障害と病気の記録   本棚の画像
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堀勝子 心をしばって下さい K 障害者文化シリーズ1 1978 障害者自立センター 脳性麻痺 本人 1945年生まれ、名古屋養護学校卒、光道園、土の会を経て、1977年岐阜で自立生活
長谷弘子 ピノキオの手 K 9回の手術にたえてがんばるお母さん先生の手記 1980 あゆみ出版 悪性腫瘍 本人 ガンで左手を切断、教壇に戻る女教師
今崎暁巳 いのち萌え  K かあさん身体がなければよかったね 1979 労働旬報社 脳性麻痺 ライター 木村浩子、1937年生まれ、17歳まで座敷にくらし、「土の会」運動
井村和清 飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ K 若き医師が死の直前まで綴った愛の手記 1980 祥伝社 悪性腫瘍 本人 井村、1947年生まれ、1977年転移を防ぐために右足切断、1979年亡
高橋泰子 小さないのちの歌 K ダウン症とたたかった少年 1981 ポプラ社 ダウン症 ライター 斎藤修平、1969年生まれ、ダウン症。三鷹小鳩幼稚園、世田谷区立給田小学校、父親心中
亀田智勢 いのち 燃えつきるまで 1988 日本教文社 ミオパチー 本人 母の手記。1972年生まれ、三重県、訪問教育
辛島裕樹 あの橋を越えたら 2000 文芸社 脳腫瘍 本人 1977年生、1997年随芽腫、手術、リハ、社会復帰
大竹あや 180ccの命 1997 日本テレビ放送網株式会社 白血病 本人 1957年生、1992年発病
ビル・アンダーソン サリー 花のような女の子 ダウン症の天才少女画家 2005 光文者 ダウン症 ジャーナリスト 1974年生まれ、イギリス
ラモン・サンペドロ 海を飛ぶ夢 2005 翔年社 脊椎損傷 本人 1943年生まれ、1968年海に転落、四肢麻痺、安楽死を求める
中井まり 命輝ける毎日 2008 青志社 ムコ多糖症 耀、1998年生まれ、2歳でムコ多糖症Uハンター症候群の診断
ウ・カプスン 二本指のピアニスト 2007 新潮社 あざらし奇形症 イ・ヒア、1985年生まれ。韓国。5歳からピアノ
H.ビスカルディ 敗北を知らぬ人々 1974 日本アビリティーズ 両足欠損 本人 身体障害者ばかりの会社設立
新井義也 天国街道 結核療養所 保生園の日々 2006 英治出版 結核 本人 新井、1926年生まれ、大学2年で結核発病保生園(現新山手病院)入院
ジュリー・ニューポート モーツアルトとクジラ 2007 日本放送出版協会 自閉症 本人 1948年生まれ、数学の天才アスペルガー症候群
沖田愛子 紗由里へ 2003 文芸社 ONET 末梢性未分化神経外胚葉性腫瘍
養老静江 ひとりでは生きられない 紫のつゆ草−ある女医の95年 2004 かまくら春秋社 小児科医 医師 女子医学専門学校から東京帝大小児科へ
松原澄子 片肺非行 K ウィルスと共に 1997 のべる出版企画 結核 本人 1926年生まれ、1942年発病、1957年早島療養所退所
植木誠 天国へのかけはし K 2004 教研学習社 白血病 娘、亜紀子が1983年に死亡。遺稿をもとに出版
重田さゆり 13歳の遺書 K 健ちゃんの2500日に及ぶ戦い 2005 フジテレビ出版 脳腫瘍 1989年生まれ健太郎、2002年、13歳で永眠。
田村章 えがお、ときどき涙 K きみのまわりに、体の不自由な友だちがいたら? 1999 旺文社 骨形成不全症 ライター 千葉遥、骨形成不全症。増田綾、盲。国際養護学校、TILC。清水哲、脊椎損傷。
大野英子 あしたてんきになーれ 1986 全障研 知的障害 教師 1972年から本庄市藤田小学校障害児学級担任
石渡ひとみ 歌おうか、トモ君。 2005 文芸社 自閉症 母親 明るい泣き虫ママが、楽しく生きてきたヒケツを紹介
養老静江 ひとりでは生きられない 紫のつゆ草−ある女医の95年 2004 かまくら春秋社 小児科医 医師 女子医学専門学校から東京帝大小児科へ
鈴木康之 愛はいつまでも絶ゆることなし 筋萎縮性側索硬化症と闘った妻の記録 1993 講談社出版サービス 筋萎縮性側索硬化症 昭和63年発症、平成3年死亡
西村知美 私が不思議に思うこと 2002 青春出版 本人 独自の理解の仕方
熊篠慶彦 たった5センチのハードル 2001 ワニブックス 脳性麻痺 1969年生まれ、ぼくはセックスに情熱を注ぐ障害者です。
菊池絵里子 翔子、地域の学校に生きる K 重度の重複障害をもつ娘と歩む 2007 社会評論社 脳性麻痺 重度
河田真智子 お母さんは、ここにいるよ 脳障害児・夏帆と過ごす日々から K 2006 毎日新聞社 脳性麻痺 重度
J・ストーリングス、S・クック アナザー・シーズン K 1997 翔泳社 ダウン症 アラバマ大学フットボールのヘッドコーチの息子ジョニーはダウン症
ロバート・V・ハイン 視力のない世界から帰ってきた K 1997 晶文社 視覚障害 本人
稲垣克巳 克彦の青春を返して  K 医療過誤、一八年の闘い 2001 中日新聞社 医療過誤
小林恒子 一枚の写真 きのふの空第T部 2001 東京布井出版株式会社 乾性肋膜炎 本人 大正7(1918)年2月20日から同8年3月31日まで休学した
今井絵理子 ココロノウタ 息子と歩んだ4年間、そしてこれから 祥伝社 聴覚障害 生後3日目に耳が聞こえないと告げられた息子を何度も何度も抱きしめて誓った
神田麻希子 神様、私をもっと生きさせて! 小児がんと闘った青春期4年間の命の詩 2006 こう書房 ユーイング肉腫(仙骨) 本人 1980年生まれ、高校2年左足つけ根の痛み。国立がんセンター中央病院入院、都立墨東養護学校院内学級いるか分教室後頭部転校、卒業、筑波女子大学入学2002亡
谺雄二 知らなかったあなたへ ハンセン病訴訟までの長い旅 2001 ポプラ社 ハンセン病 本人 1932年生まれ、1939年多磨全生園入所。「勉強を教える学園がった」77頁
林光子 茜色のメモリー 2004 新風舎 肋膜炎 本人 1927年生まれ、女学校3年で肋膜炎、闘病。
先天性四肢障害児父母の会 わたしの体ぜんぶだいすき 2003 三省堂 先天性四肢障害 本人 子どもたちの作文、写真、4コマまんが
白井典子 典子44歳、いま、伝えたい 「典子は、今」あれから25年 2006 光文社 サリドマイド禍 本人 1962年生まれ、1981年映画化。2006年熊本市役所退職、事務所設立
今井広美 友輝へ お願い、ママにキスして 2008 竹書房 拡張型心筋症 1999年生まれ、東京女子医大、渡米、心臓移植
マーサ・ベック あたなと産んでよかった 2000 扶桑社 ダウン症 おなかの赤ちゃんに障害があると分かった時、若い夫婦は
杉森津久美 翼は翼なんだから 2005 日本テレビ放送網株式会社 ダウン症 次男翼、ドラマ「たったひとつのたからもの」出演。入学まで
長瀬又男 自閉症との出会い 1991 ぶどう社 自閉症 医師 1921年生まれ、1947年九大遠城寺のもとで小児科医、1971年賀川学園設立
萩本はる子 命ありがとう 1996 同成社 脳腫瘍 本人 1935年生まれ、1967年右聴神経腫瘍、切除摘出
ルビー・モレノ 銀色の月 28歳の履歴書、女として、母として 1994 ぶんか社 脳性麻痺 娘リズは脳性麻痺
中川裕俊 生ありて 1990 コレース社 脳性麻痺 昭和22年、次男了而、3歳で発熱、日本脳炎、肢体不自由・精神薄弱児に。慈光学園設立
寺尾陽子 生きててよかった 移植を拒否して心臓病とたたかう27歳の勇気の記録 1995 二見書房 心臓病 本人 昭和43年生まれ、先天性心臓病のため3回の手術
シーモン・フレム・デーヴォル モッテン11才、死の床からの手紙 KK 2000 青山出版社 作家 新聞紙上の彼の手紙に寄せられたノルウェー中の子供達の問いをめぐる、少年と老作家の死と生命についての対話
岩元 綾 21番目のやさしさに ダウン症のわたしから 2008 かもがわ出版 ダウン症 本人 世界で初めて4年生大学を卒業したダウン症者の岩元綾さんの自伝。
永井 恒 それでもぼくは走る 障害とともに生きる 2000 日本図書センター 聴覚障害 本人 先天性失聴の著者は、長距離走で活躍し、マラソンに挑戦し、アジアやヨーロッパを旅し、27歳で本を出版した。
ダニエル・スティール 輝ける日々 朝日出版 早発性躁鬱症 息子ニックが19才で自殺するまでの記録
ジャン=ドミニック・ボービー  潜水服は蝶の夢を見る 1998 講談社 脳梗塞 本人 脳梗塞で身動きできなくなった著者、簡素でユーモアがあって、苦しい状況にある自分がどのように「生=精神の安定」を保っているか。潜水服のように身動きできない中で、蝶のような自由さで考えて、想像力を働かせ、夢想する。
作者 書名 副題 出版社  障害・病名 著者の立場 キーワード、内容、備考
ジャリー・ニューポート他 モーツアルトとクジラ 2007 NHK出版 アスペルガー症候群 本人 彼は数学、彼女は音楽の天才。でも人とうまくつき合えない。二人の半生
篠田達明 徳川将軍家一五代のカルテ 2005 新潮社 家重と家定は脳性麻痺の症状 将軍は病気でも臣下が支える
朝霧裕 命いっぱいに愛 K 車いすのらぶそんぐ 2004 水曜社 ウェルドニッヒ・ホフマン病 本人 1979年生まれ、養護学校卒業後パソコンの専門学校、一人暮らしを始める。好きな人との生活、服を選ぶ自由
きたがわてつ、林容子 美土里くんありがとう K 限りある生命を燃やしつづけた林美土里くんとその家族の軌跡 1984 あけび書房 ウエルドニッヒ・ホフマン病 母親 1958年生まれ、83年亡
児玉容子 やっくんの瞳  K  難病の息子とともに生きて 1996 岩波書店 ウエルドニッヒ・ホフマン病 1981年生まれの康利 養護学校の担任との曲作り
吾妻ひでお 失踪日記 K 2005 イースト・プレス 鬱、アルコール依存症 本人 多忙な漫画家、原稿書かずに失そう。ホームレス、入院体験
浅井淳子  エイズと闘う子供たち K ルーマニア 1993 凱風社 エイズ ライター チャウセシュク政権下、子どもの死亡を防ぐ目的で輸血
エルヴェ・ギベール ぼくの命を救ってくれなかった友へ 1998 集英社文庫 エイズ 本人 残酷な病と闘う自分自身の姿
有木真樹 寝たきり天使・真帆 K ゆっくり生きて、いいんだよ 2003 講談社 滑脳症 双子の姉の脳は半球のゼリーを二つ合わせたよう、2歳9ヶ月
ジュラリン・ゲイズ わが子ががんになっとろき K 1994 講談社 ガーキットンリンパ腫 1977年生まれのジェイソンが84年に発病
NHK[こども」プロジェクト 15歳・拓の挑戦 K 義足のエースと仲間たち 2003 日本放送協会 下肢切断 ライター 6歳でトラックの前輪に巻き込まれて左太もものなかほどから下を失った。野球チームへ
渡辺治基 ベッド学級誕生 セ亀   1977 東山書房 カリエス 医師 下志津病院、院内学級
マージョリー・ウォレス 沈黙の闘い K もの言わぬ双子の少女の物語 1990 大和書房 かん黙 ライター バルバドス島からイギリスへ。かん黙の双子の少女は、放火、窃盗。ブロームドア特別病院へ。
杉の子の歌編集委員会 杉の子の詩 NISE 進行性筋ジストロフィー症児の声 1976 三重県立養護学校鈴鹿分校 筋ジス 本人 詩集
渡辺一史 こんな夜更けにバナナかよ D 筋ジス・鹿野靖明とボランティアたち 北海道新聞社 筋ジス ライター 人工呼吸器をつけて24時間介護、介護者と難病者を取材
柏養弁論部 弁論は青春だ NISE 柏崎養護学校筋ジス高等部と弁論大会 2005 本の森 筋ジストロフィー 本人 国立療養所新潟病院併設、本音でぶつかりあえる仲間
徳留正一 みんな生きちょるとよ NISE 筋ジスと闘った少年の遺画集 1995 鉱脈社 筋ジストロフィー 本人 1973年生まれ、国立療養所宮崎東病院、赤江養護学校
土佐朝一 生きている証 NISE 1985 民衆社 筋ジストロフィー 教師 豊中市立第五中学校刀根山分校-養護学校
原敏夫 二十歳までに心満ちてよ NISE 筋ジス症の子とともに 1988 講談社 筋ジストロフィー 教師 北九州市立八幡西養護学校高等部、一人の少年
原佑子 宿命に挑む翼 NISE 筋ジスの兄弟と親・その愛と苦悩と栄光と 1982 一光社 筋ジストロフィー ライター 川越市、兄古島達也1959年生まれ。父協会設立に参加
御子柴昭治 ぼくらみんなよかったよ NISE どの子にも教育を 訪問学級青春譜 1989 全国障害者問題研究会出版 筋ジストロフィー 教師 府中市に家庭巡回教師制度、1969年
村主堯秀 この子らとともに NISE 筋ジス児教育10年の感激 1976 筋ジストロフィー 教師 国立療養所鈴鹿病院 加佐登小学校特殊学級
