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| 〜ダイジェスト版〜 |
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現つきみ野の東側に昔から「公所」(ぐぞ)と呼ばれている集落があります。「下鶴間村の中の村」とも言われ、坂道や三叉路、T字路、袋小路など、まるで迷路のような集落です。 写真のバス停の読み方は「ぐぞうえむら」です。 |
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上のバス停に近い公所中村の食い違い四辻。左手の角に写っているのは、石の阿弥陀像です。1672年に疫病でなくなった人たちを菩提して立てたもの。石像の前には花や飲み物がきちんと供えられていて、今に生きる信仰心を感じます。 |
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浅間神社は上鶴間・鶴間・下鶴間地域一帯の総鎮守でした。 公所はこの神社を中心に、谷戸川と境川に挟まれた台地に広がった集落です。そしてネノシャとスミヨシシャを身近な社として、六つの集落を作っていました。 |
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上の阿弥陀像の立つ角のはすかいにある地神塔。「昭和63年中村講中奉献」と刻まれており、何基目かの再建だと思われます。 背面にある黒い石は「ご神体」です。 毎年、小正月の「ダンゴ焼き」の際に火の中に投じられるもので、この民俗風習は厄払いの行事として、江戸時代から続いています。 |
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