初めて自分の意思で競馬を見たのは、オグリキャップの引退レースでした。当時、社会現象にまでなっていた馬の引退レースは、ニュースでも大きく取り上げられ、まったく興味をもっていなかった私にも、関心を抱かせるに十分なインパクトを投げかけていました。
躍動する馬の姿が非常に美しいと知ったのは、その時のことです。そして、翌年の春の天皇賞、馬券を初めて買い、そして散りました。しかし、当り外れなんてどうでもいい事です。私は、ギャンブルの対象としてではなく、純粋なスポーツとしての競馬が好きだったから……。
そして、あれから10年の月日が流れ、私はテレビの前で絶叫する。
「安田康なにするねん。トーホウシデンはどこ行ったんじゃー!田中勝のボケー(怒)!○万がパーやないか」('00.12.24 有馬記念)
何か文句ある?
毎週1つのレースを対象にして予想を立てます。果たして、年末の有馬記念終了時点での収支は?