山田富也 こころの勲章 K 1990 エフエー出版 筋ジストロフィー 本人 1952年生、1968年西多賀病院入院、1986年ありのまま舎設立
大網孝 嵐吹く日はあっても NISE 1979 千葉県立四街道養護学校 筋ジストロフィー他 本人 詩文集、
鈴木ひとみ 命をくれたキス 「車椅子の花嫁」愛と自立の16年 2000 小学館 頸椎骨折 本人 交通事故、バリアフリーアドバイザー
戸沢ひとみ 一年遅れのウェディングベル 私は車椅子の花嫁さん 1986 日本テレビ放送網株式会社 頸椎骨折 本人 交通事故、身障者国体、結婚
千賀康司 ぼくに涙はにあわない K 1991 エフエー出版 頸椎損傷 本人 高三1985年、ラグビーの試合中首骨折、電動車椅子、左右腕の手術
藤川景 上の空 頸椎損傷の体と心 1993 三五館 頸椎損傷 本人 C5,38歳転落事故、症例を提供
山之内俊夫 車椅子でアジア 2000 小学館 頸椎損傷 本人 海水浴場での飛び込み事故
森村泰昌他 フリーダ・カーロのざわめき D 新潮社 頸椎損傷 ライター 幼い頃に小児麻痺、10代でバス事故で全身骨折。絵筆をとった女性画家
山本茂 松葉杖のラガーマン 1989 文芸春秋 頸椎脱臼骨折 ライター 白井宏樹、スクラムの圧力
山本譲司 獄窓記 K 2003 ポプラ社 刑務所内障害者、病者 職員 服役、黒羽刑務所寮内工場に障害者、その指導補助を行う、その記述約百頁
川田悦子 龍平とともに K 薬害エイズとたたかう日々 1997 岩波書店 血友病、エイズ 次男龍平が生後六ヶ月で血友病と。血液製剤で治療。母親が育児、介護におわれ。1986年感染を知らされる
エリザベス・イェイツ 子どもたちの心の病を治した犬 K 1991 草思社 心の障害 ライター ミシガン大学医療センター子どものための精神病院で犬を飼う
滝沢忠義 百色のクレヨン 1984 桐原書店 骨萎縮症 ライター 1943年早産久樹、母、リハセンター
碇浩一 イカリ少年がもらった奇跡の手紙 K お医者さんの道を選んだ病室での8年間 2006 青春出版 骨結核 本人 1945年生まれ、5才で結核性肋膜炎、国立高松療養所の保健学級、九州大学医学部卒
岩田茂、巴子 さらば茨戸の湖よ 石狩川惜春譜 1979 講談社 骨肉腫 母、本人 大西慶太郎編著 北大ボート部 発病 21歳で死亡
いがらしのり子 あゆみ みんなで歩んだ20年 1995 かなしん出版 視覚障害 福祉活動、光友会、藤沢市議
福田美和 フロックスは私の目 盲導犬と歩んだ一二年 1989 文芸春秋 視覚障害 本人 弱視から全盲に、盲導犬
ジーン・リトル 天国のパパへのおくりもの D 苦難をのりこえたジーンの物語 女子パウロ会 視覚障害 本人 角膜混濁と斜視、いじめられ読書を愛するようになる
副島智 渡辺荘の宇宙人 指点字で交信する日々 1995 素朴社 視覚障害、盲ろう 本人 9歳で失明、18歳で失聴、大学教員
G.ガーランド  ずっと「普通」になりたかった   2000  花風社 自閉症
J・グリンフェルド わが子ノア K 自閉症児を育てた父の手記 1975 双葉社 自閉症 1966年生まれのノアは4歳になってもほとんど口をきかなくなった、5歳までの記録
R・マーティン 自閉症児アイアンの物語 −脳と言葉と心の世界− 草思社 自閉症 伯父 ジャーナリストが甥の成長を描き、自閉症の本体を追求
佐藤幹夫 自閉症裁判 レッサーパンダ帽男の「罪と罰」 洋泉社 自閉症 ライター 自閉症の認知世界から裁判記録を読み直す
ジョジュ・グリ−ンフェルド 依頼人ノア 思春期を迎えた自閉症児 1989 文芸春秋 自閉症 ノアと別れなければ自分たちが生きていけない
ジョジュ・グリ−ンフェルド ノアの場所 自閉症児の安住の場所はあるのか 1989 文芸春秋 自閉症 「わが子ノア」の6年後
パク.ミギョン 走れ、ヒョンジン! 2005 ランダムハウス講談社 自閉症 映画「マラソン」原作 マラソンに入賞するまで育てた母
勧角嘉代 山松質文  一自閉症児の成長記録  母親の手記と音楽療法 1973  蒼樹書房  自閉症 研究者 娘峰子の0歳から15歳にいたる母親の手記 就学 言葉 親の会
桐生由美子  わたしは息子から、世界を学んだ   K  「普通の人」の生き方をゆさぶる、自閉症のピュアで豊かな内面世界 2001  ヴォイス 自閉症 シュタイナーの「竹の子の会」 音楽 幸せ
小林提樹  元ちゃんと共に  K   1967 非売品 自閉症 医師  島田療育園園長 元ちゃん1959年生まれ 自閉性精神薄弱 「ノート指導」という個別指導
ポール・コリンズ 自閉症の君は世界一の息子だ 青灯社 自閉症 アメリカの作家、息子モーガンは両親の呼びかけに反応しない。息子とのかすかな会話に希望を見いだす
小栗謙一 ドキュメンタリーを作るということ K あるがままに なるがままに 2002 TBSブリタニカ 自閉症、ダウン症 映画監督 2001年「エイブル」で障害青年の冒険と日常を映画化
西原由美 海くん、生きててくれてありがとう K 2001 新日本出版社 重症心身障害児 1991年保育園で洗濯機に落ちて、命は助かり、脳波はほとんど拾えない
原田奈翁雄 いま、人間として NISE 序章 いのちを問いなおす 1982 径書房 重症心身障害児 教師 福島県立須賀川養護学校 わかくさ学級
日本心身障害児協会島田療育センター 愛はすべてをおおう NISE 小林提樹と島田療育園の誕生 2003 中央法規 重症心身障害児 医師の伝記 障害児の医療・療育の領域に心血を注ぎ、島田療育園を開園した小林提樹
作者 書名 副題 出版社  障害・病名 著者の立場 キーワード、内容、備考
山元加津子 ゆうきくんの海 K 1999 三五館 障害児 教師 養護学校の教師、1957年生まれ。学校を飛び出したゆうき君を追いかける。着いたところは母親と見た海
細谷亮太 命を見つめて 1998 岩波書店 小児医療 小児科医 生きることの辛さと素晴らしさ
赤いくつのハンナ K 2003 アーティストハウス 小児ガン 三歳前に癌と診断、三歳1994年で死亡。娘の死をきっかけに母や妻とは別の自分の生き方を見つめ直すようになる
関朝之 きみからの贈りもの NISE 小児がんとたたかった24人 2003 青弓社 小児ガン  ライター 親への聞き取り
手島悠介 夢のむこうへ NISE 6人の難病をもつ子どもたち、輝くいのちの物語 2004 中央法規 小児ガン 他 ライター 白血病、先天性代謝異常、脳腫瘍他
小笠原路子、より子 より子。天使の歌声 小児病棟の奇跡 2002 フジテレビ出版  小児癌/卵巣腫瘍 母、本人 2歳のより子が腹痛。手術、スキンヘッドgirlに。ポニーテールで退院。ただ生きていてくれればよかったより子が、ソロシンガーとしてデビュー
溝江純  ドウガネブイブイ K 院内学級でまなんだこと 1992 遊糸社 腎炎 本人 母、担任の記述 東大阪市で初めて設置された院内学級
青戸三千彦 病児 K ぼくにもう一つ命をください 1981 教育史料出版会 腎炎、白血病、非行他 ライター 都立久留米養護学校清瀬分校 都立清瀬小児病院のルポ
NHKこどもプロジェクト 小さな勇士たち K 小児病棟ふれあい日記 2003 日本放送出版協会 神経芽細胞腫 素平君は3歳から闘病、聖路加病院。あさみさん12才、悪性リンパ腫
デビット・ホランド チェレンジ K 身体障害のある米国青年の物語 2000 ブレーン出版 進行性運動障害 本人 ミネソタ大学からUCバークレー校へ。
岩渕大起 まだ17歳だけど、人生って面白いと思う K 2002 ポプラ社 腎臓障害、頸椎脱臼 本人 歩くことができないことが3歳で判明、車椅子で暴走する高校2年生
高部知子 生きているだけでめっけもん 1999 愛育社 心臓病 娘の心臓に穴、他にも動脈、弁に奇形、次女の心臓にも穴が
若林登志子 三つの命にありがとう K 2002 扶桑社 心臓病 母親 長男豪1966年生-76年亡、長女貴絵1970-81、次女明美1978-95心臓移植-98亡
有村英明 届かなかった贈り物 K 勇貴の心臓移植、ドナーを待ち続けた87日間の記録 1999 経済界 心臓病 1995年生まれの勇貴、大動脈狭窄、心臓移植のため渡米、1999年死亡。「移植支援ゆうきの会」スタート
脇坂千鶴子 この子らと自由の空へ NISE 「腎炎・ネフローゼ児」を守る会の記録 2005 新世紀出版 腎臓病 長女の腎臓病、大阪・全国の守る会立ち上げ、会長に
大崎善生 聖の青春 2000 講談社 腎臓病、ネフローゼ ライター 村山聖、将棋界最高峰A級
馬場錬成 母さんのじん臓をあげる! 1989 偕成社 腎臓病、ネフローゼ症候群 ライター 幼稚園で腎臓病、母親から腎臓移植
山下泰司 雨のち晴子 K 水痘症の子と父のものがたり 2000 晶文社 水頭症 1996生まれ晴子  子育て 日本水頭症協会設立
ローズマリー・サトクリフ 思い出の青い丘 K サトクリフ自伝 1985 岩波書店 スティル氏病 本人 2歳で発病、歩けなくなる。作家として出発するまでを、障害を持つ少女の立場から描く。
北杜夫 どくとるマンボウ医局記 1993 中央公論社 精神障害 医師 精神障害者は普通の人よりも確たる世界を持っているのではないか
渡邉博史 私は毎日、天使を見ている。 窓社 精神障害 写真家 エクアドルの首都キトのサン・ラザロの精神病院の人たちの写真集
木藤亜也 ラストレター K 「1リットルの涙」亜也の58通の手紙 2005 幻冬舎 脊髄小脳変性症 本人 1962年生まれ、中学で発症、高校1年で転学。1988年亡。
アリーチェ・ストリアーレ アリーチェは天使になりました K 1998 立風書房 脊髄性筋萎縮症 本人 1983年イタリア生、1996年学校の机の上で死亡
大村典子 お母さん、ノリコ平気よ! 1992 草思社 脊椎カリエス 本人 昭和30前後の長浜市、長所を伸ばしピアノを
野田洋典 あゆみの箱 K 芸能人が始めたモランティア 2002 KTC中央出版 脊椎カリエス 本人 1942年生まれ、小3で脊椎カリエス、伴淳三郎に出会いあゆみの箱事務局に入る
石川ミカ 車いすのリアル K 私たちはそんなに気の毒じゃないし、かわいそうでもない 2003 大和書房 脊椎損傷 本人 1969年生まれの私が95年駅の階段から転落
大石邦子 人は生きるために生まれてきたのだから K 2003 講談社 脊椎損傷 本人 1964年バス事故で脊椎損傷、熱海でリハビリ
佐々木華子 パラリンピックがくれた贈り物 K 2004 メディアファクトリー 脊椎損傷他 ライター 骨肉腫-走り幅跳び、盲-水泳他
和田燿子 忍び音の青葉木菟 K 2008 文芸社 喘息 本文の数ページが娘の喘息に関わる短歌。娘本人の苦しみと、母と祖父の愛が短歌となっている。詳細は読みとれないが、短い言葉から多くを考えさせる。
日野市立第五小学校さやか学級 小児心身症・不登校のカルテ K 病院内学級七人の子の物語 1988 あいわ出版 喘息、ネフローゼ、神経症 医師、教師 日野市立総合病院小児病棟 
岩本良子 ガラスの骨 K 1メートル8センチの女性社長 2001 総合法令出版 先天性骨形成不全症 本人 1955年生、兄も同病。アビリンピック優勝、1998年会社設立
長塚麻衣子 お母さんの手、大好き 2001 中央法規 先天性四肢障害 本人 「さっちゃんの魔法の手」のさっちゃんが母になって
乙武洋匡 五体不満足 1998 講談社 先天性四肢切断 本人 1976年生まれ、障害を持っていても、ボクは毎日が楽しいよ
大原美枝子 生体肝移植にほほえみを K 美里ありがとう 2005 ジアース教育新社 先天性胆道閉鎖症 1984年生まれの美里、父親から移植
中村輝久 監修 決断 生体肝移植の軌跡 1990 時事通信社 先天性胆道閉鎖症 医師 裕弥ちゃん、父親からの生体部分肝移植
坂井直樹 今日、息子が死んだ 2007 英治出版 躁鬱病 1976年生まれの龍夢は、高校を中退、演劇、大学入試資格試験を経て慶応大学環境情報学部に入学。2003年診断、2006年自死。患者、見守る方々の手助けになればと執筆。
ロリー・ヘギ みじかい命を抱きしめて K 2004 扶桑社 早期老化症 1991年アシュリーを出産、心臓に穴、皮膚の異変、プロジェリア
岩元甦子、昭雄 走り来れよ、吾娘よ 夢紡ぐダウン症児は女子大生 1998 かもがわ出版 ダウン症 母父 大学二年で自分の障害を知る
宇都宮直子 神様がくれた赤ん坊 茉莉子の赤いランドセル 2000 講談社 ダウン症 叔母 「茉莉子は小学一年生」を改題、3年まで追加
鹿島和夫 希望をありがとう K ダウン症児・由子ちゃんと一年五組の記録 1987 講談社 ダウン症 教師 障害児学級に在籍しながら鹿島級で大部分すごす
