ツーリングなんて誰が考えたのでしょうかねえ。そんな人がいなければ、私は疲れることもなかったのに。
●目次
初狩から富士吉田へ
またまた和田峠
棒道と湧水めぐり
三浦半島ポタ
神田川・玉川上水ポタ
高麗から川越
醍醐林道から和田峠
峯の薬師
相模七福神
和田峠
東伊豆
山梨の峠三つ
絹の道
富士吉田から松田
2007年8月15日
数年来、相模川を一周するルートを走ろうと考えてきた。相模川河口東側の茅ヶ崎から西側の平塚まで、直線距離わずか数百メートルだが、相模川を渡らずにルートをつなげるという馬鹿な試みだ。これまで茅ヶ崎河口から山梨県猿橋までと、富士吉田から平塚まではつながっている。まだつながっていない「猿橋−富士吉田」のうち、「初狩−富士吉田」をつなげることにした。初狩までは輪行。改札を出ると9:00だった。自転車を組み立てたりトイレに行ったり、コンビニで食料を買ったりして9:30スタート。

甲州街道を笹子方面に少し行き、都留方面へと左折。前夜に将棋仲間で口の悪い>゜ぽち彡さんが、珍しく心配してくれ、「水分補給と体温上昇に留意せよ」と言ってくれたのを思い出し、ゆっくり登る。リニアモーターカーの実験線をくぐると、石でできたポストが。

石材屋さんのようで、自宅のポストを作ったらしい。これはお洒落だ。さらにゆっくりと15分ほど登ると、峠に出た。

わりと楽に登れたので大したことないや、と思ったが、あとで地獄を見ることになる。峠を下り、2万5千分の1の地図を頼りに道を探す。距離も短く坂も少ないので選択したのが、畑の中のルート。だが。。。。

左の写真のように、ランドナーで走ると気持ちのよい畦道だったのだが、右写真のように途中で通行止め。あとわずかなのに、と悔しかったが引き返すことになった。ここで時間ロス。やむを得ず、高速道路の側道を走る。高速道路の音や、左半分の景色はつまらないが、とにかく橋を渡ってはいけないという制約がある。11:20頃に地図に滝のマークがあるあたりに来たので、見に行くことにする。見当を付けてうろついていると地元のおやじさんがいたので聞いてみた。急な階段を下りて川の脇を通る行き方を教えてくれたので、水筒とパンを持って降りていくと、カナムグラやらススキやらの猛烈なブッシュで通れない。しかたがないので登り返し、別の降り口を見つけて見に行った。ここでも時間ロス。入り口には道標も案内板もないが、「天の滝」という名前で(左写真)、非常に立派だ。玄武岩と思われる柱状節理の岸壁が三方に立ちはだかり、その中央に水量こそ多くはないが、多段の滝を懸ける。滝壺にも青い水をたたえて、これなら立派な観光資源になるであろうに、あろう事か滝壺はゴミだらけ。少し左手にも滝が懸かっていたが、チョックストンではなくチョックダンボール付きだ。(右写真)

パンをかじって昼食を摂り、12:00午後の部開始。このときはまだそれほど疲れも感じていなかった。側道に戻り、三つ峠を見ながら富士吉田へ向かう。

富士山はあいにく雲の中。富士吉田到着は13:00頃。

そのまま輪行で帰るには物足りなかったし、帰省ラッシュの中央本線に自転車を持ち込むのもためらわれたので、都留文科大学まで戻り、道坂峠を目指す。これがいけなかった。猛暑の中、長い登りとなった。ヘロヘロになって道坂峠到着。トンネルを抜けるとなぜか小さな天神様がある。

もう走りたくないと思っても、ここまで来てしまったらしかたがない。どんどん下り、道志道へ。

あとはひたすら惰性で自宅まで走る。17:00丁度に自宅に到着。シャワーを浴び、飯を食って寝た。
走行距離116km、平均時速20.4km/h。体調ヘロヘロ。
2006年8月24日
休みを取ったので、どこかへ行こうと思い立つ。まずは相模川近くのヒマワリ畑へ。もうほとんど終わっていたが、一画だけまだ咲いていた。

さて、どこへ行こうかと迷った末、やっぱり山の方がいいかと、川上へ向かう。今日のテーマは「懐かしき昭和」。たとえばこんなのとか。気をつけてみていると、あちこちにありますね〜

