私(桐山直人)の研究
病弱教育史研究
著作
茅ヶ崎の小さな学校 旧白十字会林間学校の三二年 草土文化社 1999年
/日本で最初の養護学校、白十字会林間学校の設立から終焉までを、一次資料及び運営した人物及び生徒の証言をもとに記述した。 広告HP
緊急*サハイ姉・弟の頁
247頁 248〜249頁
論文
白十字会林間学校に関する一研究 虚弱児教育を行う林間学校の設立について 三重大学教育実践研究指導センター紀要、第12号、p31-36、三重大学 1992年3月
/桐山直人、中村勝二。フランスの寄宿制林間学校を範に、結核予防運動の一環として小学校令第36条家庭修学規定を根拠に設立されたことを論じた。
熱海外気学校における病・虚弱児の医療と教育 修士論文(筑波大学大学院教育研究科)2000年3月
/昭和初期の病虚弱児学校を4つの類型に分類し、熱海外気学校を「療養教育施設型」に位置づけた。東京の公文書から東京府・市の「校外教授」規定により地元小学校で進級・卒業できたこと、入学児の分析から病気の子どもも対象としていたことを論じた。 論文概要
修士論文の序章 3.昭和初期病・虚弱児教育史の先行研究 の部分のみ
熱海外気学校が1930年代東京市・区の養護学園設立に与えた影響 筑波大学自立活動研究、第14巻、p27-35 2001年7月
/桐山直人、香川邦生。修士論文の一部を発表。熱海(学校以外の場所)で療養しながら東京地元の小学校を卒業できる「校外教授」規定の制定の契機となったことを論じた。
要旨 本文
常盤山林間学校と小児科医籠山ォ 育療、23号、p53-55、日本育療学会 2001年11月
/東京五反田の開業医が鎌倉に設立した、教育機能をもつ療養所の概要と特色を論じた。
全文
熱海外気学校と内科医高塚賢三 育療、23号、p56-58、日本育療学会 2001年11月
/入学児に、喘息、初期結核の症状がある者がいたことから、病気児の教育が行われたことを論じた。
全文
花岡学院と花岡和雄・忠男父子 育療、25号、p56-59、日本育療学会 2002年6月
/虚弱児の保養と教育を行う私立小学校であったこと、当時の「養護学校」全国組織結成に向けた働きについて論じた。
全文 花岡学院石碑文 花岡学院年譜 花岡学院調査(リハ史ゼミ)
京都帝国大学付属病院における病院内教育 育療、28号、p54-57、日本育療学会 2003年6月
/1900年代、すでに入院中の子どもの教育が課題となり、院内教育が実施されていた事実の新しい発見を報告した。
全文
生成学園小学校と精常園別所彰善医師 育療、31号、日本育療学会、原稿受領済み、掲載予定
/大阪で独特の心身医学を実践した別所医師が、理想的な町作りにおいて設立した小学校の概要と特色を論じた。
全文
「日本病弱教育史」(1990年刊)の成果から見る研究課題
国立特別支援教育総合研究所 課題別研究 我が国の病気のある子どもの教育の在り方に関する研究 研究報告書 研究代表者:西牧謙吾 p132〜148 分担17頁
平成20年3月
/「日本病弱教育史」の県別の通史を、18の項目に分類・整理して、病弱教育史研究上の課題を示した。
全文
日本の病弱教育通史作成に向けた基礎研究 〜学校保健とのつながりに視点をあてて〜
桐山直人、長谷川千恵美、西牧謙吾
育療50号、2011年3月、日本育療学会。p51〜93
/桐山分担:杉浦守邦の学校保健史研究の概観と病弱教育史の時代区分
その他
茅ヶ崎の白十字会林間学校 虚弱児の学校教育の始まりについて 障害児教育かながわリソース、第6号、神奈川県立第二教育センター 1993年9月
/宮腰信次郎というキリスト者によって、神奈川県茅ヶ崎市に白十字会林間学校が設立され、病弱教育の先駆けとなったことを論じた。
全文
神奈川県病弱教育史年表 戦前の学級・学校を中心に 障害児教育かながわリソース、第11号、神奈川県立第二教育センター 1994年3月
/東京から近く気候等生活環境がよい神奈川県に、子どもの健康教育を主眼とする学校等が複数あったことを示した。
原稿
白十字会林間学校の日誌に見る大阪 和神、21号、第二次大阪養護教育史研究会1995年10月
