| 著者 |
題名/副題 |
蔵 |
年 |
出版社 |
位置 |
病名/障害 |
国 |
キーワード、内容 |
| ウィリアム・カーロス・ウィリアムズ |
心と体 |
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太陽社 |
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躁鬱病 |
アメリカ |
「農家の娘」内。医師であるぼくのもとを訪れたイングリッドは原因不明の病気に苦しんでいた。子供の頃は癲癇患者でもあり、重症の躁鬱病であったが、医者には自分でそう思いこんでいるだけだと言われた。大人になってからも、まともに相手にしてくれる医者がいないと訴える。 |
| 絲山秋子 |
イッツ・オンリー・トーク |
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文藝春秋 |
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鬱病 |
J |
主人公が鬱病 |
| 関口尚 |
プリズムの夏 |
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集英社 |
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鬱病 |
J |
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| 三木卓 |
われらアジアの子 |
K |
1973 |
文芸春秋 |
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喘息 |
J |
戦時下満州。色神異常の健、腺病質で喘息の敬 |
| さとうまきこ |
わたしの秘密の花園 |
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1994 |
偕成社 |
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喘息 |
J |
小三の少女、喘息、昭和32年の物語 |
| 遠い音 Deafening |
フランシス・イタニ |
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新潮社 |
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聾 |
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5歳の時にしょう紅熱にかかり耳が聞こえなくなったグローニアは寄宿制のベルヴィル聾学校に入る。耳の聞こえる人には理解できない、聾者たちの共通の世界があることに気付く |
| 西村京太郎 |
四つの終止符 |
K |
1964 |
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聾 |
J |
耳の聞こえない青年の声なき叫びを描く社会派ミステリー |
| B、リチャードソン |
ハーメルンの笛吹きを追え! |
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白水社 |
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聾 |
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耳が聞こえなかった少女ペネロピーは笛吹きに連れ去られなかった |
| ジェフリー・ユージェニデス |
ミドルセックス |
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2004 |
早川書房 |
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両性具有 |
アメリカ |
普通の少女として育ったカリオペは、15才の誕生日を前にして、自分が半陰陽、つまり両性具有者だということを知り、そこからは男としての人生を歩んだのだ。 |
| ジャネット・ウィンターソン |
灯台守の話 |
D |
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白水社 |
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盲 |
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みなしごの少女シルバーが引き取られたのは盲目の灯台守ビューのもと。ビューは200年前の物語を語り始める |
| 曾野綾子 |
二十一歳の父 |
K |
1960s |
新潮文庫 |
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盲 |
J |
盲目の少女を愛して21歳で父となる彼 |
| 稲見一良 |
セント・メリーのリボン |
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新潮文庫 |
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盲 |
J |
盲導犬を求める少女 |
| ジョゼ・サラマーゴ |
白の闇 |
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NHK出版 |
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盲 |
ポルトガル |
精神病院に集められ、隔離された。だが、そこは目の見えない人々により、無法地帯と化していった。 |
| ジッド |
田園交響楽 |
K |
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盲 |
F |
ジェルトリュードは盲目で言葉も使えない汚い孤児の少女、牧師が育て開眼手術、息子と対立 |
| 桂望実 |
明日この手を放しても |
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2007 |
新潮社 |
妹 |
盲 |
J |
19歳で失明して夢を失った可愛くない凛子と、自分勝手で文句ばかりの真司。兄妹の未来にまっているものは…。 |
| フラナリー・オコナー |
オオヤマネコ |
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筑摩書房 |
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盲 |
アメリカ |
「フラナリー・オコナー全短篇」牛や人をもたちまちのうちに殺してしまうオオヤマネコの恐怖に皆は怯えていた。目の見えない老ガブリエルは匂いでオオヤマネコの存在がわかるはずだった。 |
| アゴタ・クリストフ |
贖い |
K |
1994 |
早川書房 |
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盲 |
CH |
盲人のハーモニカ吹きと聾の火吹き男。吝嗇な老婆の木賃宿で同居する。戯曲 |
| 西村寿行 |
濫觴の宴 |
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盲 |
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盲目の少女、5歳で盲導犬 |
| 家城久子 |
素晴しき臓器工場 |
K |
1997 |
三省堂 |
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無脳児 |
J |
平和病院の地下に謎が。そこでは臓器移植のために、組織的に無脳児が |
| ピータ−・ディキンスン |
眠りと死は兄弟 |
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早川書房 |
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眠り病 |
イギリス |
早川書房 |
| ローズマリー・ケイ |
ふたつの永遠にいだかれて |
K |
2001 |
アーティストハウス |
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未熟児 |
イギリス |
567グラムで生を受けたソール。 |
| 筒井康隆 |
愛のひだりがわ |
K |
2004 |
岩波書店 |
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片腕麻痺 |
J |
幼いときに犬に噛まれ、左腕が不自由な女の子・月岡愛。いじめ、冒険サバイバル。 |
| 渡辺淳一 |
光と影 |
K |
1975 |
文春文庫 |
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片腕切断 |
J |
西南戦争で負傷した二人。腕が残った寺内正毅、切断した小武 |
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| ジョン アーヴィング |
第四の手 |
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2002 |
新潮社 |
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片腕 |
USA |
報道番組のレポーターであるパトリックが取材中に左腕を失う。それによって、次第に愛や信頼に気づく |
| 結城信一 |
交響変奏曲 |
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片腕 |
J |
