| ■表紙ぶつくさ Back Number■ PART2-- 2001.5月〜現在 (それ以前2002.5月から2001.4月ははこちらよ! |
夏である!日本全国夏真っ盛り。日本全国イボノイトー!である。
普段ストレスをためないように、自分に甘くのんびり生きていても
これほど暑いと むやみやたら怒りたくなる。
それでさえも 幼稚園が夏休みの幼児と一日いる状態だ。
その幼児は 夏の昼食といえば「そうめん」だろうに、
「そうめんイヤ。らーめんがいい」などと言うのでタオルを額に巻いてラーメンを煮なくてはいけない。
遠いお友達のうちに遊びに行くのに、車も暑いしで かんかん照りの2時中ママちゃりで向かわないといけない。
なんか頭いたいと思ったら 光化学スモッグ発生中だったらしい。
いらいらするのも無理のない暑い8月だ。
それにくらべて 愛犬きなこ嬢ののんびりさは何だ!
クーラーより外の軒下の土が気持ちいいからと そこに入り込んで昼間寝ている。
35℃もあるのに、そこは風も通り涼しいのか汗もかかず?おだやかに寝ている
いつでも中に入ってこれるよう、玄関を半分あけているので 中で動いている私が
汗だくだ。
気を使ってあげてるのに、入ってこない。 夜になって涼しくなると、スリッパ持ってオレオレーと遊びに誘う。 一枚うわてだ!
母になると夏休みもなく、毎日こんな風に過ごすとは。。。。子どもができるまで知らなかった。なんてえらいんだ!母ったら。
一人のんびりできなくても、せめてみんなで山と空を見に行こう。
きなこのように、おだやかな心で夏をえんじょいできるかもしれない!
子どもがいて そして犬と暮らしているのは
犬が子どものようにかわいいから。
犬の存在が私に必要だから。
ペットを飼うのは子どもの情操教育にいいと世間では言われているけど、ジョーソーキョーイクにいいから犬と暮らしているわけでない。
むしろそんなことの為にペットを飼う人をコレコレ!と思う。
ただ最近 娘に犬きなこがいて本当によかったなあと
感じたことがあった。
4歳の子にとって犬はテレビや本の中での生きもので又は
リードで繋がれて散歩しているのが犬と思うらしい。
犬は犬とわるけど、ママ、パパ ぼくと同じように、
喉がかわいたり おなかすいたり、イヤだ 嬉しい悲しいなどの意志 があることを4歳児は知らないらしい。
お友達親子といっしょの時 足を引きずる老犬の迷い犬と出会った
(迷い犬でなく近所の放し飼いの犬だったけど)
ヨロヨロと歩く犬の姿に私と娘は立ち止まって、娘はどうしたのかな 心配していた。
でもお友達は犬が歩くのも目にとまっていなかった。お友達は普段は優しい子だけど、犬というものに興味もないので目に入らないのは 子どもにとって普通なのだ。
とりあえず捕まえて水を飲ませようと思い、水を持っているお友達に頼んだところ 「これは ○○ちゃんの。まだ飲みたいの」と言われた。
犬はのどが渇いて苦しいこともあるのが分からないのだから、自然な受け答えだと思うけど、少しショックだった。
動物が側にいないということはこーいうことなんだなあって。
そのお友達だけが特別ではない。(むしろその子は優しいいい子だもの)
違うお友達は 子犬のお家へ行って、遊んでいるとき
「もう犬遊びはいやだ!」と言っていた。
犬もママゴトといっしょのレベルらしい。
ほとんどの幼児がわからないのだろう。動物も人と同じだってこと。
そしてもう少し大きくなった子どもになると、言う事を聞いてお座り
お手をさせるのが犬と遊ぶことだと思っている。
散歩も犬が言う事聞いてきちんとついてこないとダメな犬だと思う。
(うちのきなこは何もしないので、この犬バカだと言われることがある)
犬にも意志があるなんて考えたことないらしい
少なくても 娘はそうではない。
犬と暮らし犬が側にいる。犬が家族だから。
意識はしてないけど、そーかー。これがジョーソーキョウイクなのかな と感じるこの頃です。
あたりまえだけど、子供というのは愛らしいものだ。
全身で遊ぶ、全身でうたっておどる 泣いて笑う。すっかり大人の母には 娘が小さい体なのに生きる力強さを感じて又いとおしい。
昔誰かが言っていたけど、子供が寝てる姿を見てるとあまりに愛らしくて、天使じゃないかと思い子供の背中を確かめてしまうって。 親ばかだけど我が娘だってこれほど愛らしい。
そんなに愛らしいなら きなこのの存在が必要ないのでは?と言われそうだけど(誰がいうんだ?) これが多いに違うのだ。
きなこは別の意味で癒し系なの。(癒し系タレントに怒られそうだけど)
犬は1年ほどで大人になるから子育て(犬育て)の時間が短い。子育てとはいえ、犬となると真剣に向かいあうことなんかほんの少し。それだけ気が楽。
子供だったら、にぶかったり 、好き嫌いがあったり、やさしすぎたりと何から何まで 親としては気になる、から真剣になる。
将来のことまで考えてあれこれ向かい合わなくてはいけないもの。
でも犬きなこなら、寝てばかりいようが、犬集団と仲良くできまいが、足が遅かろうが(笑) きなこがいいなら、まあいいやあー へらへらーってしてられるのです。
今出来ないと将来大変だ!なんて犬きなこに期待してないもの。
だから親の期待に答えて(?)きなこは、おまぬけなワンコまっしぐら!
