと和解をめざしているアメリカの「グローバル・エクスチェンジ」のメディア・ベンジャミンさんや、バークレー平和と正義委員会のマイケル・シャーマンさんをお招きします。また、フィリピンからも平和運動家ポール・ガランさんをお招きします。
http://www2r.biglobe.ne.jp/~zenko
3) 7月29日からは、第二次アフガニスタン戦争被害調査団がペシャワールへ行きます。かなりの難民がアフガニスタンに帰還していますが、もとの難民キャンプはどうなっているのか、古くからのカチャガリ・キャンプはどうなっているのかを確認してきます。さらに、9月上旬には第三次アフガニスタン戦争被害調査団をアフガニスタンに派遣して戦争被害調査を行う予定です。>
前田朗さんからもう一つ 学習集会のお知らせ
連続セミナー「在日朝鮮人の人権と民族的アイデンティティ」
<第3回> 社会的差別を考える。(連続セミナー第3回目は社会的差別)
今回は暮らしの中で生じる身近な差別をテーマに、入居差別、就職差別、「チマ・チョゴリ事件」、差別発言など、なかなか解消されない根強い民族差別をはじめ外国人差別の現状とそれらの根底にあるものについて考えます。さらに、それらを予防・解消し、また被害者を救済するためにはどうすればよいかについても議論を深めたいと思います。ふるってご参加ください。
*国籍を問わず民族の総称として「在日朝鮮人」と表記します。
『いつまで続く、社会の差別――入居差別、就職差別、チマ・チョゴリ事件、差
別発言−その防止・救済制度?』
報告 申 惠ボン
青山学院大学法学部教員 国際人権法
トニ・ラズロ ジャーナリスト、一緒企画主宰
殷 勇 基 弁護士
日時 9月6日(金)午後6時受付、6時30分開始(9時頃まで)
場所 東京ボランティア・市民活動センター会議室 03-3235-1171
JR・営団地下鉄 飯田橋駅すぐそばのラムラ10F
参加費(資料代込み) 700円
主 催:在日本朝鮮人人権協会
7月24日番外編 G8ジェノバ・サミット反対一周年記念の10万人デモの詳報(インディペンデント・メディア・センターのサイトから)
特1)のニュースは日本の赤旗海外特派員島田峰隆記者の写真と取材である。「 independent media center 」サイトを見たら、真中の縦に流れるメインの記事の五番目にジェノバの10万人を越すデモ、これはジェノバ・サミットが象徴する経済の不公正なグローバル化に抗議・反対した、ちょうど一年前のデモ(一人の死者、600人の負傷者)の一周年を記念して行われた。その記事と豊富な写真が見られる。ここに全文転載する。紫色でアンダーラインの1,2,3,4をクリックすれば 沢山の写真が見れます。ジェノバ・サミットの無成果と抗議デモの盛り上がりは、世界史の転換を区切る重要な出来事だった。ブッシュも小泉もこれ以後の世界史の激動を予想していただろうか。 参考: 「グローバリズムとは何か」 「別のよりよい世界は可能だ」
| ITALY: GENOVA LIBRE | Jul 20 2002 |
Activists Mark One Year Aniversary of
GenoaUp to 100,000 people turned out [ 1 | 2 | 3 | 4 ] on the streets of Genoa on July 20, 2002 to mark the one year aniversary of the 2001 G8 protests and the shooting of Carlo Giuliani by Italian paramilitaries. He has since become became an icon of the global justice movement, in the memory represents the struggle against corporate globalization. Solidarity protests have been planned across Europe, including London, Bern,
and Madrid. The 2001 G8 summit is a continuing
focus in Genoa and elsewhere in Italy, however, with the killing of Giuliani
in the Piazza Alimonda, and the rampant police brutality and provocation
throughout the protests that was capped with the assault on the Diaz school and
Italy Indymedia. More news in English is available at the UK
IMC and the Italy IMC translation. For
more information on the G8 protests in Genoa in 2001, consult archived features
from July
22, 2001 (focusing on the protests), July
22, 2001 (focusing on the police brutality), as well as July
26, 2001 and August
22, 2001 follow-ups. |
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7月25日午前0時/午前7時半追加
特1) パレスチナとイスラエルの子ども、日本で交流実現<紛争が続くパレスチナとイスラエルの児童5人ずつが24日、市民団体の招きで神奈川県での平和交流大会に参加するため来日し、笑顔で握手を交わした。>
1) アルジャジーラ・オンラインにもう「動く漫画」新作(7月24日)。明らかにガザのハマス幹部を狙ったというミサイル空爆をもじった漫画。処刑されるパレスチナ人の男、とその妻、子ども二人。イスラエル兵の処刑人はビストルで男を射殺、この情景をテレビカメラで写しているCNNとアルジャジーラ.男の処刑が終わる瞬間、CNNのテレビカメラからミサイル発射、妻と子ども二人も撃ち殺されている。すごい漫画だ。(午前4時)
(註)どうもこの漫画は一時的に公開され、その後問題があって削除したようだ。多分CNNの描き方が国際的に問題になったのであろう.今ネットで確かめたらサダム探しとダチョウの前の漫画に差し替えられていた。(午後2時現在)
2) 歴史家弓削達さんら、「住基ネットは違憲」として提訴。<市区町村が保有する住民の個人情報を本人に無断で都道府県や国のコンピューターに移転して記録することは、個人の尊重などを規定した憲法13条に違反している、と主張している。また、改正住民基本台帳法の付則は、個人情報の保護に向け速やかな措置をとるよう規定しているのに、現状では見通しが立っていない、などと指摘するという。>
3) ガザ空爆で用いたのはミサイルではなく1トンの大型爆弾
4) ブッシュ大統領支持率、株価下落と共に低落、一部調査では60%に。
4’) ハリス社の世論調査、支持率先月から8ポイント急落62%に、不支持37%に増える(7月24日)
5) {有事には国民の思想・良心・信仰の自由に制約も」と官房長官。
6) <22日のイスラエル軍のガザ空爆の結果、多数の民間人の死傷者が出た責任の所在をめぐり、イスラエル政府内で24日までに対立が深刻化してきた。>
7) 南太平洋の島国ツバルの悲鳴<高潮被害などが頻発している南太平洋の島国ツバルの政府が、地球温暖化による海面上昇で国土が水没の危機にあるとして、温暖化対策に消極的な米国や豪州を相手に、国連の司法機関・国際司法裁判所(オランダ・ハーグ)に訴訟を起こす方針を決め、準備を進めていることが明らかになった。 (07/24 15:51) >
8) フィリピン副大統領、外務長官辞任直前に「比米相互補給支援協定は違憲」として上院批准要求。
9) ブッシュ政権の情報統制にマスコミ反発。
10) The Palestine Chronicle Online (7月24日)に Photo
Gallery: ' Gaza Mourns Its Dead ' 必見。ほかに Gaza is grieving for
stolen lives (Video) Song for Palestine (Audio) 15人の犠牲者の名前も出ている。
11) Eli Pariser,9-11Peace.orgから新しいBulletin(7月24日)届く。” A NEW PLAN FOR AFRICA” 内容:1.Introduction: Africa's Salvation, or More of the
Same? 2.One Link 3.The Problems Facing Africa 4.The New Partnership for Africa's Development
(NEPAD) 5.Criticisms of the NEPAD
6.Alternatives 非常に遅れている大事な「アフリカ学習」を始めるよい機会ではあるまいか。
12) ガザ空爆で国連安保理が緊急公開協議を<国連安全保障理事会が同日午後7時(日本時間25日午前8時)から、パレスチナ情勢に関する緊急公開協議を開くと発表した。アラブ諸国が協議開催を要請した。イスラエル軍によるガザ空爆でイスラム原理主義組織ハマス幹部と民間人多数が死亡した事件について討議する。>
13) 米株価暴落、外国にも波及か、ブッシュ必死の安定発言も効果なし<米国の株式市場が暴落している。ブッシュ大統領が株式市場に対する自信を3日連続で表明したが、大統領が自信を示せば示すほど株価が下がった。>
14) アフガンの戦争をやめられず今イラク攻撃を準備する米中央軍に自衛隊員派遣か、連絡調整を日本政府検討 いろいろ手詰まりを示す米国の戦争に日本政府は、国民をツンボ桟敷に置いたまま どんどんはまりこんでいく。
15) 原理主義組織ハマス、テロ停止協議を中止。ハマスはガザ空爆直前、自爆テロを停止する声明を出すことを自治政府とほぼ合意していた。
16) 英政府は地域衝突激化で、北アイルランドの治安を強化
17) ワールドコム破産、「投機的資本主義が問題」、米マスコム(ワシントンポスト、ロバート・J・サミュエルソンさん、ニューズウィーク)の論評、「大統領の指導力がない」
18) サールドコム破綻の衝撃、ITバブルのつけ、米政権の支持率も下落
7月26日午前0時/午前8時半追加/午後2時50分追加
1) 「アメリカの戦争拡大と日本の有事法制に反対する署名運動」サイトに新しく三つの重要記事
7/25 有事3法案廃案を求める署名第二次提出行動 −−
2,966名分の署名を衆議院議長に提出。第一次提出分と合わせ総計11,479名。
7/25 有事3法案廃案に向けて、頑張って!会期末の国会で、女性たちの院内集会
7/23 ブッシュの対イラク攻撃準備と国際情勢(Z)「兵器ロビー」−−20年ぶりに復活する米軍産複合体
2) 北朝鮮、黄海銃撃戦で遺憾表明、当局間対話再開も提案
3) 日刊ベリタ「FOCUS」 良い政治が紛争とテロをなくす NGOのネットワークの大切さ
4) 「日本海」より「東海」が正しい。ウラジオストクで韓・中・ロなど6国セミナー(7月24日) 7月10日の(2)参照のこと
5) 来年からサラリーマン3割、高齢者1割負担へ、野党押し切り参院委員会で保険法案可決 国民泣かせの悪政のきわみ
6) 米国でネオナチ復活の動き 政権与党共和党でも右傾化が目立つというから
7) 五十嵐仁さん「呟記」7月23日。.石原都知事が語ったことなど やはり怖い人だ。しかしなんと浅い視野か。
8) aml29065 絵本「戦車は止まった」 30年前、相模原での平和を守った人々の物語
9) aml29072 昔話:古賀千鶴子さんの語り「有明海の潟のはなし」
10) aml29088 アフガニスタン救援委員会NEWS第19号 アフガンは予想通りタリバン支配以前に戻されてしまったのか
11) aml29090 中野真紀子さん訳「アメリカのユダヤ人から政府への質問状」(NYタイムズ7月17日有料広告).アラン・ソーカルさんはじめノーム・チョムスキーさん、ハワード・ジンさん、エドワード・ハーマンさんらが署名している。
12) ビル・トッテンさん「デフレをあおる小泉改革」
<デフレを収めるには、政府が今までやってきたことと逆のことをやれば収まると私は思う。>
13) 日本ジャーナリスト会議サイト「連載リレー時評」中村梧郎さん「米版メディア統制を運用する日本」
14) 「勝谷誠彦さんの××な日々」サイト、7月25日.前長野県知事田中康男さん、軽井沢で市民集会に参加。<田中さんは言う。「わたくしはダムの背後にとても窺い知れぬなにものかがあるのではと思わざるをえないのです」。気温20度軽井沢の宵。私の背を一筋の汗が伝う。田中さんの話はそこから公共事業に踏み込んでいく。無駄が、というだけの話ではない。誰が公共事業を押しつけ誰が儲けなぜそういう仕組みが続いてきたかへと畳み込むように入っていく。一方で栄村の「道普請」や下条村の「合併浄化槽」など利権搾取事業への組み込みを拒否する智恵ある指導者の例を挙げていく。更に高まる緊張の中で私は思う。明日のメディアはこれを出馬宣言と報じるであろう。しかし真実はこれは宣戦布告であり独立宣言なのだ。利権中央という宗主国に統治されてきた植民地信州の独立戦争の始まりなのだ。>
15) 評判の写真集「百年の愚行」抜粋 第二回「枯葉剤を散布する米軍機」 今でも後遺症に苦しむベトナム人・元米軍兵士がいる。
16) 霍見芳浩のニッポンを斬る「米国でも消費不況再来の危機」(7月18日)
17) 「パレスチナ子どものキャンペーン」サイト。最新情報ふたつ。
希望を失わない人たち パレスチナ子どものキャンペーン (02年7月)
イスラエル軍の侵攻を経験したジェニンの子どもたち モハマッド・マハジュニ(ジェニン 心理的ケアをカウンセラー) (02年7月)
7月27日午前0時/午前5時半追加
特1) 7月25日(1)で紹介したアルジャジーラの「動く漫画」は一時削除されたが、例のアルジャジーラと並んでいるビデオカメラマンのカメラのCNNが架空のCMMに直すという一部修正で復活した(7月26日)。アルジャジーラのしたたかさがうかがえる。
特2) 「ル・モンド・ディプロマティーク」に新稿。・ドイツが展開する中東外交 ・アラブ系フランス人の政治意識・温暖化問題は技術で解決という工学者たち・化学兵器禁止機関の事務局長降ろし・「グローバリゼーション」に向き合うアフリカ経済
1) JMM176号(7.26)『Younghee Ahnさん の韓国レポート』 第86回目「ポストW杯」/秋山寛さん『南からの声 ジンバブエ・レポート』 第22回目「アフリカでの生活」
2) カイロのAl Ahram Weekly Online 25−31JULY(596号)の漫画。GOMAAさん、スペインとモロッコの例の無人島係争問題。 FATHIさん、いつもの3連漫画、真中の漫画−米国と地球、秀作。
3) 福島瑞穂の国会大あばれ(7.26)
4) ATTACニュースレター「サンドインホイール」7月3日号 .内容:トービン税論争、新自由主義にはマフィアがお似合い、水・新たな世界銀行の新戦略、世界銀行の政策と労働者の権利
5) 米国は国連を利用してイラク攻撃の準備を進めているーとロシア外相。ロイター電
6) 米、子どもを殺害する事件急増、荒れる若者が元凶か。<デトロイトはかつて自動車産業で栄えた町だが、今ではさびれ、ダウンタウンにはセックスや暴力を格好いいと感じる10代の若者がうろつく。そうした連中の巻き添えとなって、罪のない子供たちが命を落としている。心ある人々は、犯罪増加がこうした若者文化の影響だとすると、解決策は彼らの意識改革しかなく、そのためにすべての両親が立ち上がらなければいけないと話している。>
参照:「中高生の心」
7) ゴアさん、現政権の経済政策を痛烈に批判。
8) 米軍、通知せずに訓練再開、沖縄銃弾着弾事件で 沖縄は植民地ではない
9) aml290103アインシュタインの平和主義
10) aml29102とaml29104 「輸出がもたらすもの」(ビル・トッテン)・農業・日本の失業・多国籍企業 参考: 「グローバリズムとは何か」
11) 海水温上昇で豪グレート・バリア・リーフのさんご礁危機
12) 拷問禁止条約で米が敗退、国連が査察棚上げを否決
13) 対キューバ渡航制限の緩和法案、米下院で可決(7月26日)
カストロ首相、米下院議員に感謝、さらに1959年キューバ革命を記念する金曜日の演説で、グローバル化の失敗を指摘し、世界は資本主義経済体制を維持することができるか、と疑問を提起(CNN)