加藤浩美 たったひとつのたからもの 息子・秋雪との六年 2003 文芸春秋 ダウン症 1992年生まれの秋雪、我が家は幸せだらけだった事実を形に
佐藤牧子 周ちゃん、愛をありがとう 1997 日本放送出版協会 ダウン症 周囲の人をやさしい気持ちにさせる、一家の記録
渡辺ジュン able K 生まれるだけで冒険だった 2002 元就出版社 ダウン症 次男元が小栗監督の映画出演、アメリカへ
宇都宮直子  神様がくれた赤ん坊  茉莉子は小学一年生 1998 講談社 ダウン症 伯母 保育園 入院 就学相談 養護学校 遠足
高橋うらら  いい天気     けやき書房 ダウン症 ダウン症の姉のこと
小林完吾  愛、ふたたび  辛い命を支える人たち 1985 二見書房 ダウン症 父  前作への熱い反応
小林完吾  愛、見つけた  小さな命の置きみやげ 1983 二見書房 ダウン症 長男がダウン症 
ナンシー・メアーズ 車椅子の高さで K 1999 晶文社 多発性硬化症 本人 1943年生まれ、アメリカの詩人。29歳で診断。じわじわと移動の自由を奪われる。
T.ホールマン.ジュニア サム  あたたかな奇跡   学研 知的障害
伊澤富士子 白百合のように 紅梅学園で生きる 2003 東京新聞出版局 知的障害 本人 1922年生まれ、1954から鎌倉市二階堂の女子知的障害者の施設に入所。80歳で日記を出版。
大江健三郎 恢復する家族 1995 講談社 知的障害 大江光、音楽に敏感、
ひらのりょうこ 高田タツ物語 1996 文理閣 聴覚障害 ライター 聾唖児を育てた母、
大石洋一 心の病との闘い そして 2002 文芸社 統合失調症 本人 就職時の職場配置に不満、失恋が契機で発症
松田宏也 足よ手よ、僕はまた登る 再起への五〇〇日 1984 山と渓谷社 凍傷による手足切断 本人 1982年ミニヤコンカで凍傷、奇跡的な生還
宮城和男 がんばれ朋之!18歳 K 植物状態からの生還「265日の記録」 1996 あけび書房 頭部外傷 医師 1991年バイク事故、昏睡状態
奇跡の扉TVの力 生きたい K 生命のタイムリミット 17歳少女の闘病ドキュメント 2006 テレビ朝日コンテンツ事業部 突発性拡張型心筋症 ライター 2005年17歳の本田裕美さん、8月にUCLAメディカルセンターで移植手術
中村久子 こころの手足 1971 春秋社 突発性脱疽 本人 見せ物小屋、講演活動
すずらんの会 電池が切れるまで K 子ども病院からのメッセージ 2002 角川書店 長野県立こども病院 本人 1995年院内学級開設
つまただし のんちゃん歩けるよ K 二分脊椎児の保育現場から 1986 日本評論社 二分脊椎 ライター 岡崎市の保育園 望ちゃん
中新井邦夫 二分脊椎の子どもとの接し方 K 1981 ルガール社  二分脊椎 医師 東大阪市療育センター長 病院だけでかたづく問題ではない
工藤矩弘 遙かなる道 K 明日に希望を!ある難病児の記録 2003 建友社 ネフローゼ 1971年5才の弘志がネフローゼ、千葉大学病院、国立小児病院。寛解し、熊本大学医学部に進み、小児科医に
本多智恵子 亡き子がくれたプレゼント K あれから二十九年、看護師として母として 2004 ごま書房 脳腫瘍 母、看護師 1973年長男正明が脳腫瘍で入院、7ヶ月の闘病で死亡
税所裕幸 左手の小宇宙 マイナスからの旅立ち 1993 高城書房出版 脳性マヒ 本人 1960年生まれ、鹿児島県立鹿児島養護学校高等部卒業、業務用コンピューターソフト開発に従事
シェリー・ブレディー きっと「イエス」と言ってもらえる 借り 脳性まひのビル・ポーターはトップセールスマン 2004 草思社 脳性まひ 援助者 1932年生まれのビル、1961年にセールスマンに
岡本雅子 雅子の青春 K いのちの詩 1990 ひのくま出版 脳性麻痺 本人 1965年生まれ、かすかに動く右足親指でキーボードを。1973年訪問教育を
小山内美智子 あなたは私の手になれますか 心地よいケアを受けるために 1997 中央法規出版 脳性麻痺 本人 1953年生まれ、介護を受けるプロ、札幌いちご会
小山内美智子 車椅子で夜明けのコーヒー 障害者の性 1995 文芸春秋 脳性麻痺 本人 ひとり暮らしを始め、器用な足指で何人の男をくどいただろうか
甲斐聖二 君よ希望になれ K 1996 住宅新報社 脳性麻痺 本人 1961年生まれ、宮崎県立整肢学園、作曲・歌に
北島行徳 無敵のハンディキャップ 障害者が「プロレスラー」になった日 1997 文芸春秋 脳性麻痺 ライター 障害者プロレス団体「ドッグレッグス」代表
倉内貞子 限りなき愛に生きる K 1998 文芸社 脳性麻痺 母親 息子裕は脳性麻痺、ゆたかホームを開設、個人ホームの先がけとなる
小西直樹・レイ子 軌跡のラブちゃん K 脳性マヒから驚異の回復 1988 彩古書房 脳性麻痺 父母 1978年生まれ、誕生後2週間食道閉鎖手術で呼吸器、窒息状態、中脳に障害
中島隆信 障害者の経済学 K 2006 東洋経済新報社 脳性麻痺 福祉の現場に正しいインセンティブを
新田文男 いとし子 K 2004 鳥影社 脳性麻痺 1961年生まれの文彦、仮死で出生、徳島県にのみね学園、38歳で亡くなる
橋本美紀 翼は群のなかで 重度身体障害を乗り越えて大学入試に挑む二十歳の青春 1980 一光社 脳性麻痺 本人 1959年生まれ、中学卒業認定試験、定時制高校、大検
檜野里夫 かあちゃんぼくを生んでありがとね 脳性まひと闘う中島宏くんの生きる命の記録 1981 秋元書房 脳性麻痺 ライター 1961年生まれ、都立S園、訪問学級で学ぶ
マイケル&ドナ・ネイスン タラ 小さな生命の詩 1975 三笠書房 脳性麻痺 父母 2歳で頭蓋骨骨折、奇跡的な快復
松兼功 障害者に迷惑な社会 1994 晶文社 脳性麻痺 本人 日常生活、政治と福祉
森百合子 セ・ラ・ヴィ 障害を持つわが子の片腕となって 1998 丸善名古屋 脳性麻痺 「短大卒のキャリアたち」集録、難産で紫色のわが子
早穂理。ひとしずくの愛 K 重度の脳障害ともつ娘と母の苦悩と癒しの物語 1998 原書房 脳性麻痺 ライター 母親監修、1975年難産、鉗子分娩、痙攣、舌根沈下
茂森和子、茂森政 夢ありき。 K Dream Big Dream! 2006 東宣出版 脳性麻痺 1968年、重症仮死で勇。小学校〜拓殖大学、UCバークレー校へ。
石井めぐみ 笑ってよ、ゆっぴい 1996 扶桑社 脳性麻痺重度 優斗、長時間の低酸素状態、多摩療育園
佐藤正忠 奇跡の生還 脳卒中と闘った365日 1980 経済界 脳卒中 本人 左半身麻痺、蘇る左手の感覚
赤塚祝子 無菌室の人びと K 1993 集英社 白血病 医師 1947年生まれ、「白血病を治したい」という希望、横浜市民病院内科
池田泰佑 分かった、白血病。相手みてからけんかうれ K 15歳の元ヤンキー闘病日記 2002 メディアファクトリー 白血病 本人 1983年生まれ、中学3年で発病定時制高校へ
大谷貴子 霧の中の生命 K 白血病を骨髄移植で治し、今日を生きる 1991 二見書房 白血病 本人 1961年生まれ、86年診断、88年母親から骨髄移植
大谷貴子 白血病からの生還 生きてるってだけで嬉しいねん リヨン社 白血病 本人 全国骨髄バンク推進連絡協議会副会長
島田貴代 ぼく、生きたかった NISE 白血病と闘った少年記録 1994 東銀座出版社 白血病 1982年生まれの浩一、小1で急性リンパ性白血病、小5で死亡。墨東養護学校院内訪問学級で学ぶ(聖路加国際病院)
西田修 陽介、パパがついてるぞ NISE 1992 かもがわ出版 白血病 父親 1988年11月次男がB細胞性急性白血病の副作用で脳障害に、その後の6ヶ月間の手記
八谷時子 お母さん泣かないで 愛と祈りに支えられた母と娘の闘病記録 2001 文芸社 白血病 1994年娘浩子大学二年、化学療法、休学、素卒業。1999年妹から骨髄移植、一ヶ月で死亡
吉井怜 神様、何するの 白血病と闘ったアイドルの手記 2002 幻冬舎 白血病 本人 1982年生まれ、14歳でアイドルデビュー、2000年診断、母から骨髄移植、2年後復帰
加賀田一 島が動いた K 隔絶六十ねんの体験から「小島の春」はいま! 2000 文芸社 ハンセン病 本人 1936年、19歳で発病、長島愛生園入所
高山文彦 花火 北条民雄の生涯 2003 角川文庫 ハンセン病 ライター ペンネーム以外は謎の青年
大棟耕介 ホスピタルクラウン 病院に笑いを届ける道化師 2007 サンクチュアリ出版 病気の子ども 道化師 寝たきりの子どもがはしゃぎ、失語症の子どもが言葉を話す
平山 讓 4アウト ある障害者野球チームの挑戦 2005 新潮社 病気やけが ライター 事故で右腕を失ったキャプテン。脳梗塞で左半身不随のエース。
久米昭江 ありがとう こんなにげんきになりました 1982 批評社 ファロー四徴症 1976年生まれ、1980年手術、小学校入学
鈴木龍志 人工透析10年 腎臓移植体験 K 2001 KKベストセラーズ 慢性意図球体腎炎 本人 1947年生まれ、82年発症、86年透析、1996年三フランシスコで腎臓移植、透析から離脱
小長谷禎一 民也からの贈りもの NISE 難病の息子が教えてくれたこと 2001 ウインかもがわ ムコ多糖症 1971年生まれの民也、四肢の障害を持つ。京都工芸繊維大学、その院に学ぶ。24歳で死亡
内田勝久 見えないぼくの明るい人生 K ありのままを受け入れる生き方のすすめ 2002 主婦の友社 本人 家族皆視覚障害、23歳で失明、バンド、鍼灸、パラリンピック、結婚
三宮麻由子 鳥が教えてくれた空 K 1998 日本放送出版協会 本人 1966年生まれ、4才で失明、ビールスによる炎症、上智大院修了、トランスレーター
本間一夫 点字あればこそ 出会いと感謝 2001 善本社 本人 日本盲人図書館設立者
石井康子 手のひらで知る世界 K 1984 思想の科学社 盲ろう 本人 1943年生まれ、小学校入学後に視力・聴力を失う。国立東京視力障害センターで訓練、ハリ・灸・マッサージ師として働く
光成沢美 指先で紡ぐ愛 K グチもケンカもトキメキも 2003 講談社 盲ろう 1995年福島智氏と結婚、指点字、障害のあるい夫をもつ妻の会の活動
北原美貴子 少しは、恩返しできたか K 2005 講談社 ユーイング肉腫 母親 1982年生まれの和憲、1999年に足の付け根に痛み、東大理T入学後、3ヶ月で亡くなる
山崎敏子 がんばれば、幸せになれるよ 小児がんと闘った9歳の息子が遺した言葉 2002 小学館 ユーイング肉腫 5歳で発病、手術、再発。小学校、養護学校院内教室。
パリケール・ヨントープ 贈られたいのち 肝臓移植で蘇ったわが子 1988 メディカ出版 肝臓障害、亜急性ウィルソン病、 13歳のデビット、臓器移植
小坂国男 希望 骨髄移植絵物語 1994 共栄書房  再生不良性貧血 父  中二の娘仁美が再生不良性貧血、姉から骨髄移植、一年留年して中学卒業、高校へ
尾下康男、美代子 生きる日の楽しさよ NISE 全国に吹け!院内学級の風 1992 ヤス画房 小児癌/悪性リンパ腫 父母 1982年生まれの一城、広島大学病院、院内学級作り
森下純子 ママでなくてよかったよ K 小児ガンで逝った八歳-298日の闘い 2000 比良出版 小児癌/横紋筋肉腫 1987年生まれの重信が、1993年左足が痛いと。
横田貞雄  松葉杖登山40年 1973 信濃路 蹠骨軟骨腫切断 本人 22歳で足、切断
いわさき恵美 今日を力いっぱい生きる  障害をもつわが子とともに 1983 あゆみ出版 衆議院議員 進が知恵おくれと分かってから 私の仕事
兄弟姉妹の会 ともに生きる 心身障害者をもつ兄弟姉妹の声 1974 日本放送出版協会 兄弟姉妹 個人的な問題解決から社会の人みなで解決へ
鈴木文治 インクルージョンをめざす教育 K 学校と社会の変革を見すえて 2006 明石書店 教師 障害児教育の夜明け、神奈川の支援教育
田中綏子 スケボーに乗った天使 両足切断にもめげず明るく生きる少年の愛と感動のルポ 1985 ダイナミックセラーズ ライター 背骨と脊髄が途中までしかない
麦野みのり 小児病棟フォーシーズンズ NISE 2004 文芸社 看護師 国立療養所B病院の小児病棟での出会い
山本 譲司 累犯障害者 2006 新潮社 ライター 獄中での経験を胸に、「障害者が起こした事件」の現場を訪ね歩く。「ろうあ者だけの暴力団」「親子で売春婦の知的障害者」など、驚くべき現実
シーモン・フレム・デーヴォル モッテン11才、死の床からの手紙 KK 2000 青山出版社 作家 新聞紙上の彼の手紙に寄せられたノルウェー中の子供達の問いをめぐる、少年と老作家の死と生命についての対話

