四季の華
「ロイヤルクルーザー四季の華」号ツアー
■ コースNo 06285
〜松戸・流山おおたかの森発〜
農園厳選・フルーツ王国福島で
佐藤錦限定さくらんぼ狩り
◎ツアー代金 ¥18,000
◎添乗員・ガイド有無 添乗員同行、ガイド付き、
◎担当バス なの花交通(3列シート車)
◎個人的ツアー評価 ★★★★★
◎催行日:2009年(平成21年)06月17日(水)
◎コース内容
松戸市民劇場前6:55発→→流山8丁目交差点7:08通過
→→流山一丁目交差点7:14通過→→流山署前07:20通過
→→流山おおたかの森駅前7:27着(客扱い)7:34発→→
流山IC7:48通過→→三郷(料)7:51通過→→外環三郷西
(料)7:55通過→→川口JCT8:04通過→→岩槻IC8:12
→→<カフェタイム:コーヒー、おしぼり、お茶受け>→→
佐野SA8:45着(トイレ休憩)8:56発→→宇都宮IC9:33
通過→→那須高原SA10:18着(トイレ休憩)10:34発→→
矢吹IC10:52通過→→鏡石PA10:57通過→→須賀川
IC11:00通過→→郡山IC11:12通過→→アーマテラス
11:20着<11:30〜12:15昼食>13:08発→→郡山IC
13:22通過→→二本松IC13:33通過→→紺野果樹園
13:58着<佐藤錦限定・さくらんぼ狩り、戦果30個>
14:31発→→四季の里15:00着(自由散策)15:34発
→→<個人用オーディオ使用、DVD、カフェタイム
:コーヒー>→→福島西IC15:47通過→→郡山JCT
16:11通過→→白河IC16:44通過→→那須高原SA
16:49通過→→佐野SA17:53通過→→羽生PA
18:03通過→→川口JCT18:48通過→→三郷(料)
18:55通過→→流山IC19:00通過→→流山おおたか
の森駅前19:15
福島は果物王国のひとつ。苺、サクランボ、桃、梨、りんご・・
大体のものは作っているらしいのだが、ことさくらんぼに関して
は、山形のそれと、糖度、品質ともに決してひけをとらないものの、
イメージ的には、「福島でさくらんぼ狩り??」という反応の声が
結構多いらしい。果物の生産に関してはオールマイティなのが
逆に仇になってしまっているようだ。そこで、今回は、福島で
つくっているさくらんぼの賞味と、外観だけで判断するのは早計
だが、お洒落な感じのレストランの雰囲気に誘われて、ツアー
に参加。今回のコースに関しては、流山おおたかの森駅を
初めて使ってみた、という所が大変重要なポイントである。
流山おおたかの森駅といえば、今では、そこから東武線で
2駅行った先の柏駅にも近いし、何分、つくばエクスプレス開業後
ショッピングモールなどもできて、発展著しい。これまで、つくば市
の人たちは、バスやマイカーなどで、土浦などに出て、JR常磐線
に乗って、東京まででるか、高速バスを使うしか東京都内との
アクセス方法は無かったが、この高速鉄道の開業によって、
都心とのアクセスの利便性は飛躍的に向上した。この駅を
経由地にすることによって、千葉県内は勿論、東京、埼玉、
茨城の一都四県の潜在的ユーザーを開拓する可能性が
でてきた。今回のコースだけに限らず、別のコースでも
時折使ってみるのもまた面白いかもしれない。
さて、7時15分前、バスは回送で、松戸市民劇場そばの
銀行前に到着、受付を済ませ、バスに乗り込む。松戸から
はほんの数名、残りの大多数は、流山おおたかの森からの
乗車のようだ。7時5分前、松戸市民劇場前を後にして、
県道50号線を流山方面へ進む.県道を約30分程かけて、
走り、流山おおたかの森駅に着く。東武野田線と、つくば
エクスプレスが立体交差している駅である。
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松戸駅前ロータリーを周り、松戸市民劇場 手前の銀行前にバスを停める。これが このバスの松戸での定位置だ。 |
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散々既出だが、好きなシートモケットの 一つでもあるので、何度でも載せるが、 2人掛けシート。 |
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このバスの最大の長所はなんといっても、 最前席の足回りの良さ。2人掛け シートの通路側席は、法律の有無に 関わらず、シートベルト着用である。 すぐ前がステップの為である。 |
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松戸駅前を出たバスは、外環道を 目指して進む。かなり大回りして 江戸川を渡り、埼玉・三郷に出る。 |
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千葉県北西部の交通の要衝、流山 おおたかの森駅。 |
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1人掛けシート画像 その1 |
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同 上 その2 神奈中の3列車と 配列は同じだが、シートモケット、シート の材質が異なる。足回りは男性でも 十分すぎるほど。 |
