イスラエル人の目覚めー軍務拒否運動などー

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2月5日
 また、カイロのAlAhram Weekly Online に最近二回載ったエドワード・サイードさんの論考はあいかわらず適切な所論であり、パレスチナ人そしてイスラエル人それぞれとその相互の間にも芽生える曙光を指摘している。RUR-55 Outlet のサイトですでに翻訳されている。「イスラエルの行きづまり」01.12.21、「パレスチナに芽生えるオルターナティヴ」02.01.16、「より、一段の締め付け」o2.02.06。

 その明るい兆しのひとつについて、目良さんからメールがあった。

<吉田悟郎 様

 <ブナ林便り>2月3日の記事拝見しました。私に対するいつもながらの過分の紹介に恐縮しました。ありがとうございました。

 ところで、今朝の『朝日新聞』をご覧になりましたか。パレスティナでの貴重な動きが載っています。イスラエル軍の中で、占領地での軍務を拒否する動きが広がっているというのです。そのウェブサイトも見てみました。ご覧になってください。

                  http://seruv.nethost.co.il/defaulteng.asp

目良                                                           >


2月7日
 目良さんからイスラエル市民の新しい動きについて、つぎのようなメールが届いた。
 

 <イスラエルの平和運動情報の続報です。ピース・ニュースというサイトに
  http://www.jca.ax.apc.org/~p-news/index.html

  ●イスラエルからの平和運動の報告
  ●イスラエル兵士の軍務拒否の声明全文
  ●イスラエル士官・兵士が軍務拒否の声明!

 の翻訳が載っていました。

 イスラエルの女性や兵士が必死の平和運動に立ち上がり始めたようです。明日9日、大規模なデモンストレーションが行われるそうです。

 Coalition Of Women For Peace
 http://www.coalitionofwomen4peace.org/index.htm

 をご覧になってください。

 占領地での軍務拒否の署名者は、現在200名に達しています。

 歴史のダイナミズムを感じます。


目良                                         >


2月8日
 9日夜イスラエルの市民たちー占領に反対し, 良心に従って兵役拒否の行動を支持するーの広範な抗議行動が行われることになっている。そのニュースを待っている。


2月9日
イスラエルの広範な平和組織は、これまでも占領と平和は両立し得ないと主張してきた。抗議行動、監視行動、復旧植樹、家屋再建、検問所監視、封鎖突破行動、等々を続けてきた。
 そして、ついに「公正な和平をめざす女性連合」という平和組織が、いくつもの機会をとらえて、大衆的な集会を挙行することに成功した。そこで、2002年2月9日午後7時からテル・アビブ美術館広場で占領反対・公正な和平実現のための大規模な集会が計画された。
 この集会が9日実現し、そのフォトニュースが「公正な和平を目指す女性連合」のホームページに何枚も発表された。集会参加者は実に一万人と発表されている。その一枚を転載した。
 私はかねがね、パレスチナーイスラエル問題こそ<世界史の核>だと思ってきた。その<世界史の核>で、新しい希望が芽生えてきている。「占領と抑圧そして国家テロ」を拡大していくのか。それとも「占領をやめ、入植地を撤去し、公正な平和を創り出すのか。この二つの道は両立し得ない。
 私の<世界史学習ファイル>に新たに「兵役・軍務拒否」という緑色のファイルが加わった。
 2002年2月9日の平和集会は、これからの<世界史年表>にゴシックで記録されることだろう。
 とにかく 近頃のもやもやを吹き飛ばしてくれたうれしいできごとである。
上記の「公正な和平を目指す女性連合」のホームページ(色つき・アンダーライン)をクリックすると、「ページがみつかりません」とでてくるが、そこであきらめずに、「次のことを試してください」のところの数行下がったところの横文字 www.coalitionofwomen4peace.org をクリックすれば、「女性連合」のホームページにゆきつく。そのトップページの左縦長の目次を見ると Past Events というのがあるから、その文字をクリックするとよい。すると、この女性連合という組織が、2000年12月29日以来苦労を重ねてきた和平実現行動の略年譜が出ている。これ自体つくづく頭が下がる凄いものである。こういう市民の行動こそ起こってほしかった、そういうことが女性たちの努力によって2000年暮れから始まっていたのである。つくづく、こういう大事な・新しい歴史を創る市民運動を無視してきたマスコミ、それだけで世界を見ているつもりだった私たち。反省してしまう。この略年譜の最初のところに2002年2月9日のテル・アビブ行動が出ている。これをクリックしなさい。2月9日夜テル・アビブで開かれた<占領はわたしたちを皆殺しにする!>というデモンストレーションのフォトニュースが見られます。


