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PART2-- 2001.5月〜現在
それ以前2002.5月から2001.4月ははこちらよ


■2000.5月 〜 2001.4月     ■2001.5月 〜 2002.9月

■2003年6月の表紙ぶつくさ  はじめての父編  
 
空色の紫陽花が両脇で見守る中、ふうと自転車の練習をした。
幼稚園のクラスで自転車に乗れないのは ふうともうひとりだけらしい。

 前の晩、自転車に乗れるようになりたいと母親に泣きついたという。
前に、クラスの友達がどんどん乗れるようになっていくとふうから聞いた時
 「ふうも乗りたい?」と聞くと、
 「別に」と言っていたのでそのままにしていた。
 そんなもの本人のやる気がでてからでも全然遅くない。
 あの子に負けないように、あの子ができるからふうも・・
 というようなことはしたくないと思う。
 ふうにはふうのペ−スがあるのだから。

 あの涙は心に潜む負けず嫌いのあらわれだったのだろう。


 自転車はものの1時間で乗れるようになった。
 本人もよほど嬉しかったのだろう、家に待つ母親に、
 そしてきなこに報告をしに飛んで行った。

 僕ら親は自転車に乗れるようになったのは勿論だけれど、
 それ以上に目標に向かい、努力し、
 やり遂げて達成感を味わっているふうがいるのが嬉しかった。
 芝生で扇の形で寝ていたきなこはふうの叫びに近い報告をうけた何とおもっただろう。

 翌日きなこと散歩していると、紫陽花の花はちょっとだけ紫になっていた。
                                    (ふうこときなこのチチ)





■2003年6月の表紙ぶつくさ
 

うちの中に四足の毛だらけの動物 きなこがいる。
 その動物きなこは、忙しそうにバタバタする人間の中で、のほほーんと横になって寝入 ってたりする。
  子どもが走り回る側でのんびり足を舐めていたりする。

 家の中に人間以外の動物がいるのっていいなあ。
   疲れた時に、犬きなこを撫でていると芯からホッとする。
 イライラしたときに、ふときなこを見ると 自分の足の爪をひっぱって遊んでいたりする。 ・イライラしているのが馬鹿らしくなってくる。
  この感覚は 家で動物を飼った人しかわからないかもしれないなあ

   子どもの頃家の中に動物がいなかった母からすると、生まれた時から犬が側にいる   娘は幸せだなあって思う。
  子どもならではの時間の感覚って、大人よりも犬に近いから。
   純粋な生き物が側にいてくれることは、純粋な子どもにとって
  心通じあることだろうと思う。
   嬉しいときも、親に怒られたときも 寂しくなったときも、
    ふうこの側にはいつもきなこがいる。
  
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  ♪こーいうことを、心の底までまでじんとくる文とカワイイ絵でかかれた本を見つけまし   た。
   イラストからも愛らしさが伝わってきます
   犬と暮らす子どもには、自然と感じとっていることかもしれない。
   だからぜひ家に犬がいない子どもにぜひ読んでいのちを感じて欲しいと思います
 
    
   
■「ダメ犬 グー 11年+108日の物語」 著 ごとうやすゆき  文春ネスコ■
     ”ぼくをたくさん笑わせてくれた。たくさん助けてくれた。グー、ありがとう”
      人間みたいなヘンな犬グーとぼくとの日常を描いたこの本の中に
      「大切なこと」がたくさんつまっています。
      これは、いのち のお話です              (帯より)




■2003年5月の表紙ぶつくさ   
  (今月は いつもの子どもと犬のことでなく ちょっと真剣な動物愛の話ですっ)


 近所でのら猫達のお世話をしているお宅がある。
 以前から犬がいたり猫がいたりと動物が好きらしく、私達家族に、勿論きなこにも
優しく接してくれる感じの良いご家族だ。
  そこの息子さんは猫に癒され興味を持ち 2年前に獣医さんになった。  


 先日そのお宅の感動的で考えさせられる話を聞いた。
  お世話している3匹のノラ猫の一匹(名前はふーちゃん)が 何日か姿を見せずに心配していたら 塀を越えて帰ってきた。
  家の中にいたらどさっと音がしたらしい。
窓を開けてみると、なんと事故にあったのか足がぶらぶらで姿はボロボロで
やっと辿り着いたふーちゃんがいた。

  ノラなので家に入るのは嫌がるらしいが、食事と庭を提供してくれる自分の場所へ
  やっとの思いで戻ってきたのだろう。。
  
  その猫ふーちゃんを休日なので いつもの獣医でなく近くのそれに連れて行った。
 複雑骨折と脱臼で完治はできないけど治療して治していくと 40万円、
  完治できないだろうから その足を切って直していく方法は20万と言われたらしい。

  お世話していて可愛がっているとはいえ、ノラねこの交通事故。
 普通の家庭で40万は  それこそ高額だ。でも放っておくわけにいかない。
 結局 新米獣医の息子さんの動物病院まで連れていき足を切って、
  完治するまで家の中で過ごさせていて、
 3ヶ月たった今では3本足で元気に走るようにまでなったとのこと。
 
 そのお宅は前の代の世話したノラ猫も事故に遭い、
 やはり治してあげて自由に戻している。
  今も他のノラ猫の怪我を治したり、去勢したりと、本当に尊敬に値する大好きな
  ご家族だ。

 その仲が良いご夫婦は
 「猫に財産を費やしているようなものよー本当にねえ」と苦笑いしていた。
  そこの動物愛に溢れるご両親の子どもが獣医さんになった。 
 きっと良い獣医さんになるんだろうなあ。なんだか嬉しい

 でも一方では ノラ猫だろうが自分の猫だろうが、動物病院では通用しない。
 家の前で事故にあったノラ猫を連れていこうが、怪我した野鳥を連れていこうが
 動物病院では同じ治療額。
  獣医さんが動物の怪我を見るのにボランティアはないのだろうか?
 