走り出してすぐにむせ返るほどの花の匂いがするのに気がついた。見ると、葛の花。秋です。

こんなのはどうでしょう。今でもあるんですね〜。こういう床屋さん。

幼少の頃の家の窓、確かこんなだったな〜

さすがに今はやっていないでしょうが、「あのころ」はカイコをやっていたのでしょう。

などとのんびり走っていると、津久井湖に到着。さらに阿津で右折、いつものパン屋さんへ。相模ダムに到着が11時10分。そこでパンを食べた。

相模湖から藤野までは国道を走り、いよいよ和田峠への登り。急に山間の村という雰囲気になるので、「懐かしき昭和」などいくらでもある。

途中で写真を撮るために止まったりして(休憩をたくさんとったからそのときに写真を撮ったわけではない。誤解のないように)、13:10和田峠到着。暑かったため、非常に疲れた。

上恩方郵便局。惜しむらくは、ポストが「あれ」ではない。

木造の橋もいまだ現役。

2006年8月5日、ネット仲間と棒道ポタ。ちょっと遠い上に、距離も短いのでどうかと思ったが、それなりに楽しんでくれたようだ。
富士見高原で集合、車で観音平まで上がり、一台を小淵沢にデポ。観音平近くの水場「延命水」に寄って、いよいよスタート。

いきなり防火線の下り。スポルティーフのくめちゃんは、落ち着いて走っているように見えるが、この後前転をしたそうな。。。

こちらもクラブモデル。くめちゃんとランドナーの私の3人は、ドロップハンドルのため、最後尾。マウンテンバイクの6人はもうとっくに先に行っている。

楽しい未舗装の後は登り返し。ここで結構来てしまった人もいるようだ。

登り返して、昼食。それぞれ持参のお弁当。
午後の部も、防火線から始まる。上り下りを繰り返しながらゆっくりと高度を稼ぐ。押しているときしか写真を撮れないので、そんな写真ばかりだが、乗車率もそこそこある。

防火線が終わると、いよいよ棒道。武田信玄の軍用道路だったという。マウンテンバイクの人には楽しい緩やかな下り基調の道。ドロップハンドル組はついていくのがやっと。

小荒間の三分一湧水での一時。未舗装はここで終わり、車をデポ下地点へ戻った。

全体に未舗装が多く、マウンテンバイクの人は楽しめたようだ。ドロップハンドル組は。。。。怪我がなくて良かった。
2006年6月17日
1月に行けなかった三浦半島にリベンジ、ということで、ネット仲間のくろださん、shunwさんと計画を立てたところ、うどんこさんが地元ということで先達役を買って出てくれた。それにだましのしまださん、ロボさんが加わって6人の仲間で走ることになった。
10時に逗子駅集合ということで、7時半頃家を出て輪行と思ったのだが、電車に乗るのが面倒になって自走で逗子に向かうことにした。大和から境川CRを南下したが、前日の雨では相当増水したようだった。江ノ島から国道を東へ走っていくと、すごい霧。蒸し暑く湿度の高い空気が、海で冷やされた空気と出会って結露しているようだ。

で、写真を撮っていると路地からひょっこり菊次郎さんが出現。「あれ?」と思っていると向こうも驚いた顔をしていた。成就院のアジサイを見に来たとのこと。一緒に三浦を走れたらと思ったが、午後から用事があるとのこと。残念。さらに少し進むと交差点で何やら止まっていた自転車乗りが手を振ってくる。サングラスをかけていてよくわからなかったのだが、しまださんだった。どこかで会うかとは思っていたが、しまださんはだいぶ早く家を出られたようだ。一緒に逗子まで走る。駅ではすでにうどんこさんが待っていた。間もなくshunwさん、ロボさん、くろださんが到着。

近くのコンビニで飲み物等調達し、いざ出発。三浦半島に来ることがあっても、よくわからないので幹線道路を走っていたが、さすがに地元の人の案内があると違う。こんな裏路地を。。。。

そして葉山公園へ。shunwさんとくろださんが走ると必ず晴れるという。現在12連勝中とか。そのおかげか、天気はどんどん回復しているようだ。少々蒸し暑いが、雨さえ降らなければ気持ちよく走れる。

この後、結構な坂を登って湘南国際村へ。登り切ったところで休憩がてら写真撮影など。

この後一気に坂を下り、佐島の「海辺」で昼食。皆刺身定食を頼んだが、私だけなぜか金目鯛の煮付け定食。実にうまい。煮汁をご飯にかけて食べたかったけれど、行儀が悪いのでやめておいた。

食事の後はさらに南下して、荒崎海岸へ。洗濯板のようになった地層はいつ見ても地球の力はすごいと思う。鳶がたくさん飛んでいた。

この後ソレイユの丘でソフトクリームを食べて一休み、地元の人ならではのコース設定をしてくれたうどんこさん、今度は激坂を登ってからダートも少し楽しんで、という道へと誘ってくれる。が。。。。

