二つの窓で起こるイヴェントから想像されるイメージはそれぞれ別のようでいて、別でないものになります。別でないものにするのは人間の脳の働きです。制作者の意図を超えて喚起するものが広がりを持っていれば良いのです。それは見る人に委ねられ、制作者の思惑外の事になって行くのが当然、成り行きということになります。 ボタンをクリックして起こるそれぞれのイヴェントのイメージは厳密にどのような意味がある、どのような関連があるといったようなものではありません。制作当時の心境のようなものであったり、場合によってはずっと抱えてきたモチーフであったり、それらがごちゃ混ぜになっていたり、という以上の事をあえて考える事は特に制作の時はしません。そおいう物語性以上に大事なものがあると考えているからです。空間、構成、形態感覚とか間合いとか、、そういったものがイメージの核であると考えているからかもしれません。 *ポインターが手の平マークになったからといって、それがボタンでない場合があります。制作者の至らないところです。技術に対する理解の浅さや、誤解から来ています。 |