戦争で左腕を失った男、戦争が終わって7年。美しい夫人との関係を考える私(学生) |
| 佐藤多佳子 |
九月の雨 |
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偕成社 |
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片腕 |
J |
片腕の少年、激しい性格の美少女 |
| R.サトクリフ |
太陽の戦士 |
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岩波書店 |
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片腕 |
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生まれつき片腕が不自由な少年ドレムは戦士になることを夢見ていた |
| 結城信一 |
ボナールの庭 |
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1969 |
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片腕 |
J |
左腕を失った男佐山 |
| 佐藤多佳子 |
サマータイム |
K |
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新潮文庫 |
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片腕 |
J |
進が11才の夏、 片腕の少年広一と出会う。広一は片手でピアノのを弾く。自転車は乗れない。広一へのあこがれ。 |
| フラナリー・オコナー |
生きのこるために |
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筑摩書房 |
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片腕 |
アメリカ |
「フラナリー・オコナー全短篇」 内。もうじき30才になるが貰い手のない娘と暮らす老婆のもとに、片腕のない男が訪ねてきた。男はそのまま老婆のもとに居ることになり、大工仕事を引き受けた。 |
| ロディ・ドイル |
星と呼ばれた少年 |
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ソニーマガジンズ |
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片足 |
アイルランド |
1901年、ヘンリー・スマートはダブリンのスラムで生まれた。父親の名前もヘンリー、片足が義足で、娼家の用心棒。どこで生まれ育ったのか、なぜ片足を失ったのか |
| メルヴィル |
白鯨 |
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新潮文庫 |
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片脚 |
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片脚を取られた船長エイハブが白鯨モービィ・ディックを追いかける |
| デイヴィッド・イーリイ |
理想の学校 |
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晶文社 |
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負えなくなった息子 |
アメリカ |
「ヨットクラブ」内。ホルストン氏は手に負えなくなった息子を入学させてくれるという、森に囲まれた谷間の学校を訪れた。学校案内には、『ひとつの小世界』と書かれ、銅像は外の世界ではなく、学校のほうを指さしている。校長の説明によると、そこは軍隊式の厳しい規律によって生徒たちを矯正する全寮制の学校らしい。 |
| フィリップ グランベール |
ある秘密 |
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2005 |
新潮社 |
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病弱 |
F |
ひとりっ子で病弱なぼくは、想像上の兄を作って遊んでいたが、ある日、屋根裏部屋で、かつて本当の兄が存在していた形跡を見つける。両親の秘密とは何か。 |
| 市川拓司 |
ふたり流れる |
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2007 |
小説現代7月 |
友人 |
病気 |
J |
病気の幼なじみを訪ねる。二人は中学時代に見た夢をお互い打ち明ける。 |
| レベッカ・ブラウン |
体の贈り物 |
K |
2005 |
新潮文庫 |
介護者 |
病 |
USA |
ホームケア・ワーカーの私は、重い病のエド、コニーらの世話をし、彼らの死が目の前にせまる |
| リー・チーガイ |
世界の涯に |
K |
1997 |
青山出版社 |
|
白血病 |
香港 |
白血病のラム。彼女の前に二人の青年が。スコットランド沖に旅立つ。 |
| 横山秀夫 |
半落ち |
K |
2002 |
講談社 |
|
白血病 |
J |
一人息子の俊哉を急性骨髄性白血病で14歳の誕生日を待たずに亡くし、寄り添うように生きてきた夫婦に、一体何があったのか |
| 趙 昌仁 |
カシコギ |
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2002 |
サンマーク出版 |
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白血病 |
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白血病の息子の治療費を用意するために八方手を尽くし、最後は自分の角膜まで売ったチョン |
| 片山恭一 |
世界の中心で、愛をさけぶ |
K |
2001 |
小学館 |
|
白血病 |
J |
高校2年生のアキ。再生不良性貧血、白血病。一番心配なのは「病気のせいで性格が悪くなってしまうことかも」。「わたしの病気にも理由があるはずだわ」とささやく。高校生のアキと朔、恋愛 アキが白血病 オーストラリアへ |
| パトリシア・ハイスミス |
ミセス・ブリンの困ったところ、世界の困ったところ |
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河出書房新社 |
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白血病 |
アメリカ |
「目には見えない何か 中後期短篇集1952−1982」内。白血病で、死が間近に迫っているというのに、英国空軍の将校である息子はすぐに来てはくれない。 |
| カレン・キングズベリー |
赤い手袋の奇跡/オデオンの贈り物 |
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集英社 |
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白血病 |
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白血病と闘う少女オデオン、両親には骨髄移植手術をするお金がない。ホームレス援助活動で出会ったアールとのふれ合い。聖夜の奇跡、ファンタジー |
| ジャネット・ウィンターソン |
恋をする躰 |
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講談社 |
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白血病 |
イギリス |
それぞれ間違ったパートナーと別れ、一緒に暮らしはじめるが、そこにエルギンが現れ、ルイーズは白血病で余命いくばくもなく、自分と一緒にたほうが幸せだと私に告げる。ルイーズの命が長らえることを願い、姿を消す私だったが……。 |
| 秋元 康 |
象の背中 |
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2006 |
産経新聞出版 |
|
肺ガン |
J |
あと半年の命…末期ガンを宣告された中年男が妻に、子供に、そして愛人に最後に遺すものは |
| 三木卓 |
震える舌 |
K |
1975 |
河出書房新社 |
|
破傷風 |
J |
破傷風にかかった幼い娘を見守る夫婦 |
| 小島信夫 |
微笑 |
K |
|
講談社 |
|
脳性麻痺 |
J |
小児脳性麻痺児を持つ父親の屈折した心理 |
| ウィリアム・ホアウッド |
スカヤグリーク/愛の再生 |
K |
1991 |
角川書店 |
|
脳性麻痺 |
|
脳性麻痺の娘を持つ作家 障害を背負い人間的な生活を奪われた少年 伝説を織始める その数十年後、伝説を追跡するエスター |
| 岩間吾郎 |
晒された名画 |
K |
1984 |
双柿舎 |
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脳性麻痺 |
J |
HPで発表、本は2部まで、HPは4部まで。名画1974年「モナリザ」が日本に来た。ペンキスプレーを吹きかけた身障女性がいた。 |
| 沢木耕太郎 |
檀 |
K |
1995 |
|
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脳性麻痺 |
J |
檀一雄未亡人が語る、という形式。次郎が昭和30年頃の夏に日本脳炎にかかり9年間家にいて秋津療育園に入り、昭和39年冬に死亡。 |
| えびら田鶴子 |
神への告発 |
K |
1977 |
筑摩書房 |
|
脳性麻痺 |
J |
著者は脳性麻痺 |
| 岩間吾郎 |