7月28日午前0時/午前5時追加
特1) アルジャジーラ・オンラインの「動く漫画」.。久しぶりのアフガン問題、生き残るどころか米国の侵攻でさらに増殖した感の軍閥の攻撃、飛び上がり辛うじて助かるカイザル、その身に合わぬ靴の大きさ、カイザルがぶらさがる米国という巨人.。傑作。
特2) 平和行脚:戦争の愚かさ訴え米国を歩く NACの女性メンバー (毎日)
特3) 非戦の訴え、日本から、米テロで弟亡くしたリタさん<9・11テロで弟を亡くしたニューヨーク在住のリタ・レーザーさん(70)が、広島、長崎で開かれる夏の反核集会などに出席する。レーザーさんは1月にアフガンも訪問した。日本に行くのは、武力行使容認派が圧倒的な米国民に、非戦のメッセージを送り返すためだという。 >
1) JMM176号(7.27)冷泉彰彦さん『from 911/USAレポート』 第50回目「アメリカのサッカー事情」メジャー・リーグ・サッカー事務局のリーグ運営の実務責任者であるカルロス・ヒロンさんと冷泉さんの対談。W杯サッカーをふりかえる、移民国家のアイデンティティとしてなど。
2) EUが自爆テロ実行犯の親族を追放しないようイスラエルに要請。
3) 帰還兵らが相次ぎ妻殺害、アフガン症候群か。
4) Coalitin of Women For Peace サイト.。7月19日 Ramat Aviv Hotel で行われた " Between Despair and Hope: anlyses and Forcasts "を主題にしたミーティングのプログラムと写真。なおこのミーティングは8月2日、8月16日、9月(未定)同じ会場で続けられる。
参考:「イスラエル人の目覚め」
5) The Palestine Chronicle サイト。MASSACRE IN GAZA: -Image
Gallery I -Image
Gallery II
"Savage Rose" Song of Palestine
(Audio) Read Lyric "Home"-
(Audio) 参考:「インティファーダーパレスチナ人のたたかい」 "Savage Rose" は悲しくも美しいバラードだ。ぜひ Real Player などのソフトで聞かれると良い。
6) 早期退職者の年金支給開始年齢の引き上げ、処方せん料の値上げ、障害年金への課税など、福祉制度改悪が続くオーストリアで、こうした動きに反対し、充実している福祉を守ろうという運動が広がっています。合言葉は“憲法に社会国家の規定を”。運動参加者は、福祉破壊を食い止め、時代に適合した新たな形での福祉国家実現に向け、憲法でオーストリアを「社会国家」と規定するよう求めています。>(ウィーン、赤旗・岡崎衆史記者)
7) 尾久島の星川淳さんから大切なメールが届く。
< 「有事法案ではなく無事法案を!」賛同人のみなさん:
昨日7月26日(金)、第1次集約分として呼びかけ人515名、連名賛同人750名、合計1265名の連名を添え、声明文を総理大臣と衆参両院議長と衆
院有事法案特別委委員長の4人に提出しました。重ねて、ご協力ありがとうございました。下記が提出書類一式です。
政府・与党は秋の臨時国会で再上程→成立を狙っているので、連名集約はこのまま継続して有事法案の廃案を求めながら、J−PMO(日本人が取り組んでいくべき平和創造活動)の具体像や可能性について、さらに議論と連携と試行を広げていきたいと思います。(後略)>
内容は上記の文章で始まる挨拶、声明文全文、呼びかけ人(7月25日現在515人)名簿、呼びかけ人・発願者の思い、である。
8) バシラン島で米兵が民家に侵入、ムスリムの男性に発砲か<【マニラ27日共同】フィリピンの急進左派系市民団体「新愛国主義者同盟(バヤン)」によると、イスラム過激派アブサヤフを標的にした米比合同軍事演習が行われている同国南部バシラン島で25日、銃を捜索中の米兵が民家でイスラム教徒の男性に発砲、男性は足を負傷した。米軍スポークスマンは「根拠のない話で、間違っている。何も起きていない」と否定しているが、バヤンは「米兵が演習の一環として民家に侵入し、市民を負傷させるのは明らかな演習要項違反」として下院議員を現地に派遣して調査に乗り出した。> 参考:「21世紀のモロ戦争」
9) オマル師の顔写真が流布、アラブ系ネットで
10) Signature Movement against Koizumi&Bush(アメリカの戦争拡大と日本の有事法制に反対する署名運動)サイトに「これはシャロンとブッシュの戦争犯罪だ! ガザ市民への無差別殺戮に抗議する!」(写真あり)
7月29日午前5時45分/午後0時半追加
特1) アルジャジーラ・オンラインの「動く漫画」新作、7月28日。.テレビカメラを前にして椅子に座ろうとブッシュさん、尻の下のイラクという固いものに「アイタッ」と飛び上がる.。傑作。つぶそうを思ってもなかなかつぶせぬ憎いイラク・フセイン政権。
1) 水島朝穂さん「直言」 「住基ネットと地方自治体」。
2) ATTAC JAPAN サイト 模様替え。7月6日、「ストップ! 遺伝子組み替えイネ全国集会バレード」.。ジョセフ・ボベさんを日本に招こう!Tシャツデザイン。世界社会フォーラム・ライブラリー新設。
ATTAC日本版「サンドインホィール」2002年27号発行、内容:ヨーロッパの要塞と移民排斥、移民労働者の組合、科学者への言論抑圧
バックグラウンドで世界社会フォーラムのテーマ曲が流れます。これは一度聞かれるとよい。参考:「グローバリズムとは何か」 「別の世界は可能だ」 ATTACとは何かも、前記ファイルをご覧になれば出てきます。
3) aml29121沖縄・名護に暮らす浦島悦子さんの新著『やんばるに暮らす』の紹介。オバァ・オジィの生活史/自然と人間が共生する暮らし
4) AERAで見つけた女性教師のパレスチナ報告.。元幼稚園、現在塾講師の森沢典子さんのパレスチナ報告.森沢さんのサイトにスケジュール、文章、写真、プロフィールがある。文章は「パレスチナ報告」1から始まる。
森沢典子さんの講演先の記録もいろいろある(GOOGLEでの検索)。たとえば、「森沢典子さんのパレスチナ報告」。
5) 事実とすれば何たることか!<[ロンドン29日共同】29日付の英紙タイムズは、米軍が今月1日にアフガニスタンで結婚披露宴の会場を誤爆し40人以上が死亡した事件の直後、現場に米軍の要員が入り「爆弾の破片や血痕などの証拠を隠す工作をした」と批判する調査報告書の草案を国連がまとめたと報じた。この草案は同紙がカブールで入手。現場付近には武器らしい物が見当たらず、地上から砲撃を受けたとする米側の主張を裏付ける確かな証拠も得られなかったとしており、米側の説明と食い違う事実が多数あったと記載している。また、米軍が「現場一帯をきれいにしていた」際、地元の女性たちが両手を後ろ手に縛られるなど人権侵害の疑いのある事件も起きたと報告している。>
6) ヨルダンのアブドラ国王、米軍のイラク攻撃に反対。
7) K嬢の長野県政ウォッチング日記、7月28日。例の選挙マニア”羽柴誠三秀吉”長野にも出馬か、脱ダムの流れが止まらないとするならば。
8) 諫早湾干拓工事、漁民が再度阻止行動 長崎県
9) 中国東北の延辺自治区の「朝鮮族」を韓国人はどう思っているのか。<彼らは私たちに代わって、わが民族の山である白頭山と白頭山から始まった3つの川、豆満江、鴨緑江、松花(ソンファ)江流域に住み付いては、その地を守っている大事な人たちであるという点を『朝鮮族の今日』は反芻させる。>朝鮮日報文化欄
7月30日午前0時/午前5時半追加
特1) 尾久島の星川淳さん「レミングの群れからぬける」。 「ネチズン」(加藤哲郎さん)たらんもの必読の提案。
1) 新たなイスラム原理主義組織の台頭、中央アジア全域に。<キルギスのエゲムベルディエフ内務省公安局長は29日までに、中央アジア全域のイスラム統一国家樹立を目的とする「ヒズブアッタハリル(イスラム解放党)」と呼ばれる原理主義組織が台頭、米同時テロ後の同地域への米軍駐留とともに活動を活発化させていることを明らかにした。キルギスの首都ビシケクで共同通信のインタビューに答えた。>
2) 「内政不干渉」盛り込む、ASEAN外相が合意。<米国とASEANが1日に調印する「国際テロ撲滅への協力に関する共同宣言」に、ASEANの要請で、当初なかった「主権平等・領土保全・他国への内政不干渉の原則を認識」との項目が挿入された。内政不干渉を基本原則とするASEAN側が、イスラム過激組織掃討のための米軍派遣などを警戒し、米側に要求した結果だ。>
3) パンドラの箱を開けるような米のイラク侵攻作戦、ヨルダン国王が米に警告。<【ロンドン29日】ヨルダンのアブドラ国王(写真)は29日付の英紙タイムズのインタビュー記事の中で、米国の対イラク軍事介入はパンドラの箱を中東で開けるようなものだとブッシュ米大統領に警告した。アブドラ国王は31日にワシントンでブッシュ大統領と会談することになっている。> おそらくブッシュはアブドラ・ヨルダン国王の諫言などには耳を傾けまい。すでにブッシュ政権は世界の各所でパンドラの箱を開けつつある!
4) 米軍の女子中学生轢殺事件で韓国の中高生立ち上がる。<二十七日、ソウル市内の公園で開かれた「女子中学生殺人糾弾、第五回国民大会」。対策委員会の高校生が発言し、「常識が通じる社会なら、米兵犯罪者を韓国の法廷で裁くべきです。年齢や世代を超えて、みんな一つになりましょう」と訴えました。>
5) イラク攻撃には大きな犠牲と危険、米軍制服組に否定論、政権内に意見対立か。(ワシントン・ポスト紙7月28日)
6) 中教審:教育基本法に「愛国心」などの盛り込み検討「なにをいまさら」「いや、いまだからこそ」
7) 中国の学者・作家18人が「インターネット公民権宣言」を発表。<インターネット上で文章を発表している中国の学者や作家18人が29日、「インターネット公民権利宣言」を香港の中国人権民主化運動情報センターを通じて発表した。宣言では(1)ネット上の言論の自由(2)ネット上の情報の自由(3)ネット関連組織の自由−−を「言うまでもない原則」と位置づけている。>この18人の宣言は、東アジアのインターネット史上に残るだろう。香港の中国人権民主化運動情報センターのHPには残念ながら普通のやりかたではアクセスできない。西日本新聞に前に掲載された記事、「香港のフリージャーナリスト劉鋭紹さん(49歳)」でも読んでみられるとよい。2000年12月取材の記事であるが。
8) 田中宇さんの国際ニュース解説7月30日「アラブ統一は死んだか」。極重要。田中宇さんは7月23日にカイロに行き、いまパレスチナのラマラにいる。
<これまでの50年間はエジプトにとって、ナセルの革命に端を発するアラブ統一運動が盛り上がり、そして挫折した歴史だったが、これからはその挫折を乗り越えて、再びアラブが団結に向けて動くことが、アメリカやイスラエルへの対抗上、必要なのではないか。そういう問題を、エジプトの人々はどう考えているのだろうか。それを知りたくて、カイロの空港に降り立った。> カイロのALAhram
Weekly Onlineはエジプト・ナセルの革命50周年の特集をしているが、カタールのアルジャジーラ・オンラインの「動く漫画」がたえずとりあげているように、いまアラブ諸政権は革命を忘れさせ、米国という虎の意をうかがい、互いにバラバラであるようだ。<彼らの話を聞いていて、今では50歳代になる日本の全共闘世代の心境の変化と似ている、と思った.日本の60−70年代に理想を追求する「反米基地闘争」があったように、エジプトにはナセル主義があり、それから30年以上たった今、理想主義は現実主義に取って代わられているのだった。>
そして今<カイロ大学の日本語学科の3−4年生の学生たちと懇談する機会に恵まれた。彼らに「エジプトはアラブの一員ですか」「アラブは統一すべきですと尋ねると、かなり上手な日本語で「アラブはぜったい統一すべきです」などと、ナセル主義をしっかり受け継いだ情熱的な答えが返ってきた。彼らの中の一人の女の子が熱く語ったのは、パレスチナ問題についてだった。パレスチナでの抑圧のように、イスラエルやアメリカに勝手なひどいことをされてしまうのは、アラブ諸国が団結していないからで、アラブが一つになれば、パレスチナ人を救うこともできる、という趣旨だった。
今の日本は、アメリカからひどい目に遭わされている具体的な事例が少ない(沖縄の基地問題ぐらいか)ので、人々はアメリカの世界支配の傘下にあることをほとんど感じずに生きている。だがアラブの人々は、パレスチナ問題やイラクに対する経済制裁など、同胞がひどい目に遭っているのを目の当たりにしている。そのために、エジプトの青年たちが日本の青年たちよりも政治的に熱いのだと感じられた。>田中宇さんのパレスチナ報告が待たれる。
9) ロシア軍と戦うチェチェン共和国武装勢力に一人の日本人(ムスリム)か。<タス通信は29日、ロシアのチェチェン共和国でロシアからの独立を求めて戦っているイスラム武装勢力に、1人の日本人男性がいると伝えた。 ロシア軍当局者の話として報じたもので、この男性は29日に、約100人の仲間とともに、隣接するグルジアのパンキシ渓谷から共和国に侵入し、ロシア部隊と交戦しているという。武装勢力の捕虜の証言によると、男性はイスラム教に改宗、名前も変えている。> 参考:「グルジア・パンキシ渓谷とグリーンベレーチェチェン人の避難所」 「チェチェン人のたたかい」
10) 首都バグダッドを急襲占拠・政権打倒という米作戦計画。(NYタイムズ・オンライン7月28日) ほんととすれば、なにをかいわんやだ。
11) 「アジア国際通信」「明るいスポーツ」を怪しむ(7月30日).前の号の「W杯審判暗殺事件」誤報の弁明。
7月31日午前0時/午前5時半追加/午後2時追加/午後5時追加
1) aml29158 西日本入管訪問記 その一 クルド人 アフガン人
aml29159 西日本入管訪問記 そのニ アフガン人 入管に収容されている外国人難民の処遇のひどさ
2) The Palestine Chronicle Online に "In a
Prison Called Palestine" (Video)
3) 韓国のBASE21のサイトで米軍に轢殺された二人の女子中学生を悼み、米国に抗議する(裁判は韓国で)特集記事。
Flash Animation Hyo-soon and Mi-son who were Pressed and Crushed to
Death by US-Army (Korean)
4) 韓国のPICISサイトに[Headline] Joint Korea-Japan Statement for the June 22 International Action Day against War and for Peace (24th June, 2002)
5) 小惑星の地球接近問題について、韓国東亜日報。[オピニオン]アマゲッドンJULY 29, 2002 23:20
6) ソウル市、植民地時代日本改名の地名の回復作業。<ソウル市の時事編さん委員会は29日、「地名回復事業」を年末まで行うことを決め、日本に改名された地名に関する史実、由来、逸話などの情報提供を来月1日から31日まで受け付けると発表した。情報提供の内容は、ソウルの洞(日本の町に相当する行政単位)や通り、河川、坂、山など自然地名の変更事例を中心にして、地名の由来、逸話、変遷過程と史実、日帝時代の地名のまま残っている事例などだ。>
7) 韓国女性独立運動家・鄭靖和の一代記、大阪・東京で上演。<劇団独立劇場が制作した『チマ』は、日帝時代中国上海臨時政府の中心人物だった女性独立運動家の修堂・鄭靖和(スダン、チョン・ジョンファ)の一代記だ。 演劇はある女性の大胆な精神を韓国女性の「チマ精神」と表現した。>
8) 米国は「善い国、正しい国」です。<30日付の米紙ワシントン・ポストによると、ブッシュ政権は、米国の対外発信を調整し、海外での米国のイメージづくりを指揮する新たな部署「グローバル・コミュニケーション局」を今秋までにホワイトハウスに設置することを決めた。イスラム世界などで米国の「悪者」イメージが広まっていることに反撃し、米国の立場を世界に伝えることを狙った「パブリック・ディプロマシー(広報外交)」強化の一環。特にイスラム世界での宣伝強化を意識しているとみられる。> 盗人を捕らえてから縄をなうの類だ。だんだん「大東亜戦争」をアジアに宣伝しようとした戦争中の日本軍部に似てきた。
9) 上半期の債務不履行7兆円、世界の企業、最悪ペースへ。
10) イラク攻撃が米経済に影響、戦費は大きな負担に。
11) 「暴力は解決策にならず」、イラク攻撃で仏大統領。
11’) 米イラク攻撃で単独行動けん制…独・仏首脳
12) 英労働党内部でも米のイラク攻撃に英国追随策を警告。<英労働党左派の運動家トニー・ベン元国会議員は二十六日の英紙モーニング・スターへの寄稿で、米政権による対イラク軍事攻撃と英軍の加担が差し迫っていると警告、不法な戦争を阻止するため手段を尽くして立ち上がろうと呼び掛けました。