2月11日
 2月9日のテル・アビブ行動の意味は大きい。 もっとたくさんの人々がこのことを知ってもらいたい。 目良さんからのメールを紹介したい。

 吉田悟郎 様

 8日が81歳のお誕生日だったのですね。おめでとうございます。私は10日で58歳になりました。
 23年後まで生きられるかどうかもあやしいものですし、もし生きられるとしてもそのころまで吉田
さんのような若々しい知性と感性を保っていられるかどうか、まるで自信がありません。
 でも、今の吉田さんの姿を目標に努力はしたいと思います。
 どうぞお体に十分お気をつけのうえ、これからも範を示し続けてくださるようお願いいたします。

 昨日は、高校の入試で早朝からの勤務でした。ときおり、ヒマを見てイスラエルの平和集会の
一報がないかとウェブサイトを捜しましたが、見つかりませんでした。

 勤務のあと、大久保で韓国料理を食べる約束があって深夜帰宅し、吉田さんのメールで平和集会
の成功を知り、大急ぎでCoalition of Women for Peace のサイトを見ましたが、写真の欄が空白に
なっていてわかりませんでした。

 今日は大寝坊して、まずメールで吉田さんの情報を拝見し、次いでCoalition of Women for Peace
のサイトを見ると、平和集会の写真がありました。それを急いでクリックして現われたのは、50枚
もの世代・人種を越えた本物の連帯をいきいきと写し取った映像でした。
 老若男女・子ども・アラブ系住民のその身振り・表情、そしてスローガン(英語しか読めませんが)の
一つ一つが、絶望的状況の究極の中からついに湧き出てきたかのような人間の崇高な叡知を感じ
させ、深く感動しました。


 イスラエルの平和団体のgush-shalomのサイトにも2枚写真が載っています。
    http://www.gush-shalom.org/english/index.html

 占領地の軍務拒否の呼びかけCourage to Refuse - Combatant Letter 2002に応えるイスラエル
軍人の署名は、現在220名です。
    http://seruv.nethost.co.il/defaulteng.asp

 署名16番の Dolev Tokatly さんのHPには、占領地でイスラエル軍の戦車が恐らく面白半分に路上の
車をひきつぶした生々しい証拠写真が数枚載っています。

.署名14番の Gil Nemesh さんの
The situation in the occupied territories is unethical, unbearable and unjustifiedと題された文章は、
軍務拒否に至った真情が書かれていて胸を打たれます。それは、次のように始まります。

 I’ve seen my friends humiliating people, treating them as I would not treat
an animal. My friends, forcing an elderly man to do disgrace himself, hurting
children, abusing people for fun, and later bragging about it, laughing about
this terrible brutality.

 I am not sure I still want to call them my friends.

 Why?  What leads a human being to treat another like this?

 In the army we are taught better, I though. I believed that an army that
dedicates so much to educate and build morals and ethics, is a good army, as
good as an army can be. But I was wrong. All this, like so many other things i
n enforced education, was brushed off, shoved into a dark drawer, ignored.

 Those no-longer-friends of mine let themselves to lose their humanity, not out
 of pure viciousness, but because dealing with it in any other way is too
difficult. How can a man say “I do terrible wrongs” and continue doing it?
 Lying to himself, twisting reality.