いびつ伝 |
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HPで発表 |
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脳性麻痺 |
J |
大正デモクラシー 日本にも新しい息吹があった。肢体不自由な障害児のため、最初の養護学校を作ったいびつな男の伝記小説 |
| ジュゼッペ・ポンティッジャ |
家の鍵/明日生まれ変わる |
K |
2006 |
集英社文庫 |
|
脳性麻痺 |
J |
鉗子分娩で脳性麻痺となった息子。ともに歩む家族、そして父。作者は脳性麻痺児の父親 |
| 岡田なおこ |
なずな |
K |
1998 |
小学館 |
|
脳性麻痺 |
J |
脳性麻痺のなずな 実家を出てワンルームマンションに PTA講演会。 「なおこになる日」内 |
| えびら田鶴子 |
幼き物語 |
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1992 |
晶文社 |
|
脳性麻痺 |
J |
|
| 杉村正彦 |
ちゃんちいの青春夢模様 |
K |
1993 |
日本図書刊行会 |
|
脳性麻痺 |
J |
脳性麻痺の私と姉、小学校・養護学校、結婚をめぐる物語 |
| 中村勝雄 |
涼子へ |
K |
1995 |
プラルト |
|
脳性麻痺 |
J |
僕は車椅子、二人で江ノ電に乗って鎌倉高校前駅から海を見た |
| ジョゼッペ・ポンティッジャ |
明日、生まれ変わる |
K |
2001 |
KKベストセラーズ |
|
脳性麻痺 |
|
作者は1934年イタリア生まれ、障害のある息子を持った経験が下敷きとなった小説 |
| 岡田なおこ |
薫ing |
K |
1991 |
岩崎書店 |
|
脳性麻痺 |
J |
著者は脳性麻痺 障害のある薫の高校生活 文化祭 |
| 篠田節子 |
ハルモニア |
K |
1998 |
マガジンハウス |
|
脳障害 |
J |
脳に障害をもつ由希が奏でる超人的チェロの調べ |
| サラ・ウィークス |
SO B.IT ソー・ビー・イット |
|
|
エクスナレッッジ |
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脳障害 |
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12歳のハイディの母は脳障害のためわずかな言葉しか理解できない。口癖「スーフ」の謎を突き止めようと一人旅に |
| 佐川光晴 |
銀色の翼 |
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2006 |
文芸春秋 |
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脳腫瘍 |
J |
脳腫瘍に起因する慢性的な頭痛にさいなまれる夫と、偏頭痛を持つ年上の妻。妻は精神を病む |
| グレッグ・イーガン |
しあわせの理由 |
|
|
ハヤカワ文庫 |
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脳腫瘍 |
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脳腫瘍がある僕が治療をしたとたん生きる喜びは消えた |
| 田渕久美子 |
天国の青い蝶 |
K |
2004 |
ワニブックス |
|
脳腫瘍 |
|
同題映画の設定を元に書き下ろし |
| キャサリン・アップルゲイト |
そして、彼女は天使になった |
K |
2004 |
ディスカバー |
友人 |
脳腫瘍 |
USA |
高校生アルとイジーは友達、サムと三角関係。イジーが脳腫瘍に |
| 久坂部羊 |
廃用身 |
K |
2003 |
幻冬舎 |
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脳梗塞 |
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動かなくなった体を切断する医師 |
| アブラハム・B・イェホシュア |
詩人の、絶え間なき沈黙 |
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河出書房新社 |
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脳に障害 |
イスラエル |
5冊の詩集を上梓したのち筆を折った私は、二人の娘がもうずいぶんと大きいというのに、新たな子供に恵まれた。娘も友人たちも遅すぎる子供に戸惑うなか、生まれてきた息子は脳に障害があることがわかった。 |
| 玄侑宗久 |
龍の棲む家 |
D |
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文芸春秋 |
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認知症 |
J |
幹夫の父は認知症。介護のプロ佳代子は家族に変化をもたらす |
| 打海文三 |
時には懺悔を |
K |
1994 |
角川書店 |
|
二分脊椎 |
J |
子どもができない明野夫婦が病院で赤ん坊を誘拐したら二分脊椎・水頭症であった |
| ジョン・アーヴィング |
オウエンのために祈りを |
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|
新潮社 |
|
難病 |
|
映画「サイモン・バーチ」原作。身体が小さい |
| B.リチャードソン |
ハメルーンの笛吹きを追え! |
|
|
白水社 |
|
難聴 |
|
難聴のため笛吹きに着いていかなかったペネロピー |
| ホセ・マリア・アルゲダス |
ダイヤモンドと火打ち石 |
|
|
彩流社 |
|
頭が足りない |
ペルー |
ウーパ(頭が足りない)のマリアノは、チョウゲンボウ(ハヤブサ科の鳥)を連れてふらりとこの町にやってきた。 |
| アレックス・シェイカー |
ひかりの巫女 |
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|
アーティストハウス |
|
統合失調症 |
アメリカ |
アイヴィーは離れた目と、独特の雰囲気を持つ駆け出しのモデルだったが、統合失調症で今は精神病院にいる。 |
| アンドレイ・クルコフ |
大統領の最後の恋 |
|
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新潮社 クレストブックス |
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統合失調症 |
ウクライナ |
2003年、副大臣を務めるセルゲイ・ブーニンは、軽めの統合失調症である双子の弟ジーマをスイスの療養所に入れることにした。2015年、大統領であるセルゲイ・ブーニンは、政敵と戦いながらも、心臓移植の手術を受けた。 |
| 畑山博 |
いつか汽笛を鳴らし |
K |
1972s |
文芸春秋 |
|
兎口 |
J |
兎口の青年 |
| フランシス・イタニ |
遠い音 |
|
|
新潮社 クレストブックス |
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聴覚障害 |
カナダ |
グローニアは5才の時、猩紅熱にかかって聴力を失った。母親はそれを自分の不注意のせいだと自分を赦せず、グローニアに奇跡が起こり、聴力が回復すると信じつづけた。祖母のマモはありのままのグローニアを受けとめ、「サンデー」という絵本で言葉を教え始めた。 |
| ジェフリー・ディーバー |
静寂の叫び |
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ハヤカワミステリ文庫 |
|
聴覚障害 |
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聾学校の生徒と教師を乗せたスクールバスが |
| アンドレア・バレット |
二本の河 |
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|
DHC |
|
聴覚障害 |
アメリカ |
「地図に仕える者たち」内。亡きミリアムの夫クレイブは、聴覚障害者の学校を開き、広めたことで名を知られていた。 |
| 米山公啓 |
ディメンティア/痴呆 |
K |
1996 |
学陽書房 |
|
痴呆 |
J |
遺言に孫娘に財産を相続と書かれていたが、それが書かれたときに池上に痴呆が |
| トルーマン・カポーティ |
草の竪琴 |
|
|
新潮社 文庫本 |
|
知能遅れ |
アメリカ |
母が亡くなり、父が去り、親戚の家に預けられたコリン。その家には、少しだけ知能の遅れたところのある、心やさしく内気な老嬢ドリー・タルボーと、その妹ヴェレーナ、それに黒人の料理番がいた。 |
| ウィリアム フォークナー |
響きと怒り |
|
|
|
|
知的障害者 |
|
知的障害者、自殺直前の青年、エゴの塊のような男をそれぞれの章の語り手に据える |
| ベン・ライス |
ポビーとディンガン |
K |
2000 |
アーティストハウス |
|
知的障害・妄想 |
UK |
妹のケリーアンは授業中にいつも独り言、空想の友だちと遊ぶ。 |
| ウォーカー・ハミルトン |
すべての小さきもののために |
|
|
河出書房新社 |
|
知的障害 |
イギリス |
幼い頃の自動車事故がもとで成長が遅れ、子供の心のまま大きくなってしまった31才のボビーは、デパートを経営する母親の愛情のもと、幸せに暮らしていた。 |
| ラーゲルクヴィスト |
巫女 |
|
|
岩波書店 |
|
知的障害 |
スウェーデン |
デルフォイを見下ろす山腹に建つ小さな家に、一人の老婆が白痴の息子と住んでいた。老婆はかつて、神殿の長い歴史のなかでも最も優れた女祭司だと讃えられ、神に憑かれて人々に神託を与えていたが、罪を犯して人々を、そして神を裏切り、追われた身であった。 |
