021124-2 "no title"

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これは私がflashを使用する際にとる方法の原型の一つです。回線が遅い場合には各パートが一度に表示されることなくずれて出てきます。それに加えて、ポインターが全部を同時に押さえる事が出来ないということにより、図と音との一見ファジーな変容が見られます。結局はある決まりの中での出来事なのですが、CRTや液晶での表現では大事なモチーフとなるとして使い続けています。単位がいかようにでも変更できるという事は、これらが抽象的なイメージであれ、具体的、あるいは物語的なものであれ、最終的には見る側によって再構成されるべく組むのだという事も考えます。