小児がん
瀬谷道子 お母さんと言って 脳腫瘍とたたかったわが子へ 1983年 新日本出版 K
  母 小学校一年生の和久 脳腫瘍 手術 麻痺 また学校へ行くんだ
高橋和子 聖子は鳥になった 1985年 潮出版社 K
  母 小学校1年の聖子がお腹が痛いと 左上腹部に腫瘍 治療 登校拒否
すずらんの会 電池がきれるまで 角川書店 
原田律子他 小さな天使の同窓会 小児がんの子どもを支えた医師と母親たちの愛と感動の記録 1988年 あいわ出版 K
  母親 医師 神経芽種 急性単球性白血病 骨肉腫 3人の病状 母の手記
貝瀬久枝 小児ガン病棟記 ボク、天国でお母さんと会えるかな 1987年 教育史料出版会 K  
  母 10歳で逝った息子 本人の日記 
田代順 小児がん病棟の子どもたち 青弓社
菅原有一 ママともう一度呼んで ガンで逝った美樹ちゃんと母のとの愛の記録 秋元書房
  横紋筋肉腫 小学校五年生の美樹ちゃん
田中章義 高原美佐 私は私でありたい 永遠の18歳からのメッセージ 2000年 PHP研究所 K
  ライター 本人 18歳 胃ガン原発 全身に
クリステル・ツァイト イザベラ・ツァイト わたしの天国でまた会いましょう 1994年 集英社 K
  母 本人 ドイツ 15歳で胸の痛み 悪性腫瘍 1年後尊厳死を選択 
戈木クレイグビル滋子 闘いの軌跡 小児がんによる子どもの喪失と母親の成長 1999年 川島書店
 