| 津島佑子 |
レクイエム |
K |
1981 |
河出文庫 |
兄 |
知的障害 |
J |
私はゆき。兄はたか、来年は中学生、言葉と行動から知的障害 |
| 畑山博 |
はにわの子たち |
K |
1971s |
文芸春秋 |
|
知的障害 |
J |
横須賀の障害者施設 職員の視点で物語り。文芸春秋社「いつか汽笛を鳴らして」内 |
| 三上洸 |
マリアの月 |
P |
|
光文社 |
|
知的障害 |
J |
少女時代の事故で知的障害を負った真理亜は、驚異的な画才を持つ。 |
| 大江健三郎 |
人生の親戚 |
K |
1989 |
新潮社 |
|
知的障害 |
J |
倉木まり恵の長男が知恵遅れ、次男は交通事故で下半身麻痺 |
| 太宰治 |
桜桃 |
K |
|
|
|
知的障害 |
|
4才の長男は痩せこけていてまだ立てない。。言葉は一言も話せず人の言葉を聞き分けることもできない |
| 北杜夫 |
遙かな国遠い国 |
K |
1961 |
新潮社 |
|
知的障害 |
J |
ちょっと足りない正太、また母も 漁村で育つ 地域社会では死んだ父の力で暮らす 漁船に乗る |
| ドナ・モリッシー |
キットの法 |
|
2003 |
青山出版社 |
|
知的障害 |
カナダ |
カナダの小さな漁村に暮らす少女キット。知的障害を持つ母と2人、村人たちから疎外される毎日。そんな薄幸の少女が恋に落ちた相手とは、実の兄だった…。 |
| 龍居由佳里 |
ピュア |
K |
1996 |
フジテレビ出版 |
|
知的障害 |
J |
優香はIQ70程度 作ったオブジェが芸術に。丹後達臣 |
| 桜井亜美 |
イノセント ワールド |
K |
|
幻冬舎文庫 |
|
知的障害 |
J |
知的障害をもつ兄の介護をきっかけに近親相姦 |
| 重兼芳子 |
やまあいの煙 |
K |
1982 |
文春文庫 |
|
知的障害 |
J |
芥川賞 死んだ息子は精神的な病気(=性欲の抑制が利かない)を持っていた。母親は、家族や親戚とはいっさいの縁を切り、息子1人を連れて家を出、息子の性欲を自分で処理してい |
| ウィンストン・グルーム |
フォレストガンプ2 |
K |
1996 |
講談社 |
|
知的障害 |
|
アメリカ1995 |
| ウィンストン・グルーム |
フォレストガンプ |
K |
1994 |
講談社 |
|
知的障害 |
|
アメリカ1986 |
| オドア・スタージョン |
ビアンカの手 |
|
|
晶文社 |
|
知的障害 |
アメリカ |
「海を失った男」内。ランの働く食料品店に、ビアンカが母親に連れられてやって来た。ビアンカは白痴で、醜い少女だった。しかしランは、ビアンカの美しい手に魅せられた。ビアンカの手を忘れられないランは、ビアンカの家に下宿することにした。 |
| 北島行徳 |
バケツ |
|
2005 |
文藝春秋 |
|
知的障害 |
J |
マッチョだが気の弱い神島は、就職先の養護施設で「バケツ」というあだ名の少年と出会う。やや知的障害と盗癖があり、親兄弟にも見放された彼と同居を始めた神島は、生活費を稼ぐため、日焼けサロンなどを立ち上げるが-。 |
| ピーター ヘッジズ |
ギルバート・グレイプ |
K |
1994 |
二見書房 |
|
知的障害 |
|
アイオワの過疎の町に残ってしまった24歳のギルバート。知的障害者と家族 |
| 浅倉卓弥 |
四日間の奇蹟 |
K |
|
宝島社 |
|
知的障害 |
J |
知的障害をもつ15歳の千織の天才的なピアノ演奏、不思議な行動 |
| 大江健三郎 |
静かな生活 |
K |
1990 |
新潮社 |
兄 |
知的障害 |
J |
障害をもつ兄、女子大生のマーちゃん。両親がアメリカへいく間 |
| 大江健三郎 |
静かな生活 |
K |
|
講談社文芸文庫 |
|
知的障害 |
J |
脳に障害を持つ兄・イーヨーと、しっかり者の私・マーちゃんと、ちゃっかり現実屋の弟・オーちゃんの静かな生活 |
| スタインベック |
ハツカネズミと人間 |
|
|
|
|
知的障害 |
|
いつも頭が切れて友人の面倒を見ている小男ジョージと、頭は弱く愚直で不器用だが力持ちの大男レニーの話 |
| 柳美里 |
ゴールドラッシュ |
K |
|
新潮社 |
|
知的障害 |
J |
兄の幸樹は知的障害(ウイリアムズ病とある)。家庭の崩壊の最初に兄の障害が設定されている。主人公の少年は父親を殺す。 |
| 津島佑子 |
水府 |
|
|
|
兄 |
知恵遅れ |
J |
生涯治ることはないと宣告された知恵遅れの兄 |
| パトリシア・カーロン |
ささやく壁 |
|
|
扶桑社 文庫本 |
|
全身が麻痺 |
オーストラリア |
老女サラは全身が麻痺して動くことも、話すことも出来ない、寝たきりの身だった。だが、じつはサラは頭のなかは正常に動いており、見ることも聞くこともできた。ただ、それを誰にも伝えられないだけだった。 |
| 重松清 |
ブルーベリー |
|
|
|
友人 |
染色体異常 |
J |
かつての友人のその後、染色体異常の子を持つ |
| エレナ・ポーター |
少女パレアナ |
K |
|
角川文庫 |
|
脊椎損傷 |
|
|
| ポール・フライシュマン |
マインズ・アイ |
K |
2001 |
あすなろ書房 |
|
脊椎損傷 |
|
16歳のコートニーは落馬により第一腰椎が切れて下肢障害、ノースダコダの療養所で暮らす。 |
| ブリュノ・ド・スタンバンラート |
車椅子のドンファン |
K |
2002 |
飛鳥新社 |
|
脊椎損傷 |
|
ミュージシャン・俳優、35歳交通事故で両脚の自由を失った男 |
| 山之口洋 |
オルガニスト |
K |
|
新潮社 |
|
脊椎損傷 |
J |
事故で半身不随になった天才青年 |
| 大江健三郎 |
他人の足 |
K |
1957 |
新潮、8月号 |
|
脊椎カリエス |
J |
カリエスの療養所、14才5人と19才の僕が集められた未成年病棟、皆歩けない、社会から物理的に精神的に隔絶されている。そこにコミュニストの大学生が入ってくる |
| 松浦理英子 |
セバスチャン |
K |
1992 |
河出文庫 |
|
脊髄性小児麻痺 |
J |
二十歳の工也は二歳で小児麻痺、僕はなりたくて不具になった、そう信じている |
| 三木卓 |
野いばらの衣 |
|
|
講談社文庫 |
|
脊髄性小児麻痺 |
J |
小児麻痺で片足が不自由になった中年カメラマン |
| クリスティーナ・シュワルツ |
「砂時計サナトリウム」内。 |
|
|
講談社 文庫本 |
|
精神病 |
アメリカ |
1919年3月、看護婦をしていたアマンダは精神を病み、妹マチルダのもとに帰ることにした。 |
| トーベ・ヤンソン・コレクション |
時間の感覚 |
|
|
筑摩書房 |
|
精神病 |
フィンランド |
「人形の家」内。愛する祖母と暮らしていたレンナルトだが、祖母が精神を病んで時間の感覚がなくし、日常の生活さえままならなくなってしまった。祖母の以前の主治医に会うために、レンナルトは祖母を連れ、はるばるアンカレッジに向かう旅に出た。 |
| トーベ・ヤンソン |
鴎 |
|
1995 |
筑摩書房 |
|
精神病 |
フィンランド |
「軽い手荷物の旅」内。精神を病み、いったん学校を辞めた教師アルネは、妻エルサの父親が残してくれた孤島の別荘に二人で滞在することにした。そこは鳥たちの島。エルサには、カシミールという顔見知りの鴎がいて、アルネは別荘近くに巣を持つ毛綿鴨に親しみを感じはじめた。 |
| 北杜夫 |
楡家の人々 |
K |
|
新潮社 |
|
精神病 |
J |
耳の穴から脳を見て診察し、言葉で患者を煙に巻いて治ったと思わせる独特の治療を行う楡脳病院長 |
| 清水博子 |
処方箋 |
|
|
集英社文庫 |
|
精神病 |
J |
男が心を病んでいる女性の病院の付き添いを頼まれる。毎週土曜、口をきかない「おねえさん」の病院の行き帰りに付きそう |
| アダム・ヘイズリット |
あなたはひとりぼっちじゃない |
|
|
新潮社 |
|
精神病 |
アメリカ |
ほとんどが精神を病んでいる人の話。短編集。 |
| オーガステン・バロウズ |
ハサミを持って突っ走る |
|
|
バジリコ |
|
精神障害 |
アメリカ |
オーガステンの母親は入院歴もある精神に病を抱えた人 |
| ニール・ウィリアムズ |
フォー・レターズ・オブ・ラブ |
|
|
アーティストハウス |
|
精神障害 |
アイルランド |
母のベティは精神を病んでいき、突然、ショーンの様子がおかしくなり、そのまま植物状態になってしまった。 |
| 安岡章太郎 |
海辺の光景 |
K |
1959s |
講談社 |
|
精神障害 |
J |
精神病院で狂死する母 |
| 島尾敏雄 |
死の棘 |
K |
|
新潮文庫 |
|
精神障害 |
J |
夫の情事にために神経に異常を来した妻 |
| 北杜夫 |
もぐら |
K |
1966s |
|
|
精神障害 |
J |
精神病院で治療として患者が映画作り。 「天井裏の子どもたち」内 新潮社 |
| 北杜夫 |
夜と霧の隅で |
K |
1960 |
新潮社 |
|
精神障害 |
J |
芥川賞 不治患者を収容所に移せとのナチスの命令に対し、不治ではないことを示すために「一か八かの博打」と批判される危険な治療を行う医師 |
| パウロ・コエーリョ |
ベロニカは死ぬことにした |
K |
|
角川文庫 |
|
精神障害 |
ブラジ |
ベロニカが自殺未遂、一命はとりとめる。後遺症からあと1週間ほどしか生きられないと宣告、生きる意志がなかったが、精神病院でいろいろな人に感化され考え方が変わっていく |
| 島崎藤村 |
ある女の生涯 |
K |
|
|
|
精神障害 |
J |
精神病院で命を閉じた実姉高瀬そのをモデル |
| W・グラスゴー・フィリップス |
木漏れ日の少女 |
K |
1996 |
早川書房 |
|
精神障害 |
アメリカ |
父親が経営する精神病院の患者の少女と恋におちるビリー |
| ダイアン・チェンバレン |
勇気の木 |
|
|
