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<経緯>
1日目
一匹のプレコを新規入手。この新規入手プレコは病気の兆候はなく、素晴らしい個体でした。またこの新規入手プレコが居た水槽の状態には異常が見られませんでした。 そこで、トリートメントしなくても大丈夫であろうと判断し、自宅のメインタンクに直ぐに導入。
これまで入手したプレコの中で最も大きく、それがトリートメント飼育を鈍らせた原因の一つでもありましたが。。。
2日目
新規入手プレコの長いフィラメントが切れ始めました。その時は喧嘩して切れたのだろうと考え、特に病気を疑うことはありませんでした。
今になって考えると、フィラメントが切れたというより、フィラメントの中ほどがプレコ病の発病によって溶け落ちたと思います。この推測は切れたフィラメントの先が徐々に細くなる形状をしていたためです(喧嘩等で切れるときは、太いまま切れます)。
そしてこのころから、新規入手プレコはやたら水面付近のガラス面に張り付くようになりました。
3日目
新規入手プレコの体に異変を確認しました。白いシミが数箇所現れたのです。しかしながら、元からの模様ではないか??と考えることにしました。このとき、何か異変を感じながらも、病気では無いんだ、おかしくないんだ、と思い込みたい心理が作用したのも事実です。
ところがそんな思惑とは別に、白いシミは確実に広がっていきました。それでも病気では無いと思い込ませ、同じタンクにいるニューオレンジフィンレオパードトリムが舐めまわしたのが原因としました。そこで、そのニューオレンジフィンレオパードトリムをセパレーターで隔離しました。これで舐めまわされることなく白いシミが消えていくだろうと信じつつ。。。
4日目
新規入手プレコの状態が急変しました!! 動きがおかしく、間違いなく病気です。直ぐに薬浴タンクを設置し、隔離しました。
そして、メインタンクで同居している他のプレコの状態を確認するとグリーンロイヤルとホワイトテールパナクエに異変を確認しました。新規入手プレコと同じように、白いシミが現れているのです。なお、他のプレコには異変はありませんでした。
そこでシミが出来たグリーンロイヤルとホワイトテールパナクエの2匹を、新たな薬浴タンクにそれぞれ隔離しました。
5日目
薬浴タンクに隔離した3匹のプレコは、いずれも白いシミが体全体に広がっています。
そして新規入手プレコとグリーンロイヤルは、痙攣したような動きも見せます。ヒョッコヒョッコとするのです。
この日は新規導入プレコを引いてきた所へ再び行きました。そして新規導入プレコがかつて居たタンクを観察しました。すると、1日目と違ってタンクにいるプレコの殆どが発病していることを確認。うちの3匹はプレコ病であるとこのとき確信しました。
そしてこの日の夜、新規入手プレコは☆になりました。2日目に発病してから僅か4日目の出来事です。
メインタンクの他のプレコに異変は無し。それでも念のため90%換水を行う。
6日目
二次感染したグリーンロイヤルが☆になる。4日目に異変を確認してから僅か3日目の出来事。
メインタンクの他のプレコに異変は無し。昨日と同じく念のため90%換水を行う。
7日目
二次感染したホワイトテールパナクエはまだ生きていますが、目は落ち込み、体全体が白くなり、既にゾンビのような状態で末期症状に。
(下の画像参照。ボタンクリックで状態変化を確認できます)
メインタンクの他のプレコに異変は無し。75%換水を行う。
8日目
二次感染したホワイトテールパナクエが☆になる。4日目に異変を確認してから僅か5日目の出来事。
これでプレコ病にかかったプレコ3匹は全て☆になった。
メインタンクの他のプレコに異変は無し。75%換水を行う。
9〜15日目
毎日メインタンクを50%換水。他のプレコに異変は無し。
15日目にしてプレコ病終結と判断。16日目からメインタンクのメンテナンスをこれまでの状態に戻す(週1回
50%換水)。
その後1ヶ月異変が無く、新たなプレコをトリートメントしてから、メインタンクに移す。
これ以降プレコ病は発病していない(既に2年半を経過)。
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