残念。造成工事のために通行止めになってしまっていた。こういうところではよくある。気を取り直してスイカ畑を抜け、眺めのいい丘陵地帯をのんびり走って城ヶ島へ。アジサイがきれいに咲いていた。

この後、油壺にある「海の美術館」でコーヒータイム。海に面した、おしゃれなお店。

海を見ながら終日ここでぼんやりとしていてもいいなあ、と思うような風景。

豪勢なケーキセットを食べ、三崎口へ。駅に着いた頃からぽつぽつと雨が降ってきた。晴れコンビのshunwさん・くろださんと横浜で別れたせいか、最寄り駅から自宅までは雨の中になってしまった。
2006年1月29日(日)
当初、三浦半島のサイクリングを計画していたのだが、諸般の事情により変更となった。集合は何と新宿。都心を走るのは初めてなので、少し緊張した。自宅の最寄り駅より輪行、新宿に8:30頃到着した。自転車を組み立て、都庁前に行くとすでに先達のshunwさんは来ていた。間もなくしまださん、ろぼさんも到着。なんと、近くにお勤めのファンですさんも、勤務の前に見送りに来てくださった。間もなくくろださんも到着した。くろださんからは手作りのお菓子、お見送りのファンですさんもお土産にお菓子をくださった。

すぐに神田川に出ると、都心とは思えない、車の少ない静かな道となる。が、やたらと車の走る道を横切るので、ストップアンドゴーが続く。都心を走っているのだから、仕方がないことだ。間もなく神田川が増水した際に地下に水を逃がす施設がある。道や川のプロであるshunwさんが、施設について説明してくれる。ところどころに彫刻などもあり、市民の散歩コースにもなっているようだ。

神田川水源の井の頭公園。この近くの高校で高校時代を過ごしたので、懐かしかった。公園自体はあの頃とほとんど変わっていないようだが、フリーマーケットが開かれていたりして、人間は少し変わっているのかもしれない。

ここからは玉川上水を走る。三鷹駅を過ぎると、雑木林の土道を交えながらゆっくりと進む。高校時代に部活動のランニングで来た小金井公園、小学校時代に虫取りに走り回った砂川を通って玉川上水駅へ。ウド畑が住宅になってしまったり、あちこちに柵ができてしまったりしていたが、昔の面影も少し残っていた。

土の道は気持ちいいのだが、霜が解けてぬかるんで走りにくい。shunwさんはスポルティーフに乗られていたが、泥除けとタイヤの間に土がつまり、泥除けが壊れてしまった。

御影橋、残堀川と通過して、拝島へ。私が大学2年の時から、木の陰になっているマンションに両親が住んでいた。定年退職した後、川崎に転居。今回はなんだか私の思い出の場所を巡るポタリングのようだ。

ここからは青梅線沿いに牛浜駅、福生駅と走る。福生駅前のインド料理店に1時頃到着、やや遅めの昼食。写真はロボさんが注文した野菜カレーのセット。自分のは。。。。最後に来たので、写真を撮るより先に手が出てしまい、写真なし。いつものことです。

昼食後、14時過ぎに福生を出発、多摩川をひたすら下る。

途中、ファンですさんからいただいたお菓子で休憩。疲労を感じ始めた身体に、甘いものが染み渡っていく。

大栗川に入ったことには、日もだいぶ傾いてきた。

途中の公園で皆の写真をロボさんが集め、全員に配る役を買って出てくれた。この後、尾根緑道を通って町田まで走る予定であったが、暗くなると危険もあるということで、ロボさん、くろださんは南大沢から輪行すると言う。それならと、しまださんと私も輪行することにする。shunwさんは、自走するということで、南大沢駅でお別れ。

昨年2月からしまださんのサイトのサイクリングに何度か参加させていただいていたが、その後某サイトで知り合った仲間と、ここの写真投稿掲示板で話が盛り上がって一緒に走るようになっていた。つまり、私にとってはサイクリングをするグループが2つあったわけだ。どちらもいい人ばかりなので、いつかこの二つのグループのジョイントツーリングができたらと思っていた。そこでちょっと声をかけると、気さくなしまださんはすぐにこの企画に参加表明をしてくださった。直前のルート変更などもあったが、懐かしいところを走れたし、私にとっては最高のツーリングとなった。
2005年8月21日、掲示板で盛り上がって行き先も何となく川越と決まり、「川越で辛いものと甘いものを食べよう!」という激辛激甘ポタ企画となった。前々日までの天気予報では少々心配だったが、当日になってみれば暑すぎるほどの晴天に恵まれた。
10時に高麗集合なので、9時50分に着く電車で行ってみると、くろださんしかいない。どうもトラブルがあって、他の二人は遅れるとのこと。それではということで巾着田を見てから東飯能まで迎撃に向かうことにする。巾着田では水車小屋で写真撮影。