 多少安くしてくれる獣医さんはいるだろうけど、なんだか変な話だな
  道端で怪我した猫や犬を見つけたら動物病院に連れていくだろうけど
  20万といわれ  たらすぐに払えるだろうか?

    
  今日もその近所のお宅で世話されているノラ猫ちゃんたちは 幸せそうにのんびりと   玄関の外で 寝ている。
    そして毎日 犬きなこがその猫ちゃんに行きたくてクンクン鳴いて引っ張っていく。 

 


2003年4月の表紙ぶつくさ

 愛犬きなこが7歳の誕生日を迎えた。
 早いなあ きなこが家族になって丸6年。そして娘が生まれて丸5年。
  子と犬の暮らしも5年になった。(ということは5つ年とったってことだあー)
 娘にとってきなこは生まれた時からいるお姉さんだ。(今は妹へ逆転したけど)

 そのきなこが、半年ほど前から人間でいう不安神経症らしき状態になった。
  ワンコではよくあると聞くが、のほほん図太いマイペース犬のきなこだけは無関係だと
 思っていたので その変わりように困り果てている。
  
  狭庭に出している時は一人でも平気なのに、家で留守番させると 追いかけて外へ出ようとして ドアやふすま 窓柱と次々に噛んでボロボロにしている。
 最近ではハウスに入れても噛んでスチールを曲げで血を流すほどだ。
  それなのに、普段のきなこは眠いと勝手に2階で寝るし  遅くに帰宅すると出迎えもしない相変わらずのワンコなのだ。
  
 そんなきなこを 娘なりに心配らしい
  先日もハウスに入れていったきなこが近くのカーテンを引っ張りこんでボロボロにして  いた。(窓枠はもうすでに半分削られている) 
  (これで家の財布の中身もボロボロだあ)
  怒られると思って怖がるきなこを見て ふうこが泣き叫んだ
 「おかあさん きなこを怒らないでー」っと。
  自分が怒られるより きなこが怒られるのを嫌がる娘。
  かわいそうだから止めて-て。 まるで妹を助ける姉のようだ。
   
 きなこお!どうしなのかなあ  私達が家に戻ってこなかったことないのに。
 これからずーっと続くのだろうなあ

  (と 夜中にこれを書いていたら 娘の布団の上に寝ていたきなこが降りてきて
   私におしりをつけてガムを食べ始めた^^)

  そうだったね  春!7歳おめでとう きなこ!(^^)
   家はあちこちボロボロにされるけど
 きなこがてくれることの安らぎを考えれば 
 それくらいはありでもしょうがないのかもしれないねえ。。
  (でも高くつくのを壊すのはやめてね)
 



2003年3月の表紙ぶつくさ


 やっと暖かくなってきた。
 日も長くなってきた。これで散歩も余裕をもってできる 嬉しいよお
 
 子どももいて犬もいると外へ出ることが一日の最重要事項だ。
 犬きなこは、家で絶対おしっこをしないので 絶対朝晩散歩しなくてはいけないし
 子どもも晴れている限り外にいたがるし、太陽の光を浴びる事が大事だ。
  
  そういえば 赤ちゃんと犬を連れての散歩も 5年のベテランになった。
  娘ふうこが生まれてから 5年間。 犬きなこの夕方の散歩(朝は夫)をしない日は
 数えるほどしかない。えらいぞがんばったぞ(自我自賛)
 
 赤ちゃんの時は、抱っこひも&ベビーカーで、きなこに引っ張られながらの散歩
 歩き始めの時は、遊びながらで10mを30分かかるしの、きなこは引くしのぐったり散歩
 3歳頃は、犬きなこが娘を気遣うようになって、遊びながらのウキウキ散歩。
 今は 走ったり自転車乗ったりときなこと娘がお互いに楽しんでの散歩が多い。
  思えば 発熱した娘をオンブしてきなこを散歩させたこともあったし、寝てる隙に出かけてみたら、泣き喚いていたこともあった。
  5年もたってみると、必死で散歩してたって感じかもしれない。

 でも、春!春の風景は気持ちよくて子と犬の散歩も 心地よい。
 花を見つけたりとゆっくり散歩していると、 ふうこときなこがいるからこそ
 こーいう散歩が出来るんだなあって 嬉しくなる。
  春の犬と子の散歩は 優しい気持ちにしてくれるのだ
 (冬の散歩はとてもなれないが。。)

 
 春こそ 子と犬の暮らしを大いに楽しまなくちゃ!
 


 2003年2月の表紙ぶつくさ

 親子で 犬が好きだ!ネコも好きだ 
 たぶん四足の動物が好きなのだだと思う。
  ハハは子どもの頃から好きだったけど、娘はなんで動物好きかなあ。
 性格かなー 犬と暮らしているからかなあ

  娘のスキーデビューのためスキー場へ行った。
 そこの宿にもワンコがいて 近所にも外のワンコがたくさんいた。 
  宿のワンコはネコといっしょにストーブの前でのほほーんとしていたので
  ハハも娘もそこでいっしょくつろぐことができた。
  外でも寒さに負けずワンコたちが雪の中を散歩したり、しっぽ振ったりするので
  親子で挨拶に行ってなでなでした。