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ステップ最上段からの眺め。なるほど、 これで、転落防止ガードを閉めると、 背の低い添乗さん、ガイドさんは、 生首が顔を出している状態になる。 噂では、その為、意識して背伸びして いるらしい。 |
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前方席から車内全体を見渡す |
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シート配列の関係から、床はどうしても フラットにせざるを得ず、このように 通路とステップに大きな段差が生じた。 理想は、4列車ロイヤルのように、 徐々に傾斜をつけて、ステップの 段差を小さくすることだが、3列車 では難しいかと思われる。 |
流山おおたかの森駅前も柏に次ぐ、北総地域の第二の巨大
ショッピング圏と化したが、それは営業時間内でのこと。ツアー
バスの発着時間帯は、駅前自体コンビニしかなく、雨露を凌ぐ
には、そこしかない。大きなマンション、住宅地も増えてきたもの
の、一歩駅前から離れると、まだまだ閑静な佇まいの風景が
残る所である。買出しに出かけた、客が戻ってきて、ドライバー
さんの朝の挨拶が終わると、バスは一路、東北道へ向かう。
朝一番のコーヒーが飲みたいところだが、道が不安定で、
カーブも多いので、高速道にはいって、直線の道が長い
東北道に入る手前から行いたい、という主旨の案内があり、
首を長くして待つことにした。
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流山おおたかの森駅前を出発 |
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高架橋を走るつくばエクスプレスの電車 |
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流山インターへ進む |
外環道から川口JCTを通って、東北道へ。そして、
早速カフェタイム。添乗さんが、受注している間、コーヒー
を落とし、受注を終えると、その表に従って飲み物を配って
いく。そして、飲み物が出来上がると、簡単なお茶から
配っていき、ドリップに時間のかかるコーヒーは最後に
配られる。乗客が多いときは時間がかかるが、そうでない
ときは、すぐに配られる。お茶受けも行きか、帰りか、
どちらか配られる。バスは三芳PAを通過、ほどなく、
一旦、群馬県に入り、そしてすぐ、栃木県に入る。
佐野の手前に岩舟町、大平町がある。岩舟町は、平安
時代最後の遣唐僧であり、日本初の「大師」の称号を
もらった慈覚大師円仁聖人(794〜864)の生まれがここ
岩舟町とされる。産湯の跡が今もなお残っているそう。
この方は大師の称号を後日もらっただけあって、非常に
人格者だったそうで、周囲の人からは、「円人さん」と
親しくよばれていたそうだ。その近隣の大平町は、ピオーネ
など葡萄の栽培も盛んで、葡萄団地とも呼ばれている。
そして、最初の立ち寄り箇所である、佐野SAに近づく。
佐野はラーメンの町として有名だが、その麺の特徴は
太くて縮れていることである。ただ、その分、麺が伸びて
しまうのが早いという欠点もある。9時15分前、佐野SA
に到着。
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お楽しみのカフェタイムグッズの品々 |
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大谷付近を通過。黄土色は、鹿沼土。 水捌けがよく、盆栽用として、出荷されて いる。 |
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平野から山間へ。関東平野とお別れ、 いよいよ福島・中通り地方へと進む。 |
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鏡石PAにて一服のロイヤルの一コマ |
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美しい明朝体のフォントで書かれたコース ボード。この会社のコースボードのフォー マットが一番お気に入りである。 |
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優れもののロールカーテン。隣の吸盤 で固定。驚きは、吸盤を外しても、その 痕跡がガラスに残らないことである。 |
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那須疎水。昔はこの地は水の確保が非常に 困難を究め、先人達もかなり苦労した様子。 |
佐野での小休憩を終えると、バスは再び北上、途中
西方PAを通過する。ここのPAは、古墳があることで有名
である。東北道を建設中、PA予定地敷地内に偶然、古墳が
見つかり、そのままの状態で、PAを設置したが、その後、
古墳内の装飾品は、誰かに持ち去られてしまった、とガイド
の方はいう。バスは鹿沼付近を通過、ガイドの方の話は更に
続く。
鹿沼には生子(いきこ)神社があり、そこでは、泣き相撲が
一つの名物行事になっている。その年に生まれた赤ちゃんを