ここはお彼岸の頃、彼岸花が見事に咲くので有名だが、まったくの自然のものではなく、観光用に人が植えたものだ。
東飯能まではわずかに登って下るが、すぐに到着。少し待つとshunwさんとうどんこさんが来て、自転車を組み立てる。お二人ともホールディングバイク。陸橋の上からホームを歩くお二人を撮影。

とりあえず地図を見て入間川へ向かい、川沿いの公園やグラウンド脇の道を進むと。。。。

いきなりこのようなシングルトラックになってしまった。行き止まりになるかもしれなかったが、「いけるところまで行こう」といういつもの調子で進むと、間もなく住宅街に抜けられた。そして桜並木の気持ちのいい道。このような木陰の道はここだけだった。

中橋で左岸に渡り、少し進むとまたしても未舗装となり、行き止まり。町中ポタなのになぜか担ぎが入る。

この階段を上がるとおそらくは古くからの村の道となる。「見ざる聞かざる言わざる」がたくさんいた。

そしてようやく入間川サイクリングロードの起点。地図はだいぶ傷んでいた。

入間川サイクリングロードはよく整備され、追い風に乗って快調に飛ばした。が、日陰がなくてとにかく暑い。東飯能から1時間半程度だったが、持っていた飲み物はすぐに飲み干した。



川越市街地に入り、お目当ての焼き肉屋で激辛冷麺・激辛ビビンバを食べようとしたが、何とお休み。お盆休みをずらしたのかもしれない。仕方がなく、小江戸横丁で芋釜飯を食べる。喉が渇いていたせいで、お冷やのポットを二度おかわりした。


昼食後は時の鐘を見学、小江戸横町で買った激辛煎餅「発狂くん」をみんなで食べた。二枚入りだったので、一人半分ずつをノルマとしたのだが、割ってみたら大小ができてしまった。大の大人四人でじゃんけん、勝った人から好きなのを取っていいというルール。これで激辛達成。

あまりの辛さに、今度は激甘で中和しようと甘味処へ。蔵づくりの町並みの中の、風情あるお店。おのおのかき氷やらみつ豆やらで激甘も達成。

この後、蔵づくりの町並みで刃物屋さんを見学。すばらしい包丁やナイフがたくさんあったが、高価すぎて購入できなかった。

さらに菓子屋横町を廻って自転車に戻ったときは、すでに4時近かった。荒川サイクリングロードを下って大宮・東京方面に向かう予定であったが、辺鄙なところに住む私は帰りが少々面倒になりそうなので、ここで失礼することにした。くろださんは大宮へ、shunwさんとうどんこさんは押上に向かうということで、本川越駅で別れることになった。最後に記念撮影。

2005年7月10日(日)。ネット友達の藤之助さんと、サイクリングに行こうということになって、入山峠を目的地とした。二日前までの天気予報では、曇り時々雨となっており、中止を半分覚悟していた。が、前日になって午後から晴れ間も出る、当日になって晴れて暑くなるという予報に変わった。

前日夜の大雨で、相模川も少し増水しているようだった。9時半に高尾という約束だったのだが、いつも城山ダムまで1時間、高尾なら1時間半見ておけば余裕だと判断した。が、パンクなどすると遅れて迷惑をかけると思い、7時半に家を出た。そして高尾駅に着いたのは思いの外早く、1時間かからなかった。時間の読み間違いで1時間待つはめになった。藤之助さんは9時20分に到着。

藤之助さんはMTB、私は激坂対策でランドナー。下は高尾から北に少し行ったところにある東京霊園からの眺め。広大な墓地だ。

この後陣馬街道を西に進み、夕焼け小焼けの売店で一休み。地元の土産物や農産物を売っている。

ここからさらに西に少し進み、そのまま醍醐林道へと入る。さらに少し登って右に曲がり、入山峠へ激坂を登るはずだったが。。。。

なんと土砂崩れのため通行止め。自転車は通れるかな〜、行けるところまで行ってみようか、などと話し合ったが、大雨の直後、危険を冒すのもばからしいということで、醍醐林道をそのまま登って和田峠へ向かうことにした。坂はどんどん急になるし、気温は上がるしで、すぐに音を上げそうになったが。。。。