 娘は生まれた時から家に犬がいるので 犬の存在があってあたりまえと思っている。
  犬を見かけると好きなだけに嬉しいけど、珍しがって寄っていくわけでない。
 犬が側に来たからよけて通してあげるとか、おやつもらったから半分あげるとか、 
  じゃまするから怒るとか。。。ただ自然にやっているだけだ。

 動物が側にいない環境だと、幼児にとっては動いている犬は珍しい対象らしい。
  犬というのは散歩してるか吠えているかだけなので、
  犬も気持ちがあるってわからな  い子もいるらしい。
 家に遊びに来た子に 犬きなこが「嬉しがってる」や「嫌がって困ってる」と言うと
  驚くことがあってこちらも驚く。
  喉がかわいてる や おなかすいているから食べ物をあげるっていうのも
  ピンとこないらしい。
  
  それに比べると 娘は恵まれた環境にいるんだなあと思う。
 犬も自分も同じ生きものだって自然とわかってるし、仲よくできるもの。
 そして何より、ワンコやねこちゃん 動物と自然に交わることができるから。
  幼い頃犬がいなかったハハにとっては羨ましい限りだ。
 
 ついでに何年ぶりかのスキーで体中筋肉痛のハハに比べて 
 娘は筋肉痛もなく元気いっぱい。。  それも羨ましい限りだ!




 2003年1月の表紙ぶつくさ

 2003年がはじまりました! (年の初めなので、初めて真面目なご挨拶を)

 「赤ちゃんと犬の暮らし」があるよーというHPを開いて丸3年、
 今月で4年目に入りました(^^)
   その記念?に 今月の写真紹介は赤ちゃんとわんちゃん4匹&猫ちゃん2匹の
 これぞ嬉やbaby&dogさん なべちゃんご家族です♪
  
 やんちゃんなワンコがいて、自分の赤ちゃんが生まれたら
 不安な情報だらけだし、回りの人には いっしょはダメよ!攻撃を受けました。
  犬だけ や 赤ちゃんだけ は喜ばれるのに、いっしょとなるとなんでダメなのかあ
 と理不尽に思いながらも、
 子と犬と笑ったり怒ったりして暮らしてきました。

 赤ちゃんと犬といっしょに暮らすことは、以前はネットでも不安材料しかなかったので
 「楽しく普通にやれるのよ。大丈夫!」と伝えたくてこのHPを作りました。
  私自信も当時は、本でもネットでもいいから「大丈夫!」という
  言葉を見つけたかったから。

 最近は、ベビーカーと犬を連れて歩くママを巷でよく見かけるようになりました。
 年々増えているんだなあと嬉しくなります。力強い情報も増えています。
 
 そしていつも いっしょの暮らしの人がいつもHPに遊びにきてくれて
 面白い&辛い&ためになる&笑える 話を聞かせてくれます。
 心強いです。ありがとうねえ(^^)
  
 やはりwith baby & dogさんは全国津々浦々たくさんいるんですよ!
 だって 子とワンコといっしょって面白いもの。

 そんなこんなで 4年目もどうぞよろしくお願いします(^^)



2002年12月の表紙ぶつくさ

一年の過ぎるのは早い。もう師走。
今年を振り返ってみると犬きなこが一年分大人しくなり、娘ふうこは一年分大きくなった。
 (そして親は一年分年を重ねてしまった。。。)

娘ときなことの関係も年々違ってくる。
きなこの妹分だった娘は、いつのまにかきなこの姉のようになり、お世話したり あしらったりする。 
 きなこはきなこで姉の立場を譲らす、娘が寝た後布団で添い寝してあげたりもするが、相変わらず順番は一番があたりまえと思ってもいる。
 
そんな子どもと犬の暮らしだから、疲れることもあるけれど、でもいっしょだからこそ今年も笑えることが多かった。
 外から帰ると暖房の前を取り合い、きなこはふんばり横になり娘は押せずに怒り出す。彼女たちはどうも犬と人間だと忘れているらしい。

それでも年々お互いの結びつきが強くなった気がする。
 きなこは娘が寝ると必ず側に行くし(側にいて欲しいのかも?)、散歩も娘から離れなくなった。
ふうこも、私がきなこのいたずらに怒るとかわいそうだと泣いて止める。きなこがいるだけで暗い場所も怖くないらしい。

子どもと犬って似てる分、大人より分かり合うとこがあるのかな?

今年もいつもと同じ平々凡々な日々だったけど、でもまあ平和だった。
十分 和ませてもらいました。
子どもと犬との暮らしは、傍からみるよりずっと平和で、ずっと面白いのです。



2002年11月の表紙ぶつくさ
 
 最近たまーに公園や道端で 赤ちゃんとワンコ連れのママを見かけるようになった。
まだめずらしいけど、それでも娘が生まれた5年前より見かけると思う。
 会うと嬉しくなる。増えているなあ いいものねえ子と犬がいっしょにいるのは。
「うちもずーっといっしょなんですよー」と話しかけたいけど、
知らない変人になりたくないので優しい?目で見守っているだけにしている。
 
東京の道はベビーカーとワンコ連れだと幅をとるので、遠慮がちに歩くママが多い。
大変なんですよ、いやはや本当に。
赤ちゃんが泣きワンコがひっぱるという大変さはもちろんのこと、周りの人に気遣いながら歩くのもシンドイのです。

 子どもが出来てわかったけど、赤ちゃん又は幼児連れに世間は結構冷たいのよ。
 犬の散歩して思うのだけど、人以外は許さん!という人も結構いるし。
そういう訳で歩きながら人に気をつかう。
 ふうこが突然走って人にぶつかり、犬きなこが引っ張って自転車に惹かれそうになるのは散歩の日課?(今では近所で有名?)
 