/大阪の小学校教員等複数の者が見学していることを日誌資料をもとに示し、大阪の虚弱児教育への影響を示唆した。
或る一人の医師の夢が果たされた 常盤山林間学校と小児科医籠山ォ 創英出版
1997年10月
/野呂小夜子、桐山直人。籠山ォの長女の思い出の手記。それに、桐山が教育的、時代的な解説を加えて本にした。
桐山分担部分
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小児科医石田尚之と学校教育 育療、9号、p46-53、日本育療学会 1997年12月
/1950年代小児結核医療に携わる中で、療養児童の教育の実現に向けて行動した医師の証言を構成して論じた。
知られていない教育と医学の歩み 教育と医学、第47巻11号、p95-96 1999年11月
/昭和初期、医師が校長を務めた学校10校を紹介し、今後の研究の進展を提言した。
全文
湘南物語 インタビュー 湘南贅沢人 1999年12月
/白十字会林間学校について書いた本「茅ヶ崎の小さな学校」に関して猪飼聖紀氏が私に質問しまとめた記事
全文
大阪市立六甲郊外学園長飯田吉太郎について 大阪養護教育史第、12号、p26-27、第二次大阪養護教育史研究会 2001年11月
/大阪市の虚弱児教育の端緒を開いた飯田吉太郎の略歴をまとめた。
全文
生成学園小学校との出会い 銀のスプーン25集p138-145 銀のスプーン発行所 2004年9月
/
生成学園小学校写真
書評 1981年の黒船 JDと障害者運動の四半世紀 花田春兆著
「リハビリテーション」No.505鉄道身障者福祉教会、2008.7
/本書は「日本の障害者運動にそれまでにない画期的な足跡を残してきたJD」の記録。
全文
2008年10月18日 日本育療学会 小規模研修会の感想
エドゥアール・セガンによる知的障害教育成立過程と「病弱児施療院」(現:ネッカー子ども病院)内の病弱教育学校−フランス社会における近代的福祉・医療・教育の成立の側面から−
講師:川口幸宏
感想全文
東京の障害者教育史 文献・資料紹介
「昭和の教育潮流に棹さして」石崎庸
東京の障害者教育史研究会会報 21号 2004.1.10
全文
2012.1.20
『知的障害教育の開拓者 セガン』の刊行に寄せて
全文
学会発表
国民学校令以前「養護学校」の教育制度による類型別検討
キーワード:病弱教育史、家庭修学規定、校外教授規定
日本育療学会第8回学術集会 研究発表要旨
/身体虚弱児の養護学校が初めて法令に規定された国民学校令以前に設立された養護学校の制度的な検討を行う。それにより、法制度にない教育の成立過程の一端を明らかにする。
全文 要旨集のJPG画像
明治〜昭和初期の地方教育会による制度外教育の創設
キーワード:教育会、制度外教育、病弱教育史
日本育療学会第9回学術集会 研究発表要旨
/先考研究をもとに、教師・地域・教育行政が一体となった地方教育会が、全国的に病虚弱児学校、盲学校等を作ったことを示した。
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第二次世界大戦前の京都における病虚弱児教育施設
キーワード:平井毓太郎,八瀬学園,郊外学舎
○桐山直人1,西牧謙吾2,長谷川千恵美3,滝川国芳2
(1神奈川県立平塚養護学校,2独立行政法人国立特別支援教育総合研究所,3日本大学)
日本育療学会第11回学術集会 研究発表要旨 2007年8月25日
/1990年刊行「日本病弱教育史」の「26京都府」の第二次世界大戦前の記述を補った
要旨集のJPG画像
資料集
学童養護連盟規約
白十字会林間学校沿革 写真帳より
学童学童養護協会沿革
花岡学院調査報告 2002年
桐山所蔵沿革史 2003年
昭和20年以前養護学校一覧
ある包み込む教育
私の
障害児教育に関する論文・資料
病弱教育史に関する覚え書き
「医療と教育」史上の人々
病気・障害の子どものドキュメント
病気・障害の子どもが登場する文学作品
障害・病気の本 子ども向け図書
障害者・病者とその家族のドキュメント
障害者・病者が登場する文学作品
未読・未整理のドキュメント・文学作品
病気・障害と映画