→030821
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ここで特に意識したのはボールの動きにある間合いです。ボールがいったん止まってからまた動き出すところはぎりぎりの時間をみています。雑音のように聞こえるのは実は蝉の声なのですが、その効果もなくてはならぬものです。始まりにあたるところの猫のようなキャラや「穴を走る人」と呼んでいるキャラの動作を削ってボール、建物、背景の樹木、蝉の声のみにしたのが次の030821です。
このようなある場面の断片的なイメージが現実性を持つに必要なのは「間」の感覚です。