「体調が悪い」と言いながら、ノーマルペダルの藤之助さんは余裕でついてくる。ビンディングペダルの私から先に「休もう」と言うのはしゃくだな〜。が、よく見るとかなり軽いギアをくるくると回している。
「なあんだ、MTBのギア比だから私より楽なんだ」という言い訳を考えついて、何食わぬ顔で休憩を取った。途中もう一回休憩を取って、見上げると和田峠手前の尾根を越えるあたりが見える。高さもだいぶ近づいてきた。

尾根を越え、最後のわずかのダート。ここでJamisに乗る方とちょっとお話をした。入山峠を越えるつもりだとおっしゃっていたので、通行止めと伝えると残念がっていた。

そして和田峠到着。売店で飲み物を買い、昼食とした。藤之助さんは「腹の調子が悪いんですよね〜」と言いながら、おにぎり3個をぺろりと食べた。「う〜ん。。。あの坂の登りようといい、調子が悪いというのは嘘かな?」(でも本当のようです。私がへたれなだけだった。。。)
陣馬山頂まで行こうとしかけたが、前日までの雨で滑りやすくなったシングルトラックということで、ここも自重して藤野へ下ることにした。

藤野からは20号線を走る。掲示板でくろださんも交えて、「激坂激辛ポタ」という話題だったので、腹もあまり減っていないのに、しゃれで地獄ラーメンを食べていくことにする。が、藤之助さんは
「ボクはお腹の調子が悪いので、辛いのはやめておきます。」
と言う。そうか〜、ホントだったのか〜、と思ったが、
「海苔ラーメンね〜」
と注文し、しっかり食べていた。あの〜。。。お腹、大丈夫?
私は地獄ラーメンの2丁目を食べた。

このラーメン屋さん、なかなか洒落っけがあって、メニューは。。。。

店の外観は。。。。日本一まずいラーメン?!


そして、店の中には江戸時代の捕り物の道具や手裏剣、明治から昭和の日本軍の兵隊の持ち物などが飾られている。
藤之助さんは今回のサイクリングのために輪行袋を購入、せっかく買ったから輪行しようということで、相模湖から古淵まで輪行することにした。走っている間はあまり話もできないので、大した距離ではないが、輪行もいいものだった。最後に古淵駅でパチリ。もとい、デジカメだから、「ピピッ」

5月21日、午後に友人と会う約束があったので、午前中の内に少し走ってきた。まずはいつものように相模川沿いに北上、城山ダムまで1時間程度でのんびりと走る。ここから津久井湖の北岸に向かう。
途中中沢集落入り口から竹藪の中の道を押して登る灯籠坂に入る。途中で本当に石灯籠があった。

灯籠坂を登り切ると中沢の集落で、道なりに登っていくと「峯の薬師」の道標が出てくる。ここからは路面がかなり荒れた急坂で、ランドナーで来ればよかったと後悔した。ヘロヘロになりながら登り切るとそこが峯の薬師。古いらしいが、コンクリートの建物でなんだか風情はない。下の方に津久井湖が眺められる。

さらに登ると奥の院。ここもコンクリートの建物だ。ツツジが見事に咲いていた。ここを過ぎると電波塔があり、走りやすい砂利道となる。

さらに登ると、城山湖からの道にぶつかる。今回は友人との約束もあり、城山湖へ向かう。城山湖は、夜間の余剰電力を利用して津久井湖から水を汲み上げ、電気消費量の多い昼間にその水を落として発電している。赤い鳥居は城山湖脇の金刀比羅宮。

金刀比羅宮の参道を下ろうとすると「イノシシ注意」の看板が。ここからの下りは、20インチでも100%乗車のできる気持ちのいいハイキングコース。下の写真のような道が、県道に出るまで続く。

2月6日、ネットで知り合った仲間6人と相模七福神巡りをしてきた。午前10時に海老名・厚木を結ぶあゆみ橋に集合。県央のドン、しまださんの先導で本覚寺へ向かった。本覚寺は毘沙門天が堂の中に安置されていたが、残念ながら扉は閉じられていた。それでも、ガラスにカメラを着け、ストロボの反射が入らないようにして写真を撮ってみた。が、やはり乱反射が。。。。
色紙+朱印のセットをゲットしようと意気込んでいたしまださんだが、受付期間が過ぎていて、あきらめざるを得なかった。ちょっと残念そうだった。