それが家族の気持ちを癒してくれる。
「また散らかしてーかたずけてー!」と叫ぶ母と 怒られて泣く娘の向こう側を トットットと横切るタイミング。 状況を分かっていない犬きなこの状況につい笑ってしまう。
そんなきなこに母だけでなく、娘の気持ちも癒してくれるのだと思う。
4歳の幼児だって、なぜだか大好きな母よりも、
言葉もいらない犬が安らぐ時があるらしい。
いとおしくて誰よりも大事な存在の子供
そして誰よりもほっとする存在のきなこ。
そしてこのペアは誰よりも仲がいいから面白い!
2002年1月の表紙ぶつくさ (特別編)
2002年のはじまりです。 今年も元気な年にしたいものですね。
今年はじめの表紙ぶつくさは、”期待”のことです。
何を期待するかというと、、、もっと子供と犬といっしょの生活が世間に広まるということ。
今月の写真の↑kids&dogの姿。欧米ではめずらしくないと思うのですよ。(たぶん)
家族として暮らす犬は、子供のよき友達であり兄弟であり、子供を守る。というのは、
子と犬と暮らす人にとっては 当然わかっていることだけど、
でも世間でどれだけ浸透してるかなあ。
日本だとそれは、犬の感動物語のテレビ番組だけの世界と思っているかも。
育児本によると、赤ちゃんにとってペットは大敵。
実際 赤ちゃんが出来た途端に、世間から「犬は赤ちゃんに良くない」攻撃を受けるもの
テレビでもあんなに ペットは人を癒す大事な存在だの
犬は人を助けるだのと言っているのに。。。
赤ちゃんや子供にだってあてはまるのになあ。
テレビのドラエモンを見ていたら、のびたくんが何もしてないのに、
犬に追いかけられて泣いていた。
コレコレそんなこと今ないでしょうに!犬が追いかけてくるなんて!
そんなのばかりだから 犬を怖がる子供が多いのだと思う。
愛犬きなことくっついて寝てるよ。と話すと「ヴエー!」と驚く人の多いこと。
犬を家族として飼う歴史の長い欧米の人ならそんなに驚かないと思うのです(たぶん)
今年こそは もっと「子と犬の暮らし」が浸透することを期待したいと思います。
12月6日 の表紙ぶつくさ
保存するのを忘れました。。のでBack
numberはありません トホホ
11月6日 の表紙ぶつくさ
子供にとって、おじいちゃんおばあちゃんは たまにしか会わなくても
大大だいすきな存在なんだとつくづく思った。
父が(娘の祖父)が久しぶりにやってきた。
休日も幼稚園に行きたいという娘が、幼稚園を休んで東京駅に迎えにいくという。
来たその日から お風呂にいっしょに入っている。
毎日会うお友達のママより 心を開いている。
いっしょにママゴトで遊ぶわけでなし、ペラペラおしゃべりするわけでなく、
東京弁を使うわけでもなく、ただ側で「ふっふっふ」と微笑んでいるだけなのに、
それで楽しいらしい
自分のことをまるごと好きでいてくれる人だと気づいているのだろうか。
そして 愛犬きなこ。これまた父が来たら大喜びの熱烈歓迎。
もともときなこは 家族よりよその人に愛想がいいのだが、
実家でのご主人が来たものだ から嬉しくて笑っている。
余談だけど、きなこは犬なのに 私や娘が外から帰っても玄関に迎えに来ない。
犬きなこに「おいで!」は通じない。
夫も 会社から夜帰る時だけ嬉しくて歓迎するが、
夜遅いとき(10時以降)はもう来ない。
本格的に寝ているので、出迎えるのがめんどうらしい。(気づかず熟睡している時もある)
夜寝る時 きなこは みんなと寝たり、遅くなった夫と寝たり、一人(1匹)で
リビングに寝たりと様々だが、父がいる時は毎日父といっしょに寝ていた。
そういえば 母が来た時もそうだった。
子供と同じでで 祖父母の存在が大きいのか。。
それとも犬としてはとても個性的な性格なのか。。。???