 I could not do that.

 Nor could any of the petition’s signers.

 また、Courage to Refuse - Combatant Letter 2002のサイトのdiscussion forumには、
すでに世界中から2000以上の書きこみがあります。ご覧になったでしょうか。
 くずのような卑劣な書きこみや掲示場荒らしのようなものもそのまま掲載されていますが、
多くは深い敬意と感謝・連帯を表明するものです。日本人のものもいくつかあります。
 一番新しいものは、what palestinians really teach their childrenと題されたパレスティナ人
の若い父親のものです。〔母親かもしれません。)

 everywhere you look the press and the politicians are screaming about how
palestinians teach their children to go to fight against israel, that to hurt
and be hurt, kill and be killed fighting some holy war is great. i am palestinian,
and i want everyone who reads this list to know what i was taught
 while growing up under occupation, and what i am now teaching my own child
do to others what you wish to have done to you
and reject for others what you would reject for yourself

 i have been told by a friend that this is also a part of the jewish religion.
it is something like this i think.what hurts for you do not do to your fellow man
that is the whole of torah andrest is but commentary
my daughter is only 2 1/2, but we have told her all about you, and i want every soldier
who has signed this letter or who is thinking about signing to know
that you are remembered every night as my daughter says her bedtime prayers
you bring me hope and more important you bring hope for a better world for my
child and for yours 
 
 絶望の淵から生み出される希望と信頼・連帯の美しさに感動するとともに、その強さ
を信じたいと思います。

2002/2/11

目良 誠二郎
GZA01761@nifty.ne.jp


2月12日
 <21世紀の「モロ戦争」>を考えていく予備知識として、現在のフィリピンの政治・社会のしくみについての学習を続けようとしたら、目良さんからテル・アビブ集会感想の続報が入ってきた。先に、そのほうをお読みいただきたい。イスラエルの空の下で、イスラエル人(「ユダヤ人」ーこれは西欧キリスト教社会が生んだユダヤ教徒に対する社会的差別の枠組みであるー)とアラブ・パレスチナ人が手を組み肩を並べて、あの『IMAGINE』を合唱したのだ!

吉田悟郎 様

 新しい情報メールの送付とブナ林便りへの早速の拙便掲載に、御礼申し上げます。

 さきほどCoalition of Women for Peace のサイトを見たところ、Gila Svirsky さん
という方が9日の集会の感動的な様子を書かれていました。

 ユダヤ系住民とアラブ系住民とのこの連帯だけが世界の破滅を救える唯一の希望では
ないかと思うほどに、改めて感動しました。レポートの最後はとくに感動的です。


There were many moments that brought tears to my eyes last night. I will tell
you of two: Famed singer Ahinoam Nini (known as “Noa”, I believe, to her
American fans) took the risk of alienating her Israeli right-wing fans, and
sang to the crowd a Hebrew, Arabic, and English version of “Imagine” by the
Beatles: “You may say I’m a dreamer, but I’m not the only one; I hope
someday you’ll join us, and the world will be as one.”

And the other was the transformation of a beloved Zionist song “Ein li eretz
aheret”. Reciting this song in two languages, Hebrew and Arabic, suddenly
infused it with new meaning: “I have no other country to go to. And even if
the land is burning under my feet, this is my home.” For the Arabs in the
crowd, the song suddenly became theirs, too, and for the Jews, it meant a land
 
we both love deeply.

I hope someday you’ll join us, and the world will be as one."