距離的には大したことがないので、しまださんはあちこち気持ちのいい道を選んで走ってくれた。北海道かと思わせる牧草地。右はサイクリングの一こま。

豊受神社に寄ってから、次のお寺、善教寺へ。布袋様がまつられている。にこやかな方丈さんの奥様?が本堂に案内してくれた。

木彫りの布袋様。中国ではなぜか布袋様の像を「弥勒」と呼んでいる。どこでどう間違ってしまったのだろう。

引き続き妙本寺へ向かう。途中、海老名サービスエリアの裏手は眺めのいい道だった。

妙本寺の大黒様と六地蔵。小さなお寺だったが、静かな雰囲気がいい。

不思議だったのは、下の写真。瓢箪はいいとして、左にあるのはクリスマスのリース飾り?! お寺だよね。。。ここ。。。

海老名のビルが間近に見える増全寺は福禄寿。ちょっとずんぐりむっくりの鶴だった。しかし、いつも思うのだが、福禄寿の頭はどういう仕組みになっているのだろう。。。

4つのお寺を廻ったところで12時。お腹もすいて近くのカプ○チョーザで昼食。もう少し遅かったら、席待ちでだいぶ待たされたと思う。ポジティヴシンキングのしまださんと一緒だと、何でもうまくいくような気になってくる。食事後は相模川へ出て更に北上。相模三川公園へ。このあたりになってくると、自分の生活圏だ。5つ目のお寺は浄土寺。梅をバックに、恵比寿様はやはり笑っていた。

そして龍源院。ここの方丈さんの奥様は、妻のお花の先生だった。穏やかで上品な方だったそうだ。亡くなってもう何年になるか。。。。梅は2分咲き。

ここの弁天様は、境内の奥の湧水のほとりに鎮座している。ちょっと変わった表情。これでいいのかなぁ。。。。

そして、少し担ぎが入って座間神社へ。ここは散歩などで頻繁に来るので、写真を撮りそびれてしまった。そして最後の宗仲寺へ。ここはもう家のすぐ近所だ。知っている人に会うかもしれないな〜、と思いながら境内へ。梅の木にはメジロが二羽、遊んでいた。

ここは、寿老人。庭の石像とは別に、木造の古い寿老人もあった。

喫茶室でコーヒーを飲んだあと、本堂の天井画を見せていただいた。迫力の龍である。

このあと、私は家がすぐ近所であること、ロボさんは相武台下駅から輪行ということで解散となった。それにしても、自分の家のすぐ近所をサイクリングするというのは妙な気分だ。
記録を取るのが苦手なもので、撮影日時が違う写真を組み合わせたりしている。春の写真と秋の写真が混在していても、お許しを。^^; 私のよく行くポタコース。
自宅を出発。相模川の堤防上をしばらく行くと、磯部の堰堤に出る。釣り人がいたり、子供が遊んでいたり、のどかな場所だ。

昭和橋をすぎると道が広くなるが、それもわずかのことで、新昭和橋をくぐるとまた左に入る道がある。桐の花が咲いていた。

このあたりからは、川に沿った河岸段丘の肩に付けられた道を進む。このような道を、私は勝手に「肩の道」と名付けている。アップダウンが少なく、サイクリングには適しているように思っているが、どうだろうか。
こんな感じの道。振り返って撮った写真なので、川が逆の方向になってしまった。^^; なお、忠実に段丘の肩をたどっていくと、一部未舗装のところがある。ごく短いのでロードでも大丈夫だ。

ちょうどGWの時期だったので、高田橋では、鯉のぼりがかかっていた。県内では、わりと知られているイベント。高田橋は、この時期と夏の花火の時は、大変な渋滞になる。

うまく道を拾いながら行くと、小倉橋のあたりまで広い道には出ずに走れる。小倉橋からは、しばらく谷が原浄水場の前を通るバス通りを走らなければならない。城山高校前で右折すると、ダムがちょっとした公園になっていて、トイレもあり、休憩できる。ここまで、ふつうに走って1時間。

城山ダムからは藤野まで、県道を走らなければならない。ラッキーなときは、ボンネットバスに出会える。昭和ブームとやらで、けっこう人気があるようだ。

車の多く、アップダウンがある道を走っていくと、やがて相模湖に出る。空気も悪くて、ここは一番つらいところ。相模湖畔も公園となっているので、休むこともできる。
相模湖をすぎると相模湖駅前で甲州街道との交差点に出るので、甲府方面に進む。

藤野で甲州街道と分かれ、和田峠へと登り始める。JR中央本線を越えると、すぐにやや狭いトンネルがあるので、対向車に気を付けて走る。トンネルを抜けると、山村風景となり、川沿いの道をのんびりと登っていく。こちらでも鯉のぼりがかけられていた。