文春文庫 |
|
腎臓病 |
|
重いの腎臓病8歳の娘、キャンプの途中で消息を絶つ |
| 加賀乙彦 |
スケーターワルツ |
|
|
ちくま文庫 |
|
神経性食思不振症 |
J |
減量のあまり神経性食思不振症になったフィギュアスケーター |
| 宮川ひろ |
天使のいる教室 |
K |
1996 |
童心社 |
|
神経芽種 |
J |
小学校1年担任の佐藤先生のクラスに神経芽種の女の子 児童向け物語り |
| 青木琴美 |
僕の初恋をキミに捧ぐ |
|
|
小学館 |
|
心臓病 |
漫画 |
少女コミック。12歳タクマは心臓病、治療するも20まで生きられないと知る。幼なじみマユのことが好きだが、やがて死ぬ自分が愛する訳にはいかないと考え、互いの思いがすれ違う。 |
| 吉村昭 |
神々の沈黙 |
|
|
|
|
心臓病 |
J |
心臓移植 |
| 渡辺淳一 |
白い宴 |
|
|
|
|
心臓病 |
J |
心臓移植 |
| ロバート・モリソン |
ラザロの子 |
K |
2000 |
角川書店 |
|
植物状態 |
UK |
バスにはねられた娘、回復のためにアメリカに渡り、実験的な治療に復活を信じて |
| リュドミラ・ウリツカヤ |
奇跡のような凄腕 |
|
|
群像社 |
|
上肢切断 |
ロシア |
「それぞれの少女時代」内。ソーニカが博物館に連れいて行かれた。両手のない女性が足だけで完成させたスターリン同志の肖像の刺繍を見た4人は、その女性の名前がT.コルィワノワと知り、同級生ターニカ・コルィワノワの親族に違いないと思い、確認してみることにした。 |
| 佐川光晴 |
縮んだ愛 |
|
|
講談社文庫 |
教師 |
障害学級 |
J |
小学校で障害児学級を受け持つベテラン教師の岡田はある日、かつての職場で問題児であった元生徒牧野に再会する。 |
| ジョン・アーヴィング |
オウエンのために祈りを |
K |
1999 |
新潮社 |
|
小人症 |
USA |
5歳児ほどの小さな身体、異星人のようなへんてこな声のオウエン。 |
| フィリップ・フォレスト |
永遠の子ども |
K |
2005 |
集英社 |
|
小児癌 |
フランス |
一人むすめが死に向かっていくとき、父親に何ができるのか。自身の経験ををもとに、むすめポーリーヌ死後二ヶ月で書き上げられた |
| 結城信一 |
蛍草 |
|
|
|
|
小児マヒ |
J |
青年期、小児マヒ(ポリオ)の私は「バラバラになった自分の体を、自分の思ひで、再び組み立てなければならなかった」 |
| 津村節子 |
冬館 |
K |
1983 |
集英社文庫 |
夫 |
小児まひ |
J |
夫の信之は小児まひ、片足が動かない。会社の跡継ぎに、貧家出の新婚の妻靖子。この結婚は…・。 |
| シェリ・ホールマン |
青いドレスの少女 |
K |
2002 |
DHC |
|
重大な疾患 |
アメリカ |
1831年イギリス地方都市。重大な疾患を抱えるわが子のために、ガスティンは昼は陶工の助手、夜は娼婦として働いていた。過去に秘密をもつ青年医師ヘンリーと出会ったガスティンは、彼こそがわが子を救えると直感し、ヘンリーの解剖教室のために死体を調達することを申し出る。 |
| 渡辺淳一 |
霙 |
K |
1967s |
角川書店 |
|
重症心身障害児 |
J |
重症心身障害児施設あすなろう学園 柏木医師。直木賞候補 「死化粧」内 |
| 渡辺淳一 |
神々の夕映え |
K |
1978 |
講談社文庫 |
|
重症心身障害児 |
J |
重度障害児の手術中に中村医師は |
| 宮原昭夫 |
シジフォスの勲章 |
K |
2002 |
河出書房新社 |
|
重症心身障害 |
J |
養護学校を卒業する重度障害児。卒後の行き場所がない中、親と地域の協力者で作業所作りを行なう。 |
| 朝海さち子 |
谷間の生霊たち |
K |
|
筑摩書房 |
|
重症心身障害 |
J |
施設で安楽死があったのか |
| 三田誠広 |
いちご同盟/純愛-中学編 |
K |
|
集英社文庫 |
|
腫瘍 |
J |
ぼく(北沢)は羽根木哲也の幼なじみの直美と出会う。直美は腫瘍で片足を切断、心中することを誘う。リンパ腺の腫、肺に転移、再手術後死亡する。 |
| ジニーは治療のために見栄えの悪くなった髪の毛を隠すために帽子をかぶっている。ジニーは腫瘍専門医に会ってきたところだ。しかし、夫のニールはその結果を訊いてこなかった。 |
浮橋 |
|
|
新潮社 クレストブックス |
|
腫瘍 |
カナダ |
「イラクサ」内。ジニーは治療のために見栄えの悪くなった髪の毛を隠すために帽子をかぶっている。ジニーは腫瘍専門医に会ってきたところだ。しかし、夫のニールはその結果を訊いてこなかった。 |
| ジェラルド・カーシュ |
豚の島の女王 |
|
|
角川書店 文庫本 |
|
手足がない |
イギリス |
「壜の中の手記」内。船が難破し、サーカス団のうちの醜い大男ガルガンチュアと、二人の小人チックとタックと、手足のない美女ラルエットだけが豚の島と呼ばれる無人島にたどりついた。 |
| 萩原浩 |
明日の記憶 |
D |
|
光文社文庫 |
|
若年性アルツハイマー |
J |
若年性アルツハイマーに冒された側から運命の受容を描く |
| レベッカ・ブラウン |
見ることを学ぶ |
|
|
マガジンハウス |
|
斜視 |
アメリカ |
「若かった日々」内。生まれたとき、右目が斜視だった私は、手術をするよりトレーニングで矯正した方がいいと医師に言われた。良い方の目にパッチをつけ、母と一緒に毎日、練習をした。 |
| 戸部 けいこ |
光とともに 12―自閉症児を抱えて |
|
|
秋田書店 |
|
自閉症 |
漫画 |
自閉症児を育てる家族の物語。巻が進むごとに、光君の様々な困難と成長、周りの者との関係の変化が描かれている。 |
| 山下久仁明 |
ぼくは うみが みたくなりました |
|
|
ぶどう社 |
|
自閉症 |
J |
自閉症児と看護学生が、海へドライブ。そこから始まるドラマ。自閉症児の父親の作品 |
| セオドア・アイザック・ルービン |
物語に閉じこもる少年たち |
|
2002 |
ポプラ社 |
|
自閉症 |
アメリカ |
多重人格、妄想、自閉-心の病とたたかう少年たちの、謎に満ちた精神世界。病者の心の闇に、治療者が命がけで立ち向かったとき、感動のドラマが始まる。精神科医の抱負な臨床経験がつむぎだす、愛の物語3編を収録。 |
| ライン・ダグラス・ピアソン |
シンプル・サイモン |
K |
1997 |
徳間書店 |
|
自閉症 |
USA |
自閉症で数学的才能を持つ。国家安全保障局の暗号を解読したことで命を狙われる |
| エリザベス・ムーン |
暗闇の速さはどれくらい |
D |
|
早川書房 |
|
自閉症 |
|
近未来、製薬会社で働くルウは自閉症。治療法の実験台に |
| エペリ・ハウオファ |
おしりに口づけを |
|
|
岩波書店 |
|
痔 |
トンガ |
ケツの穴が痛くて痛くてたまらない。ありとあらゆる治療を受けたが、一体だれが治してくれるのか。 |
| 山中可穂 |
弱法師 |
|
|
文集文庫 |
|
視覚障害 |
|
次第に視力を失う難病の少年と母親に引きつけられる医師が栄達のレールから離れていく |
| 藤木稟 |
朱雀十五 |
|
|
|
|
視覚障害 |
|
盲目の名探偵 |
| 香納言京一 |
梟の拳 |
|
|
講談社文庫 |
|
視覚障害 |
|
盲目 |
| スティーブンキング |
人生の四季 |
|
|
学研M文庫 |
|
肢体不自由 |
|
車椅子の少年マティーに迫る魔の手 |
| ジェフリー・ディーヴァー |
ボーン・コレクター |
K |
1999 |
文藝春秋 |
|
四肢麻痺 |
USA |
世界最高峰の犯罪学者リンカーン・ライム、捜査中の事故で四肢麻痺、自力で動かせるのは首から上と左手の薬指だけ |
| 板見陽子 |
ダイアリー/車いすの青春日記 |
K |
1987 |
読売新聞社 |
|
四肢麻痺 |
J |
著者は両手両足麻痺 高校在学中 障害高校生のダイアリー |
| リズ・ジェンセン |
ルイの九番目の命 |
|
|
SB文庫 |
|
昏睡状態 |
|
9才のピクニックで崖から転落、昏睡状態を続けるルイの周囲で不可解な出来事が続出する |
| ピーター ディッキンソン |
エヴァが目ざめるとき |
|
1994 |
徳間書店 |
|
昏睡状態 |
|
事故で昏睡状態に陥った13歳の少女エヴァが、目ざめて鏡の中に見たものは…? |
| 重兼芳子 |
ワルツ |
K |
1981 |
文藝春秋 |
|
股関節脱臼 |
J |
身障者の少女を扱った小説 |
| ドミニク・メナール |
小鳥はいつ歌をうたう |
|
2006 |
河出書房新社 |
|
言語障害 |
フランス |
言葉が話せない少女と、読み書きのできない母親。言葉を拒否することで社会との間に壁を作り、二人だけの世界に閉じこもる母娘を救い出すものは── |
| 伊集院静 |
機関車先生 |
K |
1994 |
講談社 |
|
言語障害 |
J |
話すことが出来ない吉岡先生が、瀬戸内の小島葉名島の小学校に来た。 |
| 有馬頼義 |
失脚 |
K |
1958 |
中央公論社 |
|
血友病 |
J |
血友病の子どもが家庭て教育 国会議員に 裁判 |
| 小林久三 |
錆びた炎 |
|
|
角川文庫 |
|
血友病 |
J |
病院から五才の血友病児が誘拐、72時間以内に救出しないと命が危ない |
| 江川晴 |
小児病棟 |
K |
1980 |
読売新聞社 |
|
結腸狭窄 |
J |
著者は看護婦 哲也4歳6ヶ月 結腸狭窄 聾唖 他タロウ 純一郎 |
| ブライアン W.オールディス |
ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド |
|
2007 |
河出書房新社 |
|
結合双生児 |
|
シャム双生児のトムとバリー、ポップ音楽界の大物が目をつけてロックスターに仕立て上げる |
| ヘッセ |
クヌルプ |
|
|
|
|
結核 |
|
肺を病み、人生の最後になって、自分の無為の人生に価値はあったのか |