13) 毎日「時代の風」養老孟司さん「長野県知事不信任、「合意形成の形成」軽視問題か。
14) 中日新聞オンラインには特集「長野対決の行方」がある。「脱ダム」流域の住民の詳報、流域でも「宣言」重く。
15) 日本ジャーナリスト会議サイト、What new「ようこそ」半田滋さん「米軍支援の既成事実から」。
16) K嬢の長野県政ウォッチング日記、7月30日、31日、今日も盛りだくさん、長谷川さんのこと、少し。K嬢の眼は落ち着いてクールだ。
17) <[モスクワ 30日 ロイター] ロシア軍は、グルジアから国境を越えてチェチェン共和国に侵入した分離独立派ゲリラを壊滅した、と発表した。
ロシア軍のシャバルキン大佐は、インタファクス通信に対し、週末にかけてグルジアからゲリラおよそ60人が越境してきた、と述べた。チェチェン共和国のロシア軍作戦本部は、この作戦について声明を発表し、ゲリラ28人が死亡し、少なくとも15人が負傷した、と述べた。グルジア政府は、同国の領土がロシア軍の空爆を受けたとしてこれを非難している。>7月30日の(9)のニュースのしめくくりではなかろうか。パンキシ渓谷からチェチェン共和国を目指しロシア軍に迎え撃たれ壊滅したというチェチェンゲリラのなかに日本人(ムスリム)が一人いるらしいと昨日の(9)のニュースにはあった。サイトもはっている常岡浩介さんの友人ハワジさんのことかもしれない。安否が気遣われる。
SunSpotのDouglas Birch記者の7月30日発信によれば、二人の捕虜がロシア人に語ったところでは、一人のムスリム日本人を含む数カ国から来た単一名「ハッサン」と名乗るムスリム戦士らが指揮をとっていた、という。
参考:「グルジア・パンキシ渓谷とグリーンベレー チェチェン人の避難所」 「チェチェン人のたたかい」
追加 「シェルコの情報公開」というシェルコ(クルド名)こと常岡浩介さんのサイトがある。その中に「おろかな日記」というページがあり、その7月30日、7月31日のところに、今度のパンキシ渓谷-チェチェニーヤのこと、ムスリム日本人ハワジさんのこと、その消息が記されている。おそらく、その後もこの日記に述べられていくと思われる。
18) 真実を流すビデオジャーナリズム(6月28日)<カリフォルニア在住の退役軍人で平和活動家のフランク・ドリルが編集した『僕が米 国の外交政策について学んだこと――第三世界に対する戦争』というタイトルの2時 間ビデオを入手しました。9月11日以降このビデオの反響が大きく、これまでに国
内外から6000本を越える注文があったそうです。 米国政府が第三世界でどうやって自分たちの気に入らない政権を転覆させ、その課程
でいかに多くの無実の人を殺してきたかが、元CIA高官や、元法務長官や退役軍人や
ジャーナリストによって克明に語られているビデオです。フランクは、アメリカが変
わるにはアメリカ人が真実を知って、自ら変わるしかない、とこのビデオを制作しま
した。これらの情報は普通の報道からは入手できない類のもので、現在、このビデオ
は学校や市民の勉強会で多くの視聴者を得ています。 >
19) 勉強会のテキストに漫画本『戦争中毒』ジョエル・アンドレアス作・合同出版(6月27日)。1)2)ともにOPEN−J BOOMERANGのサイトから
20) " Foreign Affairs " 日本語電子版 8月号(8月10日発売) アメリカの覇権という現実を直視せよ-単極構造時代の機会と危機
/ステファン・G・ブルックス、ウィリアム・C・ウォールフォース/グローバル化の衝突/スタンレー・ホフマン/グローバル化というわれわれが共有する未来 /ウィリアム・J ・クリントン/変貌する米中通商関係/ジョセフ・P・クインラン/生物学的脅威に備えよ /クリストファー・F・チャイバ/グローバル化は世界を不幸にしたか―スティグリッツ氏、ワシントンに行く
/バリー・エイケングリーン/孤独な超大国/サミュエル・ハンチントン(1999/05)
8月1日午前0時/午前5時追加/午後1時半追加(アルジャジーラの「動く漫画」の1’)/午後8時追加
特1) ブナ林便りを愛読していただいている増田知子さんから次のような大切なメールを頂戴した.。転載させていただく。
この暑い8月を迎え8月15日が迫り、世界史の逆転(裏返し)を象徴する9.11も近づく今日この頃に当たって。
「忘れられない8月15日」
< 先生 日本人ならこの日の終戦記念日を永久に忘れてはならないというより 決して忘れることができない日と言えます。 しかし現実にはどれだけの日本人がこの日の重みを感じているのでしょうか。 8月がくると思い出して 9月になれば忘れてしまうという繰り返しの57年間であったように思います。
小学校2年生で学童疎開し疎開先のお寺の庭で天皇の無条件降伏のラジオ放送を聴いた私です。先生たちは涙を流して泣いていましたが わたしはお父さんやお母さんのところへ帰れると嬉しくて嬉し涙がこぼれて止まりませんでした。今でもあのときのことははっきり覚えています。
戦争の怖さを思い出すたびに 今日も世界のあちこちで幼い子どもたちが戦争の犠牲になって尊い命が消え去っていくことに 心痛を覚えます。
”教え子を再び戦場に送るな”のスローガンに心から共鳴し 教師になりました。平和の大切さを子どもたちに知らせることが わたしの使命と思いました。
果たしてどれだけの子どもたちの心に伝わっていることでしょう? なんだかこんな気持ちを先生にきいて欲しくてメールしました。
先生からのブナ林便り、漫画、ビデオはまいにち夜に見ています。 感想は後ほどお送りいたします。 増田知子より>
特2) シェルコこと常岡浩介さんの The Chicken Reports 「おろかな日記」というページの8月1日にパンキシ渓谷からチェチェニーヤに入ったかも知れないムスリム日本人ハワジさんのことが、その一、そのニと語られています。
特3) 東京都杉並区の山田宏区長は1日会見し、5日稼働する住民基本台帳ネットワークシステム(住基ネット)への離脱を表明した(毎日)
特4) ZNET TOONS の漫画。TOM LECHNER さんの新作 " Habitat for Extinct Animals
" 絶滅種動物保護所。地球から避難してきた人間どもが門前に並んでいるが、閉まった門には「人類おことわり」の札がかかっている。 もうひとつ。B. Deutsch さんの " Neither Can God "これは自爆テロで殺されたイスラエル人と その「報復攻撃」で殺されたパレスチナ人とを 明らかに対照させている漫画だ。「無実の市民のどちらが パレスチナ人に殺されたものか、イスラエル軍に殺されたものか、わかりますか?」という説明がある。
特5) 英国の世論調査、イラク攻撃に英軍参加51%が反対<7月28日付のサンデー・タイムズが報じた世論調査によると、イラクへの軍事攻撃に英軍が参加することには51%が反対で、賛成の40%を上回りました。米軍の攻撃を支持する人は51%で、反対の37%を上回りましたが、アフガニスタンへの反テロ戦争を八割以上の人が支持した昨年末の世論状況とは大きく異なっています。>
1) アルジャジーラ・オンラインの「動く漫画」(7月31日)。ダムのいたるところに水漏れの穴。ブッシュさん、懸命に手足を使って穴をふさごうとするが、水漏れの穴は増えるばかり。傑作だ。
1’) アルジャジーラ・オンラインの「動く漫画」(8月1日)。うるさい「自治区」のどこへ次の出兵は、歩きながら作戦を練るシャロン、気づかないが尻にボウボウ火がついている。カチカチ山の狸のように。上の電線に平和の鳩がいぶかっている。
2) 「福島瑞穂さんの国会大あばれ」07/31号 154通常国会とは何だったのか
3) aml29170 西日本入管のアフガン人「収容者」と関わった人の声<筆者の網野八重さんは、TAKAちゃんと毎日のように茨木にある入管センターに、
アフガンやクルドの難民の方々を訪ねている、大学院に籍をおく医師です。 長いのですが、TAKAちゃんメール同様、強く心を動かされました。
若い方々が、難民のみなさんの苦しみをわがことのように感じ取っています。
「シンパシー」とは、「苦を同じくする」、「共苦」がもとの意味だと、改めて
思いました。>
4) マサチューセッツ工科大学レスター・C・サロー教授、NYタイムズ6月23日号で政府の経済政策を批判。<エンロン、ワールドコムなどの相次ぐ破たんは、米国経済を大きく揺さぶっています。ブッシュ大統領は、不正企業にたいする処罰強化策を発表しましたが、事態はむしろ悪化しています。その中で、米国の著名経済学者の間からもブッシュ政策を批判する見解が公表されています。以前からアメリカ資本主義の問題点を指摘してきたマサチューセッツ工科大学のスローン経営スクールのレスター・C・サロー教授は「政府は市場を公平にできない」と題する論文をニューヨーク・タイムズ紙二十三日付に寄稿しました。>
5) 昨31日の(17)の記事にあるムスリム日本人について朝日の記者に常岡浩介さんが答えた情報。
6) 全射撃訓練廃止を要求/三者協で稲嶺知事/被弾事件起きたシュワブ演習場/米軍は言及せず
7) 琉球新報社説(7月30日)、普天間代替案決定−政府主導の進行に危惧/住民の安全・環境守れるか
8) アメリカの戦争拡大と日本の有事法制に反対する署名運動サイトに、
7/30 広河隆一パレスチナ・アフガン写真展(堺市)報告「笑顔のない子供達の表情に胸が痛みます」
7/29 ガザ虐殺を遂行したF16は一体誰が供与したのか?−−軍事=侵略国家イスラエルを育成し支え続けるアメリカ(反占領・平和レポート
NO.21)
9) Eli Pariser.9-11Peace.orgから新しいbulletin届く。 " The Nation without a State " (July 31) 「国家なき民族」.。内容は、いま米国のイラク攻撃作戦でクローズアップされているクルド人が主題。前書きにあるように「ある時は友達といわれ、ある時は裏切られ」てきたのがクルド人である。 Introduction: Often Befriended, Often Betrayed/Who Are the Kurds? History and Background/The Iraqi Kurds/The War on Terrorism/The Kurds and the Palestinians/Editor's Note
クルド人指導者が米国にイラク攻撃前に自治区の安全を保障せよと。(ロイター電7月29日)
10) ビル・トッテンさん「公平な税制とは何か」 (7月31日)
11) 霍見芳浩さんのニッポンを斬る 歴史から学ぶ「日本病」打開策(7月25日)
<10年前、私はニューヨークで故司馬遼太郎氏と日本の将来について語り合ったが、「歴史の暗部を忘れると致命的な過ちを繰り返す」との結論だった。いま、小泉首相のエセ改革が日本を1930年代の昭和恐慌時代へと回帰させている。当時、言論統制による大政翼賛と軍事国化が進み、為政者たちは国内法や国際法を無視して、帝国日本の破綻を深めた。
この過ちを避けるためにも、私たちは昭和天皇下の15年戦争時代(1931〜45年)を謙虚に反省すべきだろう。
>
12) 永井 博子さん「マニラ発/アジアの向こう側から」その2 田を耕す人びと (枝川公一さんのサイトから)
13) 有田芳生さんのサイトから、ペッパーさんの台湾時報 かわいそうな日本のサラリーマン
14) 同じく、前端紀嬉さんの大陸通信 できれば行きたくないところ、それは病院
まだお会いしたこともないが、ネット上では大先輩であり盟友であると勝手に思いこんでいる加藤哲郎さんのグローバル・ネチズン・カレッジ、その8月上旬の前書きの文章で たいへん丁重で過分の「ブナ林便り」の紹介と評価をいただいた。毎日毎朝、訪問し 情報資料の有無・所在を確かめるのが加藤哲郎さんのIMAGINEである。 これからもネチズンのネットワークづくりでいろいろのご教示をお願いしたい。
わたしの道連れが いつもパソコンに取り付いているわたしのことを、<僻地の支局で孤軍奮闘している老記者>と いみじくも呼んでくれた。大先輩の加藤哲郎さんに こんなに持ち上げられると ひとりでも がんばらざるをえない。
8月2日午前0時/午前5時40分追加/午前10時40分追加
特1) ようやくカイロのAlAhram Weekly Online 更新(1−7August)597号。例のGomaaさんの漫画、アメリカの帽子をかぶるイスラエル・シャロンら率いる有象無象のいかつい怪獣軍、かぼそきパレスチナの城門に迫る。迫力アリ。Fathiさんの漫画はあいかわらず繊細で心憎い。どちらも必見。
特2) 今後30年間で陸地の7割で生物に危機、国連機関発表 < 【ナイロビ1日共同】国連環境計画(UNEP)は1日、過去150年間で地球上のほぼ半分の土地が人類によって改変され、地球上の多様な生物種の生存が脅かされているなどとする「世界生物多様性地図」を発表した。
UNEPは「今後30年間で、陸地の7割で、生物の多様性が危機的な状況に陥る可能性がある」と警告。26日からヨハネスブルクで開く「持続可能な開発のための世界首脳会議(環境・開発サミット)」に向け、生物多様性保全の取り組み強化を求めた。昨日 特4)のZNET TOONSでの
TOM LECHNERさんの漫画「絶滅種保存所」が現実化しつつあるのか!
特3) 国分市も住基ネットNO < 東京都国分寺市は2日、稼働が5日から始まる住民基本台帳ネットワークに参加しないことを決めた。星野信夫市長(58)が同日午前、市議会全員協議会で表明したもので、「個人情報を保護する法整備が依然として進んでいない」と理由を説明した。これまでに福島県矢祭町と東京都杉並区が離脱を表明している。>
1) イラク攻撃をめぐり米政権内で意見対立<[ワシントン 8月1日 ロイター] 米ワシントン・ポスト紙は1日付で、イラクのフセイン政権打倒作戦の立案をめぐり、米ブッシュ政権が内部で対立していると伝えた。>
2) 枝川公一さんのサイトから、高野傳三さん「ロンドン発/日本本社は「現地」に学べ」5.ほころびかけた(?)グローバルスタンダード
3) 写真集『百年の愚行』抜粋、第3回 収穫量が多すぎて投棄されるカナリア・トマト
4) ニッポン食糧事情咄 第17回 伏木亨さん「ニッポンはヒドイ便秘状態だ(7月29日)
5) 加藤哲郎さんからのメールに<『歴史学研究』の9.11特集に頼まれ、「100人の地球村」と「ちいさな声」を分析しました.学問の世界でも、もっともっと活用してくれるといいですね。>とあった。すでにご存知の方も多いと思うが、加藤さんの言う「ちいさな声」サイトをあらためて紹介しておきたい。
Ioちいさな声 サイトで 「日本と、あなたの今に関して」「送られてきたみんなの声」というページである。
6) 日韓投資協定は多国籍資本にとって究極の安全装置だ(ハングル)。 (レイバー・ネットから)「チャムセサン・ニュース」の日本語訳。
投資協定調印に反対し抗議するデモと警官隊との衝突のビデオ、ハングルの勉強になりますよ。(ハングルのビデオ)
韓国の進歩ネット、チャムセサン放送局の映像です。映像だけでもスピーカーをつけてご覧になるといいと思います。
7) World - Reutersから Hamas Leader Says Americans Not a Target Thu Aug 1,11:45 AM
JERUSALEM (Reuters) - The militant Islamic group Hamas denied on Thursday it had deliberately targeted U.S. citizens in a deadly bomb blast at a cafeteria frequented by foreign students at Jerusalem's Hebrew University. Four Americans and a French-American student were among seven killed when a bomb planted by Hamas blew up in the university cafeteria during the lunch hour rush on Wednesday. More than 80 people were wounded in the attack. "The fighter of Hamas did not ask the students about their identity
cards and he can't do so. He does not know if they are Arab or Israelis.