山村風景が終わると、急な登りとなる。九十九折りの道がしばらく続くので、軽いギアでゆっくり登る。時にはロードレーサーが追い抜いていくが、40を過ぎたオッサンには、無茶なスピードだ。この間の写真は、あえいでいるせいか撮っていない。「もうイヤだ〜」と思った頃に、ようやく和田峠に到着。

帰りは、同じ道もつまらないので、八王子に下って帰る。
3月20日・21日、ネット将棋のチームであるお魚連合のオフ会が、熱海で行われた。20日は雨だったが、21日は晴れるという予報だったので、自転車を持って出かけた。20日は午前3時まで将棋を指して、翌日朝食後、9時半頃熱海駅で解散。私は伊豆半島南下を開始。写真は熱海駅前、出発は午前9時40分。

熱海からしばし登ると、気持ちのいい海岸沿いの道になる。車の多い国道のトンネルは怖いので、トンネルの脇から左に分かれる旧道がある場合は、そちらを走ることにした。ただ、新宇佐美トンネル脇から左へはいる旧道は、途中で崩落箇所があり、落石の危険があった。その旧道から海を背景に写真を撮ってみた。

天気は上々だが、午前3時まで将棋を指していた寝不足で、闘争心はわかない。海岸沿いの道で時々写真を撮りながら、のんびりと走る。熱海ではマラソン大会があるということで、上り車線はかなり渋滞していたが、下りはスムーズに流れていた。

12時40分、稲取着。ゆっくり走ったので、出発からちょうど3時間。港の前にある店で、「金目天丼」を食べた。次回は煮付けや干物も食べたい^^。みそ汁はこの迫力。ワタリガニの出汁がよく出ていて、最高だった。

さらに下田を目指して進む。左側は断崖絶壁、右側は猛スピードの車、サイクリングも命がけだ。

伊豆最古と言われているらしい、白浜神社。なかなか立派な神社だった。

下田駅に到着。午後3時ちょうど。走行距離84km、走行時間4時間20分、平均時速19.3km/h(CATEYE
CORDLESS2、オートスタート・ストップ機能を使用)
この後自転車を輪行袋へ入れ、3時31分の熱海行きに乗車。熱海と茅ヶ崎で乗り換えて、7時半頃に自宅に到着した。

ミニベロが長距離で、あるいは上り坂でどのような調子なのかを見たくて山梨の峠をいくつか登ってきた。
2004年8月4日。JR相模線下溝駅より輪行し、中央本線猿橋で下車。国道に出てコンビニで飲み物と食料を少し買い、とりあえず猿橋を見に行った。日本三大奇橋の一つとされるが、下の写真のような橋だ。

左右から斗拱(日本語では何というのか知らない。。。。^^;)のように木材をせり出させて、橋を支えているようだ。下から見るとこんな感じ。

猿橋駅から猿橋までは、自転車なら数分だ。10時に猿橋を出発、国道を少し戻って、朝日小沢を目指す。朝日小沢は私のお気に入りの村。本当は、秋が一番きれいな季節。途中の道は、こんな感じ。

途中、両側から山が迫っているところでは、滝がある。もし行くことがあったら、見る価値あり。水量もある三段の見事な滝だ。ただ、今回は初めて自転車で来たので距離感がつかめず、つい行きすぎてしまった。ということで、写真はない。
そして、朝日小沢というバス停があるところには、いかにも昔ながらの村の鎮守といった風情の神社がある。10時15分到着。

さらに少し上ると朝日小沢上のバス停があり、ここで県道は終点。ここから舗装された林道となる。上りがきつくなると急に意気地がなくなり、一桁台のスピードしか出ないのは、自転車のせいではない。ひとたびインナーローに落としてしまうと、たとえ坂が少し緩やかになってもちっともスピードは変わらない。朝日小沢から約三十分、10時45分に本日一つ目の峠、鈴懸峠に到着。
写真ではわかりにくいが、自転車は少しカスタマイズした。ハンドルが少し遠かったので、ランドナーからステム・ランドナーバーを移植した。さらに、片面SPD片面ノーマルのペダル、ペットボトルケージとインフレータ、リアキャリアに大きめのサドルバッグをつけてある。

峠を下ると、大平の集落に出る。のどかな山村といった風情で、初めて来たのに懐かしさを感じる。

ところがさらに少し下ると、リニア実験線の下をくぐることになる。山村に最新の科学設備。すごいギャップだ。林道を下りきると、岩船神社。11時を数分過ぎたところだったのだが、おなかがすいてここで昼食。