| 斎藤綾子 |
結核病棟物語 |
K |
1989 |
思想の科学社 |
|
結核 |
J |
著者は20代で結核病棟生活を経験 |
| 島一春 |
きざまれた風光 |
K |
1992 |
河出書房新社 |
|
結核 |
J |
昭和初期の天草、母がリューマチで手足が不自由、私は結核に |
| アルバート・ウェント |
自由の樹のオオコウモリ |
|
|
日本経済新聞社 |
|
結核 |
サモア |
結核で死を目前にして入院しているペペは小説を書く。それは真実の物語。小さな島で有数の金持ちだった父はペペを町の公立小学校へ入れた。公務員で、パラギ風の家に住むおじの家に下宿して通い出した学校で、ペペは小びとの同級生タガタと親しくなった。タガタの父は市場を経営している。タガタは賢く、怖れを知らないやつだった。 |
| 福永武彦 |
草の花 |
K |
|
新潮文庫 |
|
結核 |
J |
サナトリウムで胸を治療する人たちの日常 |
| 米谷ふみ子 |
過越しの祭 |
K |
1986 |
新潮社 |
|
強度行動障害 |
J |
芥川賞。次男のケンは脳障害児。言葉や社会のルールが分からないケンと、ユダヤのルールとヘブライ語が分からないミチ。 |
| 米谷ふみ子 |
遠来の客 |
K |
1985 |
新潮社 |
|
強度行動障害 |
J |
アメリカで作家のアルと暮らす道子。次男ケン13歳は自閉症を思わせる脳障害児。身体が道子より大きくなり、施設に入所し、初めての帰宅を迎える。「過越しの祭」内 |
| 米谷ふみ子 |
タンブルウィード |
K |
1986 |
新潮社 |
|
強度行動障害 |
J |
アメリカで作家のアルと暮らす道子。次男ケン13歳は自閉症を思わせる脳障害児。母を日本から呼び寄せた、「過越しの祭」そのその後 |
| 米谷ふみ子 |
サンデー・ドライブ |
K |
2003 |
集英社 |
|
強度行動障害 |
J |
「遠来の客」の10数年後、毎日曜日にケン(脳障害)がいる州立病院へ行く夫婦。 |
| 宮原昭夫 |
松林の向こう |
K |
1972 |
新潮社所 |
|
虚弱児 |
J |
子どもたちは学童疎開に行き、町から子どもの姿がなくなったが、病身で疎開に加われなかった病身でみそっかすの数人は、学校の1つの教室で机を一列並べている。「誰かが触った」収 |
| エルザベス・マクラッケン |
ジャイアンツ・ハウス |
|
1999 |
新潮社 |
|
巨人症 |
|
巨人症、11歳の不器用でぎこちない愛の物語。 |
| 重松 清 |
きよしこ |
|
2002 |
新潮社 |
|
吃音 |
J |
吃音に悩んだ作者自身の少年時代をモチーフにした,7つの連作短編集。 |
| 金鶴泳 |
凍える口 |
|
1966 |
クレイン |
|
吃音 |
J |
金鶴泳作品集。『文芸』1966年11月号、吃音の苦しみを描く.吃音者の圭植には、研究室での三ヶ月ごとの研究報告が苦痛でたまらない |
| 金鶴泳 |
冬の光 |
|
1976 |
|
|
吃音 |
J |
『文芸』1976年11月号。茂山顕吉(孫顕吉)は、父の怒りと暴力から暗くすさんだ家庭に心を痛め、そのせいか吃音を病んでいる |
| 小島信夫 |
吃音学院 |
K |
|
講談社 |
|
吃音 |
J |
「殉教・微笑」所収。吃音、気持ちを伝える難しさ |
| フラナリー・オコナー |
田舎の善人 |
|
|
筑摩書房 |
|
義足 |
アメリカ |
「フラナリー・オコナー全短篇」義足で、心臓が悪く長生きはできないと言われているジョイは大学で哲学を学んだのち、高慢な態度を身につけて、母親のもとに戻ってきた。以来、32才になる現在まで、なにもせずに日々を過ごしている。ある日、母娘のもとに、聖書売りの男が訪ねてきた。 |
| ジュンパ・ラヒリ |
ビビ・ハルダーの治療 |
|
|
新潮社 文庫本 |
|
奇病 |
アメリカ |
「停電の夜に」 内。生まれてからずっと奇病に悩まされつづけたビビは、普通の人と同じような結婚をすることを夢みていた。だが、ふらりと倒れては狂躁状態になるビビは扱いづらく、ビビの面倒をみる従兄夫婦にとって、ビビはやっかいなお荷物だった。 |
| 島村匠 |
眼球譚 |
|
|
ハルキホラー文庫 |
|
奇形 |
|
「聖痕」内、単眼症の奇形児 |
| キャサリン・ダン |
異形の愛 |
|
|
ペヨトル工房 |
|
奇形 |
アメリカ |
奇天烈カーニバルの団長アルは、一座の花形をつくるため、妊娠中の妻リリーにあらゆる薬物を投与し、奇形である「フリーク」の子どもたちを産ませていった |
| 船戸与一 |
砂のクロニクル |
|
|
|
|
眼球摘出 |
|
義眼 |
| レベッカ・ブラウン |
家庭の医学 |
|
|
朝日新聞社 |
|
癌 |
朝日新聞社 |
元気で、いつも溌剌としていた母が体調を崩した。母のもとに駆けつけた私が付き添い、病院に行ってみると、癌であることがわかった。癌は転移し、助かる見込みはない。それが長い闘病生活のはじまりだった。 |
| イヌーレ・マッカーシー |
限りある命だから |
K |
1996 |
角川書店 |
|
癌 |
|
癌で余命六ヶ月、人妻インディアと鷹匠ローリの魂の物語 |
| グレン サヴァン |
あるがままに愛したい |
|
1994 |
新潮社 |
|
関節炎 |
|
商才に長けた関節炎を煩う主人公と、エキセントリックで魅力的な友人とその美貌の恋人 |
| 直井潔 |
羊のうた |
K |
1980 |
新潮社 |
|
関節ロイマチス |
J |
療養所から出て新婚生活を開始、塾で生計を立てるが、二人の間に溝もできて |
| 直井潔 |
一縷の川 |
K |
1977 |
新潮社 |
|
関節ロイマチス |
J |
全身硬直の著者が、志賀直哉を師として生きて、妻を迎え、師と対面、私小説 |
| 直井潔 |
心の小ばこ |
K |
1982 |
神戸新聞出版センター |
|
関節ロイマチス |
J |
生涯を短編で綴る |
| 水上勉 |
筑波根物語 |
|
2006 |
河出書房新社 |
|
下肢麻痺 |
J |
横瀬夜雨の生涯。幼時の病気で下半身が不自由に |
| 田辺聖子 |
ジョゼと虎と魚たち |
K |
1987 |
角川文庫 |
|
下肢麻痺 |
J |
ジョゼは下肢麻痺のある脳性麻痺。母は別れ、父は去り、祖母は死ぬ。2歳年下の恒夫はジョゼと暮らし始める。 |
| 鬼島紘一 |
アフガンの義足士 |
K |
2004 |
東京図書出版会 |
|
下肢切断 |
J |
地雷で足を失った人々に手製の義足を作る老人サルダール |
| 津村節子 |
蔵の中 |
K |
1983 |
集英社文庫 |
妻 |
リューマチ |
J |
男はリュウマチで寝たきりの妻のいる本宅へ、自分か囲っている子持ちの女を連れ込んで生活を始める |
| ロッドマン・フィルブリック |
フリーク・ザ・マイティ―勇士フリーク |
|
1995 |
講談社 |
|
モルキオ病? |
|
ある夏の日、中学2年になろうとしているケビンとマックスは再会する。マックスの巨体とケビンの頭脳が合体して「勇士フリーク」となった。 |
| 三木卓 |
裸足と貝殻 |
K |
|
集英社文庫 |
|
ポリオ |
J |
境遇にも身体にもコンプレックスを抱えた少年 |
| 桜井哲夫 |
盲目の王将物語 |
K |
1996 |
土曜美術出版 |
|
ハンセン病 |
J |
ハンセン病 将棋との出会いと格闘 |
| 重兼芳子 |
闇をてらす足おと/岩下壮一と神山復生病院物語 |
K |
1986 |
春秋社 |
|
ハンセン病 |
J |
兼重は岩下を慕う人々に聞き書きして書いた |
| 宮原昭夫 |
誰かが触った |
K |
1972 |
新潮社所 |
|
ハンセン病 |
J |
芥川賞。らい病の療養所内にある学校で学ぶ子どもたちと2人の教師。 |
| 遠藤 周作 |
わたしが・棄てた・女 |
K |
1972 |
講談社文庫 |
|
ハンセン病 |
J |
ミツの体に変調が起こった。癩の症状である |
| アメリカ |
コレクションズ |
|
|
アメリカ |
|
パーキンソン病 |
アメリカ |
夫のアルフレッドは鉄道会社を退職している元技術者で、パーキンソン病を患って痴呆症が出はじめている。 |
| 佐藤 秀峰 |
ブラックジャックによろしく 3 |
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講談社 |
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ダウン症 |
漫画 |
不妊治療、未熟児医療、障害児、追い詰められていく両親。NICU(新生児集中治療室)には苦悩と矛盾が渦巻いていた |
| 津島佑子 |
寵児 |
K |
1980 |
河出文庫 |
兄 |
ダウン症 |
J |
兄には知恵はなかったが、愛情という叡智に包まれていた。太宰治の息子正樹がモデルとなる |
| 津島佑子 |
草の臥所 |
K |
1981 |
講談社文庫 |
兄 |
ダウン症 |
J |
兄と私が歩いている時、道ですれちがうと、ばあか、ばあか、うんこったれ、とはしたてる |
| スティーブンキング |
ドリームキャッチャー |
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新潮文庫 |
副 |
ダウン症 |
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重要な役割を担うダウン症の羞悪年ダティッツ |
| 津島佑子 |
真昼へ |
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兄 |
ダウン症 |
J |
知恵足らずの兄が登場。亡くなったダウン症だったという実兄のことがまず出てくる |
| ポーラ・フォックス |
光の子がおりてきた |
K |
2000 |
金の星社 |
兄 |
ダウン症 |
USA |
ダウン症の弟が生まれて父母と自分の関係が変わってりまった。弟のことを受け入れることができない兄の苦悩 |
| 景山民夫 |
ボルネオホテル |
K |
1993 |
角川ホラー文庫 |