But we are not targeting at all American targets," Abdel Azziz al-Rantissi,
a senior leader of the Palestinian group, told Reuters. 上記英文の日本語版
Reuters Photo
Hebrew
University Mourns Blast Victims (AP Video)
8) ヘブライ大学・自爆テロの住まいを爆破、公認の懲罰処置<【エルサレム1日共同】イスラエル軍報道官によると、同軍は1日未明、ヨルダン川西岸のベツレヘム近郊のベイトジャラで、7月30日にエルサレムで起きた自爆テロの犯人宅を爆破、破壊した。パレスチナ過激派のテロ抑止のための犯人の家族に対する懲罰措置の一環とみられる。こうした措置は同月31日の治安閣議で承認していた。>
9) JMM177号(8月2日) 春 具 さん『オランダ・ハーグより』第43回目「ダメな男」
冒頭にキューバからこの夏来日する「最強のキューバンサルサバンドの紹介あり。<トロピカルミュージックの聖地キューバで、いまを体現し若者を魅了しているダンス音楽、ティンバ。チャランガ・アバネーラは驚異的な音楽テクニックとスピード感溢れるステージングで絶大な人気を誇る。巧みに絡み合ったシンコペーションの妙で時間と空間をも自在に伸縮させる彼等の音楽はそのアグレッシブさからティンバ・フェロスと呼ばれる超ド級のティンバだ。サルサという枠にとどまらずラップ、ジャズ、ヒップホップ等ストリート性を取り入れつつ刻一刻と進化し続けている。
チャランガ・アバネーラはリーダー、ダビ・カルサードのカリスマ的ダイレクションにより90年代はじめからキューバ音楽シーンの先頭を突っ走り、サウンドの新しさと時代を反映した歌詞で社会現象を起こしてきた。人気、実力ともに現キューバンサルサ最高峰のオルケスタである。>キューバを愛する方々ぜひ。
8月3日午前0時/午前7時40分追加/午後5時半追加
特1) 以前W杯サッカーが行われているとき、紹介したサッカーボールが南アジアの児童労働で編まれているということ、それを韓国のBASE21のサイトでとりあげたビデオ(ハングルと英語)。Video (Real Player) Spot of Child Labor Exploitation(Korean and English)
特2) 立ち見の人も多かったというバーバラ・リーさんの講演会(8月3日)メモ [aml 29205] このメモおよび速報は竹野内真理さんのおかげです。
特3) アルジャジーラの「動く漫画」新作(8月3日)。パレスチナ・ジェニンの「大虐殺」の有無でも、アフガン結婚式空爆の詳細でも、米国に有利な報告書を出した国連アナン事務総長への痛烈な風刺。アナンさんは、以前も「動く漫画」できつく叩かれていた。
1) 恐ろしいこの大統領の世界認識と深層意識、イスラムをインチキ宗教よばわり。<「インチキ宗教の名にかけて殺人を犯す者をどう捕らえるべきか」。ブッシュ米大統領は1日、イスラム教への侮蔑とも受け取られかねない「失言」をし、側近たちを慌てさせた。 ヨルダンのアブドラ国王との会談前、エルサレムの大学で起きた爆弾テロで米国人が巻き添えで死亡したことについて記者団から問われ、興奮気味となり、問題発言が飛び出した。> 「悪の枢軸」発言はじめ、こんな大統領に世界も日本もかき回されていていいのか!
2) ヘブライ大学自爆テロの報復にイスラエル軍ナブルスへ大規模侵攻<イスラエル軍は2日未明(日本時間同日午前)、ヨルダン川西岸のパレスチナ自治区ナブルスに大規模な侵攻を行った。AP通信は、銃撃戦でパレスチナ人2人が死亡したと伝えた。イスラエル軍は声明で「ナブルスは(イスラム過激派)ハマスなどが主導するテロ集団の活動拠点だ」と述べ、テロリストの捜索や逮捕を行ったとした。
エルサレムのヘブライ大学で7月31日、ハマスの武装部門「イッザディーン・アルカッサーム軍団」が起こした爆弾テロへの報復を宣言したものとみられる。同通信によると、6月下旬から西岸7都市の再占拠を開始して以降、最大規模の侵攻。戦車や装甲車約150両が4方から攻め入り、建物を倒す目的とみられるブルドーザーも目撃されたという。>
3) 住基ネット:横浜市は条件付き参加 希望しない市民に強制せず
4) 米上院外交委員会、イラク攻撃で根拠のなさ浮き彫り<「イラクはどんな脅威を与えているのか?」――三十一日に開始された米上院外交委員会のイラク攻撃をめぐる公聴会の冒頭、バイデン委員長は問題提起しました。しかし証人らが強調したのは、イラクが大量破壊兵器の開発と取得に努めているということだけ。イラク・フセイン政権が米国の安全にどんな脅威を与えているのかは、明らかになりませんでした。>
5) パレスチナの子ども、2人に1人が慢性的栄養失調< [ガザ 1日 ロイター] パレスチナ自治政府の統計局が、国際児童基金(ユニセフ)と協力して実施した調査によると、イスラエルによる侵攻で食料の入手が困難になっていることから、パレスチナの子どものほぼ2人に1人が、慢性的な栄養失調に陥っている。>
5) 英国気象庁、2002年の世界の平均最高気温、観測史上最高の可能性 昨日の特2)とあわせて読まれたい。
6) アメリカの戦争拡大と日本の有事法制に反対する署名運動サイトに、
8/1 新海兵隊航空基地、リーフ上埋め立て決定糾弾!日本政府による新たな米軍基地建設反対!!(やんばる・ヤマトだよりNo.66)
8/1 紹介 沖縄の声
〜有事法制に関する市町村決議〜(やんばる・ヤマトだよりNo.65)
8/1 沖縄・復帰30周年を迎えて(やんばる・ヤマトだよりNo.64)
8/1
小樽市「米空母に反対する市民の会」からの短信
8/1 「日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)設立記念報告会―
5人のジャーナリストの見たパレスチナ ―」に参加して
8/1 刈羽村の住民投票の結果を守ろう!今夏のプルサーマル実施策動をくい止めよう!
8/1 健保改悪法案の採決強行、成立に抗議する!軍事費削減、医療福祉予算拡大の声を広げよう!
7) 日本ジャーナリスト会議サイトからーなぜ有事になるのか、それを防ぐには(7月31日) 「報道の名誉棄損」で新判断(8月1日)
有事法制反対リレートーク(8月2日)<7月20日(土)午後、銀座マリオン前に作家、弁護士、ジャーナリスト、文化人、労組代表など約三十名が集まった。6月8日に続いて2回目。自由法曹団の「もう一度やろうよ」のよびかけにJCJ、MIC(マスコミ文化情報労組会議)がこたえて実現した。今国会は見送りが濃厚となった有事3法案だが、「なんとしても廃案に」の熱気がうずまいた。>
8) 中野真紀子さんからSaid Online Update - The fence at the heart of Palestine イラン・パペ パレスチナ深部のフェンス 届く。<現在、シャロンは西岸地区の北部にイスラエルとの交流を完全に遮断するためのフェンスを建設しています。初めて聞いたときには荒唐無稽な話だとあきれましたが、どうやらこれは労働党が真剣に推進している従来からの構想らしいのです。なぜ、こんなものが穏健派とされるイスラエル左派から出てくるのかということを、建国の歴史にさかのぼって説明したイラン・パペの記事。イラン・パペは、ヘブライ大学を卒業し、オックスフォード大学で博士号を取得したイスラエルの歴史家で、ハイファ大学の政治学のシニア・レクチャラー、GivatHavivaの平和研究所アカデミック・ディレクター所長です。> フェンスは実は労働党が推進してきた従来からの構想であること、フェンスの完成はパレスチナの地の脱アラブ化であることなど、極重要な文献である。
9) BBC News8月1日" Palestinians reject UN's Jenin findings " ジェニンでは大虐殺を示す証拠は見つからずとの国連報告書へのパレスチナの反響。
10) イスラエルの占領に反対する軍務拒否運動(7月30日)講演録(パレスチナ子どものキャンペーンのサイト)極重要
11) 中野真紀子さんから夏休み特別企画番外編第二段としてイスラエルの「ボスト・シオニスト」の歴史家イラン・ポペさんが大学を負われた事件を扱った「イラン・ポペ事件ー2」が届く。極重要。
Ethnic Cleansing And The Establishment Of Israel 民族浄化とイスラエルの建国
ジョン・ピルジャー June 19, 2002 http://www.zmag.org/content/Mideast/pilger_june19.cfm
11’) やはり中野真紀子さんから。「イラン・パペ−3」 <イスラエルでは学問の自由一般に対する締め付けが強くなっているようです。今年4月にヘブライ大学で28人の教官が、良心的兵役拒否を行なっている学生に対する支援を表明しました。この声明は学内でも反発にであいましたが、政府からも「国家反逆罪」をちらつかせた脅迫を受けました。それにもかかわらず、この動きは他大学にも広がり、テル・アヴィヴ大学などからさらに225名の教官の署名が集まりました。これに対し、大学側も新聞広告などで対抗措置をとるという事態になっています。詳しくはこちら↓
http://www.thenation.com/doc.mhtml?i=special&s=gordon20020509 (Neve Gordon, The Nation, May. 9, 2002, Support for Refuseniks)
ハイファ大学を追放されそうになっているイラン・パペは、自分のケースは緒戦にすぎず、今後は大学内での統制がいっそう強化される恐れがあると指摘しそれを阻むための国際世論の喚起を要請しています。>極重要
イラン・パペからの公開書簡 May 14, 2002(中野真紀子訳)
http://www.zmag.org/content/Mideast/pappecase.cfm(原英文)
12) アフガン攻撃で雨不足か、インド工科大学研究者<PTI通信によると、インド工科大学の研究者は2日、インドの北西部と中央部で降雨量が少ないのは、米国などによるアフガニスタン攻撃の影響だとする見解を明らかにした。>
13) 米音楽界、タリバン兵の歌、波紋ひろがる<「米国人タリバン兵」ジョン・ウォーカー・リンド被告を歌った曲「ジョン・ウォーカーズ・ブルーズ」が物議をかもしている。クリスチャン・サイエンス・モニター紙によると、詞と曲を書いたカントリー歌手スティーブ・アールは、これまでにも過激な歌詞から保守的なカントリー・ファンの怒りを買ってきた。>
14) 米陸軍基地で、今度は妻が夫を殺す事件、アフガン後遺症か?
15) 9.11テロにイラク関与の疑惑づくり<2日付の米紙ロサンゼルス・タイムズによると、米政府は、イラクのフセイン政権が昨年9月の米中枢同時テロに関与していたことを証明するための作業を再び本格化させた。フセイン政権打倒について米国内世論と国際社会の支持を得ることが目的という。> 何が何でもイラク攻撃の「正当理由」をでっち上げたいのか!