ここから道を左にとり、秋山村を目指す。車は少ないのだが日陰がなく、暑い道だった。バス停があるのだが、夏の間は運休とのこと。通学用なのだろう。「掲示板前」というバス停もあり、嬉しくなってしまった。緩やかに登るこの道を登り切ると新雛鶴トンネル。本日二つ目の峠だ。トンネルを抜けると秋山村。写真は、秋山村側から振り返って撮った。

この道をどんどん下って、秋山村役場も過ぎると、安寺沢への分岐点に着く。ここからこの日一番の登り、巌道峠への道となる。

大した峠ではなかったのだが、すでに二つ登っているので登りはますますのんびり。安寺沢の集落に入ると、「郷蔵」なるものがあった。江戸時代に年貢米、備荒貯蓄のために使われていたそうだ。屋根がつけられ、保存されていた。このあたりで12時50分。

阿寺沢の集落を走っていると、なんと熊出没注意の看板が。自然が豊かなのか、あるいは住む環境を狭められ、人里まで降りて来ざるを得なくなったのか。

安寺沢の集落を抜けると舗装された林道となり、坂がきつくなる。スピードメーターが一桁になり、歩く速さになり、ついには人が見たらスタンディングの練習をしているような状態になってしまった。景色のいいところもあったが、楽しむ心がなかった。^^;

へろへろになってようやく巌道峠に到着、13時50分。このわずかな距離に、1時間もかかってしまった。恥ずかし〜。しばし、足をもんだり首を回したり、休憩。

巌道峠からの下りは、舗装された新しい道と未舗装の旧道がある。悪路に弱いミニベロであるし、前回ここに来た時は旧道を登ってきたので、今回は新道を下ることにした。しかしこの道も急な上に落石があちこちに散乱し、ところによっては排水溝の蓋がずれていたりしている。きれいな舗装道路でありながら地獄への口があちこちに開いている。スピードを出してこんなところにタイヤを落としたら、命取りだ。

ということで、ゆっくり気をつけながら降りると、野原林道入り口となる。

ここから左に少し行くと、道ばたにいきなり湧水。へろへろの身体に少し活力を与えてくれた。

後はひたすら国道走り。青根、三ヶ木、城山と通って、自宅まで一目散に走った(本当はのろのろ)。16時10分帰宅。
11月21日、家に一日いると運動不足のせいか、何となく気分がくさくさするので、11時頃からふらりと出た。いつものように、相模川左岸を北上。

途中、上大島から城山方面への道と分かれ、相原方面に行く。お寺の境内の紅葉がきれいだった。

相原駅前から、東側の住宅街を登り、雑木林にはいる。ここは妻とよく来る散歩コース。季節が合えば、キノコが少し採れることもあり、乗ったり降りて押したりしながら行く。

このようなシングルトラックを行き、16号線に出ると結婚式場がある。向かいには写真のようなお洒落な喫茶店。ここが御殿峠で、写真奥の信号を右折して下り、バイパスをくぐって行くと絹の道資料館がある。

絹の道資料館は無料の小さな資料館。こぢんまりとしているが、屋内休憩室と庭に大きな東屋もある。

資料館を出ようとすると、niftyのFcycleのオフ会の方々が入ってくるところだった。自転車に付けてあった手作りの皮革サドルバッグと皮革デーパックを誉めてもらい、いい気分で出発した。下の写真は、niftyの方々の自転車。それぞれ工夫が凝らしてあるようだ。

絹の道は、少し戻って右の山を登る。入口には石碑類と案内板が立っている。

最初は舗装してあるが、上の方は未舗装。石が多く、その上に落ち葉が積もってすべりやすかった。

一番上は道了堂跡。さらに北側に降りれば、八王子市中山、北野方面。軽い運動程度のつもりだったので、ここで引き返した。

11月23日、天気も上々なので日帰りサイクリングに出かけた。八王子からホリデー快速河口湖行きに乗り、富士吉田下車。10時半に駅を出発。正面には大きな富士山がくっきりと見えた。

駅からすぐの富士浅間神社では、丁度大嘗祭で、太々神楽が行われていた。

忍野八海。休日で大変な人出だった。土産屋が連なる通りでは、自転車を押して通るのが大変だった。

山中湖には11時半に到着。途中のコンビニで買ったパンをかじった。こういうところで食べると、コンビニのパンでさえ、レストランのフルコースよりおいしく感じる。

12時30分籠坂峠。山中湖自体がけっこう標高が高いため、あっけなく到着。

籠坂峠を下り、静岡側にも浅間神社があった。こちらは静かなたたずまいだった。

足柄から246号線を走り、14時40分松田に到着。246号線は走っていると急に自転車通行禁止になったり、トンネルがあったり、恐ろしい道だった。