10月9日 の表紙ぶつくさ
娘がまだ赤ちゃんだった時
こんな時話せればなあと思うことがちょくちょくあった。
ぐずぐずが続いた後 熱がでたり、ミルク飲まないと思ったらお腹を下していたり。。
自分が不甲斐なくて、「お腹いたいよ」と話せたらすぐに分かるのにねって思った。
一度、うさぎのガラガラの飾りの紐が指に巻きついて青くなっていたことがあった。
泣かないので気が付かず、青くなった娘の指を見てとても落ち込んだことがある。
せめて「痛い」と言ってくれればと。
そんな娘も3歳になり 何でも話すようになった。
ほんのかすり傷でも「いたい!いたいよー!キズ判ちょーだい!」と騒ぐほど^^
多少おしゃべりがうるさいが、会話もできるし口喧嘩も出来るので 育児も楽になった。
これは犬も同じ。 愛犬きなこも話せればなあといつも思う
娘と違い きなこは犬なのでいつまでも話せない。目としぐさでものを言うきなこ
病気の時もじーっと動かず目を閉じている。
「いたいよおーおかあさん!」とでも 叫んでくれれば。。と思う
それと犬って「遊んでよお」 とか 「私ばっかり留守番なの?」と文句を言わないので
いじらしい。 だからこそ癒されるのかなあ
犬好きの友人が言っていた。
「犬がしゃべれれたら、意外と自分の犬が性格悪かったりしてねえ」
どうなの?きなこちゃん!
9月6日 の表紙ぶつくさ
やっと夏休みが終わり 娘は幼稚園が始まった。う、うれしい!
これで日常に戻った。 てもなんだかボーっとしている。
娘は 田舎での長い夏休みを海に山にと楽しさ満喫していたのに
すばやく東京の暮らしに気持ちも戻っている。さすがに子供は順応性があるなあ
愛犬きなこはどうだか分からないけど、母と同じくボーットしている(笑)
実家で犬仲間と十分な散歩して あちこち行ったのが忘れられないのかも
時々 私を見て「フーッ!」とため息をついている。
ため息といえば!犬ってため息しますよね。あれが面白くって^^
きなこがため息つくのって まさに人間と同じ使い方なんだもの
遊んで欲しくてスリッパくわえても、誰もかまってくれず、 諦めてスリッパポトっと落として
寝そべった後に 「フーッ!」
熟睡している時に、遊びを誘ったりなでなでしてると、 うるさいなあと「フーッ!」
「はいはい。すみませんでした!」と笑ってしまいます
娘を見ていて面白いなあと思うのは 無駄な動きをすることかなあ(笑)
娘が生まれて初めて 赤ちゃんって面白い動きするんだなあと分かりました
あ!と驚く時も体全体だし、指をさすのも体も動くし、笑う時も手や足バタバタだし
よちよち赤ちゃん期なんか 歩くとき両手をあげるんだもの(科学的根拠があるらしいけど)
やっぱり昼寝が必要なわけですねえ^^ 赤ちゃんは!
8月6日 の表紙ぶつくさ
夏の夜 愛犬きなこと散歩してると いつも思い出す。
以前住んでいた家の近所に 子だくさんのうちがあった。
子供達はそれぞれ自由に道端で遊び、ケンカし、玄関がいつも開いていて3歳の子も
10歳の子も入り乱れて遊んでいた。
そこには 日によって、外犬になったり室内犬になったりするティナという犬がいて
やはり同じように自由で、好きな時にあちこち一人で散歩していた。
そこのパパもアロハシャツを着て 自由そうで、賑やかな人で たくさんの子供と毎日楽しそうに見え、 私はその家の(今では珍しい)型にはまってないところが好きだった
ある夏の夜、生まれたての娘の世話に疲れ 気分転換に愛犬きなこと散歩していて
自由家の前を通った。
アロハシャツのパパがやっと静まり返った家の前で座っていた。
自由犬ティナを膝にのせて 一人静かに夜空を見ていた。
アロハパパもひっそりと夜空を見たかったんだ。愛犬を膝に乗せて撫でながら。
育児疲れの私には アロハパパの気持ちが泣きたいくらい分かった。
自由犬ティナもその時は 気持ちよさそうに甘えていた
大好きな子供がたくさんいて パワフルな人でも、癒したい時は犬がいい
娘はかわいくてしょうがないけど、
何も考えずにボーッとしたい時は 犬といっしょがいい
その家族はその後 突然引っ越してしまい、その場所はあっという間にに空地なってしまった
こんな暑い夜 どこかで元気にしてるかな 自由家の人々と自由犬ティナ
7月5日 の表紙ぶつくさ
”誰的”生き方がいいかなあ。。。赤ちゃん、幼児ふうこ、そして犬きなこ。
