コピペを極める

インターネットをしていてコピペという言葉を聞いた(見た)ことがあると思います。
コピペってなんでしょう?
コピーしてペッと貼り付ける。なんちゃって(;^_^A
正しくは『コピー&ペースト(貼り付け)』の略です。

コピー&ペースト』IT用語辞典によると

データの一部を複写してコンピュータ内の保存領域(クリップボード)に転送する「コピー」操作と、それを指定した場所に出現させる「ペースト」操作を連続して行ない、データの複製を作ること。
要するにキーボードに打ち込むのが面倒な文字や文章を間違いなくコピーしようということです。
パソコンの基本操作ですが、案外知らない人が多いのでまとめてみました。

例えば上の引用文を手打ちするのはちょっと大変です。
これはIT用語辞典のページからコピペしてきたものです。
掲示板に書き込む時や入力欄にタグを使う時など、覚えればとても便利になります。
意味は分かったけど実際にどうやるのか。
マウス・メニューバー・キーボードを使うという3種類の方法があります。
慣れればどの方法を使ってもいいのですが、全部知っておいても損はないでしょう。

1.マウスでコピペ

これが一番簡単で用途も多いでしょう。
コピーしたい文字の上にマウスを乗せるとカーソルが I という形になります。
マウスをクリック(左)したままドラッグ(ズズ〜っとマウスを動かす)すると文字が青く反転します。
これでコピーしたい文字を選択したことになります。
今度はマウスを離し、そのまま右クリックします。
コピーしたい部分を間違えてしまったらもう一度クリック(左)をすれば反転は解除されます。

『コピー』を押せばクリップボードに保存されます。
次に貼り付けたい場所(入力欄とかメモ帳など)を選びます。
入力欄の上で一度クリック(左)すると黒い棒が点滅して、入力出来るようになります。
そうしたら右クリックで貼り付けを押せば完了です。
こちらで練習してみる?
入力欄です。

クリップボードとは(IT用語辞典より)

WindowsやMac OSで、コピー操作やカット操作を行なったデータを一時的に保存するメインメモリ上の領域。
操作画面上で対象となる文字列や画像を指定してコピーやカットなどを行なうと、対象となったデータはここに保存される。ペースト操作をすると、ここに保存されているデータが画面上の指示した位置に出現する。
一度クリップボードに登録されたデータは他のデータが入ってくるまで保存されているので、同じデータを別の場所に何度も貼り付けることが可能である。
クリップボードに保存されるデータはひとつだけです。
貼り付けをしないで次のデータをコピーしてしまうと前の物は消えてしまいます。

この方法はマウスのクリックだけですべて操作出来るので一番使い勝手がいいと思います。
でもネオペットのユーザーショップのように右クリックが出来ない時はお手上げですね。
次の2・3の方法も知っていれば大丈夫。

2.メニューバーでコピペ

マウスでコピーしたい部分をドラッグするところは一緒です。
次にメニューバーの『編集』をクリックします。


コピーを押して貼り付けたい入力欄を選択。
もう一度『編集』をクリックすると貼り付けが出来ます。
コピーする文字を選択していないと使えません。
ちなみに『すべて選択』を選ぶとページ全体が選択されて、ページすべてが反転します。
ページの背景色と文字の色が似通っていて文字が読みにくい時はこれでバッチリです。

3.キーボードでコピペ

マウスでコピーしたい部分をドラッグするところは一緒です。
キーボードの『Ctrl』を押したまま『C』を押します。
これでクリップボードに保存されます。
次に入力欄を選択して『Ctrl』を押したまま『V』を押すと貼り付けられます。
ついでに『Ctrl』を押したまま『X』ではカット(切り取り)になります。

アドレスをコピペしよう。

ページのアドレスというのも長ったらしくて手入力するのは面倒ですよね。
一文字でも間違えれば『ページが見当たりません』となってしまうし。(>_<)
アドレスバーの上でクリック(左)するとアドレスが全部青く反転します。
そのまま右クリックするとコピーがありました。
もちろんメニューバーやキーボードからでも同じように出来ます。
あとは文字の場合と同じです。

掲示板などにアドレスを書き込む時は打ち間違えることがなくて安心ですね。

コピペしたアドレスでジャンプしてみよう。

タグが使えない掲示板などには、よくアドレスだけ書いてあったりします。
これをアドレスバーにコピペして直接ジャンプしてみましょう。

http://www.yahoo.co.jp/

ヤフーのトップページのアドレスです。
まずこれをコピーします。



次にアドレスバーをクリックして反転させます。

そのまま右クリックして『貼り付け』を押すとアドレスが変わります。
もちろんメニューバーやキーボードからでも同じように出来ます。
↓↓↓↓↓↓
↓↓↓↓↓↓

キーボードのEnterを押せばコピーしたアドレスにジャンプします。

ブラウザの『戻る』で帰って来てくださいね。(⌒0⌒)/~~~

便利な裏ワザ!?

入力した文章を消して新しくコピーしたものと入れ替えてみましょう。
入力欄に書いたタグなどを新しく書き換える時に便利です。
普通は要らない部分を消してから、新しくコピーしてきたものを貼り付けていると思います。
これを一発でやってみましょう。

下の入力欄にはスタイルシートで壁紙を敷き詰めるタグが書いてあります。
これを一枚だけ貼るタグに変えてみましょう。

<style>
body{background: url("アドレス");
background-attachment: fixed;
background-repeat:no-repeat;
background-position:50% 20%;
background-color:#ccffff;}
</style>

まず上のタグをコピーします。
方法は上でやった3種類のどれでも結構です。
次に入力欄の<style>〜</style>を選択します。(青く反転させます)
そのまま『貼り付け』を押します。
入力欄の青い部分が消えてコピーした文章と入れ替わります。
うまく出来ましたか?
上の入力欄は書き込んでも消してもまたこのページに入り直せば元に戻っちゃいます。
いろいろ実験してみてください。