16) 科学的調査まで着工凍結を、泡瀬干潟で環境保護団体<環境保護団体の「日本野鳥の会」と「世界自然保護基金(WWF)ジャパン」は2日、沖縄県沖縄市の泡瀬干潟で計画されている埋め立て事業について、大木浩環境相に対し、事業者の内閣府沖縄総合事務局に、藻場の移植実験を科学的に評価できるまで工事凍結の助言をするよう求めた。>
8月3日番外編 集団的記憶を 図像に残す運動
10:09に増田知子さんからのメールで8月6日のNHKスペシャルで21:00〜21:58 原爆の絵−市民が残すヒロシマの記録−という番組があるから、ぜひ見てくださいと教えられた。
これが刺激となり、GOOGLEで「原爆の絵」を検索してみた。このサーフィンで、いろいろな記録とその収集・保存・街頭展示の大事な営みがあることがわかった。ヒロシマそしてナガサキが近づくなかで、その一ニを紹介したい。
まずなんといっても被爆者の市民が描いた原爆体験の生々しい絵があり、その記憶を絵として書き記し、これからの日本・世界の人々に伝えようという試みがあるということである。その絵の一つ一つをクリックすれば、拡大された絵が出てくる、絵をかかれた方の説明、被爆場所まで記されている。「むごい写真は」などという国連事務当局にぜひ見てほしいし、世界中の人びとに説明つきで見てほしい絵である。
つぎに、「夢千代日記」の脚本を書かれた脚本家・作家である早坂暁(72歳)が、このような被爆者の市民が描いた「原爆の絵」を陶板にして市街地の描かれた場所に設置する運動を進めているという事実である。「描かれた場所に置けば、臨場感がもっと出てくる」という。
早坂さんの呼びかけは反響を呼んだ。「伝えたい…平和の願いを世紀を超えて・民族・国境を超えて」−被爆者自身がその体験記憶、悲惨な状況を、描いた「原爆の絵」の展示、陶板画にした碑をその絵が描かれた場所近くに三年間で八十六箇所に設置する計画を推進する「被爆者が描いた原爆の絵を街角に返す会」がこの6月15日に中区の原爆資料館で早坂さんを会長に結成された。
なお、HIROSHIMA(私は見た! 市民の描いた原爆の絵)というサイトで世界の代表的な言語の説明がつく図像集もある。若干の絵は前記のサイトの絵と重複しているかもしれない。
8月4日午前0時/午前11時追加
特1) akiramaniaサイトから、アイヌモシリ一万年祭の案内と山道康子(アンリ・レナ)さんのこと。行かれない方でもこのページを見ると、ほのぼのと愉しくなる。
特2) ローマ教皇、メキシコ先住民に「懐柔策」、はじめて先住民を聖人に列す<“新大陸発見”から500年余り、米大陸の先住民は常に搾取、差別の対象だった。その先棒をかついだ教皇庁が今回初めて先住民を列聖したのは、被抑圧者たちを当局側の末席に迎え入れる、いわば教皇庁の「懐柔策」の始まりとみることもできる。>
1) ZNET TOONSのメインページ変わる。KIRK ANDERSONの漫画、” Sadam containment " 封じ込められたサダム。防護服に身を固めた兵隊や戦車に包囲されたサダム・フセイン、かれは平然と化学生物兵器・危険と書かれた試験管の中に立っている。
KIRK ANDERSONの漫画は" Operation TIPS " これは「非米的な挙動」容疑者だと夫を密告している妻を描き恐怖の監視社会を衝く、
" Global Democracy " 大米帝国皇帝の前で円卓会議をやっている国際会議〔国連)、" Beached Whales " 海浜に打ち上げられた鯨の群、エンロン、ワールドカンパニーなど不正粉飾会計でござった大企業の名前が書いてあるからその名前から調べてみると勉強になる、
" Replacing world leaders " ベネズエラ、イラン、そしてパレスチナと自分らに都合のよい指導者は誰に替えればいいか、鳩首論議する米国指導者たち、いずれも風刺が利いている。
2)フィリピン・マニラで米国務長官の来比に反対の活動家たちと警官隊衝突<[マニラ 3日 ロイター] フィリピンの首都マニラ市内で、パウエル米国務長官の同国訪問に反対する大勢の抗議活動家らが、大統領官邸付近に築かれた警察のバリケードを突破しようと試み、警官隊に追い返された。> 参考:「21世紀のモロ戦争」
3) 国連のジェニン報告書はシャロンのパレスチナ人殺害を奨励するもの、シリアが批判<[ダマスカス 2日 ロイター] シリアは、イスラエルによるジェニン難民キャンプへの侵攻に関して国連が発表した報告書について、米国の影響を受けた欺まんであり、イスラエルのシャロン首相によるパレスチナ人殺害を奨励するもの、との見方を示した。>
4) メキシコ、新国際空港建設を地元住民の反対運動で中止<CNN/REUTERS/AP メキシコ市――メキシコ政府は1日、地元住民の約3週間にわたる反対抗議運動が続いていたメキシコ州テスココでの新国際空港建設計画を断念することを正式決定した。建設予定地では、土地収用の対象となる農民ら約7万人がおのなどで武装した反対活動を展開、州政府職員を人質に取ったり、警官隊と衝突するなどの混乱も生まれていた。>
5) 全米科学アカデミー、「包括的核実験禁止条約」は米国の安全保障にとり有効と報告<米政府の科学技術に関する諮問機関、全米科学アカデミーは31日、ブッシュ政権が死文化の方針を示している包括的核実験禁止条約(CTBT)について、「米国の安全保障にとって有効だ」とする報告書を公表した。 >
6) 冷泉彰彦さん『from 911/USAレポート』 第51回目 「この夏の光と影」(jmm177号8月3日)極重要
結びの一節<私は、この話にはアメリカの庶民のちからを見る思いがします。ペンタゴンのお歴々は世界からソッポを向かれてもイラク侵攻を考え続け、ウォール街の紳士達はもはやストックオプションで巨利を得ることはできなくなったのに、新しい資本主義の枠組みを作れずにいます。冷戦末期以来、過去20年ほどのアメリカの力の優位を支えたパワーに昔日の面影も立派さもないなかで、地下の深い闇の中でお互いを信じ、仲間を信じて耐えた作業員達の物語はどうしようもなく輝いて見えるのです。問題は、そうした庶民の力を新しい時代の流れへと結集してゆくことでしょう。大恐慌時代以来の様々な歴史の教訓が総動員させられる、そんな時期なのかも知れません。>
7) 住基ネット、離脱次々と
8) 中野真紀子さんの夏休み番外編の最後は、「イラン・パぺ −4」は < エドワード・サイード 新しい歴史、古い観念 (Al Ahram 6/21/98)。>次のような中野さんの前書きがついていた。
<最後はサイードです。少し古い記事ですが、イスラエルのニュー・ヒストリアンについての論説。98年パリで行なわれたパレスチナとイスラエルの双方の歴史家による意見交換の会議によせて書かれたものです。
「スキゾ」と表現されるように、学問上の発見(新しい歴史)とシオニズム思想にそった解釈(古い観念)の板ばさみになってゆれ動くニュー・ヒストリアンたち。シオニズム思想が大きく変革する可能性は、このような人々のみせる逡巡のなかにこそ存在するとサイードは論じています。しかし、パペの事件に代表されるようなシャロン政権下の思想統制強化のなかで、このような人々は沈黙させられていくのでしょうか。
☆ チョムスキーの新刊がこの秋に出版される予定です。フランスで行なったインタビューを元にフランスで刊行されたもので、邦訳は『チョムスキー世界を語る』というタイトル、出版社はトランスビュー。>
9) 以前このニュースだけは伝えたと思うが、やはり中野真紀子さんのRUR55サイトのその全訳が。<アメリカのユダヤ人から政府に向けた公開書状
アラン・ソーカルなどを中心とする少数のユダヤ系アメリカ人グループが、アメリカ政府への公開状を7月17日NYタイムズに広告掲載、イスラエルに圧力をかけて和平への動きを促すよう呼びかけています。(7/26/02)>
8月5日午前0時
1) アルジャジーラの「動く漫画」(8月4日)、EU加盟の条件をひとつひとつクリアしようと懸命のトルコ、厳しい審査をしているEU
2) トルコ、死刑廃止を決議、EU加盟の条件ひとつをクリア
3) トルコ、人権法案成立、EU加盟に向け改革<【カイロ3日共同】トルコ国会は3日、欧州連合(EU)加盟の条件となる死刑廃止や少数民族クルド人の言語クルド語教育、クルド語放送の禁止撤廃など一連の人権法案を再度、一括可決し、法案が最終的に成立した。国会は2日から3日にかけて計14ある人権法案を徹夜で審議し、各法案を個別に可決した後、全法案を一括して再可決。エジェビット首相は「EU加盟へ加速がつく」と自信を示したが、EUが実際に「条件をクリアした」と認めるかどうかは不透明だ。人権法案にはトルコ国家や政府、軍などへの批判に対する罰則の廃止、集会やデモの制限の緩和、外国人団体の活動の規制緩和なども含まれる。これを受け、トルコからの独立を主導したとして反逆罪などで1999年に死刑判決を受けたクルド労働者党のオジャラン党首は、終身刑に減刑される見通し。>この改革が本物かどうか、トルコの民衆に聞きたいところだ。
4) 地球温暖化、98年に次ぐ最高値の平均気温を観測
6月2日の得2)と6月3日の5)といっしょに読んでください。TOM LECHNERさんの漫画、人類おことわりの制札のある絶滅種保存園が絵空事ではない。
5) 米国防長官、グリーンベレーだけではダメ、シールズを<3日付の米ワシントン・ポスト紙によると、ラムズフェルド国防長官はテロ掃討作戦を強化するため、特殊部隊の積極的活用を検討している。海軍の精鋭特殊部隊シールズによる臨検活動を各国沿岸や公海で頻繁に行うことを求める提言などが上がってきているという。 米軍は昨年以来、アフガニスタン東部のトラボラなどで大規模なテロ掃討作戦を実施してきたが、テロ組織アルカイダのメンバーはアフガニスタン外へ大量逃亡。これに不満な長官は創造的な作戦計画案づくりを各軍に指示したと同紙は伝えている。>
まるで戦争ゲームを楽しんでいるみたいだ。
6) 住基ネット反対、「国に個人情報提供するな」大阪・豊中市議が市を提訴<訴状によると、ネットワークのシステムに障害が起きたり、職員が悪用したりして個人情報が外部に漏れる危険があり、住民票コードを使って個人情報を一カ所に集めるのは、本来の行政目的をはるかに超え、自分の情報をコントロールする権利も侵害されると訴えている。>
7) 広島、「被爆電車」に乗り、小中学生が被爆体験を聞く会
8) 7月31日、沖縄平和賞の第一回受賞者にアフガニスタンの国境地帯で医療活動や食料配布活動を続ける非政府組織(NGO)「ペシャワール会」(事務局・福岡市、高松勇雄会長)が決まった。
9) 沖縄の自然保全・漁業権尊重を全く無視した「普天間」・リーフ上埋め立て決定をめぐり、琉球日報・沖縄タイムズの記事はこのところ極重要である。
たとえば琉球新報ならば7月 そして8月の記事見出しで これに関連する記事をぜひ探して読まれたい。(連載)新局面の「普天間」・リーフ上埋め立て決定の(1)は7月30日、(2)は7月31日、(3)は8月3日にある。7月30日の「代替施設・識者の視点〔上)」宮里政玄さんも読まれたい。
10) ジュゴン絶滅のふちに/自然保護団体ら危機感 <
普天間飛行場の代替施設の建設が、名護市辺野古沖のリーフ上の埋め立てに決まったことで、国の特別天然記念物・ジュゴンの生息環境への影響を注視してきた自然保護関係者は「ジュゴンを絶滅のふちに追い込む」「環境への配慮が全くない」などと手厳しく批判した。世界自然保護連合(IUCN)、国連環境計画(UNEP)の有力国際機関から保護対策の確立を促されているだけに、「国際社会を敵に回す」との声も。ジュゴンの生息環境保全に強い危機感が充満している。>琉球新報7月29日
11) JCJ6月集会での水島朝穂さんの講演「平和の想像力欠如の怖さ」
12) 藤原新也さんのサイト「TALK&DIARY].久しぶりの快弁「サンゲタン」(8,2)「サンゲタンのつづき」(8.4)。夏バテ防止、食欲をそそる。
13) アジア記者クラブ通信7月号特別レポート「パレスチナで見た日本マスコミの現状−取材しない安易な記者たちー」清末愛砂さん(大阪大学大学院生)
14) アジア記者クラブ通信7月号「ベネズエラ政変劇とチャベス政権の行方」伊高浩昭さん
15) 池澤夏樹さんから久しぶりに、「新世紀へようこそ 088 あまりにも根源的な解決策 4」
8月6日午前0時/午前8時追加/午後2時追加
今日はヒロシマの日。8月3日の番外編をぜひ見直してください。
特1) 米国オークリッジのウラン施設前で550人の地元市民がヒロシマ・ナガサキ原爆投下に抗議するデモ、毎年行われていると。
<AP通信によると、米テネシー州オークリッジの核兵器用ウラン製造施設Y12 の前で4日、広島への原爆投下に抗議する抗議デモが行われ、14人が不法侵入や公務執行妨害などの容疑で逮捕された。 約550人が参加した行動は地元の団体などが組織、定期的に行われている。(共同) >
特2) アルジャジーラの「動く漫画」(8月6日)。イラクのホールめがけて、屁ッピリ腰で、1トン大型爆弾か小型核爆弾か、とても打てそうもないゴルフボールを打とうとしているブッシュさん。
特3) KEVIN MOORE さん " Iraq Ir-rationale " 「つべこべ言うな。とにかくイラクをやっつけたいんだ!」(ZNET TOONS から)
特3) フィリピン軍、南部での攻撃標的に共産党新人民軍を<【マニラ5日共同】フィリピン軍のシマツ参謀総長は5日、イスラム過激派アブサヤフの掃討作戦が一段落したため、今後は軍との戦闘が激化しているフィリピン共産党の軍事組織、新人民軍(NPA)を標的にする新方針を明らかにした。アロヨ政権はNPA側と昨年4月、ノルウェーのオスロで和平交渉を始めたが、NPAによる下院議員暗殺事件を機に昨年6月から交渉が中断。NPAは米比合同軍事演習などアロヨ政権の米国寄りの姿勢に批判を強め、最近、軍の施設を襲ったりテロを激化させている。> いよいよ本音が出てきた 参考: 「21世紀のモロ戦争」
特4) 韓国、教科書検定委員総辞職 <金大中(キム・デジュン)政権の美化論争が起きている韓国近現代史教科書の検定委員10人全員が3日、検定委員職を辞職した。漢陽(ハンヤン)大の李完宰(イ・ワンジェ)教授をはじめとする検定委員10人は3日午後、「韓国近現代史検定教科書をめぐる論争に対する検定委員の立場」を発表、「委員の名簿が公開され、これ以上公正な検定ができなくなったと判断し、検定委員職を辞職する」との立場を表明した。
>朝鮮日報8月4日
(註)東亜日報7月30日<高校の近現代史教科書、現政権美化で波紋> 東亜日報8月1日の記事<教科書選定委員を公開せよ、教育部が一方的に選定した疑惑」金大中(キム・デジュン)政権の「業績」を記述した、高校の近現代史教科書が検定を通過した問題が波紋を広げている。> また、朝鮮日報8月2日教科書の現政府部分の削除を検討>
1) 極重要 昭和天皇&マッカーサーの会見記録、通訳の詳細メモ資料発表<戦後の占領期に、昭和天皇と連合国軍総司令部(GHQ)の最高司令官が頻繁に行った会見について、通訳を務めた外交官が克明に書き残した手記が見つかった。講和交渉や独立後の日本の安全保障、朝鮮戦争の情勢など、高度に政治的な内容が詳細に語られていた。これまで会見内容は、ごく一部しか明らかになっておらず、戦後史の空白を埋める貴重な史料だ。 外交官の故・松井明氏が1980年ごろ書き残した「天皇の通訳」の写しを、朝日新聞が入手した。400字詰め原稿用紙で246枚にわたる。 松井氏は全11回に及ぶ天皇・マッカーサー会見のうち第8〜第11回と、マッカーサーの後任のリッジウェーとの会見全7回の通訳を担当。自ら通訳を務めた会見の大半を一問一答形式で克明に記した。>資料は昭和天皇の政治意識・国家感覚を明らかに示す、きわめて重要な資料だ.。戦後の共産主義の脅威という意識、講和後の米軍駐留の予告、戦争裁判での天皇不訴追への感謝朝鮮戦争の戦況への不安感、米軍の原子兵器使用の考えを尋ねている、講和後の日本国の防衛について、軍人の訓練と優秀な幹部の養成という考え、など。ダワ-さんの「敗北を抱きしめて」上下とあらためて読み比べるとよい。そして、天皇制というものが自分を縛っていないかをじっくり考え始めてみよう。(「勝谷誠彦の××の日々』8月5日にこの資料一部を朝日が発表したいきさつ、と勝谷さんの読後感、面白い。)
2) 『敗北を抱きしめて』のダワ-氏に聞く、「理想」生んだのは日本人の心〔6月27日)
3) 外国のメディアも注目、「田中改革-長野県脱ダム宣言の是非を問う」知事選に<長野県の政治対立は外国メディアにもとりあげられ、国際的関心も呼びつつある。田中康夫・前長野県知事が掲げる「公共事業見直し」などの「改革」路線を、小泉首相の改革と重ねあわせ、長野の選択が日本全体の改革に響く、などとする分析が目立つ。>
4) 2002年08月05日 住基ネット:初日からトラブルが相次ぎ 多難な船出(毎日)
5) 毎日「時代の風」 浜矩子さん 「さんまの殿様」小泉首相〔2ページ) さんま違いもいいかげんしてほしい
6) 毎日「ザ・インタビュー」 米国のイラク攻撃は?(7月4日) 酒井啓子さん、江畑謙介さん、水島朝穂さん
7) 朝日、 民衆に希望託す、サイード氏 パレスチナ新体制への呼びかけ(7月1日)
