竹本 泉
| ハジメルド物語 (講談社) 1984年刊行 |
| 竹本泉の最初の単行本。 初版本を手に入れるのは、かなり難しい上、 再販されてないため、かなり手に入れにくい。 ハジメルド物語 全3話 なかよしデラックス 2〜5月号 連載 むかし、むかし、ずーっとむかしの原始時代。 夢見る七月猫(ジュライ キャット) なかよし 8月号 掲載 推理小説家、テディのパパが、猫の本を書いたところ、 日曜日はお茶会 なかよし 5月号 掲載 ここは、都会のどまんなかの一軒屋。 が、収録されている。 しかし、根本的に、硬派な男性にはお勧めできません。 |
| パイナップルみたい |
| 最初で最後の一冊丸々、ラブコメ漫画。 これは、再販されているため、入手はやや楽。 あくまでも、ややだが。 1982年、なかよし 7〜12月号 連載 高校一年生で、いまだに異性音痴のかおりちゃん。 これ、読んでるとかなり辛いです。 |
| あおいちゃんパニック! (全3巻) (講談社) |
| 竹本泉の代表作。 1992年、主婦と生活社から、復刻版が出ている。 それでも、入手は楽ではない。 1983年 なかよし 2〜12月号 連載 転校生、早川あおい、彼女は実は宇宙人だった。 ……まあ、こんな話。 |
| 魔法使いさんおしずかに! (全2巻)(講談社)1985年刊行 |
| ……私は、この本を手に入れるのに、 5年かかりました。 手に入ったのは、つい、2〜3ヶ月前ほど。 1984年 なかよし 9〜12月号 連載 都会から、田舎町クルーリコーン村に引っ越してきた、 |
| ちょっとコマーシャル (講談社) 1986年刊行 |
| 竹本泉の短編集。 ―って、これからは、こんな読みきり連載がほとんどになるんだけど。 これも、講談社で再販されている。 注文すれば、手に入るのじゃないかな? 確証は持たんけど。 にっちもさっちもひとみちゃん なかよし 10月号 掲載 ここの所、ついてない上原君は、数理研の部員です。 すすみ時計は大きらい なかよしデラックス 10月号 掲載 さとしと一美は幼なじみ。 屋根裏のセレナーデ なかよしデラックス 12月号 掲載 エドは元伯爵。 1+1=3ドイッチ なかよしデラックス 1月号 掲載 すずめは獣医師の娘。 ある日、祖父の家にいた、双子の兄弟、冬彦くんがやってきました。 ちょっとコマーシャル なかよし 3月号 掲載 ラルフのパパはCMディレクターです。 ある日、ラルフとGFのオーリーと犬の散歩をしていると、 ―というのが、あらすじ。 名ゼリフ 『でも、いいんです。 『わたし―― 『一冊の本から別の人生を知るということもあるんだ 『まえからおまえが好きだぞ』 (上から、収録順、コマーシャルはなし。) |
| あんみつ姫 (全2巻) (講談社) (主婦と生活社のは1995年刊行) |
| 倉金章介原作のあんみつ姫リニューアルバージョン それを竹本さんが手がける。 なんでも、アニメ化と平行して会社が、漫画を発行したかっただとか。 話は、アニメとは別格である。 ―と、いうか、あんみつ姫、テレビで見た記憶はあるが、 ぜんぜん覚えてない…… 無理もないが。 1986年 なかよし 9〜12月号 連載 あまから城の姫君、あんみつ姫は、天下御免のおてんば娘。 まぁ、タイトルから、どんな漫画か分かりそうなものですが……(笑) |
| ひまわりえのぐ (講談社) 1988年刊行 |
| 竹本泉、なかよし最後の作品。 これから、あちらこちらでマンガを描き始める。 この本は、講談社で再販されているため、 注文すれば、手に入るはず。 ひまわりえのぐ 87年なかよしデラックス秋の号 丘の上ひまわりは4人兄弟の末っ子です。 真夏の夜に見る夢 88年なかよし増刊゛なかデカ" 13歳のモーリーは、3流推理小説家のハリーの友達です。 ジグザグくらぶ 88年なかよしデラックスお正月号 典子は好奇心旺盛な女子学生。 右手にげんこつ左手にはなまる 88年なかよしデラックス初夏号 ジグザグくらぶの続き 6月もぐらモーニング 86年なかよしデラックス6月号 髪に無頓着な照美ちゃん。 ルププ・パウ 季節はクリスマス。 ―以上があらすじです。 それはともかく、個人的お勧めは、 『ぼくら上の三人は普通じゃない 『わたしは髪を伸ばしはじめ、 『そりゃなあ、おれは今日子ちゃんが、気に入ってるけど、 (上から、収録順。ジグザグ、げんこつ、ルププはなし。) |
| 虹色♪爆発娘 |
| いよいよ、今は亡き、アップルミステリーからの作品です。 今では、ちょっと手に入りにくいです。 ちなみに、この本、ミッシィコミックス EXなので、 DXより、本のサイズが小さいです。(新書判だから。) つまりは、週刊少年漫画コミックスと同じサイズというわけです。 それと、キャベツの鉢植えとシネマパラダイスは 虹色♪爆発娘 91年アップルミステリーNo.08 本田ひろみは、今やなつかしの超能力者。 キャベツの鉢植え 90年アップルパーティー7月号 智美と林子の3部作。 夏の日のヘルハウス 90年アップルミステリーNo.02 林子と幼なじみの森彦くんとで、泳ぎの練習をするため、 シネマ・パラダイス 90年アップルミステリーNo.04 何故だか、連続活劇の夢を見る智美。 水晶の卵 90年アップルミステリーNo.05 旅行中の叔父さんから、ジョンに小包が。 いつもお天気 憧れの三条先輩が、自分と体重が変わらないことを知リ、ショック。 魔人 空を行く 91年アップルミステリー9月号 恒星間殖民船の乗員であるサラが部屋の掃除をしてると、古びた壷が。 『0に比べると、無限大だけどね………』 『その後魔人がどうなったかというと―― |