 「イマジン」のエピソードもさることながら、シオニズムの愛唱歌が突然ユダヤ系住
民とアラブ系住民の共有歌に変貌するエピソードには、私たちの想像力をはるかに越え
る歴史的瞬間の創造力といったものを感じてしまいました。


 なお、前便を二つ訂正させてください。一つは、パレスティナ人の若い「父親」と書
きましたが、「母親」かもしれません。男としての思い入れ、単なる独断でした。二つ
目は、日付を2000/2/11としてしまったことです。


2002/2/11

目良 誠二郎
GZA01761@nifty.ne.jp


2月15日
 池澤夏樹さんの「新世紀へようこそ」073が、「イスラエルとパレスチナ」をとりあげ、例の「軍務拒否」の運動を紹介した(02.02.15、11:50発信)



2月27日
 朝日新聞の中東特派員川上泰徳さんの発信をここでとりあげるのは初めてではない。昨夕(26日夕刊)の「地球儀」コラムのエルサレム電は、ここでも重要視しているイスラエル予備役軍人兵士のパレスチナ自治区の占領地域における軍務拒否運動についての続報である。

  <予備役は45歳までのイスラエル男性の義務だ。60万の軍のうち3分の2以上が予備役。高校卒業後3年間の兵役を終えた後、予備役の部隊に配属される。予備役は非常時に召集される補完的な存在ではなく、イスラエルではむしろ軍の主力だ。
  「兵役は予備役の任務を果たすための訓練を受ける期間だ」。最近、西岸のある駐屯地に行ったとき、指導官が自負を込めて語った。
  ・・・その予備役の士官たちが「パレスチナ地区での占領は国防とは無関係」と、西岸とガザでの軍務拒否を始めた。当初50人だった運動は、すでに280人を超えた。
  軍務拒否は法律違反だ。・・・・彼らが声明で訴えているのは和平ではなく、祖国の危うさだ。「占領を続けることで、軍が非人道的となり、社会のモラルが崩れてしまう」と。
  紛争の解決はイスラエルとパレスチナとの共存しかない。彼らは「入植地は最終的にすべて撤去されるべきだ」と言い切る。結末が分かっているのに、占領が長引くことで多くの命が失われる。予備役は無駄死にしたくない。パレスチナとの和平に背を向けているイスラエルの国民も、切実な訴えには立ち止まらざるを得ない。>

 軍務拒否の賛成署名を集めているサイトを見ると、2月27日午前10時(日本時間)現在、署名者は294人に達している。
 また、朝日の27日、今日の朝刊によれば、この「軍務拒否の手紙」の賛同署名者である予備役兵士の2名が25日始めて処罰され収監された、という。川上泰徳さんの記事である。そこには、さらにこうある。<市民団体「エシュグブル」によると2000年秋以来、今年1月までに占領地で個別に軍務を拒否した士官・兵士は約400人で、収監されたのは20数人。>



3月2日 
 この<ブナ林便り)の読者でEメール・アドレスがわかっている方々には、随時ここでは盛り込みきれない、消化できない情報を転送している。ご希望の方は、その旨を付し、Eメール・アドレスをお教えいただければ、この「ブナ林」グループに加えて随時必要な情報をお送りする。
 
 そういうことで、先日転送したのが、占領されたヨルダン西岸からのカレド・アマイェレー Khaled Amayrehの報告『絶望に鍛えられて Steeled by despaire』(Al-Ahram Weekly Online574号所載)である。イスラエル政府の強硬派でさえシャロン首相の鎮圧戦略の考え直しを迫っている。ブッシュ政権の虎の威を借るシャロン政権の対『テロ』撲滅作戦とアルアクサー・インティファーダの死闘ともいうべき激突。

 今朝の朝日のウィークエンド「私の視点」にエルサレム在住の元イスラエル軍兵士 ペレツ・キドロンさんの<軍務拒否ーもはや止められない流れ>という文章が翻訳されて載っている。 

 <私は平和主義者名でではない。国境を武装警備し、侵略に対し国土を防衛するのは当然と考えていた。1967年にイスラエル国防軍の予備役として徴兵されて以降、何度も兵役義務を果たしてきた。命令拒否は「捕らえたエジプト兵を処刑しろ」と命じられた時の一度きりだ。それ以外は実に「いい子」だった。
 そんな私が心を決めたのは、アーモンドの木の無残な光景を見た時だった。>