男の人が母親から取り上げ、土俵の上で持ち上げて、
赤ちゃんが泣くと、元気にすくすく育つとされ、長く伝統行事として
行われてきたようだ。大抵は親から引き離されて、泣く赤ちゃんが
多いそうだが、これも個人差があり、肝の据わった赤ちゃんもいて、
全く泣かない子も中にはいるそうである。赤ん坊の頃から大物
ぶりを発揮。将来が嘱望される。そして、バスは黒磯周辺に
差し掛かる。黒磯といえば、弁当の町として有名なのだそうだ。
成田空港開港を巡り、過激派と機動隊と激しい闘争が
行われていた時代、機動隊への差し入れの弁当をここで
作り、成田まで一日、5往復したと言われる。そして、郡山
手前の鏡石PAで二度目の小休憩。
そして、郡山まではもう一息である。郡山の手前に
安積地区がある。ここも昔は、水の確保に苦労したらしい。
そこで、作られたのが、那須、京都と並ぶ、日本三大疎水
とよばれる、安積疎水である。その水の源は猪苗代湖に
あり、やまがた(漢字不明)水門からポンプで水を山の頂上
まで汲み上げ、それを安積地方まで一気に水を流す仕組み
を確立してから、田んぼに水が潤うになったそうである。
郡山インターでバスは高速を降りる。福島地方全体に
いえることらしいが、先述したように、この県の産物の特徴
として、果物に関して言えば、そこそこ美味しいものは
できるようなのだが、突出したものがないのだそうだ。
従って、果物の産地でありながら、日本一と呼ばれる物
がないのだという。主要な果物である、夏林檎は、ここ
では、8月中旬からできるそうで、糖度が高く、みずみず
しさが一つの特徴のようだが、傷みやすいらしい。その
次に桃に関しても、実の成熟は早いのが特徴で、8月
に入ってすぐ、食用に供されるようである。
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郡山・アーマテラス外観 その1 |
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同 上 その2 |
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店内は上部から光が差し込む ようになっており、使っている 電球もおしゃれ。オリジナルの 食器、小物類も販売している。 |
郡山インターを降りて、十数分、バスは、食事処、
アーマテラスに到着した。松戸を出て、4時間、単独
運転である。出発がこの時間なので、出庫は、自宅を
出る時間は更に早い、ということになる。睡魔に襲われる
こともあるだろうが、それを感じさせない、プロの運転
に感心することしきりである。郡山市内の人には失礼な
話だが、こんな所に、こんなお洒落な店が、というのが
第一印象であった。店員の方々の対応も概ね良い。
ただ、その後、昼食時間帯になると、若い女子学生
らが入ってきて、殆ど「ファミレス状態」の喧騒状態に
なってしまったのには、少し閉口した。
〜 アーマテラス 昼食内容 〜
「メニュー表・旬感ものがたり」より引用
一、みちのく街道・黒潮にのって カツオのセビーチェ
・ローストガーリック香るシトロン赤ワインヴィネガー
一、二本松野地養鶏卵と夏うなぎで、洋風茶碗蒸しと
ホウレン草のピューレのせ
一、黒ソイの紙包み焼き
・しぼりトマトのスパイシーソースとともに
一、炙り鮎のパパロチーノ
一、泉崎村中野目ファーム 黒豚生ハムの炙り
・レモンフレーバーのオリーブオイルで
一、パン
一、デゼール&カフェ
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アーマテラス 昼食画像 その1 (順不同) |
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同 上 その2(順不同) |
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その2の包みを開いた所 |
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同 上 その3 |
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同 上 その4 |
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同 上 その5 |
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同 上 その6 |
アーマテラスでは、柏から来た、というご婦人と相席
になった。お孫さんをお連れして、あちこちでかけるのを
生きがいになさっておいでのようだが、今回、このバスに
乗ってえらく感激、早速、お孫さんに電話をしたようだ。
できれば、このバスに一緒に孫と乗りたい、とおっしゃって
いたが、これでも、一応、「寛ぎ」と「癒し」をコンセプトに
しているツアーなので、20歳未満の未成人は、乗ることが
できない。添乗さんに食後、尋ねていたが、やんわりと
断られていた。確かに乗り物好きの男の子なら、この
バスに乗らせたら、大喜びするだろう。
しかし、あくまでも、いい年こいたバスマニアの為の・・・
もとい、時間があり、なおかつ、同一コースで仕様の違う
バスがきても、文句一つ垂れない、寛大な心の持ち主(?)