骨肉腫
若城希伊子 一五歳の絶唱 骨肉腫で亡くなった川畑朋子さんの記録 1975年 秋元書房 K
  ライター 中2で発病 一年近い闘病 日記
関根庄一 翼は心につけて ガンと闘って死んだ一五歳の少女が教えてくれたこと 1977年 一光社 K
  ライター 鈴木亜里 骨肉腫 右腕切断 母親の看病日記 追悼文 遺稿作品
大野芳 がん宣告・ぼく死にたない! 1981年 時事通信社 K
  ライター 中学2年の健司 右腕に痛み 骨肉腫
副島喜美子 育子からの手紙 15歳、ガンと闘った日々 1989年 筑摩書房 K
  同じ病院で治療した知人が書く 増岡育子 股関節の痛み
親川智子 鳥になって ガンとたたかった少女の詩 1989年 ニライ社 K
  本人 詩、作文 追悼録 小学校五年で右足の痛み 骨肉腫 右足切断
赤佐小学校5年3組老川学級の暢君の家族 ぼく、だいじょうぶだよ 暢君と5年3組のなかま 1990年 ポプラ社 K
  級友 家族 骨肉腫 4ヶ月の闘病記
周大観 宋芳綺 ぼくにはまだ一本の足がある 1999年 麗澤大学出版会 K
  周本人 ライター 周、1987年台湾に誕生 8歳で腫瘍 9歳で右足切断手術 9歳で死亡
佐藤真海 ラッキーガール 2004年 集英社b
  骨肉種、義足のジャンパー、アテネパラリンピックへ