○赤ちゃんだと寝るのが仕事。好きなだけ寝て、お腹すいたら泣いてミルクを貰って
あやしてもらって又寝て。 羨ましいなあとお世話しながら思っていた。
何してもかわいいし肌はスベスベ。 でも自分で何もできないのが弱点。
気が利く母ならいいけど、喉がかわいて泣いているのに
眠いと思われておんぶされたら辛い。。
(私は 後でそうだったのか!と気がつく場合が多かった)
○幼児になると 言葉で自分の主張もできるし、ずーと遊んでるし 毎日楽しそう。
どんどん出来ることが増えてき、何にでも興味津々だし 毎日がキラキラ輝いているように見えるので羨ましい。
(娘はよくジャンプするが気持ちが弾んでいるからだと思う)
ただやはり親は絶対なのよねえ。怒られてもなぜか親が大好き。
親が自分を見ていないと不安だという”怯え”がつきまとっているようだ。
だって他の人と話しているときに限って 「こっち見て!」を連発するもの
○そして犬きなこ。
いいですねえ。。好きなだけ寝て 散歩の時間になると散歩してもらって、ご飯食べて
ちょっと暇になるとちょっかいだして遊んで、又寝て。
ご飯を食べないと心配されて(娘はご飯を食べないと母に「きちんと食べて」と言われるのに)
普通 犬は飼い主に絶対で 留守番しても飼い主が帰るのをひたすら待つ。という健気さがあるじゃないですか。
そこが犬のつらいところでもあるわけで。
しかしきなこは違う!飼い主が帰っても 遅いと迎えに出ない(寝ている)
居間にみんなでいても、眠いと静かな場所へ行ってしまう。
まるで猫のようだ。
ということは猫的生き方が一番気楽なのか?。。
と、どーでもいいことを、カキ氷食べながら考える暑い日でした。
6月2日 の表紙ぶつくさ
犬きなこが家族になった頃「ぼんやり犬の薦め」という本を読んだ。
オイデとマテさえしてくれれば後はぼんやりでOKで 仲良く楽しく犬らしく暮らしましょう!という内容の本(だったと思う)
それで きなこも ぼんやり犬に育てようと思った
そうしたら、ちょっと後悔する位 とことんぼんやり犬に育ってしまった
その上 とことんマイペース犬にもなった
娘が生まれた時も やっぱりそう思った。
ぼんやりでものんびりでも娘のあるがままを大事にしたいと。
たくさんのことが出来るから、早くできるから良いわけでなし、
走るのが遅くても 葉っぱが好きでずーっと見つめてもいいじゃないかと
そう思っているはずなのに。。。
お友達が軽々とジャンプしている所を 怖がって登りもしなかったり
もう他の子は終わっていることを のんびりーといつまでもしていると
「もっと早くー! なんで出来ないの?」 とショッチュウせっついてしまう
うーん。親というものは どうも子供が出来ることを望む生き物らしい
気をつけなくちゃ。娘はまだまだ競争社会には入れたくないもの
きなこの方が ぼんやり度が高いのに他の犬と比較されないだけ ストレスないなあ
なんて幸せなんだ、きなこ! わかっているの?
5月2日 の表紙ぶつくさ
世はGW。愛犬きなこがおなかをこわした。 同時に娘が熱を出した。
でもって獣医と小児科を行き来する。
きなこは食あたりらしい。きちんと食事してるのに 悲しいかな拾い食いが直らない(トホホ)
娘は風邪もあるけど、精神的な疲れがたまったみたい
4月から娘は幼稚園の年少さんになった。 彼女にとっては 初めての自分だけの社会。
大人になってもずーっと続く人間関係を 4月から体験しはじめたのです。
楽しく通園はしてるけど まだたったの3歳。それなりに緊張とストレスで疲れたのだろう
フレー フレーッ!ふうこ! みんなついてるぞー 一応きなこもついてるぞー
人間社会といえば 愛犬きなこ。今まで犬社会を一度も経験していない。
というより きなこは まったく犬に興味がない。 近寄らないし 吠えもしない。
興味のあるのは 飼い主と猫だけ。彼女は自分を猫だと思っている
ドギーパークや犬OKの宿、 公園で わんちゃん達が楽しそうにじゃれ合って走っているのを
見て 「きなこは それでいいのだろうか? 犬社会を知らなくて。。」 「犬同士 仲良くなれば あんなに楽しいことが出来るのに ホレホレ」 と薦めたいのだけど、、、
お腹こわしても 散歩でせっせと猫ちゃん探しをしているきなこ。。きっとこう答えるだろうなあ
「興味もないのに犬たちと遊ぶなんて イヤだもんねえ。 私はこれで十分楽しいのヨ−!」
って。。。