国字研のページ 国字問題研究会・漢字指導法研究会 2016年 5月27日更新
● 常用漢字表にかわる,わかりやすい現代漢字表をつくろう
● 生活や学習の質を高める教育漢字を精選しよう
● ことばの力を育てる漢字の指導法を確立しよう
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2015年12月 23日 「学年別漢字配当表の見直し」反対の声明を掲載
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ブログ「日本の教育は,これでよいのかな(外部サイト)

2016年度 第32回漢字指導法研究会 全国アカデミー

2016年7月31日(日)  会場 和光学園 和光小学校  東京都世田谷区

》 全国アカデミーのご案内


全国の小学生が「ぎふ県」「えひめ県」「にいがた県」を
  漢字で書けなくても困らない


 5月17日小学校の次期学習指導要領に上記の県名を含む20字を
増やす案を中教審の専門部会で文科省から提案されました。
 47都道府県名の名称と位置の学習に必要だという理由です。

 しかし、それは現在でも漢字の多さにあえいでいる子どもたちを
さらに苦しませる政策です。

みなさんは、たとえば上記の県に特に関係がない場合、
「ぎふ県」「えひめ県」「にいがた県」を漢字で書けますか。
 書いた経験がありますか。

 書いた経験がないのは、何十年も、その必要がなかったからです。
 これからもないでしょう。

 それなのに、今度は全国の小学生すべてに書けるようにさせると
いうのです。
 テストにも出すのです。
 今後使わないかもしれないのにです。

 撤回を求めます。
2016年5月25日

「学年別漢字配当表の見直し」反対の意見書
漢字指導法研究会
児童言語研究会
表現よみ総合法教育研究会
「学年別漢字配当表の見直し」反対の意見書
2016年3月12日

「学年別漢字配当表の見直し」反対の声明

 文部科学省は,次期学習指導要領の改訂にむけた準備をすすめています.つたえられるところによると,小学校が2020年度から,中学校が2021年度から,高等学校が2022年度から学年進行で,特別支援学校は,学部の当該校種と同時に,実施にうつされるようです.

 すでに2014年11月に文部科学大臣が,そのありかたについて中教審に諮問し,この間,中教審で論議をすすめています.2015年8月26日には,教育課程企画特別部会が「論点整理」を報告しています.

 この「論点整理」において,学習指導要領改訂にあたっての内容の見直しの論点の一つとして,「平成22年に常用漢字表が改定されたことを踏まえ、小学校において、実生活や国語科以外の各教科等との関連を考慮しながら、漢字の学年別配当の見直しの検討が求められる。」と示されました.

 国字研(漢字指導法研究会)は,「漢字の学年別配当の見直し」とは,事実上,児童・生徒が,小・中学校で学ぶ漢字の数を増やすことを意味するとして,それに反対する「声明」をこのほど,発表しました.
「学年別漢字配当表の見直し」反対の声明
2015年12月12日


学びあい,ことばの世界をひろげる漢字の学習


漢字が多くて教えきれない,教えても覚えないという悩みは,ありませんか。
この研究会は,子どもが漢字力をつけ,いきいきと学ぶ教室をめざしています。


いっしょに 研究しましょう  
「どの子にもわかるように教えたい.」「ひとみが,かがやく授業がしたい.」
「漢字をとおして,コトバのちからをつけたい.」
こうした,教師ほんらいのねがいにこたえる道をさぐる.その方法をわたしたちは,探究しています.
いっしょに研究しましょう.そして,あなたのお力を,お貸しください.

「1セット5過程方式」で
新出漢字の指導にとりくんでみませんか!

 
>>会の紹介


>>漢字の指導法

−−−◆漢字指導法研究会のご案内◆−−−
夏季全国アカデミー


毎年夏季に東京都内で開催
2016年度 
第32回漢字指導法研究会
全国アカデミー

2016年7月31日(日)

会場 和光学園 和光小学校
東京都世田谷区

》 全国アカデミーの案内

参加ご希望の方はMAILにてお問いあわせください
月例研究会

毎月第2土曜日に東京都内で開催
                      

6月例会

2016年6月11日(土)

全国アカデミー基本提案の検討

 >>例会案内(日程・テーマ)
 
          

参加ご希望の方はMAILにてお問いあわせください

−−−◆活動の報告◆−−−
▼トピックス▼
これまでの
全国アカデミー

第31回漢字指導法研究会全国アカデミーを
2015年8月2日(日)に
府中グリーンプラザでおこないました.