白血病
津木澄 リカに命をわけてください 白血病で逝った14歳の少女の記録 1979年 講談社 K
  母 本人の手記・詩
飯田公靖 15歳いのちの日記 1979年 集英社 K
  本人 中学三年生で急性骨髄性白血病 闘病日記 追悼文集 読者からの手紙
植木亜紀子著 植木誠編著 ママ、ごめんね あっ子ちゃんの日記 1986年 教研学習社 K
  本人 父 3歳で急性白血病 11歳で生を終えた
植木亜紀子 植木誠 あっ子の日記 白血病と闘いながらも、人を思いやり強く生きた日々 1986年 教学学習社 K
  母 父 急性白血病
植木亜紀子 植木誠 チイちゃんだけがなぜ チイちゃんとあっ子ちゃんの友情 1992年 教学学習社 K
  母 父 病院で出会った4歳年下のチイちゃん
小川陽子 お母さん、笑顔をありがとう! 白血病とたたかった少女真木の記録 1990年 偕成社 K
  ライター 真木小六のあるひ白血病と診断 中学 ブラスバンド部 寛解 真木ちゃん基金 骨髄バンク運動
安積政子 藤保秀樹 永遠の愛を誓って 二十歳で逝った成美さんの記録 1991年 JICC出版局 K
  母 恋人 高校二年で白血病 日記 恋人との手紙 両親の記録
石黒美佐子 麻意ね、死ぬのがこわいの 死を問い生を見つめた少女 1993年 立風書房 K
  母 長女が白血病  死亡の新聞記事 看護記録をもとに
石黒美佐子 死を見つめたわが子麻意の三年 1993年 朝日新聞社 K
  母  
石黒美佐子 麻意ちゃんやさしさをありがとう いのちの重さを教えてくれた少女 1998年 立風書房 K
  母 
鹿村由起子 聞こえますか生命の歌 白血病で逝った少女からの”贈りもの” 1994年 クレスト社 K
  本人 急性りんぱ性白血病 家族との交換日記 13歳で死去
遠藤充 中堀由希子 21歳の別離 白血病とのたたかいに青春をかけて 1994年 学習研究社 K
  ライター 慢性骨髄性白血病 18歳留学中に発病 テレビ出演でトナー登録を呼びかける 骨髄移植 肝不全で死去
遠藤充 微笑がえし 白血病とたたかう家族たちの絆 1995年 あけび書房 K
  ライター 福島県いわき市を中心に骨髄バンク運動を行なう人たち
戸澤富雄 大介・二十二歳の軌跡 「がん」と闘った青春 1996年 萌文社 K
  父 悪性リンパ腫 自家骨髄移植 再発治療
高橋照雄・真知子 悠君ごめんね 父と母の白血病闘病記 1996年 マルジュ社 K
  父母 骨髄異形成症候群 骨髄移植 再発 
白根厚子 あやちゃんのスケッチブック 1997年 新日本出版社
  三瓶彩子、急性リンパ性白血病で7歳で死亡。武蔵野赤十字病院、いとすぎ学級
丹羽ゆき負 白血病の息子が教えてくれた医者の心 1998年 草思社 K
  父 長男の白血病による死 抗ガン剤と異なる天然の治療薬を開発 愛児を失って初めて知った患者と家族の悲しみ
加藤祐子 私の運命 2000年 出版芸術社 K
  本人 家族 中学二年で急性骨髄性白血病 退院 高校生活 再入院
小笠原勝美 小笠原靖子 ぼく、何も悪いことしてないのに 2002年 文芸社 K
  父 母 悪性リンパ腫 生い立ち 闘病記 追悼文 治療の甲斐なく17歳で旅立つ


