小平グリーンロード
 タマランの例会コースの一つであるグリーンロードを紙上周回してみましょう。タマランの誇る走環境のすばらしさが改めて伝わってきます。以下は、「祖先と共に生き、人と共に生き、自然と共に生き、地域と共に生きることを生活価値観とし、人と人、人と自然のコミュニケーションをテーマにサイトを展開している「ともいき」(http://www.tomoiki.tv/)にリンクされている会員池田春寿さんの春の“走作”活動の成果です。
  
 桜の季節はタマラン例会でグリーンロード21kmがいつものコース。しかしお天気と開花状況によりその爽快感、満足感が異なる。323日はちょっと早く、30日は天気がどうか? 幸い29日の土曜日が絶好の青空とソメイヨシノがほぼ満開、単独のジョギングで、写真撮影を兼ねての21kmとなった。皆様に楽しみを感じていただければ幸いです。

 家から最初の路地を曲がった途端に朝陽が東の路地一杯に輝く。多摩湖線沿いの国土交通大学前の桜花の彼方に下弦の月が残っていた。右折して警察学校へ向かう路地端に黄色い山吹が朝日を受けて桜に負けない輝きを。そして最初のお花見スポットは警察学校旧正門から喜平橋までの見事な満開の桜並木、朝日に輝きだしたところでした。 


(玉川上水・喜平橋近くの警察学校前) 

 喜平橋から玉川上水を東へ、一面にカンゾウの芽吹きが先日山菜として味わった酢味噌和えのおいしさを連想。この辺りの桜は主に山桜でまだ一寸早い。

 小金井公園には脇から入り寒緋桜が通年よりは遅れて展示の機関車を背景に満開。小金井公園の花見の中心は江戸東京たてもの園正面、両側のソメイヨシノ。大勢の場所取りの人達に昼の花見の宴を想像しながら通過。 




(小金井公園・江戸東京たてもの園前)

  みんなの広場、ラジオ体操の人達の間を抜けて北東門は若いピンク系の桜が暖かい雰囲気で人気スポットの一つに。小金井公園全体では東西に桜の品種が多く34月長期間楽しめるのが通年ですが、今年は開花が遅れました。

 ここから馬の背と呼ぶ、石神井川の源流に近い土手を左に、花小金井駅・小平駅方面に向かう3km程が花街道ボランティア活動の中心地。桜のトンネルが続き、都の水道管を踏みしめながら、両側の花壇見回りを兼ねてのジョギング。

 

(花小金井南公民館)

  途中たけのこ公園、ふるさと村、アジサイ公園が次々に現れる。桜以外にもキブシ、花壇では水仙、アネモネやクリスマスローズなどを確認しながら通過、萩山駅辺りには山桜が多く咲き始めたばかり。八坂駅の手前を野火止用水と交差して右折、大好きな明るい紫のショカツサイが用水の両側、朝陽に映えて美しい。草門去来荘前を通過してしばらく行くと一部埋め立ての明治学院高校脇の桜並木も満開。



(野火止用水・明治学院高校南側)

  そして今回こだわりの東野火止橋脇のキブシは期待通りの開花で初めて花盛りの撮影に成功。
多摩川の水が流れる野火止用水には沢山魚も泳ぎ、水鳥も訪れ、東大和駅東には蛍を飼育している浅い小川が流れており季節になると野生に近い蛍が見られるところ。

 上水小橋で再び玉川上水に戻り東へ。立川通りを過ぎて、まもなくNHK取材もあった森田さんのオープンガーデンは野菜や花、最近そば・うどんもメニューになった扉のない休憩スポット。グランド周辺の桜が満開の小平中央公園で終了。



(玉川上水沿いの森田オープンガーデン)



(玉川上水沿いの小平中央公園)