 自分の国のブルドーザーが そこシナイ半島に長い間住んでいたアラブが数十年丹精して育てたアーモンド並木を 「イスラエルの国有地に違法居住するもの」ということで 強制撤去させたのだ。パレスチナ人が長い間住んでいる土地とアーモンド畑を イスラエル人が入植地をつくったため 無残にも追い払われたのだ。すべて政府の見え透いたウソだった。この光景をパトロール部隊として見た時から 何かが変わった。彼はキブツで果樹栽培をしていたので 砂漠で果樹を栽培する苦労をよく体験していた。それから、彼は 「良心と信念に基づき占領地で軍務につくことを拒否する」と上官に告げた。しかし、この抗議行動はあくまで個人的なもので、公表もしなかったし、政治的な影響もなかった。そして・・・
 いまはじまってもう300名を超えた軍務拒否署名運動がもっともなことに、彼は触れる。
 <何人かは懲役刑を科せられたが、それでも署名は増えている。もはやこの流れをだれも止めることは出来ない。
 昨年はパレスチナ人にとって悲劇的だったし、良心あるイスラエル人にとっても困難な年だった。シャロン政権の強硬路線が更なる流血を招くことは明らかだ。両民族が破滅を待つだけだ、と多くの国民が気付き始めたのだ。


 AlAhram Weekly Online の最近号に載ったエドワード・サイードさんの"Thoughts about America" 『アメリカについて考えること』を粗訳つきで「ブナ林」グループの皆様に転送した。印刷してA4版で10ページの文章である。


5月29日午前11時
今日「ブナ林」の方々へ送った短文をここでも紹介したい。

<みなさま
ご存知のイスラエルの民主組織COALITION OF WOMEN のウェブサイトから目にとまった短文を送ります。これは「ブナ林便り」にも載せます。>     http://www.coalitionofwomen4peace.org/articles/TheManyPricesofOccupation.htm

by  Gira Svirsky   May29th,2002
The Many Prices of Occupation
占領の大変な犠牲

In 35 years of occupation, the Palestinians have paid a terrible price in
death, destruction, and the undermining of any attempt to lead a normal
life.
35年間の占領に、パレスチナ人は、死、破壊、のひどい犠牲、そして、普通の人生を送るためのいかなる試みも土台ごと破壊させられるという犠牲を払いました。
The occupation has been destructive to Israeli society as well, and not only
in terms of lives lost. "Occupation corrupts", we say in Israel, in
reference to the moral degeneration of our society that has resulted from
being an oppressor of others. But there are additional ways that the
occupation has taken its toll here:
占領は、イスラエルの社会にとっても十分に破壊的です。そして、命を失うというだけではなくなっています。「占領は我々を堕落させます」、他者の圧制者であることによって生じた我々の社会の道徳的な退廃について、イスラエルに住むわれわれはそう言います。しかし、占領がイスラエルに損害をもたらした追加すべき負担がまだほかにも沢山あります。:

The troubled economy ・deep recession, high unemployment, growing inflation,
reduced foreign investment;
混乱した経済:深い景気後退、高い失業率、成長するインフレーション、それらは、外国投資を減少させました。

Under-funded social and environmental programs ・the education of our
children, healthcare, the special needs of the elderly and disabled,
rational planning for water use, development of public transportation;
財源不足の社会的・環境的プログラム:我々の子供の教育、健康管理、高齢で動けない人のための特別な配慮、水の確保のための合理的計画、公共輸送機関の発展;

Threats to democratic norms and values ・abrogations of freedom of speech,
media censorship and self-censorship, increased manifestations of racism;
and
民主主義の基準と価値への脅威:言論の自由の廃止と 増大する人種差別主義へのメディアの検閲と自己検閲の停止、そして

The spillover of violence into Israeli society ・the high rate of violence
among schoolchildren, increased crimes of violence, violence directed
against women.
イスラエルの社会への暴力の氾濫:学童の間での増加する暴力、暴力的犯罪の増大、女性に向けられた暴力、