8) 長野県知事選、田中候補のライバル・女性弁護士長谷川敬子さんの感覚(石坂千穂さんのつれづれ日記8月3日)
9) チェチェン・プレス、日本人義勇兵「ミナミ・ヒロシ」の参加認める<[モスクワ町田幸彦]ロシア南部チェチェン共和国の独立派武装勢力の通信社「チェチェン・プレス」は5日、「ミナミ・ヒロシ」という名の日本人義勇兵が武装勢力に参加していると報じた。岡山市出身の元陸上自衛官、南洋志さん(24)とみられる。チェチェン武装勢力側が日本人義勇兵の存在を認めたのは初めて。チェチェン・プレスは、南さんとみられる日本人義勇兵が「アブドラ」という指揮官の部隊に所属していることを報じた。また、チェチェン独立のために「(日本人義勇兵は)ロシアの占領者との戦いに加わることを熱望した」との指揮官の言葉や、日本人義勇兵が元空挺部隊隊員で空手をやっていたことなども紹介した。>参考:「グルジア・パンキシ渓谷とグリーンベレー チェチェン人の避難所」 「チェチェン人のたたかい」
なお、この日本人の知人、常岡浩介さんの The Chicken Reports の7月30日「確率の問題」に常岡さんが暮らしたことのあるパンキシ渓谷とチェチェン戦士のこと、7月30日以降の日記に「ハワジ」こと日本人義勇兵のことが書かれている。
10) aml29226 シビリアンの殺害について その一 民間人犠牲、「罪なき死」をめぐり揺れる各国−エルサレム・福島良典さん ワシントン・中島哲夫さん イスラマバード・春田孝之さん (毎日8月3日) そのニ CAREB CARRさん "
Costs of Targeting Civilians " 〔7月27日)
11) aml29228 新潟県刈羽村が緊迫、村長へメールを<昨年5月の刈羽村住民投票でプルサーマル反対で決着が付いたはずのこの問題 を、国、東電、刈羽村村長、柏崎市長が結託して蒸し返し、ひっくり返そうとし ています。民意を踏みにじるこの策動をくい止めるため、1人でも多くの方の村 長宛メールをお願いします。 美浜の会HPには、すでに発信された村長宛メールの一部が掲載されています。 多数のメールが送られた事実とその内容が刈羽村の人々に伝われば、刈羽村の 多くの人々を勇気づけることにつながります。重ねて是非ご協力をお願いします。 >このニュースは続報あり、amlアーカイヴに注目を。
12) フィル・ジマーマンさんインタビュー「プライバシーは捨てるべきでない」<日本の憲法は通信傍受を禁止しています。その憲法はダグラス・マッカーサー将軍が書いたものです。彼はなぜそれを憲法に入れたのでしょうか。通信傍受をしてはいけないと、なぜ憲法に入れたのでしょうか。彼がこれを書いたときの政治的文脈を考えてみてください。彼はファシスト政府との長く困難な戦争を戦いました。そして、ファシスト政府にとってネットワークがなぜ重要か、通信傍受がなぜ重要かを理解しました。通信の秘密の保護を憲法に入れることによって、彼は日本でファシスト政府がふたたび台頭する可能性を減らしたのです。そうした哲学を持つことは多くの政府とってプラスとなるでしょう。>マッカーサーがこういう認識だったかどうかは疑問だが、このインタビュー、恐怖の監視社会めいたものが実現しつつある状況とかね合わせて面白い。3部に分かれている。
13) 田中宇さんの「パレスチナ・西岸紀行(1)」(8月5日)が届く。極重要
14) 広島原爆忌:「報復の連鎖」に終止符を 広島で平和記念式典<ヒロシマは「報復」でなく「和解」を呼びかけた。>毎日
15) 内憂外患の住基ネット 全国民に11ケタ番号割り振れない?毎日
16) 国連総会、イスラエル撤退決議案を採決 圧倒的多数が賛成 毎日
17) 岸井成格さん、一刀両断「動き出した住基ネットへの不安」 毎日
18) 長野県世論調査(朝日) 田中 評価75%
8月6日番外編
メルマガとして配信を受けている村上龍さんのJMMの主題は株価の上下など経済・金融問題であるのだがあまり関心がないのでこのごろは殆ど読まない。しかし、その前書きとか後書きにはさまれる村上龍さん独特のサッカー談とかキューバの音楽の話は面白い。次に紹介するのは8月5日配信のJMM178号の村上龍さんのあとがきである。
<ハウステンボスから戻ってきましたが、約2週間大村湾の夕陽を見ながらダイキリを飲み、キューバのハイラ&クバニスモのライブを聞き、何度か『エリタージュ』で食事をして、常識的な時間の感覚や内外の政治経済への反応が変わってしまいました。
ハイラ・モンピエというキューバを代表する28歳の女性歌手の歌声と、古き良きキューバンサウンドのテイストを残すクバニスモの演奏には依存性があります。要するにどんどん気持ちが良くなって、他のことがどうでもよくなるのです。夕暮れの大村湾の風に吹かれながら、良い気分というのはまさにこういうことだなと何十回と思いました。アメリカや日本の株価が下がっているからってそれがいったいどうしたんだと、全然気になりませんでした。
ただ、音楽を聞いて、『エリタージュ』でグランシェフ上柿本勝の料理を食べ、ワインと食後酒でへろへろになったときに、日米の株価はほとんど自分に関係ないが、自分の仕事はきちんとやろう、という気になりました。これで充実した仕事をしないと何かに申し訳が立たないという気もちになったわけです。
「村上さんがこれほどまでキューバ音楽にこだわるのはなぜですか」 ハウステンボスでの取材で何度かそう聞かれました。別にこだわっているわけではないんですが、と答えると、あとの質問が続かなくなります。
こだわりとか思い入れという言葉は趣味的です。マジョリティが支持する最大公約数的な嗜好があって、それ以外のものが好きな人は「こだわっている」と言われます。わたしは単にキューバ音楽を聞くと気持ちが良くなるので聞いているだけで、こだわっているわけではありません。
W杯のあと、日本以外の国を応援した多くの日本人を評して「国際的」とか「フェア」とか論じる人が目立ちました。わたしは単にサッカーに対して趣味的なだけだったのだと思います。現在、そういった日本社会の趣味的な側面と、それと対極にある偏愛について、考えているところですが、まだまとまらないのでまた次に機会に書くことにします。>
8月7日午前6時/午前10時追加
イスラマバードの督永忠子さんから次のようなメールが届きました。ともにおめでとうを申し上げます。米軍のアフガン侵攻作戦のときは、<オバハンの日録>からマスコミの資料批判の心得と智恵を随分学ばせていただきました。
<みなさま
たいへんご無沙汰いたしております。一ヶ月ぶりにアフガンから帰って来ました。10日後には再び黄塵の舞うアフガンですが、今は湿気でムシムシしたイス
ラマバードで暑さを全身に受け、「このムシ暑さも、なかなか捨てがたい!」などとベタベタ・ムシムシを楽しんでおります。
「オバハンからの緊急レポート」がJCJ(日本ジャーナリズム会議)で特別賞を受賞しました。皆様からのご声援が励みとなってHPで続けられた「緊急レポー
ト」でした。(8月6日付け朝日新聞などに受賞が掲載)
皆様方に心から御礼申しあげます。
督永
忠子
email: nippagrp@isb.comsats.net.pk
Homepage:
http://www.pat.hi-ho.ne.jp/nippagrp/
「パキスタン便り」をお楽しみ下さい。
Tel
& Fax: 001-92-51-2824556
Fax: 001-92-51-2272958 >
特1) 昨夜のNHKスペシャルを見ましたか。原爆資料館の被爆体験を絵に残し、これをちゃんとした説明をつけ、分類もして、インターネットにも乗せる作業、画面では そういう大事な大変な資料整理の作業を 館員の女性が一人でやっているようにとれますが、どうなんでしょうか。ヒロシマ・ピース・サイトをひとつあげておきます。
特2) 英国教会次期大主教ら、対イラク戦に反対表明
特3) 第57回原爆忌、首相自ら被爆者の声を聞け(小山内恵美子さん・j毎日広島支局) 実際は首相欠席し被爆者の声を聞かなかった!
特4) aml29240 住基コード返上マニュアル 重要
特5) aml29241 平和を祈念する宗教者のつどい・宗教者共同平和宣言
特6) aml29244 韓国から、「つくる会」教科書採択NO7.26大集会アッピール
特7) aml29253 清末愛砂さんのパレスチナ便り(英文)
特8) aml29254 同上の続〔英文)
特9) 明確に米政府を批判 ヒロシマ・平和宣言 核戦争に懸念
1) アメリカの戦争拡大と日本の有事法制に反対する署名運動サイトから、
8/5 アメリカの対イスラエル軍事援助停止を求めるオンライン署名を!(STOP U.S.AID TO
ISRAEL)
8/5 紹介 石川真生『沖縄ソウル』
2) 船橋洋一さん『テロに対する戦いは市民外交中心に進めよ−米外交評議会が提言」(週刊朝日)
3) 早野透さん「ポリティカにっぽん」スローライフと非戦をつなぐ いつか訪ねた掛川市が出てくる 懐かしい
4) 「平和教育が停滞」教職員の会が教委に要請書(広島から)
5) <不信任を押し付けた県政会などの議会多数派と一緒になって、県政の改革を後戻りさせる労働組合って、いったい何なんだろうかと、理解に苦しむ。>かねがね疑問に思っているのは、長野県知事選挙で「連合」がなぜ前知事田中を応援せず、出馬決定前からライバルの長谷川弁護士を推薦しその応援活動でも先頭にたつというのか、ということである。石坂千穂さんのつれづれ日記(8月1日)を読むと労働委員会の人選など「連合」の田中前知事への不満が推測されているが。とても納得できるものではない。ダラ幹という言葉を思い出すが、「連合」の腐敗はそこまでいっているのか。嘆かわしい。誰か改革者は現れないのか。
6) 図書館で本を借りたことがない、高校生の四割。本を読まない・図書館を利用しない親たち(その中にメデイアそれに教師たちや政治家たちも入る)の当然の影響か。
7) 住基ネットに対する五十嵐仁さんの憂慮<今回運用が始まったシステムで対象となる個人情報の内容は、住所、氏名、年齢、性別くらいです。これだけなら、不正に利用されたり、持ち出されたりしても、それほど大きな被害を生まないかもしれません。 しかし、それでも、本人になりすましてお金をだまし取るなどということはないのでしょうか。もし、このような被害が生じたら、誰が補償してくれるのでしょうか。 しかも、将来にわたって、ネットで対象となる個人情報がこの範囲に限られるわけではありません。それがどのような姿になっていくのか、政府はその将来像を明らかにするべきでしょう。
今回の運用開始は、来年8月からの本格的稼働に向けての「予行演習みたい」なものです。いわばぬるま湯のようなものでしょう。 このぬるま湯に入っているうちにどんどんネットワークが拡大し、熱湯になっていく可能性があります。あまりの熱さに飛び出そうと思っても、もう茹で上がっていて身体の自由がきかないということになりかねません。 そうならないうちに飛び出すか、ぬるま湯に浸かったまま茹だってしまうのか、できるだけ早いうちに判断するべきでしょう。日本の官僚と行政が、この問題に関してだけは信頼できるということはあり得ないでしょうから……。>
8月8日午前0時/午前5時追加
9日はナガサキ第57回原爆忌。ひとつ、この呼びかけを読んでみよう。
1)<◆日本は,静々粛々と新たな「戦争」に向かって進んでいる。「戦後」はもうすでに終わってしまったのかもしれない。日本が「有事」,すなわち「戦争」に全面的に参加するための条件は,あとは憲法改正を残すだけとなった。
◆その背後には,9・11以降すでに「有事体制」化し,グローバルに軍事戦略を展開する米国の存在がある。米国に追随しておけば大丈夫だという惰性の心理,そして「備えあれば憂いなし」という例外状況の論理が,日本の市民社会のスキをついて台頭している。◆日本が米軍とともに戦う「戦争」の舞台は,もはや世界である。グローバルなレベルで共通の「敵」を見出し,攻撃することで,豊かな国々の連携と既得権益を維持する。そして,そんな「戦争」を大義名分に,国内的には社会の抑圧と徹底した分断化が進行し,大衆翼賛型の政治を準備する。戦争=有事が世界化しているというだけではない。世界が戦争=有事化している。 ◆このように,グローバルに「全体主義」が進行する時代に,われわれは分断化された世界のイメージを修復し,国境を越えた共生のための新たな思想と戦略をつくりださなければならない。「暗い時代」(ブレヒト)にあっても,それでもなお,市民による平和を巡る対話の火を絶やさないためにも,みんなで8・15集会に足を運ぼう!>
2002年(第38回)8・15集会 グローバルな有事体制を撃つ――一人ひとりからの出発
●発言と討論――司会・内海愛子(恵泉女学園大学教授) 戦争国家アメリカと要塞化される日本――C・ダグラス・ラミス(政治学者)有事体制下のパレスチナ ――
鵜飼 哲(一橋大学教授) 今なぜ日本で有事法制なのか ―― 古関 彰一(濁協大学教授)
●8月15曰(木)午後1:00〜5:00(12:30開場) ●日本教育会館8階第一会議室
(地下鉄各線神保町駅・竹橋駅・九段下駅より徒歩約5分) 千代田区一ツ橋2‐6‐2 電話03・3230・2833
●1000円(中・高生500円) 【主催】2002年8・15集会実行委員会(旧国民文化会議)
千代田区神田神保町2-20第二富士ビル問い合わせ先電話03-3609-7689
2) アルジャジーラの「動く漫画」。居丈高に突っ走る超大型トラック(米国と書いてある)、横を走るパレスチナの小型車に体当たり〔8月7日)
3) 写真で見るチェックポイント(8月2日) Palestine Chronicle から
4) パレスチナ・クロニクルから新作ビデオ二篇
"Gaza Strip" Interview
with James Longley (Video)
"They
Smash Through Our Walls" (Video)
5) "American TV Coverage : All Negatives for the Middle East"By Barbara Ferguson (パレスチナ・クロニクルから)
6) "The Lost Lessons of 9/11 and the New UN Jenin Report" By Sherri Muzher (パレスチナ・クロニクルから)
7)米国ユタ州の先住民族の先祖代代の土地は、この60年間、核兵器の実験場生物化学兵器の実験場であり、そしてその廃棄物の処理場として利用されてきた。
Yucca MountainとSkull Valley(よく私たちもCMなどの写真でおなじみの風景〕は、今度原子力発電などのウラン廃棄物の国定の廃棄物処理場として決定した。計画は77,000トン以上の汚染された使用済み核燃料棒などを地下に収納するという。
これにより、43州が不安にさらされ、数百万人が被爆の危険に脅えることになるという。
来る10月は、核実験一時停止の10周年である。この日を期して SHUNDAHAIネットワークはネバダの核廃絶行動を組織している。キャンペーンは Family
Spirit Walk for Mother Earth の行動で始まり、進行中の非暴力の占拠と封鎖その他の行動を予定している。
(UTAH Indymedia から)
8)見上げてごらん夜空の星を 12日深夜から流星群<真夏の空を彩るペルセウス座流星群が、12日深夜から13日明け方にかけてピークを迎える。北東の空、ペルセウス座近くの1点(放射点)から、流れ星が四方八方に飛び出す。 国立天文台によると、今年は月明かりの邪魔がなく、条件は最適。空が暗よく
見えるところなら、1時間に50個ほど数えられるという。>(朝日)
9) 霍見芳浩さんのニッポンを斬る 株価暴落に怒り出した米国民〔8月1日)
<この日米の差は主権在民の民主主義が機能しているかどうかの差である。また、この差は草の根の国民が政官業の指導者たちの不正に怒りを覚えて、この怒りを次の選挙で与党懲罰に向けるかどうかである。米国民の怒りを手本として、日本人も小泉与党への怒りを忘れないでほしい。 >
10) ヒートアイランド東京〔毎日・余録)
11) <高校生が報告 長崎市で「大集会」 被爆者団体や反核・平和団体などが集う「ながさき平和大集会」が7日、長崎市平野町の原爆資料館ホールであった。「核兵器の恐ろしさを自分でも知り、世界中の人にも知ってもらいたい」「核兵器使用の可能性が出てきている今こそ、ぼくらが何かしなくちゃいけない」。被爆体験のない高校生たちが、国連本部訪問や署名活動について報告し、体験を通じて感じた平和への思いを自分たちの言葉で訴えた。 集会は組織や思想、宗教など違いを超えて平和を訴えようと89年から始まった。会場には高校生ら若者を含め、約300人が集まった。受付、司会、宣言文の読み上げなどを「高校生1万人署名活動実行委員会」のメンバーである高校生たちが受け持った。>(朝日・長崎版)
12) Eli Pariser, 9-11Peace.org から新しいBulletin届く。このBulletinを受信するごとにそのテーマが私の問題感覚とほぼ同じであることに面白さを覚える。
LEARNING TO KILL Wednesday, August 7, 2002 Susan V. Thompson, ed.