心臓病
坂見紀子 40本のカーネーションにつつまれて−心臓病の娘朋美とともに歩んだ日々− 1993年 偕成社
  1975年生まれの朋美、三尖弁閉鎖、肺動脈狭窄、1989年死亡
岡田節子 ありがとう、貴嗣ぐ わが子がくれた12年間の幸せ 2002年 幻冬舎 K
  母 心筋症 脳梗塞 テレビ番組「奇跡体験!アンビリーバボー」

腎臓病

中村のり子 愛をありがとう 1988年 エフエー出版 K
  本人 9歳で腎臓病 私は、今年、透析の成人式を迎えました
小柴恵美子 天使のはばたき 腎臓移植への道のり 1992年 アンメディアレップ K
  母 三女が小学校2年で麻疹から腎臓病に 腎透析 1973年に腎臓移植普及会を設立 


血友病
鈴木英二、坂上博 12歳命の輝き 薬害エイズで逝った兄弟 1997年 あすか書房 K
  ライター(新聞記者) 血友病 兄弟の日々 両親の苦悩 
広河隆一 川田悦子 龍平の未来 エイズと闘う19歳 講談社 K
  フォトジャーナリスト 母 次男龍平が血友病 血液製剤でHIV感染 東京HIV訴訟の原告

喘息
千葉博・千葉圭子篇 道子 あした天気になあれ 1989年 鎌倉春秋社 K
  両親 本人の文集 3歳で喘息発作 19歳で死去

胆道閉鎖症
鈴木聡子 さと子の日記 1982年 ひのくま出版 K
  本人 母親の手記 先天性胆道閉鎖症 14歳で死去

アトピー
秋川リサ 娘、麻里也とともにと闘って・・・ 1995年 TIS K
  母親 娘のアトピー

マルファン症候群
井上朝子 母業失格 1999年 ポプラ社 K
  母 息子 マルファン症候群 いじめのターゲット

インフルエンザ脳症

坂下ひろこ 小さないのちとの約束 小児・救急医療の充実を求めて 2000年 コモンズ K
  母 娘が1歳で死亡 インフルエンザ・脳症親の会「小さないのち」代表

膠原病
鈴木ナミ・千代子 太陽へのラブレター 膠原病で逝ったチコ、二十歳の絶唱 1984年 一光社 K
  母 本人 中学生で貧血 全身性エリテマトーデス 狼にかまれたような痛みのある病気

先天性四肢障害
野辺明子 魔法の手のこどもたち 「先天異常」を生きる 1993年 太郎次郎社 K
  母 先天性四肢障害児父母の会設立 娘の右手は親指だけが指らしい

運動障害
松兼功 お酒はストローで、ラブレターは鼻で 1983年 朝日新聞社 K
  本人 脳性麻痺 歩行器で移動 筑波大学卒業
小幡理 あせのむこうに君が 1986年 ぶどう社 K
  本人 脳性性小児麻痺 ラジオで紹介 52年成人式
青木栄一 誰が知る!!ズボンの下のぼくの怪我 1991年 高文堂出版 K
  本人 脳性麻痺 信用金庫勤務 結婚 37年の生い立ち
滝音陽子 月輪房子 今日は今日 生きてきた記念に 1993年 近代文芸社 K
  車椅子の滝音、信号待ちで月輪が挨拶、2人の交流が始まる
樋口恵子 エンジョイ自立生活 障害を最高の恵みとして 1998年 現代書館 K
  本人 脊椎カリエス アメリカでIL研修 1994年町田市市議 
ホーキング青山 七転八転 1999年 幻冬舎 K
  本人 先天性多関節拘縮症 お笑い芸人
花田春兆 雲へのぼる坂道 車イスから見た昭和史 2000年 中央法規出版 K
  本人 出生児より脳性麻痺 東京市立光明学校卒業 1930年代半ばの障害児たちの生活 自伝
由利雪二 ひきかえして行った車椅子 花田春兆小論 1976年 白魚発行所 K
  ライター 脳性麻痺 花田氏の俳句を随所に取り込んだ伝記、対談
綾野まさる 介助犬武蔵学校へ行こう! 2001年 ハート出版
向野幾世 いいんですか、車椅子の花嫁でも 2003年改訂版 扶桑社 K
  教師、奈良県立奈良養護学校
吉村隆樹 パソコンがかなえてくれた夢−障害者プログラマーとして生きる− 高文研
松江美季 はばたけ車椅子のアスリート 旺文社 

脊髄小脳変性症
木藤潮香 いのちのハードル 「1リットルの涙」母の手記 1989年 エフエー出版 K
  母 娘亜矢中3で脊髄小脳変性症 高校から養護学校へ転校 21歳で 「1リットルの涙」出版

筋無力症
江崎雪子 きっと明日は 雪子、二十年の闘病記 1989年 ポプラ社 K
  本人 大学二年で重症筋無力症 童話を書く

筋ジストロフィー
石川正一 たとえぼくに明日はなくとも 車椅子の上の17歳の青春 1973年 立風書房 K
  本人 筋ジストロフィー 手記 語り
寺島美紀子 いのちの輝き お母さんボクまだいきているよ 1980年 労働旬報社 K
  教師 養護学校の教師となって 進行性筋ジストロフィー
福嶋あき江 二十歳もっと生きたい 1987年 草思社 K
  本人 進行性筋ジストロフィー アメリカで自立生活を体験 仲間と共同生活を始める
栗原征史 神様に質問 筋ジストロフィーを生きたぼくの19年 1992年 ファラオ企画 K
  本人 2歳で筋ジスと診断 「栗原新聞」発行 月島小学校 江戸川養護学校 墨東養護学校 センサー付きワープロ
近藤文雄 先生、ぼくの病気いつ治るの 障害者と生きて四十年 1996年 中央公論社 K
  医師 国立西多賀療養所所長 筋ジス患者収容開始 1954年ベッドスクール誕生
早野香寿代 それでも私は生きる、ありのままに…。 父ちゃん、母ちゃん、香寿代は頑張っちょるけん! 2001年 素朴社 K
  本人 1959年生まれ 筋ジストロフィー 訪問教育 無線(ハム) 通信制高校 私の家・西別府病院 
千頭一郎 筋ジズトロフィーの高校生、宇宙を学ぶ 岩波書店
  著者は養護学校教員、星を観察する教育プロジェクト
小川陽子 ぼくたちは池田先生をわすれない 偕成社
  池田浩己、筋ジス、31歳で死亡

ウェルドニッヒ・ホフマン病
立石郁雄 ぼくの家は病院 難病と闘う郁雄君の手記 1997年 中日新聞社 K
  本人 ウェルドニッヒ・ホフマン病 右手親指でパソコン操作 目を使ってコミュニケーション 訪問教育 高校生に