が乗るための性格のツアーなのだ。その点でいえば、
この男に関しては、後者の部分においては失格で、悪い
意味での「著名人」であることは間違いない(笑)。
アーマテラスで約1時間滞在して、その後、サクランボ
狩りへ向かう。郡山インターから、再び、北上、飯坂温泉
の方へ向かう。途中、睡魔に襲われ、爆睡。意識を取り戻すと
先ほどまでの晴天がうそのように、どんよりとした雲に覆われ、
時折、雨粒が激しくフロントガラスにたたきつける。幸いにも
さくらんぼ農園につくころには、ちょうど雨が上がっていた。
自称・晴れ男の面目躍如か??(笑)
さくらんぼ農園の紺野果樹園さんには、14時前に到着。園主
さん自ら、我々の食すところへ案内してくれ、そこで、約30分
さくらんぼ狩りを楽しむ。今年のさくらんぼは、多雨がたたった
ため、全体的に収穫量は少ない反面、糖度は比較的高い
という。周囲を網で張り巡らせた中、檻にいれられた小鳥の
気分になって、赤く熟したさくらんぼを探し、それを食す。時々
新聞紙上をさくらんぼ泥棒の話で紙面を賑わせることがあるが、
園主さん曰く、それらは、全て、「我々同業者の仕業」と断言する。
その手口は暗闇の中、短時間で熟した果実をかき集め持ち帰って
しまうことだという。素人ではそうした鮮やかな手口は真似できない
という。今年は不作というが、なかなかどうして、真っ赤に熟した
佐藤錦がみつかり、それを摘んで食べる。さすが、果物の
宝石。うまい!!本日の戦果は約30個。管理人にしてみれば、
食後の割には食べたほうだ。
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郡山を出て、二本松手前からにわかに 空がかきくもり、激しいにわか雨に 見舞われた。 |
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果樹園の看板 |
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盗難防止用のネットが張り巡らされている |
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真っ赤に熟した佐藤錦 |
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園主さんのご自宅のすぐ真横が 農園だ。ここが、周辺のフルーツ 狩り農園の元締めらしい。 |
食後からまだ間もない、ということもあって、他のツアー客
の皆さんも美味しい、美味しいといいながらも、それほど多くの
量はお召し上がりにならなかったようだ。20分程でサクランボ狩り
を切り上げ、あとはめいめい買い物などに精を出す。そして、14時
半、農園をあとにして、四季の里へ。バラやあじさいなど四季おり
おりの花々が植えられている公園である。散策路あり、工芸館
あり、レストランあり、と訪れる人の目的に合わせてそれなりの
施設が充実している。ここでは、本日は、花の観賞。雨がまた
降りだした。傘を差しながらの写真撮影は少々難儀。それでも
咲き誇る、バラや紫陽花の花々をカメラに収めた。
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四季の里にて その1 ユリの群生 |
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同 上 その2 花が散り始めているツツジ |
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同 上 その3 咲き始めた紫陽花 |
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同 上 その4 四季の里のバラ庭園入口 |
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同 上 その5 バラ庭園にて。雨露が滴り 落ちるバラが美しい。 |
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遠くに見えるのは、福島市の街並み。 なぜか、市街地は晴れている。 |
30分滞在して、バスは来た道を戻る。ここから、また千葉へ
戻るのである。四季の里は山間にあるのか、バス出発時も
雨はやんだものの、以前として、どんよりとした雲が空を
覆いつくしている。しかし、出発して、眼下の福島市街と
思われる街並みの辺りは晴れている。その様子がはっきりと
