| No.48 | ソーラー風車 | 2008.1.26.掲載 |
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太陽光を受けるとジャム瓶の中のタービンが回ります。白熱電球を近づけても回ります。 太陽光のエネルギーがタービンの運動エネルギーに変換される。ソーラーエンジンです。 写真ではジャム瓶のフタをしていませんが、フタをしても動きは同じです。横に倒さなければ、持ち歩いてもタービンははずれません。
材料 ジャム瓶、縫い針、消しゴム、スナップ、コピー用紙、黒画用紙
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なぜ回るか 黒い筒は太陽の光を吸収して温度が上がります。それに接した空気は熱膨張するので上昇します。天井や側面で冷やされながら、また下降します。空気は右図のように循環します。その風をタービンが受けて回転します。このように瓶の中に熱対流が生じるために回るわけです。 |
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作り方 1.コピー用紙でタービンを作ります。直径はジャム瓶の2分の1から3分の1ていどが良いでしょう。右図の実線のように切ります。破線を山折りにします。羽根の傾きは30°程度にします。 2.中心には穴を開けてスナップを差し込みます。 |
タービン |
スナップ |
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3.縫い針は消しゴムに刺し、消しゴムをジャム瓶のフタに貼り付けます。縫い針の先が瓶の中央になるような長さがちょうど良いと思います。 4.縫い針の上にタービンを載せ、ジャム瓶を被せます。
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おまけ情報
クルックスのラジオメーターに比べると、原理が非常に分かりやすいです。
1つの装置の中に放射、対流、伝導の熱の伝わりが起こります。
2008年2月発売の拙著 『太陽電池のしくみがわかる実験と工作』
誠文堂新光社 の中にくわしい作り方の解説があります。