ALS

杉山進 負けてたまるか負けたら俺の男がすたるよ 神経難病ALSと闘う日々 一九九八年 静山社 K
  本人 ALS 意志伝達装置で執筆

視覚障害

粟津キヨ 光に向かって咲け 斎藤百合の生涯 1986年 岩波書店 K
  ライター 盲女性のために苦闘した盲の斎藤 東京女子大学の第一期生 
佐々木美代子 透きとおった贈り物 角膜移植を受けて 1990年 K
  本人 角膜ヘルペス 角膜移植の手術 体験記
森本タツ子 森本おりえ おりえ 友達と一緒の学校へ 1999年 燦葉出版社 K
  母 本人 小眼球症 手記 日記 
井上美智代 500gで生まれた娘へ 生きてます、15歳。 2000年 ポプラ社 K
  母 未熟児網膜症で失明した美由紀
福沢美和 盲導犬ナッキーと節子さん 1996年 主婦の友出版 K
  ライター・全盲 
秋元良平 盲導犬クイールの一生 
竹前栄治・淳子 盲導犬ネモフィラ あるなろ書房
下重暁子 鋼の女 最後のごぜ・小林ハル 集英社文庫
坂井ひろ子 盲導犬カンナ わたしと走って 偕成社
  漢小百合、中学生で失明、ロードレースに出る
児玉聖子 出会いのカリフォルニア 偕成社
  盲導犬ユリアと留学、青春の出会い
 
聴覚障害
ブレイトン 聞こえない親をもつ聞こえる子どもたち−ろう文化と聴文化の間に生きる人々− 現代書館
岩淵紀雄 しじみ貝の詩 聴力障害者の体験から 1978年 日本放送出版協会 K
  本人 母の手記 3歳で高熱 耳から膿 普通学校に学ぶ 大学 写真家に
石井裕也 サイレントK 沈黙のマウンド 1999年 日本文芸社 K
  本人 生まれつきの感音性難聴 野球 横浜商工高校 背番号1
松山智 僕はサイボーグ 2004年 新風舎 
  人工内耳をつけた体験
村上功 いのちの太鼓 2002年 学陽書房 K
  本人 生まれつき外耳のない先天性耳 耳に穴をあけて鼓膜をつくる手術 いじめ 太鼓との出会い
木部克己 無音の音が聞こえますか 映画「四つの終止符」の波紋 1995年 あさを社 K
  ライター 

情緒障害
上之郷利昭 スパルタの海 甦る子供たち 1982年 東京新聞出版局 K
  ライター 情緒障害児と海 死亡事故
青野もと緒 遠藤満雄 港のない子ら 崩壊した戸塚ヨットスクール 1983年 桐原書店 K
  ライター 新聞記者 真相を追って
戸塚宏 私が直す!! 1985 角川書店 K
  ヨットスクールでは、まず情緒障害児特有の甘えを否定します
週間ブックス特別取材班編 戸塚ヨットスクールの全貌 1983年 現代書林 K
  戸塚宏逮捕直前インタビュー 
毎日新聞姫路支局 追いつめられた子どもたち 追跡・風の子学園事件 1993年 エピック K
  自閉症、登校拒否症の児童を預かる民間施設 せっかんでコンテナに入れられて2人が死亡

重度障害
山口ヒロミ 寝たきり少女の喘鳴が聞こえる 1995年 自然食通信社 K
  母親 娘の天音が難産による脳性麻痺
西原理乃 海くん、おはよう 1999年 新日本出版社 K
  姉 超重度障害児の弟 保育所で洗濯機に転落 ディズニーランドへ家族旅行
北村叔子 退院勧告 1999年 ありあけ出版 K 
  母 長男15歳で脳脊髄血管奇形に起因する出血で全身麻痺となる 在宅療養の場を求めて 
日木貴 人生、楽あれば楽あり 脳障害児ルナ君のゆかいな家族の記録 2000年 大和出版 K
  父 流奈君 先天性腹壁破裂 脳障害 ドーマン法
竹中ナミ ラッキーウーマン 2003年 飛鳥新社 K
  母親・プロップステーション代表 重度脳障害の娘
森田登代子 明日へひょうひょう−重度障害者のムスメをともに生きて− 2004年 向陽書房

医師の記録

高松鶴吉 もう一つのカルテ 1984年 福岡コロニー K
  医師 北九州市立足立学園園長、同市律総合療育センター長
細谷亮太 川の見える病院から がんとたたかう子どもたちと 1995年 岩崎書店 K
  医師 聖路加国際病院小児科部長
日下隼人 子どもの病む世界で 1984年 ゆるみ出版 K
  医師 武蔵野赤十字病院小児科
宇藤千枝子 ポリゴンは生きていた 小児科医師のセミパラチンスク再訪記 K
  医師 旧ソ連最大の核実験場セミパラチンスク
阿部知子 眠れない夜はお母さんそばにいて 東大小児科病棟「めだかの学校」の子供たち 2000年 ゆるみ出版 K
  小児科医師 大学病院の小さな学校 子供たちの1日、1年 医師、ナース、子供たち

向井承子 たたかいはいのち果てる日まで 医師中新井邦夫の愛の実践 1984年 新潮社 K
  ライター 

病院と子ども
斉藤淑子 坂上和子 病院で子ども輝いた日 広がれ!病院内保育 1995年 あけび書房 K
  教員 元保母 
御子柴昭治 渡辺美佐子 ひろがれ病院内学級 1996年 桐書房 K
  教師 付属資料4編
向井承子 小児病棟の子どもたち 1981年 晶文社 K
  ライター 四国のある国立小児病院
向井承子 医療最前線の子どもたち 1997年 岩波書店 K
  ライター 国立療養所香川小児病院を16年ぶりに再度訪問、取材

教師の記録
山本純士 15メートルの通学路 教育資料出版界
  愛知県立大府養護学校教諭、病院内学級、病院訪問学級で出会った子どもたち、親、教師を描く
鈴木敏子 鏡の向こうの子どもたち−訪問学級のなかから− 1984年 創樹社
鈴木敏子 らい学級の記録 1963年 明治図書 
鈴木敏子 「らい学級の記録」再考 2004年 学文社 K
  教師、全生園分教室
藤本フサコ 忘れえぬ子どもたち ハンセン病療養所のかたすみで 1997年 不知火書房 K
  教師 熊本・菊池恵楓園内の小中学校 9年間の記録
岩佐晴夫 続みんな同じ その後の出来事 1999年 かなしん出版 K
  教師 障害児の高校入学
宮内真治 おくれることの意味 「心的おくれ」への視座 2002年 言叢社 K
  教師 
栗原輝雄 生きることについて さくらをはこべ、どっちがきれい? 1991年 近代文芸社 K
  大学教授 講演を書き改めて ハンセン病 筋ジス 個人・家族・社会
鈴木文治 インクルージョンをめざす教育 学校と社会の変革を求めて 2006年 明石書店 K
  教育改革の切り札としての支援教育。障害児教育課長代理時代に、神奈川の支援教育を立案した鈴木先生 
横山岑夫 特殊教育から教育改革への発信 1998年 多賀出版 K
  教育改革の手だてを特殊教育から、障害児教育のもつ教育力を生かした学校教育の変革。1987年神奈川県特殊教育課長

有田美智世 新しい命が救う、もう一つの命 公的さい帯血バンク設立への歩み 1999年 第三文明社 K
  日本さい帯血バンク支援ボランティアの会代表
注射による筋短縮症から子供を守る全国協議会 筋短縮症 つくられた障害児たち 1977年 績文堂出版 K
  医師 親 自主検診 組織化
D.R.メイヤー 少年ボビーのミズリー昆虫記  彩流社
古賀梅子 十七歳生と死を見つめて  石風社
  難病と向き合った日記
飯田進 青い鳥はいなかった−薬害をめぐる一人の親のモノローグ− 不二出版
滝田よしひろ みんなで跳んだ 小学館
  城北中学校2年1組、矢部ちゃん、ゆっくりしていて幼い生徒
町田おやじの会 「障害児なんだうちの子」って言えたおやじたち 2004年ぶどう社
灯台編集部 勝つために生まれてきた子どもたち 第三文明社
  視覚障害、自閉症、難聴等勇気と忍耐で乗り越えた母親の手記
佐々木華子 パラリンピックがくれた贈り物 2004年 メディアファクトリー
  自らの運命と闘った6人のドラマ
矢貫隆 いのちの夢 2004年 草思社 
  難病の子どもの夢を実現する「メイク・ア・ウィッシュ」の活動
石橋幸緒 生きてこそ光り輝く 19歳、養護学校から女流王将へ 2000年 PHP研究所 K
  本人 未熟児で生まれ腸閉塞、清瀬小児病院で治療 秋津将棋教室へ