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ダウン氏症候群 |
J |
古いホテルに泊り合わせた9人、その中にダウン氏症候群の少年ドナルドが |
| ポール・オースター |
ミスター・ヴァーティゴ |
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新潮社 |
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せむし |
アメリカ |
ウィチトーの家には、歯が二、三本しかない太ったジプシー女のマザー・スーと体中がねじれてせむしの黒人少年イソップがいた。人目を避ける暮らしながらも、四人はいたわり合い、助け合うようになっていった。 |
| 西村京太郎 |
天使の傷跡 |
K |
1965 |
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サリドマイド禍 |
J |
サリドマイド禍に絡む救いようのない殺人事件 |
| 三木卓 |
口を利かない子 |
K |
1975 |
集英社 |
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かん黙 |
J |
「はるかな町」所収。どこの小学校にも、1年から6年生まで一言も口を利かないで卒業していく子がいる |
| マーサ・ハンフリース |
その時が来るまで |
K |
1994 |
ほるぷ出版 |
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エイズ |
USA |
カレンがエイズであることが高校内で噂になった。エイズを恐れる親たちはカレンの登校を拒否する集会を開く |
| レベッカ・ブラウン |
よき友 |
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マガジンハウス |
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エイズ |
アメリカ |
「私たちがやったこと」内。私はゲイ仲間のジムを病院に連れていった。ジムは恋人のスコッティをエイズで亡くしている。そして、ジムもまた…。 |
| 長野まゆみ |
海猫宿舎 |
K |
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光文社文庫 |
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アレルギー |
J |
数年前の隕石落下が原因で健康にすぐれない子どもが増えた。アレルギーの子どもが療養しながら学ぶ「第二十一児童療養所」。近未来のファンタジー。 |
| 杉森久英 |
天才と狂気の間 |
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角川文庫 |
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アスペルガー症候群 |
J |
大正期、作家、他者との関係がうまく築けない |
| 高橋治 |
海の蝶 |
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新潮文庫 |
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ALS |
J |
全身の筋肉が衰えていく不治の病、筋萎縮性側索硬化症(ALS)に冒された女主人公 |
| ダリン・ストラウス |
運命の双子 |
K |
2001 |
角川書店 |
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1811年シャム王国に胸でつながる双子が誕生した。その事実をもとに生涯を創作 |
| 莫言 |
白い犬とブランコ |
- |
2003 |
日本放送出版協会 |
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- |
J |
青年がヒロインを障害者にしてしまった事件に絡みあう |
| 大崎善生 |
優しい子よ |
- |
2006 |
講談社 |
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- |
J |
作家の妻は棋士の高橋和。彼女は、幼少時の交通事故で足に切断寸前の大怪我を負い、十数回の手術を経た体験を持つ。 2004年3月、彼女宛てに九歳の将棋ファン・杉田茂樹から手紙が届く。彼は重い血液の病気で入院しており、このとき既に余命いくばくもない状態だった。 |
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エンベディング |
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2004 |
国書刊行会 |
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埋め込み(エンベディング)製造を応用しての人工普遍言語の研究をしている言語学者クリス・ソールは、地球人の言語構造を求めて突如やってきた異星人とのコンタクトという指命に臨む。地上階では脳障害に苦しむ子供たちの治療を行っているハッドン神経治療ユニットの地下で、インドパキスタン難民の子供4人を外界から遮断し、レーモン・ルーセルが詩「新アフリカの印象」で用いた特殊な、一般的認識で言えば奇妙奇天烈な言語構造を学ばせているのだ。 |
| トリイ・ヘイデン |
檻のなかの子 |
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早川書房 |
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アメリカ |
8年間、だれとも口をきかず、机の下でおびえている15歳の恐怖症の少年ケヴィンは、身長が180センチもあり、ひとたび恐怖心が爆発すると、猛獣のように暴れまわる。 |
| 鬼塚忠 |
Little DJ 小さな恋の物語 |
D |
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ポプラ社 |
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J |
入院した病院でDJとなった少年。病院を明るくした。病状は悪化して |
| ジャン・ヴォートラン |
グルーム |
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片足に障害がある青年ハイムは、中学美術教師ではあったが、赴任先の学校ではいつも生徒に虐められ、すぐに辞めてしまう。 |
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フランス |
片足に障害がある青年ハイムは、中学美術教師ではあったが、赴任先の学校ではいつも生徒に虐められ、すぐに辞めてしまう。ハイムの想像世界では、ハイムは12才の障害のない少年 |
| マルガレート・マッツァンティーニ |
動かないで |
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草思社 |
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動かないで |
15才の少女がスクーターに乗っていて事故に遭い、病院に運びこまれた。意識不明の重態、助からない可能性が高かった。少女の名前はアンジェラ、偶然にも、その病院の外科医ティモーテオの娘だった。 |
| エリザベス ムーン |
くらやみの速さはどれくらい |
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2004 |
早川書房 |
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アメリカ |
近未来、医学の進歩によって自閉症は幼児のうちに治療すればなおるようになっていた。35歳のルウ・アレンデイルは、治療法が確立される前に大人になってしまった最後の世代の自閉症者だ。それでも、ルウの生活は順調だった。 |
| 杉森 久英 |
天才と狂人の間 |
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1962 |
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J |
少年時代から自分を天才と信じた島田清次郎、アスペールガー症候群を思わせる人物の物語である |
| ブルーノ・シュルツ |
砂時計サナトリウム |
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ポーランド |
サナトリウムでは、人々は時を選ばず睡眠をむさぼる。そのサナトリウムで、父は重病でベッドに横たわり、そして町で小さいが繁盛している生地店を開いていた。 |
| 佐藤春夫 |
更正記 |
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J |
島田清次郎をモデル |
| トリイ・ヘイデン |
幽霊のような子 |
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早川書房 |
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アメリカ |
私立のクリニックを辞め、小学校の情緒障害児クラスの教師となったトリイが出会ったのは、八歳の少女ジェイディだった。体をほとんど二つに折りまげ、上目づかいにこちらを見上げる異様な姿勢、顔色ひとつ変えず、まったく話さず、反応がない。 |
| ウィリアム・サロイヤン |
わが未来の詩人 |