  全国から,たくさんのみなさんにお集まりいただき,意義ある研究会となりました.
  参加されたみなさまには,たいへんありがとうございました.
  みなさまからは,たくさんの感想をいただいております.
  その一部を,ご紹介いたします.


》 第31回漢字指導法研究会全国アカデミーの報告

>> 全国アカデミーの報告のページ


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例会の報告
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▼図書紹介▼
国字研関係の出版物・資料
『子どもが変わる漢字の指導』
『楽しく学ぼう漢字』


小学校1年〜6年 学年別
たのしく みにつく!!
漢字の力

(B5判)
『漢字プリント』(B4判)
日本教育出版サービス・刊
『理解を深める表現よみ』

活躍する見城慶和さん
>>見城慶和さん(本会元委員長)

夏季全国アカデミーであいさつをする見城慶和さん 2007.8.7
田村利樹さんが公開授業
国語の授業のノウハウ公開します!出張授業・講演受付中

 勉強ができるようになる漢字の授業in沖縄(別サイト)
田村利樹さん(本会・前委員長)が,2009年10月下旬に沖縄県那覇市の2つの小学校で公開授業をしました.2年生1クラス,6年生3クラスで1時間ずつ計4時間1セット5過程の漢字の授業を公開し地元の先生方に参観していただきました.


大久保忠利に学ぶ

2016年6月1日は,本会の創立者・大久保忠利が亡くなってから26年になります.

 大久保忠利は,自身の戦争体験をふまえ,戦後はやくから「言語学を大衆のものとする」ため,言語意識直結観の心理学を打ち立て,民主主義科学者協会をはじめとして,言語と国語教育の分野で精力的な活動をしてきました.

 とくに「支配者のコトバ」に対しては,おしつけ教育に反対し,学習指導要領や国語審議会の方針のあやまりを具体的に指摘し,対案の作成と普及につとめてこられました.

 常用漢字表制定が論議されだしてからの晩年の10年間は,「漢字教育はどうあるべきか」を主要なテーマに活動をされました.常用漢字表制定に対しては徹底的にたたかい,また小学校学習漢字選定のための文部省の説明会にのりこみ問題点を指摘されました.

 常用漢字表制定後は,みずから対案をつくる作業をすすめ,私案を発表し,その検討をひろくよびかけ漢字指導法研究会の「漢字精選案」のもとをきずきました.

  国字研・漢字指導法研究会は,遺志をうけつぎ,研究をすすめております.
大久保忠利

大久保忠利(1909−1990年)は,言語学者.
1951年児童言語研究会の設立に参加し,中央常任委員.
1959−1973年東京都立大学助教授および教授.
1977年国字問題研究会を結成し,研究参与.

おもな訳書に,S=I=ハヤカワ『思考と行動における言語』岩波書店
おもな著書に,『国語・文学教育とコトバの心理』大明堂 1968年
『一億人の国語国字問題』三省堂 1978年
『漢字と教育』一光社 1986年など

*選集に,『大久保忠利著作選集』1〜6(三省堂 1991年)があります.
「街の言語学者」大久保忠利の,言語・言語活動・国語教育に関する著作43冊から編集したものです.
「国語教育の本質」「表現よみ」「生きたコトバの四原則」など実践的論考を初め,
新しい「日本語構文法」の確立を目ざして言語の本質に迫る数々の論考を収録しています.
国語教育・コトバに関心のあるすべての人の必読書といえます.



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▼表現よみ総合法教育研究会▼

 『表現よみ』を通して,ことばの教育のあり方を考える研究会です.小学校1年生から6年生までの具体的な実践を紹介していきます.

 
表現よみ総合法教育研究会のページ
 第27回表現よみ総合法研究会夏季集会

2016年7月30日(土曜日)

和光学園和光小学校
▼BLOG▼

日本の教育は,これでよいのかな
(第3次 2013年6月2日〜 現行)

日本の教育を考える
(第2次 2012年7月17日〜2012年12月10日)

日本の教育は,これでよいのかな
(第1次 2005年7月13日〜2011年11月1日)

 ブログで漢字指導法,表現よみ,作文などのことばの教育をはじめ,日本の教育についての意見を交わしています.最近,『言語意識直結観』『伝達手段観』について,書く流れになってきました.このこと抜きには,教育は語れないからですね.
 ご参加お待ちしております.

(今日9729さんのブログ)



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