 それでもですね。声かけてくれる人も結構いる。犬も好きで子どもも好きっていう人。
かわいいーツーショットねーって。
 近所でママ知り合いと犬知り合いができる嬉しさもある。
 
そうなんです!
 散歩は一番大変だけど、普段は子と犬がいるからこそ面白いし、平和なのです。

 ですから、世間の皆様この暮らしを温かく見守ってくださいねー(^^)




2002年10月の表紙ぶつくさ
 
 忙しい時、疲れたとき、ふと犬きなこを見る。
きなこは幸せそーに 寝そべって熟睡している。
 驚いたとき、面白いとき、愉快なとき きなこを見る。
きなこは、まんまるの目でこちらを見た後、又うつらうつらと寝始める。
 そんなきなこを思わず 机の下からひっぱりだして、なでなでして抱き抱きしてしまう。
 犬が癒してくれるっていう一時だ。
かつて うちの中にきなこがいなかったとき、私は何で癒されていたのだろう?
仕事で疲れたりした時は時は飲みに行ってた、、、美味しいものを食べにいってた、、、好きな映画を見に行っていた、、、家で凝った食事を作っていた、、、。
 今となっては、それのどれよりもきなこをナデナデしている方が癒されている。

子どものふうこももそうだ。
こんなに時間がかかって、自分のことが出来なくて、今を生きている大変な相手がかつていただろうか? 学生、仕事 を通してもかつてないほど大きな存在だ。
 昔だったらこれほど大きな存在を乗り越えられなかったかも。どうやって自分を癒しただろう。
 でも親になった今ならわかる。子どもに対しての疲れやストレスは 子どもの笑顔と成長が癒してくれるんだってことが。

子どもも犬も なんてすごいんだよおー!毎日ありがとうねっ!

2001.5月 〜 2002.9月

2002年9月の表紙ぶつくさ
 
 ●きなこは犬だけど 犬と仲良くできない、いやできなかった。
それが 実家にいるワンコと3年目にしてやっと自然体でいられるようになった。
 この夏で変身したのだ。
家に二匹のワンコがそれぞれゴロゴロ ワクワクしている姿は 面白いものだ。
 
 娘がおかしを食べていると、娘の右と左から顔をのぞかせる。
 散歩の時も 前に行ったり後ろにいったりして、離れると振り返りまっている。
なんだか平和である。 
お互いにどう思っているのだろうか?
犬の仲間か、でも自分を犬だと思ってないだろうから、この家族の人と思っているのかな。吠えない犬同士でも何か感じてるんだろうなー

 娘は又きなこ以上に、どこへ行ってもそこにすんなり入っていた。
言葉が多少違おうが、子どもには関係ないようだ。
 18まで育った私よりも馴染んでいる。
子どもらと小川に入って遊んだり、父の土いじりにつきあったり、お祭りに参加したりとと、子どもにとっては東京よりもワクワクがあるらしい。
 
私はといえば、風が気持ちよくて寝てばかりいた気がする。

 どこへ行っても、どの国へいっても、大人が一番順応性がないんだろうなー と美しい夕焼けを見ながら思った夏だった。






2002年 8月の表紙ぶつくさ

 夏である!日本全国夏真っ盛り。日本全国イボノイトー!である。
普段ストレスをためないように、自分に甘くのんびり生きていても
これほど暑いと むやみやたら怒りたくなる。

 それでさえも 幼稚園が夏休みの幼児と一日いる状態だ。
その幼児は 夏の昼食といえば「そうめん」だろうに、
「そうめんイヤ。らーめんがいい」などと言うのでタオルを額に巻いてラーメンを煮なくてはいけない。
 遠いお友達のうちに遊びに行くのに、車も暑いしで かんかん照りの2時中ママちゃりで向かわないといけない。
なんか頭いたいと思ったら 光化学スモッグ発生中だったらしい。
 いらいらするのも無理のない暑い8月だ。

 それにくらべて 愛犬きなこ嬢ののんびりさは何だ!
クーラーより外の軒下の土が気持ちいいからと そこに入り込んで昼間寝ている。
35℃もあるのに、そこは風も通り涼しいのか汗もかかず?おだやかに寝ている
 いつでも中に入ってこれるよう、玄関を半分あけているので 中で動いている私が
汗だくだ。 
 気を使ってあげてるのに、入ってこない。 夜になって涼しくなると、スリッパ持ってオレオレーと遊びに誘う。 一枚うわてだ!

 母になると夏休みもなく、毎日こんな風に過ごすとは。。。。子どもができるまで知らなかった。なんてえらいんだ!母ったら。

 一人のんびりできなくても、せめてみんなで山と空を見に行こう。
きなこのように、おだやかな心で夏をえんじょいできるかもしれない!



2002年7月の表紙ぶつくさ
 

不思議だけど、長い付き合いになるほど夫婦は似てくる。
似たもの夫婦という言葉どおり、顔も性格も似ている夫婦が回りにもたくさんいる。
 うちも顔も性格がまったく違うと思っていたのに(お互いに)、最近では 「言い訳」まで同じでお互いに寒くなることがある。

 親子もそう。赤ちゃんだと親と似ているのも顔だけが多いが、大きくなるにつれて
性格も母又は父に似てきて 
「あれー似てきたーどうしいようー」と申し訳なく思うことも多くなる。
 優しいのは母似で、がんこなのは父似だと思いたいが、夫は納得しないだろう。

 それで又不思議なことに、飼い犬が家族に似てくる場合が多い
近所に白い犬を散歩しているおじいさんがいるが、白髪具合がそっくりで目も似ている
その上犬のヒャンヒャン声がおじいさんにそっくりで、驚く。
 
 うちの愛犬きなこ嬢は、ガタイがよく男らしい容姿をしている。
そして柴犬にしては目がくりっと大きいが足が短い。
 容姿は似ていないと思いたい。
 このきなこは、ネコのようなマイペースさで熱しやすくて冷めやすい。 
八方美人だけどすぐに飽きる。 オイデといっても来ないけど、暑いからそっち行ってというと寄ってくる。
 年がたつほど 性格が私とも夫とも似てきている。
だから家族なのか。。。
 
 最近では 娘の態度がきなこと似ていることがある
いいのか、わるいのか。。。同じ穴のムジナとしは、判断をつけにくい?




