<参考図書>

部族について書かれた文献は少ないですが、その中でもかつて部族の中心メンバーだった二人の著書を紹介します。

 

聖老人  百姓・詩人・信仰者として」   山尾三省著  野草社 2500円(別)1981年

部族についてのみだけでなく、三省さんの60年代以降の足跡を記す一冊。仲間と西荻窪に作った当時では大変めずらしい有機野菜のみの八百屋を作った話や、子供を連れてのインド、ネパール巡礼の旅、大都市東京から屋久島の廃村に移り住み始めた頃のエピソードなど、文章には三省さんのやさしいくも強い信念が現れている。

 

 

「アイ・アム・ヒッピー  日本のヒッピー・ムーブメント’60-’90」  山田塊也(PON)著 第三書院               1600円(別)1990年

こちらもPONさんの人柄(まだ会ったことはないけど)が強く出ていると思う。部族以後のメンバーの活動や、今年も8月4日から9日まで長野県で開かれる伝説化されつつあるいのちのまつりの88年の様子も詳しくかかれている。当時の貴重な写真も満載。

 

 

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