東久留米社保協 東久留米社会保障推進協議会は、2005年2月、年金、国保、介護保険、障害者施策などが改悪される中、国、都、東久留米市に機敏に対応し有効な運動を展開できる場が必要ということで誕生しました。多くの市民と連帯して政策提言や要求運動にとりくみます。

結成1周年集会を開きました

 3月11日。参加は25名。医療制度の大改悪についてみっちり学習しました。
 学習活動は東久留米社保協の大切なとりくみです。

■記念講演   講師 成平正英さん(東京社保協事務局次長、中央社保協代表委員)
○賃金破壊、リストラ、雇用破壊がすすんでいる。
 ・完全失業率4%(304万人)。24歳までの若年層失業率は10%越える。若年フリーターは417万。
 ・パート、アルバイト、派遣など1591万人。
○それに加えて社会保障・福祉破壊、給付削減・負担増が強行されている。
 ・生活保護受給者 134万人(94万世帯)全人口の1%に。
 ・保険料免除者=500万、滞納者480万、非加入者240万。1200万人が無年金の可能性に。
財界は「黄金の3年間」、政界は憲法改正の動き
 ・国会議員の2/3、国民投票の1/2にむけて、国民投票法「改正」が具体化される
◇年金
 ・「消費税値上げ」「個人増税」がねらわれる一方で、公的年金一元化、
 短時間労働者への厚生年金の適用がとりだたされている。
◇介護保険
 ・昨年10月から居住費(ホテルコスト)+食費が発生し、月5万円負担増になっている。
 施設にいれない、生きていけない人が出ている。
 ・「新予防給付」で、「家事援助」はすでにはずされる。重度化の原因は「家事援助にある」?。
◇障害者福祉=障害者自立支援法、応益1割負担、重度ほど負担増、家族に責任かぶせる
◇自治体は「三位一体の改革?」で、財源不足に
○医療制度改悪
 ・3つの「改悪」
 新たな高齢者医療制度=対象を75歳以上に(介護保険とあわせると月1万円増える)
 →保険料は年金天引き化
 ・医療保険の改悪→都道府県単位に
 ・「範囲と質」 医療も買う 一錠1万円の抗ガン剤開発? 保険はきかない。どうする?
 ・長期入院患者にも居住費・食費
○運動の基本
 ・なんとしても憲法改正阻止!
 ・請願陳情を全自治体で行おう!
 ・署名運動にとりくもう 都100万、全国1000万!
医療改悪の本質を学習
 熱心な学習




意見交流
 活発な意見交流

■第2回定例総会 2006.3.11 東京土建清瀬久留米支部会館

 ○総会議案(2006年度活動方針など)
 
いぐち会長 井口信治会長 あいさつ
 あらゆる分野で攻撃がすすみ、団結していっしょにがんばろうと、昨年東久留米社保協は発足しました。この1年、4つの分野(高齢者・介護医療・障害者・子育て)で活動しました。たいへん残念でしたが市長選は負けたので、今後相当なとりくみが必要となります。ですが、とりくみのなかで、市民団結の場ができてきています。
 「障害者」分野では、国の悪法実施により、久留米にもろ反映します。全国に誇るすぐれた先駆的なとりくみを守るささえになるような社保協にしましょう。悪政による一人の犠牲者もださないような、「社保協があってよかった!」といえる活動をみなさんとごいっしょにとりくみたいと思います。  
リンク
 ○中央社保協  ○東京社保協  ○東久留米の福祉WEB  ○東久留米市民活動つなぐ会
連絡先 東久留米市中央町5−10−17 東京土建清瀬久留米支部会館 気付
電  話 0424−72−3767(岩崎達夫)  電子メール tmiwsk@w2.dion.ne.jp
ホームページ  http://members.jcom.home.ne.jp/kurumeweb/hshk.html
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