CONTENTS
1. Introduction
2. Creating an Enemy
3. Training to Kill
4. Simulators and Video Games
5. The Psychological Impact of War: PTSD
13) イラク攻撃に国土』使わせず サウジ外相が言明
14) アルジャジーラ支局を閉鎖 王室批判でヨルダン政府が執行 アルジャジーラは「中東体制」と果敢にたかっている
15) 米国で、スペイン語を話せる先生が足りない! 地方で移民急増に追いつかず 米国の未来の光と影
8月8日番外編
〔その一)
愛読者の増田知子さんからNHKスペシャル「原爆の絵」を見た感想を戴いた。
<先生からの資料をよみながら見ることができました。57年経って心の整理がつき高齢になって行動する気持ちになったこと理解できる気がします。被爆の苦しみを じっと胸の中に秘めつつ暮らしてきた人々の思いが伝わってきました。
絵とともに場所、日時、苦しみを書いた文のデータベース作りが始まり世界中の人々がいつでも見られるようになる!なんと素晴らしいことでしょう。
被爆国日本が核兵器の恐ろしさを永遠に伝えていくことが出来るのです。
米国に追従していこうと有事法制に心奪われている小泉首相は、被爆者の要望も聞かず逃げ出し、冷淡さをはっきり印象づけ、いまや国民に失望と怒りを与えてしまいました。
国際平和シンポジウム(朝日)で辺見庸さんは、我々はもう言いよどむべきではない。いつもの年中行事としての8月6日であってはならない。−−この憲法は人間どこまでも人間的あろうとする誇るべき憲法だ。−8月6日を文化遺産にように風化させてはならない。−忘却に歯止めをかけて過去に学び戦争反対を叫ばなければならない。と講演しています。
先生から教えていただいた中村哲医師と督永忠子さんたちがJCJ章を受章したとのこと、とても嬉しいニュースですね。
ブナ林便り たくさんの情報でさぞかし大変なことと 推察いたしております。くれぐれもお体お大切になさいませ。>
(そのニ)
隔週刊でとっている変わったメルマガがある。ネチズンとしては大先輩で尊敬する方である原田勉さんが発信している「77歳が送る農業文化マガジン『電子耕』である。今朝受信したその89号に次のような挨拶があった。
<このたび岩波書店から次のような本を発行することになりました。
岩波アクティブ新書『メールマガジンの楽しみ方』原田 勉著 という本です。 これは、3年前から私が発行している『電子耕』という隔週刊のメールマガジンをまとめたものです。パソコンが出来なければ判らないという本ではありません。ただ、今年77歳の老人の、3年間のメール交換の感動体験をお知らせしようというものです。
それに、この3年の経験をを振り返って本を編集している間に血液検査の数値がおどろくほど良くなっていました。医師に聞くと「好きなことを続けていると免疫力が高くなる」ということです。
この本はパソコンがわからない人でも、読んでいてメールマガジンは面白いということが判ってもらえると思います。自分でいうのも恥ずかしいのですが、これは77歳の老人が多くの読者に助けられた感動物語です。ぜひ読んでみて下さい。
私のメールマガジンの発行当初は「言いたいことを言ってやろう」ということから始めましたが、読者の影響で「内容の質」が大きく変わり、三年たつと思いがけない情報が多く伝わるようになってきて、今では私自身が励まされる立場になりました。
たとえば、南米ブラジルやアメリカからのメールがきたり、ある養鶏家からの寄稿があったりして「へーと感心」しました。また、25年まえに亡くなった親友の息子から「お元気ですか」というまるで「仏様の導き」のようなメールが来て驚き、感動しました。さらに、17歳の女子高校生から携帯メールで進路相談が舞い込んだりしました。これに応えてくれたのはメル友でした。
それに、私のような高齢者は、脳卒中・ガンなどいろいろ病気をします。そんなとき面識もないメール友だちから励まされて、「こんなに助かったことはない」という有り難い体験をしました。それから命の大切さが身にしみ、健康・食・農業情報の重要性がますます大きくなりました。
<主な目次>
岩波アクティブ新書『メールマガジンの楽しみ方』原田 勉著
はじめに----楽しいから、感動するから続くメルマガ
1、メルマガ発行のいきさつ
2、好奇心と伝えたい気持ちで読者1800人を獲得
3、読者の反響で元気をもらう、メールに見る読者の関心
4、思いがけぬメールいろいろ
5、「主張したい」から「励まされる」存在に
6、好まれるメルマガの条件
7、誰でも作れるメルマガの問答集(Q&A)
おわりに----いかに老いるか、いかに生きるか
<お願い>
発行予定は、2002年10月4日、ワイド新書版、定価700円+税。ただし何処の書店でも扱っている本ではないので前もって最寄りの書店に予約注文しておかないと手に入らないと思います。9月になったら、ぜひ予約して購読して下さるようにお願いします。近くに本屋さんがない場合は下記の私の所へお申し込み下さい(定価700円+税35円、送料240円切手同封のこと)。
202・0001
西東京市ひばりが丘2・2・1・106 原田 勉
電話 0424・24・5488番
email:tom@nazua.com >
8月9日午前0時/午前5時半追加
いよいよ今日8月9日は長崎第57回原爆忌。次は東京へと当時の軍隊は脅えた。やはり暑い夏だった。
今晩のNHKスペシャル <長崎の子・映像の記憶〜原子雲の下に生きて> を見ましょう。
特1) Io 日本と、あなたの今に関して サイトの「送られてきたみんなの声」で大事な主婦の声に行き当たった。ぜひ読まれることをおすすめします。
< 367 すずらん 愛知県 41才 主婦 >
夫婦間で 妻と夫の ものの見方・感じ方の大変な違いにぶつかる 夫婦の話し合いを 続ける
特2) 韓国、「歴史教科書に現代史・現政府に関する記述は必要だ」ほとんどの専門家らの見解
特3) AlAhram Weekly Online 8-14 August にEdward Said さんの"Punishment by detail" RUR51の中野真紀子さんの日本語訳を待つ。
特4) AlAhramの漫画。GOMAAさんは、米国に操られているアナン国連事務総長、それを喜ぶシャロン首相。
FATHIさんは、「イラク攻撃」ああでもない、こうでもない、星条旗一色のアフガニスタン、平和はいつ、はた、何処に。
特5) JMM178号 『Younghee Ahn の韓国レポート』 第87回目「ホーム・ショッピング」/『南からの声 ジンバブエ・レポート』 秋山寛 第23回目 「遺伝子組み換え食品」
特6) お読みの方もあるかと思いますが、ビル・トッテンさんのNo.535
飛行機に乗らない理由
とにかくおもしろいです。
1) パレスチナ人の健康状態が悪化 12)の記事と読み合わせられたい。
2) インドネシア、アチェ問題に軍事力で対応へ、反政府勢力をテロ集団と非難 戒厳令も考え、危険な賭けへ 直前に米国の多額の軍事援助費供与、対テロ対策のため すべてが フィリピンやおそらくイエメン、グルジアと米国の関係と相似している。
3) クルド人組織、米国のイラク攻撃に無条件で協力せず
4) 米国のイラク攻撃、対テロ戦への支持損ねる-ドイツ首相
5) ヨルダンとトルコ、米国のイラク攻撃に懸念表明
6) 世界の地下水位が急低下、過剰利用原因と米研究所
7) 「サウジはもはや敵」、米政権内に声高まる 「悪の枢軸」や「敵」はどんどんつくられる、これは「脅し」でもある、「揺さぶり」でもある
7’) 「サウジアラビアも米国の敵」 米紙「米国防総省の報告内容」と暴露 「テロを支援するサウジアラビアは、米国の『敵』であり『悪の核(kernel of evil)』だ」
「必要な場合、サウジアラビアの油田や米国内の資産を没収すこともありうる」
8) 『百年の愚行』第4回:史上初めて核爆弾が爆発した「トリニティ・サイト」の爆心地
9) 韓国、教育部、「全教組に断固として対応」
10) 韓国、「奪われた歳月ー日本軍慰安婦」の写真展 消せない傷 忘れられない記憶
11) 米・メキシコ国境地帯で密入国者の死者激増〜警備手薄な反面 環境酷悪で(アリゾナ州・カリフォルニア州東部)
12) パレスチナ人の幼児、5人に1人が栄養失調 イスラエル当局が言うには、多額の国際援助をもらいながら自治政府の使い方が悪いと。
13) 「全国民データベース」化が懸念される米国防総省のテロ防止データベース計画 日本の住基ネットのゴールがここにある!
14) ミサイル攻撃警告の「空振り」で問われるNIPCの役割〔上)
15) 韓国、大学生の13%が「統一を望まない」 どんなにナショナリズムの宣布を行おうと、インテリ民衆の深層はこうだろう。
16) 有田芳生さん「酔醒漫録」8月6日に 長野県知事選に立った女性弁護士の背景について 住基ネット稼動について
8月10日午前0時/午前5時半追加
特1) 中国新聞「ヒロシマの記憶」<さまざまな被爆体験について、人々の生の声を取材、掲載している。それぞれの証言が静かに語られているだけに、胸に響く。これ以外にも、中国新聞は現代の核問題や在外被爆者についても精力的な報道を続けている。>
特2) COALITION OF WOMEN FOR PEACEから
Ta'ayush 主催 ユダヤとアラブ友好の集い <ここにパートナーがいる>
シャロン政権は砲火をやめようとはしない そして私たちは命でその支払いをしている
8月10日土曜 ベツレヘムで イスラエル人・パレスチナ人合同のデモに参加しよう
そして次のスローガンのもとに いっしょに行進しよう
どちらの民族にも 自由を
どちらの民族にも 安全を
二つの民族の間に 平和を
私たちのパレスチナ人のパートナーと意見が一致した上記のスローガンを忘れないで下さい
特3) ギラ・スヴィルスキーさん「イスラエルの平和戦線より」(8月6日)/グッシュ・シャロンが「魔女狩り」的迫害を受けている!(パレスチナ反占領・平和レポート22号、8月9日)
特4) 「アメリカの戦争拡大と日本の有事法制に反対する署名運動」サイトから、
8/8 刈羽村の住民投票の結果を守ろう!今夏のプルサーマル実施策動をくい止めよう!(記事を追加)
8/7 住基ネットの即時停止を要求します--まだまだできる、住基ネット拒否の闘い。各地から反対の声を巻き起こそう 重要
8/7 駐韓米軍による女子中学生ひき殺し事件を糾弾する! 重要
特5) 小中学生の不登校、過去最多の13万9000人 参考: 「中高生の心」小松良郎「いまの日本の教育に希望はあるか」
1) 米国を初めて名指しで批判、日本政府首脳による非核三原則見直し発言も批判、長崎原爆忌<「二十一世紀を平和の世紀に」とのナガサキの祈りとは裏腹に、昨年九月十一日の米中枢同時テロ後、「暴力の連鎖」は絶えず、世界で核兵器使用への緊張が高まっている。伊藤一長市長は平和宣言で米国の核政策を初めて名指し批判、日本政府首脳による非核三原則見直し発言も非難し、国内外に警鐘を鳴らした。>
2) 今度ローマ教皇が聖人に列したメキシコ先住民について 山崎カオルさんの考証<かつて、メキシコ独立戦争のさいに、グアダルーペのマリアを旗印にした叛乱軍に 対して、反独立派はレメディオス(癒し)のマリアのイメージを担ぎ出し、ふたりの マリアの対決が演じられたことがあります。もちろん、癒し系は敗北しました。 今回取られた作戦はさらに狡猾で、グアダルーペのマリアそのものを教会のヒエラ ルキーに公的に組み込み、抵抗や叛乱のシンボルとしての彼女の力を弱めようとして います。ただ、作家のカルロス・モンシバイスがいっているように、フアン・ディエ ゴはメキシコのマリア崇拝のなかでは、たいした位置を占めてはおらず、彼が列聖化
されても大きな影響はないようです。 しかし、メキシコでは長く列聖化が望まれている別の候補がいます。16世紀に先
住民の権利のために断固として戦ったバルトロメー・デ・ラス・カサスです。ラス・ カサスが聖人になるのでしたら、まったくの無神論者である私でも、少しは喜ぶのですが。
>
3) ワシントンで、パレスチナ閣僚「誰にも指図されぬ」、米に不快感示す
4) 生態系破壊:損失は年2500億ドル 米英研究者が試算 <【ワシントン斗ケ沢秀俊】世界の生態系破壊の損失額は1年間で約2500億ドル(約30兆円)に上るとの試算結果を、英米の研究グループが9日発行の米科学誌「サイエンス」に発表した。効果的な生態系保護によって自然界から得られる利益は年間4兆4000億〜5兆2000億ドルに達し、保護に必要なコスト(年間約450億ドル)の100倍以上になると指摘し、保護活動の強化を訴えている。>
5) 中国で社会科学者、社会不満は「爆発寸前」と厳重警告<【北京8日鈴木孝昌】中国政府系の理論誌「戦略と管理」最新号は、腐敗や失業による社会不満は「爆発寸前」とし、「インドネシアのスハルト政権崩壊時と同様の社会動乱を招く恐れがある」とする「厳重警告」を掲載した。「経済繁栄の背後にある社会不安定」と題する論文は、北京大、清華大、香港中文大の学者三人が連名で発表した。腐敗、失業、農村の貧困問題を「安定に影響を与える三大突出問題」と強調。わいろや脱税、地下経済などによる経済損失は国内総生産(GDP)の13−17%に上ると試算した。都市部の失業、下崗(一時帰休)者は過去五年間に「韓国の総人口に匹敵する四千八百万人に達した」。労働争議件数は毎年30%も増え続けているという。都市部住民のうち、生活に不満がある人は一億−二億人(22−45%)、そのうち「非常に不満」という人は三千二百万−三千六百万人(7−8%)に上ると分析した。>東京新聞
6) 米経済不安 利下げ薄氷 最後の望みか株安に拍車か(東京新聞8月9日朝刊)
7) イラク攻撃で米世論6割以上が容認、次の課題は国際社会の説得(共同) 4割以下がどう動くか
8) NASAの調査で海のプランクトンが減少、温暖化加速の危険<【ワシントン8日共同】海の食物連鎖の基礎にあり、海が大気中の二酸化炭素(CO2)を吸収する上でも重要な植物プランクトンが1980年代以降、減少傾向にあることが人工衛星の観測で分かったと、米航空宇宙局(NASA)が8日、発表した。
地球温暖化による海水温の上昇が原因とみられ、海のCO2吸収量が減って、温暖化がさらに悪化する悪循環に陥ることが心配されるという。>
9) JCJ(日本ジャーナリスト会議)サイト マスコミ批評 新聞 {泥縄の発想」と「口利き風土」(8月8日)
10) ブッシュ、単独でもイラク攻撃、ただしブレアは助けてくれるだろうと期待<[ロンドン 9日 ロイター] ブッシュ米大統領は、必要な場合は米国のみでイラク攻撃を実行する用意がある一方、ブレア英首相の支援も期待している。
米国防政策委員会のリチャード・パール委員長が、9日付の英紙デーリー・テレグラフに寄稿した記事のなかで明らかにした。英国の専門家の間では、米国のイラク攻撃を英国が支援するとの見方が強く、パール氏の指摘はそうした見方と一致する。> 7)のニュースと重なり米政権のイラク攻撃の危険性はじわじわと高まりつつある。
11) サイバー攻撃警告の「空振り」で問われるNIPCの役割〔下) (WIRED NEWSから)
8月11日午前0時/午前5時半追加
特1) AFP=時事電 米国の水爆実験がマーシャル諸島島民に与えた被爆量とリスクを極端に低く見積もり発表していたという事実を米科学者2人が公表した。(9月10日)