2002年6月の表紙ぶつくさ 

子どもがいて そして犬と暮らしているのは
犬が子どものようにかわいいから。
 犬の存在が私に必要だか
ら。
 ペットを飼うのは子どもの情操教育にいいと世間では言われているけど、ジョーソーキョーイクにいいから犬と暮らしているわけでない。
 むしろそんなことの為にペットを飼う人をコレコレ!と思う。
 
 ただ最近 娘に犬きなこがいて本当によかったなあと
 感じたことがあった。
  4歳の子にとって犬はテレビや本の中での生きもので又は
 リードで繋がれて散歩しているのが犬と思うらしい。
 犬は犬とわるけど、ママ、パパ ぼくと同じように、
 喉がかわいたり おなかすいたり、イヤだ 嬉しい悲しいなどの意志 があることを4歳児は知らないらしい。

 お友達親子といっしょの時 足を引きずる老犬の迷い犬と出会った
 (迷い犬でなく近所の放し飼いの犬だったけど)
 ヨロヨロと歩く犬の姿に私と娘は立ち止まって、娘はどうしたのかな 心配していた。
 でもお友達は犬が歩くのも目にとまっていなかった。お友達は普段は優しい子だけど、犬というものに興味もないので目に入らないのは 子どもにとって普通なのだ。
 とりあえず捕まえて水を飲ませようと思い、水を持っているお友達に頼んだところ 「これは ○○ちゃんの。まだ飲みたいの」と言われた。
 犬はのどが渇いて苦しいこともあるのが分からないのだから、自然な受け答えだと思うけど、少しショックだった。
 
 動物が側にいないということはこーいうことなんだなあって。
 そのお友達だけが特別ではない。(むしろその子は優しいいい子だもの)
 違うお友達は 子犬のお家へ行って、遊んでいるとき
「もう犬遊びはいやだ!」と言っていた。
犬もママゴトといっしょのレベルらしい。

  ほとんどの幼児がわからないのだろう。動物も人と同じだってこと。
 そしてもう少し大きくなった子どもになると、言う事を聞いてお座り
お手をさせるのが犬と遊ぶことだと思っている。
散歩も犬が言う事聞いてきちんとついてこないとダメな犬だと思う。
(うちのきなこは何もしないので、この犬バカだと言われることがある)
犬にも意志があるなんて考えたことないらしい

少なくても 娘はそうではない。
犬と暮らし犬が側にいる。犬が家族だから。
 意識はしてないけど、そーかー。これがジョーソーキョウイクなのかな と感じるこの頃です。






2002年5月の表紙ぶつくさ 

あたりまえだけど、子供というのは愛らしいものだ

全身で遊ぶ、全身でうたっておどる 泣いて笑う。すっかり大人の母には 娘が小さい体なのに生きる力強さを感じて又いとおしい。

 昔誰かが言っていたけど、子供が寝てる姿を見てるとあまりに愛らしくて、天使じゃないかと思い子供の背中を確かめてしまうって。 親ばかだけど我が娘だってこれほど愛らしい。

 そんなに愛らしいなら きなこのの存在が必要ないのでは?と言われそうだけど(誰がいうんだ?) これが多いに違うのだ。

きなこは別の意味で癒し系なの。(癒し系タレントに怒られそうだけど)

犬は1年ほどで大人になるから子育て(犬育て)の時間が短い。子育てとはいえ、犬となると真剣に向かいあうことなんかほんの少し。それだけ気が楽。

 子供だったら、にぶかったり 、好き嫌いがあったり、やさしすぎたりと何から何まで 親としては気になる、から真剣になる。
将来のことまで考えてあれこれ向かい合わなくてはいけないもの。

 でも犬きなこなら、寝てばかりいようが、犬集団と仲良くできまいが、足が遅かろうが(笑) きなこがいいなら、まあいいやあー へらへらーってしてられるのです。

今出来ないと将来大変だ!なんて犬きなこに期待してないもの。

だから親の期待に答えて(?)きなこは、おまぬけなワンコまっしぐら!

それが家族の気持ちを癒してくれる。 

「また散らかしてーかたずけてー!」と叫ぶ母と 怒られて泣く娘の向こう側を トットットと横切るタイミング。 状況を分かっていない犬きなこの状況につい笑ってしまう。

そんなきなこに母だけでなく、娘の気持ちも癒してくれるのだと思う。

 4歳の幼児だって、なぜだか大好きな母よりも、
言葉もいらない犬が安らぐ時があるらしい。 

 いとおしくて誰よりも大事な存在の子供 
そして誰よりもほっとする存在のきなこ。

そしてこのペアは誰よりも仲がいいから面白い!





