黒川圭一・プロフィール Keiichi KUROKAWA
1980年埼玉県生まれ。さいたま市在住。編曲家,楽譜浄書家,吹奏楽指導者。
上尾市立大石中学校、旧・浦和市立高等学校(現・さいたま市立浦和高等学校)を経て、埼玉大学教養学部・東アジア文化コース卒業。中学入学と同時に吹奏楽部に入部し、中・高ではトランペットを、大学ではバス・クラリネット、アルト・クラリネットを担当した。
高校在学中より野球応援などの編曲を手掛け始め、以来、吹奏楽、アンサンブルなど多くのスコアを提供してきている。オリジナル作品では、行進曲「ファンタジスタ」が、2003年3月に催された第6回「響宴」にて演奏された。現在,多くの編曲作品がプレーン(株)などから出版,レンタルされている。
また,高校在学中に吹奏楽部でライブラリアンを務めたのをきっかけに楽譜への興味を深め,大学入学時に貯金の大半をはたいて楽譜制作ソフト“Finale”を購入。以後,研究を重ねていくうちに,いつのまにか浄書家となっていた。吹奏楽を中心に,小節線のないような現代音楽からタブ譜を含むポピュラーのバンドスコアまで,多くのジャンルの楽譜を制作してきている。また,Finaleのインストラクターとして各種講習会の講師を務めるほか,Finaleの解説書『Finale User's Bible』シリーズ(音楽之友社/共著)を執筆している。
そのほか,編曲家,浄書家として数多くのスコアやプロからアマチュアまでの様々な現場に接してきた経験を活かし,吹奏楽指導者としても活動している。
(社)日本吹奏楽指導者協会会員、ヤマハミュージックアベニュー渋谷道玄坂Finale講座講師。