<【マジュロ(マーシャル諸島)9日】米国が1954年にマーシャル諸島で行った水爆実験で、米政府内の科学者らは将来的な健康問題に発展する可能性は最小限しかないように見せるため、島民が被曝した放射性降下物(死の灰)の量を極端に低く見積もっていた―と米科学者2人が発表した。
科学者はノースカロライナ州のコンサルティング会社のハンス・ベーリング博士とジョン・モーロ博士。博士らによると、54年3月1日に行われた米国史上最大の15メガトンの「ブラボー」の水爆実験後、ウトリク島の住民167人は米原子力委員会(現エネルギー省=DOE)が報告したより20―30倍多くの放射能を被曝していた。>
写真はルニット島。水爆実験で出来たクレーターを覆っているドーム。ドームは核実験廃棄物を覆い隠している。AFP=時事
大きなウソが、48年、半世紀近くなってようやく暴かれた。
特2) 国際刑事裁判所に参加すれば軍事援助削減、米政府が外交圧力<【ニューヨーク10日共同】米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は10日、ブッシュ政権が米軍将兵の駐留する諸外国政府に対して「国際刑事裁判所(ICC)に参加した場合、軍事援助を削減することがあり得る」と通告した、と報じた。他方、米政府は「ICCに米兵を引き渡さないと約束する国への援助は削減しない」としており、既にイスラエル、ルーマニアがその旨を確約する協定を米国と結んでいる。援助削減は最近制定された連邦法に基づいており、武器、軍事費供与だけでなく要員の教育、訓練費も対象になる。日本、北大西洋条約機構(NATO)諸国など同盟国は削減対象から除外されている。>
特3) 愛媛、県立一貫校の「つくる会」教科書採択をめぐる議論
特3’) 愛媛の「つくる会」教科書採択に対する韓国からの声明
特4) 中山元さん「哲学クロニクル」に、アメリカの誤爆問題、アメリカのテロ防衛戦略、アメリカのイラク攻撃計画、神の国裁判、書評
特5) 同上「哲学クロニクル」に重要資料数点 スラヴォイ・ジジェク(ガーディアン 7.23)の「レーニンの遺産(1)」/ウォラステインの「日本と近代世界システム(1)(2)」/タリク・アリ(インタビュー)の「イスラム原理主義とアメリカ(1)(2)」/新発見のトマス・マン書簡(非国民呼ばわりされたトマス・マンのハイデガーへの悪口) すべて「哲学クロニクル」トップページ左脇に縦にあるメルマガ目次をリンクされたい。少し前のものでは、ヴァルザー論争、ハーバーマン騒動などもある。
1) 冷泉彰彦さんの『from 9.11/USAレポート』52回目 「9.11と8.15」。<対立の軸は明らかです。911とその後のアフガン・中東情勢、世界各国における民族主義や現体制肯定の暴走、その結果としてのグローバル・エコノミーの崩壊、これを「仕方がない」とするのか「今からでも遅くないから見直そう」とするのかという点です。815をめぐる日本国内の対立と見事に似ています。第二次大戦を最終戦争とするために旧日本軍を道義上の悪と断罪することに与するのか、その断罪を自分に向けられたものとして名誉回復を叫ぶのか。対立の激しさと空しさまで似通っているのです。
911と815、この二つの日付を結ぶ接点は「2かける2」で四通りあるはずです。反戦と反戦が手を結べば素晴らしいのですが、日本の反戦運動は反米ナショナリズムに濁っていますし、アメリカのリベラルは「自由を自分で選ばない日本」に苛立って中国の民主化にばかり目を向けがちでうまく気持ちが通じないのです。旧日本軍の名誉回復派とアメリカのリベラル、日本の反戦運動とアメリカの強硬派はさすがに手の組みようはないでしょう。結果として、アメリカの強硬派と日本の名誉回復派が手を取り合う姿ばかりが目立ちます。これはたいへんな問題です。> 極重要 冷泉さんの『USAレポート』だけのサイトもありバックナンバーも読めます。
2) ATTACの機関紙 Sand in the wheels (週刊)。元の版ではもう139号(8月7日)がネットに載っている。なのにATTAC日本版のほうはようやく136号(7月1日)という始末だ(7月29日の2))。これでは遅すぎる。なんとか数日置けば日本語版がネットに載るように出来ないのか。これでは、日本の後進性の証明のようなものだ。
3) 長野県弁護士会有志15名が「人権の擁護を希求する田中県政の継続を望む」と声明。信濃毎日など黙殺。<ところが、この声明も、弁護士会有志が記者会見して態度表明した事実も、信濃毎日新聞などが、またしてもまったく無視して報道しなかった。関係者が信毎に問い合わせて抗議すると、記者は記事を書いたが、「弁護士会としてではなく有志だったので報道しなかった。」と答えたという。納得できない関係者が、「市長会が市長個人として女性弁護士を推す、というようなことは報道されるのに、矛盾している。おかしい。」と抗議すると、答えにならなかったという。実態は県政会の県議や、田中前知事に批判的な市長などの後援会の女性メンバーであることが見え見えの、「女性グループ」「市民グループ」なるものが、表面上をとりつくろう立候補要請行動なるものをすれば大見出しで報道するのに、今回のような良心的な動きについては、事実さえ抹殺しようとするかのような信毎の報道姿勢に、私は「いつか来た道」の恐ろしさを感じてしまう。>(石坂千穂つれづれ日記8月9日より)
4) 長野県知事選、田中康夫候補 政策を発表。「こわす」から「創る」へ、「五直し」と「八つの宣言」
5) 茶本繁正さん「対米従属の戦前回帰許すな、有事法案廃案まで戦おう」8月6日(JCJサイト「ようこそ」から)
6) 米国のイラク攻撃あれば、世界経済に大きな打撃。フランス戦略研究財団、BNPバリバ銀行報告書、AFP、アラブ連盟事務総長、英国高官らが。(東亜日報)
7) 英国閣僚、政府当局者らが米国にイラク攻撃断念を訴え、英インディペンデント紙
8) シャロン首相に紛争終結策なし、イスラエル人の過半数の見方、世論調査
9) グルジア、ロシアの民間機の飛行を禁止、ロシアの措置に対抗(8月9日)
参考: 「グルジア・パンキシ渓谷とグリーンベレー」 「チェチェン人のたたかい」
10) イスラエル、シャロン首相の支持率先月より9ポイントも下落<イディオト・アハロノト紙が掲載した調査結果によると、同首相を支持するとした回答者は、先月の66%から57%に減少。全く信頼していないと回答したのは37%で、先月の32%から増加。指導力不足と回答したのは、先月の27%に比べて37%だった。>
8月11日番外編
8.9夜のNHKスペシャルを見た二人の方から感想が届きました。
(その一)<先生は覚えていらっしゃいますか! 「日本はアメリカの原爆実験のモルモットにされたのです。」ーーと。この言葉がずーと頭から離れませんでした。なぜ日本がと考えてみると 根本にあるのは人種差別ではないのでしょうか。白人の欧州に果たして原爆を投下したでしょうか。
NHKスペシャル「長崎の子」映像の記憶〜原子雲の下に生きて〜 を見て明らかに日本は放射能の人体への影響を調べるモルモットにされたことを確信しました。被害を過少に見せようとやっきになり、治療も色々調べられると困るとせず反米感情が湧いてくることを恐れマッカーサーは記者たちの取材を禁止した。生き残った子どもたちをABCCへつれていき極秘に調査をしつずけていた。治療されずに死んでいった子、盲腸手術後傷口がなかなかふさがらず臭いと友達から嫌われ鉄道投身自殺した娘もいたとか。原因不明のままで公表されなかったため伝染病だなどという人もでてきて被爆者はその身を隠しつずけて生きてきた。政府の認定もとれずにこれからもどれだけの人たちが命をおとしていくのでしょうか。
暗いことばかりではなく広島・長崎の若者たちが教師とともに”千羽鶴”を歌いつづけこんな苦しみは私たちで最後にしたいと頑張っている姿に感動しました。
これからの課題は日本の未来に生きる若者たちにいかにして平和の大切さを伝えていくかということだと思います。なんといっても教育の現場にいる教師の実践に期待しています。親とか教師の言葉の一言が人生の生き方に影響を与えることは確かです。
先生の影響をうけて生きている生徒より
増田(木村)知子 >
(その二)<吉田先生 こんにちは
>いよいよ今日8月9日は長崎第57回原爆忌。
>次は東京へと当時の軍隊は脅えた。やはり暑い夏だった。
>今晩のNHKスペシャル <長崎の子・映像の記憶〜原子雲の
>下に生きて> を見ましょう。(HPより)
モノクロのニュースフィルムと比較にならないほど、米軍の撮影したカラーフィルムに衝撃をうけました。投下後の真っ青の空に無音の街、現在でもアフガンに通じている空爆の状況に虚脱感が襲います。
昨年の911以降に、仕事で広島の30代の司法書士の方々と会合がありました。「広島は原爆投下をうけたが、911について米国になにか思いを感じますか」と問いかけてみましたが、関心がないとの言われました。
当人の心の奥底までは推察できませんが、できることから行動しなければ、なにも変わらないことを私自身、再度、痛感しました。
鈴木亮先生が815のことを敗戦でなく、終戦(戦争って終わるんだ)とういことが実感だったと授業で語っていたことを思い出しました。
吉田先生とまた、お会い出来ることを楽しみしています。
加藤正彦 >
8月12日午前0時/午前5時追加
<真夏の夜の風物詩、ペルセウス座流星群が十二日夜から十三日明け方にかけて出現のピークを迎える。今年は十二日午後九時ごろに月が沈むため、晴れならば月明かりのない絶好の観測日和になるという。 国立天文台によると、流星は北東の方角にあるペルセウス座近くの一点を中心にして広い範囲に放射状に出現。日の入り後まもなく出現し始め、真夜中前後には本格的に流れ出す。 人工の照明による「光害」の少ないところなら、最大で一時間に五十個以上の流星が観測できる可能性があるという。 国立天文台は「望遠鏡などの特別な道具は必要なく、できるだけ長い時間空を見ていれば多くの流星を目にすることができるはず」とアドバイスしている。>東京新聞から
特1) 10日土曜日イスラエルの反占領・パレスチナ人との連帯の組織が呼びかけたベツレヘムでの大衆行動は警官隊の厳しい封鎖行動でチェックポイントを通過してパレスチナ人の同志達と合流することは出来なかった。
その生々しい写真がCoalition of Women for Peaceサイトに発表されている。とくに最後の写真 Machsom300(Checkpoint300)は必見、壮絶である。トップページの大きな写真をクリックすると写真集のページが出てくる。
特2) Palestine Chronicle から。イスラエル軍の新しい拷問・尋問・処罰の方法 "half buried" 「体半分生き埋め」の写真。古来いろいろの軍隊がやってきた方法かもしれない。
特3) ZNet Mideast Watch から Justin Podur さんの写真エッセー<写真で見る占領されたパレスチナ>8月3日
特4) 広河隆一さんのメルマガ到着。極重要。<HIRO COLUMN「ジェニン報告書」を公開しました。>
http://www.hiropress.net/column/
http://www.hiropress.net/column/020811.html
(次回コラム配信後)
日本ビジュアル・ジャーナリスト協会が「ジェニンで虐殺はあった」と題する声明文を発表しました。このメールの下の方に全文転載してあります。極重要
特5) 1945年6月、米海空軍新兵器開発の実験目的で沖縄の離島(南大東島・沖大東島、学校もあった)を新兵器で爆撃。米国立公文書館で戦闘報告書を見つけ出した。
特6) 小泉政権、靖国参拝前提に対中政策 産経 こういう無理がどれだけ国民と国に迷惑をかけているのか
特7) 英ブレア首相、米国と共同歩調の対イラク軍事行動に危惧、慎重論強まる。(毎日8月6日)
特8) 「アメリカの戦争拡大と日本の有事法制に反対する署名運動」サイトから
8/10 ブッシュ政権の露骨な戦争挑発行為と対イラク侵攻計画−−対イラク戦争阻止の反戦平和運動を大急ぎで構築しよう
(ブッシュの対イラク攻撃準備と国際情勢 [) 極重要
1) 過去最大規模のデモか=「革命」の端緒とも報道−サウジアラビア(英オブザーバー紙の報道)<【カイロ10日時事】サウジアラビアで今年の3月以降、王室への反発を背景とした過去最大規模のデモが発生、警察による弾圧が行われたと英有力紙オブザーバーが報じ、注目を集めている。サウジ政府は報道を一蹴(いっしゅう)するが、同紙はデモが「革命」の端緒になる可能性すらあると指摘している。> このニュースの真偽確認できず
サウジの国家体制の危機については、1996年11月の文章だが、田中宇さんの「国家体制の危機しのび寄るサウジアラビア」がある。湾岸戦争後のアメリカ軍の駐留と基地使用がこの体制の危機を防いできているに違いない。アメリカはサウジの王制の危機に際する選択肢も考えているに違いない。「サウジはもはや敵である」とか「いや、そうではない」という米当局筋の動きの中に、次のサウジの危機を予想した気配が感ぜられる。
なお、中東調査会「かわら版」に、<サウジアラビア〔7月28日付英国「オブザーバー」紙・インターネットサイト>という記事があり、「王族間の不和及び爆弾事件、デモなどのサウジ国内情勢などを分析しつつ、サウジの王政が不安定になっているとする記事が掲載されている。憶測、誇張が多分に含まれており、センセーショナルに過ぎるきらいがあるものの、その概要は以下のとおり。」とある。
2) 温暖化で「水没」危機のツバル、米豪など先進国の大企業〔石油。自動車・武器・タバコなど)を提訴準備
3) 「つくる会」教科書採択に反対する市民ら、松山でリレーハンスト。呼びかけ人共同代表に古谷直康さんら4人。
4) 金正日総書記、10月ころ答礼訪問の可能性、ハンナラ党の見方(中央日報)
5) 武器輸出、途上国向けは米国が44%、他国を圧倒<【ワシントン8日坂口明】米議会調査局が六日に発表した発展途上国向け武器輸出に関する報告によれば、昨年の途上国との武器移転合意の43・6%が米国によるものであることが明らかになりました。米国は世界全体との武器移転合意でも45・8%を占めています。>
6) アフガニスタン救援委員会NEWS第21報(8月9日)
7) 鬼木浩之さん<「国民保護法制」は罰則中心>(毎日8月9日) 政府は本当の意味で国民のことなどこれっぽっちも思っていないのではないか。
8) 在日アフガン男性、難民認定受けられず自殺<日本で難民認定を申請し、不認定になったものの在留特別許可を得ていたアフガニスタン人男性ユノス・タヒリさん(30)が、大阪市生野区の自宅アパートで自殺していたことが11日、分かった。母国に残した妻子が米軍の空爆で死亡し、遺書には「生きていてもなんの意味もない」などと記されていたという。
支援していた「カトリック大阪シナピス難民委員会」(大阪市)は「早く難民認定されていればこんなことにはならなかったはず」と憤っている。>産経
9) 9.11テロの遺児と対アフガン侵攻での遺児とその家族が神戸で交流<アフガン内戦で遺児となり、空爆で親せきを亡くし路上で物売りをして自活しているライルマ・シャムスル・ハグさん(8つ)が体験を語り始めると、同席したアフガンの子や、米国からの参加者らの目に涙があふれた。 夫が米中枢テロの犠牲になったニューヨークのリサ・マテイーニさん(39)は「私たちの戦争のせいで、こうしたことが起きている。子供が最もつらい思いをする戦争が解決することを望みたい」と平和への願いを述べた。>産経