2002年4月の表紙ぶつくさ 

  
  
  
 一人っ子の娘は 生まれた時から側にいる愛犬きなこが 姉妹だ。
   だから、普段は 誰よりもきなこの味方をする。
    イタズラしたきなこを怒ると、「もう怒らないで!」とかばう。
   すばらしい 姉妹愛だ。
       
    それなのに、 
    娘に「早くしなさーい!!」と怒り、娘も「いやなのー!」
    などと叫びあい ケンカで疲れた時
     部屋の隅で静かに座っている 犬きなこにホッとして
    「おーよしよし。静かでいい子だねえ かわいいねえ」
    となでていると
     怒っているはずの、娘がやってきて
    「でも ふうこが一番好きでしょ?」 と不安そうに聞いてくる。
      ケンカしたばかりでいじわるも言いたいけど、親なので我慢して
    「そーだよ。一番すきなのはふうこだよ」   と返事をすると
     ほっとした顔で お絵かきをはじめる。

    きっと姉妹の嫉妬といっしょだうなあ。
    
     きなこも聞いているはずだから、ちょっと気がひけるけど。。。。でも
    「あたしは 2番かあ。ふーん。
      ふうこが 1番じゃ しょうがないな  まあいいか!」
    と思ってくれてるかなあとも思う。



 2002年3月の表紙ぶつくさ 

  
 きなこ(愛犬)はいいなあ。。とつくづく思う。
    好きなだけ寝て、散歩も必ず行けて、ご飯も出てくる。
    掃除も洗濯も皿洗いもしない上 イタズラしても かわいがられる。
      
   赤ちゃんも 寝るのが仕事で、寝ぐずると抱っこされ、泣くとミルクをもらえる。
   でも自分の意思では何も出来ないのでこれは辛い。
   園児のふうこだって遊びが仕事だけど、規則もあるし、
   うまくみんなと遊べなかったなどの悩みもあるものね。
    
   犬きなこは 散歩が短いと”まだまだ!”と動かなくなるもの。
   なんて羨ましいんだ!

    そんな何もしないワンコなのに なんでこんなに存在がありがたいのだろう。
   ふうこは一人っ子なので、きなこを姉妹のように思っている。
   側にいないと不自然らしい。朝起きてもきなこがいて、寝る時も足元にきなこがいる。
    
    夫は 生まれ変われるなら 「きなこ」になりたいと言う。
   奥さん(アタシ)以上に愛しいらしい?! (分かるような気もするので許そう)
    
    母(アタシ)にとってのきなこは。。やんちゃな子供であり
    そしてベストフレンドだ。
    話せないから分かり合えないけど、それでもなぜかホっとする。
     
   
何もしなくても 大きい存在の犬きなこ。やはり羨ましい!




 2002年2月の表紙ぶつくさ 

 
  うちの愛犬きなこは 何も芸をしない。その上 命令も聞かない。
   「おいで」も食べ物がないと来ないし、 散歩も前へ横へキママに進む。
     5年もこの状態なので まあいいかと思っているけど
   たまにテレビで「ダメ犬を直す方法」など見たりすると、少し焦ってしまい
   上下関係を教えなければいかんナ。。。と  散歩に出た時 厳しくしてみた。
     。。。案の定 厳しい母の声も聞かず、ネコちゃんを探してひっぱるきなこ。
  
    ところが そんなきなこも、娘といっしょの散歩だと違うのだ
   つぼみを摘んだり、石を拾ったりと遊びながら歩く娘。娘が止まったのに気づくと
    きなこは振り返ってじーっと待っている。
    歩く時も娘にぶつからないように、娘に合わせて前になったり後ろになったり。

   そうだった。   「娘を待つ」 何もしなくても、きなこはそれだけでいいのです。
   娘に優しければそれでいいのだった。

    他と比べると つい忘れてしまいがちになる。 

   子供も同じかもしれない。 他の子と比べる必要はないんだ。
    きなこを見て 改めて思う寒い日でした。

   



 2002年1月の表紙ぶつくさ (特別編)

  
 2002年のはじまりです。 今年も元気な年にしたいものですね。
   今年はじめの表紙ぶつくさは、”期待”のことです。 
   何を期待するかというと、、、もっと子供と犬といっしょの生活が世間に広まるということ。
   
   今月の写真の↑kids&dogの姿。欧米ではめずらしくないと思うのですよ。(たぶん)
   家族として暮らす犬は、子供のよき友達であり兄弟であり、子供を守る。というのは、
   子と犬と暮らす人にとっては 当然わかっていることだけど、
    でも世間でどれだけ浸透してるかなあ。 
   
   日本だとそれは、犬の感動物語のテレビ番組だけの世界と思っているかも。
    育児本によると、赤ちゃんにとってペットは大敵。
  実際 赤ちゃんが出来た途端に、世間から「犬は赤ちゃんに良くない」攻撃を受けるもの
    テレビでもあんなに ペットは人を癒す大事な存在だの
   犬は人を助けるだのと言っているのに。。。 
   赤ちゃんや子供にだってあてはまるのになあ。
    
   テレビのドラエモンを見ていたら、のびたくんが何もしてないのに、
   犬に追いかけられて泣いていた。
    コレコレそんなこと今ないでしょうに!犬が追いかけてくるなんて!
   そんなのばかりだから 犬を怖がる子供が多いのだと思う。 
    愛犬きなことくっついて寝てるよ。と話すと「ヴエー!」と驚く人の多いこと。
    犬を家族として飼う歴史の長い欧米の人ならそんなに驚かないと思うのです(たぶん)
   