And the list could be much longer.
そして、このリストは、もっともっと付け加えられるでしょう。

In this column, we shall be looking at some of the many costs of occupation
to both Palestinian and Israeli societies, and presenting some articles that
examine these issues. Send us your own thoughts and we値l try to post some
of them on this website: intl@coalitionofwomen4peace.org
このコラムで、我々は、パレスチナおよびイスラエルの社会に対する占領がもたらした大変な犠牲のほんのいくつかをあげてみました。そして、これらの問題を吟味するいくつかの項目を示してみました。我々にあなた自身の考えを送ってください。我々はこのウェブサイトでみなさんの意見を選んで掲載しましょう。
:intl@coalitionofwomen4peace.org


6月8日
9)イスラエルの良心。イスラエル防衛軍の軍務拒否署名、 467名に。    http://seruv.nethost.co.il/defaulteng.asp


10)パレスチナ・クロニクルから、  The Israeli Lobby is American's Third Party  「イスラエル・ロビーはアメリカの第三の政党」。英文。
http://palestinechronicle.com/article.php?story=20020606201558677


11)Ala Fein (何処へ) 歌のCDになっています。現代エジプト・レバノン・パレスチナの詩人の歌詞で、その翻訳詩が次のサイトで読めます。
http://homepage2.nifty.com/tokada/sabreen/lyrics.html


6月10日
4)イスラエルのCoalition of Women for Peaceサイトの6.8世界行動(占領を止めよ・パレスチナ人との連帯)のニュース。ベルギー諸都市で、ドイツで、イタリアで、米国で。これはこれから付け足されるだろう。「お気に入り」へどうぞ。   http://www.coalitionofwomen4peace.org/


6月13日

5)" Eli Pariser, 9-11peace org " から POLITICIANS FOR PEACE (6月13日 1:28)が届いた.戦争に反対し平和のために行動している英国・カナダ・米国・イスラエル・パレスチナ地域・その他の世界 の数少ない政治家(国会議員)の名前とその業績, その人に関するさまざまなリンク先 が記されている。
http://www.9-11peace.org/bulletin.php3
IBMソフトによる仮訳を利用されたければ(追って手を入れるが) 次をクリックされたい。 「平和のための政治家」


6月21日
5)エルサレムでの18,19日連続自爆テロを受け、イスラエルは20日未明からヨルダン西岸の自治区への戦車部隊などの侵攻を再開始し、清河寺地区の一部を事実上再占領する方針を決めており、パレスチナ情勢はさらに悪化することは必至だ。3月末の緊急召集以来再度の予備役緊急召集が始まった。
http://www.usfl.com/Daily/News/02/06/0620_012.asp


06.29
8) 「反占領・平和レポートNO.20-02.06.24」から.<「女性連合」のスヴィルスキーさんからの報告です。怒濤のように激しく闘われた3月末からの運動が一段落し、自分たちの運動の欠陥、反省点、問題点、それらを乗り越えようとする新たな挑戦について必死になってもがいている様子がひしひしと伝わってきます。どんな運動もそうですが、彼女らの運動は、大きな流れの中では前進を遂げてきているのですが、シャロン政権の巻き返しの中で一つの「壁」に突き当たっているのです。今回の彼女の報告にも、いつもながらのスヴィルスキーさんの、事柄に立ち向かおうとする真剣さ、まじめさ、しっかり地に足のついた戦闘性に脱帽するばかりです。彼女らの苦悩と模索にぜひ耳を傾けて下さい。>「女性連合」すなわちCOALITION OF WOMEN FOR PEACEです。
http://www.jca.apc.org/stopUSwar/Palestine/AntiOccupation20.htm
10) イスラエルの平和運動・抵抗は広まるだろうか? ドイツの「ユンゲ・ベルト」紙がイスラエル共産主義フォ−ラムのイサイ・カルマノヴィッチさんへのインタビューを行った.その記事である。(ユンゲ・ベルト紙4月20日号で少し古くなるが、「日刊べりタ」からである)http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=200205310135005
11) 「予見されるイスラエルの未来、不買運動で悲劇の再発防止を」(重信メイ 5月31日)−「日刊べりタ」から。いまアラブ世界から始まって世界で米国製品およびイスラエル製品の不買運動が行われ始めている。http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=200205310139005