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晶文社 |
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アメリカ |
「わが名はアラム」内。エマースン小学校に学務局が調査に来た。細民街の貧しい子供たちが健康な理由を探るため、厳重な身体検査を施行しようというのだった。 |
| 渡辺淳一 |
酔いどれ天使 |
K |
1970s |
角川書店 |
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J |
酩酊児 堕胎 |
| 天童荒太 |
家族狩り |
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新潮文庫 |
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J |
障害がある者も共に働く職場の描写 |
| 栗本薫 |
Run With the Wolf |
K |
1982 |
早川書房 |
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J |
SF 未来 障害児の出生率が高くなった。 「セイレーン」内 |
| 小林光恵 |
12人の不安な患者たり |
K |
2000 |
集英社 |
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看護師が患者の不安を |
| 江戸川 乱歩 |
盲獣 |
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| ジョン アーヴィング |
ガープの世界 |
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USA |
看護婦ジェニーは重体の兵士と「欲望」抜きのセックスをして子供を作った |
| ガルシン |
紅い花 |
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| トーベ ヤンソン |
誠実な詐欺師 |
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1995 |
誠実な詐欺師 |
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誠実な詐欺師 |
| ジョン アーヴィング |
ホテル・ニューハンプシャー |
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1989 |
新潮社 |
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USA |
1939年夏の魔法の一日、ウィン・ベリーは海辺のホテルでメアリー・ベイツと出会い、芸人のフロイトから一頭の熊を買う。こうして、ベリー家の歴史が始まった。ホモのフランク、小人症のリリー、難聴のエッグ、たがいに愛し合うフラニーとジョン、老犬のソロー。それぞれに傷を負った家族は、父親の夢をかなえるため、ホテル・ニューハンプシャーを開業する |
| ブルーノ・シュルツ |
エジオ |
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同じアパートの同じ階に住むエジオは、若くて丈夫な体を持ちながらも、脚が悪いために、働くことなく日々を過ごしていた |
| フラナリー・オコナー |
障害者優先 |
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アメリカ |
一年前に妻を亡くしたシェパードは、10才ですでに守銭奴、頭が「フラナリー・オコナー全短篇」 下悪く、利己主義の息子ノートンが気に入らない。シェパードは慈善行為として、少年院にいたルーファスの面倒を見ることにした。ルーファスは脚が悪く、素行も悪いが、頭が良く、無限の可能性を秘めていた。 |
| トリイ・ヘイデン |
タイガ−と呼ばれた子 |
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早川書房 |
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アメリカ |
情緒障害児教室の教師をやめてセラピストとなったトリイは、七年ぶりにシーラと再開する。だが、髪を派手なオレンジ色に染めた14歳のパンク少女シーラは、あの二人の信頼関係や教室での楽しかった日々をまったく憶えていなかった。 |
| マイケル・シェイボン |
悩める狼男たち |
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早川書房 |
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アメリカ |
「悩める狼男たち」 内。ティモシーはアンドロイドやプラスチックマン、ブルドーザーなど、いつもなにかになりきってしまう。とうとう前日は狼男になりきって、女生徒の喉に噛みついてしまった。いずれは特殊学校にやられるというが |
| P.D.ジェイムズ |
黒い塔 |
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早川書房 |
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イギリス |
パドリイ神父が終の棲家としていたドーセットの障害者用私立療養所に着いてみると、パドリイ神父は亡くなって、埋葬もすませたあとだった。 |
| ブルーノ・シュルツ |
ドド |
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「砂時計サナトリウム」ドド |
| イタロ カルヴィーノ |
まっぷたつの子爵 |
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1997 |
晶文社 |
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メダルド子爵は、戦争で敵の砲弾をあび、まっぷたつにふっとんだ。左右べつべつに故郷の村にもどった |
| スチュアート・ダイベック |
ブルー・ボーイ |
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白水社 |
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アメリカ |
「僕はマゼランと旅した」内。同じクラスのチェスター・ポスコジムの弟ラルフィーは、青い男の子だった。体中に青あざがあるような、青いインクが染みているような、マスカラがベッタリついたような、そんな青さは生まれつきだった。とうてい長くは生きまいと思われたのに、8才になり、初聖体拝領の儀式を受けられそうだった。 |
| ドン・デリーロ |
ホワイト・ノイズ |
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集英社 |
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アメリカ |
バベットはボランティアで目の不自由な老人に週刊誌を読んでやったり、姿勢矯正のクラスで教えたりしている健全な女性 |
| ピーター・トレメイン |
石柱 |
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光文社 文庫本 |
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イギリス・アイルランド |
「アイルランド幻想」内。盲目の作曲家ファーガスは盛りを過ぎてしまったと評価され、体をこわし、若い妻キャサリンとともにアイルランドの静かな屋敷に移り住んだ。 |
| ジム・ハリスン |
神の創り忘れた獣 |
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アーティストハウス |
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アメリカ |
「神の創り忘れたビースト」内。ジョーはオートバイ事故で視覚記憶障害を起こし、ほとんど何もかもを忘れたような状態で日々を生きていた。 |
| クリストファー・プリースト |
魔法 |
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早川書房 |
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イギリス |
記憶をなくし、身体のあちこちが痛むのを堪えながら車椅子で療養中のリチャード・グレイは、失った記憶を取り戻そうと、カウンセリングを受けたり、催眠術をかけてもらったりしている。デヴォン海岸南部のライム湾、西端にあるスタート湾に面する病院の保養所ミドルクーム |
| トリイ・ヘイデン |
シ−ラという子 |
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早川書房 |
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アメリカ |
傷害事件を起こしたために精神病院に入ることになっていた六歳の少女シーラを、一時的とはいえ、障害者教室に引き取ることになったトリイ。 |
| フラナリー・オコナー |
長引く悪寒 |
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アメリカ |
「フラナリー・オコナー全短篇」 下病気の身となったアズベリーは、死を予感して母のもとに戻った。母は60才で、アズベリーが治ると信じて疑わない。姉は校長だが、アズベリーの病を精神的なものとしか考えない。しかし、アズベリーはどんどんやせ衰えていくばかりだった。 |