   今年こそは もっと「子と犬の暮らし」が浸透することを期待したいと思います。



12月6日 の表紙ぶつくさ

     保存するのを忘れました。。のでBack numberはありません トホホ

11月6日 の表紙ぶつくさ
     

  
 子供にとって、おじいちゃんおばあちゃんは たまにしか会わなくても
  大大だいすきな存在なんだとつくづく思った。

   父が(娘の祖父)が久しぶりにやってきた。
   休日も幼稚園に行きたいという娘が、幼稚園を休んで東京駅に迎えにいくという。
  来たその日から お風呂にいっしょに入っている。
  毎日会うお友達のママより 心を開いている。 
    いっしょにママゴトで遊ぶわけでなし、ペラペラおしゃべりするわけでなく、
  東京弁を使うわけでもなく、ただ側で「ふっふっふ」と微笑んでいるだけなのに、
  それで楽しいらしい
   自分のことをまるごと好きでいてくれる人だと気づいているのだろうか。

  そして 愛犬きなこ。これまた父が来たら大喜びの熱烈歓迎。
   もともときなこは 家族よりよその人に愛想がいいのだが、
  実家でのご主人が来たものだ  から嬉しくて笑っている。
   
  余談だけど、きなこは犬なのに 私や娘が外から帰っても玄関に迎えに来ない。
  犬きなこに「おいで!」は通じない。
   夫も 会社から夜帰る時だけ嬉しくて歓迎するが、
  夜遅いとき(10時以降)はもう来ない。
  本格的に寝ているので、出迎えるのがめんどうらしい。(気づかず熟睡している時もある)
    
   夜寝る時 きなこは みんなと寝たり、遅くなった夫と寝たり、一人(1匹)で
  リビングに寝たりと様々だが、父がいる時は毎日父といっしょに寝ていた。
   そういえば 母が来た時もそうだった。
  子供と同じでで 祖父母の存在が大きいのか。。
  それとも犬としてはとても個性的な性格なのか。。。???


10月9日 の表紙ぶつくさ
   
  
娘がまだ赤ちゃんだった時
  こんな時話せればなあと思うことがちょくちょくあった。
   ぐずぐずが続いた後 熱がでたり、ミルク飲まないと思ったらお腹を下していたり。。
  自分が不甲斐なくて、「お腹いたいよ」と話せたらすぐに分かるのにねって思った。
  一度、うさぎのガラガラの飾りの紐が指に巻きついて青くなっていたことがあった。
  泣かないので気が付かず、青くなった娘の指を見てとても落ち込んだことがある。
  せめて「痛い」と言ってくれればと。
 
  そんな娘も3歳になり 何でも話すようになった。
  ほんのかすり傷でも「いたい!いたいよー!キズ判ちょーだい!」と騒ぐほど^^
  多少おしゃべりがうるさいが、会話もできるし口喧嘩も出来るので 育児も楽になった。

  これは犬も同じ。 愛犬きなこも話せればなあといつも思う
  娘と違い きなこは犬なのでいつまでも話せない。目としぐさでものを言うきなこ
   病気の時もじーっと動かず目を閉じている。
  「いたいよおーおかあさん!」とでも 叫んでくれれば。。と思う
  それと犬って「遊んでよお」 とか 「私ばっかり留守番なの?」と文句を言わないので
  いじらしい。 だからこそ癒されるのかなあ
   犬好きの友人が言っていた。
   「犬がしゃべれれたら、意外と自分の犬が性格悪かったりしてねえ」
  どうなの?きなこちゃん!

  
 
 




9月6日 の表紙ぶつく

 
 やっと夏休みが終わり 娘は幼稚園が始まった。う、うれしい!
 これで日常に戻った。  てもなんだかボーっとしている。
 娘は 田舎での長い夏休みを海に山にと楽しさ満喫していたのに
 すばやく東京の暮らしに気持ちも戻っている。さすがに子供は順応性があるなあ

 愛犬きなこはどうだか分からないけど、母と同じくボーットしている(笑)
 実家で犬仲間と十分な散歩して あちこち行ったのが忘れられないのかも
  時々 私を見て「フーッ!」とため息をついている。

 ため息といえば!犬ってため息しますよね。あれが面白くって^^
 きなこがため息つくのって まさに人間と同じ使い方なんだもの
 遊んで欲しくてスリッパくわえても、誰もかまってくれず、 諦めてスリッパポトっと落として
 寝そべった後に 「フーッ!」
  熟睡している時に、遊びを誘ったりなでなでしてると、 うるさいなあと「フーッ!」
 「はいはい。すみませんでした!」と笑ってしまいます

 娘を見ていて面白いなあと思うのは 無駄な動きをすることかなあ(笑)
 娘が生まれて初めて 赤ちゃんって面白い動きするんだなあと分かりました
 あ!と驚く時も体全体だし、指をさすのも体も動くし、笑う時も手や足バタバタだし
 よちよち赤ちゃん期なんか 歩くとき両手をあげるんだもの(科学的根拠があるらしいけど)
  やっぱり昼寝が必要なわけですねえ^^ 赤ちゃんは!

 


8月6日 の表紙ぶつくさ
 夏の夜 愛犬きなこと散歩してると いつも思い出す。
 
以前住んでいた家の近所に 子だくさんのうちがあった。

子供達はそれぞれ自由に道端で遊び、ケンカし、玄関がいつも開いていて3歳の子も
10歳の子も入り乱れて遊んでいた。
 そこには 日によって、外犬になったり室内犬になったりするティナという犬がいて
やはり同じように自由で、好きな時にあちこち一人で散歩していた。
そこのパパもアロハシャツを着て 自由そうで、賑やかな人で たくさんの子供と毎日楽しそうに見え、 私はその家の(今では珍しい)型にはまってないところが好きだった
 
  ある夏の夜、生まれたての娘の世話に疲れ 気分転換に愛犬きなこと散歩していて
 自由家の前を通った。
アロハシャツのパパがやっと静まり返った家の前で座っていた。
 自由犬ティナを膝にのせて 一人静かに夜空を見ていた。