わかる。この平地と山間の天気の違いという特異性も、
日本ならではで、奥深さを感じる所である。
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四季の里を出て、早速、復路のカフェタイム |
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鏡石PAを出て、雲行きが怪しくなってきた。 どうやら、積乱雲か、雄大積雲のようだ。 激しい雨がこの先予想される。 |
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ほどなく、激しい土砂降り。那須を過ぎて、 佐野あたりまで、強い雨は続いた。山間 の為、湿った空気が山にぶつかり、上昇 気流になって雲を作るのだろう。この あたりから那須一帯は、夏場は雷王国 (??)だ。 |
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羽生で一服して、川口JCTから外環道へ |
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三郷JCTから一区間だけ常磐道を走る。 |
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流山ICで常磐道を降りると、流山おおたか の森はすぐそこだ。 |
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流山おおたかの森駅周辺の住宅街を走る |
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最初の立ち寄り箇所・・もとい、全員、 ここで下車してしまったので、ここ 流山おおたかの森駅前が最終帰着地 になってしまった。 |
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無事、流山おおたかの森駅前に 到着、乗務員、添乗員のお三方 お疲れ様でした〜。 |
四季の里を出て、ほどなく復路のカフェタイム。引き立ての
コーヒーをすすりながら、前方の風景を眺めていると、明らかに
尋常でない色の雲が少しずつ迫りつつあるのが分かった。大気が
不安定、と今朝の天気予報でも盛んに報じていたが、特に山間は
湿気を含んだ空気が山にぶつかり、なおかつ、上空の気温が低い
と、空気中の水分がたちまち凝固点に達し、氷の結晶が出来る。
そして、それが、上空の冷たい空気は下へ、暖かい空気は軽い性質
があるから、暖かい空気は上へ上昇気流となって、上がる。そして
雲ができる。こうして、氷の結晶が雲の中で、上下回転している
うちに、雲がそれを支えきれずに、初めは、氷の塊・・雪に近い状態
で落ちてくるが、高度が下がるにつれて、結晶が溶け、水となって
地上に叩きつけるのが、雨だ。これが、上空で解ける間もなく
早いスピードで、雲の底を突き破り、地上に塊となって落ちてくる
のが、冬ではあられ、夏では、雹という。夏場の山は地上付近の
気温も高いので、落ちてくるのは、当然、大きな雨粒である。
その大きな雨粒が落ちてきたと思ったら、激しい豪雨である。
バスもワイパーをフル回転させているが、それでも雨粒を
完全に排除できず、視界が利かない為、スピードを落として走る。
それが佐野を過ぎるまでしばし、続いた。
羽生で一服したあと、バスは行き来た道と同じルートで流山へ。
管理人は当初松戸まで行くつもりだったが、考えると、おおたか
の森駅から柏まで電車で待ち時間を入れても十数分、松戸市民
劇場前まで載せてもらうと、ここから30分以上かかる。そして、さらに
乗り換えを入れて最寄駅まで更に約30分かかることを考えると、
流山おおたかの森駅前で降りることが賢明と判断した。添乗さん
には、松戸まで乗っていていいですよ、と言われたが、有難い
ご配慮だったが、固辞して、ここで降りることにした。流山
インターから走ること15分、駅前の明かりがみえてほどなく、
ロータリーを一周して、コンビニの前にバスを停めた。ここで、
本日の乗客の皆様全員下車。時間は、19時15分。郡山市内の
ホテルを経営する企業の関連レストラン、というのも新しい発見
で勉強になったが、サクランボ狩り、旬の花々の観賞と
なかなか充実したツアーで、大満足だった。今回のツアーに
あたり、各種ご尽力をいただいた、乗務員、添乗員の皆様
方には心より熱く御礼を申し上げます。
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