| ちまりま わるつ (主婦と生活社) 1992年刊行 |
| 宙出版から出る5つ目の単行本。 最初の一冊は、爆発♪虹色娘、残り3冊はあおいちゃんです。 それはともかく、この本から後は、ルプ☆サラダ以外、 ミッシィコミックDXのため、B6サイズになります。 巻末に、ありがたい竹本泉全作品リストがあります。 これを見ると、'81の9、10、12、'82の1月号が単行本未収録。 これは多分、2度と収録されることがないんじゃないだろうか…… 3/4くるく ちまりま わるつ 92年アップルミステリー7月号 ここは、現代とはちょっと違うパラレルワールド。 スイート少女ライフ 91年アップルミステリー11月号 ここは未来の火星。 レディ ハリエリ・ラジャ・Lは元OL。 |
| ルプ☆サラダ (主婦と生活社) 1992刊行 |
| 私が初めて買った作品。 最初に買った作品が、名作だったとは、運がよかったなぁ。 と、言うわけで、お勧めです。 ちなみに、古本では、手に入りやすいかも。 好奇心旺盛な女の子サラダには、 以上、あらすじ終わり。 基本的にサラダの叔父さんの話はデタラメです。 個人的には、『サラダと川』(水はどこからわいてくるのという話) 注意:お話の中のキャラクターは、サラダやパパ、ママが演じているので、 最初は戸惑うかもしれません。 |
| ねこめ〜わく (主婦と生活社) 1993年刊行 |
| ―と、言うわけで、ねこめ〜わくです。 これも私の好きな作品の一つなのですが、 やはり一般的にも面白いらしく、竹本ファンの中でも大人気な作品です。 不定期連載なのに、2冊目が出たりした、珍しい作品でもあります。 2冊目のねこめ〜わく2はまた後、解説します。 古本屋でなら、手に入りやすいはず。 村上百合子は平凡な女子学生……のはずが、 (ヘンリヒは、元亜高速宇宙船のテストパイロット。 いや、もう、猫好き必見。 ちなみに、ちまりまわるつのカバー裏にちょっとしたイラストと、 |
| せ〜ふくもの (主婦と生活社) 1994年刊行 |
| 竹本先生久々の学園ラブコメ。 でも、その割には、あまりラブコメしてないような…… わりと手に入りやすいです。古本屋なら…… 1度や2度手に入らないくても、手に入りにくいと思わないでね。 けりたおし聖少女 93年アップルミステリー3月号 大平みちるは、ちょっと?がさつで、男勝りな女の子。 地面が大好き 93年アップルミステリー9月号 次葉(つぐは)弥生は同性愛と噂される16歳。 せいふくもの 94年アップルミステリー5月号 糸川朝希子はIQ180の天才女子。 あは 高橋市子は、極楽のーてんき娘などと呼ばれるお気楽娘である。 ちなみに地面が大好きは『けり』と『げんこつ』の間に収録されてます。 |
| はたらきもの (主婦と生活社) 1995年刊行 |
| はたらく女の子のシリーズを集めた単行本です。 わりと手に入りやすいはず。 恋するふわふわ娘 93年アップルミステリー11月号 エレン・ふわふわ頭・オ―レウスは、小さいけれど立派な魔女。 ―を含む3編を収録。 ロケット・ガール 95年アップルミステリー1月号 パスミラト・ハイジ・W、通称つぐみのハイジは泣く子も黙るロケット乗り。 水平線に 鯨や、いるかが、国連に参加している23世紀、 |
| ばばろあえほん (主婦と生活社) 1996年刊行 |
| ―と、いうわけで、宙からの12冊目の単行本です。 ちなみに、ミッシィ コミックスは発行所が宙出版で、 発売元が主婦と生活社だったりします。(ややっこしい) ババロア絵本 90年なかよしデラックスお正月号 アリスは早生まれで、1月1日生まれ。 ―を含む、2編 アニ―・パトロール 91年なかよし増刊るんるん オネコネアラ・アニ―・Fは働く少女警察官である。 ―を含む2編 アイ・アイ 愛は小さな島に住む女の子。 唄う盗賊 92年アップルミステリー9月号 インガの家は貿易商。 が、その帰りに、盗賊に会い、二人はつかまってしまいました。 クリスマス・クリスマス 93年アップルミステリー1月号 超短編形式。 |
| ねこめ〜わく2 (主婦と生活社) 1997年刊行 |
| まぁ、基本的にねこめ〜わくの続編である。 内容もいつもの通り。 一応、続きもあるのだが、アップルが過去の人になってしまったため、 単行本化はされてない。(雑誌のような物に収録されたことはあるが。) ちなみに、このコミックス、書き足しが以上に多いです。 |
| むきもの67% (宙おおぞら出版) 1997年刊行 |
| ヘンなタイトルの竹本単行本。 理由は、前むきのシリーズの割合から。(笑) また、今回から出版社が宙出版になりました。 前むき100% 94年アップルミステリー11月号 いつでも元気いっぱいの宮島洋(♀)。 ―を含む4編 くしゃくしゃのなかみ 97年アップルミステリー3月号 小梅ひよみは背が低くて、目は乱視、頭はひどいくせっ毛の女の子。 あいの嵐 97年アップルミステリー6月号 笹山あい子は、今まで平凡な毎日をおくってた女子学生。 |