アロハパパもひっそりと夜空を見たかったんだ。愛犬を膝に乗せて撫でながら。
育児疲れの私には アロハパパの気持ちが泣きたいくらい分かった。
 自由犬ティナもその時は 気持ちよさそうに甘えていた

大好きな子供がたくさんいて パワフルな人でも、癒したい時は犬がいい
娘はかわいくてしょうがないけど、
何も考えずにボーッとしたい時は 犬といっしょがいい

その家族はその後 突然引っ越してしまい、その場所はあっという間にに空地なってしまった
こんな暑い夜 どこかで元気にしてるかな 自由家の人々と自由犬ティナ



 7月5日 の表紙ぶつくさ

 ”誰的”生き方がいいかなあ。。。赤ちゃん、幼児ふうこ、そして犬きなこ。

○赤ちゃんだと寝るのが仕事。好きなだけ寝て、お腹すいたら泣いてミルクを貰って 
あやしてもらって又寝て。 羨ましいなあとお世話しながら思っていた。
何してもかわいいし肌はスベスベ。 でも自分で何もできないのが弱点。
 気が利く母ならいいけど、喉がかわいて泣いているのに 
眠いと思われておんぶされたら辛い。。
  (私は 後でそうだったのか!と気がつく場合が多かった)

○幼児になると 言葉で自分の主張もできるし、ずーと遊んでるし 毎日楽しそう。
どんどん出来ることが増えてき、何にでも興味津々だし 毎日がキラキラ輝いているように見えるので羨ましい。
 (娘はよくジャンプするが気持ちが弾んでいるからだと思う)
 ただやはり親は絶対なのよねえ。怒られてもなぜか親が大好き。
親が自分を見ていないと不安だという”怯え”がつきまとっているようだ。
だって他の人と話しているときに限って 「こっち見て!」を連発するもの

○そして犬きなこ。
いいですねえ。。好きなだけ寝て 散歩の時間になると散歩してもらって、ご飯食べて
 ちょっと暇になるとちょっかいだして遊んで、又寝て。 
ご飯を食べないと心配されて(娘はご飯を食べないと母に「きちんと食べて」と言われるのに)
 普通 犬は飼い主に絶対で 留守番しても飼い主が帰るのをひたすら待つ。という健気さがあるじゃないですか。
そこが犬のつらいところでもあるわけで。
 しかしきなこは違う!飼い主が帰っても 遅いと迎えに出ない(寝ている) 
居間にみんなでいても、眠いと静かな場所へ行ってしまう。 
 まるで猫のようだ。

ということは猫的生き方が一番気楽なのか?。。
と、どーでもいいことを、カキ氷食べながら考える暑い日でした。



6月2日 の表紙ぶつくさ

犬きなこが家族になった頃「ぼんやり犬の薦め」という本を読んだ。
オイデとマテさえしてくれれば後はぼんやりでOKで 仲良く楽しく犬らしく暮らしましょう!という内容の本(だったと思う)
 それで きなこも ぼんやり犬に育てようと思った
そうしたら、ちょっと後悔する位 とことんぼんやり犬に育ってしまった
その上 とことんマイペース犬にもなった

 
娘が生まれた時も やっぱりそう思った。
ぼんやりでものんびりでも娘のあるがままを大事にしたいと。
 たくさんのことが出来るから、早くできるから良いわけでなし

走るのが遅くても 葉っぱが好きでずーっと見つめてもいいじゃないかと
 そう思っているはずなのに。。。

お友達が軽々とジャンプしている所を 怖がって登りもしなかったり
もう他の子は終わってい
ることを のんびりーといつまでもしていると
  「もっと早くー! なんで出来ないの?」 とショッチュウせっついてしまう

うーん。親というものは どうも子供が出来ることを望む生き物らしい

 気をつけなくちゃ。娘はまだまだ競争社会には入れたくないもの
きなこの方が ぼんやり度が高いのに他の犬と比較されないだけ ストレスないなあ
 なんて幸せなんだ、きなこ! わかっているの?




5月2日 の表紙ぶつくさ

 世はGW。愛犬きなこがおなかをこわした。 同時に娘が熱を出した。
でもって獣医と小児科を行き来する。
 きなこは食あたりらしい。きちんと食事してるのに 悲しいかな拾い食いが直らない(トホホ)
 
 娘は風邪もあるけど、精神的な疲れがたまったみたい
4月から娘は幼稚園の年少さんになった。 彼女にとっては 初めての自分だけの社会。
 大人になってもずーっと続く人間関係を 4月から体験しはじめたのです。
楽しく通園はしてるけど まだたったの3歳。それなりに緊張とストレスで疲れたのだろう
 フレー フレーッ!ふうこ! みんなついてるぞー 一応きなこもついてるぞー

人間社会といえば 愛犬きなこ。今まで犬社会を一度も経験していない。
 というより きなこは まったく犬に興味がない。 近寄らないし 吠えもしない。
興味のあるのは 飼い主と猫だけ。彼女は自分を猫だと思っている
 
ドギーパークや犬OKの宿、 公園で わんちゃん達が楽しそうにじゃれ合って走っているのを
見て 「きなこは それでいいのだろうか? 犬社会を知らなくて。。」 「犬同士 仲良くなれば あんなに楽しいことが出来るのに ホレホレ」 と薦めたいのだけど、、、

お腹こわしても 散歩でせっせと猫ちゃん探しをしているきなこ。。きっとこう答えるだろうなあ
 「興味もないのに犬たちと遊ぶなんて イヤだもんねえ。 私はこれで十分楽しいのヨ−!」
って。。。