06.30
7): [aml 28708] シャローム&サラーム2002 (ケレン・アサフさんの話) イスラエル人として、ユダヤ人として、なぜこういうふうになっているのか
http://www1.jca.apc.org/aml/200206/28708.html


7月1日追加 特1)
おなじみイスラエルの「平和のための女性連合」Coalition of Women for Peace のサイト。テルアビブ・ラビン広場での6月28日の「テルアビブ・プライド・パレード」の模様(カラー写真集−未完成).参考に「イスラエル人の目覚め」も読まれたい。http://www.coalitionofwomen4peace.org/


7月1日
8): [aml 28722]  「シャローム&サラーム2002その後(6.30)」シャローム&サラーム最終章、ラミ&ケレンのメッセージ、ピースボートか らの支援依頼のメッセージ。 自爆テロと報復侵攻の連鎖、何故なのか?     http://www1.jca.apc.org/aml/200206/28722.html
9) イスラエル国防相(労働党)、ヨルダン西岸のイスラエル人不法入植地撤去を声明。(ロイター電6月30日)
そのページまでのリンクがうまくゆきません.。ロイターのサイトの表紙からこの記事の文字を探し、そこをクリックして読んでください。http://www.reuters.co.jp/home.jhtml;jsessionid=XAJAIH1JM0ZXMCRBAEZSFEYKEEATIIWD


7月4日
4)  <イスラエルとパレスチナによる暴力の連鎖の影響で、ユダヤ人とパレスチナ人の15歳の子供の各約40%が、和平交渉を「絶対に再開すべきではない」と考えている>とテルアビブ大学の心理学者が調査結果を発表。


7月6日
12) イスラエルのCOALITION OF WOMEN FOR PEACE  サイトに Tonya Reinhardさん" The Penil Colonies " および Gira Svirskyさん  "Spreading Secret/Mis-perception & Manipulation " さらに the Palestine Chronicle から転載の Jenifer Loewenstein さん” Occupation & Suicide: Maggido& theLegacy of Jenin "


7月12日

16) ヨーロッパの学者750名(10名はイスラエルの学者)がイスラエル軍のパレスチナ自治区への度重なる侵攻と破壊・殺戮・人権蹂躙に抗議してイスラエルの大学への協力拒否の行動を呼びかけ。(PMC ロンドン電) 15)16)はともにPALESTINE CHRONICLEのサイトから


7月17日
9) COALITION OF WOMEN FOR PEACE サイトから。重要シンポジウム。
Between Despair and Hope: Analyses and Forecasts
Friday, 19 July 2002, at the Ramat Aviv Hotel
The Social and Economic Situation in Israel
The impact of the conflict on social and economic issues; assessments, trends, and forecasts for the coming two years.
Palestinian Citizens of Israel


7月19日
13) パレスチナの子どもを守れ。2001年一年間で殺された人数よりももっと多くの子どもたちがこの7ヶ月間で殺された.(パレスチナ・クロニクル7月18日)
14) オクスフォードの歴史家で国際関係も教えるAvi Shalaimさん、インタビューに答える.イスラエルの占領、歴史と時流の袋小路(パレスチナ・クロニクル)
15) イスラエルとパレスチナの女性のフォーラム.「フェンスを越えて」 五人の女性が彼女らの見通しを語る(7月6日)。(Coalition of Women for Peaceから)


7月20日
19) RUR55の中野真紀子さんから夏休み特別企画、番外編が届く。ナオミ・クラインさんがThe Globe and Mail 2002年4月24日に発表した「シャロンの最終兵器」である。重要、必読。


7月23日
2)  パレスチナとイスラエルの子どもたち、日本で交流を(朝日コム)


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